認知症高齢者 グループホーム碧水(北海道北竜町)
認知症高齢者 グループホーム碧水(2024.10 現在)
経営主体:特定非営利活動法人 リスペクト
- 法人名 :特定非営利活動法人リスペクト(藤井雅仁 理事長)
- 事業所名称:認知症高齢者グループホーム碧水
- 郵便番号 :〒078-2503
- 事業所住所:北海道雨竜郡北竜町字碧水15番地2
- 電話番号 :0164-34-3788
- 担当者 :A棟施設長 佐藤 慎記・B棟施設長 堂前 智史
グループホームとは
認知症の高齢者が家庭的な温かい雰囲気の生活空間の中で、少人数による共同生活を送ることにより、24時間専門的な知識と技術を持つスタッフの介護サービスを受けながら、認知症の進行を緩和させ、残された能力をできるだけ活かし、自立的な日常生活を送ることができるよう支援するところです。
グループホームは利用者の方がご家庭と同じような環境の中で過ごしていただける場所です。
経営理念
- 敬愛を基本姿勢とし人権を尊重し、お客様に信頼され選ばれる施設を目指す
- 社会福祉の充実に努め、地域社会に貢献する
- 介護の実践を通して自己研鑽に努めながら、スキルの向上を目指す
- 質の高い介護サービスの提供と生活の質(QOL)の向上を目指す
運営方針
- 本事業において提供する認知症対応型共同生活介護事業は、介護保険法並びに関係する厚生労働省令、告示の趣旨及び内容に沿ったものとする
- 利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めるとともに、個別の介護計画を作成することにより、利用者が必要とする適切なサービスを提供する
- 利用者及びその家族に対し、サービスの内容及び提供方法について分かりやすいよう、懇切丁寧に説明する
- 提供したサービスの質の管理、評価を行う
事業内容
- 認知症対応型共同生活介護事業
- 介護予防認知症対応型共同生活介護事業
- 短期利用認知症対応型共同生活介護事業
- 短期利用介護予防認知症対応型共同生活介護事業
介護保険適用事業所指定番号 0197400047
職員の職種、サービス内容
- 施設長(管理者)
- 介護支援専門員
- 介護職員
- 看護師
- 事務員
- サービス内容
✔ 身体介護-食事・排泄・清拭・衣類着脱・入浴・洗髪・通院支援等
✔ 家事支援-調理・衣類の洗濯・補修・掃除・買物・関係機関との調整等
✔ 日常生活動作訓練―自分で出来ることは自分で行います
✔ レクリエーションー屋内外の行事・社会見学等
✔ 相談・助言-心配事等の相談等に傾聴いたします
✔ 健康管理-看護師による健康診査が週1回あります
グループホーム碧水には
- 安らぎと自由が感じられる暮らしがあります
- 自信と回復した暮らしがあります
- 感情豊かな暮らしがあります
- 触れあいと交流のある暮らしがあります
基本ケア理念
- 優しさと安心感のある生活を自分らしく送りながら、家族や地域の人々との触れ合いを大切に支援していきます
- 挨拶はいつも笑顔で元気よく、思いやりの心を持って接していきます
- 四季に応じた楽しみと、趣味を取り入れた生活ができるよう支援していきます
グループホーム碧水
- 住み慣れた家のような馴染みのある生活
グループホーム碧水では、家庭的な環境、雰囲気の中で今までの生活を維持できることを心がけます。認知症ケアでは、日常生活すべてのお世話をするのではなく、利用者様を見守りながら、個々の残存機能を見極めてゆっくりとご自分のペースで生活ができるよう時間をかけながらサポートしていきます
- 少人数で心のこもったケア
少人数対応のグループホームでは、ゆっくりと時間をかけることができ、認知症の高齢者様同士でも、相手の事が分かり合え、気心の知れた存在になり笑顔で共同生活を送ることができます。利用者様一人ひとりと向き合い、個別対応の介護を提供できます。その結果、お互いに深い信頼関係を築きあげていく事ができ、質の高い介護が可能となります
- プライベートに配慮した生活環境
全室個室で7畳半のお部屋となっており、リビング兼食堂、台所、浴室、共同トイレ4か所等を備えており、家庭と同じような環境の下で生活を送っていただけます。全室個室のため、プライバシーを守る事ができ、エアコンも全室に完備されており、部屋で自分の時間を過ごすことができます。また、ゆっくりくつろげるリビングがあるのも特徴でテレビを見たり、他の利用者様と談笑したりと自由にリビングで楽しいひと時を過ごしていただけます
- 癒しの生活空間
認知症の症状によっては、馴染みのある生活しやすい環境を整えることで、心身の状態を平穏に保つことができます。また、認知症高齢者様の自尊心を保ち、パーソン・センタード・ケア(入居者中心のケア)を重視し、心身の癒しの日々の満足ある生活を実現します
- ご家族様への安心サポート
ご家族様に定期的なお手紙やお電話にて身体状況、生活状況の連絡や報告、相談を行うことで、離れていてもご家族様に寄り添い、一緒の気持ちとなり利用者様を支援できる環境を整えています。緊急時には協力医療機関と連携し速やかに対応できる安心・安全な体制の構築を図っています
- 心理面への支援
入居者様、ご家族様と信頼関係を築き、良き相談相手となれるように利用者様、ご家族様の声を大切にします。利用者様がその人らしく安心して生活していけるように支援いたします
- 認知症の診断を受けており、その程度が軽度から中程度の認知症高齢者で、介護認定を受けている要支援2または要介護1~5の方
- 暴力行為や自傷・他害行為等の恐れがない方
- 少人数による共同生活が送れる方
- 若年性認知症の方のご利用も可能
入居できる対象者
- グループホームは介護保険のサービスです。
グループホームは認知症対応型共同生活介護事業として介護保険の地域密着型サービスに位置づけられております。認知症で要支援2又は要介護1~5に判定されている方は、介護保険の給付が受けられます - 介護認定を受けていなければ介護サービスを受けられません。市役所や役場住民課介護保険係の窓口で認定の申請をして下さい。料金はかかりません
入居当日に用意するもの
- 健康保険証・介護保険証
- ベッド・寝具・衣類・タオル類・洗面道具一式・湯呑・茶碗・汁椀・箸・コーヒーカップ又はマグカップ・ハンガー・アルバム・内服薬・仏壇・ラジカセ・小型液晶テレビ・長椅子又は座イス・整理タンス・洗濯洗剤・柔軟剤・置時計その他必要な家具類等・ポリバケツ13リットル蓋付き
✔ 危険なものは持ち込まないで下さい(例:ライター・ハサミ・爪切り・ナイフ・針・マッチ)
✔ 火傷の危険があるもの(例:電気ポット・電気こたつ・電気アイロン)
✔ 大型家具や大型の電化製品は御遠慮下さい
日課・行事
- 食事 :リビング兼食堂においてお食事を楽しんでいただけます
お酒の好きな方は、適度な晩酌程度は可能です - 入浴 :職員が一人つき見守りを行い、安心、安全に入浴を支援します
- 外出・外泊:前日までに介護員等に電話等でお知らせ下さい
- 買物 :近くにはコンビニがあり、徒歩3分程度です
また、大型スーパー等へ車で買物に行く事も可能です - 敷地利用 :敷地内は、花壇があり、希望により無料でご利用できます
- 年間行事 :さくらんぼ狩り・地域住民やご家族との懇親会・イチゴ狩り・屋外バーべキュー・誕生会・季節に応じた行事等も実施します
利用料のお支払い
- 毎月月末締め、当月分を翌月の15日までにご請求いたしますので、翌月の20日までに下記の口座にお振込み下さい
✔ 北空知信用金庫北竜支店 普通口座 0068672
✔ JAきたそらち農協北竜支所 普通口座 0003570
- 振込手数料は利用者(本人)又は利用者代理人(ご家族)のご負担でお願い致します
- 当事業所は、料金の支払いを受けた場合は、領収書を発行いたします。再発行は致しませんので、大切に保管下さい✔ 支払当日が土曜日・日曜日又は祝祭日に重なった場合は、次の日の営業日にお支払いください
協力病院・施設等
- 深川市立病院・滝川市立病院・北竜町立診療所・北竜町立歯科診療所・特別養護老人ホーム永楽園
緊急時の対応
- 容態急変時は、協力病院に連絡し、主治医や協力病院の医師等の指示により職員が救急車等で対応いたします。容態急変時は、ご家族様にもご連絡いたしますのでご協力願います
事故発生時の対応
- サービスの提供により事故が発生した場合は、市町村、家族、主治医等に連絡するとともに、必要な措置を講じます。またその事故が賠償すべきものである場合は、速やかに損害賠償を行います
- 当事業所は、損害賠償責任保険に加入しています
身体拘束について
- 当事業所は、老発第155号の趣旨に基づき、身体拘束廃止委員会を設置し、身体拘束廃止を目指します
日常の通院について
- 基本的に定期通院については、ご家族様が連れていきます
- 特別な理由により、どうしても連れて行かれない場合は、協議により職員で対応いたします
個人情報の保護について
- 当事業所の職員は、職務上知り得た利用者又は利用者代理人の個人情報の秘密を保持するよう、また職員でなくなった後においてもこれらの秘密を保持すべき旨、雇用契約の際に文書にて誓約しております
- なお、サービス担当者会議等において、利用者の個人情報を用いる場合は利用者の同意を、利用者代理人の個人情報を用いる場合は、当該利用者代理人の同意を、あらかじめ文書によりお受けすることとします
苦情・相談窓口
- 苦情・相談窓口を設置しておりますので、下記の時間内に、ご遠慮なく申し出てください。なお、受付時間外でも受け付けておりますので、介護職員等へお申し出下さい。責任をもって対応させて頂きます
✔ 受付窓口時間 :午前8時30分~午後5時30分
✔ 苦情解決責任者 :理事長 藤井 雅仁
✔ 苦情・相談受付窓口担当者:A棟施設長 佐藤 慎記・B棟施設長 堂前 智史
- 入居、認知症への様々なご相談などがございましたら、お気軽にお問合せ下さい。また、スタッフ募集に関しましても、いつでもご相談承っております
問い合わせ先
- 法人名 :特定非営利活動法人リスペクト
- 事業所名称:認知症高齢者グループホーム碧水
- 郵便番号 :〒078-2503
- 事業所住所:北海道雨竜郡北竜町字碧水15番地2
- 電話番号 :0164-34-3788
- 担当者 :A棟施設長 佐藤 慎記・B棟施設長 堂前 智史
グループホーム碧水・A棟
A棟・施設の概要
・事業所名称 : 認知症高齢者 グループホーム碧水
・経営主体 : 特定非営利活動法人 リスペクト
・代表職氏名 : 理事長 藤井 雅仁
・所在地 : 〒078-2503 北海道雨竜郡北竜町字碧水15番地2
・連絡先 : 電話/FAX番号 0164-34-3788
: メールアドレス: respect@hop.ocn.ne.jp
・事業所指定日 : 平成20年11月5日
・開設年月日 : 平成20年11月17日
・短期利用指定日: 平成31年1月1日
・利用定員 : 入居9名
・敷地面積 : 2,915.335㎡
・建築面積 : 299.41㎡
・延べ床面積 : 273.06㎡
・建築構造 : 耐火構造木造平屋建て
・居室数 : 全室個室9部屋(1室床面積12.42㎡(7畳半))
・居室内備品等 : 収納スペース・緊急呼び出し装置・照明器具・
暖房設備完備・洗面台・テレビ用アンテナ端子付き・
防炎カーテン・居室冷暖房エアコン装備
・事務所 : 1室12.01㎡
・リビング兼食堂: 68.52㎡
・トイレ : 4か所
・浴室脱衣室 : ユニットバス 1.25坪
・消防設備 : 自動火災報知機・自動火災通報装置・煙感知器・消火器・
スプリンクラー設置
A棟・介護サービス利用料金
1割負担:30日の場合
介護度 | 要支援2 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 |
本人負担金(1割分) | 22,470 | 22,590 | 23,640 | 24,360 | 24,840 | 25,350 |
初期加算 | 900 | 900 | 900 | 900 | 900 | 900 |
入院時 | 1,476 | 1,476 | 1,476 | 1,476 | 1,476 | 1,476 |
医療連携 | ー | 1,170 | 1,170 | 1,170 | 1,170 | 1,170 |
若年認知症利用者受入加算 | 3,600 | 3,600 | 3,600 | 3,600 | 3,600 | 3,600 |
看取り 介護加算 | 死亡日以前4日以上 30日以内 | 576~ 4,320 | 576~ 4,320 | 576~ 4,320 | 576~ 4,320 | 576~ 4,320 |
死亡日前日 | 680~ 1,360 | 680~ 1,360 | 680~ 1,360 | 680~ 1,360 | 680~ 1,360 | |
死亡日 | 1,280 | 1,280 | 1,280 | 1,280 | 1,280 | |
退去時相談援助加算 | 400 | 400 | 400 | 400 | 400 | 400 |
介護職員処遇改善加算(Ⅱ) | 4,007 | 4,236 | 4,423 | 4,551 | 4,637 | 4,728 |
科学的介護推進体制加算 | 40 | 40 | 40 | 40 | 40 | 40 |
基本利用料金
費目別 | 1か月当たり | 内訳 | ||||||
家賃 | A棟 28,200円 | 日額(A棟 940円) | ||||||
光熱水費 | 30,000円 | 日額 1,000円 | ||||||
給食材料費 | 45,000円 | 1食500円(朝食・昼食・夕食) | ||||||
支払合計 | 129,717 | 131,236 | 132,473 | 133,321 | 133,887 | 134,488 |
- 加算等により支払料金は変動します。支払合計の金額はおおよその額となっておりますので、目安としてください
- 基本利用料金は、状況により日額計算又は月額計算となる場合があります
その他の料金
日用品等 | 実 費 | シャンプー・ティッシュ・洗濯洗剤・介護用品等の日用品 |
暖房費加算 | 日額350円 | 10月~4月までの期間加算します |
エアコン使用料 | 1時間30円 | 希望時のみ使用時間で計算します |
原状回復費用 | 実費 | 修善の必要がある場合のみ 退去時にご請求いたします |
教養娯楽費 | 実費 | 新聞・雑誌・趣味の材料代 |
クリーニング料金 | 実費 | 品物により価格が違います |
その他(予防接種等) | 実 費 | 個人的選択によるもの |
その他の選択別料金
病院及び理美容送迎交通費一部負担金内訳 | |||
行先市町 | 負担金 | 行先市町 | 負担金 |
北竜町内 | 500円 | 雨竜町内 | 1,000円 |
沼田町内 | 1,000円 | 秩父別町内 | 1,000円 |
妹背牛町内 | 1,000円 | 深川市内 | 2,000円 |
滝川市内 | 3,000円 | 砂川市内 | 3,500円 |
留萌市内 | 3,000円 | 旭川市内 | 4,000円 |
- 上記の料金は1往復料金となります
グループホーム碧水・B棟
B棟・施設の概要
・事業所名称 : 認知症高齢者 グループホーム碧水
・経営主体 : 特定非営利活動法人 リスペクト
・代表職氏名 : 理事長 藤井 雅仁
・所在地 : 〒078-2503 北海道雨竜郡北竜町字碧水15番地2
・連絡先 : 電話/FAX番号 0164-34-3788
: メールアドレス: respect@hop.ocn.ne.jp
・事業所指定日 : 平成20年11月5日
・開設年月日 : 平成28年4月1日
・短期利用指定日: 平成31年1月1日
・利用定員 : 入居9名
・敷地面積 : 712.69㎡
・建築面積 : 353.23㎡
・延べ床面積 : 373.07㎡
・建築構造 : 耐火構造木造2階建て
・居室数 : 全室個室9部屋(1室床面積12.48㎡(7畳半))
・居室内備品等 : 収納スペース・緊急呼び出し装置・照明器具・
暖房設備完備・洗面台・テレビ用アンテナ端子付き・
防炎カーテン・居室冷暖房エアコン装備
・リビング兼食堂: 82.89㎡
・トイレ : 4か所
・浴室脱衣室 : ユニットバス 1.25坪
・消防設備 : 自動火災報知機・自動火災通報装置・煙感知器・消火器
スプリンクラー設置
B棟・介護サービス利用料金
1割負担:30日の場合
介護度 | 要支援2 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 |
本人負担金(1割分) | 22,470 | 22,590 | 23,640 | 24,360 | 24,840 | 25,350 |
初期加算 | 900 | 900 | 900 | 900 | 900 | 900 |
入院時 | 1,476 | 1,476 | 1,476 | 1,476 | 1,476 | 1,476 |
医療連携 | ー | 1,170 | 1,170 | 1,170 | 1,170 | 1,170 |
若年認知症利用者受入加算 | 3,600 | 3,600 | 3,600 | 3,600 | 3,600 | 3,600 |
看取り 介護加算 | 死亡日以前4日以上 30日以内 | 576~ 4,320 | 576~ 4,320 | 576~ 4,320 | 576~ 4,320 | 576~ 4,320 |
死亡日前日 | 680~ | 680~ | 680~ | 680~ | 680~ | |
死亡日 | 1,280 | 1,280 | 1,280 | 1,280 | 1,280 | |
退去時相談援助加算 | 400 | 400 | 400 | 400 | 400 | 400 |
介護職員処遇改善加算(Ⅱ) | 4,007 | 4,236 | 4,423 | 4,551 | 4,637 | 4,728 |
科学的介護推進体制加算 | 40 | 40 | 40 | 40 | 40 | 40 |
基本利用料金
費目別 | 1か月当たり | 内訳 | ||||||
家賃 | B棟 30,000円 | 日額(B棟 1,000円) | ||||||
光熱水費 | 30,000円 | 日額 1,000円 | ||||||
給食材料費 | 45,000円 | 1食500円(朝食・昼食・夕食) | ||||||
支払合計 | 131,517 | 133,036 | 134,273 | 135,121 | 135,687 | 136,288 |
- 加算等により支払料金は変動します。支払合計の金額はおおよその額となっておりますので、目安としてください
- 基本利用料金は、状況により日額計算又は月額計算となる場合があります
その他の料金
日用品等 | 実 費 | シャンプー・ティッシュ・洗濯洗剤・介護用品等の日用品 |
暖房費加算 | 日額350円 | 10月~4月までの期間加算します |
エアコン使用料 | 1時間30円 | 希望時のみ使用時間で計算します |
原状回復費用 | 実費 | 修善の必要がある場合のみ 退去時にご請求いたします |
教養娯楽費 | 実費 | 新聞・雑誌・趣味の材料代 |
クリーニング料金 | 実費 | 品物により価格が違います |
その他(予防接種等) | 実 費 | 個人的選択によるもの |
その他の選択別料金
病院及び理美容送迎交通費一部負担金内訳 | |||
行先市町 | 負担金 | 行先市町 | 負担金 |
北竜町内 | 500円 | 雨竜町内 | 1,000円 |
沼田町内 | 1,000円 | 秩父別町内 | 1,000円 |
妹背牛町内 | 1,000円 | 深川市内 | 2,000円 |
滝川市内 | 3,000円 | 砂川市内 | 3,500円 |
留萌市内 | 3,000円 | 旭川市内 | 4,000円 |
- 上記の料金は1往復料金となります
職場環境等要件
区分 | 内容 | |||||||||||
入職促進に向けた取組 | ▢ | 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化 | ||||||||||
▢ | 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築 | |||||||||||
☑️ | 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築 | |||||||||||
☑️ | 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施 | |||||||||||
具体的施策 | ・建設会社と協力し、外国人技能実習生の受け入れ先としての採用の仕組み ・看護学校の実習先として基礎実習を行い、資格取得後の入職や在学中のアルバイト先としての仕組み ・地域や小学校への認知症や施設の理解の講演を行うことで職業魅力度向上を図る | |||||||||||
資質の向上やキャリアアップに向けた支援 | ☑️ | 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等 | ||||||||||
▢ | 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動 | |||||||||||
▢ | エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入 | |||||||||||
▢ | 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保 | |||||||||||
具体的対策 | ・介護福祉士資格取得のため受験費用や実務者研修費、それらに関わる交通費や宿泊費の支給。資格取得時にお祝い金の支給 ・実践者研修やリーダー研修費の支給 | |||||||||||
両立支援・多様な働き方の推進 | ▢ | 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備 | ||||||||||
▢ | 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備 | |||||||||||
☑️ | 有給休暇が取得しやすい環境の整備 | |||||||||||
▢ | 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実 | |||||||||||
具体的対策 | ・月ごとに勤務・休暇希望を取り、その中で順次、有給休暇を消化する | |||||||||||
腰痛を含む心身の健康管理 | ▢ | 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施 | ||||||||||
▢ | 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施 | |||||||||||
▢ | 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施 | |||||||||||
☑️ | 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備 | |||||||||||
具体的対策 | ・緊急時対応マニュアルを作成し、緊急時の対応を誰でも行えるよう対策 ・一次緊急処置手順や緊急通報マニュアルをすぐ目のつくところに貼りつける | |||||||||||
生産性向上のための業務改善の取組 | ▢ | タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減 | ||||||||||
▢ | 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化 | |||||||||||
▢ | 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備 | |||||||||||
☑️ | 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減 | |||||||||||
具体的対策 | ・職種に応じた業務手順書の作成 ・連絡ノートを用いて情報共有を行う | |||||||||||
やりがい・働きがいの醸成 | ☑️ | ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善 | ||||||||||
▢ | 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施 | |||||||||||
▢ | 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供 | |||||||||||
☑️ | ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供 | |||||||||||
具体的対策 | ・毎日のミーティングや職員会議等ので利用者や業務について、利用者の個々の関わり方や業務改善にむけた話し合いを行っている |
◇