国営農地再編、空知管内手応え 大区画化・排水性向上で時間短縮 スマート農業も視野【北海道新聞デジタル】

2024年1月12日(金)

北海道新聞(札幌市)が運営するインターネットサイト【北海道新聞デジタル】に、「国営農地再編、空知管内手応え 大区画化・排水性向上で時間短縮 スマート農業も視野」の記事(1月11日付け)が掲載されていますので、ご紹介いたします。

記事内では、「管内の事業は1998年度着工の美葉牛地区(北竜町)を皮切りに、南幌町や長沼町、岩見沢市などで実施。元々自分の敷地内で点在するなどしていた0・4ヘクタール程度の農地をまとめ、1区画を1・2~2・4ヘクタール程度に広げるほか、排水設備や農道の整備も行う。事業費は国と道で約9割、残る約1割を自治体と農家が負担する」と記載されています。

国営農地再編、空知管内手応え 大区画化・排水性向上で時間短縮 スマート農業も視野【北海道新聞デジタル】
国営農地再編、空知管内手応え 大区画化・排水性向上で時間短縮 スマート農業も視野【北海道新聞デジタル】