2025年12月22日(月)
みんなの広場「おむすび」クリスマスパーティー 🎄 100人の笑顔と巨大ケーキ!手作りで結ぶ愛の物語
窓の外は一面の雪景色。けれど、会場の扉を開けた瞬間、そこには甘い香りと、春の日差しのような温かい笑顔が溢れていました。12月20日(土)、北竜町老人福祉センターで開催された「みんなの広場おむすび・クリスマスパーティー」。集まったのは、なんと100名を超える町民の皆さん。今年は「遊ぶ」楽しさに加え、「食べる」喜びと「作る」温もりが会場いっぱいに広がりました。
「北竜町社会福祉協議会」「こども・くらし応援課」「子育て支援センター」の3者が合同で開催するイベントです。
受付
各テーブルの上にセットされたて手作り品の数々
グループ名の可愛いボード、グループメンバー(参加者)の手作り名前シール、クリスマス飾りの折り紙、巨大クリスマスツリーに貼り付けるオーナメントの塗り絵用紙、ビンゴゲーム用紙、色鉛筆、鋏、ウエットティシュ、ケーキ用紙皿、フォークなどなど、沢山のものが用意されていました。
手作りの装飾と、支える人々の温かい手
パーティーの幕開けは、この日を陰で支えてくださったスタッフやお手伝いの皆さんのご紹介から。会場を見渡すと、壁一面の装飾や可愛らしい小物の数々。これらはすべて、スタッフをはじめとする多くの方々が、子供たちの喜ぶ顔を思い浮かべながら、一つひとつ手作りで準備してくれたものです。
「ようこそ!」と迎えるスタッフの笑顔と、少し照れくさそうなゴリラさんの姿。その場にいるだけで心が温かくなるのは、そこに「誰かを喜ばせたい」という溢れるばかりの熱い想いが込められています。
熱気あふれるけん玉と楽しいゲーム
けん玉パフォーマンス
技は、ろうそく、中皿、小皿、大皿、もしかめ、野球、まわしとめけんなどを披露。
オープニングの「けん玉クラブ」による圧巻のパフォーマンスで、会場のボルテージは一気に上昇。真剣な眼差しで技を決める子供たちに、大人たちも惜しみない拍手を送ります。
宝もの探しの冒険
続いて行われた「福祉センター大宝探し」では、館内(ホール・ロビー・図書館)のあちこちに隠された手作りの折り紙(5種類)を探して、子供たちが大冒険。「あったー!」という元気な声が、廊下に響き渡りました。5種類の折り紙を全部見つけたグループには大きな袋のプレゼント!
クリスマスツリーオーナメントの塗り絵に夢中
クリスマツリーにみんなで飾りつけ!
お菓子釣りゲーム
舞台の上にブルーシートが引かれ、そこに泳ぐカラフルな手作りのお魚さんと野菜さんたちを磁石のついた釣竿で吊り上げます。裏に明記されているのは、お菓子の箱の色名(きいろ・みどり・オレンジ)。それぞれのお菓子の箱には、ポテトチップス(のり塩・コンソメ・しお)の3種類!!!好きなポテチ味を目指して、GO!
プレゼントの箱には、色ごとに3種類のポテチ味(しお・のりしお・コンソメ)!!!
ビンゴゲーム
ビンゴカードは、1〜24までの数字を各自ランダムに記入。読み上げられた数字をチェックして見事に並ぶとビンゴ!ビンゴになった人から、好きなお菓子を選んでゲット!どんなお菓子が当たるのか、みんなワクワクドキドキ!
けん玉パフォーマンス第二段:上級編
技は、飛行機、世界一周、ヨーロッパ一周、ダウンスパイクなど。
最後のフィナーレは、ダウンスパイク!
二人の息がぴったりで、バッチリシンクロ!!!拍手喝采!
※ ダウンスパイク(天中殺)は、玉を投げ上げて落ちてくる剣先(けんさき)の穴に、玉の穴(うつわ)を合わせて刺し止める技です。
「揚げたてを食べてほしい」120本のチュロスに込めた愛
お昼が近づくと、会場には何とも言えない香ばしい香りが漂い始めました。
調理室で汗を流していたのは、リッチ工房の竹林由美子 代表。「みんなに温かくて美味しいものを食べてほしい」。その一心で、なんと120本ものチュロスを、その場で揚げ続けてくださっていたのです。
黄金色に揚がったチュロスにまぶされたのは、北竜町の特産「黒千石きな粉」。外はサクッ、中はモチッ。一口かじれば、きな粉の香ばしさと共に、竹林さんの「母心」のような温かい愛情が口いっぱいに広がります。
子供も大人も、みんなが笑顔で頬張る幸せな光景でした。
会場がどよめいた!大黒屋菓子舗(妹背牛町)さんの巨大サプライズケーキ
楽しい会食の時間。各テーブルにはセーコーマートのイチゴのホールケーキが運ばれ、会場は甘い空気に包まれます。
しかし、本当の驚きはここからでした。「えっ、何あれ!?」「すごーい!大きい!」会場にどよめきと大歓声が巻き起こります。
登場したのは、これまで見たこともないような、100人分の超巨大な特製クリスマスケーキ!北竜町が誇る「大黒屋菓子舗」さんが、この日のために腕を振るってくれたスペシャルサプライズです。
土台となる大きな四角いケーキの上には、さらに2つのホールケーキが鎮座し、一面を埋め尽くす真っ赤なイチゴと、雪のような純白の生クリームが埋め尽くすビッグクリスマスケーキ!
100人の視線を釘付けにする、圧倒的な存在感と美しさ。
子供たちが目をキラキラさせてケーキを囲む姿は、まるで夢の中にいるよう。「みんなで同じものを分け合って食べる」。
そのシンプルな行為の中に、コミュニティの絆(おむすび)を深める魔法がありました。
みんなで飾り付けた巨大ツリーをバックに集合写真
北竜町の冬は、こんなにも温かい
手作りの飾り、揚げたてのチュロス、そして皆で囲んだ巨大なケーキ。この日、子供たちの心に残ったのは、楽しかった記憶だけではないはずです。
「自分のために、誰かが一生懸命になってくれた」という、確かな愛の記憶。
北竜町の冬は厳しいけれど、人の心はどこまでも温かく、そして甘い。この温もりが、子供たちの未来を照らす光となりますように。。。
愛情いっぱいにみんなで創り上げていく、心のこもった「みんなの広場「おむすび」のクリスマスパーティに、限りない愛と感謝と祈りを込めて!
Youtube動画 (サムネイルはGemini3を使用)
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◇ 🖋️ コンテンツ企画・記事執筆・写真選定・動画作成:寺内郁子

