2020年10月27日(火)
令和2年度春の叙勲にて村井宣夫氏が、永年に渡る地方自治と地域振興に対する功績が認められ「旭日双光章」を受章されました。
この栄誉をお祝いし受章祝賀会が、10月25日(日)午後1時より、北竜町公民館大ホールにて、開催されました。
村井宣夫氏「旭日双光章」受章祝賀会
勲記・勲章
村井宣夫氏・祝賀会式次第
村井宣夫氏・履歴
村井宣夫氏・回顧88年
コロナ禍の中、町内の方々に限定して縮小した形で開催
今回、コロナ禍の状況の中、未だ北竜町での感染者がゼロという状況を踏まえ、発起人会の数回にわたる協議のうえ、祝賀会規模の縮小やソーシャルディスタンスを遵守し、北竜町内の方々に出席を限定し、規模を縮小した形での祝賀会が開催されました。当日は、70名ほどの方々が参加しお祝いいたしました。
司会進行:北竜町議会事務局・高橋淳 事務局長
会場の様子
村井宣夫・玲子ご夫妻入場
発起人代表挨拶:北竜町議会・佐々木康宏 議長
「村井宣夫氏『旭日双光章受章祝賀会』にご出席いただいた皆様、誠にありがとうございます。
今日の日を迎えるにあたり、様々な想いをめぐらしました。コロナ禍の状況の中で、様々なリスクの排除をさせていただきました。公民館の会場も、スペースをしっかり開けて、換気を十分に行い、様々な配慮を施しました。
経過をお話します。4月11日に、春の叙勲を受章された村井宣夫氏の祝賀会開催について話し合いを行い、6月21日の開催を決めていました。しかし、コロナの緊急事態宣言の中では、開催することはかなり厳しい状況なので見合わせることになりました。幾度かの協議を重ね、8月5日の発起人会で、10月25日の開催を決定いたしました。一同、必ず皆で開催する意思を固めこの日を迎えました。
村井宣夫さんは、北海道議会議員を2期8年務められ、この栄えある『旭日双光章』を受章されました。この度の申請者は北海道であり、本来ならば、北海道と道議会が共に主催する会ではありますが、このような状況の中なので、町内会の有志の方々と北竜町議会で発起人をお受けすることになりました。
今日の開催もかなり迷いましたが、安心安全なこの北竜町の地で開催できたことを嬉しく思います。
当初は村井さんより、200人程のご案内者の名簿をいただいておりましたが、コロナ禍の厳しい状況でありましたので、大変申し訳ないことと存じましたが、参加者を制限させていただきました。さらには札幌圏や東京方面の皆々様にはご遠慮いただくこととなり、本当に申し訳なく思っております。こうして今日の祝賀会の開催となりました。
このような経緯で、村井宣夫さんの長年のご功績とご苦労を皆さんでお祝いする会が開催されますことをご理解いただければと思います。
村井さんの3人の娘さん方も、この祝賀会に参加し皆さんに御礼を申し上げたいとのことでしたが、それも昨日の時点でご遠慮させていただきました。ご家族ご親戚の方々の参加も見合わせることとなったことをご理解賜りますようお願い申し上げます。
本日は本当におめでとうございます」と、佐々木康宏 議長のご挨拶です。
花束贈呈
林綾乃 様より花束が贈呈されました。
記念品贈呈
北竜町議会事務局・田畑晶子 書記より記念品が贈呈されました。
祝辞
北竜町・佐野豊 町長
「村井宣夫先生の旭日双光章受章祝賀会が開催されるにあたり、ご挨拶させていただきます。
永年にわたり、地方自治の進展に多大なご貢献を頂きましたご功績に対し、本年3月春の叙勲において、めでたく受章の栄に浴されましたこと、心よりお祝い申し上げる次第であります。
本日の栄誉の陰には、家庭を守り、心おきなく職務に専念できるよう献身的に支えてこられたご家族・奥様のご労苦に対しましても敬意を表するものであります。
村井先生におかれましては、昭和50年より北竜町議会議員として15年、平成7年からは、北海道議会議員として2期8年間にわたり、その豊富な経験と卓越した識見をもって指導力を発揮され、本町はもとより、北海道の産業振興・福祉の向上・教育文化の振興など広範多岐にわたりご尽力され、本日の発展と繁栄をもたされた功労者であります。
叙勲に輝くそのご功績は、本町の地方自治進展の牽引者と申し上げても過言ではありません。
地域におかれましては、北竜農民協議会・委員長、空知農民連合・委員長として農業生産者の叡智拡大のため社会的経済的地位を高める活動を展開されました。
また、今や北竜町の特産品であります黒千石大豆の黒千石事業協同組合の会長理事を務められ、その真摯な活動が評価されて、平成27年に北海道から『北海道女性・高齢者チェレンジ活動表彰 高齢者部門 最優秀賞』を受賞されております。
数年前、役場職員のために、内部研修の講師を引き受けていただいたことがあります。その時の演題が『健康てんでこ』でありました。『てんでこ』とは、皆様御存知の通り『津波てんでこ』『生命てんでこ』等、防災教訓として広く知れ渡った言葉から発生したものです。解釈すると『それぞれ自分を守ることが、一番大切である』という意味です。
『健康てんでこ』の真意は『食べものの大切さ』です。コンビニで簡単に食べものが手に入るようになり、偏った栄養の摂取が問題視されています。そんな中、食を通じて地域を理解することや、食文化の継承をはかること、自然の恵みや、農業の営みの尊さを理解することが重要です。
『添加物のない本物の食べものを食べてこそ、元気になる』と、村井先生が、農業者、農民連合、議員として、真っ直ぐに誠実に訴えられてきたことであります。
村井先生ご夫妻、いつまでもお元気で、今後とも地域の発展と安心安全なまちづくりのために、尚一層のご指導をいただきますようお願い申し上げます。
結びに、村井家のご繁栄と本日ご列席の皆様のご健勝ご多幸を心からご祈念申し上げて、お祝いの言葉とさせていただきます。村井先生、本日は誠におめでとうございます」と、佐野豊 町長のお言葉です。
衆議院・稲津久 議員(代読:一戸康男 秘書)
「本日、本来であれば、稲津が参加すべきところではありますが、明日から開催されます通常国会の都合により欠席とさせていただきます。心よりお詫び申し上げます。つきましては、稲津よりメッセージを預かっておりますので、代読させていただきます。
『本日は、村井宣夫様の旭日双光章受章祝賀会が盛大に開催されますことを心よりお慶び申し上げます。
村井先生におかれましては、永年にわたり農民運動や行政活動を通しながら、地域農業の発展や町の発展に多大なるご貢献をされておられますことに心より敬意を表します。
また、北竜町議会議員を経て、平成7年に北海道議会議員として選出され、北海道の発展にも多大なるご貢献をされてこられました。そしてその傍ら、地元・北竜農民協議会の委員長や空知農民連合 委員長を歴任され、国に対する農業政策の提言など、精力的に活動を展開されておりました。
そうして培われた先見の明と見識で、平成17年に北竜町大豆出荷組合を立ち上げられ、組合長として、先駆的に黒千石の作付け推進を図られ、今日の北竜町や北海道農業の発展に寄与されたことは、皆様がご承知の通りであります。
私も若年ながら、村井先生と時を同じくして、道議会議員として共に働かせていただきました。当時から村井先生の強い信念と行動力に啓発され、自分自身の議員活動の励みにもなりました。
私はこの1年間、厚生労働副大臣として、主にコロナ対策にあたって参りました。今後もこのコロナ禍の中で、終息に向けて様々な議論をおこし、対策をしていかなくてまりません。
村井先生のように、戦中戦後の厳しい時代を生き抜き、様々な改革をされてこられた先人の知恵と魂を引き継ぎ、困難を乗り越えていきたいと強く決意しているところであります。どうか、引き続きご指導賜りますことをお願い申し上げます。
これまで影日向となり、ご主人を支えてこられました奥様に対しましても、重ねてねぎらいの言葉を捧げたく思う次第です。
村井様がこれからもご健勝で益々ご活躍されますことを心より申し上げ、私からのお祝いメッセージとさせていただきます。
令和2年10月25日 衆議院議員 稲津久代読』。本日は大変おめでとうございます」。
元村井宣夫後援会 会長・黄倉良二 様
「村井宣夫様奥様、旭日双光章を受章されましたことを心からお祝い申し上げます。誠におめでとうございます。とりわけ奥様には、大変なご苦労があったと思いますが、そのことを含めて、お祝い申し上げます。
北竜町では、国政では北正清さん、道議会議員としては、後藤三男八さん、そして3人目のご活躍の場を得られました。
村井さんが是非道議会に出てほしいという経緯をご紹介いたします。
空知地区は、道議会議員として、沼田町の津川直一さん、浦臼町の大野新生さん、大変ご苦労いただいて、空知だけでなく北海道の農業を如何にすべきかという努力をしていただきました。
大野新生さんが勇退されるにあたり、それぞれの機関で協議されて、当時の北海道農協中央会・直宗二 副会長が中心になり、平成3年4月に北竜町にお見えになりました。山本孝司 町長を中心に、北竜町の会議室で、直さんから、『この後は、村井さんしかいないのだ。なんとしても農民運動を含めて全力で村井さんを挙げてくれ』という要請がありました。
帰られた後に関係者で協議をしましたが、『こんな小さな村で、果たして村井さんが期待されるような選挙をやれるのか?』という心配を多くの方々からいただきました。山本町長も、本当に北竜町でいいのかと心配されておりました。
2回目に直さんが来られた時、直さんから、『今、村井さんが出なければ、北海道の農業は大変なことになる。なんとしても頼む。北海道農協中央会、ホクレン、信連、厚生連、そして道民運動が全力を上げて応援する』というお話をいただいたので、北竜町で受けることにさせていただきました。
今日お集まりの町民に皆様は、ほとんどが青年団時代、農協青年部、農民協議会、弁護士団構想で、村井さんのお世話になった皆さんです。
何故、村井さんが求められるということがおわかりだと思います。小さな村でしたけれど、1回目は有効投票6割を超えるご支持をいただきました。2回目は、実に大変だという危機のなかで、北竜町有効投票の79.8%(約8割)の方に、村井宣夫さんと書いていただきました。それまでの選挙で、町としてそれだけ多くの支援があったというのは、村井さんが初めてでした。
それは、この村で村井さんが、常に火の玉になって、努力だけではない、主張をするという、俺は先頭に立つんだという、俺はこのことに生命をかけるんだという姿が、町民の皆さん方の支持を得たのだと思います。
今、村井さんは88歳、100歳までには時があります。今この社会で、平和で安心して豊かな暮らしをするために、農業と農村が健全でなければなりません。これからもあの熱い心で、どうぞ、我々に激励叱咤をいただきたいと思います。
ご苦労された奥様に、村井さん、心からありがとうと言って労っていただきたいと思います。大変、おめでとうございました」と黄倉さん
祝電披露
北竜町議会事務局・田畑晶子 書記より祝電が披露されました。
北海道知事 鈴木直道 様
「本日、元北海道議会議員・村井宣夫様の旭日双光章受章祝賀会が、地域の皆様と共に開催されますことを心からお慶び申し上げます。
道議会議員をご勇退されたあとも、農業の為、地域の為、そしてご家族のためにと変わらぬご尽力をされているとお聞きいたしています。今後とも益々ご健康を維持され、北海道政、北竜町政の為のお力添えを頂ますようお願いを申し上げ、お祝いの言葉とさせていただきます」
前北海道知事・参議院議員 高橋はるみ 様
「この度の村井先生の旭日双光章受章祝賀会が、ひまわりの町・北竜町で開催されますことを心からお祝い申し上げます。北海道農政を自らの農業者視点から議論し政策として創りあげてこられた大きな功績に、感謝と敬意を申し上げます。
『健康てんでこ』でこれからもご健勝でご活躍されますことをご祈念いたしております。最後に、北竜町のみなさんにお世話になっておりますことに併せてお礼申し上げます。村井先生、本日は本当におめでとうございます」
北海道議会議員 白川祥二 様
「私の政治のすべての大先輩、村井宣夫様の旭日双光章受章祝賀会が開催されますことに心からお祝い申し上げます。本来ならば出席し、お祝いを申し上げるところですが、本日の開催もコロナ感染の現下の状況の中で、新北海道スタイルをモデルにしながらの開催ということをお聞きしました。出席叶わぬことをお許しください。
私の名刺は、村井先生の揮毫によるものです。農業者の北海道議会議員として現場から農政にもの申す、農民政治力結集のその姿勢は、受け継がせていただいております。今後とも更なるご示唆をお願いいたします。
北竜町の皆様、今年はひまわりまつりも中止となりましたが、本日の村井先生のお祝いを機に明るい輝きを取り戻すことの願いと、今日までの村井先生を支えて来られました地域の方々、ご家族の皆様にお礼と感謝を申し添えさせて、お祝いの言葉といたします」
黒瀬瑠里子 様、藤瀬美枝子 様、菅原直子 様
「この度の叙勲、誠におめでとうございます。長いお付き合いの中、真面目なのか、狂言なのか、楽しく尊敬してまいりましたが、勲章を付けるとご挨拶も狂言もままなりません。引き続き、笑顔と元気をくださいね。
羽織袴の姿にお会いできませんが、遠く札幌から村井シスターズ一同、感動して心より三拍子でお祝い申し上げます」
謝辞:村井宣夫 様
「ご出席の皆様にお礼を含めて、ご挨拶させていただきます。今日、皆様が、私の旭日双光章受章祝賀会にご足労いただきましたことを、厚くお礼申し上げます。
今、私の頭の中には、お集まりの皆さん方、町や空知の大勢の皆様方に、指導やら支えやら背中を押していただきまして、今日の受章をいただいたこんな栄誉なことは、生まれて初めてです。今私の気持ちは、一生懸命感謝し、舞い上がっております。身体が震えておりますが、頑張ってご挨拶させていただきます。
皆様方に、日々大変お世話になったことを心からお礼を申し上げます。先程からご挨拶いただきましたことは、私にとって身に余る光栄なお話であります。ただただ、感激動揺しています。
私にとって一番大事なものは家族です。その次に大事なものは健康です。今尚、こうやって88年間、頑張ってまいりました。そして最後に、私の家内は結婚して63年間、辛抱と我慢と耐えで頑張ってまいりました。家族であり妻として、私を支えてくれた、そして背中を押してくれた、励ましてくれたという想いが、私を今日の栄誉の表章の受章であったのだと感じています。
めったに言葉にしたことはありませんが、今日一言妻にお礼を申し上げて、私のご挨拶に変えたいと思います。本当に、皆さん、ありがとうございました」と村井さん。
祝宴
乾杯:碧水町内・山本剛嗣 会長
「村井宣夫様、旭日双光章受章おめでとうございます。地域のひとりとして大変嬉しく思っております。
私と村井さんとは、同じ地域で農家を営んできた者です。私が農家をはじめた折には、丁度、農業の近代化が始まる時代で、それまでは手作業農家でした。大型水田、大型機械を導入する近代的な農業に変わろうとする時代でした。
村井さんは、地域の先頭に立って、皆さんを説得し、事業を成し遂げました。その後、北竜町が次から次へと農業の近代化が進んでいきました。当時、国営事業もございましたが、いち早く、碧水農場を設立していただいたのも村井さんでございました。
農業の皆さんを大変な農作業から開放し、農業の近代化を進めるために、一心に村井さんはご尽力されました。最後は、北海道議会議員まで勤めていただきました。同じ地域の人間といたしまして、大変喜んでおりますとともに、地域農業振興のために、ご尽力いただきましたことに、厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。
現在、村井さんは、地域の老人クラブの皆さんと楽しい日々を過ごしながら悠々自適な生活でございます。今後、奥様ともども、ご健康に留意され、元気な姿を見せていただければと思います。
村井さんの益々のご健勝とご活躍、本日祝賀会にお集まりいただいた皆様のご健勝をご祈念申し上げて、乾杯いたします。乾杯!!!」。
お祝い膳(サンフラワーパーク北竜温泉)
笑顔満載
万歳三唱:元北竜農民協議会・田中盛亮 委員長
「今日お集まりの皆さんの中で、村井さんに一番お世話になっているのは自分だと考えて、ご挨拶の役目をお引き受けさせていただいたことをご理解ください。
村井さんとのはじめての出逢いは、青年団です。村井さんが青年団の団長、北竜町では青年団委員長です。空知農協青年部会長を経て、北海道農協青年部副会長、空知農民連合委員長として活躍され、その後、北竜町議会では副議長を務められました。
私が歩んだ道には、いつも先輩として村井さんがおられ、先輩というより私の恩師として導いてくださいました。従って、私の身体を解剖してみますと、方方から村井という部品がでてきそうでございます。ありがとうございます。その後、道議会で頑張っていただいて、今日の受章を迎えられました。本当にご苦労様でございました。
最後に1点だけ申し上げます。当時、空知の農民協の委員長、時の農林大臣がお見えになるといいうことで、各町村の代表が立ち会う会に私も参加いたしました。
空知の農業を代表して、農民協の委員長である村井さんは、農林大臣に『農林大臣のお仕事は、我々農民の味方です。今、北海道の農業は、規模拡大、圃場整備、機械等の投資により、大きな負債を抱えております。国民の商業普及のため、そして北海道の確立のために、なんとしても抜本的な施策を講じられますよう強く要望いたします』という、極めて簡潔でパンチの効いた陳情をされたことを今でも思い出します。素晴らしい経過を経て、道議会でも活躍いただきました。今日の受章は、当然のことだと思っております。
皆さんの言葉の中にありましたように、旦那さまの功績が大きければ大きいほど、奥様の負担と責任は大きいものであります。今回の受章は、村井さんご夫婦での受章であります。従って、最後の締めをお二人に対しての万歳三唱で閉めさせていただきたいと思います。
旭日双光章受章、村井宣夫さん、玲子さん、万歳!万歳!万歳!」。
村井さんご夫妻ご退場
栄えあるご受勲を心よりお祝い申し上げます。
永年にわたる多大なるご功績とご努力を称える、村井宣夫様 & 玲子様の輝かしい栄誉ある受章に、限りない尊敬と感謝と祈りをこめて。。。
その他の写真
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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子