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竹内昇さん宅(北竜町岩村)の「砂漠のバラ」が見事に開花!

2017/04/09 14:40 に 寺内昇 が投稿   [ 2017/04/11 15:24 に更新しました ]

2017年4月10日(金)

竹内昇さん宅(北竜町岩村)で、見事な「砂漠のバラ」が開花しました。竹内さんご夫妻が、20年近く大切に育てていらっしゃる素敵なお花です。


アデニウム(砂漠のバラ) 
砂漠のバラ(撮影:2017年4月6日)


英名が、アデニウム・オベスム(Adenium obesum)、日本名で「砂漠のバラ」、学名で「デザート・ローズ」と呼ばれる花。東アフリカ・アラビア南部の砂漠地帯が原産地の多肉植物です。

株元が立派に太く成長し、枝分かれして低木状に広がっています。
花は、先端がラッパ状に開いて、綺麗なピンク色。花の色は、ピンク・赤・白など何種類かあり、太陽の光によって色の濃淡が変化するそうです。

夏は外で開花し、冬は室内で綺麗な花を咲かせます。伸びた枝の先をカットすると、次から次に開花していくそうです。


艶やかな花弁 
艶やかな花弁

太くて逞しい幹 
太くて逞しい幹

種 
砂漠のバラの種

種から育つアデニウム(砂漠のバラ) 
種から育つアデニウム(砂漠のバラ)


熱帯植物のような力強さの中に、可憐な優しさと美しさを備え持つ、まさに「砂漠のバラ」!!!
素晴らしい見事なお花を見せて頂き、ありがとうございました♡


濃い赤色の花 
濃い赤色の花


ガラス張りのあたたかな自然光が降り注ぐ室内で育つ見事な「砂漠のバラ」。


あたたかな自然光が降り注ぐ室内 
あたたかな自然光が降り注ぐ室内


リビングルームに飾られていた絵画は、「還暦のお祝い」にと贈られた娘さんの作品。画家の娘さんが描いたインディアンの絵画と紙をコラージュした素晴らしい作品です。


「還暦のお祝い」にと贈られた娘さんの作品 
「還暦のお祝い」にと贈られた娘さんの作品

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娘さんの作品(絵ハガキ)


竹内昇さんは、ご自分の山の土砂の販売をされています。雪を被った山肌が、まるでインディアンの羽根冠のようでした。


インディアンの羽根冠 
竹内さん宅の切り崩された裏山

インディアンの羽根冠 
インディアンの羽根冠(撮影:2017年2月28日)


写真(24枚)はこちら >>


◆ 関連記事

インディアンの羽根冠(2017年3月2日)


◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


碧水地域支え合いセンター(北竜町碧水)オープン式

2017/04/05 14:36 に 寺内昇 が投稿   [ 2017/04/05 16:24 に更新しました ]

2017年4月6日(木)

4月4日(火)11:00〜、北竜町主催による碧水地域支え合いセンターオープン式が、碧水地域支え合いセンターにて開催されました。

町民およそ70名の方々がお祝いに駆けつける中、落成のテープカットやお祝いの餅まきが行われました。


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碧水地域支え合いセンター・オープン式パンフレット(役場住民課作成)

碧水地域支え合いセンター・オープン式 
碧水地域支え合いセンター・オープン式


「碧水地域支え合いセンター」は、高齢者をはじめ多くの方々が、住み慣れた地域で、安心して健康でいきいきと暮らしていけることを目的としています。

現在、36名の地域住民の皆さんによるボランティア組織が立ち上がり、1日に会員3名が当番として在席。センターは、週3回(月・水・金、午前10時~午後3時)運営されます。


碧水地域支え合いセンター・活動日程表 
碧水地域支え合いセンター・活動日程表

たんぽぽクラブ(北竜町社会福祉協議会) 
たんぽぽクラブ(北竜町社会福祉協議会)


 施設概要

施設は、木造平屋建、延床面積93.56平方メートル。
フラットなホールには、テーブルと椅子、バリアフリーの広いトイレ、物置、そして台所が設置。小上がりのコーナーには囲碁セットや雑誌。さらに、大型テレビが置かれ、無料で提供されるお茶やコーヒーを飲みながら、ゆっくりと寛いで各自自由に楽しめます。


室内の広い空間 
室内の広い空間

バリアフリーの広いトイレ 
バリアフリーの広いトイレ

キッチン 
キッチン

小上がりと大型液晶テレビ 
小上がりと大型液晶テレビ


オープン式

住民課・中村道人 課長の司会のもと、テープカット、来賓ご挨拶、餅まきが行われました。


司会:住民課・中村道人 課長 
司会:住民課・中村道人 課長


テープカット

センターのオープン式のテープカットです。
テープカットは、北竜町・佐野豊 町長、北竜町議会・山本剛嗣 副議長、北竜町社会福祉協議会・吉尾政一 会長、碧水支え合いの会・山本保雄 会長、(株)角野組・角野司 代表取締役の皆さんです。


テープカット 
テープカット


主催者挨拶:北竜町・佐野豊 町長


北竜町・佐野豊 町長 
北竜町・佐野豊 町長


「この度、建設を進めて参りました『碧水地域支え合いセンター』が期待どおりの完成をみましたことは、誠に喜びに堪えません。

日本全体が高齢社会となった今日、北竜町においても年々高齢化率が上昇し、今後もその比率は高くなる見込みであります。国においては『新オレンジプラン』を策定し、高齢になっても長年住み慣れた地域で、安心・安全な生活を送るために『地域包括ケアシステム』の構築を掲げており、地域住民の皆様がお互いに支援、協力できるようボランティア組織を形成し、自主的・主体的に活動を担っていく地域づくりが、今求められています。

また、一方では、介護保険制度の改正により介護予防活動の推進が自治体に求められており、平成28年度より『まる元』の実施により、運動機能の維持、認知症の振興を遅らせる対策を行い、町としては、平成28年9月会議において『認知症になりにくい町づくり』宣言をしたところであります。

今までの在宅福祉サービスでは、送迎によるサービスが主流でありましたが、これからの時代は各々が自力で、自由な時間に活動でき、かつ、住み慣れた地域でご支援を頂きながら生活を助長する場所が必要であります。
『碧水地域支え合いセンター』は、地域の憩いの場所・交流の場所・情報を共有する場所等として、町民誰もが利用できる施設であり、これからの高齢社会の中で大きな役割を果たしていくものと確信をしております。

ここに施設の竣工にあたり、格別なる御高配を戴きました関係各位に対し心より深く感謝を申し上げますとともに、今後尚一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げ、ご挨拶と致します。
平成29年4月4日 北竜町長 佐野豊」。


来賓挨拶:北竜町議会・佐々木康宏 議長(代理:山本剛嗣 副議長)


北竜町議会・山本剛嗣 副議長 
北竜町議会・山本剛嗣 副議長


「この支え合いセンターは『地域支え合いセンターとは何だ?』という疑問からスタートしました。そして、地域のご婦人・お年寄り・町内会等の関係者の皆さんに説明をしていただき、地域の皆さんのご理解を得ながら、素晴らしい施設が完成いたしました。すでに36名のボランティアの方々にご登録いただいております。

1日でも長く健康に暮らしていきたいというのが皆様の願いでもあります。この施設において『まる元』運動教室も行われます。健康に気をつけている方々が多く、参加人数が増えたこともあり、週2回の開催が予定されています。

地域の皆さんのボケ防止、健康維持のためにもこの施設を大いに利用して、関係者の皆さんのご協力を頂きながら、この施設を有効に活用し、毎日を楽しく過ごしていただければと思います」。


ご挨拶:碧水支え合いの会・山本保雄 会長


碧水支え合いの会・山本康夫 会長 
碧水支え合いの会・山本保雄 会長


「皆さん、気兼ねなく、この施設にお立ち寄りいただきたいと思います。碧水地区のみならず、北竜町の北部に広げて、この施設を利用していただければと思います。どうぞ皆さんお誘い合わせの上、お集まりいただきたいと思います」。


餅まき

碧水・岩村・古作・共栄・美葉牛町内会長さんによるお祝いの餅まきが行われました。


町内会長さんによるお祝いの餅まき 

町内会長さんによるお祝いの餅まき 
町内会長さんによるお祝いの餅まき


地域を愛するの人々が支え合い、協力しながら、
健康で生き生きと暮らすことができる町、
北竜町地域支え合いセンターに、
限りない愛と感謝と祈りをこめて。。。


健康長寿の心得 
室内に掲げられている「健康長寿の心得」

碧水支え合いの会 
碧水支え合いの会・役員の皆さん


写真(66枚)はこちら >>


◆ 関連記事

まる元・地域まるごと元気アッププログラム(北竜町)(2017年01月12日)


◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


公益財団法人 日本財団・平成28年度福祉車両助成事業の車いす対応福祉車両到着

2017/03/30 14:55 に 寺内昇 が投稿   [ 2017/03/30 17:02 に更新しました ]

2017年3月31日(金)

3月30日(木)、公益財団法人 日本財団・平成28年度福祉車両助成事業の車いす対応福祉車両が社会福祉法人 北竜町社会福祉協議会(吉尾政一 会長)に届きました。

車両は、日産キャラバンチェアキャブM仕様の車いす対応車・後部リフト式・4WDディーゼル寒冷地仕様標準(10人乗り・内車椅子2名)。電動スライドステップ(左側)、車いす固定装置(電動)の専用仕様です。


車いす対応車(車いす2名) 
車いす対応車(車いす2名)

後部リフト式で乗降が簡単 
後部リフト式で乗降が簡単

車いすを固定して昇降 
車いすを固定して昇降


今回の福祉車両は、自力で公共交通機関等の移動が困難な方を対象に、医療期間への送迎サービス提供を目的として導入されました。今後、毎日5人以上、年間230日、延べ利用1,150人以上の移送サービス・福祉有償運送に活用される予定です。

車両価格は、3,613,340円で、内、日本財団助成金が210万円、町が1,513,340円を助成。

日本財団は、1994年より福祉車両助成事業の取り組みを開始し、これまでに全国の福祉団体等に累計約38,000台の車両を配備。車種は、車いす対応車3種と少人数の送迎車1種の計4種類のラインラップです。

※ 日本財団福祉車両助成事業・2015年度実績:申請 6,751件・採択 2,237件(採択率:33%)。
  日本財団では、申請団体の活動実績・地域福祉への貢献等を審査の上、助成金の採否を決定。
  2016年度より、原則として1法人(1団体)につき、最大2台までの助成。


大きなドアに補助ステップ 
大きなドアに補助ステップ


車両のボディには、シンボルマークである8色の「シェアマーク」シールが色鮮やかに貼付。
2014年春より、ベネトン社とのコラボレーションによる新デザインのものが採用されたもので、車両は、日産自動車「キャラバン」をベースに、特装生産を手掛ける株式会社オーテックジャパンが製造を担当しているとのことです。


ベネトン社とのコラボレーションによる新デザイン 
ベネトン社とのコラボレーションによる新デザイン


19年間お世話になった旧車両に深く感謝し、お別れを告げました。


19年間お世話になった旧車両 
19年間お世話になった旧車両


待ちに待った車両が到着し、吉尾政一会長をはじめ、ヘルパーさんたちと笑顔で記念撮影!


北竜町社会福祉協議会・吉尾政一会長、介護職員、事務局職員の皆さん 
北竜町社会福祉協議会・吉尾政一会長、介護職員、事務局職員の皆さん


利用者の皆さんの素敵な笑顔を運んでくれる、
色とりどりに輝く新車両に、
限りない愛と感謝と祈りをこめて。。。


日本財団 ✕ 社会福祉法人 北竜町社会福祉協議会 
日本財団 × 社会福祉法人 北竜町社会福祉協議会


写真(31枚)はこちら >>


◆ 関連記事・サイト

北竜町社会福祉協議会・紹介ページ
福祉車両配備 | 日本財団


◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


北竜町・北海道新聞北竜販売所「高齢者等の地域見守り活動に関する協定」調印式

2017/03/23 18:42 に 寺内昇 が投稿   [ 2017/03/24 2:03 に更新しました ]

2017年3月24日(金)

3月23日(木)13:30より、北竜町と旭川地方道新会深川留萌地区会(倉本茂子会長)及び北海道新聞北竜販売所が、「高齢者等の地域見守り活動に関する協定」を締結し、協定調印式が、北竜町役場応接室にて執り行われました。

旭川地方道新会深川留萌地区会と北竜町長と北竜販売所が書面に押印し協定を取り交わしました。


北竜町・北海道新聞北竜販売所「高齢者等の地域見守り活動に関する協定」調印式 
北竜町・北海道新聞北竜販売所「高齢者等の地域見守り活動に関する協定」調印式


北竜町住民課・大友武 課長補佐の司会で、住民課・松本雄大 福祉係長より協定について説明がありました。


住民課・松本雄大 福祉係長 
住民課・松本雄大 福祉係長より説明


調印される、北竜町・佐野豊 町長、旭川地方道新会深川留萌地区会・倉本茂子 会長、北海道新聞有馬販売所・有馬昌志 様、北海道新聞佐崎販売所・佐崎謙次 様、北海道新聞社旭川支社・梅内竜也 様。


調印式の模様 

調印式の模様 
調印式の模様


高齢者地域見守り協定は、北海道新聞の創業130周年・創刊75周年の記念事業として、全道の北海道新聞販売所と市町村が協定を締結するものです。

「町民が住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう、北海道新聞北竜販売所が行う通常の配達等の業務において、訪問先で異変等を発見し緊急を要する場合は、北竜町と連携し、高齢者等の孤立死の防止や生命にかかわる重大な事故等の未然防止を図る事を目的にしたもの」です(協定概要より引用)。


ご挨拶:北竜町・佐野豊 町長


北竜町・佐野豊 町長 
北竜町・佐野豊 町長


「この協定を契機として、声掛けや見守りの輪が広がり、町民の誰もが高齢になっても住み慣れた地域で、安心で安全な生活ができるよう、ご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます」と述べられました。


ご挨拶:旭川地方道新会深川留萌地区会・倉本茂子 会長


旭川地方道新会深川留萌地区会・倉本茂子 会長 
旭川地方道新会深川留萌地区会・倉本茂子 会長


「北海道新聞は、今年創業130周年にあたり、全道の各販売所で構成されている道新会連合会の周年事業といたしまして、今年3月末をめどに、全道市町村と見守り協定を締結する活動をしています。
旭川地方道新会では、質の高い基本業務と地域貢献をスローガンとしております。毎日の業務の中で、見守りをして地域貢献をしていきたいと思います。宜しくお願いいたします」とお話されました。


ご挨拶模様 
ご挨拶模様

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xxx 
調印後の談笑


ひまわり咲ちゃんも、笑顔でおもてなし ♡


ひまわり咲ちゃんも、笑顔でおもてなし ♡ 
ひまわり咲ちゃんも、笑顔でおもてなし ♡


高齢者が住み慣れた町で安心して暮らしていけるように、
町ぐるみで見守り助け合う、北海道新聞の素晴らしい地域貢献活動に、
大いなる愛と感謝と祈りをこめて。。。


 左より:北竜町住民課・中村道人 課長、竹内範行 副町長、佐野豊 町長、旭川地方道新会深川留萌地区会・倉本茂子 会長、北海道新聞有馬販売所・有馬昌志 様、北海道新聞佐崎販売所・佐崎謙次 様、北海道新聞社旭川支社・梅内竜也 様、ひまわり咲ちゃん 
左より:北竜町住民課・中村道人 課長、竹内範行 副町長、佐野豊 町長、旭川地方道新会深川留萌地区会・倉本茂子 会長、北海道新聞有馬販売所・有馬昌志 様、北海道新聞佐崎販売所・佐崎謙次 様、北海道新聞社旭川支社・梅内竜也 様


写真(30枚)はこちら >>


◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


フリーマガジン『北海道応援マガジン ゼロワンエリア 北そらち』(JP01特別号)発刊

2017/02/28 20:57 に 寺内昇 が投稿   [ 2017/03/14 3:49 に更新しました ]

2017年3月1日(水)

3月1日、フリーマガジン『北海道応援マガジンゼロワンエリア・北そらち』が発刊されました。
今回の特別号は、北空知広域観光実践プロジェクト事業のひとつ。本事業は、北海道の市町村連携地域モデル事業に係る地域づくり総合交付金を受け、1市4町(深川市・妹背牛町・秩父別町・北竜町・沼田町)が均等に140万円を負担して行われました。(参照:深川市議会 会議録 H28第3回定例会

今回の特別号(A4版130ページ)の発行部数は25,000部。北そらちの温泉施設など主要施設のほか、全道の道の駅、どさんこプラザで配布されています。

北そらちの魅力が満載の素晴らしいマガジンです!!!

(掲載につきましては出版社より許諾を得ております)


北海道 北そらち
 
北海道の中央部に位置し、
深川市、妹背牛町、秩父別町、北電町、沼田町の
1市4町からなる「北そらち」。

明治23年、時の総理大臣により開墾の鍬が下ろされた。
極寒の大地で生き抜いた人々がつくった 歴史と文化が、ここにはある。

ここでなければ会えない人がいる。
食べられないものがある。
知り得なかった体験がある。

「知らなかった」ではもったいない。
北海道の新たな魅力を求めて、
心が動く、5感が動く。

北海道応援マガジン ゼロワンエリア 北そらち。
【P.004 より引用】


北海道応援マガジン『JP01特別号』ゼロワンエリア「北そらち」 
北海道応援マガジン『JP01特別号』ゼロワンエリア「北そらち」

目次 
目次・編集スタッフ

特集北そらち 
特集北そらち


開拓の精神・北そらちに夢を託した5人の男たち・北竜町:吉植庄一郎 氏(P.014)


未来の原野に賭けた夢(写真:北竜町郷土資料館) 
未来の原野に賭けた夢(写真:北竜町郷土資料館)

北竜町・吉植庄一郎 
北竜町・吉植庄一郎


ひまわり革命(P.016〜P019)


ひまわり革命 
ひまわり革命

ひまわり革命 
ひまわり革命


ひまわりを探せ(P.021・022)


ひまわりを探せ 
ひまわりを探せ


移住物語:北竜町集落支援員・寺内昇&郁子(P.033)


移住物語:北竜町集落支援員・寺内昇&郁子 
移住物語:北竜町集落支援員・寺内昇&郁子


北そらちはやっぱり米がうまい(P.034・P035)


北そらちはやっぱり米がうまい 
北そらちはやっぱり米がうまい


北竜町:第46回日本農業賞・北竜ひまわりライス生産組合が大賞受賞!(P.036)


北竜町:第46回日本農業賞大賞受賞! 
北竜町:第46回日本農業賞大賞受賞!


北そらちの米袋 & おかずコレクション:北竜町ひまわりライス &
 なんとみごとな発芽黒千石なっとう & 田からもち
(P.038・039)


北そらちの米袋&おかずコレクション:北竜町ひまわりライス&「田からもち」 
北そらちの米袋 & おかずコレクション:
北竜町ひまわりライス & なんとみごとな発芽黒千石なっとう & 田からもち


北そらちの祭り:北竜町メロンすいか祭(P.048)


北そらちの祭り:北竜町メロンすいか祭 
北そらちの祭り:北竜町メロンすいか祭


首長図鑑:北竜町 佐野豊町長(P.051・P058・P059)


首長図鑑:北竜町 佐野豊町長 

首長図鑑:北竜町 佐野豊町長 
首長図鑑:北竜町 佐野豊町長


北そらちご当地グルメ:北竜町・黒千石ソフト(P.062)


北そらちご当地グルメ:北竜町・黒千石ソフト 
北そらちご当地グルメ:北竜町・黒千石ソフト


北そらちご当地グルメ:北竜町・黒竜カレーラーメン & 黒竜カツカレー(P.065)


北そらちご当地グルメ:北竜町 黒竜カレーラーメン&黒竜カツカレー 
北そらちご当地グルメ:北竜町・黒竜カレーラーメン & 黒竜カツカレー


北そらちの10人:中村裕世さん(P.081)


北そらちの10:中村裕世さん 
北そらちの10人:中村裕世さん


北そらちの10人:アグリファイターノースドラゴン(P.082・P.083)


北そらちの10人:アグリファイターノースドラゴン 
北そらちの10人:アグリファイターノースドラゴン


酒と肴と北そらち:北竜町・北龍彗星 (P.092〜P.093)


酒と肴と北そらち:北竜町・北龍彗星 
酒と肴と北そらち:北竜町・北龍彗星


北そらちマリアージュ:北竜町・北龍彗星 ✕ 田からもちおかき(ひまわり農産)(P.094)


北竜町・北龍彗星✕田からもちおかき(ひまわり農産) 
北そらちマリアージュ:北竜町・北龍彗星✕田からもちおかき(ひまわり農産)


北そらちの酒のアテ:北竜町・手ごね黒ちゃんバーグ(北竜振興公社)(P.097)


北そらちの酒のアテ:北竜町・手ごね黒ちゃんバーグ(北竜振興公社) 
北そらちの酒のアテ:北竜町・手ごね黒ちゃんバーグ(北竜振興公社)


北そらち珍:幻の黒千石大豆(P.098)


北そらち珍:幻の黒千石大豆 
北そらち珍:幻の黒千石大豆


珍北竜町・竜に乗った気分になれる?
 移住すれば手に入るご当地ナンバープレート
(P.100・P.101)


珍北竜町・竜に乗った気分になれる? 移住すれば手に入るご当地ナンバープレー 
珍北竜町・竜に乗った気分になれる? 移住すれば手に入るご当地ナンバープレー


一校一珍:北竜中が育てる世界のひまわり、落ち葉は拾ってひまわりの里へ・真竜小学校(P.112)


一校一珍:北竜中が育てる世界のひまわり 
一校一珍:北竜中が育てる世界のひまわり


北そらち五湯巡りのすすめ:サンフラワーパーク北竜温泉(P.125)


北そらち五湯巡りのすすめ:サンフラワーパーク北竜温泉 
北そらち五湯巡りのすすめ:サンフラワーパーク北竜温泉


読者プレゼント:北竜町・北竜ひまわりライス5kg & 黒千石大豆商品詰め合わせ(P.128・P.129)


読者プレゼント:北竜町・北竜ひまわりライス5kg&黒千石大豆商品詰め合わせ 
読者プレゼント:北竜町・北竜ひまわりライス5kg & 黒千石大豆商品詰め合わせ


あとがき:編集長・藤森貴将 氏(P.130)


あとがき:編集長・藤森貴将 氏 
あとがき:編集長・藤森貴将 氏


それぞれの町で、思いもよらない素敵ものに出逢えるような、
ワクワクドキドキ感動のマガジン!
JP01を片手に、さあ!北そらちへLet's go!!!


北海道応援マガジン ゼロワンエリア 北そらち
Editor in cheif
藤森 貴将

Editor & Writer
賀好 史織
平岩 孝也
野路 敬生
本間 崇
船戸 由紀子
閻 卓

Editorial Designer
棚谷 道子
大舘 敦
仲河 由紀江
橋本 悠
下井 智芙未
高橋 涼太
真鍋 亜衣
Photographer
礒江 一秀
和田 英敏
前澤 良彰
横山 侑貴
武田 慎

Sales Manager
棟方 充

Sales Staff
桂 琴美

Special Thanks
北そらちの住人、 北そらちに 関わるみなさん
本誌は、北空知広域観光実践プロジェクト事業の一環として発行しました。
癸行日/2017年3月1日
発行·印刷/総合商研株式会社 発行人/片岡 廣幸
北海道札幌市東区東苗穗2条3丁目4-48
TEL. (011) 780-5677   FAX (011) 780-3288
【P.005 より引用】


北海道応援マガジンJP01[ジェイピーゼロワン] - ふりっぱーWeb


◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


あおい団地公営住宅(北竜町碧水)完成

2017/02/28 13:29 に 寺内昇 が投稿   [ 2017/02/28 13:30 に更新しました ]

2017年3月1日(水)

2月8日(水)に、北竜町碧水に建設された「あおい団地公営住宅」建設工事の検定が行われました。検定後の午後より、北竜町役場・建設課・川田昌宏(かわたまさひろ)主幹に案内していただきました。 あおい団地公営住宅は、従前の住宅の建て替えとなります(地図はこちら >>)。


あおい団地公営住宅

・耐火構造2階建片廊下型(外断熱)
・1LDK(52.80㎡):4戸
・3LGK(75.88㎡):2戸


あおい団地公営住宅 
あおい団地公営住宅


1階廊下


1階廊下 
1階廊下


2階への階段


2階への階段 
2階への階段


1LDK・リビング


1LDK・リビング 
1LDK・リビング


1LDK・バスルーム


1LDK・バスルーム 
1LDK・バスルーム


1LDK・トイレ


1LDK・トイレ 
1LDK・トイレ


1LDK・ベットルーム・クローゼット


1LDK・ベットルーム・クローゼット 
1LDK・ベットルーム・クローゼット


3LDK・玄関<


3LDK・玄関 
3LDK・玄関


3LDK・リビングルーム


3LDK・リビングルーム 
3LDK・リビングルーム


3LDK・キッチン


3LDK・キッチン 
3LDK・キッチン


3LDK・バスルーム


3LDK・バスルーム 
3LDK・バスルーム


3LDK・トイレ


3LDK・トイレ 
3LDK・トイレ


3LDK・洗面台


3LDK・洗面台 
3LDK・洗面台


3LDK・ベットルーム・クローゼット


3LDK・ベットルーム・クローゼット 
3LDK・ベットルーム・クローゼット


3LDK・納戸(1階廊下部分)・6号


3LDK・納戸(1階廊下部分)・6号 
3LDK・納戸(1階廊下部分)・6号

3LDK・納戸(1階廊下部分)・3号 
3LDK・納戸(1階廊下部分)・3号


写真(49枚)はこちら >>


◆ 関連記事

みどり団地公営住宅建設(2期)工事の検定が行われました(2012年11月13日)
高齢者向け「みどり団地公営住宅建設(2期)工事」が進んでいます(2012年7月27日)
高齢者向「みどり団地公営住宅」の検定・一般見学会が行われました(2011年11月20日)
「みどり団地公営住宅」新築見学会の開催予定・11月18日(金)10:00〜(2011年11月8日)


◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


日高晤郎ショー(STVラジオ)で佐野豊 町長「燦燦ひまわり油」商品化報告

2017/02/21 22:31 に 寺内昇 が投稿   [ 2017/02/22 14:53 に更新しました ]

2017年2月23日(木)

2月18日(土)、STVラジオの日高晤郎ショーに北竜町・佐野豊 町長が出演。北竜町産「燦燦ひまわり油(さんさんひまわりあぶら)」を持参し、商品の完成報告をしました。日高晤郎ショーのスタジオは、詰めかけた50名程のファンの方々の熱気が溢れていました。


日高晤郎ショー・STVラジオ 
日高晤郎ショー・STVラジオ


新商品の完成報告のきっかけとなったのは、4年半前、2012年7月14日の「ひまわりの日」に、町長がひまわりの花・ひまわりすいか・ひまわりメロンを持参して晤郎ショーに出演した時のこと。

晤郎さんから頂いたお言葉は、「日本産の良質オイルを、是非、ひまわりの種から蘇らせてください!」。

町長はその晤郎さんのお言葉を誠実に受け止め、様々な困難を乗り越えて日本大手のオイルメーカーである日清オイリオグループ(株)と業務提携。ついに新商品「燦燦ひまわり油」の完成に至りました。


燦燦ひまわり油 
燦燦ひまわり油


「燦燦ひまわり油」と名付けられたひまわり油のひまわりは、北竜町の広大な大地で太陽の光を燦々と浴びながら、生産者の愛情がたっぷりと注ぎ込まれ、無農薬で大切に育てられたひまわり。

その種から誕生した一番搾りオイルです。種は、搾油実績の豊富な名寄市の(株)名寄給食センター(ひまわり工房・北の輝き)で搾油され、さらに日清オイリオグループ(株)大阪境事業場にて精製。日清オイリオグループ(株)の最先端の技術が注ぎ込まれ、ひまわり油の栄養素(オレイン酸 & ビタミンE等)を残したまま脱臭・脱色された良質なオイルが完成!

完成した「燦燦ひまわり油」は、(株)マーケティングジャパン(MFJ)のマーケットリサーチ・商品企画・販売促進等をはじめ、これまで関わってくださった多くの方々の絶え間ぬ努力の賜物です。
そして4年半の年月を超えて、この日を迎えました。


佐野豊町長の登場


北竜町・佐野豊 町長 
北竜町・佐野豊 町長


晤郎さん
 佐野豊町長は、昭和26年(1951年)に北竜町で生まれ、昭和45年(1970年)に役場職員に就き、平成16年(2004年)に副町長として8年間勤めた後、平成24年(2012年)の町長に就任されました。チャレンジ精神旺盛な方です。
佐野町長、ようこそお越しくださいました。お久しぶりです。5年ぶりですか?

佐野町長
 4年半ぶりです!

晤郎さん
 5年ぶりということにしておきましょうか?(スタジオ・爆笑

佐野町長
 はい! 前回出させていただいた時に、晤郎さんから「北竜町ひまわりで、ひまわりオイルを作ったらいいよ!」と力強いメッセージを戴きました。


「燦燦ひまわり油」に見入る晤郎さん 
「燦燦ひまわり油」に見入る晤郎さん


晤郎さん
 イタリアのひまわり畑のような北竜町の広大なひまわり畑で、どうしてひまわりオイルを作ってないのですかと勝手なことを言ったのですよね。

佐野町長
 勝手でなくて、力強いメッセージと受け取りました!
今回素晴らしいひまわりオイルが完成したので、報告に来ました!

晤郎さん
 うわぁ~、俺もダテに喋ってないね!!!

<会場:パチパチパチパチ!!!>

晤郎さん
 ホントですか? それがきっかけですか?

佐野町長
 そうです!

晤郎さん
 私、自信持ってもいいんですか? ましなこと言ったんですね。

佐野町長
 ご縁をいただいたのに、製品化まで4年半もかかりました。晤郎ショーに出たくても出れなかったのですよ。


「出たくても出れなかったのですよ」と佐野町長 
「出たくても出れなかったのですよ」と佐野町長


晤郎さん
 作り上げるまでに4年半ですか?
太陽と大地の恵み! そして日清オイリオグループさんがこれを仕上げた! 間違いないものですね!

佐野町長
 日本最大のオイルメーカーである日清オイリオグループさんのお力をお借りして、北竜町の上質な種で、今回素晴らしいひまわりオイルが出来上がりました。

晤郎さん
 うわぁ~、これで1本おいくら?

佐野町長
 275g、税込み1,620円です。少し高めの値段ですが、4年半前に晤郎さんから、安売りせずにクオリティの高い商品を目指しなさいと言うお言葉をいただいきました。

晤郎さん
 そうなんです。値段の安いものは、その場しのぎです。高い値段のものは、それだけの価値があります。有り難いことに、私を信じていただいた瞬間は、その方の顔を見ればわかります。
ひまわりオイルにはオレイン酸が豊富ということですが、オレイン酸は、どのような効用があるのですか?

佐野町長
 オレイン酸は、血中の善玉コレステロールを減らさずに、悪玉コレステロールを減少させ、動脈硬化や高血圧などの生活習慣病を予防・改善すると言われています。
さらに、ビタミンEの含有量は、オリーブオイルの約8倍あります。ビタミンEは、老化を防ぐ抗酸化作用が最も強く「若返りのビタミン」と言われるほど、美容と健康によいと期待できる栄養素です。


笑い溢れるスタジオ 
笑い溢れるスタジオ


晤郎さん
 日本には、「ひまわり油」という本当に良いものがあります。その国で作り上げたものは、その国のためにいいはずです。これは間違いないと思います。だからこそ、作っていただきたいという願いがありました。
本当に作っていただいた町は、北竜町だけですよ! 他の町はせせら笑って終わりですよ!(スタジオ・爆笑

佐野町長
 良い油を作りたいという想いがずっとありました。

晤郎さん
 ところで、何でオイルの味をお試しになりましたか?

佐野町長
 パンに漬けて食べるとか、サラダドレッシングとして、生で食すのに適しています。


「燦燦ひまわり油」をフランスパンに漬けて 
「燦燦ひまわり油」をバケットに漬けて


ブーランジェリー コロンのバケット & 粟国の塩

 ひまわりオイルを味わっていただくために、私達(寺内昇&郁子)は日高晤郎ショーの前日、「ブーランジェリー コロン(boulangerie coron) 赤れんが テラス店」を訪れバケットを購入。そして塩は、沖縄・粟国島「粟国の塩」(塩名人・小渡幸信さんが粟国島の海水で作ったこだわりの自然海塩)をご用意しました。


ブーランジェリー コロン(boulangerie coron)赤れんが テラス店 
ブーランジェリー コロン(boulangerie coron)赤れんがテラス店

ブーランジェリー コロン(boulangerie coron)のフランスパン 
ブーランジェリー コロンのバケット

粟国の塩 
粟国の塩


晤郎さん
 パンあるかい? 実は、北竜町からとても気になるご夫婦がいらしているのですが、お二人は、ボランティアでご活躍されているのですか?

 寺内昇
 いいえ、総務省の集落支援員という制度により、役場の非常勤職員として仕事をしています。

晤郎さん
 現在は主にどういうお仕事? 今日も町長がいらっしゃていますが、何かのお手伝いですか?

寺内昇
 町の魅力をインターネットを通じて情報発信する仕事をしています。

晤郎さん
 インターネット!? 風貌と年齢が合いませんね。どう見たって紙芝居世代。昔見た笛吹童子の世代でしょう!(スタジオ・爆笑)。それにしても、ひまわりのようないい笑顔のご夫婦です。もちろん、ひまわりの油のはじまりや栽培工程もずっとご覧になっていたのですね。


大笑い!(撮影・写真提供:しぶやさん) 
寺内昇&郁子(撮影・写真提供:名カメラマン「しぶやさん」)


寺内昇
 はい!「北竜町ポータル」というサイトに、ひまわり油のことなど北竜町のことを掲載させていただいています。
私達は7年前に、東京勤務・埼玉県住まいから北竜町に移住してきました。

晤郎さん
 そして、お隣の方は奥さんですよね。だって、靴がお揃いですから(スタジオ・爆笑)。
北竜町は良い町ですか、北竜町に来て幸せですか?

 寺内郁子
 はい、とても素晴らしい町で、とても幸せです。

晤郎さん
 北竜町は移住促進活動を進めているのですか?

佐野町長
 はい! 進めています!

晤郎さん
 いいですね~。しみじみず〜っと長い間、北海道と戦ってきたけれど、終の棲家としてどこかに身を置きたいと思っています。雪に勝てるかなぁと思っています。その点では伊達市がいいと思っているのですが、北竜町は雪はどうですか?

佐野町長
 雪は多いですよ!

晤郎さん
 北竜町への移住は止めましょう!!!(スタジオ・爆笑

佐野町長
 実はひまわり油のこの箱は、繋げるとひまわり畑になる絵柄が描かれています。

晤郎さん
 そうですね~。今、ひまわり油をパンに漬けて頂いているのですが、油という感覚ではないですね。
油は発音に濁りがあるから、くどいように聞こえます。オイルもいろんなイメージがあるので、呼び方を統一して考えたほうが良いかもしれませんね。
パンにつけた時も、さらっとして油っぽくないですね。これは、日本でも一番オイルに詳しい日清オイリオグループさんが作ろうって言ってくださったのですよね。

佐野町長
 日清オイリオグループさんから専門家の方に役場に出向していただき、また北海道庁農政部職員の方にも出向していただき、総力上げて開発させていただきました。晤郎さん、自信もって素晴らしいオイルができました!


「晤郎さん、自信もって素晴らしいオイルができました」と佐野町長 
「晤郎さん、自信もって素晴らしいオイルができました」と佐野町長


晤郎さん
 いや~、ほんとに嬉しいですわ!

<拍手!パチパチパチパチ!!!>

町長、お願いがあるのですが、パッケージの絵柄のひまわりのひとつに私の顔をいれてくれませんか?(スタジオ・爆笑
本当に町長!素晴らしいです!

それでは、五木ひろしの唄「夕陽燦燦」。。。

晤郎さん
 町長!良きセールスマンになってくださいね。町をあげて創り上げた素晴らしいひまわり油を、町長が最高のセールスマンになってPRしてください。セールスは言葉ありき。どれほど素晴らしいものであるかを伝え、どれほどの心をもって人々に薦められるかが最も大切なことです。真心こめて、町長の言葉で語ってください!

佐野町長
 はい! わかりました! 頑張ります!


日高晤郎さん、北竜町・佐野豊 町長(撮影・写真提供:小樽のしぶやさん) 

日高晤郎さん、北竜町・佐野豊 町長(撮影・写真提供:小樽のしぶやさん) 
日高晤郎さん、北竜町・佐野豊 町長(撮影・写真提供:名カメラマン「しぶやさん」)


STVラジオの番組スタートから30周年を迎える「日高晤郎ショー」。
毎週土曜日、朝8時から17時までの9時間の生放送。限りない笑いのうねりを巻き起こす540分の壮大な舞台!
芸人・日高晤郎さんが、一瞬一瞬を全身全霊で挑む渾身の舞台!

「日頃苦しいことがあっても、ラジオを聞いてお腹を抱えて笑えば、辛い事も笑いで吹き飛ばすことができ、明日からの一歩をしっかりと歩んでいくことができる! そんな瞬間を皆さんに味わっていただければ嬉しいな」と、優しいまなざしで語りかける晤郎さんです。

「大切なことは、常に全力を尽くし、継続していくことです!!!」。

このことを30年以上実行し継続していらっしゃる晤郎さんの揺るぎないお言葉は、私達の心に深く響き渡りました。


「大切なことは、常に全力で尽くし、継続していくことです!!!」と晤郎さん 
「大切なことは、常に全力を尽くし、継続していくことです!!!」と晤郎さん


晤郎さんのメッセージを誠実に受け止めて、4年半の歳月を超え、
北竜町が誇る最高級のオイル「燦燦ひまわり油」完成を佐野町長が報告されたことを心から嬉しく思います。

熱い魂が輝くひまわり油の更なる発展に、
限りない愛と感謝と祈りをこめて。。。


エンディングを飾る「街の灯り」 
エンディングを飾る「街の灯り」をしっとりと歌う晤郎さん
(左:宮崎放送・田代剛アナウンサー、右:STVラジオ・大島康孝 ディレクター)

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日高晤郎ショー(STVラジオ)で佐野豊 北竜町長・町をアピール(2012年7月19日)

ひまわり油再生プロジェクト【No.08】東郷弘之さんの油の話

北竜町 X 日清オイリオグループ「燦燦ひまわり油」商品発表(2017年2月17日)
ひまわり油再生プロジェクト町民説明会&試食会(2017年1月28日)
農事組合法人ほのか【No.15】ひまわり油用のひまわりの種収穫(2016年9月29日)
農事組合法人ほのか【No.09】ひまわり播種(2016年6月6日)
農事組合法人ほのか・ひまわり油用のひまわり写真(146枚)はこちら >>


◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子

燦燦ひまわり油(北竜町 X 日清オイリオグループ)商品発表

2017/02/16 19:07 に 寺内昇 が投稿   [ 2017/03/06 19:35 に更新しました ]

2017年2月17日(金)

2017年2月13日(月)、北竜町と日清オイリオグループ(株)とのコラボレーションによるひまわり油「燦燦ひまわり油(さんさんひまわりあぶら)」の新商品発表会が、ホテルポールスター札幌(札幌市)セレナード会場にて開催されました。

ホールは、100名程の関係者の方々で埋め尽くされ、同時にひまわり油を使った料理の試食もあり、盛大に行われました。新製品ひまわり油は、「燦燦ひまわり油」と命名され、容量275g(300ml)、1,620円(税込み)。
2月14日(火)より、サンフラワーパーク北竜温泉で販売。準備が整い次第、コープさっぽろ、日清オイリオグループでも販売を予定しています。


会場となった「ホテル ポールスター 札幌」(札幌市) 
「ホテル ポールスター 札幌」(札幌市)

ひまわり油商品発表会会場 
ひまわり油商品発表会会場

発表会の模様 
発表会の模様

ひまわり油商品発表会資料 
ひまわり油商品発表会資料

北海道北竜町産「燦燦ひまわり油」 
北海道北竜町産「燦燦ひまわり油」


主催者挨拶:北⻯町・佐野豊 町⻑


北⻯町・佐野豊 町⻑ 
北⻯町・佐野豊 町⻑


「今日は、日清オイリオグループ(株)食品事業本部・岡雅彦 副本部長、(株)マーケティングフォースジャパン・横山秀樹 社長、総務省地域力創造アドバイザー・曽根原久司 様、北海道空知総合振興局地域創生部・藤島京子 部長、そして、公益財団法人 北海道農業公社・竹林孝 理事長など、沢山の関係者の方々にご参加頂き、盛大に商品発表できたことに心より感謝とお礼を申し上げます。ありがとうございます。

昨年の7月、地域活性化伝道師・曽根原久司 様に北竜町での地域づくり講演を開催していただきました。その中で、日本の食用油のリーディングカンパニー・日清オイリオグループとの連携で、ひまわり油の商品開発、その販売を通じた交流人口の拡大等の協議を行って参りました。

北竜町の『国民の生命と健康を守る安全な食糧生産の町』、日清オイリオグループの『健康的で幸福な『美しい生活』(Well-Being)を提案・創造する』というコアプロミスが一致いたしまして、昨年、丁度1年前にひまわり油再生プロジェクトが立ち上がりました。

まる1年かけて、本日ひまわり油の商品発表となりました。
北竜町のひまわり油の商品名は、北竜町産『燦燦ひまわり油』です。


会場を飾る「燦燦ひまわり油」ディスプレイ 
会場を飾る「燦燦ひまわり油」ディスプレイ
(会場設営・ディスプレイ・報告会運営:(株)マーケティングフォースジャパン


『燦燦ひまわり油』は、無添加の一番搾りを使用しております。オレイン酸の含有量も80%以上、ビタミンEも豊富に含まれているオイルです。実にクオリティの高い、美味しくて、素晴らしい油が出来上がりました。

再生プロジェクトの皆さん、ひまわりを作付して頂きました生産者の皆さん、何かとご苦労をいただきましたJAの皆さん等に心から感謝と御礼を申し上げます。この後、1年間の経過について、企画振興課長より詳しくご報告させていただきますので、宜しくお願いいたします。

時同じくして、この度、北竜町の美味しいお米を栽培している『北竜ひまわりライス生産組合』が、今年度の第46回日本農業賞・大賞の受賞が決定しております。3月12日(日)に東京都渋谷区のNHKホールで授賞式が行われます。安心で安全なお米を消費者の皆さんにお届けすることが高く評価されたことと思っております。
長年美味しいお米づくりに取り組んできた生産者の皆さんに心からお慶びを申し上げます。

ひまわり油の商品発表、そして日本農業賞・大賞受賞ということで、本当に嬉しい限りです。

このひまわり油のプロジェクトにつきましても、始まってようやく1年が経過し、2年目以降につきましても、ひまわり油収量向上対策や新たなひまわり油の商品開発など、中期目標に沿って、計画的に進めて参りたいと思っておりますので、本日ご出席の皆様・関係者の皆様、今後共力強いご支援ご協力をお願い申し上げて、開会のご挨拶とさせていただきます。
本日は、誠にありがとうございます」。


会場の模様 
会場の模様


ひまわり油再生評議会発足の経緯及び活動内容の報告:北⻯町役場企画振興課・高橋利昌 課長


北⻯町役場企画振興課・高橋利昌 課長 
北⻯町役場企画振興課・高橋利昌 課長


「ひまわり油再生事業は、昨年、北竜町で開催された地域力創造アドバイザーの曽根原久司氏の講演会がきっかけとなり、日清オイリオグループとの連携により『北竜町産ひまわり油再生』の話がスタートしました。
2016年1月28日に協議会が設立。JA青年部との協議など、北竜町やひまわりに対する熱い想いをいかにアピールするかなど、繰り返し話し合いが行われてきました。

本年度のひまわり油は、オレイン酸やビタミンEを豊富に含み、様々な料理に使える希少なギフト用の油として誕生しました。

2003年(平成15年)以来、ひまわり油の製造を中止していましたが、生産者の試行錯誤の末、昨年5月に種が撒かれ、無事に発芽いたしました。6月の長雨で成長が心配されましたが、8月に無事開花したときには、感慨深いものがありました。8月の強い風に倒れることもなく、9月24日無事収穫を迎えました。

ひまわり油専用のコンバインにより収穫、その後乾燥・選別され、名寄市の工房で、焙煎・搾油が行われ、日清オイリオグループ(株) 堺事業場にて精製、手作業で瓶詰めが行われ、新製品『燦燦ひまわり油』5,370本が誕生しました。
北海道の澄み切った青空に、明るく元気に凛と咲くひまわり、そんなひまわりの油を目指していきたいと思います。


ひまわり油生産の工程:収穫・乾燥・選別 
ひまわり油生産の工程:収穫・乾燥・選別

ひまわり油生産の工程:焙煎・圧搾 
ひまわり油生産の工程:焙煎・圧搾


このプロジェクトでは、企業の職員教習としてひまわり農業体験を実施しました。オリエンテーション、5月の播種ツアー、6月の草取りツアー、9月収穫ツアー、ワークショップ等、年5回の農業研修を行ってきました(延べ4社の参加で延べ参加人数37名)。


ひまわり油と都市交通 
ひまわり油と都市交通

年間を通した農業プログラム 
年間を通した農業プログラム


・プログラムのひとつ、お米の食べ比べ昼食会


ひまわり油と年交流:北竜町独自の実施 
ひまわり油と年交流:北竜町独自の実施


・ひまわりクリスピー大会を実施


ひまわり油と年交流:北竜町独自の体験の実施 
ひまわり油と年交流:北竜町独自の体験の実施


「普段できないような体験ができた」『油の生産を体験でき、より農業について興味を持つようになった』等、参加者から数々の感想が寄せられました。


ひまわり油と年交流:より農業について興味を持つようになった(参加者) 
ひまわり油と年交流:より農業について興味を持つようになった(参加者)


今後のひまわり油再生プロジェクトについては、北竜町の地域資源を活用し、ひまわり油商品の企画改革を進め、これからも多くの方々のご協力の元、本プロジェクトを推進して参りますので、宜しくお願いいたします」と、高橋課長から説明されました。

この後、ひまわり油再生協議会発足の経緯、プロジェクトの活動内容についての詳細な説明がありました。


ひまわり油再生協議会発足の経緯、プロジェクトの活動内容 
ひまわり油再生協議会発足の経緯、プロジェクトの活動内容


完成した北竜町産『燦燦ひまわり油』は、品種『コバルト』。無添加で一番搾りのみを使用したひまわり油。ひまわり油100g当たり80g程度のオレイン酸を含有し、100g当たり50mgのビタミンEを含みます。ビタミンEは、オリーブオイルの8倍です。 クセがなく、様々な調理にも合う万能調味油との説明です。


燦燦ひまわり油の特徴 
燦燦ひまわり油の特徴


今回のプロジェクトの中で行われた農業体験研修の関するレポートとして「農業研修の目的、実施内容」、「ひまわりまつりに関する調査実施概要・来場者の実態把握・現地での実態調査・分析・検証」などについての詳しい説明がありました。


日清オイリオグループ株式会社・岡雅彦 執行役員


日清オイリオグループ株式会社・岡雅彦 執行役員 
日清オイリオグループ株式会社・岡雅彦 執行役員


「本日は、北竜町『燦燦ひまわり油』の完成披露、誠におめでとうございます。太陽を味方につけた町・北竜町の陽の光が燦燦と降り注ぐ農地で、すくすくと育ったひまわりにまさにピッタリなネーミングだと思います。

北竜町の皆様に大切に育てていたただき収穫した種子を、名寄市のひまわり工房『北の輝き』様に搾油をお願いし獲れた油を、弊社の大阪境事業場で精油にし、1本1本丁寧に仕上げてこの油になりました。油の色は、ひまわりらしい、ほんのりとした黄色が上手く残り、私共といたしましても、大変満足のいくひまわり油と思っております。

植物油についてですが、日本では約250万トンの植物油が生産されております。一番多いのは菜種油で100万トン、パーム油60万トン、大豆油40万トンになっております。全体の8割ほどが、様々な食品の加工、飲食店、ホテル等で使用されています。家庭用で人気のキャノーラ油は、一番多い菜種油になります。ひまわり油は、年間で2万トン生産されております。そのほとんどが加工用として使用されていますので、一般の家庭では、あまり使われない控えめな存在となっています。

ひまわり油は、植物油の中でも最も多く天然のビタミンEを含んでおり、優れた機能性を持っております。ビタミンEは、血液の流れを良くして活性酸素の働きを抑えたり、認知症の予防に役立つとも言われています。


北海道北竜町産ひまわり油パンフレット 
北海道北竜町産ひまわり油パンフレット


『燦燦ひまわり油』は、動脈硬化の原因となる悪玉コレステロールだけを減らすというオレイン酸が多く含まれています。その含有量は、オリーブオイルを凌ぐ程です。しかも風味は、あっさりと淡白で、揚げ物をすれば、素材の風味を生かしカラッと揚がるというとても優れた油です。


燦燦ひまわり油コーナー 
燦燦ひまわり油コーナー


本日『燦燦ひまわり油』発売の運びとなりましたが、振り返りますと、2015年の8月に北竜町から『ひまわり油の製造を復活させ、それを契機として、人口増加を計りたい』という要望を受けました。そこで、私共とグループ会社であります(株)マーケティングフォースジャパンと2社で、2015年10月に起ち上げられましたひまわり油再生プロジェクトに参画いたしました。

私どもが国内で販売している植物油の原料は、ほぼすべて海外からの輸入に依存しています。国産原料の使用は、ギフトセットの一部に限られています。

今回のプロジェクトのように、種子の選定から始まり、播種・栽培・刈り取り・搾油・精製・充填までのすべての工程に一貫して関わるのは、私共の会社の創業110年の歴史の中でも数少ない試みだと思います。


燦燦ひまわり油パンフレット 
燦燦ひまわり油パンフレット
黄金色に輝く大地、日本一の規模を誇る「ひまわりの里 北竜町」からの贈り物


プロジェクトの最終的な目的は、交流人口の増加なので、単なるものづくりに留まらず、グループ会社の(株)マーケティングフォースジャパンによる農業体験を通じた企業研修モデルの事業化テスト、観光事業の核であるひまわりの里の来場者数の分析による実態把握、完成したひまわり油を北竜町の特産品と一緒に販売する売り場の改装、販売促進ツールの製作、全国販売に向けたネット通販システムの構築(今後の活動)など多面的な活動をしてまいりました。

日清オイリオグループが参画した理由を述べさせていただきます。
農業の6次産業化が全国で報じられている中で、植物油の多くの原料・栽培・搾油・販売で地域の活性化を図る事業が進められています。一方、マーケット・消費者サイドの方でも、国産の原材料における関心やニーズが高まりを見せています。

日清オイリオグループは、食用油リーディングカンパニーとして、長年蓄積したノウハウをご提供し、消費者の皆様に喜んで頂ける商品企画・コスト設計・販売促進・チャンネルの選択などを包括した事業の計画作成などのお手伝いできると考えております。そういうことを通じて、町の活性化にお役に立てるのであれば、私達にとって大変光栄なことでありますし、果たすべき社会的使命のひとつであると考えています。

私どもはもちろん営利企業でありますので、こうした取り組みを事業に繋げるということをけっして否定はしません。それ以上に、こういうことを続けていくには、ある程度の事業性を確立することが何よりも必要なことであるとも考えています。


講演模様 
講演模様


日本国内の莫大な消費量をまかない、しかも安全状況を図るためには、輸入原料を使用した大量生産型のビジネスモデルが適していることは間違いございません。その点では、今回のプロジェクトは、既存の事業と同じレベルで考えることは無理があると考えております。

北竜町をはじめとして、国内の町村から国産で高品質の植物油のご提供を受けて販売することによりまして、弊社のステークホルダーのご要望のひとつにお応えすることはもとより、自社製品の開発や販売活動のプラスになると考えております。

こうしたことから、このプロジェクトは弊社にとっても非常に重要であり、従来のビジネスケースを超えたものと考えております。プロジェクトへの参画も、協議会や工場のメンバー・研究所・品質管理・広報や人事管理部門のメンバーも加わり、農業体験研修には北海道支店からも多数参加しております。

『植物のチカラ』をコーポレートステートメントとして掲げている弊社にとりまして、この大地に生まれた農産物を活かした精油事業の原点に立ち戻るような体験をさせて頂くことが良い刺激になると考えております。

北海道には、日本の食を支える広大な大地がございます。その耕作面積のスケールの大きさ、ひまわり・菜種・亜麻仁・エゴマなどの栽培も始まっていると伺っております。そういう意味では、北海道は、一定の規模に達する可能性が日本の中でも一番高い地域であるということは間違いないと思います。

1年間に及ぶ活動の結晶である『燦燦ひまわり油』の生産量は5,370本でございました。まだまだ多いとは言えない数量ではございますが、この5,370本から沢山の人々の心の中に種を蒔きまして、これからさらに、大きく花を開いていけるよう期待しております」と、岡執行役員のお話しです。


会場模様 
会場模様


地方創生における企業と地方自治体のかかわり方:総務省地域力創造アドバイザー・曽根原久司 氏


総務省地域力創造アドバイザー・曽根原久司 氏 
総務省地域力創造アドバイザー・曽根原久司 氏


「ひまわり油完成、おめでとうございます。そしてひまわりライス生産組合の方々の『日本農業賞・集団組織の部・大賞受賞』重ねておめでとうございます。大変歴史のあるもので、大変素晴らしい賞です。

私も2015年に日本農業賞・食の架け橋部門で大賞を受賞いたしました。現在私は、内閣府と総務省のアドバイザーとして、全国の地域のサポートを行っています。また、北竜町からは『ひまわり観光大使』を拝命いたしました。さらに、(株)マーケティングフォースジャパンの顧問を行っております。そして、北海道庁主催のビジネススクール『いなかで起業』の講師にもなっています。

2015年7月8日、北竜町を訪れ、ひまわりの里にて観光用のひまわり栽培を行っていることを知り、皆さんとの様々な連携がスタートしました。ちょうど、地方創生の中で大型政策が始まっていました。課題は地域内だけで解決するのではなく、地域外の企業やセクターと連携することによって新しく再構築していこうと、盛り上がりをみせていました。

私の持論としては『日本の田舎は、宝の山』です。

私自身の著書の中でも、日本で有効活用されていない資源を地域外・都市の企業などと結びつければ、10兆円位の産業が生まれるのでは無いかと考えています。
10兆円の内訳は、

 ・6次産業化を含む農林漁業 :3兆円
 ・農村での観光・交流    :2兆円
 ・森林資源の建築・不動産活用:2兆円
 ・自然エネルギーの活用   :2兆円
 ・教育・IT・メディア・福祉等サービス分野:1兆円


北海道の田舎は宝の山 
北海道の田舎は宝の山


『いなかで起業』ビジネススクールの講話の中では『北海道には1兆円の産業』が考えられると言っています。
1兆円の内訳は、

 ・6次産業化を含む農林漁業 :3,000億円
 ・農村での観光・交流    :3,000億円
 ・森林資源の建築・不動産活用:1,000億円
 ・自然エネルギーの活用   :2,000億円
 ・教育・IT・メディア・福祉等サービス分野:1,000億円

北海道には、足元の産業として、農業・漁業・林業・観光があります。それらの産業を元に新しい付加価値を付けて6次産業化を進め、さらに農村での観光につなげていくと、発展していくのではないかとお伝えしています。

北竜町で産業をおこした場合、経済効果は10億円と推測されます。その中のひとつが、『ひまわり』です。

日本はこれから、農林漁業と観光の融合産業が地方を中心に広がっていくと思います。その先進事例はヨーロッパにあります。ヨーロッパは、農業と観光の融合が地域の産業としてとても力強いものがあって、雇用を支えているという現状です。

近年、地方創生に大変注目が集まっております。日経ビジネスが主催する座談会に参加した祭、『地域と企業が連携した地方創生の在り方』というテーマでした。


企業と地域が連携した地方創生のあり方とは 
企業と地域が連携した地方創生のあり方とは


結論として『地域と企業を結ぶ組織が重要である』という点に最も議論が深まりました。地域には貴重な資源が沢山あります。山梨県で、『えがおつなげて』というNPO活動を行っていますが、その中でも様々な企業にご参加頂いています。


NPO法人 えがおをつなげて・都市農村交流 
NPO法人 えがおをつなげて・都市農村交流


ひまわり油が商品化され、次のステップとしてどんなことに発展できるかを考えてまいりました。すなわち、北竜町と企業をつなぐ組織に必要なものは何なのか。次のステップとして、どんな点が課題となり得るのかをじっくりと考えました。

官民連携で開発された製品・ひまわり油の町内外への普及を行いながら、北竜町と企業の間のコーディネートを行う組織が必要だと思います。地域を主体に組織が立ち上がって行くことが、その事業が発展し持続可能性を担保していくことだと思います。

たとえば、北竜町内に『NPO法人ひまわり油普及センター燦燦』といった組織が立ち上がり、それに賛同する有志の人々が集まり、ひまわり油を使ったお料理を作って町内外に普及するという活動が広がれば、とても有効だと思います。その団体をアピールするタイトルをつけるとすれば『太陽を味方につけた町・北竜町から全国に発信するNPO法人ひまわり油普及センター燦燦』ということを期待したいと思います。

1年間このひまわり油が完成するまで、レアなケースだったので様々な問題に直面しました。様々な難問をクリアして今の完成に到達いたしました。これからの更なる発展に、良い状態でつなげていければと思います」と、曽根原氏のお話です。


提案:北竜と企業のコーディネートを行う組織と仕組みを提案します 
提案:北竜と企業のコーディネートを行う組織と仕組みを提案します



記念撮影


皆で手を取り合って 
皆で手を取り合って

ひまわり生産者の皆さん(北竜町) 
ひまわり生産者の皆さん(北竜町)

農事組合法人ほのか・板垣義一さん、JAきたそらち女性部北竜支部・竹林由美子 部長 
農事組合法人ほのか・板垣義一さん、JAきたそらち女性部北竜支部・竹林由美子 部長


試食会

すべてJAきたそらち女性部北竜支部オリジナルレシピを元に、ホテルで調理されたメニューの数々です。

ライスサラダ

・ひまわり油とひまわりライスとのコラボレーション


ライスサラダ 
ライスサラダ


豚しゃぶサラダ

・ひまわり油の粕を餌に加えて育てた豚しゃぶ


豚しゃぶサラダ 
豚しゃぶサラダ


タコのカルパッチョ

・ひまわり油とタコの相性バツグン


タコのカルパッチョ 
タコのカルパッチョ


野菜の炒め物

・クセのないひまわり油はどんな野菜にも合うドレッシング


野菜の炒め物 
野菜の炒め物


おからを使ったひまわりパウンドケーキ

・ひまわりナッツ&おから&ひまわり油の仲良しケーキ


おからパウンドケーキ 
おからパウンドケーキ


北竜町特産品展示コーナー

素晴らしいディスプレーは、北竜町地域おこし協力隊員の豊田美恵さんが考案したオリジナルアレンジです。農作業服や帽子、ザルなどは、北竜町農家の方々のご協力により拝借したものです。


北竜町特産品展示コーナー 
北竜町特産品展示コーナー


黒千石大豆入りシフォンケーキ

・「永井さんちの米粉・北瑞穂」を使用した「黒千石大豆入りシフォンケーキ」(参考ページはこちら >>


黒千石大豆入りシフォンケーキ 
黒千石大豆入りシフォンケーキ


北竜ひまわり生産組合の「ひまわりライス」

・第46回日本農業賞大賞受賞「北竜ひまわり生産組合」のひまわりライスのおにぎり


第46回日本農業賞大賞受賞「北竜ひまわり生産組合」のひまわりライス 
第46回日本農業賞大賞受賞「北竜ひまわり生産組合」のひまわりライス

試食会の模様 
試食会の模様

試食会の模様 
試食会の模様


生産者 & JAきたそらち女性部インタビュー


生産者 & JAきたそらち女性部インタビュー 
左より:ひまわり油用ひまわり生産者・板垣義一さん、JAきたそらち女性部北竜支部・竹林由美子 部長


ひまわり油用ひまわり生産者・板垣義一さん(農事組合法人ほのか)

「観賞用のひまわりと油用のひまわりとは、品種が違います。
栽培の基本は、水はけを良くして草を生やさないようにすることです。育て方は、ほぼ変わりません。

ひまわり油やナッツのひまわりの場合、農薬を使わないで育てます。除草作業は手取りで行います。

ひまわりの栽培は、天候に左右されることなので難しい面も多いですが、皆さんの期待にお応えできるよう精一杯役目を果たして栽培していきたいと思います」。

ひまわり油料理レシピ考案者・JAきたそらち女性部北竜支部・竹林由美子 部長

「私がお嫁に来た時は、1戸1アール運動として各家庭でひまわりを栽培し、種を採り、町の機械で搾油した油を各家庭で食していました。その後、搾油の機械が古くなり施設がなくなったので、それ以来作っていません。

その頃のひまわり油は独特の匂いがあり、ひまわりらしいクセのある味わいだったので、その印象が強く残っています。

今回のレシピを考えた時、農家なので、地元で栽培している農産物とひまわり油をアレンジしたメニューを考えました。
まずは北竜町のお米、そして野菜を使ったお料理。そしてひまわり油は、揚げ物よりも生で料理したほうが、オレイン酸やビタミンの吸収よくなるということなので、ドレッシングとしてアレンジしました。

また子供達のおやつとして、おからのパウンドケーキをつくってみました。冬場には、地元で栽培した大豆を使って豆腐づくりをしますが、その時のおからを利用法を考えた時に思いつきました。バターの代わりにひまわり油を使い、小麦粉が入っていないおからだけのケーキで、美味しいととても評判が良いです。
ひまわり油は、昔ほどクセがなく馴染みやすく、ドレッシングとしてどんな野菜にも合う、とても使いやすい油です」。


xxx 
左より:JAきたそらち・北清裕邦 北竜地区代表理事、ひまわり油生産協議会・藤井二郎 会長


ひまわり油生産協議会・藤井二郎 会長

「今年目標である、10アールあたり、100kgというの基準をなんとかクリアしたと思います。播種の段階で、種が1年ものと3年ものとが混合する発芽むらがあり、雑草の発生の原因のひとつなったといえます。

また、カルチ(雑草を取る機器)をかける方法についても改良点が考えられるので、今年は試行錯誤しながら進めていきたいと思います。

通常であれが、10アールあたり4,000本~5,000本のひまわりの花が収穫できますが、今年のひまわり油用のひまわりは、2,500~3,000本でした。ひまわり100kgから原油になるのは約3割。その原油の8割が製品となります。将来的には、今の6倍から7倍の収穫を目指して頑張っていきたいと思います」。

JAきたそらち・北清裕邦 北竜地区代表理事

「昨年は北海道5つの台風が上陸しましたが、そんな不順な天候の中でひまわりが無事に育ち、ひまわり油が完成しました。生産者の努力はもとより、関係者の皆様のご尽力頂いた賜物でありますことは嬉しい限りです。心より感謝申し上げます。『燦燦ひまわり油』を盛大に発表していただいて、北竜町のひまわり油をどうぞよろしくお願いいたします。

この度、第46回日本農業賞大賞受賞となりました。このことは、北竜町が永年取り組んできた皆さんの歴史、平成元年から『食べものはいのち』『国民の生命と健康を守る食糧生産の町』北竜町ということを、生産者がみんな共有し、30年間の歴史を超えて今日の受賞になったと思います。

私どものお米は、『生産情報公表農産物JAS』規格の認証を取得し、平成18年に農水省が制定した日本農林規格JASマークを付けて、販売しております。

米袋に記載されているデータ番号をインターネットのホームページ上で入力することによって、その袋の米栽培に使われた農薬の種類、肥料の種類、生産者名などのすべての情報を得ることができます。こうした中で、本当に名誉ある賞をいただきました。燦燦ひまわり油はもちろんのこと、日本農業賞・大賞受賞の価値のある北竜ひまわりライスを今後共宜しくおねがいいたします。

今日は2kgのななつぼし50袋をお土産にご用意しておりますので、ひまわりライスをご試食頂き、ひまわりライスのファンになっていただきたいと思います。ありがとうございました」。


平成29年度以降のひまわり油再生プロジェクトの計画と展望:北⻯町役場企画振興課・高橋利昌 課長

ひまわり油関連商品の拡大に努めていきます。ひまわりの圃場の増大、収量性の高いひまわり栽培法の確立、新しい搾油技術の開発、油糧他産地との連携による発信力の強化を図っていきたいと思います。


平成29年度以降のひまわり油再生PJの計画と展望 
平成29年度以降のひまわり油再生PJの計画と展望


「ひまわり油の付加価値高めるため、最高級油として、搾油技術の開発、製造技術の開発に取り組んでいきたいと考えています。
さらに、道産食品とコラボした商品、フレーバーオイル、トレードオイルの商品開発、地元の食材とコラボした料理開発、お土産商品の開発等を行っていきたいと思います。そして、ひまわりの風味が生きている『一番搾り生オイル』の開発を進め、美容オイル、最高品質の生オイル商品の開発、さらに、ひまわり油の絞り粕を餌に育つヘルシー豚肉など、視野の広い開発をめざしています」。


質疑応答


北竜町ひまわり再生プロジェクトメンバー 
北竜町ひまわり再生プロジェクトメンバー
後左より:東郷弘之 ひまわり油再生専門官、企画振興課・濱田敬一 課長補佐、高橋利昌 課長


Q. 生オイルとはどんなもので、美容オイルとの違いは?

A. 生オイルは、名寄の工房で絞った一番搾りのオイルで、黄色の色がついたものです。
  さらに精製したオイルを美容向けオイルとして使えるのではないかと、企業の方々と検討中です。


北竜町役場企画振興課・濱田敬一 課長補佐 
北竜町役場企画振興課・濱田敬一 課長補佐


Q. 来年の作付けについての内容は?

A. 8haで10a当たりの反収を120kgに目標設定したいと考えています。80✕120kg=9,600kgが種の原料数量になります。名寄での搾油の歩留まりが28%。
9,600kg✕28%=2,688kgが原油量となります。その後精製した後の歩留まりが80%となります。


会場からの質問 
会場からの質問

日清オイリオグループ株式会社・岡雅彦 執行役員 
日清オイリオグループ株式会社・岡雅彦 執行役員


Q. 岡氏にお聞きしますが、お話の中での事業性の確立が必要との意味は? 今の状態は、実験段階という意味ですか? そしてどこまでの状態であれば、事業確立といえるのでしょうか?

A. 日清オイリオグループ株式会社・岡雅彦 執行役員
今おこなっている事業は、どちらかと言うと大量生産型のもので、今回ほ北竜町の取り組みは、全く別次元のものです。単純に売上を上げていくものとは違います。

事業性で一番求めるものは継続性です。どこかで負担がかかるようなのもは長続きしません。少なくとも、コスト面・労力など、どこか一箇所でも無理のないようなものでなければなりません。そうした、無理のかからない、継続を目的とした事業を意味しています。技術や作業面での改善面を考えて、それぞれの立場でカバーできるような事業展開を行っていこうと思います」。


燦燦ひまわり油 
燦燦ひまわり油


参加者へのお土産は、「燦燦ひまわり油」&日本農業大賞受賞の北竜ひまわりライス「低農薬米北海道ななつぼし」
真心のこもった感謝のメッセージ添えられていました ♡♡♡


北竜町からのお土産 
北竜町からのお土産


北竜町民のたくさんの愛に包まれ、
太陽の恵みを燦燦と浴びて、
力強く元気いっぱい育った極上のひまわり油に
限りない愛と感謝と祈りをこめて。。。


xxx 
陽を燦々と浴びるひまわり@北竜町ひまわりの里(撮影:2016年8月2日)


写真(184枚)はこちら >>


◆ 関連記事

ひまわり油再生プロジェクト【No.08】東郷弘之さんの油の話

日高晤郎ショー(STVラジオ)で佐野豊 町長「燦燦ひまわり油」商品化報告(2017年2月23日)
ひまわり油再生プロジェクト町民説明会&試食会(2017年1月28日)
農事組合法人ほのか【No.15】ひまわり油用のひまわりの種収穫(2016年9月29日)
農事組合法人ほのか【No.09】ひまわり播種(2016年6月6日)
農事組合法人ほのか・ひまわり油用のひまわり写真(146枚)はこちら >>


◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子

第30回ゆきんこまつり 2017・子供達の笑顔がいっぱい

2017/02/12 13:47 に 寺内昇 が投稿   [ 2017/02/15 17:26 に更新しました ]

2017年2月13日(月)

2月11日(土)12:30より、第30回ゆきんこ祭りが、北竜町営スキー場にて開催されました。


開会式のスタンバイ 
開会式のスタンバイ


午前中の、氷点下14℃を示す寒さでしたが、午後からは、徐々に気温も上がって、絶好のゆきんこ祭り日和。。。

太陽の周りには、巨大な虹色の光の輪「ハロ」が現れ、30回目のゆきんこ祭りをお祝いしているかのように虹色に輝いていました。とっても神秘的な瞬間!!!


巨大な虹色の光の輪「ハロ」 
巨大な虹色の光の輪「ハロ」


雪像滑り台は、農協・商工会・役場など町の若者が一体となって運営している「チームノースドラゴン」の皆さんの手作り。

「ピコ太郎」でっかいアップル&パイナップル、滑り台は、ピコ太郎のタイガー模様!!!ペンまでささっています!
子供達は大喜び!おおはしゃぎ!


手作りの雪像滑り台 
手作りの雪像滑り台

北竜町商工会青年部・藤信清彦 前部長 
開会の挨拶:北竜町商工会青年部・藤信清彦 部長


親子ボブスレー、スノーフラッグ、アイス早食い、お菓子まき、スノーモービルによるバナナボード曳きなど、楽しいイベントが盛り沢山!


親子ボブスレー

子どもがボブスレーに乗り、父母が引いてポールをまわって戻ってくる競技。


ヨーイ!ドン! 
ヨーイ!ドン!

スムーズなコーナリング!お見事! 
スムーズなコーナリング!お見事!


スノーフラッグ

スタートは逆方向向きでうつぶせ寝、ゴーサインで起き上がり、フラッグを先取りしたものが勝ち。


伏せた状態からスタート 
伏せた状態からスタート

ヨーシ!あのフラッグだ! 
あのフラッグだ!

もらった!! 
もらった!!

北竜町の元気なお母さんもガンバ! 
北竜町の元気なお母さんもガンバ!

どっちが早い? 
どっちが早い?

ヨシッ!! 
ヨシッ!!


アイス早食い

口の中に入ったアイスを全部飲み込んだ時点で手を上げる。


冷た〜!でも美味しい! 
冷た〜!でも美味しい!

はい!食べたよ! 
はい!食べたよ!

中学生以上の部の1位は?はい!私です! 
中学生以上の部の1位は? それは私です!


お菓子まき

子ども80人分、1,800個のお菓子が空高く撒かれました。参加者全員へのお菓子も用意され、さらに、拾ったお菓子の中にノースドラゴンシールが貼られていたら当たりで、プレゼント進呈!


お菓子まきの始まり 
お菓子まきの始まり

ノースドラゴンのシールが貼ってあると景品がもらえます 
ノースドラゴンのシールが貼ってあると景品がもらえます

2つシールがあったよ!どれどれ 
2つシールがあったよ!どれどれ

当ってよかったね! 
当ってよかったね!


スノーモービルによるバナナボード曳き

爆音を響かせながら、豪快にスノーモービルを操縦するのは、HMK(碧水モービル組合)の皆さん。
安全に気を配りながら時にゆっくりと慎重に、時にスピーディーにバナナボードを走らせます。
スリル満天のスピードに、子どもも大人も大興奮!!! 歓声が雪野原に響き渡ります ♬


バナナボード曳き 
バナナボード曳き

乗客に合わせてスピードを調整するライダーの皆さん 
乗客に合わせてスピードを調整するライダーの皆さん

真っ白雪原を走ります 
真っ白な雪原を走ります

華麗なるターンテクニックを披露! 
華麗なターンテクニックを披露!

雪煙を浴びて 
雪煙を浴びて

振り回されて 
振り回されて

2人乗りもお目見え 
2人乗りもお目見え

安全を確認しながら 
安全を確認しながら

大丈夫だな! 
大丈夫だな!

爽快!気持ちいい〜 ♬ 
爽快!気持ちいい〜 ♬


「自分達が子供の頃に、当時の兄ちゃん達に楽しませてもらったことを、今の子供達にお返ししています」という商工会青年部・藤信清彦 部長の優しさに満ち溢れた笑顔がとても印象的でした。

雪と戯れ、家族みんなで思いっきり楽しめるウインタースポーツ。
子供達の楽しい笑顔と喜びの歓声がこだまする「ゆきんこ祭り」に、
大いなる愛と感謝と祈りをこめて。。。


第30回ゆきんこまつり・記念撮影 
第30回ゆきんこまつり・記念撮影


 写真(180枚)はこちら >>


◆ 関連記事

第26回ひまわりスノーフェスタゆきんこまつり(2013年2月22日)
北竜町民スキー大会&ゆきんこ祭り(北竜町営スキー場)が開催されました(2011年2月11日)
北竜町営スキー場


◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


ひまわり油再生プロジェクト町民説明会&試食会(レシピあり)

2017/01/27 19:31 に 寺内昇 が投稿   [ 2017/02/17 3:01 に更新しました ]

2017年1月28日(土)

北竜町と日清オイリオグループ(株)との提携により、昨年2016年2月、北竜町ひまわり油再生協議会が設立されました。その後、北竜町でのひまわり栽培、名寄工場での搾油、そして日清オイリオグループ堺工場での原油精製を経て、新商品ひまわり油が完成しました。

新商品の公式発表は、2017年2月13日(月)ホテルポールスター札幌(札幌市)にて、ひまわり油新商品の記者発表が行われ、新商品名、パッケージがお披露目されます。

この発表に先駆けて、1月26日(木)北竜町では、町民の方々に向けて、この1年間の取り組みにおける説明会&試食会が、北竜町公民館の講堂にて開催されました。


北竜町ひまわり油再生プロジェクト町民説明会資料 
北竜町ひまわり油再生プロジェクト町民説明会資料


会場には、およそ50名の町民の方々が出席し、説明に熱心に耳を傾け、ひまわり油を使ったサラダやスイーツの新鮮な味わいを実感!


会場風景 
混雑する会場風景


試食用に提供されたお料理は、JAきたそらち女性部・竹林由美子 北竜支部長を中心に、女性部の皆さんで考案・料理されたオリジナル6品。

美味しいお料理の数々、会場のテーブルセッティング、ディスプレーに至るまで、「北竜町産ひまわり油」に対する町民の熱い想いが感じられる素晴らしいものです。


ひまわり油の試食コーナー 
ひまわり油の試食コーナー


竹内範行 副町長の開会挨拶からスタートし、企画振興課・高橋利昌 課長より、北竜町ひまわり油再生協議会発足の経緯についてのお話、道庁からの出向中の企画振興課・濱田敬一 課長補佐よりひまわりの栽培に関するお話、日清オイリオグループ(株)から出向中の企画振興課・東郷弘之 ひまわり油再生専門官より油の精製に関するお話を頂きました。


ひまわりによる産業と観光振興の両立 
ひまわりによる産業と観光振興の両立


開会挨拶:北竜町・竹内範行 副町長


北竜町・竹内範行 副町長 
北竜町・竹内範行 副町長


「昭和55年から農協婦人部の皆さんが中心となってひまわりの栽培を行って参りました。平成15年に、その主力商品であった「ひまわり油」製造が中止となりました。
その後は、北竜観光の中心として観賞用のひまわりとしての栽培が続けられてきました。毎年多くの観光客の皆さんにご来場頂いております。
そんな中、町のシンボルであるひまわりを観光だけでなく、売れる商品を作っていきたいという町の強い想いがありました。
昨年の2月に『ひまわり油再生協議会』の発足、同時に地方創生の加速化事業ということで進めて参りました。
今月2月14日には、プロジェクトとしての商品の販売がスタートします。ひまわり油再生協議会のなかでは、ひまわり油製造の課題、将来性等について、何度も会議を開いて協議を重ねて参りました。

今までは町民の方々には、これまで詳しい情報公開をしておりませんでした。
今回の説明会では、これまでの経過、そして新しいひまわり油の紹介、今後の付加価値を高めるための取り組みを説明させていただきます。

今回のご説明をご理解頂いた上で、さらに地域に密着した事業を行っていきたいと思います。説明の後は、いろいろな角度からご意見を頂きたいと思います。

この間、専門的な指導を頂きました、総務省地域力創造アドバイザーの曽根原久司氏、日清オイリオグループ(株)東郷弘之さん、(株)マーケティングフォースジャパン、北海道庁・浜田敬一さん、栽培生産に協力頂いた農家や生産者の皆さん、ワークショップで夜遅くまで協議に努めて頂きました青年部や女性部の皆さんに、深く感謝申し上げます。

生産から販売まで関わった多くの方々の想いのこもった新製品「ひまわり油」を長くご賞味頂きたいと思います。引き続きこの再生事業のご協力とご支援をよろしくお願い申し上げます。今日はどうぞよろしくお願いいたします」と、竹内副町長のお話しです。


ひまわりによる産業と観光振興の両立・説明

最初に、企画振興課・高橋利昌 課長により、北竜町ひまわり油再生協議会発足の経緯についてのお話がありました。


企画振興課・高橋利昌 課長 
企画振興課・高橋利昌 課長


企画振興課・高橋利昌 課長 
企画振興課・高橋利昌 課長


ひまわり油再生事業は、昨年、北竜町で開催された地域力創造アドバイザーの曽根原久司氏の講演会がきっかけとなり、曽根原久司氏より、日清オイリオとの「北竜町産ひまわり油再生」の話がスタートしました。

ひまわり油再生プロジェクトは「町」と「企業」の連携により誕生!

協議の中で確認されたことは、

1.北竜町は、昭和55年からひまわり栽培に取り組んできた実績があること
2.北竜町は、国民の生命を守るために安全な食糧を作り続けてきたこと
3.このことが北竜町の大きな財産であり価値であること
4.健康で、幸せな美しい生活を提案する国内大手の食品メーカー・日清オイリオグループ(株)との業務提携であること
5.北竜町と日清オイリオさんとのベクトルが同じ方向を向いていること


ひまわり油にかける想い

北竜町でひまわりを栽培して提供、日清オイルさんの技術で搾油し、そして日本一のひまわりの里から「ひまわり油」を全国の食卓へ届ける。
「ひまわり油」を北竜町の財産として、未来の子どもたちに残していきたいというものです。

小さな町と大きな企業との連携を2016年1月28日に結び、協議会設立。
2月22日から、毎月協議会開催。


熱心に耳を傾ける町民 
熱心に耳を傾ける町民


北竜町の悩み

平成15年にひまわり油製造中止により、観光用ひまわり栽培が中心となりひまわり関連商品が減少。さらに、北竜町の特産品を使った食べ物やお土産が少ないという観光客の声が増加。ひまわり観光における経済的波及効果が地域経済の中に見えてきていない。

そして、米政策の見直しなどによる、農業を取り巻く環境の変化がおきている。こうした町の悩みについての解決方法についての協議が繰り返しおこなわれました。


北竜町の財産と価値を再認識すること

北竜町が、国民の生命と健康を守る安全な食料生産の町を宣言したこと。
この北竜町の価値については、若者から高齢者まで北竜町民が全体が認識し、北竜町の誇りとして守り続けている精神。
この北竜町の価値を再認識した上で、何を創造していくかを考えていく。


説明会の会場の様子 
説明会の会場の様子


「ヒト(交流)」「モノ(連携)」「コト(協働)」

人の交流によって、物が創造され、新たなる活動の発展と繋がりが広がっていくという経済的効果が生み出されていきます。


プロジェクト連携体制

<推進母体:北竜町ひまわり油再生協議会>
会長を北竜町長とし、北竜町役場、北竜町議会、北竜町ひまわり油生産協議会、JAきらそらち北竜支所、北竜町商工会、北竜町ひまわり観光協会、サンフラワーパーク北竜温泉等で構成。
コーディネーターとして、総務省地域力創造アドバイザーの曽根原久司氏(平成25年に「日本農業賞・食の架け橋賞大賞受賞」)。

<連携企業>
 1.(株)マーケティングジャパン(MFJ):商品企画、販促活動、企業研修運営、
  ひまわりまつりにおける交流人口の増加の調査等
2.日清オイリオグループ(株):商品開発、技術支援、クレーム対応
3.(株)名寄給食センター(ひまわり工房・北の輝き):原油製造、搾油技術開発


油糧用品種「コバルト」を選定

高オレイン酸のひまわりが栽培可能な油糧用品種「コバルト」を選定。

<油糧用品種「コバルト」の特徴>
・ひまわり油100g当たり、80g程度のオレイン酸を確保(ハイオレイック種)
・ビタミンEが豊富(100g当たり含有量は50mg程度でオリーブオイルの8倍)


各種植物油の脂肪酸比率の説明 
各種植物油の脂肪酸比率の説明


オレイン酸は、余分なコレステロールを運び出すHDLコレステロール(善玉コレステロール)を減らさずに、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)を減少。LDLコレステロールは、狭心症・心筋梗塞などの冠状動脈性疾患化の原因になると言われている悪玉コレステロールです。

植物油脂に多く含まれているオレイン酸は、動脈硬化・高血圧・心疾患などの生活習慣病の予防・改善に繋がります(ただし、摂りすぎに注意)。


ひまわり油の製造の流れと特徴

道庁から出向中の企画振興課・濱田敬一 課長補佐のお話。


企画振興課・濱田敬一 課長補佐 
企画振興課・濱田敬一 課長補佐


ひまわり油製造の流れ

1.北竜町で今年ひまわり栽培に取り組んだ農家3件(農事組合法人ほのか、深瀬さん、道下さん)合計6haの畑で栽培・収穫まで行う
2.(株)名寄給食センター・ひまわり工房「北の輝き」にて、搾油作業
3.日清オイリオグループ境事業所(大阪市境)にて原油の精製作業(脱ガム・脱酸・脱色・脱臭を行って、不純物を取り除く)


ひまわり栽培流れ

・5月3日~10日播種、5月20日出芽、7月5日草丈48cm、着蕾
・7月15日開花始、7月30日畑に半分以上開花
・台風の影響により倒伏、9月1日実が熟しはじめ、花托が重く頭をもたげる
・ひまわりコバルトの成長は最終的に丈129cm、頭の実の付く部分は16cm。背の低い品種であり、風に強い品種
・9月24日収穫開始。コンバインにツース(分茎板)を装備して刈り取る。コンバインの中で、実と茎や葉を分離し、残渣を排出。トラックへ粗原料積込
・乾燥設備へ搬送。粗原料の雑物の選別・分離を行い、貯留循環型乾燥機にかけ、温風35℃の低温状態で一晩保ち、水分7%以下まで落として乾燥
・乾燥後、さらに雑草・雑物の選別を行い、フレコンバック(1袋・約260kg)に投入し、名寄工場へ搬送


油糧ひまわりの収穫実績

・収穫面積:603a
・収穫量 :6,248kg
・反収  :103.6kg(計画反収が100kgだったので、ほぼ計画達成!)

10月4日に名寄工場へ搬出。10月10日から搾油開始。12月10日終了。

種6,248kgから採れる油は29%、1,865kgの原油。60%が搾りかすとなる。
歩留まり29.8%(当初の計画では28%だったので、高い割合で搾油成功!)。
その後、日清オイリオグループ堺事業場に搬送し、精製を行う。


企画振興課・濱田敬一 課長補佐(道庁より出向中) 
企画振興課・濱田敬一 課長補佐(道庁より出向中)


ひまわり油の精製

日清オイリオグループから出向中の東郷弘之 ひまわり油再生専門官のお話。


東郷弘之 ひまわり油再生専門官 
東郷弘之 ひまわり油再生専門官


原料ほほとんどは海外産のオイル

日清オイリオの製品のほとんどの原料が海外産のオイルを扱っています。
米油だけが国産です。

そんな中で、この度、大切に育てられた国産のひまわり油の開発プロジェクトに携わることになった時、非常にやりがいのある仕事であると感じ、責任の重さをずっしりと背負って、北竜町を訪れました。

これまで、ひまわりの栽培・成長に接することがなかっただけに、北竜町でのこの数ヶ月の経験は有意義なものとなりました。皆さんのたくさんのご協力を得ながら、新製品の誕生を迎えることができたことは、嬉しい限り、感動しております。

ひまわり油製品説明

・ひと粒の種からは45%の油があり何回も抽出すると搾油可能
・一番搾りでは約30%の油を抽出
・ひまわりの良さを残しながら、全国にPRできる良品質の油を作る
・名寄工場での原料受入時、ひまわりの種の水分と酸化のチェックが行われ、合格!
・「原料チェック」「焙煎(80℃前後で加熱・焙煎)」「スクリュープレスで圧搾」、「原油を静置分離(一週間置いて上澄みを取る)」、「湯洗(ガム質を取り除く)」、「脱水(水分を除く)」、「濾過(フィルターに通して目に見えない不純物を取り除く)」、「冷却・脱ロウ(ウインタリングといって、5℃位の低温で長時間冷却し、ロウ分を分離する)」、「濾過」して脱ろう油完成
・こうした原油を、さらに日清オイリオ大阪境事業場へと出荷
・境事業場では、遠心分離機にかけ、「脱ガム」「脱酸」「脱色」「脱臭」の4つの工程を経て製品となります
・原油は非常に香ばしく、ナッツ・アーモンドのような香り
・油の品質を痛める4要素は、「空気」「水」「熱」「光」


ひまわり油の精製について 
ひまわり油の精製について


北竜町産ひまわり油の特徴

1.無添加で一番搾りのみを使用
2.オレイン酸が100g当たり80g程度含有
3.ビタミンEの含有量が100g当たり50mg程度
4.生でドレッシング、炒め物、揚げ物など様々な料理にも合い使いやすい

・消費者が求めている商品にイメージは、「安心」「安全」「生産者」の3つ
・安心・安全な食糧を生産する町・北竜町で、生産者の取り組み・想いが伝わってくる「ひまわり油」の商品づくり目指す


今後の商品企画の取り組みについて

濱田敬一 課長補佐より説明されました。

・今後、季節感との調和、ひまわりの風味が生きている「一番搾り生オイル」を目指す
・おいしさと健康を意識した「美容オイル」「日本一のひまわりの里から日本一の最高品質の生オイル」「搾りかすを餌に育ったヘルシー豚肉」などを検討していきたい


今後の商品企画について:濱田敬一 課長補佐 
今後の商品企画について:濱田敬一 課長補佐


説明会の最後に、「ひまわり油の軌跡」動画が放映されました。


ひまわり油料理試食会


ひまわり油料理試食会 
ひまわり油料理試食会


ひまわり油を使ったレシピ

JAきたそらち女性部・竹林由美子 北竜支部長のお話。


JAきたそらち女性部・竹林由美子 北竜支部長のお話 
JAきたそらち女性部・竹林由美子 北竜支部長のお話


「お料理は、北竜町産の野菜・そば・お米を使って作りました。
これまで北竜町産のものを使った料理が少ないという意見が多く寄せられていたので、北竜町でしか味わえないものを料理したいと色々考えました。

北竜町蕎麦くらぶで手打ちしたそばを使った「そばサラダ」、北竜町のお母さんたちが作っているお豆腐のおからを使った「おからケーキ」(小麦粉無しで、おからと卵とひまわり油のケーキです)、永井さんちの米粉で作った「シフォンケーキ」は、バターの代わりにひまわり油を使用。北竜町産米を使った「ライスサラダ」、北竜町産野菜と使ったきゅうりやタコのサラダを用意しました。

ひまわりオイルは、オリーブオイルより少し油っこさがでるようなので、若干、一割二割少なめに使用しても良いかもしれません。全体にさっぱりした感じですが、量は少なめで、どんな料理にも使いやすいオイルです」と、ひまわりオイルの特徴をアピールしてくださった竹林由美子さんです。


試食会風景 
試食会風景


町民の感想

・クセがなくて、美味しい
・ドレッシングとしてサラダによく合うオイルです
・パンにひまわり油をつけて食べてみたいです


ひまわりオイルクッキング・レシピ


ひまわり油を使ったお料理の数々 
ひまわり油を使ったお料理の数々


<基本ドレッシング>

<材料>
・ひまわりオイル:大さじ3・1/2
・レモン汁:小さじ2
・塩:小さじ1/3
・こしょう:少々

<野菜ソース>

<材料>
・基本ドレッシング
・白ワインビネガー:大さじ2
・紫玉葱:1/6個
・パブリカ・赤:1/4、黄:1/4
・セロリ:5cm

<作り方>
1.各野菜を5cm角に切って、さっと熱湯くくらせる
2.すぐに水で冷まし水気を切って、ドレッシングで合える


<そばサラダ>

そばサラダ 

<材料>
・基本ドレッシング
・醤油:大さじ1・1/2

<作り方>
1.基本ドレッシング+白ワインビネガー+醤油ドレッシング
2.そばはやや硬めに茹でておく
3.冷まして水気を切ったそばとドレッシングを混ぜる
4.盛り付けの時、レタスを敷く


<ライスサラダ>

ライスサラダ 

<材料>
・野菜ソース
・醤油:大さじ2
・ひまわりの種:大さじ1/2
・ハム:40g
・キュウリ:1/2本
・豆類

<作り方>
1.ハム・キュウリを5mm角位に刻む
2.ご飯(茶碗1杯)は、水で洗いざるにあげておく
3.ミニトマトはヘタをとり、1/4に切る
4,すべての食材を野菜ソースで合える
5.レタスを敷き、盛り付けミニトマト、黒オリーブを飾る


<りんごとキュウリのサラダ>

りんごとキュウリのサラダ 

<材料>
・キュウリ:1本
・リンゴ:小1個
・ミニトマト:8個

<作り方>
1.キュウリは板ずりし、5mm厚さの輪切り
2.りんごは皮をむき、5mm厚さのイチョウ切りして塩水にさらす
3.ミニトマトはヘタをとり、半分に切る
4.基本のソースで、すべてを合える


<タコのカルパッチョ風>

タコのカルパッチョ風 

<材料>
・野菜ソース
・タコ、レタス

<作り方>
1.タコは薄く切り、水気を切っておく
2.レタスを敷き、タコを乗せ、野菜ソースをまんべんなくかける


ひまわりオイルスイーツ

<おからを使ったひまわりパウンドケーキ>

おからを使ったひまわりパウンドケーキ 

<材料>
・おから:100g
・ひまわりオイル:70g
・砂糖(三温糖):50g
・卵:2個(室温)
・ベーキングパウダー:小さじ1(5g)
・ひまわりナッツ:適量

<作り方>
1.ひまわりオイルと砂糖をよく混ぜる
2.オープンを180℃に予熱
3.1に卵を軽く泡立てたものを混ぜる
4.3におからとベーキングパウダーを入れてよく混ぜる
5.パウンドケーキ型(なければ牛乳パックにクッキングシートを敷き、4の生地を入れる。
  上にひまわりナッツを散らす
6.180℃で35~40分焼く


<ひまわりオイルと米粉のシフォンケーキ>(エンゼル型1台分)

ひまわりオイルと米粉のシフォンケーキ 

<材料>
・卵:3個
・グラニュー糖:60g
・ひまわりオイル:40g
・米粉(北瑞穂):70g
・牛乳:50g
・ひまわりの種:25g(お好みで加減する)

<作り方>
1.卵を卵黄・卵白に分け、卵白をしっかりと泡立てる(グラニュー糖を1/3程加える)
2.卵黄に残りのグラニュー糖を加え、しっかりと混ぜる
3.ひまわりオイルを細く注ぎ入れ、もったりとしてくるまでよく混ぜる
4.牛乳、米粉を加えて混ぜる
5.生地に少しずつ、気泡を潰さないように、卵白を混ぜ合わせる
6.ひまわりの種を加える
7.エンゼル型に生地を流し入れ、170℃に予熱しておいたオーブンで20~30分焼く
8.完全に冷めてから型からケーキを取り出す


試食用シフォンケーキ 
試食用おからケーキとシフォンケーキ

※ すべての料理はオリジナルメニューなので、オイル等の量は、お好みで調整可能です。


人口2,000人弱の小さな町・北竜町と日本の大手企業・日清オイリオが
手を繋ぎ合って、多くの人々の熱い想いが実を結んで誕生した「ひまわり油」!!!

太陽の光をいっぱい浴びて、生命を育むひまわりたち、
ひまわりの偉大なる輝きが、人々の心に元気パワーを与え、
北竜町、北海道、日本、そして世界を明るく元気に輝かせる光となりますように、
限りない愛と感謝と祈りをこめて。。。


ひまわり油用ひまわり(農事組合法人 ほのか) 
ひまわり油用「コバルト」(農事組合法人 ほのか)

北竜町の日の出(撮影:2017年1月24日) 
北竜町の日の出(撮影:2017年1月24日)


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◆ 関連記事

北竜町 X 日清オイリオグループ「燦燦ひまわり油」商品発表(2017年2月17日)
ひまわり油再生プロジェクト:東郷さんの油の話【No.08】
農事組合法人ほのか(北海道北竜町)


◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


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