スポーツ
体育館にあふれる皆の笑顔!北竜町室内パークゴルフ同好会
2019年1月16日(水)
北竜町で冬期のスポーツを楽しもうと、ひまわり大学パークゴルフ同好会の会員の方々が中心となって相談し、北竜町教育委員会のご協力のもと「北竜町室内パークゴルフ同好会(四辻進 代表)」が設立されました。
室外で行うパークゴルフのルールを基本にして、北竜町室内パークゴフル同好会が独自のルールを設定しています。クラブとボールは、教育委員会が所蔵するものを使用し、カップは会員手作りのもの。
▶ 室内独自ルールによる室内パークゴルフ
パークゴルフのルールを基本にして、室内用にアレンジした手作りの室内パークゴルフ。北竜町室内パークゴルフ同好会の独自のコースやルールが設定されています。
▶ ゲーム時間
・週3回(火・水・木曜日)
▶ 男女ペアマッチ
▶ 93歳の方も楽しめる室内パークゴルフ
・多いときで30人以上、今回は23名が参加
・会員全員で当番を決め、当番になった日は、15分前に来て道具やコースをセットして準備
▶ 用具・手ぶらでOK
・クラブとボールは、教育委員会所蔵のもの(ボールは新たに教育委員会が購入して整備)
▶ 北竜町・本多一志教育長のコメント「冬の間に、家から出て体育館に来て身体を動かすことは、健康的にも精神的にもとてもいいことです。さらに、高齢者の皆さんが、仲間との会話を楽しむ貴重な時間になっていることは素晴らしいことだと思います。こんなに沢山の方々が参加してくださっていることに驚いています。皆さん活き活きとして楽しんでいるのがいいですね!」 と本多教育長のお言葉です。
▶ 会員の方々のコメント「冬のスポーツとして、運動量も多くなくて私にぴったり! 毎回、とても楽しみにいています」。
▶ 後始末はみんなで!
会員の皆さん、身体を動かし、
▶ 写真(72枚)はこちら >>
◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子 |
第6回干場一杯夫婦大会の開催@ひまわりパークゴルフ場
第15回空知地区老人クラブ連合会町対抗パークゴルフ北竜大会 2017
2017年7月24日(月)
7月13日(木)、「第15回空知地区老人クラブ連合会町対抗パークゴルフ北竜大会」が北竜町・ひまわりパークゴルフ場で開催されました。
空知地区14町(南幌町、由仁町、長沼町、栗山町、月形町、奈井江町、上砂川町、浦臼町、新十津川町、雨竜町、妹背牛町、秩父別町、北竜町、沼田町)で各町8名の選抜選手、総人数112名が出場し、盛大に行なわれました。
爽やかな風がそよぐ絶好のパークゴルフ日和の中、皆さん、日頃鍛えた技を披露し、エネルギッシュにプレーされていました。
・主催:空知地区老人クラブ連合会、北竜町ひまわり長寿会連合会
▶ 開会式
▶ 開会宣言:北竜町ひまわり長寿会連合会・北清昭義 会長
▶ 大会長挨拶:空知地区老人クラブ連合会・松村隆義様 会長
「本大会は、会場を各連合会から持ち回りで例年開催しています。関係者の皆様には大変ご協力いただいており、改めて深く御礼申し上げます。
▶ 歓迎挨拶:北竜町・佐野豊 町長
「爽やかな青空の元、第15回を数える老人クラブ連合会町対抗パークゴルフ北竜大会が、こうして空知管内から大勢の皆さんに参加いただき、盛大に開催される事を心よりお慶び申し上げます。
▶ 来賓のご紹介
▶ 優勝杯返還・長沼町チーム
▶ 競技説明:北竜町パークゴルフ協会・田中盛亮 会長
大会は4コースで、36ホールストロークプレーで行なわれること、ネットや植栽・散水栓に関すること、試合後の報告用紙についての説明等ありました。団体戦・個人戦すべて、カウントバック方式で行われます。
▶ 選手宣誓:北竜町チーム・伊藤勝造さん、四辻明子さん
▶ ラジオ体操
▶ 競技開始
冷水とバナナが用意されています。
ホールアウト後、各チームで報告用紙に記入。
▶昼食:各町毎に昼食
▶ 表彰式・閉会式
皆さん、素晴らしい成績で入賞されたことを心よりお祝い申し上げます。おめでとうございます。
▶ 次回開催地挨拶:奈井江町老人クラブ連合会・小田桐實様 会長
▶ 閉会宣言:空知地区老人クラブ連合会・杉山國男様 副会長
ひまわり咲く丘で、爽やかな風を感じながら、
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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子 |
第61回北竜町民体育大会 2014 の開催
2014年9月8日(月)
8月31日秋晴れの中、真竜小学校グランドにて、「第61回北竜町民体育大会」が開催されました。
・主催:北竜町体育協会
▶ 開会式・国旗掲揚
▶ 北竜町体育協会・澤田正人 会長のご挨拶
▶ 来賓祝辞:北竜町・佐野豊 町長
▶ ご来賓の方々のご紹介
▶ 優勝旗返還:前年度優勝「桜岡町内会」、準優勝「和町内会」、第3位「和町町内会」
▶ 審判長注意:北竜町スポーツ推進委員会副員長・沖野学審判長より注意
▶ 選手宣誓:桜岡町内会・南波肇 選手
▶ 開会式・閉会の辞:体育協会・北島喜代 副会長 / 選手全員による準備体操
▶ チーム組み合わせ:16町内会が5つの色に分かれての競技
▶ 競技のスタート ▶ 1.50m・100m
▶ 2.北竜町体育協会創立60周年記念・リベンジウルトラクイズ
1.今年7月1日現在の北竜の人口は2059人。そのうち女性のしめる人口が1050人でした 答え: ✕ (男985人、女1075人) 2.今から11年前の第50回町民体育大会のプログラムの色は青色であった 答え:◯ 3.今年の北竜町におけるひまわりは作付本数は150万本ですが、作付面積は東京ドーム約6個分の大きさを誇る 答え:✕(約5個分) 4.綱引きはオリンピックの種目になったことがある 答え:◯ 5.イタリアの国旗の色は縦縞で3色ですが、その色は左から「緑白赤」の順である 答え:◯ 6.ふたつのサイコロを同時に投げたとき、同じ目になる確率は、3回のうち1回は同じ目がでる 答え:✕ 7.日本プロ野球とアメリカ大リーグで活躍し昨年から、国立リーグBCリーグの石川でプレーしていた吉良まさお投手が今季限りで、現役引退することが、8月22日の報道で発表されました。引退を表明した吉良投手の年齢は45歳である 答え:◯ 8.8月23日現在、パ・リーグにもでる首位打者は、オリックスの糸井選手です。首位打者・糸井は、3割3部を超えている 答え:◯(糸井選手の打率は3割3部1厘)
▶ 3.幼童競走
▶ 4.ロードレース3km
▶ 5.シーソーキャッチ!
▶ 6.北竜競輪
▶ 7.バックオーライ
▶ 8.宝引リレー
▶ 9.北竜米リレー
▶ 10.北竜音頭
▶ 11.どんだけかかるの?
▶ 12.ちょっと拝借
▶ 13.新あふれて頂戴
▶ 14.つないでくぐって
▶ 15.球よいずこに
▶ 16.若さにアタック
▶ 17.組対抗リレー
・合計24名
応援の皆さんの熱い声援の中、抜きつ抜かれつの白熱した戦いが繰り広げられ、挙がる歓声!!!
成績発表後、優勝旗授与です。 ・第1位:白組「和町内会」 (66点) ・第2位:赤組「西川町内会」(63点) ・第3位:赤組「板谷町内会」(59点) おめでとうございます!
大会の講評を、体育協会・澤田正人会長より戴き、同日開催の北海道マラソンに参加された北竜町議会・佐々木康宏 議長の音頭により万歳三唱が行なわれました。
60年の歴史を刻んで、受け継がれてきた熱き想い。
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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子 |
第50回北商ロードレース大会 2014で480名が北竜町を駆ける
2014年8月26日(火)
8月24日(日)、ひまわりまつりの最後を飾る「第50回北商ロードレース」が、北竜町ひまわりの里で開催されました。道内各地より480名が参加し、曇時々雨の中、ひまわりの里・北竜町の田園を駆け抜けました。
午前8時から受付開始。選手の皆さんは、ゼッケン他参加記念品を受け取り、エントリー手続きです。
50回記念大会の記念品として、「ひまわりライスの試食パック」(JAきたそらち北竜支所)、「大福」(有限会社 田からもち)、大会オリジナルTシャツ、大会資料等が選手の皆さんに贈呈されました。
北竜町体育協会・川田昌宏 事務局長(北竜町役場建設課主幹)の司会のもと、北竜町体育協会・澤田正人 会長の挨拶で開会式がスタート。
▶ 北竜町体育協会・澤田正人 会長
▶ 来賓代表:北竜町・佐野豊 町長の挨拶
▶ 来賓紹介
▶ ホクレンスポーツアンバサダー・赤羽有紀子さん
● 赤羽有紀子さんのお話
▶ 審判長注意:全空知陸協北空知支部・北島進 様
▶ 選手宣誓:選手代表 ひまわり走RUN会・小野晃典さん
この後、赤羽有紀子さんを囲んで選手が一同に集まり、記念撮影が行われました。
▶ 種目は男女3km、5km、10km、20km、ペアー3km
ひまわりの里の丘陵を駆け抜けていく、アップダウンの多いコースです。
親子ペアーは、3歳のお子さんとお父さん、お孫さんとおばあちゃん、娘さんとお母さんなど楽しそうにランニング。
伴走者と一緒に握る「白い綱」で心通わせて走る目の不自由な方、
それぞれのランナーがそれぞれの想いを胸に、北竜町の田園を精一杯力の限り、走り抜けて行きました。
ゴール前では、5kmを走り終えた赤羽有紀子さんが、一人一人のランナーに笑顔でハイタッチ!
▶ 表彰式
▶ 北商ロードレース大会 結果・1位〜3位 (全参加者のレース結果は北竜町HP >>)
▶ 参加登録者数:
▶ サイン会
50年の歳月を超え、
▶ 主催:北竜町体育協会(澤田正人 会長)
▶ 関連ページ ▶ 関連記事 ◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子 |
第18回南北海道パークゴルフ大会 in 北竜町・雨竜町 2013 で熱戦が繰り広げられました
2013年8月1日(木) 7月28日(日)、「南北海道パークゴルフ協会8連合会」が主催する、第18回南北海道パークゴルフ大会が、北竜町ひまわりパークゴルフ場と雨竜町いきいき元気村パークゴルフ場の2会場で開催されました。 当日、天候は曇り。ひんやりとした風が吹き抜ける爽やかなゴルフ日和。
会場には、南北海道の各地区(札幌地区・34名、道央地区・1名、石狩地区・45名、日高地区・28名、後志地区・10名、胆振地区・10名、空知地区・148名)より男女合計280名(約男子190名・女子90名)程の参加者が集合し、熱戦が繰り広げられました。
8時30分より開幕した開会式の司会進行は、空知地区パークゴルフ協会連合会・佐々木勝彦 事務局長です。
▶ 大会長挨拶:空知地区パークゴルフ協会連合会・香川 烈 会長
▶ 来賓挨拶:北海道議会・釣部 勲 議員(元北海道議会議長)
▶ 来賓挨拶:北竜町・佐野豊 町長
▶ 来賓挨拶:日本パークゴルフ協会・菅田至 副会長
最後に、空知地区パークゴルフ協会連合会・藤田秀紀 主任指導員による競技説明が行われました。
プレー合間のエネルギー補給のため、一息入れるプレーヤーの方々に、スタッフの熱いエールが込められたバナナとウォーターが提供されます。お昼には、サンフラワーパーク北竜温泉の美味しいお弁当。
3時間以上に渡る熱戦が続き、それぞれ各グループ毎に無事終了。
空知地区パークゴルフ協会連合会・四辻進 副会長の閉会宣言で、大会は締めくくられました。
明るい、元気色に輝くひまわりたちのエールをいっぱいに受けて、
◆ ひまわりパークゴルフ場
◆ 参考記事
◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子
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スノーウォーキングで北竜町の青空と大地を味わう
2012年3月17日(土)
3月に入り、次第に雪も少なくなってきています。
スノーウォーキングは、冬の北竜町でのお楽しみの一つです。
午前9時、道の駅「サンフラワー北竜」の駐車場をスタート。
米田先生は、夏の間に、眺望の丘から道の駅「サンフラワー北竜」に至るまでの道のりを歩き回って、溜池や水路・危険な場所などをしっかりと確認されていらっしゃるそうです。安全にスポーツを楽しむためには、周到な準備と丹念な点検がいかに大切であるかを教えてくださいました。
どこまでも広がるスカイブルーと真っ白な雪野原をバックに、
美味しい空気をいっぱい吸い込んで、いい汗をいっぱいかいた後は、サンフラワーパーク北竜温泉で一休み。
大自然と一体となって味わうことのできるウインタースポーツ
北竜町スノーウォーキング 2012 写真(77枚)はこちら
◇ いくこ&のぼる |
地域が繋がる「第43回碧水地区スキー大会」が開催されました
2012年1月29日(日)
1月28日(土)、朝から柔らかな雪がふわふわと舞い落ちていましたが、次第に青空が顔を見せ始めました。 北竜町碧水(へきすい)地区に住む、真竜小学校1年生~6年生、合わせて14名の子供達が参加。さらさらで真っ白なパウダースノー、圧雪車できれいに手入れされたゲレンデに、子どもたちの笑顔と笑い声がこだましました。
◆ 第43回碧水地区スキー大会 碧水スキー同好会・岩倉祥隆副会長の開会宣言でスタート。そして、優勝杯返還。
神藤博光会長のご挨拶。
昭和43年スタートしたスキー大会が、今年で43回目を迎えたのです。
10:00 競技スタートです。
すべての競技が終了。お昼は、町内のお母さん達のお手製豚汁です。
午後からは、子供育成協議会主催の楽しいゲーム。。。
地域を愛する人々が協力し、家族みんなで楽しむスノースポーツ
第43回碧水地区スキー大会 写真(96枚はこちら)
◆ 北竜町営スキー場
◇ いくこ&のぼる |
北竜町営スキー場(北竜町碧水)2011年は12月17日にオープン!
2011年12月15日(木) 子どもも楽しめるゲレンデ、ハンガー式ロープリフト(ロープ・トー)が無料の、北竜町営スキー場がオープンします。道路もきれいに除雪され、ゲレンデの整備も万全。皆さんのお越しをお待ちしています。
北竜町営スキー場 2011年オープン
◆ 北竜町営スキー場
北海道雨竜郡北竜町字碧水 (地図はこちら)
Tel:0164-34-3814
◆ 指定
管理者
特定非営利活動法人 NPOひまわり
北竜町字和6番地の6(北竜町商工会館内)
Tel:0164-34-2442
◆ 参考特集記事
◇ いくこ&のぼる |
第4回北海道日本ハムファイターズ・少年野球教室(北竜町営野球場)が開催されました
2011年10月30日(日)
早朝09:00から、第4回北海道日本ハムファイターズ少年野球教室が北竜町営野球場にて開催されました。 北海道日本ハムファイターズ少年野球教室は、野球を通して、未来への大きな夢をもつ地域の子供たちの健全な成長を目的とするものです。 実際に夢を実現した元プロ野球選手が、野球技術はもちろんのこと、夢にむかって一生懸命に挑戦する姿勢、人々との触れ合いの大切さなどを、それぞれの経験をもとに子供たちに伝えていきます。 今回の教室のコーチの方々は、立石尚行コーチと池田剛基コーチのお二人。 立石コーチは、千葉県出身の41歳。船橋市立船橋高等学校、春の甲子園選抜大会出場。社会人野球NTT関東で10年経験の後、1999年にファイターズ入団。2007年に現役を引退し、現在フィールドクラブ・コーチ。 池田コーチは、北海道出身の27歳。北海道鵡川高等学校卒後、2002年にファイターズ入団。2005年、怪我のため現役を引退し、現在フィールドクラブ・コーチとして活躍。独身で、現在可愛いお嫁さん候補募集中?! 第4回となる今回の少年野球教室は、沼田町、秩父別町、北竜町の3町の少年野球チームの5年生と6年生を中心に総勢35名が参加しました。
身の引き締まるような秋風が吹き抜ける、澄み渡る青空のもと、開会式スタートです。 北海道日本ハムファイターズ北竜ひまわり後援会・中島則明事務局長の司会により、はじめに、同後援会・竹林均会長のご挨拶です。 今日は二つのことをお願いします。
そして、立石コーチのお言葉です。 フャイターズの少年野球教室は、「野球って楽しいんだよ」ということを伝えるためのものです。 野球が好きだという気持ちが、上手になるためになにより必要になると思います。 ・・・と語る池田コーチ。
そして、今回の教室開催において、たくさんのお力添えを戴いた方々、北海道日本ハムファイターズ北竜ひまわり後援会・竹林会長、北竜町教育委員会・竹内教育長、北竜町ライオンズクラブ・板垣幹事、北竜ライオンズクラブ・浅野会長、秩父別教育委員会・金子様がご紹介され、参加者一同で感謝の意を表しました。
いよいよ、練習開始です。 まず、ベースランニングを学び、全力走で体を温めます。次にキャッチボール練習、ピッチャー・キャッチャーと野手に分かれて練習、最後にバッティング練習と続きます。 子供たちは、コーチの丁寧で熱心なご指導に、真剣そのもの。緊張しながらも、コーチの言葉をひとつ残らず聞き逃すことのないよう、集中力を最大限に発揮してプレイしていました。 あっという間に過ぎ去った2時間半。子供たちにとって、緊張と楽しさが入り混じった、記念すべき貴重な2時間半となったことでしょう。。。
練習終了後、コーチへの質問タイム。。。 「どこに住んでるんですか?」「結婚してるんですか?」「彼女いますか?好きな女性のタイプは?」 とコーチのプライベートを集中攻撃。両コーチは、 「誕生日聞いてどうするの? プレゼントしてくれるの?」 と少々お困りのご様子・・・ほっと心和む楽しいひとときでした。
そして迎えた閉会式。 最後に伝えたいことは、挨拶の出来る大人になってほしいということです。 と語る立石コーチのお言葉は、しっかりと子供たちの心に刻み込まれていったことでしょう。 野球を通して学ぶことは沢山あると思います。「挨拶」ができることと「感謝」の気持ちを持つことのふたつです。 野球ができることに感謝の気持ちをもって取り組んでいってほしいと思います。 ・・・池田コーチの力強いお言葉がグランド中に響き渡りました。
子供たちは、お二人のコーチにたくさんの感謝の気持ちをこめて、精一杯大きな声で、 「ハイ! 立石コーチ、池田コーチ、ありがとうございました!!!」
北海道日本ハムファイターズからこどもたちへのお土産は、 フャイターズオリジナルの下敷き、キャップ、カップ麺とお茶 素敵なプレゼンが盛り沢山。。。 子供たちは笑顔でにっこり、ほっこり、嬉しそう ♪♪♪
野球というスポーツを通して、夢に向かって突っ走る子供たちに、
プレイすることの楽しさ、忍耐力、感謝の心を導いてくださる、
北海道日本ハムファイターズ少年野球のすべてに、
限りない尊敬と感動と感謝をこめて。。。
第4回北海道日本ハムファイターズ少年野球教室 写真(66枚)はこちら
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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子 |