9月19日(木)、ひまわりの里では、燕麦(エンバク)がうっすらと顔を出しています。 燕麦は、ひまわりの里への緑肥と、雨が降ったときの地表の流出を防ぐためのもの。 ひまわりの里は、秋真っ盛り。
土へ戻るひまわりたち(撮影:2013年9月13日) 燕麦(エンバク)が顔を出しました(撮影:2013年9月19日)
◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子