- 2024年7月17日
7 北竜町の観光施設:③ ひまわりの里
③ ひまわりの里 国道275号線と道々増毛稲田線の交差点を北に1.5kmに位置する。板谷地区内に総面積(ひまわり畑ノンノの森、駐車場等)も含め2.8haのひまわりの里がある。 昭和55年に農協婦人部が […]
③ ひまわりの里 国道275号線と道々増毛稲田線の交差点を北に1.5kmに位置する。板谷地区内に総面積(ひまわり畑ノンノの森、駐車場等)も含め2.8haのひまわりの里がある。 昭和55年に農協婦人部が […]
④ サンフラワーパーク北竜温泉 国道275号線沿いに位置する温泉宿施設で道内17番目の道の駅に指定されている。平成4年(1992)6月サンフワーパーク北竜温泉がオープンし、平成6年(1994年)10月 […]
⑦ イチイの森と文学の森 自然を大切にしたいという思いに支えられた、北竜町民手作りの森。 森の中の散策路沿いには、北竜町にゆかりのある吉植庄亮さんの歌碑や、富良野の東大演習林で『どろ亀さん」の愛称で呼 […]
ひまわりまつり実行委員会予算 平成元年〜平成10年 北竜町ひまわり観光協会決算 平成11年〜平成22年 北竜町ひまわり観光協会決算 平成23年〜令和4年
昭和59年(1985年)恵岱岳開発構想(スキー場) 北竜恵岱岳総合森林レクリエーション開発 エタイリゾート(第3セセクター 三栄スポーツ) スキー場ゲレンデ面積:85.40ヘクタール 青少年リゾートセ […]
平成元年(1989年)サンフラワーパーク基本構想 国道275号線沿いの板谷164番地周辺に、農業と観光を結びつけた農村型リゾート開発を計画。 その期間は、平成2年から5カ年で総事業費約16億円、平成2 […]
ひまわりの里整備:世界へ発言する、ひまわりの里 トレイラー 観光センター 展望台 ノンノの杜 芝広場 観光案内所 全体配置計画:ひまわりと一体になるまちの拠点 新展望台~ ・ひまわり畑のシンボルツリー […]
町民みんなで成し遂げた「ひまわり」の町 前北竜町ひまわり観光協会会長・佐光勉 元北竜町役場職員 産業課商工観光係で永く観光業務に携わり、町民まつりをひまわりまつりに名称変更とひまわりの里を定着させる。 […]
観光協会事務局に携わって 北竜町副町長・髙橋利昌 北竜町副町長、産業課商工観光係で観光業務に携わり、企画課長時は、ひまわり油再生プロジェクトを担当しひまわり油の復活をする。またひまわりの里の面積を拡大 […]
「土地収用法」って? 元ひまわり観光協会事務局長・山田伸裕 平成3年4月~平成10年3月商工観光係長を担当し、ひまわりの里駐車場・観光センターの整備等に尽力した。ひまわりの里を観光地として整備に尽力し […]
北竜町観光の思い出を振り返る 元北竜町ひまわり観光センター管理人・浅野進 北竜町役場職員住民課では、桜まつりの老人クラブの参加者の取り纏め、サンフラワーパークでは支配人として観光客に対応、企画課長では […]
ひまわり咲きちゃん 平成2年11月にひまわりキャラクターを募集し、平成3年3月に町内共栄町内会出身の鴨野裕恵氏のデザインが採択された。 アグリファイターノースドラゴン 平成25年度予算査定において、当 […]
14 ひまわり観光大使 ひまわり観光大使は、北竜町の特色であるひまわりやひまわりライスなどの特産品を全国に広めるために町長より任命されています。 隈研吾さん 1954年横浜生まれ。東京大学建築学科大学 […]
15 特産品開発と観光及び特産品のPR活動 特産品開発 観光は、お土産など含めた、地域の特産物の売上げにおいて大きな経済効果を与え、地域経済活性化の手段としての「観光」への期待が高まっている。 一村一 […]
観光及び特産物PR活動等 オータムフェスト(札幌大通り公園) 平成20年2008)からオータムフェスト実行委員会(事務局が一般社団法人札幌観光協会)がさっぽろオータムフェストを開催し、北竜町もひまわり […]
16 観光振興ボランティア等 1 竜トピア会 昭和62年、農・商と言わず職域を超えて一緒になって町づくりを考える会を北竜町の竜と理想郷のユートピアをもじって「竜トピア会」ができた。翌年(昭和63年)千 […]