２０２５年６月２１日（土）
あぐり王国北海道NEXTによる北竜町ひまわりすいか取材
放送取材の概要
６月１１日（水）、あぐり王国北海道NEXT（HBC北海道放送）による北竜町ひまわりすいかの放送取材が（株）高田（高田駿樹 代表）にて実施されました。
主な撮影内容
撮影は、「視聴者プレゼント！」の撮影、「ハウス内でのひまわりすいか収穫体験」「ひまわりすいか磨き体験」「ひまわりすいかの試食」などが行われました。
視聴者プレゼント撮影
視聴者プレゼントは、北竜町では「ひまわりライス」＆「ひまわりすいか」をプレゼント！！！
ハウス内でのひまわりすいか収穫体験
高田秋光さんのお話しを聞きながら、あぐりっこたちの収穫体験が行われました。
ひまわりすいか磨き体験
１玉１玉、柔らかいタオルで、我が子のように丁寧にしっかりと磨き上げて艶をだします。
あぐりっこたちは、生産者さんの絶え間ない努力と作業の大変さに驚きと感動を実感しました。
１玉ごとに生産者さんの顔シールが添付されます。
１玉ごとに生産者さんの顔シールが添付されます！
ひまわりすいかの試食
高田組合長の奥様あきえさんが、試食用ひまわりすいかを丁寧にカット！
すいかは、大きくカット（スマイルカット）してそのままガブリっ！
「美味しい！」
「甘ーーーい！」
「シャキシャキで、みずみずしい！」
「皮が薄い」
「甘さに品がある」
「口の中でシュワッー、ブワァーと広がっていきますね」
「黄色のひまわりすいかからパワーをもらえますね」
おすすめは、小さくカットして、炭酸を加え、シュワーっと炭酸すいかジュース！
生産者の声と今後の展望
奥様あきえさんの感想
子供達が食べて、美味しいと言ってくれることは、主人をはじめ、私たちスタッフみんなの苦労も癒やされ、これからも頑張ろうという意欲が湧いてきます！
高田組合長の意欲
生産者は少なくなってきていますが、今は新規就農者が栽培を始めています。そして徐々に栽培面積を増やしています。実習農場を作り上げて、現在３名の実習生が学んで頑張っています。さらに随時募集をかけ若手の生産者を増やす努力を重ねています。
ひまわりすいかの長い歴史の中で、歴史的な栽培方法を守りながらも、またさらに進化を遂げて前進していくことを心より願っています。
今後、ひまわりすいかが、北竜町の特産品のトップ的な存在になることを願っています。
ひまわりすいかへの感謝と願い
感謝の言葉
太陽の光「ひまわりパワー」を秘めたひまわりすいかに心からの感謝を込めて。
ひまわりすいかを１玉１玉愛情込めて、我が子のように大切に育てる生産者の皆さん！
「美味しい！」の一言が、頑張る原動力となり、生産者の皆さんの元気パワーアップのキーワード！！！
夏の暑さを吹っ飛ばす、ひんやりシャキシャキ、爽やかな甘さを秘めた、夏のプリンス「ひまわりすいか」に、限りない愛と感謝と祈りを込めて。。。
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