2026年4月15日(水)
北海道北竜町の雪解けが進む大地のあちこちに、ひょっこりと顔をのぞかせる淡い緑の小さな命。
春の訪れをいち早く告げる山菜。それが「ふきのとう」です。
まだ空気に冷たさが残る早春の土の中から、やわらかな緑の蕾がそっと顔を出す。その姿は、どこか愛おしく、心がふんわりと温かくなります。
ふきのとう独特のほろ苦さと爽やかな清々しい香り。それは、長い冬の眠りから目覚めた大地の息吹そのもの。
北竜町の大地が、ようやく春の扉を開けた瞬間です。雪の重さにも揺るがず、凍てつく大地をも押し上げて芽吹く、そのいのちの逞しさ。
植物が目覚めるときのエネルギーを、ふきのとうはそっと私たちに伝えてくれます。
シャキッと背筋が伸び、心に明るく元気な力がみなぎってくるような、春の喜びを感じる瞬間!
雄大な山並みを背景に、大地から芽吹くいのちの輝き「春を告げる山菜・ふきのとう」に、限りない愛と感謝と祈りを込めて。。。
◇ noboru & ikuko

