イチイの木に煌めく朝陽

2026年3月27日(金)

厳しい冬を耐え抜き、雪原の中で凛と緑を湛え続けるイチイの木。

その静かな枝葉の隙間から、黄金色の朝陽がこぼれ落ちた瞬間、あたり一面はまるで「春の灯(ともしび)」に照らされたかのような、温かい光に包まれました。

北竜町の町木でもあるイチイは、古来より「神聖な魂を秘めた木」として敬われた木!

天皇陛下が即位の儀などで手にされる「笏(しゃく)」の材料であり、ファンタジーの世界では神秘の力を引き出す「魔法の杖」としても描かれるイチイ。

その気高い存在感は、私たちの町を見守る守り神のようでもあり、凍てつく大地に眠る生命を呼び覚まします。それは、私たちの心身の奥深くまで届く「力強い生命エネルギー」そのものです。

この光を前に、大きく、ゆっくりと深呼吸!

木の呼吸と、太陽の熱。。。
全身にそのパワーを浴びれば、不思議と明日への勇気が湧いてくるのを感じます。

「今日も元気に、一歩前進!!!」

新しい季節へと向かう航路を、優しく、力強く照らし続ける、イチイの木が放つ神聖な光に、限りない愛と感謝と祈りを込めて。。。

イチイの木に煌めく朝陽
イチイの木に煌めく朝陽

◇ noboru & ikuko