2025年12月18日(木)
ふと見上げた空は、思わず息を呑む風景。。。
一面の雪景色を包み込んでいた灰色の雪雲が、すっと開いた瞬間。そこからこぼれ落ちたのは、ため息が出るほど美しい太陽の光でした。
雲の隙間から放射状に広がるその光は、まるで空という舞台から、町全体の大地を照らすスポットライトのよう。
厳しい冬の只中にあるからこそ、この一瞬の輝きが何よりも愛おしく感じられます。
自然が見せてくれた、ほんの束の間の魔法のようなひととき!
この光のぬくもりが、皆さんの心に広く明るく届けられますように。。。
◇ noboru & ikuko
