2026年4月17日(金)
温かな春の日差しを浴びて、桜の蕾がふっくらと膨らみ始めています。
小さな蕾が、今か今かと開花の準備を整え、春本番の訪れを感じる今日この頃。
枝の先に宿る命の兆しは、いつ見ても胸を打つものがあります。
日ごとに少しずつ桃花色に染まっていく姿が、なんと健気で初々しいことか。
冬の長い眠りから覚めたばかりの蕾たちは、しんと張り詰めた空気の中で、静かに春を待ちわびています。
透き通るような青空の下、枝先に光が注ぎ、まるで太陽が「もう大丈夫だよ」と語りかけるように輝く。。。。
蕾はその温もりを受けて、ほんの少しずつ、けれど確かに、ふっくらと丸みを帯びてきました。
「待っててねー、もう直ぐだよ〜」。
そんな桜さんの優しい囁きが、ふわりと聞こえてきそうな春の午後。
北竜町の空は今日もどこまでも青く、高く、澄み渡っています。
淡い桜色の花が咲くのが待ち遠しい。心がそわそわと弾む、うきうきと浮き立つ、愛おしい季節の入り口に、今わたしたちは立っています。
急がないけど、必ず訪れて、人々の心をほんわりと温めけくれる愛おしい桜さんに、限りない愛と感謝と祈りを込めて。。。
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