キャリアデザインキャンプ 2025: 未来へ繋ぐ、涙と笑顔の6日間・感動の修了式

2025年9月9日(火)

9月1日(月)〜9月6日(土)、北竜町で「キャリアデザインキャンプ in 北竜 2025」が開催されました。町が抱えるリアルな課題に大学生たちが向き合った6日間。その最終日に行われた修了式は、涙と笑顔、そして感動に包まれました。町長の温かい言葉、一人ひとりに手渡される修了証書、そして学生たちが語った北竜町への想い。出会いとご縁から生まれた深い絆が、町の未来を照らす希望の光となった感動の記録です。

未来へ繋ぐ、涙と笑顔の6日間

9月6日(土)、6日間にわたって開催された「キャリアデザインキャンプ in 北竜町 2025」が感動のフィナーレを迎えました。町が抱えるリアルな課題に対し、全国から集まった学生たちが真摯に向き合ったこのプログラム。その修了式は、達成感と寂しさ、そして未来への希望が入り混じる、涙と笑顔の時間となりました。

総合司会は、株式会社はたらこらぼ・長内涼 様

修了式
修了式

主催者・佐々木康宏 町長からの贈る言葉

佐々木 町長メッセージ
佐々木 町長メッセージ

修了式は、主催者である北竜町の佐々木康宏 町長の挨拶から始まりました。

「おはようございます。皆さんと過ごした時間は、どういう意味を持つ時間だったでしょうか」と、穏やかに語りかける町長。この日は偶然にも、北竜中学校では学校祭が、特別養護老人ホームでは秋のイベントが開催されております。子どもたちからお年寄りまで、今日は一日中、北竜町ではイベントをやっている。その間に行われるこの修了式に、意義深いものを感じています」と述べました。

北竜町の四季と人生のサイクル

町長は、学生たちが滞在した6日間だけでは見ることのできない、北竜町の美しい四季のサイクルを紹介。

  •  田んぼに水が張られ、町全体がひとつの湖のようになり、太陽や月を映し出す幻想的な風景。
  •  町中がひまわりの黄色に染まる、幸せの季節。
  •  黄金色に輝く稲穂を刈り取る、豊作に沸く農家さんたちの笑顔。
  • そして冬 すべてが真っ白なキャンバスと化す雪景色の中で、町民が未来の設計図を描く静かな時間。

今回は6日間でしたけども、そんなことも感じながら知っていただきたい。これからの皆さんの活躍を見ていますし、しっかりと応援したいと思っています」と、温かいエールを贈りました。

一人ひとりへ、佐々木 町長より感謝を込めた修了証書授与 & 北竜町の特産品のプレゼント

続いて、修了証書の授与へ。佐々木 町長から学生一人ひとりの名前が呼ばれ、今回の活動内容と、心のこもったメッセージが添えられました。

この日、9月6日は「96(くろ)」で、黒千石の日!北竜町の特産品である黒千石大豆加工品などその他色々、修了書と一緒にプレゼントされました。

  • 建設業の人材確保に関する課題整理や提案、ありがとうございました。政治に興味があるという話も聞きました。それも大きな可能性。ぜひ挑戦してください。
  • 函館のラッキーピエロに心を掴まれて函館を選んだと聞きました。今度は、貴方が誰かの心を掴むような、そんな役割を目指してください。
  • 検査事業での課題整理と提案をいただきました。MCやパイロットになりたいという夢も聞きました。ぜひその夢を叶えてください。
  • 保育士の人材確保、大きな課題に提案をありがとう。子どもたちにとってヒーローのような存在になってください。
  • 福祉に関する提案、ありがとうございます。冬の北竜にも来てみたいと言ってくれて嬉しい。ぜひまた来てください。
  • 保育について、現場のリアルな声を聞いて提案してくれました。子どもたちの未来を創る素晴らしい仕事。応援しています。
一人ひとりへ贈られた温かいメッセージ
一人ひとりへ贈られた温かいメッセージ
北竜町特産品の数々をプレゼント
北竜町特産品の数々をプレゼント

町長からのパーソナルなメッセージに、学生たちの表情も一層輝きます。

共に歩んだ職員より、感謝と未来へのエール

学生たちの真摯なスピーチを受け、今度は6日間を共に走り抜けた町の職員たちがマイクを握りました。その言葉一つひとつに、学生たちへの深い感謝と、未来への温かい期待が込められていました。

職員の方々のメッセージ
職員の方々のメッセージ
  • 皆さんの輝きが、私たちの力に

    私は皆さんと直接深く関わる機会はあまり持てなかったのですが、昨日、皆さんの生き生きとした表情や、疲れているはずなのに輝いている姿を見て、本当にたくさんの元気をもらいました。短期間の事前準備から本当に大変だったと思いますが、これほどまでにしっかりと課題を絞り込み、素晴らしい提案をまとめ上げたことに、心から敬意を表します。ありがとうございました。
     

  • 実質3日間での驚異的なアウトプット

    移動日を除くと、皆さんがプレゼンを作り上げたのは実質3日間ほど。これは本当に驚くべきことだと思います。私たち自身が普段の業務で「やりたいけれど、なかなか手が回らない」と感じているような課題に対し、皆さんはインタビューや学校訪問を重ね、見事に形にしてくれました。その発表する姿勢からも、私たちは逆に多くのことを学びました。本当に素晴らしかったです。どうぞ、これからも自信を持って進んでいってください。
     

  • まるで「魔改造の夜」のような熱量

    皆さん、NHKの「魔改造の夜」という番組を知っていますか? 一見すると突拍子もないお題を与えられたエンジニアたちが、チームで知恵を絞り、夜を徹して一つのものを作り上げていく番組です。皆さんの姿は、まさにあの番組を見ているかのようでした。短期間で集中して議論し、創造していく。この北竜町で過ごした濃密な時間は、皆さんのこれからの人生でも、そうそう経験できない貴重なものになったのではないでしょうか。今後のご活躍を心から期待しています。
     

  • 「出会い」と「縁」が教えてくれたこと

    皆さん、6日間楽しかったですか? それが聞けて本当に嬉しいです。このキャンプで、私は「出会い」と「縁」の奇跡を改めて感じました。皆さんが一つでも違う選択をしていたら、私もこの仕事に就いていなかったら、私たちはここにはいなかった。この出会うべくして出会った皆さんが、私の凝り固まった頭をかき回し、大切なことに気づかせてくれました。それは「会話を恐れてはいけない」ということです。私たちは大人になると、いつの間にか自分に都合の悪いことから目をそらし、「見て見ぬふり」をしてしまう。皆さんの純粋な姿が、それを教えてくれました。皆さんからいただいた提案を実現するのが私たちの使命。一つでも多く形にしていきます。だから、また必ず会いに来てくださいね。
     

  • 保育のベテラン職員より「45年前の自分にはできなかった」

    もう、何を申し上げてよいか言葉がまとまらないほど、感動しています。中間報告から昨日の最終プレゼンに至るまでの進化に、本当に驚かされました。短い時間で、なぜこれほどのことができるのかと。私は65歳です。45年前、皆さんと同じ年齢だった頃の自分には、絶対にこれはできなかった。皆さんの若さと能力の素晴らしさを改めて感じています。保育に関するたくさんのご提案、一つでも多く取り入れ、前向きに取り組んでいきたいと思います。本当にありがとうございました。
     

  • 移住経験のある保育職員より「出会いが力をくれた」

    皆さんのプレゼンを拝見し、私も20歳でこの町に来た時のことを思い出していました。地元ではない見知らぬ土地で、最初は不安でいっぱいでした。でも、北竜町の人たちは本当に温かく、青年部の活動なども盛んで、いつの間にか忙しくも楽しい毎日を過ごしていました。昨日の「旅をしながら保育の仕事を」という提案に、私は深く共感しました。そう、すべては「出会い」から始まるのです。皆さんとの出会いで、私もたくさんの力をいただきました。この力を糧に、若い先生たちがもっと楽しく仕事ができる環境を作っていきたいと思います。
     

  • 「ご縁」をこれからも大切に

    「6日間は本当に短く、もっと一人ひとりと深くお話したかった、というのが正直な気持ちです。でも、皆さんの達成感に満ちた顔が見られて、本当に良かった。せっかくこうして生まれた、皆さんとの素晴らしいご縁です。どうか、これを一期一会で終わらせることなく、これからも何らかの形で北竜町と関わり続けていただけたら嬉しいです。ふとした瞬間にこの町のことを思い出してください。そして、いつでも気軽に立ち寄ってくださいね。心からお待ちしています。
     

  • 提案を必ず形に

    急に挨拶することになるとは考えていなかったので、うまく話せるか分かりませんが…。検査チームの皆さん、お疲れ様でした。限られた時間の中だったので、あまり深くお話することはできませんでしたが、素晴らしい提案をたくさんいただいたと聞いています。正直、私たちだけでは気づけなかった視点ばかりで、驚いています。いただいた提案の中から、一つでも多く実行に移せるよう、私たちも一生懸命頑張ります。本当にありがとうございました。
     

  • 高橋克嘉 総合政策官より「涙と感謝を込めて」
    北竜町総合政策官高橋克嘉さんメッセージ
    北竜町総合政策官高橋克嘉さんメッセージ

    改めまして、皆さんおはようございます。7月のZoomでのキックオフミーティングから始まり、約2か月間。特にこの6日間は本当に濃密でしたね。皆さんが事前準備の段階からどれだけ苦労し、熱意をもってこの町のために時間を費してくれたか、僕は最初からずっと見てきました。僕にとって、この2か月間は皆さんから計り知れないほどの刺激とパワーをもらった、本当に素晴らしい時間でした。

    若い皆さんとこうして真剣に議論できることは、本当に素敵なことです。皆さんからいただいた数々の提案は、僕たちにとって、そしてこの町にとって、最高の「贈り物」だと思っています。この贈り物を決して無駄にすることなく、一つでも多くまちづくりに活かしていくことをお約束します。

    皆さんはこれから、長い人生が待っています。その中で、この北竜町での経験が、少しでも皆さんの心の糧になってくれたら、これほど嬉しいことはありません。正直に言うと、昨日からこの6日間を振り返るたびに、寂しくて、ちょっと泣けてきたりもするんです。でもそれは、本当に嬉しい涙で、皆さんへの感謝の気持ちでいっぱいです。

    北竜町には、厳しいけれど美しい冬の良さもあります。もし興味が湧いたら、この繋がりを大切に、いつでも帰ってきてください。心から歓迎します。

    最後に少しだけ紹介させてください。後ろにいらっしゃる寺内さんご夫妻は、この町の情報を発信する『北竜町ポータル』を運営されています。今回のキャリアデザインキャンプも、最初からずっと取材し、記録し続けてくださいました。ぜひ、深く読んでいただけたら嬉しいです。本当に、本当にこの2か月間、ありがとうございました。
     

社協・保育・建築等職員メッセージ
社協・保育・建築等職員メッセージ

職員の言葉を受け、学生たちの想いが溢れ出す

職員からの心のこもったエールを受け、再び学生たちがマイクを握ります。それぞれの胸に宿った感謝の気持ち、この町で得た気づき、そして未来への約束。万感の想いが、涙と共に言葉となって溢れ出しました。

一人ひとりへ贈られた温かいメッセージ

  • 挑戦心あふれる町と実感

    私は、小さな町ののどかな環境が好きで、地元の人はあまり外部の人に来てほしくないんじゃないかなと思って参加しました。実際は真逆で、どんどん新しい人に来てほしいし、いろんな人に関わり持ちたいっていうすごく歓迎ムードだったので嬉しかったです。

    なんでこんなに歓迎してくださるんだろうと思った時に、北竜町がどんどん新しいことにチャレンジしたいっていう、挑戦心あふれる町だからだと気づきました。

    町長さんと町の方々の距離がすごく近く、こんな町見たことないっていうぐらい、すごく魅力的に感じました。町長さんが町民の全員の名前、顔がわかるっていうのもすごいびっくりしました。

    仕事は、その成果がそのままその土地に還元されるものだから、自分が好きで住みたいって思える土地で仕事することが大事だとすごく印象に残りました。

    自分の中でまちづくりの原点のような思いで北竜町の方ともこれから関わらせていただきたいなと思っています。本当に皆さんありがとうございます。
     

  • 自分たちの手で創り守る町に感動

    正直、参加する前は建設業に対して漠然としたイメージしかありませんでした。しかし、現場で働く皆さんの「この町を自分たちの手で創り、守っているんだ」という強い誇りに触れ、深く感動しました。

    町を支える仕事の尊さを実感し、町づくりという大きな視点、そして町長がおっしゃってくださった政治という分野にも、より一層興味が湧きました。この経験を必ず次に繋げます。

    北竜町を選んだ理由の一つが、親切なホームページの作り方で、みんなに来てほしいという熱意が感じられたことです。

    外部の人がその町を知ってもらうための透明化がすごく大事だと感じました。実際、町に入ってみたら、すごく暖かい感じが伝わってきました。
     

  • 南米より熱い心を感じる町

    実は皆さんにお話ししていない参加目的がもう一つありました。大学の授業で南米への研修の話があり、このキャンプのエントリー時期と重なっていたんです。南米へは行かない選択をしました。でも「行けばよかった」と後悔だけはしたくなかった。だから、この9月を最高に充実させたいという強い想いで、ここ北竜町へ来ました。

    南米は赤道直下ですが、北竜町のほうが、私にはずっと「熱かった」です。それは気温の話ではありません。私達を支えてくれる皆さんのサポートの厚さ、そして、誰一人諦めることなく町の未来を真剣に考えるその熱意が、「めちゃくちゃ熱い」と感じました。その熱い気持ちこそが本当の「かっこよさ」なのだと、皆さんから教えていただきました。

    最後に、なぞかけで締めさせてください。「北竜町のひまわり」とかけまして、「数年後に生まれ変わった北竜町の町営住宅」とときます。その心は…「どちらも『秋・飽き』はないでしょう」!(会場大喝采!)
     

  • 子育て支援の手厚さに感激

    正直、自分の能力不足を痛感する場面も多くありました。ですが、そんな経験をさせていただいたこと自体が、このキャンプに参加して本当に良かったと思える理由です。特に、この町の子育て支援の手厚さには心の底から感動しました。住民の方にとっては当たり前かもしれませんが、ここまで充実した補助や政策は、他の地域では本当にありません。保健師という仕事にも強い興味を持ちました。この町の職員の情熱ある方々の下で一緒に働けたら、どんなに素晴らしいだろうかと感じました。今後は、小中学生や高齢者の方々ともっと直接関われるような機会があれば、ぜひまた参加させていただきたいです。本当に楽しかったです。
     

  • 現地で体験する大切さ

    この6日間は、本当に濃密すぎて何から話せばいいか分かりません。私がこのキャンプで一番感じたのは、ネット社会の今だからこそ「現地に行くこと」が何よりも大切だということです。実際に足を運び、地域の方々と顔を合わせて話すことでしか得られない情報や温もりがありました。皆さんが「来てくれなかったら気づかなかったよ」と言ってくださった時、大変だったけど頑張って本当に良かったと、心から嬉しくなりました。

    初日は1週間が長いなと思っていたのに、始まってみたらあっという間で…マジで帰りたくないです。この町の皆さん、そしてここで出会えた仲間たち、そのすべてが私にとってかけがえのない思い出です。昨日、町営住宅を見学した際に「冬の北竜町は雪がやばい。全然違うんだよ」と聞きました。だからこそ、その冬を体験しに、ここにまた絶対に来たいです。もし「キャリアデザインキャンプ」の冬版ができるなら、必ず参加します。本当に、本当にありがとうございました。
     

涙と感動のフィナーレ

学生たちの純粋な想いに、会場は感動の渦に。主催者も思わずもらい泣きしてしまう場面も。

長内さん、思わずもらい泣き!
長内さん、思わずもらい泣き!

記念写真

笑顔の花咲く、感動のひとときに感謝を込めて!
笑顔の花咲く、感動のひとときに感謝を込めて!

最後は全員で記念撮影。ひまわりのポーズで、最高の笑顔が弾けます。涙の跡が残る顔も、最後は晴れやかな笑顔に。

短くも濃密だった6日間。ここで生まれた出会いと縁は、学生たちと北竜町の未来を明るく照らす、かけがえのない宝物となりました。

人生のかけがえのない宝物のような楽しいひとときをありがとう!
人生のかけがえのない宝物のような楽しいひとときをありがとう!
素敵なご縁に感謝を込めて!
素敵なご縁に感謝を込めて!

感動の涙と笑顔に包まれた修了式!

町長の温かい言葉、職員の方の思いやりの心、学生達が語る北竜町への想いとが共鳴・交流して紡いでいく素敵なご縁!!!

北竜町の輝かしい未来を描く希望の光を放つ「キャリアデザインキャンプ in 北竜 2025」に、限りない愛と感謝と祈りを込めて。。。

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