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ひまわりの里で散水する逞しい男たち!!!

2019/07/11 15:40 に 寺内昇 が投稿   [ 2019/07/11 17:15 に更新しました ]

2019年7月12日(金)

7月11日(木)、ひまわりの里では、北竜消防の大型散水車が出動し、日照り続きのひまわり畑に散水が行われました。消防署職員の指導を受けながら、若手役場職員の方々による散水が、終日実施されました。ひまわりの里に散水するのは、10年程ぶりとのことです。


大型散水車@北竜町ひまわりの里 
大型散水車@北竜町ひまわりの里

北竜消防との連携作業 
北竜消防との連携作業

散水の様子(里の西側) 
散水の様子(里の西側)


北竜消防の大型水槽車は、最大積載容量1万リットル(最大積載量10トン)となっており、全量散水するのに20分程。消防署に戻り、水を満載にするのに要する時間が30分間程。消防署からひまわりの里まで何往復もの繰り返えしが、朝9時から夕刻まで続けられました。


散水の様子(里の西側) 
散水の様子(里の西側)

力を合わせて 
力を合わせて


散水圃場は、ひまわりの生育が遅れている、里の西側上部の圃場とパークゴルフ場近くの圃場の2か所です。


ひまわりパークゴルフ場近くのエリアでの散水 

ひまわりパークゴルフ場近くのエリアでの散水 

ひまわりパークゴルフ場近くのエリアでの散水 
ひまわりパークゴルフ場近くのエリアでの散水


水不足のひまわり畑は、冷たい水を沢山浴びて、気持ちよさそう! 息を吹き返し、甦ったように元気になって、喜んでいるようにさえ感じらるひまわりさんたちです。


水を浴びて生き返るひまわりさん達 
水を浴びて生き返るひまわりさん達


終日、暑い中、頑張ってくださった北竜町役場職員、そして北竜消防の皆さんに、心から感謝です。ありがとうございます!


暴れるホースを抑えて 
暴れるホースを抑えて

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ホースの後片付け

ホースの手仕舞い 
ホースの手仕舞い

お疲れ様 
お疲れ様!


ひまわりさんたち、元気に成長して、綺麗な花を咲かせてくださいね!
ひまわりさんたちの健やかなる成長を、そして恵みの雨を心よりお祈りいたします。


大地を潤す散水 
大地を潤す散水

生き返る散水 
生き返る散水

活き活きひまわりさん 
活き活きひまわりさん


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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


第36回親鸞に学ぶ公開講座「真宗佛光寺派 大行寺・英月 住職の講話」の開催(北竜町)

2019/07/08 15:03 に 寺内昇 が投稿   [ 2019/07/11 3:45 に更新しました ]

2019年7月9日(火)

6月26日(水)14:00から、空知真宗教団連合主催による第36回「親鸞に学ぶ公開講座」が、北竜町公民館大ホールにて開催されました。雨竜町・北竜町・沼田町の真宗6か寺である願海寺(沼田町)・清雲寺(北竜町)・専福寺(雨竜町)・大宣寺(雨竜町)・法光寺(北竜町)・竜泉寺(北竜町)が主管となるものです。


会場:北竜町公民館 
会場:北竜町公民館大ホール(2F)


パンフレット:第36回「親鸞に学ぶ公開講座」講師:英月 氏


「あなたがあなたのままで輝くためのほんの少しの心がけ」真宗佛光寺派・大行寺住職の英月 氏 
「あなたがあなたのままで輝くためのほんの少しの心がけ」真宗佛光寺派・大行寺住職の英月 氏


英月氏は、1971年、京都生まれの47歳。身長173cm、独身。京都市下京区に位置する真宗佛光寺派・大行寺の第9世住職。

都市銀行の社員を経て、2001年に渡米。2010年まで、サンフランシスコで生活し、ラジオパーソナリティやテレビCM出演。大行寺後継のために帰国。講話や法話で全国を飛び回ってご活躍中。


司会:公開講座実行委員会・道下甫 氏

司会:公開講座実行委員会・道下甫 氏 
司会:公開講座実行委員会・道下甫 氏

合掌

合掌 
合掌


真宗宗歌

会場の参加者全員により、真言宗歌が歌われました。

1.ふかきみ法に あいまつる
  身の幸なにに たとうべき
  ひたすら道を ききひらき
  まことのみ旨 いただかん

2.とわの闇より すくわれし
  身の幸なにに くらぶべき
  六字のみ名を となえつつ
  世の生業に  いそましん


ご挨拶:公開講座実行委員会・垣原典章 委員(清雲寺 住職)

公開講座実行委員会・垣原典章 委員(清雲寺 住職) 
公開講座実行委員会・垣原典章 委員(清雲寺 住職)


「今日は沢山の方々がお集まりいただき、ありがとうございます。主管寺院から実行委員を出して協力していただきました。2か月間にわたり、何度も集まって準備をしていただきました。本当にお手伝いありがとうございました。

浄土真宗を開かれた親鸞聖人は、生まれてから約850年、亡くなってから約760年が経過。その中で、様々な事情があり、いろいろな宗派に分かれました。10派が集まり、真宗協和会というグループが結成され、様々な活動を実施してきました。

昭和40年に入り、真宗教団連合の名のもとに共同宣言を発表したり、カレンダーを制作したりして様々な活動を行い、真宗教団連合北海道支部が結成されました。空知の活動としても、門徒通信や公開講座など開催しています。

今回は、京都の大行寺住職・英月先生をお招きしての講話です。英月先生は、お寺に生まれて、しばらく会社務めを経験した後、渡米し、様々な活動をされました。

先生の著書の中に『親鸞さんは、歌謡史に残る作詞家であり、ヒットメーカーである』と書かれています。仕事の時でも、応援の時でも、昔を思う時でも、仲間が集まって意識を高める時でも、歌われる歌があります。

親鸞さんの話は難しいといって避けるのではなく、歌を歌うように、親しんで、難しかったら調べて学んでいくことが、我々に課せられた毎日の歩みであると思います。英月先生のお話を聞いて、読経だけでなく、日常のことを噛み合わせながら、聞いていただきたいと思います。宜しくお願いいたします」と、柿原住職のご挨拶です。


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ご挨拶:清雲寺・垣原典章 住職


英月氏ご紹介:公開講座実行委員会・上月哲雄 副委員長

「英月さんは、真宗佛光寺派・大行寺のご住職です。10年近い海外生活の経験を生かして、テレビでは、芸能人の皆さんの悩みに応える等活躍をされています。

京都大行寺の長女としてお生まれになり、僧侶とお見合いすること35回。そのストレスから一時的に聴力を失い、家出をするように単身アメリカへ渡りました。在米中は、ラジオパーソナリティやテレビCMに出演。

また、「写経の会」を主宰されご活躍されましたが、大行寺後継のために帰国されました。そのユニークな経歴がメディアの注目を集め、『写経の会』『法話会』は、全国各地からの参加があり大人気となっています。

本日は、ご自身の経験や人生の生き方について『あなたがあなたのままで輝くためのほんの少しの心がけ』と題しまして、お話をいただきます。それでは、英月さん宜しくお願いいたします」と、上月 副委員長からのご紹介でした。


「あなたがあなたのままで輝くためのほんの少しの心がけ」真宗佛光寺派・大行寺住職の英月 氏

英月氏講話 
英月氏講話


「京都の真宗佛光寺派・大行寺住職・英月でございます。北海道は何度かご縁をいただき、この地へ参りますのは初めてでございます。深川駅までお迎えに来ていただき、途中、車の中ではお話をするのを忘れるほど、窓からの景色が広いなぁ、なんと豊かな大地なんだろうと思いました。

こうしてここで、皆さんにお会いできるのは、2か月も前から準備をしてくださった方々やお集まりくださる方がいらっしゃるお陰だと嬉しく思います。第36回目の公開講座ということで、守って来てくださった方々がおられるからこそ、36回も続けられているのです。始めるのは簡単だけれども、続けるのは大変。必要だからこそ続けられるのです。

法話という教えは、難しいことでも、勉強でもないんです。私の人生・生命に関わることなのです。

親鸞聖人の教え

親鸞聖人の教え・英月氏講話 
親鸞聖人の教え・英月氏講話


『竊に以みれば 難思の弘誓は 難度海を度する大船
 無碍の光明は 無明の闇を破する恵日なり』

親鸞聖人が書かれた全6巻からなる浄土真宗の根本聖典『顕浄土真実教行証文類(けんじょうどしんじつきょうぎょうしょうもんるい)』。

『竊に』の漢字は、上の部分が窖(あなぐら)で、左半分が穀物、右半分が虫。つまり、『窖に穀物を置いておくと、虫さんがきて、取られてしまう』ということから窃盗の窃に時になっています。

尊い仏の教えを言葉にして表すのは、かすめ取るようなものであり、恐れ多いという謙った思いがこめられています。そればかりではなく、教えの大きさ広さをこの文字が表しているのではないかと思います。

『生きとしいけるのもすべてを救いたい』という広い誓です。渡るのが難しい誓を渡してくださる大きな舟。その光を誰にでも届けられる光です。明るさのまったくない闇を破ってくださる日の光のようなものです。これが、親鸞聖人が受け止められた教えです。

教えに出会って人生の質が変化する

目に見える具体的な生活は変化しないけれど、人生の質が変わりました。周りに抱え込んだ問題(苦しいこと、腹立つこと、悲しいこと等)が解決して救われた。問題が解決したというより、問題を抱えたまま、救われていくということが起こったのです。


法話と世間一般の話との違い・英月氏講話 
法話と世間一般の話との違い・英月氏講話


法話と世間一般の話との違い

世間一般の話は、『+(プラス)』の話。自分にとってプラスになるいいお話。目先の得なものに飛びつくと、結果的に損をしてしまうことがある実例。自分が本当にしたいこと、望んでいることに集中して物事を選択すること。

法話とは、『ー(マイナス)の』話。辛いこと苦しいことを手放すことによって、開放されるということに気づかせていただく。

宗教的な教えは、救いでないと成り立ちません。救われたという事実に繋がらないと教えにはならないのです。


法話とは、ー(マイナス)の話・英月氏講話 
法話とは、ー(マイナス)の話・英月氏講話


私を別の私に変える

救いとは、『私を別の私に変える』こと。環境を変えることによって、自分の中の問題を解決していく。

お見合いを35回以上し、そのストレスから一時的に聴力を失う。自分を変えるために渡米。次から次に発生する様々な問題(言葉、お金、仕事)をクリアしながら、お金をため米国の大学を出て、企業に勤める。

アメリカでの生活は、自分自身の存在感をつかめず、溺れそうになりながら、必死にいろんなものを握りしめていました。昔の仏教者の言葉に『本当のことがわからないと、本当でないものを本当にする』がありかす。本当のものがわからないので、がむしゃらにニセのものを掴んでいってしまいました。

日本に帰国し、教えを学び、様々なものを手放しましたが、今でも、自分でも気づかないうちに、いろんなものを握っています。

本当・真実がまさに親鸞聖人の教え

真実とは、親鸞聖人の教え。浄土真宗の『宗』は、中心であり真実の拠り所。浄土を真の拠り所として、生命を歩ませていただきますという教えです。


本当・真実がまさに親鸞聖人の教え・英月氏講話 
本当・真実がまさに親鸞聖人の教え・英月氏講話


休憩


教えとは・英月氏講話 
教えとは・英月氏講話


米国での写経の会

教えに出会うきっかけは、『猫のお葬式』。お葬式は、亡くなったものが浄土にいってほしいという願いだけではなく、残された人々のために必要な儀式。友人に依頼されて実施した猫のお葬式。その後、毎月の法要を1周忌まで行いました。

その時の友人の言葉が『ありがとう!救われました。このおつとめは、自分にとってとても必要なことで、救われました! 私の他にもおつとめの存在を知らない人が沢山いるので、写経の会をしたらどうですか?』。この言葉をきっかけに、アメリカで『写経の会』をスタート。アメリカに渡米して6年目の年でした。

道具や場所を用意するが大変でしたが、もっと肝心なことは、仏教を理解しお話しすること。当時何も知らなかった私に偶然に与えられのが、米国仏教団の僧侶とに出逢いでした。

ラジオパーソナリティをしていたときに遭遇したラジオ局の移転の関係です。ラジオ局の移転先が、当時、西本願寺の米国の拠点であった米国仏教団のサンフランシスコ本部ビルだったのです。そこで、インタビューをきっかけに、ありがたくも僧侶に阿弥陀様のお話を聞かせていただくことができ、様々な知識を得ることができました。

写経は、当初4人でスタートし、月1回開催。日本帰国まで3年間継続して、最終的に毎月の参加者は80人となりました。その3年間の中で、写経をする人々の心が変化し、なにより私自分自身が変化して、僧侶としての自覚がもてるようになったのです。


僧侶としての自覚がもてるようになった・英月氏講話 
僧侶としての自覚がもてるようになった・英月氏講話


私が私として頂いた生命を生き抜いていく

大行寺後継のため日本に帰国し、今年の8月で丸9年が経過。目に見えない教えが、目に見える教えとして形となったものがお寺です。米国では、お寺の建設は実現しませんでしたが『写経の会』は今でも継続されています。

教えに出会ったときに開かれていく救いというのは、私を私に変えること。一般的な言葉で表現すると『あなたはダイヤの原石。磨けば磨くほど光る。努力して磨いていってこそ、本来のダイヤの輝きになっていく』と言われます。

教えの中の言葉は『私達はダイヤの原石ではなく、炭である。炭は磨いても磨いても真っ黒。炭は炭として生命を全うしている。そして『火』は教えである。

私達はこの教えに出会わせていただくことによって、様々な問題をかかえたまま、自分自身の生命を全うさせていただける。私が私として頂いた生命を生き抜いていく。これが救いなのです。自分にとって都合の良い私欲的なものを手放し、取り除いてくれるものが教えです。

阿弥陀如来

量るばかりの私達を、量り知れない、量ることを超えた世界があると導いてくれるのが阿弥陀如来。量り知れないということは、息詰まることがないということを表している。私の都合、私の思いは息詰まる。それを超えた働きがあります。

英月氏の標語:行き詰まるのは 私の思い 道は必ずある

・この道もあの道も行き詰まった もう道がないと思うけど 行き詰まるのは 私の思い 道は必ずある

親鸞聖人の教え

『ひそかにおもんみれば、難思の弘誓は難度海を度する大船、無碍の光明は無明の闇を破する恵日なり』

次から次に沸き起こる難門に、渡してくださる大きな舟、大きな舟に乗せていただき超えていく。問題を無くすとはおっしゃっていない。舟に乗るのは方向性が定まるということ。自分の都合ばかり見ていた私が、都合を超えた御浄土という方向性を見出す。

すると、真っ暗闇が、教えという光によって破られる。都合で見ていた自分の思いが破られるという意味。

真の拠り所である真実、真実に出逢わせていただき、真実たりえない自分を知る。真実たり得ない自分は、ダイヤの原石ではなく『炭』である。『炭』である自分というものに出逢わせていただく。この御子のままで、今救われるという教えなのです。

これまでの様々な苦しみは、そのどれひとつかけても今の私になりえない。教えに出会うことは、今が変わる。今が変われば、過去の質が変わる。辛かった過去がキラキラした過去に変わる。親鸞聖人の教えは、今が変わり、過去が変わり、そして、未来が変わることです。生命まるごと包んでくださる教えです。

お念仏を念じて、量りしれない世界である阿弥陀を唱えるさせていただく処に、私を包み込む大きな世界が、そして大きな教えがあることに気づかせていただけるのです。仏を念じ、今を生きる、世間を生きる、生きている力をいただけるのです。

お念仏を灯火として、一歩を共に踏み出していきましょう。本日はありがとうございました」、英月氏の講話でした。


閉会式・ご挨拶:公開講座実行委員会・田中盛亮 委員長

公開講座実行委員会・田中盛亮 委員長 
公開講座実行委員会・田中盛亮 委員長


「本日は、空知真宗教団連合主催の第36回『親鸞に学ぶ公開講座』開催にあたり、雨竜町、北竜町、沼田町に真宗6か寺による会が実行されました。ご理解とご協力をいただいたお寺の皆様に心から敬意を表する次第です。

今回は『あなたがあなたのままで輝くためのほんの少しの心がけ』の構題で、京都市大行寺御住職であられます英月先生にお話をいただきました。数々の人生体験、9年半にも及ぶ在米での体験など、感動あふれるお話、私達が生きていく上での示唆を与えてくださるようなご講演をいただきました。

私は英月先生の倍ちかい人生を歩んでいるにもかかわらず、そのようなことにも気づかずに生きてきました。

我々は、いつもプラスばかり求め、マイナスは面白くないと思い込んでいました。人生は、プラスもマイナスも共有することであり、そのことに気づかせてくださることが教えであり、学ぶことであり、ちょっとの心掛けで『ありがとうの一日が始まる』ということを受け止めさせていただきました。この講座を通じて、親鸞聖人の教えを深めると同時に、自分自身を振り返る貴重な機会になったと思います。

今一度、今日の英月先生の講演の感動へ、拍手をお送りいただければと思います。

大変お忙しい中、ご講演いただきました英月先生の御健勝と今後益々の御発展を祈念申し上げます。
お集まりいただいた皆さん、そしていろいろとご協力いただいた、すべての皆さんに心からありがとうと感謝を申し上げて、最後の言葉といたします。ありがとうございました」と、田中盛亮 委員長。


ご挨拶:公開講座実行委員会・田中盛亮 委員長 
ご挨拶:公開講座実行委員会・田中盛亮 委員長


皆さんで真宗宗歌を合唱し、終了となりました。


合掌 
合掌

ありがとうございました 
ありがとうございました


実行委員会と英月氏記念撮影


集合写真・空知真宗教団連合主催の第36回「親鸞に学ぶ公開講座」 
集合写真・空知真宗教団連合主催の第36回「親鸞に学ぶ公開講座」


英月住職の素晴らしいお言葉に導かれ、
握りしめていた欲や苦しみを手放し、あるがままの自分を受け止めて、
今の瞬間を輝いて生きていく親鸞聖人の尊い教えに、
限りない愛と感謝と祈りをこめて。。。


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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


北空知青年団OB会総会並びに河野順吉さん『深川に生きて』発刊記念祝賀会

2019/07/07 14:05 に 寺内昇 が投稿   [ 2019/07/08 16:24 に更新しました ]

2019年7月8日(月)

令和元年6月25日(火)、プラザ富士屋(深川市)にて、「北空知青年団OB会総会、並びに河野順吉さん『深川に生きて』発刊記念祝賀会」が開催されました。


北空知青年団OB会総会、並びに河野順吉さん『深川に生きて』発刊記念祝賀会 
北空知青年団OB会総会、並びに河野順吉さん『深川に生きて』発刊記念祝賀会


青年団OBの方々(音江、北竜、江部乙、一巳、納内、深川など)22名が参加され、盛大に催されました。


会場の様子 
会場の様子


北空知青年団OB会総会

総会は、浅井敬司 様(納内)による司会で進められ、開会にあたり、田中盛亮 会長(北竜)のご挨拶で総会がスタート。


浅井敬司様による司会進行 
浅井敬司 様(納内)による司会進行


ご挨拶:田中盛亮 会長(北竜)

田中盛亮 会長 
田中盛亮 会長(北竜)


「本日の会についての経過を説明し、その趣旨に賛同していただき、進めさせていただきたいと思います。

▶ OB会設立のきっかけ

平成17年頃、一巳の岡部さんから『河野さんが北海道青年団OB会の重要な役を担っていますが、北空知OB会がないので、創ろうではないか』というお話がありました。

当時、深川合併前で、江部乙を含め12町村ありました。その12か町村のそれぞれの方に電話をさせていただき、OB会設立の話し合いをしました。青年団の方々は、30歳ほどの年齢差があるので、とりあえず、昭和10年生まれ~20年生まれの間の人々を中心に呼びかけをしようということになりました。

当時の事務局であった牧さんにお骨折りいただき、何百通もの案内書を投函していただきました。

▶ OB会設立~休会へ

第1回の会議が平成18年、板倉会館にて開催され80人程の参加者がありました。その折、役員の方々を選出し、その後1年おきに3回ほど継続し、平成24年が最後の会となりました。秩父別の松本さんを中心に、事務局として決めの細かい書類整理等をしていただいておりました。その頃、体調を崩され、事務局作業が困難となったため、一旦、OB会は解散となりました。

▶ 全国青年団OB会北海道大会開催にて復活

平成28年に、全国青年団OB会北海道大会が開催された時、再び北空知青年団OB会を復活することとなりました。そして、今回の「北空知青年団OB会総会、並びに河野順吉さん『深川に生きて』発刊記念祝賀会」の開催への運びとなりました。

▶ 青年団OB会のこれから

今後、青年団OB会が若い人々を中心に移行し、会員に方々にご理解・ご賛同いただければと思います。今日の会が、楽しい1日になることを祈念いたしましてご挨拶の言葉といたします」と、田中盛亮氏のお話でした。


会場の様子 
会場の様子

会場の横看板「河野順吉伝『深川に生きて』出版記念祝賀会」 
会場の横看板「河野順吉伝『深川に生きて』出版記念祝賀会」


議長選出:田中盛亮 氏

会則について

北空知青年団OB会は、青年団運動を理解する会員相互の親睦および連絡協調を図るとともに、地域の若者の育成・発展に協力することを目的とします。役員(会長・幹事長・幹事・事務局)は総会において選出し、任期は2年。

・会則の一部変更:名称を「北空知青年団体協議会OB会 & 深川市青年団体協議会OB会とする
・役員は、会長・幹事長(事務局長兼任)・幹事とする
・本会則は、令和元年6月25日より施行
・その他、改定なし

役員選出

・会長:浅井敬司氏(深川市・納内)
・幹事長(事務局長兼):高村雅紀氏(深川市・納内)
・幹事:土井亨氏(秩父別)、中村尚一氏(北竜)、野澤馨氏(深川市・納内)
・顧問:河野順吉氏(深川市・音江)、田中盛亮氏(北竜)

深川合併前、12町村、その後江部乙町が滝川市と合併。深川町は5町村と合併し市となり、深川市は単独で北海道青年団協議会に加盟。その後、深川市青年団協議会も会員数減少により、再び北空知青年団協議会に加盟。現在、深川市青年団協議会のみの会員も存在しています。


記念撮影

記念撮影 
記念撮影


河野順吉さん『深川に生きて』発刊記念祝賀会

河野順吉伝『深川に生きて』は、北空知新聞にて、2017年7月から2018年11月にかけて50回にわたり連載された記事が再編され、出版記念協賛会(石田明男会長)により発行が実現したののです(執筆担当は、北空知新聞社記者の間山重敏氏)。


開会挨拶:田中盛亮 会長(北竜)

田中盛亮 会長 
田中盛亮 会長(北竜)


「河野順吉氏の一生懸命頑張っていただいたことへ、そして様々なご努力に対する感謝の気持ちをこめて、本日の祝賀会とさせていただきます。

皆さんもご存知のように、河野順吉さんの数多くの立派な業績は語られていますが、本日は、河野さんの素晴らしい人間性についてお話せていただきたいと思います。

私は北竜町青年団体連絡協議会委員長の任を受け、北空知青年団体協議会の会議に初めて参加いたしました。会の冒頭の自己紹介で『私はカワノジュンキチでございます』と自己紹介されたのが、河野順吉氏との初めての出逢いでした。

その後、私は河野さんのご自宅に、2番目のお子さん誕生のお祝を持参してバイクで伺ったことがありました。

何分かの会話の中で、いつの間にか千代おばあさん(河野さんのお母さん)がいらしてお話に参加。『田中さん、せっかくいらしたのにちょっと失礼いたします』とお話相手を千代おばあさんにバトンタッチして、河野さんがいなくなってしまいました。多分、今考えると畑の草刈りりにいったのではないかと思います。その時の千代おばあさんの雰囲気と場持ちがとても自然だったので、すんなり会話が続きました。

河野家は、お父様も議会を長く務められたし、毎日何人も河野家へいろんな人がいろんな相談を持ちかけ訪れていました。河野順吉さんは、時間の許す限り対応されていましたが、その隙間を埋めるように、お客様のお茶の相手は、千代おばあさんがなさっていまたようです。

河野家の家族全員が分担して、それぞれの役割を担っていたのです。千代おばあさんは、話題も多いし、それぞれのお客様に合わせた会話とおもてなしを見事にこなされていたのです。

千代おばあさんと申子奥様の分担によるご協力が、河野順吉さん、そして河野家を守り、音江を、深川を、北海道を守っていった原動力になっていたのだと思います。家族全体が、家のために、地域のために、それぞれの分担がきちっと決められていて、これまで素晴らしい仕事をこなしていったのだと思います。

これからもご家族を大切にされ、奥様と手を取り合って過ごされることを願い、今後も私達にもご助言をいただけたら幸いです。益々のご発展を祈念いたしまして、開会の挨拶といたします。ありがとうございました」。


参加者に配布された「河野順吉伝『深川に生きて』」 
参加者に配布された「河野順吉伝『深川に生きて』


2.『深川に生きて』の出版について:北海道青年団OB会・河野順吉 会長(音江)


北海道青年団OB会・河野順吉 会長 
北海道青年団OB会・河野順吉 会長(音江)


「皆様、お忙しい中、足をお運びいただきありがとうございました。北空知青年団OB会、深川市青年団OB会が開催でき、これまでご指導いただいた、田中さんのご苦労に心から感謝と御礼を申し上げたいと思います。

北海道青年団OB会では、田中さんは重鎮の立場で、私をいつも支えていただきました。もう今季は辞めなければと思っておりましたが、ちょうど40年周年を迎え、初代会長の伊賀さんが25年、上川の吉原さんが8年、私が受け継いで6年が終わり、私も80歳を超えた歳になりました。浅井さんも、青年会館の評議員という立場でもご尽力をいただいております。力強く、そして多くの皆さんの支えをいただきながら、進めさせていただいております。この深川で、『深川っていいところだなぁ』という自分の気持ちを最後に皆さんにお伝えしております。

やはり、多くの人々との出逢いは青年団でありました。北空知新聞さんが、2年前私のところに来られて、『是非、河野さんの記事を連載したい』と言ってくださりました。多くの方々の中から私をご指名いただいたことに光栄に思いつつ、数名の方にご相談して、連載記事が実現いたしました。これだけまとまった記事を自分史にとの沢山のご意見をいただき、石田さんが取りまとめてくださいました。

私ごときに、このような立派な本を出版していただけたことに、北空知新聞さんや、同士の皆様に心から感謝と御礼を申し上げます。

私はここで、友情という絆の強さを実感いたしました。田中さんとの繋がりで、先程からカメラを撮していらっさいますが、東京から北竜町に移住された寺内さんご夫妻が、現代の情報発信に合わせ、この本をインターネットで公開して、より多くの方々に読んでいただいたほうがよいのではと申し出られました。

早速、北空知新聞社さん、出版社さん、志村さん、道庁の幹部の方々にもご相談したところ、皆さん承諾していただきました。7月あるいは8月頃には、インターネット上で、より多くの皆さんにこの本を読んでいただけるようになると思います。

有り難いことに、本の評判もよく、増刷の希望があるということです。より多くの皆さんに読んでいただけることは、有り難いかぎりです。

人と人の多くの出逢いから、人を大切にしながら、こうして生活させていただけることの大きな喜びを実感しております。今日のこの会に、遠く千葉県から参加してくださった清水昇さんをはじめ、ご参加いただいた皆さんに心から感謝と御礼を申し上げます。今後共皆様方のご指導をいただければありがたいと思っております。本日は誠にありがとうございました」と河野順吉さん。


会場の様子 
会場の様子


3.花束贈呈:富井悦子様(旧姓 植田(多度志)、北竜町在住)

花束贈呈:富井悦子様(旧姓・植田(多度志)北竜町在住) 
花束贈呈:富井悦子様(旧姓・植田(多度志)北竜町在住)


4.乾杯:清水昇様(江部乙、千葉県市原市 在住)


乾杯:清水昇 様(江部乙、千葉県市原市 在住) 
乾杯:清水昇 様(江部乙、千葉県市原市 在住)


「北空知青年団OB会は、平成22年の9年前北竜で開催され、その後平成24年に開催され、それから7年間の空白がありました。今回、田中会長、浅井幹事長のはからいでご苦労いただき、このような会をもてましたことを感謝申し上げます。

私ごとですが、27歳の時に上京させていただきました。現在81歳ですが、人生の3分の1をこちらで、3分の2は東京で過ごしました。

都会で右も左もわからなまま、孤独の中で過ごしていましたが、OB会の仲間の皆さんを思い出すことで頑張ってこられたと思っております。心から感謝申し上げます。

今日は、新たなOB会の出発でもあるということで、さらに河野さんの出版をお祝いし、許された時間をくつろぎ楽しませていただきたいと思います。皆様のご多幸とご健勝をお祈りして乾杯いたします。乾杯!!!」と、岡本太郎現代芸術振興財団・清水 元事務局長の乾杯でした。


乾杯! 
乾杯!


5.祝宴

北空知青年団OB会総会、並びに河野順吉さん『深川に生きて』発刊記念祝賀会 

北空知青年団OB会総会、並びに河野順吉さん『深川に生きて』発刊記念祝賀会 

北空知青年団OB会総会、並びに河野順吉さん『深川に生きて』発刊記念祝賀会 

北空知青年団OB会総会、並びに河野順吉さん『深川に生きて』発刊記念祝賀会 

北空知青年団OB会総会、並びに河野順吉さん『深川に生きて』発刊記念祝賀会 

北空知青年団OB会総会、並びに河野順吉さん『深川に生きて』発刊記念祝賀会 

北空知青年団OB会総会、並びに河野順吉さん『深川に生きて』発刊記念祝賀会 

北空知青年団OB会総会、並びに河野順吉さん『深川に生きて』発刊記念祝賀会 
会話に花が咲く宴会模様


6.むすび:JAきたそらち・黄倉良二 元代表理事組合長(北竜町)

元JAきたそらち代表理事組合長 黄倉良二様(北竜町) 

元JAきたそらち代表理事組合長 黄倉良二様(北竜町) 
元JAきたそらち代表理事組合長 黄倉良二様(北竜町)


「河野さんには、7年間ご指導いただきました。河野さんの印象は、『熱い心』と『河野さんの想い・願い・努力』をこれまで継続したことです。この努力の継続を河野さんから学ばせていただきました。ありがとうございました。

北空知新聞が、河野さんの記事を書き続けたことを素晴らしいと思います。河野さん、これからも私達にご指導のほどよろしくお願い申し上げます。心から感謝申し上げ、乾杯とさせていただきます。乾杯!!!」と黄倉さんの結びのお言葉でした。


乾杯! 
乾杯!

会場を飾る生花 
会場を飾る生花


受け継がれていく地域団結の尊い魂、青年団の熱い想いが繋がり合う北空知青年団OB会に、限りない愛と感謝と祈りをこめて。。。


御礼:河野順吉 氏 
御礼:河野順吉 氏


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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


祝!佐野豊 町長が空知町村会副会長・北海道町村会理事にご就任!

2019/06/02 14:16 に 寺内昇 が投稿   [ 2019/06/02 14:46 に更新しました ]

2019年6月3日(月)

この度、北海道北竜町 佐野豊町長が、「空知町村会副会長」「北海道町村会理事」にご就任されました。

数々の役職にご就任

さらに、「北空知町村会長」「北海道市町村備荒資金組合議会議員」「一般財団法人北海道町村振興財団評議委員」「北海道市町村総合事務組合議会議員」「北海道国土調査推進協議会理事」「北海道治水砂防海岸事業促進同盟評議員」「北海道水源林造林協議会理事」「北海道国民団体連合会理事」にご就任されました。


北竜町・佐野豊 町長 
北竜町・佐野豊 町長


町村会とは

全国町村会は、日本の町長、村長による地方自治の協議会。現在、町村数926(町:743、村:183)。各町村の要望をまとめ、地方自治法に基づいて、内閣や国に意見書を提出します。

北海道町村会は、14の総合振興局毎に区分され、空知総合振興局は、北空知・中空知・南空知に3分割されます。
・管内区分(14):石狩、渡島、檜山、後志、空知、上川、留萌、宗谷、オホーツク、胆振、日高、十勝、釧路、根室

この度、佐野町長は、北空知村長会長、そして空知町村副会長にご就任されました。任期は2年。


北竜町・佐野豊 町長のお話

5月28日(火)、お忙しい中、町長室にてお話を伺いました。


町長在任2期目で副会長に 
町長在任2期目で副会長にご就任


「通常、町村会会長・副会長は、首長任期の長い方が就任されているので、2期目で副会長に就任することは、珍しいことです。空知は世代交代が早かったことも要因となっています。今まで、北竜町では、森町長が8期在任で、北海道町村会副会長を歴任されました。

空知管内の場合、北空知・中空知・南空知から、会長1名、副会長2名が任命されます。中空知から会長が出た場合、北空知・南空知からそれぞれ1名ずつ副会長に選ばれます。任期の長い副会長が、北海道町村会の理事となります。

また今回、希望が通り、私は農林水産部会(7人で構成)に所属することとなりました。


農林水産部会に所属 
農林水産部会に所属


今後、北海道全体の広域における情報が入手できます。そうした新たな情報の中で、農業、災害、福祉、人口減少対策、空き家対策など、あらゆる対策の中で、我が町の課題と北海道の課題とを照らし合わせながら、施策を考えていくことができます。

さらに、北空知地域においても、広域町村等と連携を深め、協力し合いながら、空知の活性化に務めていきたいと思います。各種の委員会を通して、小さな町を北海道全体から捉えることができ、北竜町の活性化・発展に繋げていければと思います。

仕事も増えますが、今後、町長をはじめ、沢山の有識者の方々との出会いやご縁を紡いていけることがとても有り難く思います。また、北竜町議会・佐々木康宏 議長が、空知町村議会議長会会長に就任されました。一緒に北海道、空知、そして北竜町のために頑張りたいと思います」と、語ってくださった佐野豊町長です。


北海道、空知、そして北竜町のために 
北海道、空知、そして北竜町のために


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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


北竜町開拓記念式並びに功労者表彰式 2019(令和元年)

2019/05/20 18:57 に 寺内昇 が投稿   [ 2019/05/21 2:40 に更新しました ]

2019年5月21日(火)

5月17日(木)、今年2019年、開町127年を迎えた北竜町。令和元年における最初の北竜町開拓記念式並びに功労者表彰式が厳粛に執り行われました。


北竜町開拓記念式


北竜町開拓記念式 
北竜町開拓記念式


春の強風が吹き抜ける中、小麦の緑の葉がゆらめき、水田の豊満な水が、さわさわとなびいています。


北竜町和(やわら) 
北竜町和(やわら)


真竜神社・松田克雄宮司の祝詞

すべての水田を見守るかのように鎮座する開拓記念碑を前にして、真竜神社・松田克雄宮司の祝詞が厳粛に奏上されました。


鎮座する開拓記念碑を前に 
鎮座する開拓記念碑を前に

松田克雄宮司の祝詞 
松田克雄宮司の祝詞


捧げられる神饌

捧げられる神饌は、お米、酒、水・塩、魚、野菜、果物、海藻、お菓子などです。


捧げられる神饌 
捧げられる神饌


玉串奉奠

20名を超える北竜町を代表する要職の方々による玉串奉奠(たまぐしほうてん) が取り交わされました。


玉串奉奠 
玉串奉奠


北竜町長・佐野豊様、北竜町議会議長・佐々木康宏様、JAきたそらち北竜地区代表理事・北清裕邦様、北竜町議会副議長・藤井雅仁様、北竜町土地改良区理事長・近江博信様、北竜町農業委員会会長・水谷茂樹様、北竜町議会議員・小坂一行様、北竜町議会議員・北島勝美様、北竜町議会議員・小松正美様、北竜町議会議員・松永毅様、北竜町議会議員・尾崎圭子様、北竜町議会議員・中村尚一様、北竜町代表監査委員・板垣義一様、北竜消防団団長・加藤宰様、北竜町社会福祉協議会会長・吉尾政一様、JAきたそらち元代表理事組合長・黄倉良二様、北竜町議会等OB会会長・北清方巳様、和町内会長・小野敏様、その他表彰者等。。。


北竜町役場総務課の皆さん 
式典運営をされる北竜町役場総務課の皆さん


功労者表彰式

場所を移し、北竜町老人福祉センターにて、功労者表彰式が行われました。


功労者表彰式 
功労者表彰式


総合司会は、役場総務課・続木敬子 課長。


役場総務課・続木敬子 課長 
役場総務課・続木敬子 課長


町長挨拶:北竜町・佐野豊 町長


北竜町・佐野豊 町長 
北竜町・佐野豊 町長


「本日ここに、北竜町開拓記念式並びに北竜町表彰条例に基づく表彰式を施行するにあたり、皆様には公私ともにご多忙の中、御立席を賜り、厚く感謝と御礼を申し上げます。

今日の北竜町は、明治26年(1892年)に開拓の鍬が振りおろされてから、本年で127年目を迎えることとなりました。その間、多くの先人達が、厳しい自然条件を耐え抜き、幾多の苦難を克服し、今日の建設の為に心血を注がれ、今日の豊かな北竜町の礎を築かれたのであります。

北竜町は今、この豊かな清流と恵まれた肥沃な大地のもと、いち早く生産基盤を確立し、住民福祉・保健医療の充実・教育文化の推進・観光振興・子育て支援などの施策を進めながら、農業を基盤産業とする安全な食料の生産地として着実に邁進している所であります。

本日の開拓記念日にあたり、今日の北竜町の礎を築かれました多くの先人の皆様のご労苦と叡智・不屈の開拓精神に対し、深甚なる敬意と感謝を表しますとともに、ご隣席頂いた皆さんをはじめ、町民各位の皆様のご尽力・ご協力に対し改めまして感謝と御礼を申し上げます。

そして本日表彰させていただきますのは、一般町勢功労、スポーツ振興、交通安全推進交流に、長年に亘って献身的にご尽力を賜り、大きな功績を残されました5人の方々です。ここで、ご功績の一環を紹介させていただきます。


受彰者の皆さん 
受彰者の皆さん


長谷川秀幸さんは、平成26年4月から平成30年3月まで北竜町代表監査委員として、町の財政執行より経営に関わる事業のについての監査を実施し、町の適正な町行政運営に貢献されました。平成25年4月より行政相談委員として、住民の生の声を町・道・国へ発信するなど、地域住民の身近な相談相手として、行政運営の改善に寄与されております。

山本和雄さんは、昭和49年美葉牛スキー同好会設立のメンバーであり、昭和61年にスキー指導員の資格を取得され、地域におけるスノースポーツ普及発展に寄与されております。現在も77歳という年齢でありながら、そのひたむきで真摯な指導を通して、青少年の心身の育成・教育活動の推進に大きく貢献されております。

松浦繁浩さんは、碧水スキー同好会役員として、長年にわたり、碧水スキー場施設管理・運営にご尽力をいただき、平成22年からは、北竜町スキー連盟の代表・北空知スキー連盟の副会長として、スノースポーツの普及発展に貢献されております。また、昭和56年4月より北竜町交通安全指導員として、北竜町の交通事故死ゼロ4000日達成に大きく寄与されています。

山田孝雄さんは、平成10年から平成27年まで、北竜町交通安全指導員として、平成11年9月より地域交通安全推進委員として職務に精励され、北竜町交通事故死ゼロ4000日達成に大きく寄与されております。広く交通安全の重要性を啓蒙し、町民総ぐるみの安心・安全なまちづくりに貢献されております。

岩本利男さんは、昭和57から平成29年まで、北竜町交通安全指導員、平成17年からは同会の副会長として、住民への交通事故防止活動を通して、北竜町交通事故死ゼロ4000日達成に大きく寄与されております。また、ひまわりパトロール隊として地域防犯活動に貢献されております。

以上ご功績の一端をご紹介申し上げ、長年のご苦労対し、深甚なる敬意と感謝を申し上げます。

また、昨年度、町に対し多額のご寄付を賜りました山本昌子さんに対し、感謝状を贈呈しその意に感謝と御礼を申し上げます。その頂戴した寄付金につきましては、これからの町の振興発展のため、有効かつ適切に使用させていただきます。


農業後継者の皆さん 
農業後継者の皆さん・山本昌子さん


表彰式の席におきまして、北竜町ひまわりバンク育成基金条例に基づき、農業後継者就農奨励金の贈呈をさせていただきます。

この農業後継者就農奨励事業につきましては、学業終了後、ただちに農業後継者として就農された方々で、または、農業以外の仕事に従事された後に後継者として就農された方で、就農後2年以上経過された方を対照に、就農奨励金を贈呈するものであります。

ここで、奨励贈呈者の方々をご紹介いたします。

板谷営農組合・高田学さんは、平成8年稚内北星学園短期大学を卒業後、道内で就職。平成29年1月にご両親とともに農業に従事されました。

美葉牛営農組合・吉尾太志さんは、平成20年4月、北海道理容美容学校を卒業後、道内で就職。平成28年12月より、ご両親のもとで農業に従事し、現在は農事組合法人の従業員として勤務されています。

岩村営農組合・竹林司さんは、平成24年、北海道大学農学部を卒業後、道外で就職。平成29年4月より、ご両親とともに農業に従事されています。

和営農組合・髙橋知義さんは、平成29年、拓殖大学北海道短気大学を卒業後、すぐにご両親とともに農業に従事されています。

皆さんは、農業に対して大きな夢と希望を抱いて就農されていますが、農家を取り巻く環境が依然厳しい状況下にあります。健康に十分留意され、教養と知識を深められ、堅実な農業経営の担い手として、精進されることをご期待申し上げます。

終わりに鑑み、本日ご臨席を賜りました皆様のご健勝とご多幸を、さらには、今後益々のご活躍を心からご祈念申し上げ、祝辞といたします。令和元年5月17日 北竜町長・佐野豊」。


北竜町表彰条例に基づく表彰

北竜町の振興発展に寄与された方、又は功労顕著な業績があると認められた方が条例に基づき表彰されます。


受彰者・農業後継者の皆さん 
受彰者・農業後継者の皆さん


一般町勢功労:長谷川秀幸様


一般町勢功労:長谷川秀幸様 
一般町勢功労:長谷川秀幸様


スポーツ功労:山本和雄様


スポーツ功労:山本和雄様  
スポーツ功労:山本和雄様


スポーツ功労:松浦繁浩様


スポーツ功労:松浦繁浩様 
スポーツ功労:松浦繁浩様


交通安全功労:山田孝雄様


交通安全功労:山田孝雄様 
交通安全功労:山田孝雄様


交通安全功労:岩本利男様


交通安全功労:岩本利男様 
交通安全功労:岩本利男様


北竜町特殊寄付採納感謝状:山本昌子様


北竜町特殊寄付採納感謝状:山本昌子様 
北竜町特殊寄付採納感謝状:山本昌子様


農業後継者就農奨励金贈呈者

板谷営農組合・高田学様


板谷営農組合・高田学様 
板谷営農組合・高田学様


美葉牛営農組合・吉尾太志様(ご都合により欠席)

岩村営農組合・竹林司様


岩村営農組合・竹林司様 
岩村営農組合・竹林司様


和営農組合・髙橋知義様


和営農組合 髙橋知義様 
和営農組合 髙橋知義様

会場の様子 
会場の様子


祝辞:北竜町議会・佐々木康宏 議長

「佐々木康宏様におかれましては、先日開催されました空知町村議会議長会臨時総会におきまして、会長に就任されましたことをご紹介いたします」司会の続木課長よりご紹介がありました。


北竜町議会・佐々木康宏 議長 
北竜町議会・佐々木康宏 議長


「127回目の北竜町開拓記念日を迎えお祝い申し上げます。明治・大正・昭和、そして改めて令和の時代を迎え、これまでの北竜町の礎を築かれました先人の方々の大変なご苦労と叡智に対して、敬意と感謝を表します。

今日の開拓記念碑の前には、緑豊かな麦の畑が広がり、そして向こうの水田では代掻きが行われています。素晴らしい景色の中で、北竜町開拓記念日を迎えられたことに感謝いたします。明るい農法、明るい未来が見えたように感じます。

今日は、5名の方々の功労表彰で、大変おめでとうございます。

長谷川秀幸さん、監査委員は、行政に偏りがちですが、長谷川さんは、しっかりと住民側に住民目線で監査機能をもってこられました。
山本さんは、スキー大会には必ず参加され、77歳という年齢でありながら、農業の担い手をしっかりと継承されています。
松浦繁浩さん、私も子供たちもスキーを教わりました。5歳になる孫も、シゲちゃん、シゲちゃんと慕ってスキーを教えてもらっています。お父さん、弟の俊博さんも家族みんなでスキー場の管理に携わっています。
山田孝雄さん、農協勤務の後、交通安全指導員として貢献されています。そのご苦労の他にも、大好きなカラオケで町民の心を明るくしてくださっています。
岩本利男さん、農協勤務の後、8年に及ぶ産業課での農業振興のお手伝いを引き続きされました。
山本昌子さん、10年程前に、様々な女性の社会参加ということで、スポーツ功労を受彰されました。亡き山本元町長は、北竜町の振興と発展にお力添えをいただきました。

そして農業後継者に皆さんは、農業後継者は、まさに町の後継者でもあります。楽しく大きな夢を抱きながら、活躍していただきたいと思います。

小さな自治体は、本当に苦しい状況にありますが、小さな町だからこそひとつになって、今年から始まる明るい農法10カ年計画の中で、良い町に発展できるよう、しっかりと真っ直ぐに進んでいきたいと思います。

佐野町長を支えながら、皆で力を合わせ、すばらしい町づくりにご協力程宜しくお願いいたします。本日は誠におめでとうございます」。


被表彰者謝辞:被表彰者代表・長谷川秀幸様


被表彰者代表・長谷川秀幸様 
被表彰者代表・長谷川秀幸様


「本日は、北竜町表彰条例に基づく表彰に際し、佐野町長・佐々木議長より、身に余るお言葉をいただき心から感謝とお礼を申し上げます。

この5月に入り、天皇が代わり時代も平成から令和へと移りました。北竜町で、私達が令和に入って表彰を受ける第一号のグループではなかろうかと思い、思い出に残る意義深い彰をいただいたと感謝の想いでいっぱいです。

我々受彰者は、それぞれ活動の立場が異なりますが、一人ひとりが様々な取り組み、実践をしてここまできました。その実績というものは、決して個人だけでは成し得たものではございません。常日頃から、陰に陽にと私どもを支えていただいた多くの仲間たち、先輩方、そして友人知人町民の方々のご支援の賜物と心に染み入り、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。

いろいろ申し上げたいことが沢山ありますが、先程、五月晴れの爽やかな風の中、北竜町開拓記念碑の前で感じました。不屈の精神をもって、この北竜町に開拓の一歩を入れた偉大なる先人たち、そして今日の素晴らしい町並み、道路、田畑を整備していただいた多くの諸先輩の方々の苦労の汗を、私達は決して忘れることなく、大切に守っていき、心に刻んでいきたいと思います。

この年齢ではございますが、日々研鑽を重ねて、素晴らしい北竜町をずっと見させていただければという想いでいっぱいです。どうぞ今後共、皆様方のご厚誼の程宜しくお願い申し上げます。

結びといたしまして、本日ご列席の皆様方の今後のご健康、故郷・北竜町に対する更なるご尽力を賜りますこと、そして北竜町が益々素晴らしい町になっていくことをご祈念申し上げまして、御礼の挨拶とさせていただきます。本日は誠にありがとうございました」。

これをもちまして、表彰式の終了となりました。


受彰者の皆さん 
受彰者の皆さん

山本昌子様 
山本昌子様


明治26年(1892年)5月、千葉県印旛群埜原村から渡道された吉植庄一郎氏を団長とする38戸の開拓移民団によって、開拓の鍬がおろされてから流れる127年の年月。。。


開拓記念碑 
開拓記念碑


厳しい自然条件に耐え、度重なる困難を乗り越えて、今日の素晴らしい北竜町の礎を築き、受け継いてくださった先人の方々の偉大なる魂に、限りない尊敬と感謝と祈りをこめて。。。


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ひまわりの里(撮影:2019年5月9日)


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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


祝!佐々木康宏 議長が空知町村議会議長会会長にご就任

2019/05/19 16:03 に 寺内昇 が投稿   [ 2019/06/02 14:54 に更新しました ]

2019年5月20日(月)

5月16日(木)に開催された空知町村議会議長会・臨時総会において、北竜町議会・佐々木康宏 議長が、空知町村議会議長会会長に就任されました。心よりお祝い申し上げます。おめでとうございます。


北竜町議会・佐々木康宏 議長
北竜町議会・佐々木康宏 議長


お忙しい中、開拓記念日の5月17日(金)に、会長としての抱負などお話をお伺いしました。

親子2代の空知町村議会議長会 会長 就任

「私はこれまで、空知町村議会議長会 副会長を2期8年務めてきました。今回長沼の方が勇退されて、臨時総会が開かれ、会長の任命を受けました。私の父親・佐々木哲夫は48歳で、空知町村議会議長会会長に就任しました。当時は若くもあり大変名誉であったことと同時に、ともて大変だったことと思います」。


歴代の北竜町議会議長 
歴代の北竜町議会議長


町民皆さんの応援があっての議員活動

「議員としてタイミングが良かったこともありますが、原点は家族の理解と応援であり、そして、後援会長の佐藤稔さんが中心となった皆様さんの応援があったからこそ、当選させていただいたと思っています」。

 佐野町長と一緒に町を活性化

「この小さな北竜町が、まわりの町と手を携えながら常に発展していくまちづくりが、会長職としてのひとつの役目だと思います。佐野町長と一緒に、北竜町の町を活性化し発展させていければと思います」。

あかるい農法10年計画における北竜町の発展

「これまで生まれ育ってきた環境の中だけでは、さらなる発展には限界を感じていました。現在は、ひまわりの里の策定委員の町外の先生方が、北竜町を認めてくださり、町が変化する機会を与えてくださっているので、町民の意見を組み入れ、どのような原案が作り出されるのかとっても楽しみです。

町民の考えを上手く表現して提案してくれると思っています。あかるい農法の10年計画の中で、具体的施策を進めていけると思います。住民の方々の意見を取り込みながら、進歩発展していくことを希望しています」。


議会議長室にて 
議会議長室にて


令和の時代の新しい幕開け「誇りある北竜町」

「127年目を迎えるまさに今日の開拓記念日が令和時代の新しいスタートとなり、北竜町は、活性化し生まれ変わる祈念すべき日となります。令和の時代の新しい10年があかるい農法として誕生しようとしています。令和の時代の新しい幕開けです。

『誇りある北竜町』をどんどん発展させていければと思います」と、熱意をこめて語ってくださった佐々木康宏 会長です。


北竜町議会・議長席にて 

北竜町議会・議長席にて
北竜町議会・議長席にて


127年の時を超えて、受け継がれていく開拓精神、原点回帰しながら発展し続ける「誇りある北竜町」に、限りない愛と感謝と祈りをこめて。。。


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ひまわりの里(撮影:2019年5月9日)


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祝!佐野豊 町長が空知町村会副会長・北海道町村会理事にご就任!(2019年6月3日)

◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子

中村利弘氏「旭日単光章」受章祝賀会・議会OB会、板谷町内会、俳句「道」北竜支部が発起人となって祝う

2019/05/07 15:37 に 寺内昇 が投稿   [ 2019/05/08 3:48 に更新しました ]

2019年5月8日(水)

この度、元北竜町議会議員の中村利弘 様(88歳)が、平成31年2月1日付けの高齢者叙勲の「旭日単光章」を受章され、4月30日(木)18:00より、受章祝賀会がサンフラワーパーク北竜温泉にて開催されました。

・発起人代表:黄倉良二 様、発起人:議会OB会・板谷町内会・板谷老人会・俳句「道」北竜支部



中村利弘 様、奥様・節子 様 
中村利弘 様、奥様・節子 様


旭日単光章

旭日単光章は、国家又は公共に対し功労のある方、社会の各分野において優れた行いのある方に授与される勲章。高齢者叙勲は、春秋叙勲によって勲章を授与されていない功労者に対して、年齢88歳に達した機会に勲章を授与するものです。


勲章と勲記 
勲章と勲記


中村利弘 様

中村利弘 様は、昭和6年(1931年)1月、北竜町生まれ。昭和50年3月から北竜町議会議員として3期12年間に亘り歴任されました。また、俳句会「道」北竜支部において、俳号「耕人」として、文化活動に貢献され、多くの名句を残されています。

履歴

・北竜町議会議員
・北竜町議会総務常任委員会委員
・北竜町議会総務常任委員会副委員長
・北空知衛生施設組合議会議員
・北竜町消防団第1分団後援副会長
・北竜消防団連合会後援会理事

賞罰

・空知町村会議会議長会会長表彰
・北竜町長表彰
・北竜町開町110年記念自治功労
・北海道消防協会空知地方支部北空知分会長感謝状(勤続15年)

その他

・農業に従事
・道俳句会主宰 北光星氏指導により俳句の道
・真竜神社責任役員
・法光寺総代・法光寺責任役員


イチイの森に建立された中村利弘 様の句碑

天然石に「雪を掘り、土を掘る 頭さえ見えず」と彫り込まれた句碑。


雪を掘り、土を掘る 頭さえみえず 
句碑「雪を掘り、土を掘る 頭さえ見えず」中村利弘 様

句碑建立・北竜町教育委員会 
句碑建立・北竜町教育委員会


「北海道北部の降雪は多く、日毎にその嵩を増していく。雪を掘り土を掘る姿は、そこに生きている農民の一つの姿であり、頭さえ見なくなる生きざまを把握したつもりである」(配布資料より引用)。


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「雪を掘り、土を掘る 頭さえ見えず」耕人

中村利弘様関連配布資料 
中村利弘様・関連配布資料1

中村利弘様・関連配布資料2 
中村利弘様・関連配布資料2


祝賀会スタート

北竜町役場総務課・続木敬子 課長の司会でスタート。


北竜町役場総務課・続木敬子 課長 
北竜町役場総務課・続木敬子 課長


発起人挨拶:発起人代表・黄倉良二 様


発起人代表・黄倉良二 様 
発起人代表・黄倉良二 様


「組合員の皆様におかれましては、春耕の真っ盛り、大変お忙しい中、お集まりいただき誠にありがとうございます。
中村利弘 様、多年にわたる議会活動はもとより、文化活動、まちづくりの為に、渾身の力を注いでいただき、旭日単光章を受章されましたことを心からお祝い申し上げます。ご家族、ご親戚の皆様にもお祝い申し上げます。おめでとうございます。

今から48年前、昭和47年11月2日、私は、北竜町農業協同組合・後藤三男八 組合長のご自宅の部屋へ呼ばれました。『俺は3月で板谷農場の支配人と、農協の組合長を辞める。ついては、中村利弘くんを役員として出したい』と後藤三男八氏はお話されました。当時中村さんは、二町八反の少ない面積を家族全員力を合わせて健全経営を行い、いろんな角度で地域の方々のお手伝いもされていました。

後藤さんは『豊かな農村には文化を育まなければならない。その点で、中村利弘くんが最適だ』とお話をされました。

当時、組合員の中で、若い世代を登用すべきだという声が上がっていました。後藤さんからは『若い世代の登用に反対はしない。しかし、若い者が役員になったときには、まず本人が学ぶことだ。やがて、日本には(安全な)食べ物が無くなる。自ら考え、実践して、農協の事業計画にきちっと盛り込む努力をせよ。農協の役職員は、地位と名誉と金を求めるな。組合員のために全力を注げ』というお話をいただきました。

その時、中村利弘さんは農協組合員に選ばれませんでした。それから2年後、昭和49年の12月、松田耕一さんが、渡邊要二さんと私に、2月の北竜町議会議員選挙に中村利弘さんを出したいと申し出ました。

当時、松本善吉さん、堀尾整治さんの二人の町議員が出馬され、万全の後援体制が組織されていました。その中で、争わずに、どうやって中村利弘さんを町議として出すことができるのか、3人で知恵を絞って、2つの事を提案しました。

一つは、町内のあらゆる役職は、一人一役であるべきという考え。二つ目は、議員は、産業・農業・商業・医療・福祉・教育・技術・文化・スポーツなどそれぞれの分野で優れた人を出すべきだという考えです。

とりわけ中村利弘さんは、当時、近代俳人として『北海道の中村耕人』として認められていました。議会活動の中で、文化的活動も展開してもらえると考えました。我々若僧が、こうした考えを親分にお話させていただきました。

北竜町の大御所である堀尾整治さんのところにいき、足の震えを抑えながら『中村利弘さん議員に出したい。その為のお力をお借りしたい』と懇願。堀尾さんは『よし、わかった!俺が力になってやる!』と思いがけない賛同のご返事をいただきました。当時準備されていた選挙体制がそっくり中村利弘さんの後援会の立場についていただいたのです。板谷地区の町民は、中村利弘さんの生き様を十分理解していましたので、多くの賛同を得ることができ当選となりました。

北竜町議会議員3期12年、中村利弘さんは常に『自分ができないこと、自分が実践できないことを議会で喋ってはいけない』という信念を持たれていました。

自らを律して、実践をして、豊かな町づくりのために努力をされる、この中村さんの姿勢に、本当に感動してまいりました」。


黄倉良二 様 
黄倉良二 様


「NHKの歴史探訪に、童門冬二さん、上之郷利昭さんが交互に出演されていました。PHP『歴史街道』は月刊20万部発行されていましたが、上之郷利昭さんが6年間北竜町に通って『米と日本人と伊勢神宮』の連載の中で、北竜町を6回掲載していただきました。

北竜町訪問時に、中村利弘さん、川村一郎さん、中村省司さんとともに懇親の場をもうけさせていただきました。その時、上之郷さんが『雪を掘り 土を掘る 頭さえ見えず は、歴史に残る句だ』とおっしゃいました。この句は、中村さんの苦しい農業の現状の中で、誇りをもって自分が取り組む姿を歌われたと思います。

中村利弘さんは、多くの示唆を与えてくださり、実践をしてくださった方です。中村さんは、真っ直で、誠実で、自ら実践をしてそのことを人に教えていらっしゃいます。私は素晴らしい人に出会えて幸せです。

今、佐野豊 町長は、率先して全国を回って、この歴史ある北竜町の足跡を伝えていただいております。その姿に私は感動しています。先人が、この豊かな北竜町のために努力をしていただいたことが今日の北竜町を築き上げていると思います。

中村さんご夫妻、いつまでもお元気で、我々や若者たちにこれからの生きる道、村の豊かさはいかにあるべきか、これからもご指導いただきたいと思います。本当におめでとうございます」。


祝賀会場(サンフラワーパーク北竜温泉) 
祝賀会場(サンフラワーパーク北竜温泉)


花束贈呈

お孫さんである、小野崇さん・中村亜祐実さん・中村真彰さんから花束贈呈です。


お孫さんたちからの花束贈呈 
お孫さんたちからの花束贈呈


小野崇さん 
小野崇さん

中村亜祐実さん 
中村亜祐実さん

中村真彰さん 
中村真彰さん


祝辞:北竜町・佐野豊 町長


北竜町・佐野豊 町長 
北竜町・佐野豊 町長


「栄えある旭日単光章を受章されました中村利弘 様の叙勲祝賀会が、このように大勢の皆様のご出席を賜り、また平成天皇が退位する歴史的な記念の日に開催されますことに、喜びに耐えないところであります。

中村利弘 様は、昭和50年に地域住民の熱いご支援を受けられ、北竜町議会議員に初当選し、以来3期12年に亘り、議員活動に取り組まれました。在任期間中、北竜町議会総務常任委員会副委員長、北竜町議会学校整備特別委員会委員等を歴任されました。この間、空知町村会議会議長会会長表彰、北竜町長表彰、北竜町開町110年記念・自治功労章などを受章されております。北竜消防団第1分団後援会副会長、北竜町消防団連合後援会理事、真竜神社副総代長、責任役員、法光寺総代等、数々の役職を歴任されました。

中村さんといえば俳句が代名詞であり、耕人さんの俳号で文化活動にも勤しまれ、私達にも沢山の感動の名句を披露されました。第一線を退かれましたが、今後とも北竜町の発展と安全安心なまちづくりのために、尚一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

結びに、中村様のご健勝、ご家族皆様のご繁栄を心からご祈念申し上げ、お祝いの言葉といたします。本日は、誠におめでとうございます」。


祝辞に聞き入る中村様ご夫妻 
祝辞に聞き入る中村様ご夫妻


祝電披露

「利弘じいちゃん、旭日単光章受章おめでとうございます。今日は、私事によりお祝いに駆けつけらず、ごめんなさい。遠くより、お祝い申し上げます。これからも元気で長生きしてください」小野麻衣子 様。


小野麻衣子さん(中村ご夫妻の長女)からのお花 
小野麻衣子さん(中村ご夫妻の長女)からのお花


「栄えある旭日単光章受章を心からお祝い申し上げます。沢山のご功績と誠実なお人柄の賜物とお喜び申し上げますとともに、これからの健康でのご活躍をご祈念申し上げます」中村かつよ 様。


記念品贈呈

一同よりお祝いの品を、北竜町役場総務課・川本弥生 課長補佐より贈呈。


北竜町役場総務課・川本弥生 課長補佐より贈呈 
北竜町役場総務課・川本弥生 課長補佐より贈呈

会場の様子 
会場の様子

俳句「道」北竜支部・山本玲子 様 
俳句「道」北竜支部・山本玲子 様

数々のお祝い 
数々のお祝い


謝辞:中村利弘 様


中村利弘様・謝辞 
中村利弘 様・謝辞


「この度の高齢者叙勲を戴くにあたり、北竜町長・佐野豊様をはじめ、関係者各位の多大なるご支援を賜り、心より感謝と御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。更には、このように身に余る盛大な祝賀会を催していただきました、発起人代表・黄倉良二様をはじめ、発起人の皆様には、ただ感謝の言葉しかございません。

私はすでに90歳を目前にしております。これから、皆様にお返しできることも、社会に貢献することも、十分にできかねると思うと大変心苦しい心境でございます。

終わりになりますが、本日ご出席をいただいた皆様のご多幸とご健勝を心よりご祈念申し上げ、御礼の言葉といたします。本日は、誠にありがとうございました」と、粛々と丁寧に感謝の意を述べられた中村利弘 様です。


中村利弘 様・奥様 
中村利弘 様・奥様


祝宴

美味しいお料理

サンフラワーパーク北竜温泉の美味しいお料理がテーブルに並びました。


お造り 
お造り

タコのマリネ 
タコのマリネ

シャケ料理 
シャケ料理

ローストビーフ 
ローストビーフ

エビチリ 
エビチリ

デザート 
デザート


テーブル・松


テーブル・松 
テーブル・松


テーブル・竹


テーブル・竹 
テーブル・竹


テーブル・梅


テーブル・梅 
テーブル・梅


テーブル・鶴


テーブル・鶴 
テーブル・鶴


テーブル・亀


テーブル・亀 
テーブル・亀


テーブル・金


テーブル・金 
テーブル・金


テーブル・銀


テーブル・銀 
テーブル・銀


テーブル・寿


テーブル・寿 
テーブル・寿

中村文恵さん・亜祐美さん・真彰さん(中村利弘 様ご長男・中村道人さんのご家族) 
中村文恵さん・亜祐美さん・真彰さん(中村利弘 様ご長男・中村道人さんのご家族)

xxx 
小野織子さん・嵩さん(中村利弘 様ご長女・小野織子さんのご家族)

中村道人さん・文恵 様ご夫妻 
中村道人さん・文恵さんご夫妻(中村利弘 様ご長男)


笑顔でおもてなし


笑顔でおもてなし 
笑顔でおもてなし「ありがとうございました」

中村文恵さん 
中村文恵さん

中村真彰さん 
中村真彰さん

中村道人 様 
中村道人 様

笑顔の中村利弘 様 
笑顔の中村利弘 様


乾杯:北竜町議会等OB会・北清方巳 会長


北竜町議会等OB会・北清方巳 会長 
北竜町議会等OB会・北清方巳 会長


「この度の旭日単光章を受章された中村利弘 様には、大変光栄に考えておられると思います。
大勢の皆さんがお集まりの中で、このように祝賀会が開催されますことに、心からお喜びとお祝いを申し上げたいと思います。誠におめでとうございます。ご親族・ご家族の皆様方の感激、お喜びをいかばかりかとお察し、重ねてお祝い申し上げます。

中村さんにおかれましては、長い間議会活動、そして文化活動、あるいはまたその他もろもろの組織の中で、一生懸命努力をされ、その功績が認められて、今回の叙勲になったことと考えます。本当におめでとうございます。

これからの時代、長寿社会に入りますが、中村さんにおかれましては益々ご健勝で、後輩にご指導頂ますよう、心からご祈念申し上げたいと思います。皆さんとともにお祝いを申し上げます。ご唱和願います。中村利弘ご夫妻、旭日単光章受章、おめでとうございます! 乾杯!!!」。


会場の様子 
会場の様子

乾杯! 
乾杯!


万歳三唱:俳句「道」北竜支部・山本玲子 代表


俳句「道」北竜支部・山本玲子 代表 
俳句「道」北竜支部・山本玲子 代表


「中村利弘さん、この度の旭日単光章受章、本当におめでとうございます。この祝賀会にご多用のところ大勢の皆さんがお越しいただきまして誠にありがとうございます。

中村さんは、町議会議員を3期12年もの間され、その他にも色々と町に貢献されました。
一方、趣味としては、俳句一筋で、北光星先生、源鬼彦先生のもとで、素晴らしい才能を発揮されて、沢山の名句を残されました。今は亡き田中北斗さん、宮脇龍さんと3人で3本の矢と言われる程、素晴らしい貢献をされました。お陰様で昨年、道俳句会の俳誌600号という記念すべき年を迎えられまして、私達は大変喜んで祝賀会をさせていただいたところでございます。中村さん、どうも、ありがとうございました。

どうぞ、これからは、北竜町のため、道俳句会のために、何卒お力添えをいただければ幸いと思います。
それでは、万歳三唱をご唱和ください。中村利弘さん、旭日単光章受章、万歳!万歳!万歳!」。


万歳!万歳!万歳! 
万歳!万歳!万歳!


閉会の辞

これをもちまして、中村利弘 様、旭日単光章受章祝賀会を終了いたします。本日は、ありがとうございました。


ご家族で記念撮影


ご家族で記念撮影 
ご家族で記念撮影


皆さんを笑顔でお見送り


笑顔でお見送り 
笑顔でお見送り


お土産の品


お土産の品 
お土産の品「大黒屋(妹背牛町)さんのパウンドケーキ」


長年に亘る地方自治の振興、そして俳句における文化活動に貢献され、栄えある旭日単光章を受章された中村利弘 様に、心から敬意と感謝とお祝いを申し上げます。おめでとうございます!!!


おめでとうございます 
おめでとうございます


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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


深川警察署 碧水駐在所・伊藤所長ご家族歓迎会の開催

2019/05/06 15:28 に 寺内昇 が投稿   [ 2019/05/06 22:13 に更新しました ]

2019年4月29日(祝)

4月より碧水駐在所に着任された伊藤敦所長(深川警察署 碧水駐在所)ご家族の歓迎会が、4月27日(土)18時より、北竜町碧水高齢者コミュニティセンターにて開催されました。地域住民約60名ほどの方々が参加され、盛大に執り行われました。




深川警察署 碧水駐在所・伊藤敦所長ご家族の歓迎会 
深川警察署 碧水駐在所・伊藤敦所長ご家族の歓迎会

歓迎会会場 
歓迎会会場


ご挨拶:碧水町内会・山本光也 会長(左)、総合司会:碧水町内会・瀬戸正様(右)

総合司会は、碧水町内会・瀬戸正様の総合司会により、碧水町内会会長・山本光也様のご挨拶でスタート。


ご挨拶:碧水町内会・山本光也 会長(左)、総合司会:碧水町内会・瀬戸正様(右) 
ご挨拶:碧水町内会・山本光也 会長(左)、総合司会:碧水町内会・瀬戸正様(右)


世話人挨拶:碧水町内会会・山本光也 会長

「本日は、碧水駐在所伊藤所長ご家族の歓迎会に誠に多くの方々にご首席いただき誠にありがとうございます。
この度4月より碧水駐在所勤務となられました伊藤敦様ご一家は、前任地苫小牧より転任されました。それまでは、道南の松前町、伊達市の警察署に勤務されていました。駐在所は、碧水が初めてとのことです。

奥様理恵様、お子様朱音(あやね)ちゃんの3人家族。着任されまして、約1か月の間、精力的に町の巡回訪問や和駐在所の連携の元、駐車場の警備、留守宅の巡回警備等行っていただいておりました。地域の安全安心のために、今後ともご尽力いただき、町内会会員の一員として町内会行事にも積極的に参加していただきくお願い申し上げます。

本日は限られた時間ではございますが、多くの皆様とご歓談いただきまして、より早くこの地域のおまわりさんになっていただよう、私達がお手伝いができれば嬉しく思います。本日ご出席誠にありがとうございます」。


ご祝辞:北竜消防団・加藤宰 団長


ご祝辞:北竜消防団・加藤宰 団長 
ご祝辞:北竜消防団・加藤宰 団長


「4月より着任された伊藤所長ご家族に、心から歓迎申し上げます。

私達消防団におきましては、所長と同じ気持ちをもって取り組んでいます。地域住民の生命・財産を守るということで活動しております。その北竜消防団で57年在籍をしています。

消防団には第1分団・第2分団があり、碧水・美葉牛方面におきましては、32名の消防団員となっています。消防団員、経験者、それらを支えていただいています地域の皆様の御協力の中で活動させていただいております。今後色々な形でご指導いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。

この地域の水は、とてもきれいな水です。この綺麗な水で作ったお米が美味しく、さらに酒米も作っています。『北竜彗星』という名の日本酒で、このラベルの文字は、司会の書家・瀬戸正さんが書かれたものです。

さらに碧水・美葉牛の女性の方々は皆さん綺麗な方々ばかりです。この水がいいのかなと思います。『酒は美味い、女性は綺麗』という天国のような所だと思っております。一日も早く、地域に慣れて地域に溶け込んでいただければありがたいと思っております。

本日この会を開催していただきました、山本町内会長さんをはじめ、役員の皆様には感謝を申し上げます。

3日後には元号が代わり、『令和』の時代が、火災災害・犯罪・事故の無いことを願い、ご参加の皆さまのご健勝をご祈念申し上げて、歓迎のご挨拶にかえさせていただきます。ありがとうございました」。


花束・記念品贈呈


花束・記念品贈呈 
花束・記念品贈呈


着任挨拶>伊藤敦 様・理恵 様・朱音ちゃん


着任挨拶>伊藤敦様・理恵様・朱音ちゃん 
着任挨拶>伊藤敦様・理恵様・朱音ちゃん


「ご紹介いただきました碧水駐在所伊藤敦(44歳)です。

平成13年に学校卒業後、札幌方面西警察署に着任しました。手稲警察署が新しく分署として立ち上がるということで異動となり、地域・留置管理などを経験いたしました。次に北海道警察本部の留置管理課の琴似留置場に勤務となり数年を過ごしました。

その後、伊達警察署、松前警察署、苫小牧警察署と任務し、今回こちらの碧水へと赴任させていただきました。専門は、生活安全部(せいあん)と思いたいのですが、本部の留置管理課にいたので、留置管理に関わることが多かったです。

地域警察が3年ぶりであり、駐在所勤務が初めてのことでありますので、色々緊張しております。皆さんから期待されるほどの動きができるかどうか、精一杯頑張りますが、温かい目で見守っていただければ有り難いと思います。妻の理恵(40歳)と娘の朱音(1歳6か月)です。どうぞ、宜しくお願いします。今後、この地域の為に一生懸命頑張りますので、ご協力のほど宜しくお願いいたします」。


乾杯:北竜町交通安全協会・板垣義一 会長


乾杯:北竜町交通安全協会・板垣義一 会長 
乾杯:北竜町交通安全協会・板垣義一 会長


「ようこそ、伊藤所長さま、奥様、娘さん、ようこそ、いらっしゃいました! 一日も早く地域に慣れていただきたいと思います。地域の防犯、交通安全、地域の活動に、それぞれ一生懸命取り組んでいただければと思っています。

伊藤所長様の益々のご健勝・ご発展、参加の皆様のご健勝をご祈念申し上げて乾杯といたします。乾杯!!!」。


乾杯!!! 
乾杯!!!


宴会

お話好きな伊藤所長さんの尽きることのない会話で、和気あいあいと楽しく盛り上がりました。


味処八八(やはち)の美味しいオードブル 
味処 八八(やはち・北竜町)さんの美味しいオードブル

伊藤敦 様・理恵 様・朱音ちゃん 
伊藤敦 様・理恵 様・朱音ちゃん

楽しい歓談 
楽しい歓談


激励の言葉:北竜町交通安全指導員会・吉田正則 会長


激励の言葉:北竜町交通安全指導員会・吉田正則 会長 
激励の言葉:北竜町交通安全指導員会・吉田正則 会長


「伊藤所長は、26歳の時に自衛隊から警察管となり、今回は駐在所勤務初めてということであります。通過車両には厳しく・地元住民には優しくということで(笑)宜しくお願いいたします。

今後5年間は、地域をお世話いただき頑張ってもらいたいと思います。所長は話し好きで、皆さんとのお話が半分も終わっていないようです。これからも地域のパトロールを頑張っていただきたいと思います」。吉田会長のお言葉をもちまして歓迎会が終了となりました。


会場の様子 
会場の様子


地域住民の安全・安心で平穏な生活を守ってくださる頼もしい伊藤所長さんに、限りない尊敬と感謝と祈りをこめて。。。


ひまわりの里から眺めるサンフラワーパーク北竜温泉 
ひまわりの里から眺めるサンフラワーパーク北竜温泉


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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


第1回ひまわりの里基本計画策定委員会・令和時代のひまわりの里・検討開始

2019/04/28 14:00 に 寺内昇 が投稿   [ 2019/04/29 15:27 に更新しました ]

2019年4月29日(月)

4月21日(日)18時30分より、役場2階会議室にて、「第1回ひまわりの里基本計画策定委員会」が実施されました。委員の方々25名を中心に、公開委員会として傍聴者10名程を含め35名の参加者の皆さんで活発に実施されました。


第1回ひまわりの里基本計画策定委員会・資料 
第1回ひまわりの里基本計画策定委員会・資料

委員会風景 
委員会風景

傍聴席(委員会は原則公開) 
傍聴席(委員会は原則公開)


ひまわりの里基本計画策定委員会(引用:委員会配布資料)

目的

北竜町「ひまわりの里」は、1989年(平成元年)に誕生し、30年周年を迎えました。今後、全国に誇れる魅力的なひまわりの里北竜町の発展を目指して、ひまわりの里基本計画策定、計画的な整備を行っていくことを目的としています。

目標

1.北竜町の多様な文化・産業を創造
2.観光資源の価値を発掘し、北竜町の知名度向上
3.ひまわりの里への来訪者の増加
4.北竜町観光や産業の売上拡大
5.産業の発展、雇用増加、定住人口の拡大

策定方法

1.ひまわりの里基本計画策定委員会設置
2.策定委員は、学識経験者、専門家、ひまわりのまちづくり関係者、観光や農業など地域産業関係者により構成
3.町民との情報共有・共通認識を深めるため、委員会は原則公開とし、委員会終了後、議事録を町のHPで公開

策定委員

1.構成メンバー20名程

2.学識経験者・専門家:
・立正大学・鈴木輝隆 特任教授
・東京大学・隈研吾 教授
・武蔵野美術大学・梅原真 客員教授
・マルシェ株式会社・谷垣雅之 取締役会長
・税理士法人JAZY会計事務所・石川直也 東京事務所長

3.町関係者:
・北竜町ひまわり観光協会・佐光勉 副会長
・北竜町ひまわり観光協会・藤井雅仁 副会長
・北竜振興公社サンフラワーパーク営業所・高畑哲也 支配人
・JAきたそらち青年部北竜支部・小野嵩 支部長
・JAきたそらち女性部北竜支部・澤田貴子 支部長
・JAきたそらちフレッシュミズ北竜支部・竹林玲子 支部長
・北竜町商工会青年部・佐々木進一 部長
・北竜町商工会女性部部長・ひまわりの里売店組合・藤田真理子 組合長
・ひまわりの里売店組合・沖野学 副組合長
・北竜町パークゴルフ協会・干場正 会長
・北竜町ボランタリー協会・田中盛亮 会長
・黒千石事業協同組合・高田幸男 理事長
・NPOあかるい農法・竹林由美子 副代表理事
・北竜町竜トピア会・澤田正人 副会長
・北竜町・高橋利昌 副町長
・北竜町産業化・細川直洋 課長

事務局

・北竜町役場産業課商工ひまわり観光・林務係・吉田浩幸 係長
・北竜町役場産業課商工ひまわり観光・林務係・下浦健太
・北竜町商工会・佐藤宏一 指導員
・北竜町商工会・太田誠 補助員

委員会スケジュール

・当初4回開催予定(4月21日、8月下旬、11月下旬、2月中旬)
・なお、6月下旬〜7月上旬にかけて、1回追加開催の予定

検討事項

1.全体計画:ハード計画、ソフト計画に分けて検討
・ハード計画:新展望台建設、観光センター改修、ノンノの森整備、観光案内所・協力金受付小屋、ひまわりの里・魅力アップ計画、その他
・ソフト計画:ひまわりの里集客計画、経営計画、情報発信、名物開発、四季を通したひまわりの里の活用方法

2.計画の実施スケジュールと役割分担及び財源確保

3.部門別の計画書作成


委員(学識経験者) 
委員会の様子


第1回委員会開会

開会にあたり、北竜町 高橋利昌副町長のご挨拶、そして、委員紹介がありました。鈴木輝隆氏を委員長、佐光勉氏を副委員長として選出し、鈴木 委員長の議事進行により委員会スタート。

事務局の北竜町産業課・吉田浩幸 係長より、ひまわりの里・周辺施設・ひまわり祭り事業、ひまわりまつりに関する調査報告(アンケート結果)などについての概要説明が行われました。

委員の方々のご意見・提案等

武蔵野美術大学・梅原真 客員教授

・「あかるい農法北海道北竜町」についての説明
・メッシュ(ギンガムチェック)のデザインの使用法
・「ひまわりサラダセット」「エキストラバージンひまわりオイル」「ひまわりクッキー」「北竜ギンガムカゴバッグ」等のお土産新商品開発・デザイン


梅原誠 委員 
梅原真 委員

ひまわりサラダセット(梅原真 委員) 
ひまわりサラダセット(作:梅原真 委員)

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ひまわりクッキー(作:梅原真 委員)


・暮らしの中での楽しみ・喜びを満たす商品
・新しい価値を見出していくデザイン開発
・北竜町の町のメッセージをと届ける
・町の人々(自分たち)が楽しんでいることがわかるような商品

など、梅原委員より、貴重なご提案をいただきました。

隈研吾都市設計事務所・田口誉 主任技師

・新保育園計画
・現存展望台の価値の再認識
・新展望台のコンセプト(ひまわりの里・3つの施設との関連性・関係性)
・新展望台のデザイン:井桁構造の新しいギンガムチェック
・ノンノの森、観光センターの未来像(ひまわりの景観が感じられる構造)


ギンガムチェックと建築 
ギンガムチェックと建築


マルシェ株式会社・谷垣雅之 取締役会長


マルシェ株式会社・谷垣雅之 取締役会長 
マルシェ株式会社・谷垣雅之 取締役会長


・北竜ひまわりライスの「とり天むす」「焼きむす」2品が、取扱って半年後には、メニュー販売データ「Aランク・トップ5位内入」で驚きの成果・実績!


北竜町ひまわりライスの「とり天むす」「焼きむす」 
北竜町ひまわりライスの「とり天むす」「焼きむす」


・焼きおむすびは4種類の味つけ(醤油・味噌・醤油バター・味噌バター)でいろんな味が楽しめる。


焼きむす(醤油、味噌、醤油バター、味噌バター) 
焼きむす(醤油、味噌、醤油バター、味噌バター)


・50gのミニサイズのおむすびにし、食べやすい大きさにしたことが成功要因のひとつ
・付加価値をつけて販売
・現在使用店舗21店舗(全国450店舗内)


とりの天むす 
とりの天むす


「北竜町民の皆さん、お年寄りからお子さん等、味付けや形などいろんなアイデアを出し合い、工夫考案し、作って販売することを提案します! 北竜町のオリジナルな価値あるおむすびになると思います。

さらに、ご飯を炊く時にひまわり油を入れると、艶のあるしっとりとしたご飯が炊きあがります。健康・栄養面でも北竜町のひまわり油とのコラボ用品として北竜町オリジナル商品になると思います」との谷垣 委員のご提案。


ご提案:北竜町のオリジナル焼きおむすび 
ご提案:北竜町のオリジナル焼きおむすび


将来ビジョン:「北竜町住民商人化運動」世界一の北竜町の焼おむすびを、全住民が参加し開発しよう!そして、全員で売ろう!
「みんなで、バリエーション開発、レシピのコンテスト、北竜町の全飲食店、全国北海道物産店、セイコーマートでの販売、そして、世界一の焼おむすびを創ってギネスブックに挑戦など、アイデアは無限! この商品は、お金もかからず、こどもからお年寄りまでだれでも参加できる、そして日本のファートフードとして全世界に広がる可能性をもっている!」(引用:委員会配布資料)


将来ビジョン=北竜町住民商人(あきんど)化計画 
将来ビジョン=北竜町住民商人(あきんど)化計画


税理士法人JAZY会計事務所・石川直也 東京事務所長


税理士法人JAZY会計事務所・東京事務所・石川直也 所長(向かって右端) 
税理士法人JAZY会計事務所・東京事務所・石川直也 所長(向かって右端)


「皆さんのアイデアを出し合い一緒に考えていき、どうやって利益を出していくかということなど、地場産業の事業の応援をしていきたいと思います」と石川 委員。

「一年中成り立つようなひまわりの里についてのアドバイスをいただく。『ひまわりの里』の経営が成り立つような方法を見出していきたいと思います」と、鈴木 委員長。

質疑応答

参加された委員の方々から沢山の意見・感想が述べられ、活発な意見交換がなされました。


意見交換 
意見交換


・ギンガムチェックデザインの適用方法について
・焼おむすびを販売する際の保健所問題
・NPOひまわりの今後の活動について
・農業の町・北竜町としての農業体験型観光について
・冬季間の体験型観光としての楽しみ方
・ひまわり畑のオーナー制度などについて
・ひまわり畑の草取り体験、収穫体験
・展望台の補修・取り壊し保留について
・魅力的な観光センターの在り方

「『平成元年』にひまわりの里がスタートし、そして、新元号『令和元年』に、ひまわりの里の新しい観光の基本計画の策定が開始されました。今後の事業の成り行きに期待しております」と佐光 副委員長のお言葉です。


意見交換風景 
意見交換風景


「今後、皆さんのご意見を吸い上げ、まとめて進めていきたい思います。傍聴席の皆さんもありがとうございました。今後、委員会開催時には、日時などお知らせしていきますので、ご出席くださいますようよろしくお願いいたします」と高橋副町長のお言葉で終了となりました。


ひまわりの里・空撮資料 
ひまわりの里・空撮資料


平成元年にスタートしたひまわりの里は、30年間の歴史を経て、今まさに令和元年を迎えた年に、新たなる魅力的なひまわりの里としての生まれ変わる計画がスタートしました。

「ひまわりの里」を築き、支え、守り抜いてくださった人々、そしてたくさんの人々に感動を与えながら、咲き誇る優美なるひまわりたちに、心から感謝します。そしてこれからの令和の時代を、さらに優美に咲き誇り、輝き続けるひまわりの里に、限りない愛と感謝と祈りをこめて。。。


北竜町要図 
北竜町要図


 ひまわりライス「おむすびコンテスト」開催が決定

4月26日(金)、ひまわりライス「おむすびコンテスト」開催が決定。詳細は 北竜町ホームページ >>

募集内容
・ひまわりライスを使用した「おむすび部門」及び「焼きおむすび部門」のアイデアレシピ

ルール
1.ひまわりライスを使用すること(品種:ゆめぴりか、ななつぼし、おぼろづき、きたくりん)
2.ひまわりライスを炊き上げる際に、「燦燦ひまわりオイル」を少量加えること(量は各自で工夫してください)
3.おむすびは、ごはんを手で握ること。焼きおむすびは、それの表面を焼くこと。中に入れる具材、トッピング、海苔・ごまなどは自由ですが、おむすびとは? を考えたものであることとします
4.できるだけ飲食店で提供しやすいレシピであること(複雑すぎないもの、お客さまが注文しやすいもの)

募集期間
・2019年(令和元年)5月1日(水)から5月31日(金)まで
・役場に持参の場合は、午前9時から午後5時まで(但し役場の休日は除きます)

応募方法
・別紙の応募用紙に、必要事項記載の上、下記応募先の北竜町役場産業課に提出してください。郵送及びEメールでの応募も可
 ※ 尚、応募用紙は返却いたしません

応募・問い合わせ先
・北竜町役場産業課 「ひまわりライスおむすびコンテスト」担当 下浦健太 宛
・住所:北海道雨竜郡北竜町宇和11番地1
・電話番号:0164-34-2111
・メールアドレス:k-shimoura☆town.hokuryu.hokkaido.jp(☆を@に置換の上ご利用ください)

賞金
・おむすび部門5万円、焼きおむすび部門5万円(その他副賞あり)

 ※ 優勝メニューは、マルシェグループ店舗(一部)、及びサンフラワーパークレストランにて、一定期間販売します(但し必要に応じて若干のレシピ修正をおこないます)

・主催:マルシェ株式会社(本社・大阪市)
・共催:北竜町
・後援:きたそらち農業協同組合北竜支所、サンフラワーパーク北竜温泉、アサヒビール株式会社


ひまわりライスおむすびコンテスト 
ひまわりライスおむすびコンテスト


ひまわりライスおむすびコンテスト・応募用紙 
ひまわりライスおむすびコンテスト・応募用紙


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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


碧水支え合いの会・平成31年度総会が碧水地域支え合いセンターにて開催

2019/04/02 16:38 に 寺内昇 が投稿   [ 2019/04/02 18:14 に更新しました ]

2019年4月2日(火)

3月27日(水)15時より、碧水地域支え合いセンターにて、平成31年度碧水支え合いの会総会が開催され、会員20名以上の方々が参加されました(平成31年4月1日時点の会員数41名)。

総会の様子 

総会の様子 
総会の様子


平成31年度碧水支え合いの会総会

1.会長挨拶:山本保雄 会長

山本保雄 会長 
山本保雄 会長


「碧水支え合いの会は、様々なことを模索しながら、今年3年目を迎えました。これからも、皆さんからご意見をいただきながら、この会を進めていきたいと思います。

去年から実施しています一人暮らしの昼食会は9回となりました。今年31年度からは3名の会員さんの増員となり、今後皆さんのご協力のもと進めさせていただきたいと思います。

今年5月からは、新元号となり時代が変化します。私達は、時代が変われば変わるほど年嵩もまして、思うように身体も動かせなくなってきます。そのためにも、支え合いセンターを中心に様々な活動を積極的な行っていければと思っています。本日の総会、よろしくお願いします」。


役員の皆さん 
役員の皆さん


2.議長選出

議長として、江田整一さんが選出されました。


江田整一 議長 
江田整一 議長


3.議事

浅野進 事務局長 
浅野進 事務局長


(1)平成30年度事業報告について
(2)平成30年度収支決算について(監査報告)
(3)平成31年度事業計画(案)について
(4)平成31年度収支予算(案)について
(5)会員の確認について
(6)その他

浅野進 事務局長による平成30年度事業報告が行われました。


平成30年度事業報告 
平成30年度事業報告


川田日出子 会計役員による平成30年度収支決算についての説明がありました。


川田日出子さん 
川田日出子さん


佐崎謙次 監事の監査による平成30年度収支決算についての監査報告、さらに、平成31年度事業計画(案)並びに収支予算(案)についてすべて承認され終了となりました。


佐崎謙次さん 
佐崎謙次さん

承認の拍手 
承認の拍手


住民課・内田圭亮 福祉係長のご挨拶

総会終了後、4月より総務課に異動となる住民課・内田圭亮 福祉係長のご挨拶がありました。


内田圭亮 職員 
内田圭亮 職員


「平成30年度の役場の活動が、皆様の支えになれた部分があれば嬉しく思います。行政の福祉活動は、皆様のご協力があればこそだと感謝しております。

31年度において、色々と課題が出てくるかと思いますが、皆様のご協力のもと、より住みやすい地域づくりを進めて参りますので、今後とも改めてご協力を宜しくお願いします。

今後、住民課の番田桂子 福祉係長が担当となりますので、引き続きよろしくお願いいたします。1年間ありがとうございました」。


会場の様子 
会場の様子


山本保雄 会長挨拶

山本保雄 会長 
山本保雄 会長


「碧水支え合いの会のあり方については、浅野事務局長を中心に、役場・中村道人課長を交え、様々な話し合いが行われました。

地域包括支援センターが主催する生活支援発表会の中で、浅野事務局長が、支え合いの会の成り立ちを丁寧に報告されました。私も聞き入り感動いたしました。今後、更に良い方向でこの支え合いの会が進めていければと思います。

日程表、スケジュール製作など様々な事を住民課の方々にお世話いただき感謝申し上げます。要望があれば、どんな小さな事でもよいので、ご意見を賜りたいと思います。大変お忙しい中、ご参加いただき感謝申し上げ、挨拶の言葉といたします。ありがとうございました」と山本会長のご挨拶でした。


北竜町ポータル・特集記事で見る北竜町2018年

この後、集落支援員・寺内昇により、「北竜町ポータルサイトで見る北竜町2018年」について紹介を行いました。

内容は、北竜町ポータルの読み方(構成)、去年2018年の1年間の70件程の特集記事から20件程を紹介、北竜町民・ワンとも・ニャンともシリーズ、北竜町の宝もの記事について等です。

30分程プロジェクターで画面を壁に投影して、北竜町の1年間を見ていただきました。


北竜町の2018年を振り返って 
北竜町の2018年を振り返って

プロジェクターで北竜町ポータル特集記事を読む 
プロジェクターで北竜町ポータル特集記事を読む


皆さん、興味深く真剣に聴講されていました。総会後、「たい焼き」とお茶の差し入れがあり、皆さん、美味しくいただきました。ごちそうさまでした。


美味しいたい焼き 
美味しいたい焼き


地域の皆さんが協力しあい、支え合って、明るく元気に笑顔で暮らしていける碧水支え合いの会に、限りない愛と感謝と祈りをこめて。。。


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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


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