2026年4月2日(木)
北竜町に生まれ、38年間の議員活動を経て町長へ。建設業経営者としての現場感覚と、議会人としての政策立案力を兼ね備えた佐々木康宏町長。「小さな町から日本を変える」という逆算の思想で、北竜町の未来を切り拓いています。
佐々木康宏 町長 プロフィール
経歴
| 生年月日 | 昭和31年10月8日 北竜町出身 |
|---|---|
| 学歴 | 真竜小学校・北竜中学校・深川西高校卒業 日本大学経済学部産業経営学科卒業 |
| 昭和55年 | 奈井江町・(株)平雄組入社(土木部) |
| 昭和58年 | 佐々木建業(株)入社 |
| 平成8年 | 佐々木建業(株)代表取締役 |
| 平成14年 | (株)北創 代表取締役(企業合併により社名変更) |
| 令和6年2月22日 | 北竜町長 就任 |
政治活動歴
| 昭和58〜62年 | 国会議員秘書 |
|---|---|
| 昭和62年〜 | 北竜町議会議員 初当選(以降9期38年) |
| 平成19年〜 | 北竜町議会議長(5期) |
| 平成31年 | 空知町村議会議長会 会長 |
| 平成31年 | 北海道町村議会議長会 理事 |
その他活動歴
| 北竜町商工会青年部長 / 北竜町商工会副会長 / 北竜建設業協会会長 |
町長の哲学 ── 小さな町から、日本を変える
人口約1,553人。北竜町は、数字だけ見れば「小さな町」です。しかし佐々木町長の視線は、常にその先にあります。
「北竜町が変われば空知が変わる。空知が変われば北海道が変わり、北海道が変われば日本が変わる」
これは夢物語ではありません。町議会議員として38年、議長として5期、そして建設業経営者として現場に立ち続けた人間の、根拠ある確信です。
町長就任からの歩みを見ると、その思想の輪郭が見えてきます。公共交通のない町にコミュニティバス2路線を開通させ、町民の足を守る。全国でも北竜町だけが取り組む減農薬100%のひまわりライスを、ふるさと納税で年間4億円の財源に育て、教育と保育へ還流させる。令和9年度には「北竜学」を新設し、英会話・地域学・チャレンジの3学科で「全員留学の町」を目指す。
これらは個別の施策ではなく、一つの問いへの答えです。
── 133年の歴史を持つこの町が、次の100年をどう生きるか。
佐々木町長は、その答えを「関係人口1,600人」という数字に込めました。町民一人が町外の人ひとりと関係を持つ。単なる移住促進でなく、「町民みんなでまちづくり」という和の哲学が、この数字の背景にあります。
「失敗したらやり直せばいい。何度もチャレンジしていけばいい」
「役場の価値は、人であり、職員の皆さん。失敗してもいい、決して諦めない」
北竜町の「和の心」は、町長室にも宿っています。
▶ Instagram(佐々木町長):@sanny_smail5155
▶ 行政執行方針:北竜町公式サイト
活動予定
活動報告
町内魅力探し
佐々木町長 エポック記事
就任前夜の熱い演説から、初登庁のあいさつ、そして若者との対話、地方創生の実践へ。佐々木町長の軌跡を、5つの記事でたどります。
北竜町の概要
| 所在地 | 北海道雨竜郡北竜町 |
|---|---|
| 面積 | 159 km² |
| 人口 | 1,553人・763世帯(2026年3月1日現在) |
| 高齢化率 | 46.2%(全道179市町村中20番)※ 2025年1月1日現在 |
| 後期高齢化率 | 29.6%(全道179市町村中13番)※ 2025年1月1日現在 |
| 特産品 | ひまわりライス・ひまわりメロン・ひまわりすいか・黒千石大豆・ひまわり油 |
| ふるさと納税 | 年間約4億円(ひまわりライスが牽引) |
| 注目施策 | コミュニティバス2路線(深川・滝川方面)開通 令和9年度「北竜学」新設予定(英会話学科・北竜学科・チャレンジ学科) 2030年・関係人口1,600人創出目標 |
| 北竜町HP | 北竜町公式ホームページ |
| ポータル開設 | 2011年7月(2026年で17年目) |
高齢化率46.2%という現実を正面から受け止めながら、コミュニティバスの整備、医療・福祉エリアの一体化、そして次世代教育への投資を同時に進める。これが北竜町の「和の心」による地域経営の姿です。
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