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平成30年度北海道防災総合訓練・恵岱別川に自衛隊が架橋して物資を運搬(北竜町)

2018/10/15 15:01 に 寺内昇 が投稿   [ 2018/10/17 14:16 に更新しました ]

2018年10月16日(火)

平成30年10月13日(土)、台風接近に伴う大雨の影響により、道内広域で土砂崩れや河川の氾濫などの被害が発生したことを想定して、平成30年度北海道防災総合訓練が、空知・上川・石狩総合振興局管内、留萌港及び石狩湾新港など各地域において実施されました。



平成30年度北海道防災総合訓練全体図 
平成30年度北海道防災総合訓練全体図


 北海道防災総合訓練

この北海道防災総合訓練は、北海道防災会議の主催により、北海道防災訓練計画の規定に基づき、北海道、防災関係機関、関係市町村が共同で行う訓練です。これにより道内広域の災害への対応における、関係市町村や関連機関との連携の強化や対応力の向上を図ることを目指します。

さらに、国からの緊急支援物資を(公社)全日本トラック協会のトラックで、市町村に物資集積所や避難所へ運送し、関係機関との連携を深めます。


臨時架橋 
臨時橋梁

北竜町地区は、恵岱別川の氾濫により恵岱別橋が崩壊したことを想定し、陸上自衛隊が恵岱別川に臨時橋梁を設置。緊急支援物資運搬トラックが、仮設された架橋を渡って、留萌市から北竜町を経て妹背牛町・秩父別町まで緊急支援物資を運ぶという想定です。

恵岱別川に設置された臨時橋梁は、幅4.2m、橋長最大60m、戦車が通過できる耐荷重。自衛隊員13人でおよそ24時間で設置されます。架橋作業は、架設車が対岸までガイドビームを伸ばし、アームによって橋節をビーム上に乗せ対岸まで渡し、最後に導板を乗せて完成。


架橋状況 
架橋状況


▶ 臨時橋梁を通過

午前10時に、北竜町・佐野豊 町長、高橋利昌 副長町が乗車する公用車が架橋を通過。30分後に、警察車両、消防車両が続いて通過。


架橋を渡ります 
臨時橋梁を渡ります

北竜町役場公用車 
北竜町町が乗車された北竜町役場公用車

深川警察署パトカー 
深川警察署パトカー

深川地区消防組合・救急車 
深川地区消防組合・救急車

北竜消防の車両 
北竜消防の車両

緊急支援物資搬入・受け入れ

一方、午前11時には、北竜町老人福祉センターにて、クロネコヤマト車両が緊急支援物資を搬入し、町が受け入れを行いました。


緊急物資輸送車 
緊急物資輸送車

緊急支援物資の搬出 
緊急支援物資の搬出

100名分の緊急支援物資 
100名分の緊急支援物資

北竜町民による避難訓練

午前10時30分、町の防災無線により、和東町地区の避難訓練開始。老人福祉センターへ徒歩で避難。避難訓練には、和東町内会のおよそ36名の町民の方々、そして関係者の方々等合わせて、約60名が参加。


避難訓練時のレクチャー 
避難訓練時のレクチャー

北竜町役場総務課・中村道人 課長 
北竜町役場総務課・中村道人 課長

北竜町役場総務課・続木敬子 課長補佐 
北竜町役場総務課・続木敬子 課長補佐

災害緊急時用段ボールベット組み立て

町民の方々が積極的に参加し、ダンボールベット組み立て作業を実施。段ボール箱の底面にテープを貼る。補強用Z仕切り板を差し込んで、天面にテープを貼る。箱を9つ(3+3+3)並べ、上に天板用ダンボールを2枚敷いて完成。ダンボールの入っていた箱は、荷物入れに使用可能。ダンボール板を衝立用に囲むこともできます。


ベッド用ダンボールの組み立て 
ベッド用ダンボールの組み立て

Z型の芯を入れて補強 
Z型の芯を入れて補強

実際にダンボールベットに横になった町民の感想

・温かく(冷たく感じない)、多少弾力性があるので、寝やすく感じる
・高さがあるので起き上がりやすい
・枕があると尚いい!


弾力があって良い寝心地 
弾力があって良い寝心地

体験中 
体験中

皆さん興味津々 
皆さん興味津々


北竜町ハザードマップの説明:深川警察署災害担当の三浦氏

今日の避難訓練に北竜町民のこんなに沢山の方々が集まり参加してくださり、町内会の一致団結力に驚いています。万一の災害時においても、近所の方々と協力しあって、ひとりでも多くの仲間の人々の生命を守っていただけるようよろしくお願いします。


深川警察署災害担当の三浦氏からのご説明 
深川警察署災害担当の三浦氏からのご説明

深川警察署碧水駐在所・藤原所長

深川警察署碧水駐在所・藤原所長より北竜町ハザードマップについての話がありました。


深川警察署碧水駐在所・藤原所長 
深川警察署碧水駐在所・藤原所長


地域における避難場所(老人福祉センター・真竜小学校・北竜町公民館)、自宅から各避難場所の経路についてしっかりと把握しておいていただきたいと思います。

ハザードマップにおける青い部分が、浸水地区(0.5〜3.0m未満)と想定されています。これは、あくまでも、過去のデータに基づく数字です。災害の程度により、状況はかなり変化していきますので、それぞれご注意ください。


北竜町ハザードマップを見ながら 
北竜町ハザードマップを見ながら

今回、非常時持出袋の中身について展示していますので、ご参考にしていただき、定期的に見直しを行って点検していただきたいと思います。停電の際には、防災無線で情報が流れますので、防災無線の電池の点検もよろしくお願いします。


北竜町ハザードマップを確認して 
北竜町ハザードマップを確認して


今後、大雨や台風など想定外の天候が発生する可能性もありますので、日頃の備えを万全にし、その時々の天候状況に対処できる意識を十分にもって行動していくことが大切です。


緊急地震速報・大雨警報・洪水警報について 
緊急地震速報・大雨警報・洪水警報について

屋外での消火訓練(消火器使用の体験)

場所を移動し、屋外消火訓練を行いました。

北竜消防・長谷川清隆 副支署長

北竜消防(深川地区消防組合 深川消防署 北竜支署)長谷川清隆 副支署長により、消火器の構造や使い方の説明がありました。消火器にひび割れやサビなどがあるかどうかを確認しておきます。


北竜消防・長谷川清隆 副支署長 
北竜消防・長谷川清隆 副支署長

<確認事項>

・消火器に設置されているゲージの数値を確認すること
・消火器の薬剤には、粉末タイプと強化液タイプがある
・粉末タイプは、粉末の消火薬剤を用いたもので、ガス加圧式と蓄圧式があります。粉の場合、底に固まってしまうこともあるので、年1回消火器を振ってみて粉が固まっていないかを点検してみてください
・強化液タイプは、炭酸カリウムによるアルカリ性水溶液を薬剤としています
・10年や20年経過した古いものはできるだけ新しいものに取り替えておくと安心安全です


消火器の使い方について 
消火器の使い方について

消火実施訓練

・黄色の安全ピンを引き抜く
・ホースを外し、ホースの先端を持って火元にむけます
・レバーを強く握って放射します


実際に消火器を体験 
実際に消火器を体験

消火訓練 
消火訓練

北竜消防・滝本浩幸 支署長の講評

北竜消防・滝本浩幸 支署長の講評 
北竜消防・滝本浩幸 支署長の講評

北竜消防・滝本浩幸 支署 
北竜消防・滝本浩幸 支署長


「一般の家庭における消火器設置については、義務ではありません。必要と思われる方は、地元のガソリンスタンドや量販店などで販売しているので、購入していただくといいと思います。古い消火器は、新しいものを購入する際に持参し交換していただきます。通常のゴミとしては出せませんのでご注意ください。

今日の訓練は、沢山の町民の方にご参加いただき、大変有意義なものとなりました。今後も皆さんのご意見などいただきながら、様々な防災訓練など実施していきたいと思います。今日は、ありがとうございました」と滝本支署長のお言葉です。

緊急支援物資配給

緊急支援物資100名分を小分けする役場職員 
緊急支援物資100名分を小分けする役場職員

緊急支援物資内容

・非常用水、わかめごはん、クラッカー、さんま蒲焼の缶詰、ウインナーの缶詰


緊急支援物資の内容 
緊急支援物資の内容


参加者の皆さんへ、緊急支援物資が配布され、解散となりました。


緊急支援物資 
緊急支援物資


近年、度重なる北海道の災害に身をもって自然の恐ろしさ実感する昨今において、防災訓練の大切さ重要性を認識することができました。

今後、日頃の備えを万全にし、災害に対する意識を高めておくことの大切さを実感いたしました。貴重な体験に参加できたことを心から感謝いたします。ありがとうございました。


恵岱別川に架かる緊急橋梁 
恵岱別川に架かる緊急橋梁


平成30年度北海道防災総合訓練(北竜町)動画(4:00)


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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子

独り暮らし高齢者の10月の昼食会@碧水地域支え合いセンター

2018/10/14 15:54 に 寺内昇 が投稿   [ 2018/10/15 2:20 に更新しました ]

2018年10月15日(月)

2017年4月にオープンした「碧水地域支え合いセンター」にて、独り暮らし高齢者の方々を招いた10月の昼食会が開催されました。



準備が整った昼食会 
準備が整った昼食会


この昼食会は、毎月1回、碧水支え合いの会・会員の方々のボランティア活動により、真心のこもった手作りのお弁当が提供されます。 お料理をしてくださる会員の方々に心より感謝申し上げます。


昼食を作られた皆さん 
昼食を作られた皆さん


10月のメニュー:秋の味覚・きのこの炊き込みごはん

ほうれん草の胡麻和え、黒千石と玉ねぎの酢漬け、大根と人参の甘酢漬け、なす漬け、キュウリとキャベツサラダ、ジャガイモとわかめのお味噌汁。


秋の味覚・きのこの炊き込みごはん 
秋の味覚・きのこの炊き込みごはん

ボランティア組織「碧水支え合いの会」

「碧水地域支え合いセンター」は、高齢者をはじめ多くの方々が、住み慣れた地域で、安心して健康でいきいきと暮らしていけることを目的に設置されました。

地域住民の皆さんによるボランティア組織「碧水支え合いの会(山本保雄 会長)」が立ち上がり、現在、会員39名。週3回(月・水・金、午前10時~午後3時)、1日に会員3名が当番として在席されています。。


碧水地域支え合いセンター・活動日程表 
碧水地域支え合いセンター・活動日程表


運営は、社会福祉協議会からの活動助成金と会費1,000円/年で成り立っています。

センター内活動としては、高齢者の健康をサポートする活動「まる元」(地域まるごと元気アッププログラム:主催NPOソーシャルビジネス推進センター)が週1回開催されています。

そして、社会福祉協議会主催の「たんぽぽクラブ」が月1回開催され、脳トレや遊びリテーション(遊びながらレクリエーション)などのプログラムが予定されています。

碧水支え合いの会・浅野進 事務局長の司会、そして、山本保雄 会長のご挨拶よりスタート。


浅野進事務局長 
浅野進事務局長

山本保雄 会長 
山本保雄 会長

昼食会の様子 
昼食会の様子


深川警察署碧水駐在所・藤原公平 所長からのお話

災害についてのお話

昼食に先立って、深川警察署碧水駐在所・藤原公平 所長から災害についてのお話がありました。

今年7月の大雨による用水路の氾濫、9月の地震による停電などいくつもの災害が発生しました。今後いつ起きるかわからない災害時に準備して頂きたいとのお話です。


深川警察署碧水駐在所・藤原公平 所長 
深川警察署碧水駐在所・藤原公平 所長

詐欺事件:最近の手口

そして最近発生している詐欺事件についてのお話しです。詐欺事件の最近の手口は、葉書が封筒に同封されて送られて来ています。

様々な方法を使って詐欺の手口を変えてきているので、十分お気をつけください。少しでも疑問に思った場合は、すぐに警察に連絡してください。


最近の詐欺事件の手口 
最近の詐欺事件の手口


防災について:クイズ形式

Q1:災害時に役場が出す避難情報で、一番危険なものは?
  ① 避難勧告 ② 避難指示 ③ 避難準備、高齢者等避難開始

・答え:避難指示


防災クイズ 
防災クイズ


Q2:避難するときに着用するので一番いいものは?
  ① 長靴 ② 運動靴 ③ 裸足
・答え:運動靴
 長靴は、水かさが増すと、長靴の中に水が入って歩けなくなることがあるので、普段履いている履きやすくて、脱げ難い靴を履く。

Q3:碧水地区の避難場所は?
  ① 碧水支え合いセンター ② 高齢者コミュ二ティーセンター ③ 生きがいセンター
・答え:生きがいセンター
 災害時の状況において、防災無線の指示に従って行動してください。

Q4:避難時の成人一人に必要な1日の水の量は?
  ① 1リットル ② 2リットル ③ 3リットル
・答え:3リットル
 人間の身体の60%が水分なので、その10%がなくなってしまうと意識障害を起こしやすくなるの注意が必要。

Q5:津波の際、何センチ以上の浸水になったら歩行困難になるのか?
  ① 30cm ② 60cm ③ 90cm
・答え:30cm
 30cmでも歩けなくんるので、十分気をつけてください。


正解だと思う人手を挙げて 
正解だと思う人手を挙げて


Q6:地震が発生したとき、最も重要なものは?(インターネット情報)
  ① 水 ② 乾パン ③ 懐中電灯 ④ 携帯ラジオ ⑤ ノコギリ ⑥ 医薬品 ⑦ 十円玉 ⑧ スリッパ ⑨ 笛 ⑩多機能ナイフ
・答え:笛
 もし生き埋めになった場合でも、笛があれば、周りに居場所を知らせることができます。


問題6:最も重要な物は何ですか? 
問題6:最も重要な物は何ですか?


防災袋の中には、防災用品を準備して災害時に備えましょう。異常気象が続く世の中、他人事と思わずに、余裕のある時に準備をしておくことが大切です。よろしくお願いします。


非常用持ち出し袋を準備しよう 
非常用持ち出し袋を準備しよう


防災時長期保存食の数々

机の上に用意された防災時長期保存食の数々。非常用5年保存水、缶入りパン、白がゆ、ミルクスティック。


防災時長期保存食の数々 
防災時長期保存食の数々

北竜町役場総務課・中村課長よりお話

9月6日(木)の北海道胆振東部地震の際の停電についてのお話、10月13日(土)開催の北海道防災訓練についてのお話がありました。

「ありえないことが起こる世の中になってきていますので、日頃から災害時に対処する意識を十分にもって生活していただけますようよろしくお願いいたします」と、中村課長。


xxx 
北竜町役場総務課・中村課長

今月お誕生日の方へのプレゼント

折り紙で作った花束。お誕生日おめでとうございます!


お誕生日おめでとうございます! 
お誕生日おめでとうございます!


折り紙の花束! 
折り紙の花束!


昼食会

感謝をこめて、美味しくいただきま〜す。ごちそうさまでした!


いただきます! 
いただきます!

黒千石と玉ねぎの酢漬け 
黒千石と玉ねぎの酢漬け

美味しくいただいた後は、みどり琴の会(北竜町)の演奏会です。


みどり琴の会の演奏会 
みどり琴の会の演奏会


みどり琴の会(北竜町)

講師の先生は深川市に在住する小林千加子先生です。
「平成2年、小林先生のご指導により6名のメンバーでスタート。最大13名の時代もありましたが、現在9名で活動しています。まもなく30年を迎えようとしていますが、目標をもって楽しく活動を続けています。

今日は3曲。『また君に恋してる』(坂本冬美)、『星のフラメンコ』(西郷輝彦)、『つぐない』(テレサ・テン)を 演奏させていただきたいと思います。

お聞き苦しい点も多少あるとは思いますが、『いい音色だなぁ』と聞いていただければ幸いです」と語る、浅野久美子 代表。


浅野久美子 代表 
浅野久美子 代表

素晴らしい琴の音色に酔いしれました。


みどり琴の会(北竜町)演奏会 

みどり琴の会(北竜町)演奏会 

みどり琴の会(北竜町)演奏会 

みどり琴の会(北竜町)演奏会 

みどり琴の会(北竜町)演奏会 
みどり琴の会(北竜町)演奏会


藤原所長さんの防災についてのお話、美味しいお料理、そして素敵な琴の音色に酔いしれた、楽しいひとときをありがとうございました。

高齢者の方々の生きがいに繋がるような、碧水地域支え合いセンターの尊くも素晴らしい活動に、心からの尊敬と感謝と祈りをこめて。。。


部屋を飾る生花 
部屋を飾る生花


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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


新米まつり 2018「北竜町新米大感謝祭」大勢のお客様で大盛況

2018/10/08 4:50 に 寺内昇 が投稿   [ 2018/10/08 17:57 に更新しました ]

2018年10月9日(火)

10月6日(土)、平成30年度「北竜ひまわりライス 新米 大感謝祭 2018」が北竜町農畜産物直売所みのりっち北竜にて開催されました。 今年は、6月の長雨、8月の日照不足、9月の台風による影響で、タンパク含有率が平年に比べて多少高い数値となっているとのことです。

北竜ひまわりライス 新米 大感謝祭

この状況の中でも、北竜町では、「北竜ひまわりライス 新米 大感謝祭 2018」が盛大に開催されました。


積み上げられた新米 
積み上げられた新米


ひまわりライスの新米「ゆめぴりか」「おぼろづき」「ななつぼし」「きたくりん」、もち米「風の子もち」、「発芽玄米」が大特価!!!


ブース模様 
ブース模様


燦燦ひまわり油をはじめ、台湾ビール、台湾ジュースも販売!


たなびくノボリ 
たなびくノボリ

台湾の飲料商品も販売 
台湾の飲料商品も販売


朝10時の開店を前に、大勢の方々が列をなして、販売を待ちわび、大盛況です!開始時刻を繰り上げて、09:40から販売開始!


09:30には行列 
09:30には行列


新米のミニおにぎりも提供され、試食した皆さんに「うまい!」と大評判!


食べ比べ試食用ミニおにぎり 
食べ比べ試食用ミニおにぎり

大盛況の会場 
大盛況の会場


あっという間に、ミニおにぎり用ご飯が足りなくなったので、追加で北竜温泉で炊き上げ運んでま〜す!


食べ比べ試食用ミニおにぎりのご飯を運びます 
食べ比べ試食用ミニおにぎりのご飯を運びます


まとめてお買い上げの方々も多く、台車で車まで運ぶお手伝いをするJAきたそらち北竜支所・星野忠雄 支所長。


大量のお買い上げありがとうございます! 
大量のお買い上げありがとうございます!


北竜ひまわりライス5kgお買い上げ毎に1回できる「ガラポンチェレンジ」の抽選会場には、長い列。。。金賞は新米ゆめぴりか5kg、銀賞は新米風の子もち3kgなどなど、豪華賞品が盛り沢山です。


大当たり!カランカランと鐘の音が響くガラポン抽選会 
大当たり!カランカランと鐘の音が響くガラポン抽選会


手打ちそば(そば食楽部北竜)

「そば食楽部北竜」のスタッフの皆さんも大張り切り!
有段者の手打ち「かけそば」「もりそば」が販売され、北竜町産そばの美味しさに舌鼓!


手打ちそば 
そば食楽部北竜・手打ちそば

しっかりと腰のある「もりそば」 
しっかりと腰のある「もりそば」

温かい「かけそば」 
温かい「かけそば」


みのりっち北竜

北竜町農畜産物直売場・みのりっち北竜では、秋野菜が特価で勢揃い!


みのりっち北竜・店内の様子 
白菜特売

みのりっち北竜・店内の様子 
みのりっち北竜・店内の様子


ジンギスカン無料提供

午前11時からは、ジンギスカン」が無料提供!北竜町役場産業課職員の皆さんが腕を奮って焼きあげるジンギスカン!モクモク上がる煙とともに、ジンギスカンの美味しい匂いに、皆さんお腹がぐぅ〜〜〜


ジンギスカンの無料提供 
ジンギスカンの無料提供


美味しい匂いがプン〜プン!!!


熱々のジンギスカン 
熱々のジンギスカン


長蛇の列が続きます。40kg以上のジンギスカン肉があっという間に。。。
お庭でジンギスカン丼を味わうお客様。。。


新米ごはんとジンギスカンで新米を満喫 
新米ごはんとジンギスカンで新米を満喫


「新米はうまい!ジンギスカンもうまい!」とお客様は大満足!!!


新米はうまい! 
新米はうまい!


秋晴れの中、獲れたて新米とジンギスカンで、秋の美味しさを堪能した、至福のひととき!
大盛況で迎えることのできた北竜町新米大感謝祭に、大いなる愛と感謝と祈りをこめて。。。


北竜町は「明るい農法」 
北竜町は「明るい農法」


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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


平成30年度 空知管内老人のつどい(北竜町)元気で明るく笑顔を忘れず

2018/09/06 17:39 に 寺内昇 が投稿   [ 2018/09/07 4:27 に更新しました ]

2018年9月7日(金)

8月31日(金)、10時30分より空知地区老人クラブ連合会の主催による「空知管内老人のつどい」が、北竜町公民館大ホールにて開催されました。

目次

  1. 1 ▶ 老人クラブとは
    1. 1.1 ▶ 平成30年度空知管内老人のつどいは北竜町が主管
    2. 1.2 ▶ 14町の老人クラブ
    3. 1.3 ▶ 総合司会:北竜町ひまわり長寿会・金山サワさん
  2. 2 ▶ 開会の辞:知地区老人クラブ連合副会・小林一晃 会長
  3. 3 ▶ 黙祷
  4. 4 ▶ 式辞:空知地区老人クラブ連合会・庄野和樹 会長
  5. 5 ▶ 歓迎の挨拶:北竜町ひまわり長寿会連合会・北清昭義 会長
  6. 6 ▶ 表彰:平成30年度空知地区老人クラブ連合会長表彰
  7. 7 ▶ 祝辞:北海道空知総合振興局・佐々木誠也 局長
  8. 8 ▶ 祝辞:北竜町・佐野豊 町長
  9. 9 ▶ 祝辞:北竜町議会・佐々木康宏 議長
  10. 10 ▶ 来賓紹介:北竜町社会福祉協議会・吉尾政一 会長
  11. 11 ▶ 祝電披露
  12. 12 ▶ 被表彰者代表謝辞:北竜町・四辻進 様
  13. 13 ▶ 休憩・昼食
    1. 13.1 ▶サンフラワーパーク北竜温泉の美味しいお弁当
    2. 13.2 ▶ ホール入口での北竜町物産販売
  14. 14 ▶ アトラクション
    1. 14.1 ▶ 北竜町剣詩舞会
    2. 14.2 ▶ 歌謡舞踊永和会
  15. 15 ▶ 演芸発表
    1. 15.1 ▶ 1.北竜町
    2. 15.2 ▶ 2.奈井江町:
    3. 15.3 ▶ 3.由仁町
    4. 15.4 ▶ 4.栗山町
    5. 15.5 ▶ 5.妹背牛町
    6. 15.6 ▶ 6.浦臼町
    7. 15.7 ▶ 7.南幌町
    8. 15.8 ▶ 8.秩父別町
    9. 15.9 ▶ 9.長沼町
    10. 15.10 ▶ 10.上砂川町
    11. 15.11 ▶ 11.月形町
    12. 15.12 ▶ 12.新十津川町
    13. 15.13 ▶ 13.雨竜町
    14. 15.14 ▶ 14. 沼田町
    15. 15.15 ▶ 15.北竜町
  16. 16 ▶ 閉会・万歳三唱:浦臼町老人クラブ連合会・三浦輝夫 副会長
  17. 17 ▶ 閉会の辞:空知地区老人クラブ連合会・吉田輝雄 副会長
  18. 18 ▶ 写真(353枚)はこちら >>
  19. 19 ▶ 関連記事

平成30年度空知管内老人の集い 
平成30年度空知管内老人の集い


老人クラブとは

老人クラブは、地域を基盤とする高齢者の自主的な組織であり、仲間づくりを通して、生活を楽しみ、地域を豊かにする活動を積極的に行って明るい長寿社会を作ることを目的としています。

全国老人クラブ連合会は、1962年(昭和37年)に設立し、今年56年を迎えます。現在、63の都道府県・指定都市が加盟し、クラブ数は全国で10万、会員数は568万人(平成28年3月末現在・厚生労働省調べ)。

平成30年度空知管内老人のつどいは北竜町が主管

空知地区老人クラブ連合会が主催する「老人のつどい」は、今年は北竜町老人クラブ連合会が主管となりました。

・主催:空知地区老人クラブ連合会
・主管:北竜町ひまわり長寿会連合会
・後援:北海道空知総合振興局、北竜町、北海道老人クラブ連合会、空知管内社会福祉協議会連絡協議会


配布資料一式 
配布資料一式


14町の老人クラブ

沢山の方々のご協力のもと開催された今年の集いは、空知管内14町の老人クラブが一堂に会し、240名の方々が参加し盛大に執り行われました。

参加町は、南幌町、奈井江町、上砂川町、由仁町、長沼町、栗山町、月形町、浦臼町、新十津川町、妹背牛町、秩父別町、雨竜町、北竜町、沼田町です。


会場の様子 
会場の様子


総合司会:北竜町ひまわり長寿会・金山サワさん


北竜町ひまわり長寿会・金山サワさん 
北竜町ひまわり長寿会・金山サワさん


開会の辞:知地区老人クラブ連合副会・小林一晃 会長


空知地区老人クラブ連合・小林一晃 副会長 
空知地区老人クラブ連合・小林一晃 副会長


黙祷

物故された会員の方々のご冥福をお祈りし、黙祷を捧げます。皆で黙祷。


黙祷 
黙祷


式辞:空知地区老人クラブ連合会・庄野和樹 会長


空知地区老人クラブ連合会・庄野和樹 会長 
空知地区老人クラブ連合会・庄野和樹 会長


「平成30年度空知管内老人のつどいの開会にあたり、主催者を代表いたしましてご挨拶申し上げます。

本日は、空知管内各町から大勢の皆様にご参加いただき、ありがとうございます。ご来賓の皆様には、公務ご多忙の中、ご臨席賜りましたことに重ねて厚くお礼申し上げます。

空知地区老人クラブ連合会憲章規定に基づき、本日ここに永年に亘り、老人クラブ会員として社会奉仕活動にご尽力いただき、老人クラブ役員としてクラブの運営や育成にご尽力いただき、本日栄えある表彰を受けられる方々に対しまして、深甚なる敬意と感謝を申し上げます。

本日ご参会の皆様には、日頃より地域において高齢者の生きがいや健康作りの活動、安心安全に暮らせる地域づくりのための多大な活動に取り組まれ、地域福祉の充実、推進にご尽力に賜っており、心から感謝申し上げます。

老人クラブは戦後の荒廃した国土と激動の中から立ち上がり、老後の幸せは、自らの手で作り出そうを目標に、全国で組織されました。現在、北海道における老人クラブの会員数は約16万人になり、各地域の約3千の会員クラブが、健康・友愛・奉仕を主張として、活動を展開しています。

人生90年時代を迎え、地域の中で、健康で心豊かに暮らしていける健康長寿社会を築いていくためにも、地域の担い手としての老人クラブの在り方を改めて考えているところです。本日午後の部における演芸発表では、老人クラブの一貫であります趣味や健康づくりを通して、楽しみながら活動をしています。皆様の日頃の成果を披露していただきます。

皆様におかれましては、これからの高齢者への課題への取り組み、見守り活動を積極的に行い、仲間がお互いに支え合い、魅力あるクラブ活動を続けていただきますとともに、誰もが安心して暮らせる社会の実現と高齢者の持つ知識・技術を次世代に伝承していく連帯意識、絆に満ちた町づくりの礎として、お力を発揮していただきますようお願い申し上げます。

本日の開催にあたりご尽力賜りました地元北竜町、北竜町ひまわり長寿会連合会関係者の皆様に深く感謝申し上げます。ご参会の皆様が、ご健勝で益々ご活躍されますことをご祈念申し上げ、式辞といたします」。


歓迎の挨拶:北竜町ひまわり長寿会連合会・北清昭義 会長


北竜町ひまわり長寿会連合会・北清昭義 会長 
北竜町ひまわり長寿会連合会・北清昭義 会長


「本日は、空知管内各地より大勢の皆さん方のご出席をいただきまして、誠にありがとうございます。心から感謝申し上げます。

本日表彰されます31名の皆様方には、永年に亘り、老人クラブの活動に対しましてご尽力いただきました。私の立場からではございますが、感謝と敬意を表します。本当にありがとうございました。

北竜町は、水稲を中心とした農業の町です。特産としては、メロン・小玉スイカ・黒千石大豆・ひまわり油などがあります。人口は、管内一少ない1,900人の町です。高齢化率は高く、現在44%となっています。まさに過疎の代表です。私達高齢者は、町民と一丸となって、町の活性化に努力しています。

北竜町の一大イベントである『ひまわりまつり』は、今年32回目を迎えました。最近は道内外はもちろんのこと、海外からも大勢のお客様が来町されています。

その中で私どものできる仕事として、観光ガイド役を毎日3人~5人で実施しております。非常に観光客の皆様に必要とされ、喜ばれています。ひまわりまつり期間中の37日間、延べ150人の方々がひまわりガイド役として活動しています。これからも町の活性化のために、老人一丸となって努力していきたいと思います。

今日に老人のつどいが、楽しい一日となりますことをご祈念申し上げ、歓迎のご挨拶といたします」。


表彰:平成30年度空知地区老人クラブ連合会長表彰

「役員として老人クラブ育成指導功労者」31名の方々(敬称略)を表彰。


平成30年度空知地区老人クラブ連合会長表彰 
平成30年度空知地区老人クラブ連合会長表彰


・南幌町:高橋忠男、本間佐智子、山本政一、本間彰、菊田林一郎
・奈井江町:小林紀子、大條文雄、南條明、山口忠雄
・上砂川町:関不二夫
・長沼町:松村隆義、増田宏
・栗山町:中原篤、柴田隆雄
・浦臼町:村上英治、中野孝次、三浦輝夫
・新十津川町:井上悦子、寺田久美子 野畑徳雄、村上忠義
・妹背牛町:村上榮一
・秩父別町:佐久間留雄
・北竜町:四辻進、道下甫、北清方巳、大場ミチ
・沼田町:松野茂雄、赤井邦彦、中山龍平、川邊博幸

受賞された方々に心よりお祝い申し上げます。


授賞の様子 
授賞の様子

北竜町・四辻進 様 
北竜町・四辻進 様

北竜町・北清方巳 様 
北竜町・北清方巳 様

北竜町・大場ミチ 様 
北竜町・大場ミチ 様

表彰状 
表彰状


祝辞:北海道空知総合振興局・佐々木誠也 局長

・代読:社会福祉課・池崎達成 課長


代読:社会福祉課・池崎達成 課長 
代読:社会福祉課・池崎達成 課長


「本日、平成30年度 空知管内老人のつどいが、管内各地から多くの皆さんの参加を得て、ここ北竜町で盛大に開催されますことを心からお喜び申し上げます。

本日ご参加の皆様には、日頃から老人クラブの活動を通じ、地域福祉の向上に貢献されておりますことに、この場を借りて厚くお礼申し上げます。只今、表彰を受けられました皆様方、受賞誠におめでとうございます。施設への奉仕活動や、役員として老人クラブの指導にご尽力された皆様方の永年に亘るご功績とご労苦に対しまして、深く敬意を表しますとともに、心からお祝いを申し上げます。

我が国は、健康寿命が世界一の長寿社会です。国では、昨年8月に人生100年時代構想を推進室を立ち上げ、高齢者から若者まで全ての人々が活躍し続けられる社会、安心して暮らすことのできる社会づくりを目指した取り組みを進めています。

今後、高齢者の益々のご活躍が期待されます。そうした中、北海道では道民の一人ひとりが将来に亘って、安全で安心して心豊かに住み続けることができる地域社会、輝き続ける北海道の実現を目指すとともに、高齢者の皆様が、長い人生で培ってこられた豊富な知識や経験を活かし、積極的に社会参加する町づくりに取り組んでまいります。

老人クラブの活動は、スポーツ活動や文化活動などを通じ、健康作りや生きがい作り、更には地域コミュニティを形成することで輝き続ける北海道の実現を支える活動として、今後さらに重要性を増すと考えております。

本日は、各町の老人クラブの代表の方々による歌や踊りなど、日頃の活動の成果が発表されます。本日の集いが、参加される皆様の元気の源となり、その活力が、地域の老人クラブ活動に一層の活性化に繋がることを期待しています。

交通安全に関連して、本日配布された資料の中に、夜間歩行者を守る『光る反射板』があります。空知地区交通安全推進協議会から贈呈していただきました。これから日暮れが早くなりますので、交通事故に合わないで、一層元気に過ごされますよう願っております。

この大会にご協力、ご尽力いただいた北竜町並びに北竜町ひまわり長寿会連合会の皆様、多くの関係者の皆様に心から感謝を申し上げます。

空知地区老人クラブ連合会の益々のご発展と、お集まりの皆様方のご活躍とご健勝を心からご祈念申し上げて、お祝いの挨拶といたします。本日は、誠におめでとうございます」


祝辞:北竜町・佐野豊 町長

佐野町長が公務・東京出張のため、高橋利昌 副町長が代わりにご挨拶されました。


高橋利昌 副町長が代わりにご挨拶 
高橋利昌 副町長が代わりにご挨拶


「本日は、空知管内老人のつどいが、ひまわりの町北竜町で開催されますことを心からご歓迎申し上げます。先程は、老人クラブの活動においてご尽力いただき、表彰されました皆様、誠におめでとうございます。

北竜町は、昭和55年よりひまわりを町のシンボルに掲げ、ひまわりの町として取り組んでいます。毎年多くの観光客の方にお越しいただいております。

開拓以来126年の歴史の中で、『食べものはいのち』という言葉をかかげ、国民の健康を守るために安全な食料生産の町として取り組んでいます。

本日は管内多くの方々のお集まりをいただきまして、歌や踊りなど日頃の成果を十分に発揮していただきまして、本来の目的であります、交流と親睦を図っていただけることをご期待申し上げます。

ご参加の皆様の益々のご健勝、各団体のご発展をご祈念申し上げましてご挨拶といたします。本日はおめでとうございます」。


祝辞:北竜町議会・佐々木康宏 議長


北竜町議会・佐々木康宏 議長 
北竜町議会・佐々木康宏 議長


「農業、商工会、議会等様々な形で町に関わっていただいた皆様が、今の平和な町を築き上げてくださいましたことに、心からお礼と感謝を申し上げます。

北海道が蝦夷という名前になってから150年目になります。その150年前は平均寿命が40歳と言われていたそうです。今は男性81歳、女性87歳とも言われています。皆さん益々お元気で長生きをされて、我々や子供達のために色々なご助言を賜りますようお願いいたします。

この集いは14の町が集まって開催される大会ですが、今から15年後に再び北竜町で開催される時に、皆様にお会いできることを楽しみにいたしております。

老人クラブ設立の際、会のネーミングに『老人』という言葉が似合わないと感じていたので、違う言葉をお願いしたところ、『北竜町ひまわり長寿会』という素晴らしい名前になりました。我々の大先輩として、これからの明るい未来の北竜町のために、10年20年先もお元気で頑張っていただきたいと思います。本日は、誠におめでとうございます」。


来賓紹介:北竜町社会福祉協議会・吉尾政一 会長

祝電披露

北海道老人クラブ連合会・寺山正吉 会長、空知管内社会福祉協議会連絡協議会・小関敞 会長の祝電が披露されました。


祝電披露(ひまわり長寿会・金山サワ様) 
祝電披露(ひまわり長寿会・金山サワ様)


被表彰者代表謝辞:北竜町・四辻進 様


北竜町・四辻進 様 
北竜町・四辻進 様


「この度私達31名は、空知地区老人クラブ連合会会長表彰を受け、誠に感謝に堪えません。会員の皆様、関係各位の皆様の格別なご指導ご鞭撻に厚く御礼申し上げます。

本日は、公務ご多忙の中、ご列席をいただきましたご来賓より、心温まるお言葉、並びに激励をいただき厚くお礼申し上げます。本日の受賞を契機に、本町の町花ひまわりのように元気で明るく笑顔を忘れず、お互い助け合い地域社会の発展に微力を尽くしてまいります。

会員の皆様をはじめ、ご来賓の皆様の益々のご発展をご祈念申し上げ謝辞とします。

平成30年8月31日 表彰者代表 四辻進」。


北竜町・四辻進 様 
北竜町・四辻進 様


休憩・昼食

和気あいあいと話もはずんで!


和気あいあいの昼食 
和気あいあいの昼食


サンフラワーパーク北竜温泉の美味しいお弁当


サンフラワーパーク北竜温泉の美味しいお弁当 
サンフラワーパーク北竜温泉の美味しいお弁当


ホール入口での北竜町物産販売

黒千石大豆、ひまわり油、ひまわりナッツ、笹団子など美味しい商品がずらり!


北竜町物産販売コーナー 
北竜町物産販売コーナー

北竜町の物産はどんな感じかな 
北竜町の物産はどんな感じかな


アトラクション

北竜町剣詩舞会


北竜町剣詩舞会 
北竜町剣詩舞会


歌謡舞踊永和会


歌謡舞踊永和会 
歌謡舞踊永和会


演芸発表

 1.北竜町「岩村老人クラブ」木村 和雄:かようk『演歌人生』
 2.奈井江町「厳島長寿会」小澤 英夫:歌謠曲『槍舞台』
 3.由仁町「岩内長楽会」西況 光子・川合保子・岡本只子:踊り『津軽の春』
 4.栗山町「緑町新生クラブ」太田タカ子・丸山世津子・赤間弘子・古瀨鈴子・喜多村正子・山下ふじえ・今幸子:踊り『荒城の月』
 5.妹背牛町「元気クラブ」田村雄:歌謡曲『四万十川』
 6.浦臼町「鶴沼老人クラブ」大黒澄子:歌謠曲『憂き世春秋』
 7.南幌町「親和会」片岡信春:歌謠曲『夫婦春秋』
 8.秩父別町『レイ アロハ フラスタジオ ロケラニ 秩父別」鈴木ヱミ子・造田美惠子・戶田榮美子・内田規子:フラダンス『ラハイナ ルナ』
 9.長沼町「永楽会」中原和好:歌謡曲『道ひとすじ』
10.上砂川町「下鶉老人クラブ」関不二夫:歌謠曲『緑の地平線』
11.月形町「福寿会」鈴木弥生:踊り『夫婦一生』
12.新十津川町「大和老人クラブ」大谷 敏子:踊り『佐渡の恋唄』
13.雨竜町「白梅会」笹野博:歌謡曲『忘れ宿』
14.沼田町「沼田長生会クラブ」澤田信子:歌謡曲『 紅の舟歌』
15.北竜町「碧水長命会」浅野久美子:歌謡曲『お父う』

1.北竜町

・紹介者:北竜町社会福祉協議会・善岡良雄 事務局長


北竜町社会福祉協議会・善岡良雄 事務局長 
北竜町社会福祉協議会・善岡良雄 事務局長


「北竜町ひまわり長寿会連合会は、春先の環境美化をかねて、ひまわりのの里の草取り、37日間に及ぶひまわりまつりのガイド等の奉仕活動を行っています。事業として、パークゴルフ大会、研修会、観楓会、新年会等で会員の親睦・交流を図っています。

北竜町『岩村老人クラブ』木村 和雄さんは、平成27年度の秩父別町での老人のつどいで初出演し、今回が2度目の参加。現在は北竜町ひまわり長寿会連合会副会長として、各行事に積極的に参加し会員の育成指導を実施。木村さんは、歌が大好きで『歌は友達』と、楽しく快く聞いていただけるよう心がけていらっしゃるとのことです。

唄は、木村 和雄さん、冠二郎の『演歌人生』を披露していただきます」。


木村 和雄さん 
木村 和雄さん


2.奈井江町:

・紹介者:田野義美さん


田野義実さん 
田野義実さん


「奈井江町老人クラブ連合会は、今年で設立45年を迎えます。各地区老人クラブが活動し、交通安全、防犯教室、介護や健康についての出前講座など学習活動などを実施しています。

厳島長寿会に所属する小澤 英夫さんは、趣味はカラオケで、40年以上活動継続中の実力者。小澤 英夫さんの唄は大江裕の「檜舞台」を披露していただきます」。


小澤 英夫さん 
小澤 英夫さん


3.由仁町

・紹介者:大竹登さん


大竹登さん 
大竹登さん


「由仁町は空知の南地区で、6,000町の田んぼを有します。会員数は約880人で、元気で頑張っています。

岩内長楽会は発足から今年46年目を迎えます。諸先輩からの引き継ぎながら、年4~5会演舞を披露。年々会員数は減少気味ですが、家族の理解を経て、好きなことに熱中できることに感謝をして楽しんでいます。今日の踊りが嬉しく良い思い出となるよう楽しみたいと思います。

3名のメンバー『西況 光子さん・ 川合保子さん・ 岡本只子さん』で、踊り『津軽の春』を披露していただきます」。


西況 光子さん、 川合保子さん、 岡本只子さん 
西況 光子さん、 川合保子さん、 岡本只子さん


4.栗山町

・紹介者:中井礼子さん


中井礼子さん 
中井礼子さん


「人と自然に優しい福祉の町栗山町。栗山町老人クラブ連合会は、現在36の会員クラブ、会員1,631名で活動中。国蝶オオムラサキが生息する北限の地で、北海道日本ハムファイターの栗山監督の少年野球場、栗の樹ファームを有する町です。

緑町新生クラブ員7人のメンバーによる日本舞踊『荒城の月』をご披露します。西川流禄扇会西川祿梅先生のご指導の元、稽古を重ね文化祭・高齢者施設への慰問での演芸会等で発表しています。

緑町新生クラブメンバーの太田タカ子さん・ 丸山世津子さん・ 赤間 弘子 さん・古瀨鈴子さん・喜多村正子さん・山下ふじえさん、今幸子さんにご出演いただきます」。


太田タカ子さん、 丸山世津子さん、 赤間 弘子 さん、古瀨鈴子さん、喜多村正子さん、山下ふじえさん、今幸子さん 
太田タカ子さん・ 丸山世津子さん・ 赤間弘子 さん・古瀨鈴子さん・
喜多村正子さん・山下ふじえさん・今幸子さん(順不同)


5.妹背牛町

・紹介者:佐田惠治さん


佐田恵治さん 
佐田恵治さん


「妹背牛町老人クラブ連合会は、13支部、646名。妹背牛町は、お米が美味しく、天然かけ流し温泉『ぺぺルの湯』があり、町内外から沢山の方々が来町されています。冬は全国各地からの訪問者がカーリングを楽しんでいます。

老人クラブは、パークゴルフや旅行、社会奉仕活動等で親睦を深めています。カラオケ部はメンバー約40名。年3回のお祭りに参加発表したり、町の中で歌声を響かせています。

元気クラブの会員である田村雄さんは、夏はウォーキング、冬は旭川のスキー場で体を鍛えて健康に留意されている方です。歌謡曲・三山ひろしの『四万十川』を披露していただきます」。


田村雄さん 
田村雄さん


6.浦臼町

・紹介者:三浦輝夫さん


三浦輝夫さん 
三浦輝夫さん


「浦臼町は、人口1,900人を切る小さな町です。水稲栽培が基幹産業となっています。畑作では、小麦、ぼたん蕎麦、メロン、ミニトマト、花き等。町の行事は、味覚祭り、ワイン祭り、そば祭りなど開催され、近隣の町から沢山のお客様が来町し盛況に実施されえいます。

鶴沼老人クラブメンバーの大黒澄子さんは、人生の生きがいとなる民謡を求めてクラブに入会。指導者にも恵まれ、10年間楽しく活動を継続しています。北海道民謡大会に出場したところ優勝。浦臼カラオケクラブでも、会員にひとりとして楽しんでいます。

演目は、島津亜矢の演歌『憂き世春秋』を披露。風が頬うつ 雨が泣く 夫婦で心から愛し合って、これから生きていく心情を心をこめて歌い上げます」。


大黒澄子さん 
大黒澄子さん


7.南幌町

・紹介者:家塚雅人さん 


家塚雅人さん 
家塚雅人さん


「南幌町は、人口約7,600名で、年々人口減少が続いています。子育て支援などを中心に様々な問題に取り組んでいます。高齢者比率が32%となり、若干増加傾向です。

老人クラブの加入率は33%で、会員増加に向けて活動中。老人クラブは20団体、会員1,012人。

親和会のメンバーである片岡信春さんは、地域の活動はもとより、連合会主催の行事にも積極的に参加されるなど、若者には負けない活動力で頑張っておられます。本日は、和服でご出演。歌謠曲・村田英雄の『夫婦春秋』を披露していただきます」。


片岡信春 
片岡信春


8.秩父別町

・紹介者:高崎馨さん 


高崎馨さん 
高崎馨さん


「秩父別町は、今年(平成30年)の人口が、昨年より3人増加し2,436人になり、34年ぶりの人口増加を記録しています。

『レイ アロハ フラスタジオ ロケラニ秩父別』のフラダンスグループは、毎週水曜日にスポーツセンターで練習。キッズ会員も増え、総勢25名で、粛々と穏やかに活動しています。グループ名『ロケラニ』は、ハワイ語で『小さな赤いバラ』を表します。中学生の文化祭、運動会、老人福祉センターなどで演舞しています。

踊りは、フラダンス『ラハイナ ルナ』をメンバー4名、鈴木ヱミ子さん・造田美恵子さん・戶田榮美子さん・内田 規子さんで披露していただきます」。


鈴木ヱミ子さん、造田美恵子さん 戶田榮美子さん、内田 規子さん 
鈴木ヱミ子さん、造田美恵子さん 戶田榮美子さん、内田 規子さん


9.長沼町

・紹介者:岩田繁雄さん


岩田繁雄さん 
岩田繁雄さん


「空知管内最南端の長沼町のシニアクラブ連合会は、37団体で構成され、会員数1,827名。ボランティア活動、スポーツ、レクレーション、研修会など様々な行事に参加して、親睦や福祉の増進に励んでいます。会員同士が認め合い、支え合い、理解し合う、ぬくもりのある組織のため、会員の加入運動を展開中です。

老人という言葉に若干の違和感があり、マイナスイメージが強かったため、平成28年に名称を『シニアクラブ連合会』に改称。ひとりでも多くの会員増加に努めています。

演目は、町連合会の委員として活躍中の中原和好さんによる、歌謡曲・福田こうへいの『道ひとすじ』を披露していただきます」。


中原和好さん 
中原和好さん


10.上砂川町

・紹介者:大西啓市さん


大西啓市さん 
大西啓市さん


「下鶏老人クラブメンバーである関 不二夫さんは、20年の長きに渡り在籍され、クラブの役員として10年以上、会員全般の面倒を見て、会員の皆さんからは温厚と明るさで慕われています。

クラブ活動では、カラオケで部員の面倒や気配りをしながら、会を盛り上げています。月1回、会員15名程度で、高齢者福祉施設を訪問し、歌や話術で地域の皆さんを楽しませています。応援宜しくお願いいたします。演目は、関不二夫さんによる、歌謠曲『緑の地平線』を披露していただきます」。


関 不二夫さん 
関 不二夫さん


11.月形町

・紹介者:渡邊静江さん 


渡邊静江さん 
渡邊静江さん


「月形町は、北海道で最初に樺戸集治監が造られた歴史ある町です。自然にも恵まれ、豪雪地帯として知られ、メロン、西瓜、お米など美味しいものが沢山あります。温泉もありますので是非皆さん遊びに来てください。

鈴木弥生さんは、福寿会会員として、ご主人と共に所属して仲良く活動されています。10年前から、日本舞踊松本流マキタ先生の元で、週に1度稽古を重ねています。現在は、ご主人の応援のもと、空知の大舞台で演舞できることに感謝しています。皆様の温かいご声援宜しくお願いします。踊りは、『 夫婦一生』を披露していただきます」。


鈴木弥生 
鈴木弥生


12.新十津川町

・紹介者:仲西信之さん


仲西信之さん 
仲西信之さん


「新十津川町老人クラブ連合会は、現在14団体、会員628名。シルバーオリンピック、パークゴルフ大会、シルバー盆踊り、七夕の夕べ、新年恒例化行事を通じて、交流・親睦を高めています。進学児童の登下校時の見守り、交通安全運動、環境美化運動にも積極的に参加し、地域を基盤とする組織として、その役割を果たしています。

現在当クラブは、会員の減少、クラブ連合会脱退等様々な問題に直面しています。組織強化推進研修会を開催・実施し、会員クラブや役員間の情報・共有、課題・問題解決、意見交換など行って組織力の向上への取り組みに力を入れています。

大和老人クラブ代表して出演する大谷敏子さんは、平成21年度、新十津川の大和地区に引っ越して来られました。すぐに老人クラブに入会し、大谷さんは美容院を経営する傍ら、趣味の舞踊を習い、平成26年度には、なとり襲名披露を盛大に執り行いました。

普段はとても明るく、他の会員を気遣い、老人クラブの先輩の手をひかれている姿を見かけることもしばしば。平成28年度町恒例の老齢会では、大和老人クラブを代表して舞踊を披露したり、地域の行事や老人クラブの旅行などでも、きさつに踊りを披露され、皆さんに大変喜ばれています。 踊りは、『佐渡の恋唄』を披露していただきます」。


大谷敏子さん 
大谷敏子さん


13.雨竜町

・紹介者:奥佐智子さん 


奥佐智子さん 
奥佐智子さん


「雨竜町は、今年6月末の人口が2,454人になり、10年前に比べ600人余が減少し、高齢化が進んでいます。町では高齢化に対する取り組みとして、昨年からボランティア団体の協力により、お年寄りと町民の交流を深めるためのサロンをはじめました。私達もボランティアの人々と一緒に参加し、サロンを盛り上げています。

また、一人暮らしの高齢者を対象にした買い物送迎や、ゴミ出しなどの支援を実施。今後高齢者の趣味や個性にあった活動を推進し、町民みんなで支え合う町づくりに取り組んでいます。

白梅会の会員、笹野博さんは、今年4月に老人クラブに入会された新人の会員さんです。日頃から大変活動的な方で、雨竜町カラオケ同好会会長、文化連盟の会長を務められています。笹野さんは、カラオケが趣味で、キャリアは40年に及び、ベテランらしい小節を効かせた自慢の歌声を響かせます。笹野さんが得意とする五木ひろしの「忘れ宿」を披露していただきます」。


笹野博さん 
笹野博さん


14. 沼田町

・紹介者:菅沼繁さん


菅沼繁さん 
菅沼繁さん


「北海道唯一の喧嘩あんどんの町・沼田町です。沼田町の人口は、約3,135名で、高齢化率は40%を超えています。連合会は3団体、会員数184名で構成。新規加入が少ないのが大きな課題となっています。

沼田長生会クラブの澤田信子さんは、幌加内町生まれで、昭和49年から沼田町に在住。小さいときから歌うのが大好きで、おばあちゃんに連れられて、こちらで何度も歌ったことがあるそうです。月に一度、仲間とカラオケに行くことが、一番の楽しみとのこと。今日は、澤田さんが大好きな歌、北見恭子の『紅の舟唄』を披露していただきます。叶わぬ心の悲しさと女心を切々と歌い上げます」。


澤田信子さん 
澤田信子さん


15.北竜町

・紹介者:善岡良雄さん


善岡良雄さん 
善岡良雄さん


「北竜町は太陽を味方につけたひまわりの町です。今年も東京ドーム5個分の敷地に150万本のひまわりが咲き誇りました。国内はもとより、海外からも多くの観光客の方々に来ていただきました。当連合会もボランタリー協会と協力し、楽しい思い出となるようひまわりガイドを行っています。

8月19日でひまわりまつりは終わりましたが、今日のこの舞台で『ひまわり娘』の浅野久美子さんに出演していただきます。浅野さんは、道内外のカラオケ大会に出場され、数多くの成績を残されました。平成15年には、キングレコードよりデビューされています。今日は和服姿で、花京院しのぶの『お父う』を披露していただきます」。


浅野久美子さん 
浅野久美子さん

浅野久美子さん 
浅野久美子さん

会場の様子 
会場の様子


閉会・万歳三唱:浦臼町老人クラブ連合会・三浦輝夫 副会長


浦臼町老人クラブ連合会・三浦輝夫 副会長 
浦臼町老人クラブ連合会・三浦輝夫 副会長

万歳三唱 
万歳三唱


閉会の辞:空知地区老人クラブ連合会・吉田輝雄 副会長


空知地区老人クラブ連合会・吉田輝雄 副会長 
空知地区老人クラブ連合会・吉田輝雄 副会長

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会場の様子

会場を飾る演台花 
会場を飾る演台花


一人ひとりの自主的な行動力が、地域と仲間と繋がって
生活を楽しく、健康的に導いていく
偉大なる長寿パワーに
限りない愛と感謝と祈りをこめて。。。


田園に佇むサンフラワパーク北竜温泉 
田園に佇むサンフラワパーク北竜温泉


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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


2日目・視察&北竜町まちづくり意見交換会・北竜町をデザインで活性化するプロジェクト

2018/08/12 23:19 に 寺内昇 が投稿   [ 2018/08/13 2:01 に更新しました ]

2018年8月13日(月)

翌日8月7日(火)は、建築家・隈研吾 先生を囲んで、再び町内視察が行われました。眺望の丘からスタートし、ひまわりの里、観光センター、金比羅公園、ヤマケン保養施設を周り、北竜温泉にてまとめの意見交換会を行った後、昼食を取り修了となりました。

町内視察

眺望の丘

2日間ともに、素晴らしい天気に恵まれました。


眺望の丘を一周 
眺望の丘を一周

眺望の丘から北竜町を見渡す 
眺望の丘から北竜町を見渡す

恵岱岳を望む 
恵岱岳を望む

現場の隅々まで脚を運んで確認 
現場の隅々まで脚を運んで確認

眺望の丘から北竜町を望む 
眺望の丘から北竜町を望む


ひまわりの里

記念撮影 
記念撮影

様々なアイディアを絞る皆さん 
様々なアイディアを絞る皆さん

ひまわりの里を視察 
ひまわりの里を視察


ノンノの森

ノンノの森 
ノンノの森


展望台

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小さい展望台にて

大きい展望台にて 
大きい展望台にて


パンフレット用取材撮影中のアグリファイターノースドラゴンとひまわり咲ちゃん。


アグリファイターノースドラゴン 
アグリファイターノースドラゴン

ひまわり咲ちゃん 
ひまわり咲ちゃん

ひまわり迷路「竜神」の展望台にて 
ひまわり迷路「竜神」の展望台にて

ひまわり迷路にて 
ひまわり迷路にて


ひまわり観光センター

観光センター内で、ひまわりメロンとひまわりスイカの試食。


ひまわり観光センター 
ひまわり観光センター

瑞々しいひまわりメロン 
瑞々しいひまわりメロン

これは美味い!! 
これは美味い!!


遊覧車で一回り

遊覧車ひまわり号で一周 
遊覧車ひまわり号で一周

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ひまわりの里の遊覧車ひまわり号


金比羅公園

意見交換中 
意見交換中

先頭をきって視察する隈研吾 先生 
先頭をきって視察する隈研吾 先生


ヤマケン保養施設

ヤマケン保養施設にて 
ヤマケン保養施設にて

隅々まで視察 
隅々まで視察

ヤマケン保養施設の東屋 
ヤマケン保養施設の東屋


意見交換会

最後にサンフラワーパーク北竜温泉に戻り、北竜町の町視察を終えて、皆さんの感想や意見の取りまとめを行いました。


意見交換会の様子 
意見交換会の様子

発言する梅原先生 
発言する梅原先生

意見交換会の会場の模様 
意見交換会の会場の模様


建築家・隈研吾 先生

ひまわりの里と一体化した展望台、ノンノの森、ひまわり観光センターの構想について、さらに保育園から、小学校・中学校の繋がり、市街地における一体化した町の構想についてお話。

「北竜町は夏のシーズンだけでなく、オールシーズンを通して、質の高いお客様が来てくれるような町にしていくことが、これからの観光地としていいのではないか。北竜町は、それに対応可能な価値のある町です」と、隈 先生のお言葉です。


建築家・熊研吾 先生 
建築家・熊研吾 先生


デザイナー・梅原真 先生

案件が多くありすぎるので、10年総合計画の中で優先順位を決めて、この町がどんな生き方をしているのかを感じるようなまちづくりをしていくことが大事。「ひまわりの町北竜町」のイメージにあった美しい景観であり、気持ちのいい建物の在り方をじっくりと考えていく必要があるというお話。


デザイナー・梅原真先生 
デザイナー・梅原真 先生

(株)マルシェ・谷垣雅之 会長 
(株)マルシェ・谷垣雅之 会長


JAきたそらち・北清裕邦 北竜地区代表理事

ひまわりライスのネーミングについて、「生産者は『ひまわりライス』にプライドをもって30年間やってきたので、『ひまわりライス』の名前には、生産者一同、深い愛着がある」。


JAきたそらち・北清裕邦 北竜地区代表理事 
JAきたそらち・北清裕邦 北竜地区代表理事


北竜町・佐野豊 町長

ひまわり観光センターの建築当初について予算確保から始まった経緯のお話。


北竜町・佐野豊 町長 
北竜町・佐野豊 町長


公認会計士・石川直也 氏(東日本大震災事業者再生支援機構)

観光客の増加やふるさと納税の増加など、収益を増やす要素を考えながら、未来が広がっていくような事柄を考えて、これから10年20年先の総合計画を練り上げていくことについてのお話。目標を描いて、何をどうしたら、その目標が達成できるのかをじっくり考えていくプランの立て方についてのお話。


公認会計士・石川直也 氏(東日本大震災事業者再生支援機構) 
公認会計士・石川直也 氏(東日本大震災事業者再生支援機構)


その他の意見

・入場料について:運営協賛金という形で資金集めをして、プランニングする。しっかりとした目標を立て、その目標を目指すための計画をきちっと立てて進めていく

・ひまわりの種の絞り粕を肥料にした米栽培について:北竜町での米栽培はあくまでも、減農薬の安心安全な栽培方法を追求し、限りなくクオリティの高いお米を目指していく


昼食(サンフラワーパーク北竜温泉)


佐野町長のお礼の御挨拶:

北竜町・佐野豊 町長のご挨拶 
北竜町・佐野豊 町長のご挨拶


「この2日間、素晴らしい先生方と意見交換や町内を見ていただいたことを嬉しく思っております。隈先生や梅原先生も、今回初めてではなく、隈先生には保育所の設計をしていただいており、来年は東京オリンピックの前に北竜町の保育所がオープンに向け、夢が広がっております。

梅原先生には、昨年何度も北竜町に来ていただき、北竜町の町民との意見交換をして、3月には『明るい農法 北海道 ひまわりの 北竜町』という素晴らしいロゴマークを作成していただきました。どこの町にいっても素晴らしい評価をいただいています。

今回は、マルシェの谷垣会長他たくさんの方々にお越しいただき交流していただきました。『焼きおにぎり革命』というご提案をいただきました。マルシェ様とは、すでにJAきたそらと米の取引が始まっております。これからも色んな形で応援していただきたいと思っております。

隈先生を先頭に、町内を丁寧に余すところなく視察していただきました。11月にはきちっとした提案をしていただけるということなので、それを貴重なご提案として、今後の北竜町の総合計画を作っていきたいと思います。

梅原先生のお言葉『まずは順番を考える』、そして石川さんのお言葉『利益をあげる方法を考える』など多くの問題をじっくりと考えていきたいと思います。

長年ひまわりまつりを実施してきておりますが、ひまわりを無料で見ていただく時代は終盤を迎えており、これからは『ひまわりの評価を対価で表す』ような時代にきていると感じています。これからの10年20年、一歩先んじて北海道の小さな町が、元気に頑張っていけるよう進めて行きたいと思います。

これからも皆さんのお力をお借りしたいと思いますので、どうぞ、宜しくお願いいたします。ありがとうございました!」と、心からの感謝をこめて最後のお言葉を述べられた佐野豊町長です。


サンフラワーパーク北竜温泉での昼食 
サンフラワーパーク北竜温泉での昼食

北竜町産の野菜や特産品を使ったお弁当 
北竜町産の野菜や特産品を使ったお弁当


素晴らしい人々との素敵なご縁が繋がり、広がって、
沢山の町の宝物が磨かれ、輝きを増していく偉大なる北竜町に、
限りない尊敬と感謝と祈りをこめて。。


サンフラワーパーク北竜温泉 
サンフラワーパーク北竜温泉

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北竜町ひまわりの里


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1日目・北竜町まちづくり意見交換会・北竜町をデザインで活性化するプロジェクト(2018年8月13日)
2日目・視察&北竜町まちづくり意見交換会・北竜町をデザインで活性化するプロジェクト(2018年8月13日)


◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


1日目・北竜町まちづくり意見交換会・北竜町をデザインで活性化するプロジェクト

2018/08/12 23:17 に 寺内昇 が投稿   [ 2018/08/13 3:09 に更新しました ]

2018年8月13日(月)

初日8月6日(月)の町内視察の後、19:00より、自由参加による町民との「北竜町まちづくり意見交換会」がサンフラワーパーク北泉温泉・多目的ルームにて行われました。


意見交換会の模様 
意見交換会の模様


 北竜町・高橋利昌 副町長のご挨拶

北竜町・高橋利昌 副町長 
北竜町・高橋利昌 副町長


「この度、鈴木先生のプロデュースにより、昨年、梅原先生に『あかるい農法 北海道 ひまわりの 北竜町』というロゴマークをデザインしていただきました。このロゴは、北竜町126年の歴史、町民の想い、北竜町農業の取り組みが凝縮されたデザインになっています。

そして新国立競技場設計に携わっていらっしゃる隈研吾 先生に北竜町立保育所の設計をしていただいております。加えて、大阪を中心に全国規模で460店舗の居酒屋を経営しておられます(株)マルシェさんより、サンフラワーパーク北竜温泉にシェフを派遣していただいています。

北竜町が今後、継続的に発展するために、今後の北竜町民の夢や理想を語っていただきまして、10年後20年後も次の世代につなげる思いを実現するために、皆さんの前向きないろいろなお考えをお聞かせ願いたいと思います。

今日は、お越しいただいた皆様に北竜町の現場を見ていただきました。皆様に意見をいただき、隈研吾先生に、今後の北竜町の絵を描いていただきたいと思います。北竜町の未来に向けた共通認識を互い図っていきたいという趣旨で意見交換会を開催いたします」と、高橋副町長のお話です。


司会進行・鈴木輝隆氏

プロデューサー・鈴木輝隆 氏 
プロデューサー・鈴木輝隆 氏


「この町にお邪魔して31年になります。昨年からこの町のお手伝いができればと思い、北竜町の新しい考え方や、新しい方向性を考えております。今回、色々な方々に声をおかけました。北竜町の総合計画の中で、10年20年未来永劫北竜町が続くためのアイデアを考えていただきたいと思います。

そのために、全国展開されているマルシェさん、アサヒビールさん、全麺協の方々、秘湯を守る会の佐藤会長、レオス・キャピタルワークスさん、公認会計士の石川さんなど沢山の方々に来ていただきました。今日現場視察をして、率直な印象、感想などをお願いします。それをたたき台にしながら、来年度策定される総合計画に反映していくことができれば、夢や未来が見えてくるのではないかと思います」と、鈴木先生。


(株)マルシェ・谷垣雅之 取締役会長

(株)マルシェ・谷垣雅之 取締役会長 
(株)マルシェ・谷垣雅之 取締役会長


「灼熱の大阪から避難してまいりました谷垣です。マルシェの加藤社長、そして執行役員・商品営業部長の熨斗です。今、ひまわりライスを10店舗で使わせていただいております。大変好評です。

さらに北竜町様と絆を深めればと、ひとつの案を持ってまいりました。まずは、加藤社長からマルシェの会社概要を、そして熨斗から商品開発の取り組みについての話を簡潔にさせていただきます。最後に、私の方から、北竜町さまへの提案をさせていただきます」と、谷垣会長。


(株)マルシェ・加藤洋嗣 代表取締役社長

(株)マルシェ・加藤洋嗣 代表取締役社長 
(株)マルシェ・加藤洋嗣 代表取締役社長


「私共は全国に460店舗、居酒屋を展開しています。経営理念として『心の診療所』を掲げています。『寂しい気持ちで来られてお客様を明るく送り出していこう、そして、明るい気持ちのお客様をもっと明るく送り出していこう』という精神を打ち出しています。

2016年にふるさと応援マルシェをやっていこうと旗揚げをして今年で3年目を迎えます。今年は、なお一層の『応援』というキーワードを元に、地域や人をどうやれば応援できるのか、具体的に『一緒に、wIth』でやるにはどうしたらよいのかを追求していきたいと思います。

食品産業は、効率化・生産力を高める方向に気持ちを囚われがちですが『地域の方々が一生懸命作られている商品を、お客様にどのようにしたら提供できるのか』を深く追求する意味をこめて大阪からやってきました。具体的な提案は、熨斗よりさせていただきます」と加藤社長。


(株)マルシェ執行役員・商品営業部・熨斗和之 部長

(株)マルシェ執行役員・商品営業部・熨斗和之 部長 
(株)マルシェ執行役員・商品営業部・熨斗和之 部長


「2年半前に、北海道清里町で、鈴木先生とお逢いしました。地域の方々のためのお手伝いのために、私どもの460店舗のお店で販売させていただき、お客様の声を生産者の方にお届けすることが我々の使命だと感じてやっております。いままで9市町村の自治体の方々にご協力を戴きながら、26アイテムのメニューを販売することが決まりました。

2015年に北海道清里町で日本初の『じゃがいも焼酎』を販売し、この半年間で5万5千杯お客様に飲んでいただいたことが実績となりました。2016年に北海道フェアで清里焼酎を販売。さらに高知県の土佐うまいもんフェアで『鰹』『四万十柚子』『四万十ポーク』『四万十ぶしゅかん』の販売をさせていただきました。そして愛知フェアでは『内子町産じゃばら』『もち麦うどんなど』を販売しました。ドリンク『じゃばら』は10万杯販売。和歌山県すさみ町のイノブタ、鈴木先生のご紹介で八幡平のマッシュルームも販売することができました。半年で八幡平マッシュルーム3トンを販売。お客様に好評だったので、八幡平マッシュルームを使った餃子、クリームコロッケを作ることができたので、今年秋冬からの販売が決定しています。

愛媛県内子町の『和栗のペースト』を1年かけて開発し、和栗のアイスクリームやプリンをオリジナルメニューとして販売しています。さらにチャレンジ商品として、伊勢志摩の『あかもく(海藻)』を販売することができました。こうしたふるさと応援の中で、次の提案に繋げていきたいと思います」と、熨斗氏。


各地の特産品を使った商品開発 
各地の特産品を使った商品開発


(株)マルシェ・谷垣雅之 取締役会長

(株)マルシェ・谷垣雅之 取締役会長 
(株)マルシェ・谷垣雅之 取締役会長


「ここ3年、鈴木先生よりご紹介いただき、我々が知らなかった色々な地域の本物の農産物や商品を知ることができました。はじめはテスト販売として進めてきましたが、ビックリするほどお客様の反応が高く、生産者の方々が真剣に作った本物の商品は、都会のお客様が望んでおられることを実感しております。

この度、北竜町とのご縁をいただきましたので、北竜町の皆様にご提案をさせていただきたいと思います。『焼きおにぎり革命』をひまわりライスで実施したいと考えております。焼きおにぎりは、マルシェのグランドメニューにもなっており、年間通してコンスタントに売れる商品です。しかし現状では、国産米という訴求しかできていないことが問題点になっています。

北竜町では、生産者の顔が見える、農薬をできるだけ使わない安心安全なお米の栽培を何十年も前から行っているということに感動してしました。このひまわりライスを使って焼きおにぎりを作り、お客様に喜んでいただくことができれば、三方良し、四方良しの素晴らしい結果が生み出せるのではないかと考えています。店舗では年間30万個売れておりますので、この焼きおにぎりの質を高めて磨いて、お客様に喜んでいただきたいと思います。

北竜町様と一緒に、どんな品種のお米が焼きおにぎりに合うのかという研究をさせていただきたいと思います。どんなタレが合うのか、どんな焼き方が合うのかなど色々研究を重ねてメニューに乗せていこうと考えています。販売実績を積みながら、来年には全店舗で取り扱えるようチャレンジしていきたいと思います。さらにテイクアウト用焼きおにぎりとして、冷めても美味しい焼きおにぎりを目指したいと考えています。

おにぎりは、生産者とお客様のご縁を結ぶという意味において「焼きおむすび」というネーミングでもいいかなと考えています。さらなる夢も広がっておりますので、今後共宜しくお願いいたします」と、谷垣会長。


THE 焼きおにぎり革命 
THE 焼きおにぎり革命


JAきたそらち・北清裕邦 北竜地区代表理事

JAきたそらち・北清裕邦 北竜地区代表理事 
JAきたそらち・北清裕邦 北竜地区代表理事


「ひまわりライスで焼きおむすびを作るのであれば、今『きたくりん』という北海道慣行農業の農薬を8割減した品種のお米があり、このお米の方が、消費者の皆さんにもインパクトが強いという気がしています。『きたくりん』は、『ななつぼし』と遜色ない食味となっております。実際に焼きおにぎりにしてみないとわかりませんが、ひとつの提案として、農薬8割カットのお米を使っていただければと思います」と、北清 地区代表理事。


司会進行・鈴木輝隆 氏 
司会進行・鈴木輝隆 氏


アサヒビール(株)福田浩則 支店長

アサヒビール(株)福田浩則 支店長 
アサヒビール(株)福田浩則 支店長


「私どもは、マルシェグループさまと提携させていただいており、そのご縁で参加させていただきました。

ひまわりの里をみせていただきましたが、商業施設は『見る・買う・遊ぶ・食べる』の4つが一体となってベースになると思っています。さらに、北竜町に来ないと味わえないというそれぞれの視点を持つことが必要かなと思います。ひまわりの夏以外の季節には、どんなものが楽しめるのかなという旅の目的です。

また、ひまわり油に関しては、ひまわり油を身近に感じるような商品開発ができたら良いのかなと思いました。北竜町といえばこれという名産品が打ち出せたらいいなあと感じました。遊ぶという視点では『そば打ち体験』など体感することがお客様にとって印象に残ることだと思います。家族を対象にするならば、北竜町ならではの遊びを生み出していくことが大事かなと思います。食べる視点では、ひまわりライスとひまわり油を使ったお料理などインパクトのある開発に取り組んでいけたらと思います。さらに、フルーツを使ったパフェなどインスタ映えするデザートは若い女性に人気なので、それを目当てに北竜町に足を運んでもらうこともできます」と、福田 支店長。


意見交換会場の様子 
意見交換会場の様子


(一社)全麺協・中谷信一 理事長

(一社)全麺協・中谷信一 理事長 
(一社)全麺協・中谷信一 理事長


「この度参加した、加藤憲 専務、藤間英雄 理事、山本良明 北海道支部長の御三方は、素人そば打ち段位認定制度の最高段位の5段位です。東京大学入学や世界遺産に匹敵するほどのハードルの高い段位です。北竜町にも五段位の方がいまして、今日の昼食のそばを打ってくれた中村尚一さんです。今日司会をされている副町長の高橋利昌さんも現在3段位です。実力は4段位ですが、あまりにも副町長の仕事が忙しくて受験ができないそうです。

私達は、地方の町のイベントや福祉施設に出向いて、皆さんに日本の中でも格式を伴ったそばの文化を伝えることを目的にそば打ちの指導を行っています。ほぼボランティアの活動で、そば道という理念・想いの中から伝説を重んじて、尚かつ生産者の気持ちも理解しながら、日本の和食の中でも代表的な物のひとつである手打ち蕎麦の文化を若い世代の人々に知っていただく。それだけではなくて、世界の中でも、和食の中で、これだけ素晴らしい文化があることを伝えたい。

昨年モンゴルへ行き、モンゴルと日本の『国交樹立45周年記念事業』にも参加しそばを打ちました。今年も、モンゴルの秋の大収穫祭で、是非日本伝統のそば祭りをやってほしいという要望があったので、準備を重ねています。モンゴルの要求は、日本人の格式として全身の衣装を整え、特に白足袋に雪駄(下駄)を身につけてほしいというものでした。

国内はもとより、海外にも進出しております。韓国ピョンチャンには50件の蕎麦屋産があります。またタスマニアでは、そばが栽培されて40年ぶりのお祭りにも参加してきました。

今日見せていただいた北竜町のひまわり畑は、ピョンチャンのそば畑に良く似ています。そこでのそば畑は、当たり一面、塩を撒いたような風景と言われ、さらに土日の夜はライトアップされ、気球が上がります。そば畑の中には歩道ができ、行灯など置かれライトアップされています。

今日は、実に素晴らしい風景を見せていただきました。地方が元気になるときは、花もだんごも必要かなと感じています。水田もあり、ひまわり畑、そば畑もあるという3つの風景が備わっている北竜町が、素晴らしい風景と美味しい食とともにデザインされ、発展することを願っています」と、中谷 理事長。


(一社)全麺協の皆さん 
(一社)全麺協の皆さん

そば食楽部北竜・中村尚一 会長(中央) 
そば食楽部北竜・中村尚一 会長(中央)


秘湯を守る会会長、乳頭温泉「鶴の湯」佐藤和志 代表取締役

秘湯を守る会・乳頭温泉「鶴の湯」・佐藤和志 会長 
秘湯を守る会会長・乳頭温泉「鶴の湯」佐藤和志 代表取締役


「今日北竜温泉に入らせていただきました。私達は、秘湯を守る会の山奥の温泉なので、自然の中にある温泉です。北竜温泉で残念だなと思ったことは、これだけ良い環境の中で、温泉に入って何かを感じられなかったのがもったいないと思います。露天風呂を囲む塀も本物の竹であれば、質感などから感じるものがあると思います。本来お風呂に入ると癒しを感じるものですが、その部分において、物足りなさを感じました」と、佐藤 会長


レオス・キャピタルワークス(株)栗岡大介 運用部シニア・アナリスト

レオス・キャピタルワークス(株)栗岡大介 運用部シニア・アナリスト 
レオス・キャピタルワークス(株)栗岡大介 運用部シニア・アナリスト


「東京で投資家として活動しています。日本の可能性に投資をしています。東京を離れて地域を回ると、未来に対して希望を抱いて日々活動されている方々がたくさんいらっしゃることに気づきました。東京以外の中小企業に投資することで、世界的にも注目を浴びるほどのリターンを出しています。今、ノルウェイの国民のお金をお預かりして運用を行っています。

地方を回っていて感じることは、地元の美味しい『もの』を『こと』として捉えることが重要だということです。ひまわり畑は『もの』ですが、人々は歩き回って、写真を撮るという『こと』をしています。皆さんが場所やサービスを物として捉えるのではなくて『こと』として捉えるといいのかなと思います。

しかし『こと』として捉えると、絶対に真似されます。もう一歩踏み込むのに必要なものが『人』です。人は真似できないし、AIが進んでも人を作るのは不可能です。人にフォーカスして、いかにこの町を愛することができるのかを突き詰める必要があります。

この町の自然に囲まれた環境の中にいる素晴らしい『人々』に焦点を当てていけば、世界中の人々が真似のできないアイデアが生まれると思います。北竜町という場所がローカルとグローバルを繋ぐハブのようなものになっていただけると、投資家として貢献できることが沢山あると思います」と、栗岡大介 運用部シニア・アナリスト。


レオス・キャピタルワークス(株)マーケティング広報部社長秘書・坂崎絢子 氏

レオス・キャピタルワークス(株)マーケティング広報部社長秘書・坂崎絢子 氏 
レオス・キャピタルワークス(株)マーケティング広報部社長秘書・坂崎絢子 氏


「前職は、出版社の編集をしておりました。その時の取材のご縁で様々な地域を回っています。旅雑誌で、全国の魅力的な地域を取材した経験があります。今日はじめて北竜を訪問しいろいろなことに感動しました。お米が美味しいことも魅力です。

キャピタルワークスにおいて『こと』と『人』にフォーカスすることを大事にしています。『あかるい農法』のキャッチフレーズが、北竜町の本質を表していると感じました。これを統一的視野で知っていただくための『こと』として、特別の『米体験』で何かができないかなと考えました。町外にファンを増やし、関係人口を増加させる意味で『米体験』ができるイベントの開催などが考えられると思います。

福島県でフードキャンプというイベントがあり、農家の畑で机を並べ綺麗なテーブルクロスを敷いて、ホテルのレストランのように素敵な空間を作り出していました。周りは畑で、有名なシェフが、前の畑の採れたての野菜で作った料理が提供されます。それに参加し感動し、その地域がとても好きになった経験があります。この北竜町でもそんなフードキャンプ的なことが実現できるのではないかと感じました。

もうひとつは、保育園の子どもたちを主役した農業体験ができればと考えました。『北竜町で育つと自然が好きで、明るい子になるよ』というような環境が作り出せればいいなと感じています。『森の幼稚園』という幼稚園が増えてきています。都会で過ごしている家族は、自然の中で子どもを育てることに憧れています。

この『米体験』と『森の幼稚園』的なふたつのことを長期的視野に入れて考えていけるかなと思いました。

ひまわり畑えを歩いていて思ったことですが、私はソフトクリームが大好きなので、旅先ではいつもソフトクリームの写真をインスタでアップしています。その時、地域の風景をバックにした写真を撮影したいのです。北竜町では、ひまわり畑をバックにソフトクリームを撮りたかったので、ソフトクリームをもってひまわり畑の見える場所まで走って移動しなければならず、大変でした。ひまわり畑が見える場所にソフトクリームの売店があればいいのになと思いました」と、坂崎さん。


公認会計士(東日本大震災事業者再生支援機構)石川直也氏(JAZY会計事務所 東京事務所長)

公認会計士(東日本大震災事業者再生支援機構)・石川直也氏(JAZY会計事務所 東京事務所長) 
公認会計士(東日本大震災事業者再生支援機構)・石川直也氏(JAZY会計事務所 東京事務所長)


「東京で公認会計士・税理士としてJAZY会計事務所で仕事をしています。札幌と北陸にも支店があります。グループのJAZY特許事務所で、デザイン・ロゴマークなどの商標登録などを行っています。

鈴木先生との出会いは、東日本大震災事業者再生支援機構という被災後を支援を行うために国が設立した組織があり、その仕事で鈴木先生との出逢いがありました。商売の再生における商談会でのフォローや会計士として、どんぶり勘定になっている会計を整えたり、資金繰りに関して助言させていただいたりしています。

今回、ひまわりの里を見せていただきましたが、35万人もの観光客が訪れているのに、あまりお金を落としていないように感じました。ひまわり観光センターの中でも、風景を見ながら食事したりできないし、メロンやスイカのデザートなどもないので、お金を落とすサービスが少し足りないのではないかと感じました。観光に来た方が、喜んでお金を落としていけるような施設作りやサービスの提供などできていければと思います」と、石川氏。


デザイナー・梅原真氏(梅原デザイン事務所主宰)

デザイナー・梅原真氏(梅原デザイン事務所主宰) 
デザイナー・梅原真氏(梅原デザイン事務所主宰)


「以前、ロゴマーク制作のために4回ほどこの町を訪れました。まず、お会いしたのが農業者の佐藤稔さんです。佐藤さんの農業の話は、大変な作業にもかかわらず素朴さと明るさが存在していました。そこにポイントがあると感じました。

お米で『生産情報公表農産物JAS規格』の取得においても、情報を公開しオープンにするということで明るい!
この町には、明るい町長、副町長の頭が明るい、明るい町民、明るい挨拶があります。明るいというのは、人の心を開放していくような言葉です。そして、明るい農村ではなく、明るい農法という意味において、北竜町の未来をひまわりに例えながら、明るく農業をやっていくという北竜町をデザインしました。

今日の感想としては、いろんなアイデアが浮かんできています。『こんなところにそば屋があったらええな』『隈さんがつくるそば屋はどんなそば屋になるんかな』等です。

さらに、今回感じたことは『デカイ企業から仕入れて、デカイ歴史のある居酒屋さんには、安全性の部分を示すことが大切だ』ということです。そこに北竜町という狭いエリアの安全な食をもってくることが重要だと思います。北竜町を応援する背景にあるものは、安全性の確保にあると思います。

食の原点は『米』にあり、ここの米は本当に美味しい。お米も五段、そしてそば打ちも5段という、五段が2つもあるのが北竜町です。観光において、食に光があたる良い要素が存在する町です。しかし、隈さんのそば屋が思い浮かんでも、この町で商売をする人の姿が浮かんで来ないのです。この町には商売気が感じられない。そこをどうするのかと実感しています」と、梅原先生。


北竜町ロゴ「あかるい農法 北海道 ひまわりの 北竜町」 
北竜町ロゴ「あかるい農法 北海道 ひまわりの 北竜町」


建築家・隈研吾 氏(隈研吾建築年設計事務所主宰・東京大学教授)

建築家・隈研吾 氏(隈研吾建築年設計事務所主宰・東京大学教授) 
建築家・隈研吾 氏(隈研吾建築年設計事務所主宰・東京大学教授)


「観光に興味があり建物は美術館など多く作っていますが、実は私自身ホテルが好きで、世界中でたくさん作っています。これからのホテルはカッコいいホテルが面白いと思っています。例えば『アマンリゾーツ(バリ島)』など、それまで有名ではなかったところに高級ホテルを作って有名になるという1980年代のホテル革命などがあります。

アマンリゾーツの創始者であるインドネシア人のエイドリアン・ゼッカー氏は、彼は日本の旅館の大ファン。アマンのイメージを変えたいということで、私達にタイのプーケット島のアマンの改装とタヒチのアマンの改装を依頼してきました。また『エースホテル京都』の建築デザインを監修します。アメリカ・シアトルにあるエースホテルの面白いところは、アマンがやってきた自然の中のイメージを参加型・体験型に変化させていること。単に宿泊するだけでなく、そこにアクティビティを添えて、地域のコミュニティーや周辺企業とのコラボレーションを図る新感覚の発信拠点となっていることです。

建築に対する今までの考え方が変化してきています。バブル的にお金を使うのではなくて、その場所の味をどうやって引き出すかがポイントになっています。アクティビティを重視し、若者が自由に好きな活動を引き出して楽しみ、その売上比率が増加しています。

北竜町では、そば打ち、米の収穫、おにぎりとかいろいろな面白い話がいっぱいありますが、それをひとつのパッケージ化してホテルと結びついて、そえぞれぶら下がっていると面白いかなと思います。建築が額縁になって、そえぞれがぶら下がっているとインスタ映えして時代の流れに乗っていくことも大切かなと思います。25年前に北竜町に来たときもホテルの絵を描いていて、未来への可能性が広がっていました」と、隈先生。


隈氏の意見に耳を傾ける 
隈氏の意見に耳を傾ける

活発な意見交換 
活発な意見交換


町民の方々の質問や意見

・栄養価の高いひまわりオイルの生かし方を教えてほしい

・建築予定されている保育園の木造の平らな屋根が豪雪に耐えられるどうか教えてほしい

・ひまわりの里から北竜温泉に続く道があると、ひまわりを見た後で、温泉にはいったり、レストランで食事をしたり、買い物をしたりして観光の活性化に繋がると思う。色んなのもが、バラバラになりすぎているように感じています


聞き入る参加者 
聞き入る参加者


「先ほど隈さんのお言葉にもありましたが、北竜町が一つのフレームの中で、個性豊かなそれぞれのものが、一つに繋がっていくと北竜町の魅力が磨かれていくのではないかと思います。今後、皆さんの意見を反映させながら、町民の方々との意見交換をさらに掘り下げていきたいと思います」と鈴木先生。


意見交換会を締める鈴木氏 
意見交換会を締める鈴木先生


この後、個々で質問などコミュニケーションタイムをもって、意見交換会が終了となりました。


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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


1日目・視察・北竜町をデザインで活性化するプロジェクト

2018/08/12 23:16 に 寺内昇 が投稿   [ 2018/08/15 18:23 に更新しました ]

2018年8月13日(月)

8月6日(月)・8月7日(火)北竜町にて、建築家・隈研吾 先生、デザイナー・梅原真 先生、プロデューサー鈴木輝隆 先生をはじめ、町の地域活性化に関わる専門家の方々20名を招いて、現地調査や意見交換が行われました。

「住民と創造力で北竜町の次の可能性の扉を開く」をテーマとし、北竜町が10年後、20年後も元気で生き抜くためのプラン作りを目的として実施されました。


全員で記念撮影 
全員で記念撮影


参加者

隈研吾(くま けんご)先生

・建築家、隈研吾建築年設計事務所主宰、東京大学教授
・横浜市生まれの64歳。東京大学大学院工学部建築学科修了後、1990年に隈研吾都市設計事務所設立。木材などの和をイメージした建築が特徴で「和の大家」と称される。これまで20カ国を超す国々で建築設計し、国内外で様々な賞を受賞。GINZAKABUKIZA、サントリー美術館、根津美術館など数多くの建築設計を手がけ、2020年東京オリンピック・パラリンピックメイン会場の新国立競技場設計に取り組む。現在、東京大学教授。
・隈研吾都市設計事務所:田口誉 主任技師、関口朋美 スタッフ

梅原真(うめばら まこと)先生

・デザイナー、梅原デザイン事務所主宰
・高知氏生まれ68歳。1980年、梅原デザイン事務所設立。高知の砂浜を美術館にした「砂浜美術館」、一本釣り鰹の「藁焼きたたき」、四万十の自然を生かした「しまんと地栗」や「しまんと紅茶」など様々なプロデュースを手がけ、一次産業再生をテーマに全国各地でご活躍中!武蔵野美術大学客員教授

鈴木輝隆(すずき てるたか)先生

・プロデューサー、立正大学経済学部特任教授
・名古屋市生まれ68歳。「地域の魅力を発掘するローカルデザイン」を研究テーマに、各地の地域づくりに関わる。北海道清里町、ニセコ町、秋田県乳頭温泉「鶴の湯」、岩手県八幡平市、長野県小布施町、山梨県甲州市、東京都八王子市、高知県四万十ドラマ、鹿児島県西之表市(種子島)など、全国に地域づくりネットワークを構築し、総合プロジュースを手がける

応援参加
・応援参加メンバーとして、鈴木先生がプロデュースされたご縁の深い方々のご参加をいただきました

・(株)マルシェ:谷垣雅之 会長、同・ゆかり夫人、加藤洋嗣 代表取締役社長、熨斗和之 執行役員、安藤里見氏
・アサヒビール(株):福田浩則 支店長、船本大志 課長
・一般社団法人全麺協:中谷信一 理事長、加藤憲 専務理事、藤間英雄 理事・事務局長、山本良明 北海道支部長
・秘湯を守る会会長、乳頭温泉「鶴の湯」・佐藤和志 代表取締役
・レオス・キャピタルワークス(株):運用部・栗岡大介 シニアアナリスト、マーケティング広報部・坂崎絢子氏
・公認会計士(東日本大震災事業者再生支援機構)・石川直也氏

北竜町参加者

・北竜町・佐野豊 町長、北竜町議会・佐々木康宏 議長(意見交換会に参加)、JAきたそらち・北清裕邦 北竜地区代表理事、北竜町商工会・藤井仁 会長、北竜町議会・佐光勉 総務産業常任委員長、竜トピア・佐藤稔 会長、そば食楽部北竜・中村尚一 会長、北竜町・高橋利昌 副町長、企画振興課・南波肇 課長、産業課・細川直洋 課長、企画振興課・市場義弘 係長、寺内昇 集落支援員、寺内郁子 集落支援員


昼食会場「お食事処 向日葵」到着 
昼食会場「お食事処 向日葵」到着


昼食:お食事処 向日葵

初日、8月6日(月)の昼食は、北竜町内のお食事処 向日葵にて手打ちそばセット。手打ちそばは、そば食楽部北竜・中村尚一 会長(五段)の打つ絶品そばです。

天ぷら(魚のすり身に馬鈴薯の千切りの衣、ズッキーニ、梅干し)、鮪の山かけ、塩おにぎり、お手製漬物などなどの丁寧なお料理は、お食事処 向日葵のオーナー料理人・佐藤光男さん

皆さん、大満足にお召し上がりいただきました。


手打ちそばとおにぎりの昼食 
手打ちそばとおにぎりの昼食


佐野豊 町長歓迎のご挨拶


北竜町・佐野豊 町長のご挨拶 
北竜町・佐野豊 町長のご挨拶


「20年以上前から大変お世話になっている鈴木輝隆 先生には、町づくりにご尽力いただいております。
今日は先生にご紹介いただきまして、全国各地でご活躍されていらっしゃる皆さんが、この小さな町北竜町にお越しいただきました。心から歓迎を申し上げます。そしてありがとうございます。

隈研吾 先生と梅原真 先生につきましては、これから、そして夜には皆さんと合流できると思います。大阪からは極めてお忙しい中、(株)マルシェの谷垣 会長ご夫妻、加藤 代表取締役社長にもお越しいただき、アサヒビール(株)の福田 支店長にもご来町いただきました。全麺協の中谷 理事長、加藤 専務、そして秋田県から乳頭温泉「鶴の湯」佐藤 代表取締役にお越しいただきました。レオス・キャピタルワークスの栗岡さん、公認会計士の石川さんなど、全国各地からこの小さな町に来ていただいたことを誇りに思います。

今日の昼食は、今年5月にオープンした『お食事処 向日葵』です。お昼はおそば・ラーメン・定食、夕方は居酒屋になっており、北竜町出身の方が戻ってきて頑張っています。本日のおそばは、そば食楽部北竜の皆さんが腕を振ってくれています。

北竜町は明治26年に、千葉県印旛郡本埜村からの入植で開拓から始まった町です。人口は8月1日現在で1,886人と北海道でも小さな町(参照 >>)ですが、ひまわりを町のシンボルにしながら『安全で安心な食べものを消費者に届ける』というこの理念を継承し、農業を頑張っております。今日JAきたそらち北竜地区代表理事にご参加いただいており、昨年の3月にひまわりライス生産組合が日本農業賞大賞を受賞いたしました。

多くの皆さんに支えられながら町づくりをしております。これからもより一層、町民の皆さんとともに、元気な町であり続けることを願っておりますので、お力添えをいただければと思っております。

食事の後、町を見ていただいて、ご意見をいただければと思います。今日明日と限られた時間ではありますが、どうぞ、皆さん宜しくお願いいたします」と、佐野町長の心をこめた歓迎のご挨拶です。


昼食会場の様子 
昼食会場の様子

手打ちそばを提供「そば食楽部北竜・中村尚一 会長」 
手打ちそばを提供「そば食楽部北竜・中村尚一 会長」


町内視察

昼食後、一同バスに乗車し、高橋副町長の説明のもと、町内視察を実施。


北竜町・高橋利昌 副町長 
北竜町・高橋利昌 副町長


視察コース

1.ひまわりゾーン :ひまわりの里、展望台・受付小屋・見晴台、ノンノの森、ひまわり観光センター
2.ウェルカムゾーン:北竜中学校
3.教育ゾーン   :保育所建設整備状況、役場、公民館、真竜小学校
4.奥のゾーン   :金毘羅公園、ヤマケン保養施設、眺望の丘
5.商店街ゾーン  :中心市街地、レンガ倉庫群

ひまわりの里

・最初に、ひまわりゾーンを巡回。


北竜町ひまわりの里を視察 
北竜町ひまわりの里を視察

ひまわり迷路「竜神」 
ひまわり迷路「竜神」

満開のひまわりと笑顔 
満開のひまわりと笑顔

ひまわりパークゴルフ場隣接エリアにて 
ひまわりパークゴルフ場隣接エリアにて


北竜町立保育所建設予定地

車中より、隈研吾都市設計事務所・田口誉 主任技師の説明を受けながら、保育所建設予定地を望みました。


隈研吾都市設計事務所・田口誉 主任技師より北竜町立保育所の説明 
隈研吾都市設計事務所・田口誉 主任技師より北竜町立保育所の説明


ヤマケン保養施設

樹木や庭の手入れが行き届き、宿泊可能なロッジが設置されています。池には鯉がいて、とても景色が素晴らしい気持ちのいいスポットです。


ヤマケン保養施設 
ヤマケン保養施設

活用方法について意見交換中 
活用方法について意見交換中


管理をしているオーナーの山本勝利さんをご紹介。


山本勝利さん 
山本勝利さん

素晴らしい眺望 
素晴らしい眺望


金比羅公園

春には花見ができるほどの桜の名所。当日公園内では、家族でテントを張って、キャンピングを楽しんでいました。


金比羅公園 
金比羅公園


樹木に囲まれ、木陰も多くて、気持ちのいい空間が広がっています。


金比羅公園・キャンプ場 
金比羅公園・キャンプ場

活用方法について意見交換 
活用方法について意見交換


北竜町商業活性化施設ココワ(COCOWA)

今年4月21日(土)にオープンした、北竜町の第三セクター(株)北竜振興公社(佐野豊 代表取締役)が運営する北竜町商業活性化施設ココワ(COCOWA)を視察。


北竜町商業活性化施設ココワ(COCOWA) 
北竜町商業活性化施設ココワ(COCOWA)

ココワ店内 
ココワ店内


施設内に隣接されたコミュニティスペースでは自由に休憩や飲食ができます。サークル活動や会合など自主的に集い親睦を深める場所として利用されています。


コミュニティスペース 
コミュニティスペース


 広がる水田、赤レンガ倉庫

町内をバスにて移動しながら、生産農場、赤レンガ倉庫などを見学。


北竜町の水田(和地区) 
北竜町の水田(和地区)

赤レンガ倉庫 
赤レンガ倉庫


ひまわり観光センター

ひまわりソフトクリームをいただきながら一休み。。。


ひまわりソフトクリーム(ひまわり観光センター) 
ひまわりソフトクリーム(ひまわり観光センター)


ひまわりの種の粉が練り込まれた、ふんわり香ばしさが特徴のひまわりソフトクリーム。


ひまわりナッツ入りひまわりソフトクリーム 
ひまわりナッツ入りひまわりソフトクリーム

xxx 
ひまわり観光センターで意見交換


眺望の丘

町全体を見渡せる眺望の丘にて、皆さん勢揃いしてパチリ!


眺望の丘で記念撮影 
眺望の丘で記念撮影

眺望の丘 
眺望の丘

(株)マルシェ・板垣会長ご夫妻と北竜町・佐野豊 町長 
(株)マルシェ・板垣会長ご夫妻と北竜町・佐野豊 町長

夕陽とひまわり 
夕陽とひまわり


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1日目・北竜町まちづくり意見交換会・北竜町をデザインで活性化するプロジェクト(2018年8月13日)
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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


町長がバスガイド〜北竜町・佐野豊 町長編〜シィービーツアーズ 2018

2018/08/09 19:49 に 寺内昇 が投稿   [ 2018/08/11 18:12 に更新しました ]

2018年8月10日(金)

8月4日(土)、(株)シィービーツアーズ(戎谷侑男 代表・札幌市)が主催する「町長がバスガイド~北竜町長編~佐野豊 町長」が開催されました。ひまわりの里は、ここ数日のお天気続きで一斉に開花。青空が広がる最高のお天気に恵まれ、約30人の方々が参加する北竜町満喫ツアーです。


バス車内で配布された北竜町の資料 
バス車内で配布された北竜町の資料


朝8時に、バスは中央バス札幌ターミナル(札幌市)を出発し、砂川ハイウェイオアシス館(砂川市)にて、北竜町・佐野豊 町長が皆さんをお出迎えです。(株)シィービーツアーズ・戎谷侑男 代表取締役社長と歓迎の握手。


砂川ハイウェイオアシス館(砂川市) 
砂川ハイウェイオアシス館(砂川市)

(株)シィービーツアーズ・戎谷侑男 代表取締役社と握手 
(株)シィービーツアーズ・戎谷侑男 代表取締役社と握手


添乗員は、気配り溢れるベテランの山田巳幸さんです。


気配り溢れるベテランの山田巳幸さん 
気配り溢れるベテランの山田巳幸さん


北竜町・佐野豊 町長によるバスガイド

砂川ハイウェイオアシス館から北竜町までの40分間、車中では、北竜町・佐野豊 町長による、北竜町の魅力についてのお話が続きます。


北竜町・佐野豊 町長 
北竜町・佐野豊 町長


「今年は5月に天気がよく、田植えやひまわりの播種作業も順調に進んでおりました。6月に入り、ずっと雨で、7月10日くらいまで不順な天候が続きました。7月3日には雨竜川の氾濫により、北竜町、幌加内町、沼田町、秩父別町、深川市、雨竜町など各市町が避難勧告をしました。

ようやく7月15日過ぎに天候が回復し、水稲など順調に成長しております。ひまわりも大輪の花が満開です。本当に良い日にこのツアーが開催されたを嬉しく思います。昨年よりは小ぶりのひまわりですが、小さくても可愛いひまわりが咲いているので、今日は是非、楽しんでいただきたいと思います。

北竜町は、明治26年(1893年)、千葉県印旛郡本埜村からの開拓団によって開かれた町です。本埜村は合併により印西市となり、現在人口約10万人の都心のベットタウンになっています。

開拓当時、印旛沼周辺は低い地域にありましたので、多くの水害に見舞われ大変な苦労をしたと聞いております。そうした様々な困難を背負った人々が北海道に渡り、北竜町の開拓が始まりました。団長は吉植庄一郎氏。後に衆議院議員になり、北海道新聞の創設者でもあります。北竜町は吉植庄一郎氏を団長として開拓された町です。

北竜町の人口は8月1日現在で、1,886人。北海道でも小さな町です。昭和35年(1960年)は一番人口の多い年で、6,317人。およそ60年間で3分の1に人口が減少しています。最近は、人口減少も緩やかになっておりますが、少子高齢化が進んでいます。人口減少問題は一番の課題です。

先日、北海道新聞で紹介されたように、生産人口(子どもを産む人口)につきましては、北海道179の町の中で、25の町が2013年から2018年の5年間で子どもの出生率が増加しております。その中に、北竜町、三笠市、奈井江町が入っておりました。

北竜町は、農業を主産業とした町。特産品としては、美味しいお米「ひまわりライス」「ひまわりメロン」「ひまわりすいか」「幻の黒千石大豆(栄養価の高い小粒黒豆)」があります。


道央道を北上 
道央道を北上


ひまわりライス

ひまわりライスについては、北竜町ひまわりライス生産組合(川村功 組合長)が、昨年3月にNHKホールにて、日本農業賞大賞を受賞いたしました。

本州の方々にも、北海道のお米は美味しくなったと賞賛のお言葉をいただいております。ななつぼし、ゆめぴりか、おぼろづきなど北竜町のお米は、「食べものはいのち(生命)」の理念の元、消費者の皆さんに安全なお米を届けていることが、高く評価されて受賞となりました。北竜町ひまわりライスは、140戸程の農家が所属する生産組合が「生産情報公表農産物JAS規格」をお米で取得しています。生産組合による取得は、日本で初めてであり唯一です。さらに化学合成農薬を50%以上カットした特別栽培米です。このことが、高い評価に繋がったのだと思います。北竜町は平成2年(1990年)、今から約28年前に、町全体で「安全な食糧を生産する町」という宣言を行っています。

日本農業賞大賞という日本一の称号をいただいたことで、平成29年(2017年)度のふるさと納税では、全国から件数でも33,000件、金額で約3億8,000万円の多くのふるさと納税が寄せられております。お米だけで3年連続の3億円を超える多くの寄付金をいただいております。今年も昨年を上回る寄付金が寄せられており、「北竜町のお米、本当に美味しいよ」と高く評価していただき、感謝しております。

農業の課題としては、高齢化のため、農業を引き継ぐ若者がなかなかいません。現在農家戸数140戸で、15年後には70戸になるのではないかと予想されています。

ひまわりメロン

北竜町はお米の他にメロンがあります。昭和55年(1980年)から作付けを行っていまして、当初は180戸の農家がメロンを生産しておりました。販売額も5億7,000万くらいの売上でしたが、高齢化によりメロン栽培が困難となり年々生産者が減少。現在、約45戸、販売金額が1億2,000万円となっています。生産者の方々は、技術的にも優秀な方々ばかりなので、道内外の方々に美味しいと高く評価されています。

ひまわりすいか

スイカについても、昭和56年(1981年)頃から栽培をしています。黄小玉スイカとして、実が赤でなく黄色の小玉のスイカであり、ひまわりのようなスイカです。平成23年(2011年)頃には1億円を超えましたが、現在、生産者の減少により貴重なスイカとなっております。

後ほど、メロンの収穫体験やメロンの美味しさを味わっていただけるよう準備いたしておりますので、よろしくお願いいたします。

黒千石大豆

最近では、黒千石大豆を生産しております。北海道の在来種で、黒い小さなめんこい大豆です。栄養価が高く健康に良いことから、幻の黒千石大豆と呼ばれています。

北竜町では、平成16年(2004年)から本格的な栽培がはじまり、平成17年(2007年)に黒千石事業協同組合を設立いたしました。黒千石の黒い皮には、ポリフェノールのアントシアニンが豊富に含まれており、活性酸素を抑制する効果があると言われています。

今日は黒千石の商品をお土産やお茶など用意していますので、是非味わってみてください。

お米、メロン、スイカ、黒千石など「北竜町農畜産物直売所みのりっち北竜」で販売いたしておりますので、お土産などにお立ち寄りください。


車窓に広がる田園風景 
車窓に広がる田園風景


ひまわり

ひまわりの取り組みのきっかけとなったのは、昭和45年(1970年)、北竜町農協職員がユーゴスラビアに研修に行った時、セルビアの上空から、飛行場に広がる一面のひまわりに感動したことからです。現地の人々はひまわりの種のナッツを食べていました。

ひまわりの種には、ビタミンE、リノール酸が豊富に含まれているということで、健康食品として農協婦人部を中心に、ひまわりの栽培の取り組みがスタート。農家1戸1アール運動として広がり、無農薬のひまわりの栽培でひまわり油の搾取が始まりました。

各家庭の家族の健康のための安全な油作りとして、さらにはひまわりを植えて、家の周りの環境美化にも繋げようと努めました。北竜町では、昭和57年(1982年)に、北竜町花をひまわりと定め、作付奨励品目とし、町のあちこちにひまわりが植栽されるようになりました。

ところが、国道275号線沿いに車を停め、ひまわりの写真を撮るようになりました。交通事故も発生し交通安全上危険なので、観賞用として一定の場所にひまわりを植えたのが、ひまわりの里の始まりです。商工会青年部・役場職員・農協職員が協力してひまわりを植えたのが平成元年(1989年)で30年程前のことです。

ひまわりの里は、町が買い取り公営の土地として所有しています。23ha150万本を植栽しています。ひまわりは、毎年見ていますが、心と身体の元気などひまわりから多くのパワーをいただいています。私も67歳ですが、元気に頑張っています。

深川留萌自動車道の「北竜ひまわりインターチェンジ」から降りて、美葉牛地区には、ひまわり油用畑のひまわりが満開を迎えております。ひまわりの里のひまわりは、鑑賞用なので、防除も追肥も化学肥料も使いますが、油用のひまわりは、無農薬で安心安全なひまわりの栽培をしています。今年は、油用のひまわりの花が良い綺麗な花を咲かせています。


深川留萌自動車道の「北竜ひまわりインターチェンジ」で迎える看板 
農事組合法人ほのか制作「歓迎看板」
深川留萌自動車道の「北竜ひまわりインターチェンジ」


ひまわり油は、昭和55年(1980年)の取り組みから平成12年(1990年)まで、北竜農協で栽培しておりました。平成12年(2000年)に農協が広域合併をし「JAきたそらち」となり、同時にひまわり油の製造が中止になりました。

平成28年(2014年)から、生産者の皆さんと町とが一体となってひまわり油用ひまわりの栽培が開始され、昨年2月には、日清オイリオグループとの提携により「燦燦ひまわり油」の新商品完成に至りました。今日の昼食に「黒千石大豆のひまわり油ドレッシング」を用意しておりますので、北竜町産の美味しい野菜とともに味わっていただきたいと思います。ひまわりオイル製造は、日清オイリオグループと北竜町との安心安全な食べ物に対する理念が一致して実現しました。

北竜町ひまわり油再生プロジェクトがスタートして3年目を迎えました。ひまわり油は食用だけでなく、化粧品にも使われるようになり、今年10月末から通信ショップでの販売開始予定となっています。今後様々な商品開発にも発展させていきたいと思います。

昼食後の抽選会では、ひまわり油やドレッシングなど抽選で当たるように用意していますので、期待していただきたいと思います。

左側に見えてきたのが、3haほどの油用ひまわり畑です。油用ひまわり畑は、町内で10haほどになっています。2,000人に満たない小さな町に、1か月間で30万人を超える観光客の方々がひまわりを見に訪れています。

北海道観光振興機構によると、昨年の台湾・韓国のSNS調査の結果、北海道で一番行きたい観光地に「北竜町ひまわりの里」がダントツで選ばれています。実際昨年は、ひまわりの里を訪れた観光客の数は35万6千人と過去最高を記録しています。

お米に関しても、ここ数日間、温度も高く日照もあるので一気に穂が出ています。この時期に花が咲き、登熟が進みます。この1週間から10日が、豊作になるか、普通作になるのか極める時期を迎えます。多分今年も豊作になることを期待しております。今年豊作であれば8年連続の豊作となります。この地域は、10aあたりの収穫量が平均して10俵(600kg)以上あります。

この辺りが油用ひまわり畑です。ひまわりは一斉に東を向き、すべて1本立ちです。その年に咲いたひまわりの種をそのまま撒くと、八重になってはえてきます。


油用ひまわり畑(農事組合法人ほのか) 
油用ひまわり畑(農事組合法人ほのか)

奇麗な後ろ姿を撮影 
奇麗な後ろ姿を撮影


ひまわり油

ひまわり油用圃場にて、北竜町ひまわりプロジェクト推進室・田村正和 係長より説明がありました。


北竜町ひまわりプロジェクト推進室・田村正和 係長 
北竜町ひまわりプロジェクト推進室・田村正和 係長

油用ひまわり畑を説明 
油用ひまわり畑を説明


「農事組合法人ほのか」にて、ひまわり油用ひまわりの栽培を手がけています。町全体では、油用ひまわりの圃場は10haほどあります。東京ドーム2個分くらいの広さです。種子はアメリカから輸入していますので、消毒済みです。

除草には、薬剤は使わず、すべて手作業と機械のカルチで行い、無農薬で安全な農法で栽培を行っています。

ここの圃場は5月12日に播種しています。通常150日で収穫まで行います。9月末から10月初旬には収穫予定です。播種から満開まで90日ということで、先週満開を迎えました。

油用ひまわり、観賞用のひまわり、ナッツ用のひまわりは、3種それぞれ種が異なります。油用は、「コバルトⅡ」という高オレイン酸に適している種が使用されています。ひまわりの里の観賞用ひまわりからは一切搾油していません。農家さんが手作りで栽培しているひまわりの種から油を搾油しています。

油用ひまわりは今年で3年目の作付けとなり、2年の搾油となっていますが、これまで試行錯誤の繰り返しです。特に今年は、曇天が多く成長不足が悩みでした。しかし、ここ数日の晴天で一気に開花してしまい、、これ以上は伸びません。

油では酸価を大切な指標にしています。酸価が高いと劣化したり、味にクセがでたりしますん。基本的には酸価2(AV値2)以下のものを基準にしています。

播種から150日後、収穫してすぐに乾燥所で乾燥機にかけます。種の芯までしっかりと乾燥させないと酸価が上がるという結果が出ているので、少しでも酸価を上げないようにすぐに乾燥させるよう注意を払っています。乾燥した種は、名寄市の工場に運び搾油し、さらに日清オイリオ工場で精製を行っています。

「燦燦ひまわり油」は、無色・無臭・透明な油となっています。高オレイン酸の油で、悪玉コレステロールを排出して善玉を残すという効果があります。さらに老化防止、肌に良いとされるビタミンEが豊富で、オリーブオイルの7倍含有しており、ヘルシーオイルとして高く評価されています。「焙煎ひまわり油」は、搾油した直後のオイルで、黄色味を帯び、味も残している油です。

ひまわりは、外側の黄色い花びらのようなもの(花弁)が「舌状花」、内側の花びらがない花は「筒状花」と呼ばれています。この小さな筒状花が外側から内側へ数週間かけて順番に開花していきます。この小さな花1つに1個の種ができます。

実がついて、枯れ始めると水分が下がり、油分が上がってきます。収穫を最適な時期に行うための検査を、酪農学園と共同で実施しています。田村係長の丁寧なお話です。


花弁を指差して説明 
花弁を指差して説明


車中での佐野町長のお話


バスガイド中の佐野豊 町長 
バスガイド中の佐野豊 町長


北竜町ロゴマーク「あかるい農法 北海道 ひまわりの 北竜町」

北竜町のイメージをアップするためのデザインとして「ロゴマーク」の作成をデザイナー・梅原真 氏に依頼しました。梅原氏は、四国で農村を中心に町の様々なデザインを手がけている有名な方です。

町の若者、女性の方々など町民の多くの方々が集まり、北竜町のイメージや課題、特徴などの話し合いを重ね、様々な意見を集約して梅原氏にデザインしていただいたのがこのロゴマークです。

真ん中のメッシュのデザインは、ひまわりの中心の種の部分であり、田んぼの田であり、秋に稲穂が実る稲穂の色をあらわしています。「あかるい農法 北海道 ひまわりの 北竜町」というもので、「あかるい」とい言葉には、ひまわりのように明るい町、広々と開けた町、安心安全な農業に詳しい町、未来に明るい町など、様々なイメージを含んでいます。「農法」は、開拓以来受け継がれてきた、「食べものはいのち(生命)」という心と技の精神を表現しています。

今年の新米から、お米の袋に、このロゴマーク入り「ゆめぴりか」というデザインの袋を使っていくことを考えております。

地域支え合いセンター

高齢者の方々が、集まり寄り添ってお茶を飲んだり、月一回無料の昼食会を行ったり、様々な福祉対策を実施しております。いつまでも元気で病院に入らないで、健康寿命を延ばし、認知症になりにくい町を宣言しています。また、さっぽろコープとの提携により、健康体操「地域まるごと元気アッププログラム」(まる元)や認知症になりにくい町宣言などで応援していただいています。

ひまわりロード

お盆頃に帰省した方々のために、碧水から温泉までの道路沿いにひまわりを植栽しています。

サンフラワーパーク北竜温泉

サンフラワーパーク北竜温泉は、道の駅にも指定されています。昨年と今年の2カ年で大規模改修を行っています。客室、風呂などリニューアルしております。ひまわりまつり期間後に外壁の修理が再開し完了となります。

加工センター食農工房パルム

加工センター食農工房パルムで、手打ちそばとおにぎりの昼食となります。この施設は、地域の交流体験施設となっており、各町内会の婦人部の皆さんによる様々な活動が行われています。

ひまわりパークゴルフ場を望む場所に設置されており、パープゴルフ場に隣接するひまわり畑も満開で綺麗な花を咲かせております。ひまわりパークゴフル場にて、8月10日(金)には、約150名の方々が参加する「第13回全道ひまわりパークゴルフ大会」の盛大な大会が開催されます。

ひまわりの里駐車場にて、ノースドラゴンとひまわり咲ちゃんがお出迎え!


ノースドラゴン&ひまわり咲ちゃんのお出迎え 
ノースドラゴン&ひまわり咲ちゃんのお出迎え

心温まるお出迎えに感謝! 
心温まるお出迎えに感謝!


北竜町ひまわりの里見学

ひまわりの里を一周する遊覧車ひまわり号の乗車券が、バスツアーにセットされていました。


遊覧車ひまわり号の乗車チケット 
遊覧車ひまわり号の乗車チケット

バスツアーのお客様をお見送り 
バスツアーのお客様をお見送り

沢山のお客様が来場 
沢山のお客様が来場


北竜町ひまわり観光センター内では、先着200名の方々に、ひまわりライスの無料配布が行われ、列をなして並ぶ人々。。。


ひまわりライスの無料配布 
ひまわりライスの無料配布


ひまわりの里観光案内所で行われている協力金応募のくじ引きを2回行った戎谷社長は、2回とも大当たり!!ひまわりメロンとひまわり油を獲得!!!ご満悦の戎谷社長!


ご満悦の戎谷社長! 
ご満悦の戎谷社長!


加工センター食農工房パルムにて昼食


北竜町加工センター食農工房パルム 
北竜町加工センター食農工房パルム

昼食会場 
昼食会場


手打ちそばは、北竜町の「そば食楽部北竜」のそば打ちの達人の方々が、早朝から丹精込めて打ち茹で冷やした、出来たてのそばです。


美味しいおそばを提供してくださった「そば食楽部北竜」の皆さん 
美味しいおそばを提供してくださった「そば食楽部北竜」の皆さん


お食事処「向日葵」の料理人・佐藤光男さんの真心のこもったおかず「天ぷら、サラダ、ごま豆腐」が添えられました。


心のこもったお昼 
心のこもったお昼


サラダの野菜は、地元野菜たっぷりで、「黒千石大豆のひまわり油ドレッシング」をたっぷりかけます。そして「ごま豆腐」は、そば粉入りです。天ぷらには、練り物とパブリカ、ズッキーニの天ぷら、暑さを乗り切り疲れを癒やす「梅干しの天ぷら」が提供されています。塩味の海苔おにぎりは、ふんわりと柔らかく握られた「ひまわりライス」のおにぎりとキュウリのお漬物。そして「北竜町のお母さん手作りの名物・笹団子」のデザート&黒千石茶付きです。

そば食楽部北竜・加藤宰 副会長(そば打ち四段位)のお話


そば打ち四段位の加藤宰さん 
そば打ち四段位の加藤宰さん


「北竜町のソバは、約600haほどのそば畑で栽培しています。

そば食楽部北竜は、一般社団法人全麺協(全国麺類文化地域間交流推進協議会)の組織に入って活動しています。素人そば打ち段位認定制度の中で、段位は「初段位」「二段位」「三段位」「四段位」「五段位」があります。段位認定者は、全国で1万4千人くらいになっています。初段位が5,100人、二段位が5,200人、三段位が2,500人、四段位が1,000人、最高段位の五段位が、96人になっています。そのうち26人が北海道の方で、我がクラブの中村尚一会長は五段位を取得しています。

そば食楽部北竜は、2004年設立し、14年目を迎えます。現在会員が38名。五段位が1名、四段位が7名、以下の段位が30名程となっています。

今日のそばは、私と梶さんとで打たしていただきました。そば粉は北竜町産のそば粉で、二八そばです。

そばは、楽しく打って、楽しく食べていただくことを目指していいます。どうぞ、楽しんで、北竜町のそばをじっくり味わってみてください。今日はありがとうございます。と、北竜消防団の団長を務められている加藤宰 副会長のお言葉でした。


左:高橋利昌 副町長、右:加藤宰さん(北竜消防団団長) 
左:高橋利昌 副町長、右:加藤宰 副会長(北竜消防団団長)


ハズレなし・お土産抽選会


お土産抽選会 
お土産抽選会


抽選箱に入った参加者の名前が書かれたカードを、佐野町長が引いて抽選。まずは「燦燦ひまわり油」、次に「黒千石セット(黒千石大豆(豆ごはん・お茶の素)・ひまわり油と黒千石大豆ドレッシング・黒千石きな粉)」そして「北竜ひまわりライス450g)」。ハズレなしで参加された皆さんに当たります。豪華なお土産に皆さん大満足でした。


数々の賞品 
数々の賞品

ひまわりライス2kg 
ひまわりライス450g


北竜町郷土資料館見学

北竜町郷土資料館資料 
北竜町郷土資料館資料


北竜町教育員会・南秀幸 次長 のお話

北竜町教育員会・南秀幸 次長 
北竜町教育員会・南秀幸 次長


「北竜町の歴史についてお話させていただきます。北竜町は、明治26年(1893年)に千葉県本埜村吉植庄一郎さんを始め25人が和(やわら)に、千葉農場を開いたのが開拓の始まりです。

開町120年を記念して、2012年9月にリニューアルオープンした北竜町郷土資料館です。この資料館では、北竜町の四季の紹介、産業の紹介、開拓とそれ以前の埋蔵物、生活の様子、昔の農機具など、北竜町の魅力がわかりやすく展示されています。

北竜町、沼田町、雨竜町は、新十津川に属するひとつの町でした。大正3年(1914年)に、北竜町と沼田町が分かれ、大正7年(1918年)には、沼田町と幌加内町が分かれます。昭和35年(1960年)には、北竜町の人口がピークを迎える。国民所得倍増計画が出され、高度経済成長政策が進められる。翌年の昭和36年(1961年)には町制が施行され、北竜村から北竜町になります。

北竜町の「あかるい農法」と国の農業制度の変貌による時代の流れを示した年表に基づいた説明がありました。

昭和21年(1946年)の農地改革法により、地主制度を改め、自作農を中心とする改革運動が促進される。その後、農地法や農業基本法が制定され、昭和45年(1970年)生産調整(転作)の開始に伴い、北竜町では構造改革事業が進められた。

昭和55年(1980年)には、農協婦人部の取り組みとして、ひまわり1戸1アール作付け運動により、無農薬のひまわりの栽培でひまわり油の搾取が開始。

昭和61年(1986年)ウルグアイにて行われたGATT(関税貿易一般協定)の自由貿易交渉の開始宣言。翌年、平成2年(1990年)北竜町では、町をあげて「国民の命と安全な食糧生産の町」を宣言し、「食べものはいのち(生命)」の精神を掲げて、低農薬で安心安全なお米を生産することを決意。

平成7年(1995年)、GATTからWTO(世界貿易機関)が発足した頃、北竜町では平成8年(1996年)。北竜バラ集出荷施設(一元集出荷施設)が建設される。

平成18年(2006年)には、生産情報公表農産物JAS規格を取得し、ひまわりライスとして販売開始。現在、ふるさと納税返礼品としてひまわりライス(その他メロン・スイカ・黒千石大豆・ひまわり油等)が提供され、3年連続年3億円以上の寄付金が寄せられています。平成29年(2017年)には、北竜ひまわりライス生産組合が第46回日本農業賞大賞を受賞。

国内だけでなく、台湾の高級スーパーでの販売促進等海外進出へと活動を推進。北海道観光振興機構の昨年の調査では、「北竜町ひまわりの里」が台湾の観光客が示す北海道の人気観光スポットのNo.1の高い評価を得ています。

今年平成30年(2018年)には、北竜町ロゴマーク「あかるい農法 北海道 ひまわりの 北竜町」を作成し、北竜町の安心安全なお米作りをアピールしています。と、丁寧に説明する南さんです。


南次長の説明を受けるツアー参加者 
南次長の説明を受けるツアー参加者


北竜町郷土資料館

図書館2階の資料館では、町長による町の歴史や郷土品についての様々なお話を聞きながら、皆さん一緒にじっくりと見学しました。


説明を読みいる皆さん 
説明を読みいる皆さん

北竜町の動物展示コーナー 
北竜町の動物展示コーナー

北竜町の情報コーナー 
北竜町の情報コーナー


渡邊靖範ファームにて黄美香メロン収穫体験 & 試食


渡邊靖範さんのメロンハウス 
渡邊靖範さんのメロンハウス


北竜町郷土資料館見学後は、渡邊靖範ファームに移動して、貴美香メロン収穫&試食が実施されました。

北海道指導農業士である渡邊靖範さん、奥様の慶子さん、息子さんの隼斗さん、隼斗さんのお嫁さんの美香さん、渡邊ファミリー揃ってのお出迎えです。メロンハウス前で、渡邊靖範さんからメロンについて説明がありました。


北海道指導農業士・渡邊靖範さん 
北海道指導農業士・渡邊靖範さん


「私達のひまわりメロンは、昭和55年(1980年)31戸の農家から栽培を開始しました。平成3年(1991年)のピーク時には172戸となり、北竜町農家の4割がメロン栽培を手がけました。当時は25万ケースを出荷し、5億7千万円の売上がありました。その年、農家の皆さんで売上5億円を記念してハワイ旅行を実施しました。

その後、高齢による離農、栽培の難しさによる経営継続困難などの様々な理由により、農家戸数が減少。現在は、栽培開始当初と同じ農家戸数31戸となっています。売上は1億2千万円になっています。

戸数や面積は、最盛期の1割ですが、当初の1箱あたりの売上に比べますと、今は倍以上の価格になっています。この価格上昇は、質が安定したことと生産者の減少による結果から導かれたものと思います。

生産組合として、1億円を売り上げることが、一つの産地の役割であると考えています。数年前に1億円を切ってしまった時、翌年ふるさと納税の制度により、メロンの取扱が開始されたことにより、再び売上が1億円達成となりました。このふるさと納税でいただいたお金で、新しいハウス立てて、翌年のメロン栽培に備えることができました。

我が家には、ハウスが8棟ありますが、前半に6棟、後半に6棟。1ハウス90mに1回目に1,000坪、2回めに1,000坪で合計2,000坪植えています。2月の上旬に播種を行い、3月には定植、6月の中旬には出荷となります。出荷終了後、同じハウスで二期作を行っています。7月に定植し、10月のはじめに出荷となります。

町からの実習生を受け入れており、3年前の受け入れの際、女性の研修生がメロンで起業したいという要望があり指導しました。同時期同じく研修に入っていた男性と結婚され子どもが生まれました。来年から奥さんがメロン栽培を企業を開始する予定です。その翌年には、新たな実習生を迎え、息子の嫁さんになってくれました。お陰様で去年結婚し、今年11月には男の子の出産予定になっており、嬉しい限りです。今年は、新たの実習生が短期間ではありましたが入り、現在は別の農家で実習しています。地元の農家の方とお付き合いしているとのことです。

今や、この農場へ実習に入ると、素敵なご縁が繋がるというパワースポットになっているよいうです。


青肉メロン「黃美香」 
青肉メロン「黃美香」


今日収穫体験していただくメロンは「黄美香メロン」という名前の珍しいメロンです。北竜町のひまわりをイメージしたような黄色の皮肌をもつメロン。7年ほど前に試作で栽培しとても味が良かったのですが、市場に出すと、見た目のイメージから受け入れにくいメロンであったため、一旦栽培が途絶えていましたが、3年前から再びチャレンジしました。

黄美香メロンは、通常の青肉メロンよりも栽培が難しいこと、皮が割れやすくて出荷に至らないことなど、大変栽培に苦労が多く手間のかかるメロンです。今年は天候不順のため、病気にかかりやすい状況が続きました。通常の6割り程度の出荷にとどまっています。皆さんが収穫するメロンは残してしっかりと準備しているのでご安心ください。

メロンの食べごろ時期を聞かれるのです。メロンは「目で見て楽しむ」「香りを楽しむ」そして「味を楽しむ」ものです。陽の当たる場所に1週間程度置くと熟度が増し甘くなります。メロンのいい香りが漂い、実が柔らかくなってきた頃が食べごろです。食べる3時間くらい前に冷蔵庫で冷やすとさらに美味しくなります。


真っ青な空 
真っ青な空


メロン収穫体験

収穫体験は5人一組のグループで実施。ハウスの中では、渡邊さんから丁寧な説明を受けながら、赤いリボンのついたメロン目指して収穫していきます。ツルの部分の両端を10cmほど残してハサミでチョキン! 収穫したメロンは大切にお持ち帰りです。


指導を受けながらメロン収穫体験 
指導を受けながらメロン収穫体験

美味しそうな貴美香メロン 
美味しそうな貴美香メロン

収穫用メロンには赤いリボンが付いています 
収穫用メロンには赤いリボンが付いています


メロン試食タイム


お一人貴美香メロン半玉! 
お一人貴美香メロン半玉!


提供された黄美香メロンは、なんとまるごと半個のメロン!!!
1個のメロンを半分にカットして、中央の種とワタを丁寧に取り除き、冷蔵庫で冷やした絶品メロン! さらに食べる直前まで、冷房のかかった車の中で大切に保存された、ひえひえの冷た~いメロン!

皆さんに最高のメロンを食べていただきたいという熱い思いが込められた、渡邊ファミリーの究極のおもてなしに感謝感激です!!!


冷えた貴美香メロン最高! 
冷えた貴美香メロン最高!


「わぁ~すごい~!美味しい~!」と皆さん驚きと喜びの歓声!!!

無我夢中で、皮の部分の最後の最後まで、じっくりと味わい楽しんでいらっしゃいました。


皆さん感動! 
皆さん感動!

渡邊ファミリーと佐野町長 
渡邊ファミリーと佐野町長

笑顔をお見送り!ありがとうございました! 
笑顔をお見送り!ありがとうございました!


北竜町農畜産物直売所「みのりっち北竜」にてお買い物


北竜町農畜産物直売所みのりっち北竜でお買い物 
北竜町農畜産物直売所みのりっち北竜でお買い物

貴美香メロンと青肉メロン 
貴美香メロンと青肉メロン


佐野町長最後のご挨拶


佐野町長最後のご挨拶 
佐野町長最後のご挨拶


皆さんのご協力の元、今日のバスツアーを無事終えることができました。心から感謝と御礼を申し上げます。

北竜町は1,886人という北海道でも小さな町ですが、こうした交流を大事にしながら交流人口を増やして、いつまでも明るく元気でこの町が残るよう、一生懸命努力して町づくりをしたいと思います。

また機会がありましたら、再び来町していただき、ひまわりを見て、温泉に入り、メロンを味わっていただきたいと思います。

この町長バスガイド・北竜町長編で、初回の一昨年、去年、そして今年のこのツアーに3回とも参加していただいているありがたいご夫婦がいらっしゃいます。参加していただいた皆様、戎谷社長、添乗員さんの山田、ドライバーの今村さんに、心から感謝を申し上げて、お別れのご挨拶とさせていただきます。本日は誠にありがとうございました!!!。と、感謝のお言葉を述べる佐野豊町長です。


ありがとうございました。気をつけてお帰りください! 
ありがとうございました。気をつけてお帰りください!


ひまわりが輝く季節、北竜町の感動のおもてなしと
素敵な北竜町の魅力をたっぷり体験できる町長ガイドバスツアーに、
限りない尊敬と感謝と祈りをこめて。。。


サンフラワーパーク北竜温泉 
サンフラワーパーク北竜温泉


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バスツアー・シィービーツアーズ

 ・ホームページ・バスツアー「旅する」  ・Facebook「シィービーツアーズ(北海道中央バスグループ)」


◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子

グループホーム碧水(北竜町)焼き肉の集いで100名が交流

2018/07/23 14:59 に 寺内昇 が投稿   [ 2018/07/23 17:26 に更新しました ]

2018年7月24日(火)

7月21日(土)16:00〜、NPO法人リスペクト(藤井雅仁 理事長)が運営する認知症高齢者グループホーム碧水(及川雅裕 施設長)にて、グループホームと地域住民との地域連携を目指して「焼き肉の集い」が開催されました。

今回のイベントにおける計画・準備・セッティング・料理・後片付けにすべてに至るまで、及川施設長を中心に、施設のスタッフの方々皆さんが担当されました。温かい真心のこもった手作りの素晴らしい集いです。

ご利用者の方々をはじめ、ご家族ご親戚、地域住民の方々をご招待し、日頃の感謝の気持ちをこめての開催です。当日は、フラダンスサークル「レイアロハフラ深川」の皆さんの優美な踊り、北竜太鼓の皆さんの勇壮な演奏が披露され、参加者総勢約100名の方々の参加による盛大な集いとなりました。

藤井主任の司会進行により、お礼のご挨拶でスタート。


藤井主任による司会 
藤井主任による司会

賑やかなバーベキュー風景 
賑やかなバーベキュー風景


ジンギスカン、野菜、おにぎり、味噌田楽、サンドイッチ、各種ドリンク、フルーツなど並勢揃い!美味しい焼き肉を囲んで、ビンゴゲーム、カラオケなど楽しく過ごしたひととき!!!


豪華な具材がたっぷり 
豪華な具材がたっぷり

美味しい味噌田楽 
美味しい味噌田楽

おにぎり&ミニサンドイッチ 
おにぎり&ミニサンドイッチ

皆でワイワイもくもく 
皆でワイワイもくもく

デザートのフルーツ 
デザートのフルーツ


レイアロハフラ深川

ハワイ直輸入のフラダンス5曲を披露!!!
「バーリーシェル」「南国の夜」「カアナアレ」「ケ・アロハ」「憧れのハワイ航路」。


レイアロハフラ深川皆さんのフラダンス 
レイアロハフラ深川皆さんのフラダンス

代表のフラダンス 
代表のフラダンス

華麗なダンスの数々 
華麗なダンスの数々


北竜太鼓

「暑寒連山太鼓 勇み打ち」「隼(はやぶさ)「豊穣祝太鼓」の3曲。途中、雨に打たれながらも、最後まで勇壮な音色を響かせました。


元気いっぱい北竜太鼓 
元気いっぱい北竜太鼓

突然の通り雨 
突然の通り雨

響き渡る太鼓を聞きながら 
響き渡る太鼓を聞きながら


ビンゴゲーム

ハズレ無しの皆さん全員に素敵なプレゼント付き。


ビンゴ!景品です 
ビンゴ!景品です

数々の豪華景品・ハズレなし 
数々の豪華景品・ハズレなし


カラオケ

皆さん90点以上の優秀な歌に拍手喝采!!!


響き渡る歌声 
響き渡る歌声

xxx 
パソコンで歌詞を見ながら


締めのご挨拶:藤井雅仁理事長


NPO法人リスペクト・藤井雅仁 理事長 
NPO法人リスペクト・藤井雅仁 理事長


「雨に降られるというハプニングもありましたが、楽しいひとときを過ごせたと思います。フラダンスの皆さん、北竜太鼓の皆さん、本当にありがとうございました。

入居者のご家族の皆さんと今後色々と考えていきたいと思っていますので、グループホームのイベントの参加など、ご都合の許す限りよろしくお願い致します。本日は大変どうもありがとうございました」と、藤井理事長の感謝のお言葉で終了となりました。

北竜町のグループホームでお世話をする関係者の方々が中心となって、ご利用者さん、ご家族の方々、地域の方々が輪となり繋がって、心通わす楽しいひとときに、限りない愛と感謝と祈りをこめて。。。


焼き肉の集い 
焼き肉の集い


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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


ひのき屋20周年記念ライブツアー「旅するフェスティバル」北竜町文化連盟50周年記念事業が開催

2018/07/18 16:23 に 寺内昇 が投稿   [ 2018/07/18 20:00 に更新しました ]

2018年7月19日(木)

7月15日(日)15:00〜、北竜町文化連盟50周年記念事業として、ひのき屋「旅するフェスティバル」が、北竜町公民館2階大ホールにて開催されました。


北竜町文化連盟50周年記念事業・ひのき屋「旅するフェスティバル」 
北竜町文化連盟50周年記念事業・ひのき屋「旅するフェスティバル」


・主催:北竜町文化連盟
・後援:北竜町、北竜町教育委員会

トラベリングバンド「ひのき屋」は、1998年函館生まれ。たいこ、ギター、篠笛、鍵盤ハーモニカ、ウッドベースを中心に、手作りの小物楽器を交えて多彩なオリジナル曲を生み出し、会場が一体となって踊るお祭り的な舞台演出するバンドです。

フランス、クロアチア、ブラジル、ギリシャなど海外16カ国の公演を実施。地元函館では「はこだて国際民俗芸術祭」を企画発案。

北海道新聞社・第8回「北のみらい奨励賞」を受賞。ひのき屋の曲がAIR DOの機内放送などに採用されたり、NHKほか各メディアにも定期的に取り上げられる等、幅広く活躍中です。


ひのき屋「旅するフェスティバル」 
ひのき屋「旅するフェスティバル」

司会:北竜町文化連盟・吉本一夫 事務局長 
司会:北竜町文化連盟・吉本一夫 事務局長


北竜町文化連盟・山岸正俊 会長のご挨拶

吉本一夫さん司会のもと開催に先立ち、北竜町文化連盟・山岸正俊 会長のご挨拶です。


北竜町文化連盟・山岸正俊 会長 
北竜町文化連盟・山岸正俊 会長


「蝦夷梅雨のなごりが残るような、非常な悪天候の中をお越しくださいまして、大変ありがとうございます。

北竜町文化連盟は、昭和43年(1968年)に創立し、今年で50周年を迎えました。節目の記念事業として、北竜町、教育委員会の方々のご協力、そして議会の皆様の温かいご理解をいただき、沢山の助成金をつけていただきました。その財源を元にいたしまして、今回、ひのき屋さんの音楽公演を実施する運びとなりました。

こうして行政からの支援をいただくことは、回り回れば、北竜町民の皆様のお力のお陰だと感謝いたしております。。本当にありがとうございます。

本日公演いただきますひのき屋さんは、函館を拠点とする5人バンドのグループです。和太鼓が始まりとお聞きしています。日本各地はもとより、海外は16カ国に遠征公演を実施されてるそうです。公演をしながら、訪れた地域の音楽を自分たちで吸収して、その音楽を私達に提供し、さらに成長し続けているバンドです。

異族情緒豊かな、故郷を想う、昔の懐かしい時代を想う音楽、底抜けに楽しい音楽、そんな色々な音楽を聞かせいただけると思います。2時間という時間を是非楽しく過ごしていただきたいと思います。

本日おいでくださったことに厚くお礼申し上げまして、挨拶にかえたいと思います。本日は、どうもありがとうございます」。


会場の様子 
会場の様子


ひのき屋・ソガ直人 代表のご挨拶

「函館から、この北竜町へ初めてやってまいりました。とっても楽しみにしていました。呼んでいただきありがとうございます。お隣の沼田町、深川市などには何度か伺ったことがあります。ひのき屋の演奏を聞くのは初めの方は? あっ、ほとんどですね! これを機会に是非、お友達になりたいなと思います」と、ソガさんの楽しいお話を時折交えながら、素敵な演奏がスタート!


演奏模様 
演奏模様


メンバー紹介

ソガ直人さん

・篠笛、鍵盤ハーモニカ。奈良県出身


ソガ直人さんの篠笛演奏 
ソガ直人さんの篠笛演奏


ワタナベヒロシ

・ギター、ボーカル。八雲町出身、二人の娘さんの学校のPTA会長、北海道教育委員会より道徳講師の委任を受けて全道の中学校で道徳を語っています


ワタナベヒロシさん 
ワタナベヒロシさん


雨宮牧子さん

・パーカッション。オホーツクの紋別で生まれ育つ、中学校3年から高校卒業まで岩見沢で過ごす


雨宮牧子さん 
雨宮牧子さん


本多貴幸さん

・ウッドベース(コントラバス)。埼玉県秩父市出身、学童保育の子どもたちに「ひょろひょろ」と呼ばれています


本多貴幸さん 
本多貴幸さん


しまだめぐみ

・たいこ、歌。京都府木津川市出身


しまだめぐみ さん 
しまだめぐみ さん


「こんな5人が、20年前学生の頃に函館で知り合い、結成したバンド『ひのき屋』です。

この後、北海道内の小学校を回るツアーが始まります。苫小牧、初山別村、旭川、深川などを回ります。8月に地元の函館でお祭り「第11回はこだて国際民族芸術祭(8月5日~11日)」を開催します。私達は、世界中のいろんなお祭りに参加し、世界中の民族音楽・民族舞踊のジャンルの人々と交流してきました。これまで出会った人々を函館に呼んで、世界中の音楽、ダンス、料理、ドリンクが楽しめるお祭りです。北竜町の皆さんも是非遊びに来てください。

これまでに16の国と地域の国際芸術祭や野外フェスティバルで、単独公演を行ってきました。ハンガリー、ルーマニア、韓国、スロバキア、チェコ、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ブラジル、シンガポール、ドイツ、フランス、ベラルーン、オーストラリア、ギリシャ、台湾、アメリカ等。その中でも、よく訪問した国が3つ、ブラジル(4回)、クロアチア、フランスです」と、ソガさん。


メンバー紹介模様 
メンバー紹介模様


第1部

『ツァディクカタマール』

・イスラエルに伝わるフォークダンスの曲『ツァディクカタマール』
・みなんで声をだす曲で、拳を握りしめ、「Oh Yeah!」と叫ぶ曲「青春Oh Yeah!」
 皆さん、思いっきり、拳を振り上げて「Oh Yeah!」


Oh Yeah! 
Oh Yeah!

会場も一緒に「Oh Yeah!」 
会場も一緒に「Oh Yeah!」


『オホーツク』

・北海道の海の風景を描いた曲『オホーツク』
 海の風と波の音が聞こえてくるような素敵な曲です

『風のゴルモン』

・賑やかな曲『風のゴルモン』

『づっつき音頭』

・みんなで大きな声をだして「めでたい、めでたい、めでたいな」と叫ぶ曲『づっつき音頭』


めでたい、めでたい、めでたいな 
めでたい、めでたい、めでたいな

みんなで大きな声をだして 
みんなで大きな声をだして


『マイムマイム』

・その場座ったまま身体を動かし踊った気持ちで愉しむフォークダンスの曲『マイムマイム』
 皆さん、リズムに乗って身体を動かして楽しむ、懐かしいフォークダンスの曲。。。


座敷席の皆さんも一緒に 
座敷席の皆さんも一緒に

リズムに乗って身体を動かして 
リズムに乗って身体を動かして

オリジナルタオルや篠笛など 
オリジナル手ぬぐいや篠笛など

缶バッチやCDなど 
缶バッチやCDなど

さまざまなオリジナルグッヅ 
さまざまなオリジナルグッヅ


第2部

『こいのぼり』

・ひのき屋が販売する「手ぬぐい」やご自分のタオルなどを皆さんでリズムに合わせて振って一緒に愉しむ曲『こいのぼり』


オリジナル手ぬぐいの紹介 
オリジナル手ぬぐい「緑」の紹介

オリジナル手ぬぐい「赤」 
オリジナル手ぬぐい「赤」

手ぬぐいを降って 
手ぬぐいを降って


税金音頭


舞台模様 
舞台模様


バッファロー

・心揺さぶる太鼓の鼓動の響き合いが見事な演奏!!!


大太鼓 
大太鼓

大音響を響かせて 
大音響を響かせて


『プラタナスの樹』

・函館の町を描いた曲『プラタナスの樹』


聞かせる鍵盤ハーモニカ 
聞かせる鍵盤ハーモニカ


『うたげうた』

・アンコール曲は『うたげうた』
 みんなで「ら~ら~」と口ずさみながら。。。


みんなでら~ら~ 
舞台でら~ら~

客席でら~ら~ 
客席でら~ら~

ありがとうございました! 
ありがとうございました!


「ひのき屋」さんの2時間に渡る素晴らしい演奏を賜りました。今日おいでの皆さん方は、ひのき屋さんから素晴らしい感動と元気をいただけたと思います。大変ありがとうございました。今一度、盛大なる拍手をお願いします」と、吉本さんのお礼のお言葉で幕が降ろされました。


締めのごあいさつ:吉本一夫 事務局長 
締めのごあいさつ:吉本一夫 事務局長


様々な楽器の音色に心酔いしれたひととき。。。
心に響き合う歌と踊りで、心も身体もみんなで一緒に楽しめた、素晴らしい公演をありがとうございました。

世界中を旅しながら、楽器や音楽に乗せて、世界中の人々の心と心を繋ぎ、明るく元気にするトラベリングバンド「ひのき屋」に、限りない愛と感謝と祈りをこめて。。。


ひのき屋プロファイル 
ひのき屋プロファイル



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◆ 関連サイト

ひのき屋 - オフィシャルウェブサイト - 函館市


◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


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