2025年3月12日(水)
令和7年3月8日(土)14時より、サンフラワーパーク北竜温泉にて、黒千石事業協同組合創立20周年記念祝賀会が開催されました。
- 1 黒千石事業協同組合創立20周年記念祝賀会
- 1.1 司会進行:木村光江さん(みーやん)
- 1.2 開会前の記念撮影
- 1.3 開会の辞:辻正昭 専務理事
- 1.4 表彰状贈呈:北海道中小企業団体中央会表彰
- 1.5 高田幸男 理事長ご挨拶
- 1.6 お祝いのお言葉
- 1.7 来賓ご紹介
- 1.8 動画上映:業者様お祝いビデオメッセージ
- 1.9 祝杯:北竜町議会・中村尚一 議長
- 1.10 黒千石事業協同組合の後半10年間を振り返る動画上映
- 1.11 黒千石お料理コースメニュー:みーやんこと木村光江さんプロデュース!
- 1.12 参加者インタビュー
- 1.13 宴会
- 1.14 万歳三唱:きたそらち農業協同組合・永井稔 北竜地区代表理事
- 1.15 皆さんをお見送り
- 1.16 役職員記念撮影
- 1.17 黒千石お土産
- 2 Youtube動画
- 3 その他の写真
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黒千石事業協同組合創立20周年記念祝賀会
道内各地、青森県、栃木県より、黒千石生産者や取引業者など関係者の方々63名が20年の歴史を振り返り、大いなる感謝・感動を皆さんと共に分かち合いました。



司会進行:木村光江さん(みーやん)
司会進行は、木村光江さん(ニックネーム:みーやん)。
みーやんは、HBCラジオの食のコーナー「DJどさんこ食材ハンター」を担当されていらっしゃいます。北海道フードマイスター・クッキング講師・田舎料理研究家として、北海道各地でご活躍中!

みーやんと黒千石との出会いは10年以上前!
見事な司会進行で、会をスムーズに進め、途中、参加者へのインタビューを交えながら会を盛り上げていく流石!みーやんさんです。
此の度は、司会だけでなく、黒千石大豆コース料理のプロデュースを担当してくださいました。

2020年2月3日(月) 令和2年1月29日(水)11時より、北竜町公民館調理室にて、レデーススクール・クッキング教室(…
開会前の記念撮影

開会の辞:辻正昭 専務理事
辻正昭 専務理事より、「20周年記念式典」の開会の辞が述べられました。
表彰状贈呈:北海道中小企業団体中央会表彰
北海道中小企業団体中央会課長田口健一様(高橋英樹会長代読)より表彰状が授与されました。
優良組合表彰:黒千石事業協同組合
黒千石事業協同組合の組合員の団結と組織の強化、事業の発展に対する功績を称賛して表彰状が授与されました。

組合功労表彰:高田幸男 様、松本裕樹 様、永井捷弘 様、木村和雄 様、辻正昭 様、伊藤博章 様
受賞者6名を代表して、松本裕樹 様が表彰状を受け取りました。

高田幸男 理事長ご挨拶

「皆様に深くお礼申し上げます。早いもので20年が経過し、今日があるのも皆様のお陰です。ご参加くださった方々のお顔を拝見し、お一人お一人に心から感謝申し上げます。
そして今日の司会のみーやんこと木村光江さんには、今日の黒千石シリーズのお料理メニューにおいて、お知恵とお力添えをいただいたことに対してお礼申し上げます。
今日の黒千石事業協同組合20周年が迎えられたことは、何より今は亡き村井宣夫元会長より『食べてもらえる豆、買ってもらえる豆を作れ』という力強いお言葉をいただき、20年間黒千石大豆を皆さんと共に生産できたお陰です。心から感謝申し上げます。ありがとうございます。
そして三分一先生には、長年品種改良にご尽力いただき、多大なるご苦労に対し重ねて感謝申し上げます。
さらに、卸売業者の方々やあづま食品の納豆、他の加工業者のお茶やきな粉など、消費者の皆さんに美味しいと喜んでいただける商品を提供していただいたおかげで、20年間続けることができたことに心から感謝しています。
これまでの中で、一番印象に残っていることは、2018年に内閣官房及び農林水産省が主催した『第5回ディスカバー農山魚村(むら)の宝』における優良事例に選定されたことです。
選定証授与式が首相官邸にて行われ、当時の安倍総理大臣との写真撮影、交流・宴会における安倍総理との握手は忘れられない思い出です。あの時の総理の手の温かさが脳裏に蘇る想いです。
今後につきましては、今日のお土産として提供されたの焼き菓子は、北竜町のななつぼしの米粉と黒千石あんこで作られています。本来はひまわり型にしたかったのですが、間に合わずハート型にした焼き菓子になっています。今後キッチンカーでの販売を予定しています。合わせて、有限会社富樫政雄商店 様とコラボした『きなこ節ふりかけ』が新発売されています。
今後、色々と皆様のお知恵を拝借し、努力を重ねて参りますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
最後に、ご参加の皆様のご健康とご多幸を祈念いたしてご挨拶とさせていただきます。ありがとうございます」と高田理事長のお言葉でした。

お祝いのお言葉
北竜町・佐々木康宏 町長

「本日は、黒千石事業協同組合20周年おめでとうございます。
先ほど、高田理事長より、この20年を築き上げられた関係者の皆様へのお礼のお言葉が述べられました。この20年の歴史の中で、創世期である最初の10年間を村井宣夫元会長が、そして、その後の今日までの時代は高田理事長中心に大きな花を咲かせる10年間だったと思います。
これまで、様々な表彰を受けられ、日本中の高い評価を受けられたのが、『第5回ディスカバー農山魚村(むら)の宝』の表彰において、黒千石事業協同組合が全国32団の体優良事例に選定されたことです。
北竜町は、非常に安心安全で、優秀・優良なお米生産で日本一の町だと自負しております。その安心安全な北竜の農業の流れを引き継いだのが黒千石大豆であり、それを事業化し製造業を実践していくことは非常に大変なことだと思います。北竜町にとって、製造業の役割は非常に大きく、そした意味においても、黒千石事業はこの町に大きく貢献していただいています。
高田理事長は、北竜町ひまわり観光協会の会長としてご活躍いただいております。北竜町の観光のトップセールスに対しても、合わせて御礼申し上げます。
今後、30年・40年・50年と100年企業を目指していただきたいと思います。今後は、お二人の息子さんが継続事業の大きな力だと思います。若い方々の継続の流れが、これからの未来に対する偉大なる価値を生み出していくことを心より祈念いたします。
北竜町としても力の限り、応援・支援させていただきますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
本日は、黒千石事業協同組合創立20周年、誠におめでとうございます!」と佐々木町長。

あづま食品(株)購買部本部・角野政裕 部長

「本日は黒千石事業協同組合創立20周年、誠におめでとうございます。
私ども『あづま食品』は、栃木県宇都宮市に本社を設けております。今年の8月で75周年を迎えます。納豆一筋で、納豆のみを作り、北海道から九州・沖縄まで全国販売させていただいております。
あづま食品と黒千石の出会いは平成9年(1997年)です。社長が『黒豆の納豆をもっと美味しく食べたい。中でも粒の小さい黒豆が欲しい』と望み、翌年の平成10年(1998年)には黒千石大豆との企画がスタートしました。私は、平成9年にあづま食品に入社しており、黒千石大豆と共に歩んでおります。
当初は、北海道では雪を被ってしまったりなど天候に左右されるため、黒千石大豆の栽培はとても難しくリスクも多々ありました。様々な困難を乗り越え、収穫量も増加し、平成16年(2004年)には、初めて黒千石納豆の販売に至りました。
黒千石大豆は、普通の大豆の作り方では全く納豆になりませんでした。黄大豆であれば、20時間程発酵させると糸を引きますが、黒千石大豆は24時間発酵させても全く糸を引かない。尚且つ、豆の黒い色が抜けてしまうという状況でした。
作り方、発酵の仕方、試行錯誤を繰り返し、やうやく平成16年(2004年)に納豆として販売に至りました。更に、最初はお客様の認知度が低いためなかなか売れませんでした。岩手県での販売も難しく、再び北海道に戻ってきて黒千石事業協同組合のご協力をいただき今日に至っております。
人気が上がったきっかけは、4〜5年前にテレビ放映され、黒千石納豆が健康に良い豆としてクローズアップされたことです。現在では、年間200トンほどを納豆として本州を中心に販売しています。お客様からも『こんな美味しい納豆に初めて出会った』『どこで売ってるの?』というような問い合わせをいただいています。
今後、より美味しい納豆をお客様に提供するために、黒千石大豆をもっともっと拡販しいきたいと思っています。今日お集まりの皆様のお力をいただき、美味しい納豆を作って参りますので、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
美味しい黒千石大豆の発展を心よりご祈念申し上げます。ありがとうございます」と角野 部長。

北海道中小企業団体中央会・田口敬一 課長

「黒千石事業協同組合創立20周年記念式典が、このように多くの皆様のご参加のもと、盛大に開催されますことを心からお祝い申し上げます。また、表彰を受けられた皆様、誠におめでとうございます。長年にわたるご功労に改めて深く感謝いたしますとともに、今後ますますのご活躍をご期待申し上げます。
さて、組合員の皆様におかれましては、栽培が難しく、1970年代に一時は生産が途絶えた幻の大豆。黒千石は、現在では400トンを超える生産をされており、栄養価が高く豊かな風味である黒千石大豆の知名度アップに大きく貢献されております。
また、2021年には中小企業庁より本組合の地域資源活用等が高く評価され。『羽ばたく中小企業小規模事業者300社』にも選定されており、全国に27,700ある事業協同組合の模範組合となっています。
組合員の皆様が大切に育てられた黒千石を共同加工・共同販売されているとともに、新商品の開発、そして積極的な販路拡大により、現在は国内のみならず、海外にも進出されております。これもひとえに高田理事長をはじめ、歴代の役員組合員の皆様の熱意とたゆまぬご努力の賜物であり、深く敬意を表するところでございます。
さて、中小企業小規模事業者を取り巻く環境は、原材料価格の高騰や円安に伴う事業コストの増加、さらには、人手不足と賃上げのための原資確保など、依然として先行きが不透明な状況が続いております。
地域に根ざした事業活動を行う中小企業小規模事業者が持続的に発展していくためには、相互扶助の精神を基本とする事業協同組合が今こそ力を発揮できるものと考えております。私ども中央会といたしましても、中小企業連携組織の専門支援機関としましてお手伝いをさせていただきますので、今後ともどうかよろしくお願い申し上げます。
結びになりますが、黒千石事業協同組合が創立20周年という記念すべき節目の年を契機として、組合員皆様の結束がさらに強まり、一層のご発展をされることを心からご祈念申し上げますとともに、本日ご参会の皆様のご健勝をご祈念いたしまして、お祝いの言葉とさせていただきます。本日は誠におめでとうございます」と田口 課長。
北竜町商工会・藤井雅仁 会長(代理:沖野学 副会長)

「本日は黒千石事業協同組合の設立20周年、誠におめでとうございます。商工会長・藤井雅仁に代わりまして、私、商工会副会長をしております沖野が一言お祝いの言葉を述べさせていただきます。
20年前に設立された黒千石事業協同組合は、地域の発展と特産品の振興を目的に活動を開始されました。以来、組合員の皆様が一丸となって努力を重ね、数々の素晴らしい特産品を生み出し、地域の魅力を広く発信してこられました。
その成果は、先ほど高田理事長も言っておりましたが、『ディスカバー農山魚村(むら)の宝』の表彰において高く評価され、今日では全国的にも注目される存在となっております。少量の黒千石をここまで大きく育て、流通に乗せるまでの取り組みは、まさに協同組合の精神を象徴するものだと感じております。
かつて地域の食文化を支えていた黒千石大豆が、時代の変化とともに姿を消しつつなった中で、皆様はその価値を再認識し、復活に向けた挑戦を始められました。生産者組合員の皆様が幾多の困難を乗り越え、粘り強く努力を重ねた結果、地域の誇るべき特産品特産品として蘇ることに成功されました。その熱意と行動力に心から敬意を通します。
協同組合の歩みは、単なる商品開発にとどまらず、地域の伝統と文化を守り、新たな価値を創造し続けることにあります。二年前ですか、高田裕司常務が就任され、またまた新しくいろんな会社とのタイアップをし、時代の変化が激しい中にあっても、その志を貫き、未来に向けて挑戦を続けておられることは、地域の産業全体にとっても大きな励みとなっております。
余談ですが、サンフラーパーク北竜温泉でも、黒千石きな粉のソフトクリームが販売されています。そして私どもも、7月・8月に開催されるひまわりまつりの際には、ひまわり観光センターにて軽食のブースを出しております。そこで、北竜町でもち米を栽培し加工しているひまわり農産のお餅を使い、それに黒千石ドンを入れ『黒千石モッフル』という餅のワッフルを作って販売をしております。
また、『黒千石シェイク』というアイスクリームに黒千石のきな粉を混ぜたシェイクを出しています。そちらの方は本当にリピーターが多く、特にあの若い町内の若い子たちがリピーターとして飲んでくれております。本当に使い勝手のいい黒千石大豆が商品化されていて、とても人気を博す商品開発ができていると思っております。
これから10年、20年と黒千石事業協同組合がさらに発展し、地域社会により一層貢献されることを心より願っております。
そして結びに組合の皆様、またここにお集まりの皆様のご健康、ご健勝、ご多幸をお祈り申し上げ、大変短いですが、私の祝辞とさせていただきます。本日は誠におめでとうございます」と沖野 副会長。
来賓ご紹介
北竜町・佐々木康宏 町長、北竜町名誉町民・黄倉良一 様、北竜町議会・中村尚一 議長、北海道中小企業団体中央会・田口敬一 課長、きたそらち農業協同組合北竜支所・鷲尾公敏 支所長、きたそらち農業協同組合・永井稔
北竜地区代表理事、きたそらち信金北竜支所・岡田隆盛 支所長、北竜町商工会・沖野学 副会長、北竜町商工会・岡裕二 事務局長、北竜町役場産業課・続木敬子 課長、きたそらち農業協同組合北竜支所営農課・荒田勇次 課長


動画上映:業者様お祝いビデオメッセージ
黒千石をお取り扱いいただいている企業様からのお祝いのビデオメッセージが届いています。
- カイロプラクティック moiti(もいち) 様(札幌市)
- 大福店・ささや大福 様(札幌市)
- 株式会社 梅屋 様(旭川市)

祝杯:北竜町議会・中村尚一 議長

「この度、黒千石事業協同組合創立20周年、おめでとうございます!
この20年間、黒千石事業は、暗中模索、試行錯誤の繰り返しで非常に苦労されているのは見ておりました。雪が早い年には収穫がままならずということで苦労されていましたが、生産者の皆様は諦めずに作付けをし、そしていろいろな形で商品開発をされてきました。様々な方の力揃えを得ながらコンディションを整えていかれたと思います。
多くの困難を乗り越え、最後まで諦めずにやってきた高田理事長、そして皆様方の情熱の賜物が、今日を迎えられたと思います。
今後ますます、黒千石事業協力組合のご優勢と発展をご祈念申し上げ、そして皆様方のご健勝をご祈念申し上げて、私は黒千石茶で乾杯をします。
ご唱和よろしくお願いいたします。黒千石事業協同組合創立20周年おめでとうございます。乾杯!ありがとうございました」と中村 議長。

黒千石事業協同組合の後半10年間を振り返る動画上映
黒千石お料理コースメニュー:
みーやんこと木村光江さんプロデュース!
黒千石大豆を使ったサンフラワーパーク北竜温泉・前田朋和 料理長の渾身のお料理です。

黒千石大豆ミート生春巻き
- 黒千石大豆ミートと七種類の野菜包み
- つけだれは、黒千石マヨドレッシング

旬の刺身盛り

黒千石アクアパッツア海の幸より
- 黒千石大豆を味付けし刻んだ豆を海鮮の上に散らす

黒千石もやし鍋
- ひまわり油と帆立貝柱のドレッシング
- 驚きの長さと歯応えのある黒千石もやしをひまわりポーク・人参と煮てしゃぶしゃぶにした鍋

黒千石麻婆豆腐
- 黒千石ミートと黒千石豆腐で甘辛く味付け

黒千石納豆巻き
- 黒千石大豆ご飯にガリとゴマを混ぜて、玉子、アボガド、大葉で海苔巻き
- つけだれは、黒千石大豆の煮汁と二種の醤油と黒千石大豆きな粉ふりかけ付き

黒千石大豆きな粉うどん
- 黒千石大豆、玉ねぎ、人参のかき揚げ添え

黒千石きな粉ムースとシフォンケーキ
- 黒千石大豆きな粉を使用

参加者インタビュー
北竜町名誉町民・黄倉良二 様

黒千石もやし生産者・山崎健 様

(株)土倉・櫻庭宏哉 代表取締役

黒千石事業協同組合・三分一敬 顧問

中村食品産業(株)中村正文 代表取締役

黒千石事業協同組合 理事長奥様・高田教子さん

生産者・鎌塚健行 様(新十津川町)

黒千石事業協同組合・高田幸喜 理事

サンフラワパーク北竜温泉・前田朋和 料理長

黒千石大豆の美味しさ満載の素晴らしいお料理の数々をありがとうございました!!!
宴会








万歳三唱:きたそらち農業協同組合・永井稔 北竜地区代表理事

「私も一生産者として、20年間黒千石大豆を作って参りました。黒千石大豆は、体に良いということが栽培する一番の原動力になっています。美味しくて体に良いものを消費者に届けるという思いで20年間続けて参りました。
雪の下にして潰してしまうなど苦労は多々ありました。今日20年続けれこられたのは、高田理事長を初め役員の皆様、そして、生産者の皆様の一生懸命な努力の賜物だと思っています。
今後、10年20年と長く続いて、より良いものを消費者の皆さんにお届けするのが、我々生産者の役目だと思っています。今後、一致団結して、より良いものを日本全国にお届けすること、そしてご参加の皆様のご健勝とご多幸を祈念し、万歳三唱で締めたいと思います。
黒千石事業協同組合、万歳!万歳!万歳!ありがとうございました!」と永井 地区代表理事。

皆さんをお見送り


役職員記念撮影



黒千石お土産


20年の時を超えて受け継がれていく黒千石大豆への生産者の熱い魂、その全てを受けとめ、安心安全な栄養価の高い美味しい黒千石大豆をより多くの消費者の皆さんにお届ける販売業者の方々。。。
黒千石大豆への深い愛情が共鳴し永遠に広がっていく偉大なるエネルギー、小宇宙とも言えるような小粒黒千石の莫大なるパワーに、限りない愛と感謝と祈りを込めて。。。

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◇ 取材・文章:寺内郁子(撮影・編集協力:寺内昇)