新著『地球を駆ける』の表紙をウクライナのひまわりが飾っています【笹川陽平ブログ(日本財団会長)】

2020年7月20日(火)

この度、日本財団・笹川陽平 会長が執筆された新著『地球を駆ける—世界のハンセン病の現場から』の表紙写真を「ウクライナのひまわり」が飾っています。北竜町ひまわりの里を彷彿とさせる風景が著書の表紙に選ばれておりますので、ご紹介させていただきます。

本著は、笹川陽平 会長が、ハンセン病撲滅とハンセン病差別撤廃に向けた約40年間・70か国、552回(3399日)に及ぶ活動の記録。表紙写真は、候補の中から、躊躇せず「ひまわり」を選ばれたとのことです。

『地球を駆ける—世界のハンセン病の現場から』

地球を駆ける—世界のハンセン病の現場から
『地球を駆ける—世界のハンセン病の現場から』

『笹川陽平ブログ』

笹川会長ご自身のブログ『笹川陽平ブログ』をご紹介させていただきます。

名画「ひまわり」―筆者書籍と同風景―
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