第25回元気村・夢の農村塾 総会・懇親会 2026:熱気と笑顔が紡ぐ「100年続く絆」と「農村の魂」

2026年2月18日(水)

第25回元気村・夢の農村塾 総会・懇親会 2026。深川市・田中市長の温かい乾杯で幕を開けた宴は、笑顔と熱気に包まれました。フィナーレでは、グリーンツーリズムの父・橋本信 名誉教授が「理論を超えた農家の実践力」を称賛。「100年続く活動へ」という魂の叫びが、会場の心を一つにしました。

第25回元気村・夢の農村塾 総会・懇親会 2026:熱気と笑顔が紡ぐ「100年続く絆」と「農村の魂」

2026年、記念すべき第25回を迎えた「第25回 元気村・夢の農村塾 総会 & 講演会」。その熱い学びの夜、18時から20時まで開催された懇親会は、単なる親睦の場を超え、互いの健闘を称え合い、未来への志を確かめ合う「情熱の坩堝(るつぼ)」となりました。

前副塾長・渡邊滋典 様ご挨拶

前副塾長・渡邊滋典 様ご挨拶
前副塾長・渡邊滋典 様ご挨拶
村上はるみ塾長のご挨拶
村上はるみ塾長のご挨拶

「今日は総会お疲れ様でした。ご講演いただいた野谷夏海さん、大変興味深いお話をありがとうございました。皆さんも興味津々大変喜んでいただきました。ありがとうございました」。

乾杯のご発声:空知農業改良普及センター北空知支所・石村博之 支所長

空知農業改良普及センター北空知支所・石村博之 支所長
空知総合振興局空知農業改良普及センター北空知支所・石村博之 支所長

「この度の第25回元気村・夢の農村塾総会が盛大に開催されましたことをお祝い申し上げます。関係者の皆さんのご尽力に深く感謝申し上げます。

私は普及員として、若い頃、受け入れ体験をいたしました。その頃の子供達が20代後半となり、社会人として立派に活躍していることは、感慨深いです。

それでは、元気村・夢の農村塾の益々のご発展と本日ご参加の皆様のご健勝とご多幸を祈念いたしまして乾杯!」。

乾杯!
乾杯!

会場に溢れるのは、参加者たちの弾けるような笑顔と、尽きることのない笑い声。

「出会いは人生の種まき」を実践する仲間たちが、美味しい料理に舌鼓、祝酒を酌み交わす。そこには、理屈抜きに心が通じ合う、「和の空間」が広がっていました。

豪華お料理に舌鼓

海の幸とグレープフルーツマリネ
海の幸とグレープフルーツマリネ
甘海老から揚げと春巻き
甘海老から揚げと春巻き
カニ錦糸シュウマイあんかけ
カニ錦糸シュウマイあんかけ
鱈とズッキーニのチーズ風味
鱈とズッキーニのチーズ風味
若鶏の油淋鶏
若鶏の油淋鶏
デザート・シフォンケーキ
デザート・シフォンケーキ

和気藹々、祝杯を交わす皆さんの笑顔!

和気藹々!
和気藹々!
笑顔満載!
笑顔満載!
紡ぐ素敵なご縁
紡ぐ素敵なご縁
田中市長と共に!
田中市長と共に!
講師野谷夏海さんを囲んで!
講師野谷夏海さんを囲んで!
宴もたけなわ、尽きぬ会話。。。
宴もたけなわ、尽きぬ会話。。。

ユーモアと愛に溢れた、深川市・田中昌幸 市長の乾杯

総会では、公務のため途中退席され、懇親会に舞い戻り参加された深川市・田中昌幸 市長。

会場の温かい雰囲気に包まれながら、ユーモアたっぷりに、そして子供たちへの深い愛情を込めてご挨拶をされました。

深川市長 田中昌幸様ご挨拶
深川市長 田中昌幸様ご挨拶

「深川市長といえば、すぐ山下市長と出てくる人がたくさんおりますので(笑)。とはいえ、私は就任してからもう3年になります(笑)。

去年もこの会に参加させてもらってますけど、本当に楽しい会なので、今年も参加したいと思いました。子どもたちのために、日頃からご尽力賜っていることに感謝を申し上げます。この地域が、子どもたちにとって『第二の故郷』になってもらえますように。

今日お集まりの皆さんのご健勝でのご活躍を心から祈念して、乾杯いたします。乾杯!」。

地域のリーダーが、こうして手を取り合い、子供たちの未来を共に願う姿。ここにも、地域を超えた「和の心」の広がりを感じずにはいられません。

「理論」が「実践」に敗北した日。橋本信 名誉教授、魂の叫び

橋本信名誉教授、魂の叫び!
橋本信名誉教授、魂の叫び!

宴もたけなわ、会場のボルテージが最高潮に達した時、締めの挨拶に立ったのは、拓殖大学北海道短期大学・橋本信 名誉教授でした。

1997年(平成9年)、この地に「グリーンツーリズム」の種を蒔いた、いわば「生みの親」の一人。

しかし、橋本先生の口から語られたのは、自身の功績ではなく、それを実践し続けてきた「元気村・夢の農村塾」の「母さんたち」と、歴代のリーダーたちへの、震えるような「敬意」と「賛辞」でした。

「私が『グリーンツーリズムの拠点がここにあるはずだ』と報告書を書いたのは1997年。日本の中で、北海道こそが最先端であると確信していました。私は研究者として、農家民宿やレストランの計画を書きました。

しかし、私の書いた理論や観察よりも、実際に汗を流し、客人を迎えた『母さんたち』の実践のほうが、はるかに凄かったのです」。

会場が静まり返り、先生の言葉一つひとつを噛み締めます。

「2002年(平成14年)、夢の農村塾創設者・谷口保幸さんというリーダーの言葉として私が文章を書いたこともありました。

でも、2年も3年も経つと、谷口さんはそれを完全に自分の言葉として、自分の魂として語っていた。机上の空論だった私の言葉を、彼らは『本物の生き様』に変えてしまったのです。

観察者である私と、実践者である皆さんでは、見えている景色も、覚悟も全然違う。皆さんは、私が書いたこと以上に、深くわかっているんです!」。

酔いが回った橋本教授の祈りの絶叫「ふざけんじゃねえ!100年続けてくれ!」

挨拶の最後、橋本先生の声は、祈りにも似た絶叫へと変わりました。

「25回目で終わるなんて、ふざけんじゃねえよ!
こんだけやってきて!100年以上続けてくれよ!!乾杯!!」。

100年後の夢の農村塾に乾杯!
100年後の夢の農村塾に乾杯!

その瞬間、会場は割れんばかりの拍手と喝采に包まれました。
それは、先生からの最高の「愛の鞭」であり、夢の農村塾の底力を信じているからこその「未来へのバトン」でした。

理論家が実践者に頭を下げ、その偉大さを称える。
そして、実践者はその想いを受け止め、次の100年へと歩みを進める。
この「元気村・夢の農村塾」には、日本の地方創生が目指すべき、本物の「魂」が宿っています。

集まった皆様の情熱が、これからもこの北の大地を熱く照らし続けることを確信しております。

夢の農村塾の永遠の発展に感謝を込めて。。。
夢の農村塾の永遠の発展に感謝を込めて。。。

皆様のさらなるご健康と、夢の農村塾の永遠の発展に、かぎりない愛と感謝と祈りを込めて。。。

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