第43回元旦マラソン 2026・雪中の祈りと共に走り出す新春の絆・祈願「豊作・交通安全・無災害・家内安全」

2025年1月1日 ㊗️

令和8年(2026年)元旦、極寒の北竜町で「第43回元旦マラソン」が開催されました。真竜神社に集った人々の白い息と、五穀豊穣・交通安全への真摯な祈り。氷点下10度の寒さを溶かすような、地域を想う温かな言葉と「和の心」が響き合います。新しい一年の幕開けを、共に走り出す喜びとともに描きます。

雪中の祈りと共に走り出す新春の絆:第43回元旦マラソン 2026

  • 祈願:豊作・交通安全・無災害・家内安全
  • 共催:北竜町体育協会・JAきたそらち北竜支所
  • 後援:北竜町教育委員会、サンフラワーパーク北竜温泉
  • 協賛:北竜町交通安全協会、北竜町消防後援会、黒千石事業協同組合
  • 事務局:JAきたそらち北竜支所
2026年元旦の真竜神社
2026年元旦の真竜神社

令和8年(2026年)1月1日。新しい一年の幕開けを告げる朝、北竜町の空は、ふんわりと雪が舞い降りて、清らかな静寂に包まれていました。気温は氷点下10度。指先が痺れ、凍てつくような極寒の寒さの中、午前06:30、真竜神社には続々と町の人々が集まってきます。

あけましておめでとうございます!
あけましておめでとうございます!

「あけましておめでとうございます」。
交わされる挨拶は、白い吐息となって冬の空に溶け込んでいきます。第43回を迎えた「元旦マラソン」は、単なるスポーツイベントではありません。そこには、この大地で生きる人々が、目に見えない大きな力に感謝を捧げ、互いの無事を願い合う「祈り」の心が深く息づいています。

五穀豊穣と地域の安全を願う真摯な祈り

マラソンに先立ち、まずは全員で神社への参拝が行われました。本殿の前に整列し、二拝二拍手一礼。冷たく澄んだ空気の中で響く柏手の音は、私たちの心を凛と引き締めてくれます。今年の祈願は「豊作・交通安全・無災害・家内安全」。農業の町である北竜町にとって、大地への感謝と実りへの祈りは、命そのものを大切にする心の証です。

皆で参拝!
皆で参拝!

大地への感謝を繋ぐ:JAきたそらち・永井稔 北竜地区代表理事ご挨拶

JAきたそらち・永井稔 北竜地区代表理事ご挨拶
左より:JAきたそらち北竜支所・鷲尾公敏 支所長、永井稔 北竜地区代表理事、武田裕二 営農課長

参拝後、永井稔 地区代表理事より、力強くも温かな新年のご挨拶をいただきました。昨年の天候による苦労を労いつつ、世界情勢や物価高といった荒波の中でも、生産者として安定した食を届けるという「誠実な覚悟」が語られました。

「昨年は高温による影響もありましたが、全体としては豊作基調であったことに感謝いたします。今年は午年。駿馬のごとく、皆様が元気に走り抜け、飛躍する一年となることを願っております。皆様が健康で笑顔で過ごされることを、心より祈念いたします」。

新たな縁と共創:北海道議会・うえむら真美 議員ご挨拶

北海道議会・うえむら真美 議員のご挨拶
北海道議会・うえむら真美 議員のご挨拶

今年は、雪まじりの厳寒の元旦の早朝にもかかわらず、北海道議会・うえむら真美 議員が北竜町まで駆けつけてくださり、初参加され、心温まるエールをいただきました。本当にありがとうございます。心から感謝申し上げます。

「皆さん、あけましておめでとうございます。

2026年のスタートを、北竜町の皆様と共に、一歩踏み出して、大変記念すべきイベントに参加させていただき、大変嬉しく思います。

今年一年が皆様にとって健康で笑顔多い日々でありますように。農業者の皆様がさらにご活躍される日々でありますように。そして北竜町から美味しいものがいっぱいお届けいただきますように思っています。

皆さんが今年一年幸せでありますようにと祈りながら元旦マラソンに参加させていただきます。よろしくお願いします!」。

こうした植村議員のお言葉には、地域と共にあろうとする深い想いが込められていました。北竜町の美味しいものが、さらに多くの人々を笑顔にしていく未来への願いが響き渡ります。

43年続く情熱の乾杯:御神酒直会と谷本光 会長の想い

神聖なる御神酒
神聖なる御神酒

冷えた体に染み渡る御神酒が振る舞われ、北竜町体育協会の谷本光 会長による乾杯が行われました。

北竜町体育協会・谷本光 会長ご挨拶!五穀豊穣・交通安全・無病息災・家内安全という4つの願いを込めて、乾杯!
北竜町体育協会・谷本光 会長ご挨拶!五穀豊穣・交通安全・無病息災・家内安全という4つの願いを込めて、乾杯!

「皆さん、あけましておめでとうございます。

今年43回を迎えた元旦マラソンは、私が小学校2年生の頃からスタートしております。この大会がこのように長く続きますのは、集まっていただいている皆さんの熱い情熱です。

五穀豊穣・交通安全・無病息災・家内安全という皆さんの願いがずっと続いております。これからも皆さんと共に続けていきたいと考えておりますので、来年もぜひご参加いただきたいと思います。

それでは、五穀豊穣・交通安全・無病息災・家内安全という4つの願いを込めて、乾杯!!!!」。

谷本会長が小学校2年生の頃から始まったというこの大会。43年という長い月日を支えてきたのは、町の人々の「熱い情熱」と、家族や仲間を想う「和の心」に満ち溢れています。

雪道を駆け抜ける、希望の第一歩

黄色の襷をかけて記念撮影!
黄色の襷をかけて記念撮影!

乾杯の後、参加者たちはそれぞれのペースで雪道を駆け出していきました。寒さを吹き飛ばすような元気な足音。それは、困難を恐れず、前向きに未来を切り拓こうとする北竜町の魂そのものです。

スタート!
スタート!
うえむら議員も最高の笑顔でご参加!
うえむら議員も最高の笑顔でご参加!
マイペースで颯爽と!
マイペースで颯爽と!

最後には、JAきたそらちより、心のこもったお土産(北竜町産米ゆめぴりか&黒千石きな粉)も手渡されました。共に集い、共に祈り、共に走る。この「当たり前の営み」の中に宿る温かな絆こそが、世界を平和にする「和の心」の種火であると、私たちは信じています。

お土産は「北竜町産米ゆめぴりか(300g)」「黒千石きな粉」!
お土産は「北竜町産米ゆめぴりか(300g)」「黒千石きな粉」!
JAきたそらち北竜支所営農課・武田裕二 課長もニッコリ

新しい一年が、皆様にとって健やかで、笑顔と実りに満ちた輝かしい年となりますように。

笑顔に満ちた明るい新年に感謝を込めて!
笑顔に満ちた明るい新年に感謝を込めて!

情熱と活動力溢れる年「丙午」、草原を駆け抜ける馬の如く、しなやかに颯爽と駆け抜けていく新年に、限りない愛と感謝と祈りを込めて。。。

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