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兄妹デュオ・マウンテンマウスの「まぁしぃ」「まぁちゃん」、ハナノタネむつ美さんに北海道北竜ふるさと大使を委嘱

2017/10/18 21:08 に 寺内昇 が投稿   [ に更新しました ]

2017年10月19日(木)

10月18日(水)、役場町長室にて、兄妹デュオ・マウンテンマウス(まぁしぃ&まぁちゃん)さん、ハナノタネむつ美さんの3人に、北竜町・佐野豊町長より「北海道北竜ふるさと大使」の委嘱状が授与されました(任期は2017年10月18日~2018年3月31日)。


左より:佐野豊町長、ハナノタネむつ美さん、まぁしぃさん 
左より:佐野豊町長、ハナノタネむつ美さん、まぁしぃさん

まぁしぃさんに委嘱状を授与 
まぁしぃさんに委嘱状を授与

ハナノタネむつ美さんに委嘱状を授与 
ハナノタネむつ美さんに委嘱状を授与


北竜町との出会い


北竜町との出会いを語る皆さん 
北竜町との出会いを語る皆さん(左:JAきたそらち女性部・竹林由美子 支部長)


JAきたそらち女性部支部長研修におけるランチで訪れた「集い処・えん(札幌市西区)」。北竜町支部長の竹林由美子支部長も出席。そこにライブ演奏のために訪れたマウンテンマウスまぁしぃさんとハナノタネむつ美さん。

JA女性部の皆さんに「おにぎりの魔法」の歌を披露した所、皆さん感動して意気投合!。竹林支部長が、北竜町のひまわりまつりや仮装盆踊りのことなどを紹介したところ、色んな会話に花が咲きました。その後、竹林支部長と連絡を取り合い北竜町訪問が実現。

まぁしぃさんとむつ美さんは、「ひまわりの町・北竜町」に是非訪れてみたいと想い、仮装盆踊りの日にスケジュールを合わせて北竜町を訪問。まぁしぃさんがトレードマークのミラクルハットをかぶり、法被をきて飛び入り参加したところ、個人の部で優勝!

この感謝の気持ちを歌に表し『ようこそ北竜町~日本一を誇るひまわりの里へ~』(作詞:ハナノタネむつ美、作曲:マウンテンマウスまぁしぃ、歌:兄妹デュオ・マンテンマウス)と題する北竜町の歌をCDにして町に送付。佐野町長も感激され「北海道北竜ふるさと大使」委嘱が決定!!!


マウンテンマウスまぁしいさんとハナノタネむつ美さんの出会い


マウンテンマウスまぁしいさんとハナノタネむつ美さん 
マウンテンマウスまぁしいさんとハナノタネむつ美さん


北海道千歳市在住のシンガーソングライター・ハナノタネむつ美さん(本名:田川むつ美さん・35才)。
駒沢大付属苫小牧高校(北海道苫小牧市)に在学中、吹奏楽局に所属。吹奏楽局の顧問であった内本健吾先生が山口県周防大島町出身だった関係で、周防大島町で吹奏楽局がサマーコンサートを開催。周防大島町と駒沢大付属苫小牧高校との交流が始まる。むつ美さんは卒業後、OGとして定期演奏会に参加し、ゲストとして来場していたまぁしいさんに出逢う。

むつ美さんは、コンサートに参加できたことへの「ありがとうの気持ち」を、娘さんが書いたメッセージに100粒の花の種を添えて皆さんにプレゼント。まぁしいさんが、むつ美さんの「花の種」のプレゼントに感動し、2011年2月、ユニットを結成し活動がスタート。

山口県周防大島町出身・在住の兄妹デュオ・マントマウス(まぁしぃ・まぁちゃん、本名:中谷昌史さん・35才、愛美さん・31才)の活動は、2000年に開始。山口県知事より、山口ふるさと大使を委嘱され、TVやラジオ等で活躍中!北海道各地にも年に4回ほど遠征し、ハナノタネむつ美さんとユニットでライブ活動中です。

「いつも未来の楽しいことを思い描いた話をして、モットーが『ギブ アンド ギブ(相手の喜びが自分の喜びとして与え続ける)』です。 山口県には、たくさんの仲間がいて、北竜町の話をたくさんしていたら『私もひまわりの絵はがきを描きたい』という話が湧き上がり、ひまわりの絵葉書を北竜町に送ることが実現しました。大きな色紙の絵は広島県の方の作品です」と、とびっきりの笑顔で語るまぁしいさんです。


将来の夢


北海道新聞・関口潤 記者、北空知新聞・嶋厚志 記者を交えて 
北海道新聞・関口潤 記者、北空知新聞・嶋厚志 記者を交えて


「山口県には『むつみ小学校』があり、『むつみ』繋がりで、ハナノタネむつ美さんは、むつみ小学校でコンサートを行っています。むつみ小学校を訪れた際、北竜町のひまわりの種をむつみ小学校にプレゼントできたらいいなと夢みています。
むつみ小学校で、北竜町のひまわりの種を撒き栽培し、北竜町のひまわり畑コーナーができれば、むつみ小学校の子どもたちは喜ぶだろうなぁ~と思います」と、夢を語るまぁしいさん。

山口県むつみ村(山口県萩市むつみ地域伏馬地区)には、毎年7月下旬に「ひまわりロードフェスタ」が開催され、約3.5ヘクタールに22万本のひまわりが植栽されています。

毎年開催される「笑顔にひらく花コンサート」では、むつ美さんの歌とチアリーディング部の共演、吹奏楽局のショー、マーチングショー等が行われ、このコンサートで花の種をプレゼントしています!

「このコンサートで北竜町のひまわりの種をプレゼントして、色んな所に北竜町のひまわりの花が咲き誇ることを夢見ています」と、笑顔ほころぶ、むつ美さんです。


感謝のアルバム2018(マウンテンマウス まぁしぃ) 
感謝のアルバム2018(マウンテンマウス まぁしぃ)


おにぎりの魔法

最後に、北竜町とのご縁を結ぶ歌「おにぎりの魔法」が披露されました。
愛情がいっぱいの魔法の粉が振りかけられた、お母さんの握るおにぎり!!!
心がほんわか、あったかく笑顔になる天下一品のおにぎりの歌です。



北竜町のひまわりの種が結ぶ人々の素敵なご縁!
北竜町のひまわりが、色んな所で美しく花開くことに、
大いなる愛と感謝と笑顔をこめて。。。


日本一を誇るひまわりの里〜ようこそ北竜町へ〜 
日本一を誇るひまわりの里〜ようこそ北竜町へ〜



写真(25枚)はこちら >>

マウンテンマウス・ホームページ

◆ 関連記事

『日本一を誇るひまわりの里~ようこそ北竜町へ~』兄妹デュオ・マウンテンマウス(2018年9月6日)
北竜町の素敵なポストカード by マウンテンマウスまぁしぃさん(2018年9月22日)


◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


北竜中学校第3学年がん教育教室「がんを学ぼう」初開催

2017/09/25 17:55 に 寺内昇 が投稿   [ 2017/09/25 17:56 に更新しました ]

2017年9月26日(火)

9月21日(木)、北竜町立北竜中学校にて「がんを学ぼう」と題する保健体育の授業が行なわれました。受講した生徒は3年生全員の15名。


「がんを学ぼう」保健体育の授業 
「がんを学ぼう」保健体育の授業


文部科学省のがん教育推進の指針に基づいた授業で、今年から中学校・高等学校を対象にスタート。北竜中学校では初めての授業で、講師は、北竜町・神藪早智 保健師(北竜町住民課保健指導係長)が勤めます。


北竜町・神藪早智 保健師 
北竜町・神藪早智 保健師


がんについての正しい知識とがん患者に対する正しい認識を踏まえた上で、健康と生命の大切さを学びます。


授業開始の挨拶 
授業開始の挨拶


授業の全体の流れとしては、がんについてのビデオ鑑賞、グループワーク1・2(与えられた課題についてのグループごとの話し合い)、がん患者さんのビデオ鑑賞、最後に各自感想を書いて提出し終了。

がんについての説明・ビデオ鑑賞(10分間)

「2人に1人ががんになる」 「がんって何?」 「がんの最大の原因はたばこ」 「がんの原因の半分以上は生活習慣」 「若い女性に増えている子宮頸がん」 「がんの早期発見」 「がんの治療法」 「がんの痛みは取ろう」 「がん検診に行こう!」

がんに対しての話し合い


がんに対してどんなイメージをもっていますか? 
がんに対してどんなイメージをもっていますか?


がんは、死亡原因の1位になっている現状の中で、「がんにかかってしまったら、治らない、死に至るというイメージが強い」という考えを抱いていた生徒さんが大半数でした。

しかし、がんの認識を深めることによって、がんにかかったとしても、今や全体の6割が治り、早期発見では9割が治る程に医療が進歩しています。ゆえに、早期発見に導く検診の大切さ、さらには、自分らしく生き生きと生きていける生活習慣・生活の質の維持・向上が大切であると学びます。


元気に質問に答えて 
元気に質問に答えて


グループワーク1(グループで話し合い、意見をまとめる)

Q.がん患者さんやその家族はどのように接していると望んでいると思いますか

A.生徒さんの意見

・がんになっても生き生きと自分らしく日常生活を送りたい
・家族や友人にこれまで通り接してほしい
・がんを正しく理解してほしい

グループワーク2

Q.がん患者さんやその家族が暮らしやすい社会はどんな社会だろう

A.生徒さんの意見

・がんについて周囲の正しい理解がある社会
・仕事と治療が両立して働き続けられる社会

がん患者さんのビデオ:診断された時の気持ち、家族への気持ち、みんなに伝えたい事


がん患者さんのビデオ 
がん患者さんのビデオ


<患者さんの言葉>

・可能性はゼロではないので、家族のために納得いく治療をしていきたい
・早期発見で治るので、がんになっても自分の人生を効果しないように生きていきたい

先生のまとめのお話


先生のまとめのお話 
先生のまとめのお話


・誰でもがんになる可能性があります
・がんになっても多くの人が治療をしながら仕事を続けたり、以前と同じような生活を送ることができる環境作りが大切です
・がんの治療は、単に病気を治すだけでなく治療中治療後の生活の質の向上に努めることが大事。たとえ、がんになってもその人らしく充実した生き方がとても大切です
・がんについて正しく理解することは、誰もが暮らしやすい社会を作ることに繋がっていきます。病を理解して、家族や大切な人の支えになり守ってほしい
・最後に、限りのある「いのちの大切さ」に気づいてほしい


まとめ 
まとめ


生徒たちの感想(抜粋)


感想をまとめる生徒さん達 
感想をまとめる生徒さん達


・大人になったらしっかりがん検診を受けようと思いました
・早期発見したら9割の人が治るときいて、少しだけ安心しました
・がんになった家族や友人に対して、がんについて理解し、励ますことが大切だと思った
・自分がなった場合は、家族や友人に支えてもらうことが大切だと思った
・かん患者の人に対しての正しい接し方が分かった
・がんにかかったら死ということではなく、治る可能性もあるということがかわり、諦めずに治療することがとても大切だということが分かった
・早期発見のための検診が大事だと分かった
・がんになれば、命を落としてしまうと強く思っていましたが、今は、6割近くが治るということで、もし自分ががんになっても、自分にため、家族のため、友人のために、治療をがんばりたいと思いました
・もし、周りでがんにたってしまった人がいたら、一生懸命支え、励まし、一緒にその方のがんに向かって治したいと思います
・自分らしく生きることが大切だと思った
・がんになっても、治療しながら生き生きと生活できるということがわかった


今日の授業を振り返って 
今日の授業を振り返って


人間の身体に存在するがん細胞。
健康な身体のときは、自然治癒力で、がん細胞をガンガンやっつけています。しかし身体の免疫力が弱まると、がん細胞が活性化し優勢になり、良質の細胞をどんどん壊していきます。

人間に与えられた神秘な力・自然治癒力を常に高めて、病を予防する生活習慣の重要性を知り、そして限りあるいのちの大切さをじっくりと学んだ授業でした。ありがとうございました。


xxx 
三谷地区(撮影:2017年9月21日)


写真(47枚)はこちら >>


◆ 関連サイト

がん教育・文部科学省
がん教育 - 日本対がん協会


◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


清雲寺開寺110年記念「宗祖親鸞聖人750回御遠忌法要、清雲寺第五世住職襲職式」

2017/09/03 18:19 に 寺内昇 が投稿   [ 2017/09/04 3:11 に更新しました ]

2017年9月4日(月)

9月1日(金)午前9時より、真宗大谷派 恵沢山 清雲寺本堂にて、清雲寺開寺110周年を記念して、「宗祖親鸞聖人750回御遠忌法要」「清雲寺第五世住職襲職式」「清雲寺第五世住職襲職記念式典」が厳かに行なわれました。


清雲寺正面 
清雲寺正面(撮影:2017年9月1日)

清雲寺 
大規模修繕され綺麗になった清雲寺(北竜町岩村)

式次第 
式次第


・午前9時〜 :宗祖親鸞聖人750回御遠忌法要
・午前10時〜:清雲寺第五世住職襲職式
・午前11時〜:清雲寺第五世住職襲職記念式典


受付 
受付の様子

司会・近江博信様 
司会・近江博信様

100名近い方々がご参列 
100名程の方々がご参列


宗祖親鸞聖人750回御遠忌法要

御遠忌法要には、真宗大谷派の地元11組の14ヶ寺のご住職に参勤いただき、清雲寺ご門徒の皆様、岩村町内会の皆様等、多数の関係者の方々にご参列いただきました。


地元11組の14ヶ寺ご住職ご参勤 
地元11組の14ヶ寺ご住職ご参勤

本堂の様子 
本堂の様子


開始を知らせる梵鐘の音が響き渡ります。優美な笛の音が醸し出される中、ご住職の方々が次々に入席され、伽陀、仏説阿弥陀経、起立散華、念仏讃、和讃、回向などが粛々と続きます。第四世住職・典章様は、豪華絢爛な七条袈裟を身にまとい、厳粛にお勤めを営まれました。


第四世住職・典章様 
第四世住職・典章様

豪華絢爛な七条袈裟 
豪華絢爛な七条袈裟

ご参勤されたご住職様の皆さん 
ご参勤されたご住職様の皆さん

ご参勤されたご住職様の皆さん 
ご参勤されたご住職様の皆さん

ご参勤されたご住職様の皆さん 
ご参勤されたご住職様の皆さん

お勤めの様子 
お勤めの様子

お勤めの様子 
お勤めの様子

法要の様子 
法要の様子

ご焼香 
ご焼香

会場の様子 
会場の様子


清雲寺第五世住職襲職式

前住職から新住職へ継職される儀式です。第五世住職・智章様が敬白文を読誦され、願生偈、念仏讃、和讃、回向を厳格に唱え、しっかりと継承されました。


第五世住職・智章様 

第五世住職・智章様 

第五世住職・智章様 
第五世住職・智章様


法話:布教使・相河朋昭 師(向陽寺・芦別市)


布教使・相河朋昭師(向陽寺・芦別市) 
布教使・相河朋昭師(向陽寺・芦別市)


「人と人との関係性における、「信心」についてのお話です。人間に心にある3つの心「信心」「不信」「半信半疑」・・・人間の心には疑う心が存在するために、同じ一人の人間に対して、自分にとって都合がいいと信頼でき、自分に都合が悪いと不信感を持ちます。自分を取り巻く状況の変化によって、信頼感が疑う心に変わってしまいます。


「信心」についてのお話 
「信心」についてのお話


仏法の中での信心は、疑う心が無いものであり、状況によって変化するものでもありません、と教えています。
そして、心のなかにある『濁り』・・・悲しみが濁れば愚痴になり、怒りも濁れば憎しみに変わっていきます。人と人とを結ぶ尊い縁の中でも、信心は濁りによって変わっていきます。


布教使・相河朋昭師(向陽寺・芦別市) 
布教使・相河朋昭師(向陽寺・芦別市)


繰り返し唱える『南無阿弥陀仏』の言葉の中で、形のない仏の光に照らされた時、真の信心に深く触れた時、願生浄土の仏道の世界が開かれてきます」等、有り難い法話の数々を日常生活の様々な出来事に例えながら、丁寧にお話くださいました。


信じる心 
信じる心


清雲寺第五世住職職襲記念式典

開式の辞:特別委員会・道下甫 副委員長


特別委員会・道下甫 副委員長 
特別委員会・道下甫 副委員長

真宗宗歌 
真宗宗歌


辞令伝達:北海道教区第11組・水上尚澄 組長


辞令 
辞令

第四世住職 垣原典章様 
第四世住職・垣原典章様

第五世住職・垣原智章様 
第五世住職・垣原智章様


式辞:特別委員会・北清方巳 委員長


特別委員会・北清方巳 委員長 
特別委員会・北清方巳 委員長


「本日ここに真宗大谷派 恵沢山 清雲寺・開寺110年、並びに第五世住職襲職式を迎えて、真宗大谷派の地元11組の14ヶ寺をはじめ、町内外の関係の方々と清雲寺ご門徒の皆様、そして岩村町内会の皆様にこのように多数ご出席賜り、盛大な記念式を開催できますことは、誠に嬉しく、感謝に堪えない次第であります。

平成19年9月に清雲寺開教100年式典が盛大に開催されました。以来10年の歳月が経ちました。この度、第五世住職の誕生と同じ年に当たることから、本年の報恩講に合わせて、110年記念法典、並びに第五世住職襲職式を、そして少し遅れましたが、宗祖親鸞聖人750回御遠忌法要も務めさせていただいたところです。

開寺100年の歴史は、並大抵のことでhないと思います。明治40年に美葉牛で説教所が開設されて以来、歴代総代長様を初め、役員の皆様の並々ならぬ努力が、今の清雲寺の現在があるものと考えます。

平成28年秋に第四世(典章)住職から住職交代の話が持ち出されました。この件について、役員会、総代会で相談いたしまして、この考え方について同意を戴き、平成29年1月14日に門徒会総会をはかり、皆様の同意を戴き、その準備をしてきたところであります。現(典章)住職は、平成2年から27年の長きに渡り清雲寺の発展に尽力され、門徒会員とのコミュニケーションを図りながら努力されてきました。ここに心より感謝と御礼を申し上げる次第であります。

本日より智章様には第五世住職として寺の発展に努力をいただくことでありますが、平成12年か旭川別院での16年の勤務を教訓にして、実務に精励され若さと行動力をもって職務について頂きたくお願い申し上げるとともに、ご期待いたして居るところであります。さらにこの行事に合わせて宗祖親鸞聖人750回御遠忌法要も、実際より数年遅れて務めさせていただきましたことは、ご理科いただきたいと存じます。

以上の諸行事を進めるにあたり、記念事業も計画して実行させていただきました。門徒会員の皆様には、趣旨nご理解をいただき、応分のご寄附をいただき、お陰様で初期の目的が達成できましたこと、ここに改めて心より感謝と御礼を申し上げる次第であります。

今日の社会環境は、誠に厳しい時代となっておりますが、こうした時代こそ110年を機に原点にもどり、先人のご苦労を偲び、これからもお寺を拠り所として進めていきたいと考えております。
本日、ご出席いただきました皆様のご健勝でのご活躍と清雲寺の益々の発展をご祈念申し上げます」と、特別委員会委員長・清雲寺総代長・北清方巳 様よりお言葉をいただきました。


事業報告:総務・事業部・山本雅規 部長

今回の事業につき、事業内容・決算内容が、山本雅規 部長より報告されました。


総務・事業部・山本雅規 部長 
総務・事業部・山本雅規 部長


挨拶:第四世住職・垣原典章様


第四世住職・垣原典章様 
第四世住職・垣原典章様


「宗祖親鸞聖人750回御遠忌法要、そして清雲寺第五世住職襲職式にあたり、大勢の皆様にお集まり頂きました。
去年4月若住職が、16年間勤めた旭川別院を退職して本寺に戻りましたのを機に、住職襲職の決意をしました。皆様の多大なるご協力を得ながら、建物の修繕や法要式典を行うことができました。

私は40歳の頃に住職に就任し27年間勤めてまいりました。第五世住職も同じ年齢になりました。周りからは、まだ早いと言われましたが、早く世代を交代して頑張ってもらうことも必要なことだと思います。

昔のお寺は、学びの場・集会所・お葬式場として、様々な事業が行なわれていました。現在は、あまり使われなくなっているので残念に思います。世代が変わり、お寺に人々が集まって色んな催し物が行われるようになることを願っています。

今回の式典も160人~170人の人々が特別委員会を設立し実行していただきました。今後、人々が集まって事業を展開していく場所のひとつに、お寺が中心的な存在になっていければと思います。
いままでお世話になり、これからは世代が変わりますが、今後共よろしくお願いいたします」。


祝辞:但馬弘 宗務総長

真宗大谷派宗議会・金倉泰賢 議員により代読されました。


真宗大谷派宗議会・金倉泰賢 議員 
真宗大谷派宗議会・金倉泰賢 議員


「本日、茲に宗祖親鸞聖人750回御遠忌法要が執り行われますことは、洵に慶びに堪えません。
懷えば、親鸞聖人は永い求道生活の中で法然上人と値遇され、師友の学びを通して三国七祖の教説に導かれて真実の教大無量寿経に出遇われました。そして煩悩具足の身のままに救われる念仏易行の一門に通入された感動を以って、顕浄土真実教行文類を著されました。

宗祖聖人が出遇われたその大無量寿経には、如来無蓋の大扉を以って三界を矜哀したもう世に出興したもう所以は、道教を光闡して群萌を拯い恵むに真実の利を以ってせんと欲してなりと説かれてあります。まことに真実の教えに値い真実の救済に遭うことは、無量億劫にも得難いことであります。

本願他力の大道がもし、聖人によって明らかにされることがなかったならば、私共の人生はどうなっていたでしょうか。まさに宗祖の遺された言葉の一言一句が、無明長夜の灯炬として私達を導き続けてくださったのであります。

親鸞聖人と対面し聞法求道に励み続けた歩みこそ、真宗門徒の伝統であり、帰命無量寿如来から始まる歓喜の歌 正信念仏偈を朝夕勤めてきた姿こそ真宗門徒の証しであります。

ここに真宗同朋会運動を表現すつ御仏事として厳修されました。その千載一隅の法縁に遇い得た私達一人ひとりの責任と使命として、新しい交わりを成就する仏法を基とする社会の実現に向け、今後とも帰依三宝の内実をいよいよ確かめてまいらなければなりません。

願わくば、このたびの御遠忌法要に遇う機縁となり、また聖人のみ教えをあらためてこの身に聞き開き願生浄土に生きんとする御同明の交わりの場となりますよう説に念願しお祝いの言葉といたします。
2017年9月1日 宗務総長 但馬弘」。


祝辞:北海道教区第11組・水上尚澄 組長


北海道教区第11組・水上尚澄 組長  
北海道教区第11組・水上尚澄 組長


「清雲寺が今日まで110年に渡り継承されてきましたことに、新たな歴史が刻まれたこと、大変喜ばしく心よりお祝い申し上げます。垣原典章様には、平成2年に第四世住職に就任され、以来今日まで27年間住職として勤められました。その間、平成9年は清雲寺開教100周年法要を行い、合わせて本堂の改修、仏具の修復、施設の整備充実にご尽力されました。

私ども11組におきましても、平成14年より3期の永きに渡り第11組組長として、運営にご尽力賜りました。組長解任後、平成26年より3ヵ年査察員として様々な面でご指導いただきました。今日まで賜りました数々のご教導に私の立場より、心より厚く御礼申し上げます。

尚、住職を交代されましたが、『人生に余生なし。一生現役』と言われましように、この後も培われました豊かな経験を持ちまして、私どものご支援ご指導賜りますよう、よろしくお願いいたします。

この度、新住職になられました智章様には、長年旭川別院において勤務され、職務を通じて僧侶としての研鑽を積まれる中、別院においても重要な立場として勤務されておられたことと思います。今後は、別院の経験を貴重な糧として、皆様とともどもに交流にご精進されますことをご祈念申し上げます。若いエネルギーを私共の11組にも賜りますよう重ねてお願い申し上げます。

終わりに、この度の清雲寺様の住職もご健勝、ご当院が道場として益々のご豊栄されますことをご祈念申し上げます」。


祝辞:北竜町・佐野豊 町長


北竜町・佐野豊 町長 
北竜町・佐野豊 町長


「清雲寺開寺110年並びに第五世住職襲職記念法要・記念式典が本日、ここに挙行されるにあたり、一言お祝い申し上げます。

顧みますと、清雲寺様は明治41年、三谷に法光寺を開いた義盛清雲氏が美葉牛に説教所を開設し、布教活動を始められました。その後、この岩村の地に移転寺号公称され、垣原住職とのご縁により、一歩一歩ご努力を積み重ねて来られ、110年の隆盛を経て、今日では多くの檀家を有するに及ぶ寺門となりました。

この発展は、歴代住職を始め、寺族・総代・檀家各位の多大なるご尽力の賜物であり、そのご労苦に対し、心から敬意を表する次第であります。

本町も明治26年、開拓の祖である千葉県人が入植してから125年の歳月が経過しましたが、この間多くの先人たちは、厳しい自然条件と闘いながら開拓に心血を注がれ、清雲寺様の先人御信徒様にも、住み慣れた故郷を後に親類知人とも別れ、当町に移住して日夜、鍬をふるい、その苦痛は肉体的にも精神的にも想像を絶するものがあったと推測をいたします。

しかし、その苦難の中にあって、念仏の教えをその生活の帰依として、郷土発展のためにご尽瘁される一方、常に仏法興隆に意を注がれたご努力には、心から敬服を申し上げる次第であります。

清雲寺様には、この110年を記念して、本堂の壁・屋根の塗装、庫裏の一部改修等の記念事業を完了されるとともに、先代典章住職様には多岐に渡り、寺門発展に多大なる力を発揮され、盤石な礎を築かれ、この程智章様に後継を託されましたことに、心よりお祝い申し上げます。

新たに第五世住職を継がれました智章様におかれましては、清雲寺様のさらなる発展のため、ご活躍を期待申し上げる次第であります。

結びに、本日の記念法要・記念式典開催にあたり、ご尽力を頂きました関係各位の皆様に改めて敬意と感謝を申し上げますとともに、清雲寺様の益々のご発展と本日ご出席の皆様のご健勝を心からご祈念申し上げ、お祝いの言葉といたします。本日はおめでとうございます」。


謝辞:第五世住職・垣原智章 様


第五世住職・垣原智章 様 
第五世住職・垣原智章 様


「親鸞聖人のお言葉にある『自信教人信』という言葉は、自ら信じ、人に教えていくという信じる心を意味します。
私は、自ら信じることに、いまだ止まっています。まだ信じられない部分が多いのです。できないことが多いのです。今後皆様方に助けていただきながら清雲寺を背負って、頑張っていきたいと思います。よろしくお願いいたします」。


閉式の辞:清雲寺・干場一 顧問


清雲寺・干場一 顧問 
清雲寺・干場一 顧問


恩徳讃

皆で心合わせ「恩徳讃」を唱和し、終了となりました。


「恩徳讃」を唱和 

「恩徳讃」を唱和 
「恩徳讃」を唱和


荘厳なる御遠忌法要の中で、継承されていくご住職の営み、
報恩謝徳の心懐き、心合わせて、真の信心を広げ、伝えていく仏の世界に、
大いなる愛と感謝と祈りをこめて。。。


記念撮影 
記念撮影

宗祖親鸞聖人 
宗祖親鸞聖人


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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子

「マカロン in ひまわりの里」北竜町&宮島学園(札幌市)ひまわりまつりコラボイベント

2017/08/13 14:33 に 寺内昇 が投稿   [ 2017/08/13 16:24 に更新しました ]

2017年8月14日(月)

北竜町ひまわりまつり2017開催中の8月11日(金)10:00〜、ひまわり観光センターにて、宮島学園北海道製菓専門学校(札幌市)の生徒さんたちが、北竜町の特産品を使って考案した新商品(スイーツ&カレーパン)が販売されました。

提供された商品は、揚げたての北竜町まるごと「カレーパン」、その場でトッピング仕上げを行うメロンパフェ「プレミアムメロンスイーツ」、お土産用に、「ひまわりマカロン」&「黒千石ダックワーズ」の4種類です。

これらの商品は、北竜町(Team North Dragon・北竜町商工会青年部・JAきたそらち青年部北竜支部)と宮島学園都のコラボ企画で一日限り(10時から15時までの5時間)の限定販売です。去年の「お菓子の家」に引き続き、北竜町・北竜町観光協会・竜トピア会のご後援をいただいて開催されました。


Team North Dragon 作成ポスター  宮島学園 作成ポスター 
左より:Team North Dragon 作成ポスター   宮島学園 作成ポスター


今回のイベントは、宮島学園側では参加希望者を募り、応募した生徒さんたちで実施されました。北竜町産特産品を使った商品開発においては、何か月も前から、生徒さん同士でアイデアを出し合ってコンペを実施。試作を繰り返して貴重な逸品が完成!!!北竜町ひまわりまつりのこの場所で、「できたて」を味わってほしいという生徒さん達の熱い想いがこめられた絶品です。


「マカロン in ひまわりの里」準備中@ひまわり観光センター 
「マカロン in ひまわりの里」準備中@ひまわり観光センター


当日参加した生徒さんたち11名、指導に当たる先生方を中心に、夏休みを返上し、熱心に取り組み、「できたて」の美味しさを提供するための工夫と努力が重ねられました。


カレーパンやスイーツなど4つの商品 
カレーパンやスイーツなど4つの商品


できたてを味わってもらうための下準備の苦労

「カレーパン」は、カレーフィリング(カレールー)とパン生地は学校で調理し、前日に北竜町に持ち込んで、生地にフィリングを詰め込む作業を実行。当日その場で揚げたてが提供されます。

「メロンスイーツ」は、3層の味わいが楽しめる「ヴェリーヌ」に、メロン果実と黒千石チュイールとホイップクリームをその場でトッピングしたメロンパフェ。メロンのヴェリーヌは、マンゴーソースに、ブラマンジェ、メロン果汁のゼリーが3層になったグラス仕立てのスイーツ。下層・中層・上層と順番に冷やし固めていきます。それぞれ個性の異なるムースやゼリーなので、層を重ね合わせるための時間と精密さが求められます。


ヴェリーヌの2層目を入れています 
ヴェリーヌの2層目を入れています


今回同行し、ご指導された長澤遥先生が、お菓子作りの難しさをお話くださいました。

「『ヴェリーヌ』は、マンゴーソースとブラマンジェまでを学校で制作し、前日に北竜町に運び込みました。こちらのパルム工房内で、メロン果汁ゼリーを作って最後の層を仕上げます。ケーキ等のスイーツは、保冷剤を入れても2時間ほどしか持たない繊細なお菓子なので、時間の経過や保存状態で味が変化します。

学校施設内では、大型の冷蔵庫、冷凍庫、瞬間冷凍できる電化製品が揃っているのですが、環境が変わると同じような作業が不可能になってきます。今回のヴェリーヌの場合、鮮度を保つ関係で完成品を運搬することはできません。

環境が違う場所でのお菓子制作は、機械の操作方法や温度調整など難しい作業が多々発生します。生徒たちは、様々な環境の変化に順応しながら、一生懸命作業に取り組んでいます。生徒達にとっても、大変貴重な経験になっていると思います」。


カレーパン

カレーのフィリングには、豚挽肉、玉ねぎ・ニンジン・生姜・ニンニク・トマトの野菜、リンゴ・メロンの果汁、さらに黒千石を加えてペースト状にしたもの。様々なエキスが混ざり合って、深い濃厚な味わいになっています。米パフとチーズを表面にトッピングして揚げてあり、中の生地はフワッフワで、外側はカリッカリの絶品カレーパン!


北竜町まるごとカレーパ 
北竜町まるごとカレーパン

黄美香メロンの果汁入りカレー 
黄美香メロンの果汁入りカレー


メロンスイーツ

3層(マンゴーソース、ブラマンジェ、メロン果汁のゼリー)のヴェリーヌに、メロン果実、ホイップクリーム、黒千石チュイールをトッピングしたメロンパフェ風に仕上げっています。メロンは、北竜町産の「黄美香メロン」を使用。黄美香メロンの爽やかな味わいとヴェリーヌの優しい甘さが混じり合い、上品な美味しさを奏でる至福の逸品!


ひまわりマカロン

ひまわりをイメージした黄色のマカロン。ホワイトチョコとローストした黒千石きな粉のガナッシュがサンドされています。


黒千石ダックワーズ

卵白で作るダックワーズは、アーモンドパウダーと黒千石きな粉入り。サンドされたクリームには、黒千石大豆の煮豆が入っています。黒千石の風味をしっかりと感じる、フワッ、サックと軽い食感が味わえるスイーツです。


左より:ひまわりマカロン、黒千石のダックワーズ、メロンスイーツ 
左より:ひまわりマカロン、黒千石のダックワーズ、メロンスイーツ


前日の会場準備


会場の装飾中 
会場の装飾中

学校法人宮島学園が運営する専門学校 
学校法人宮島学園が運営する専門学校

店の看板・設置完了 
店の看板・設置完了

店頭のデコレーションも完成 
店頭のデコレーションも完成


スイーツの仕込み


加工センター食農工房パルムにて 
加工センター食農工房パルムにて

メロンスイーツの仕込み中 
メロンスイーツの仕込み中

先生の指導を受けながら分担して作業 
先生の指導を受けながら分担して作業

カレーパンを揚げる準備中 
カレーパンを揚げる準備中

170℃で片面3分ほど 
170℃で片面3分ほど

揚げたてのカレーパン 
揚げたてのカレーパン

ほっかほっかの「北竜町まるごとカレーパン」 
ほっかほっかの「北竜町まるごとカレーパン」


当日の販売

10時開店から、沢山の人々の列が続きます。皆さん、沢山購入されるので、その場で揚げるカレーパンが追いつかず、番号カードを渡されて予約待ち状態。待った甲斐あって、揚げたてをその場でいただく味は格別です!


開店そうそうにお客様の列 
開店そうそうにお客様の列

皆さんどんな味かなとワクワク 
皆さんどんな味かなとワクワク

バックヤードでホイップクリームを乗せて 
バックヤードでホイップクリームを乗せて

美味しくな〜れ ♬ 
美味しくな〜れ ♬

どれになさいますか? 
どれになさいますか?

皆さん手分けて分担して 
皆さん手分けて分担して


宮島学園の生徒さんたちの真心こもったスイーツたちは、大盛況で完売! 北竜町の青年たち(Team North Dragon・北竜町商工会青年部・JAきたそらち青年部北竜支部)の熱い応援があってこその素晴らしいコラボイベント!!!


宮島学園北海道製菓専門学校・藤田真由美先生と生徒さんたち 
宮島学園北海道製菓専門学校・藤田真由美先生と生徒さんたち


北竜町の宝もの&宮島学園の先生・生徒さん&北竜町の若者たちの熱い思いが混じり合い繋がり合って誕生した、素敵な美味しいスイーツ&カレーパンに、心から感謝いたします。素晴らしい感動をありがとうございました。


黄美香メロンの生産者・渡邊隼斗さん&鳥潟美香さん、チームノースドラゴン、宮島学園の先生・生徒の皆さん 
黄美香メロンの生産者・渡邊隼斗さん&鳥潟美香さん
宮島学園の先生・生徒の皆さん、チームノースドラゴンンの皆さん


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◆ 関連記事

(お知らせ)8/11(祝)コラボイベント「マカロン in ひまわりの里」北竜町 × 宮島学園北海道製菓専門学校(2017年8月8日)
<道新ブログ>【北竜町】「お菓子の家」展示(北竜町 ✕ 宮島学園)(2016年8月15日)


◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


町長がバスガイド〜北竜町長編〜@シィービーツアーズ 2017

2017/08/07 18:53 に 寺内昇 が投稿   [ 2017/10/18 16:30 に更新しました ]

2017年8月8日(火)

8月5日(土)、(株)シィービーツアーズ(戎谷侑男 代表・札幌市)が主催する「町長がバスガイド~北竜町長編〜佐野豊 町長」が開催されました。ひまわりの里は満開を迎え、青空にひまわりの黄色の花が輝く、最高のお天気に恵まれました。キャンセル待ちがでるほど人気の今回のバスツアーには、満員の40人の方々が参加し、北竜町の魅力を満喫されました。


町長がバスガイド~北竜町編〜 
町長がバスガイド~北竜町編〜


今回のツアーの添乗員は、山田巳幸さんです。


添乗員の山田巳幸さん 
添乗員の山田巳幸さん


朝8時に、バスは中央バス札幌ターミナル(札幌市)を出発し、砂川ハイウェイオアシス館(砂川市)にて、北竜町・佐野豊 町長が皆さんをお出迎えです。(株)シィービーツアーズ・戎谷侑男 代表取締役社長と歓迎の握手。


砂川ハイウェイオアシス館(砂川市) 
砂川ハイウェイオアシス館(砂川市)

(株)シィービーツアーズ・戎谷侑男 代表取締役社長と歓迎の握手 
北竜町・佐野豊 町長、(株)シィービーツアーズ・戎谷侑男 代表取締役社長と歓迎の握手


北竜町へ向うバスの中で、佐野豊 町長が、北竜町の歴史やひまわりの里について熱く語ります。


北竜町へ向うバスの中での佐野町長のガイド 
北竜町へ向うバスの中での佐野町長のガイド


北竜町到着後、ひまわりの里をじっくりゆっくり見学し、加工センター食農工房パルムにて昼食会、そして北竜町郷土資料館の見学後、メロン農家・渡邊ファーム(渡邊靖範 代表)にてメロンの収穫体験・メロンの試食、サンフラワーパーク北竜温泉ショップ、農産物直売所みのりっち北竜にてお買い物を楽しみ、最後の休憩所・砂川ハイウェイオアシス館へ向い、札幌市へ帰る旅程です。


高規格幹線道路・深川留萌自動車道「北竜ひまわり」で下車 
高規格幹線道路・深川留萌自動車道「北竜ひまわり」で下車

ドライバーを迎える「歓迎・ようこそ ひまわりのまちへ」作:農事組合法人ほのか 
ドライバーを迎える「歓迎・ようこそ ひまわりのまちへ」作:農事組合法人ほのか


佐野豊 町長・バスガイド


佐野豊 町長のご説明 
佐野豊 町長のバスガイド


「ようこそ、北竜町へ!ひまわりは今、満開を迎えています。最高の時期にシィービーツアーズさんがこのツアーを企画してくださいました。今朝、4時半に起きた時は雨が振っておりましたが、天気予報の通り、7時半より晴れ間が広がり、ひまわりの里はいいお天気になっています。

北竜町のキャッチコピーは『太陽を味方につけた町』です。前日雨でも、当日のイベントは晴れることが多く、喜んでおります。今年のひまわりまつりの週末のイベントは、すべて晴れの良いお天気に恵まれており、沢山のお客様で賑わっています。

農業の町・北竜町は、6月の雨で心配されましたが、7月に入っては良い天候に恵まれ、今年も7年連続の豊作の出来秋を迎えようとしています」。


北竜町美葉牛地区の緑豊かな風景 
北竜町美葉牛地区の緑豊かな風景


「北竜町は、明治26年(1893年)、千葉県印旛郡本埜村から開拓団によって開かれた町です。本埜村は合併により印西市となり、現在人口約10万人のベットタウンになっています。開拓当時、本埜村の水害などの様々な困難を背負った人々が北海道に渡り、北竜町の開拓が始まりました。

北竜町の人口は8月1日現在で、1,930人。北海道でも小さな町です。昭和35年(1960年)は一番人口の多い年で、6,317人。およそ60年間で3分の1に人口が減少しています。

しかし、人口が少なくても、元気で輝く町として頑張っています。北竜町民は、大らかで健康的で元気な素晴らしい町民がたくさんいます。

北竜町は、ひまわりと農業の町。特産品としては、美味しいお米「ひまわりライス」「ひまわりメロン」「ひまわりすいか」「幻の黒千石大豆」(栄養価の高い小粒黒豆)があります。

【北竜ひまわりライスについて】

ひまわりライスについては、北竜町ひまわりライス生産組合(川村功 組合長)が、今年3月に日本農業賞 大賞を受賞いたしました。本州の方々にも、最近、北海道のお米は美味しくなったと賞賛のお言葉をいただいており、その中でも日本一の称号をいただいたということで、町民みんなで喜んでおります」。


広がる田園風景 
北竜町美葉牛地区の広がる田園風景


「北竜町のお米が、日本農業賞 大賞受賞に至る要素のひとつとして、北竜町のお米が『食べものはいのち(生命)』の理念の元に、消費者の皆さんに安全安心なお米を届けていることが挙げられ、高い評価をいただきました。北竜町ひまわりライスは、140戸程の農家が所属する生産組合が『生産情報公表農産物JAS規格』をお米で取得しています。この取得は、日本で初めてであり唯一の組織です。さらに化学合成農薬を50%以上カットした特別栽培米です。
お昼には、北竜そばと一緒に、ひまわりライスのおにぎりを食べていただきますので、じっくり味わってみてください。
北竜町のふるさと納税の返礼品は、ほとんどがひまわりライスとなっており、平成28年度(2016年)は、件数で25,000件、金額で3億800万円という沢山の寄付金をいただいております。消費者の皆さんは、安心安全なお米を求めていらっしゃいますし、リピーターの方々がほとんどです。

【北竜メロンについて】

昭和55年(1980年)に、北竜町で『北竜メロン』の栽培が開始されました。当時平成3年(1991年)には、178戸の農家の方々がメロン栽培を行い、年間5億8,000万円程の生産高を誇っていました。現在は35戸までメロン農家が減少しております。農家減少に伴いひまわりメロンやスイカ栽培農家は減ってきていますが、農業研修生・法人の従業員の受け入れを行って、メロンやすいか栽培の発展に努めております。
8月14日(月)には、町内で『ひまわりメロンすいか祭り』が開催され、地元の方々にも喜んでいただいております。

【ひまわりについて】

ひまわりの取り組みのきっかけとなったのは、昭和45年(1970年)、北竜町農協職員がユーゴスラビアに研修に行った時、飛行場に広がる一面のひまわりに感動。地元北竜町での栽培を提案したところ、農協婦人部の皆さんが食改善運動の取り組みとして農家1戸1アール運動として広がり、無農薬のひまわりの栽培でひまわり油の搾取が始まりました。各家庭の家族の健康のための安全な油作りとして、さらにはひまわりを植えて、家の周りの環境美化にも繋げようと努めました。

北竜町では、昭和57年(1982年)に、北竜町花をひまわりと定め、作付奨励品目とし、町のあちこちにひまわりが植栽されるようになりました。ところが、国道275号線沿いに車を停め、ひまわりの写真を撮るようになりました。そこで、交通安全上からも危険なので、一定の場所にひまわりを植えたのが、ひまわりの里の始まりです。商工会青年部・役場職員・農協職員が協力してひまわりを植えたのが平成元年(1989年)で30年程前のことです。

ひまわり油作りも一旦途絶えましたが、昨年、地方創生加速化交付金制度を使い、日清オイリオグループと提携して、今年2月に『燦燦ひまわり油』の新商品完成に至りました。温泉売店にて販売しております。美味しい油なので、是非お求めいただければと思います。また、サプライズの抽選会でも当たるように用意していますので、楽しみにしていてください」。


ひまわりの里をバックに 
ひまわりの里をバックに


「これから向うひまわり畑のひまわりは、鑑賞用のものであり、ひまわり祭りの終了後に、実を付けないうちに花・茎・葉すべてが土にすき込んでいます。ひまわりの種は、F1をアメリカから輸入して毎年播種しています。通常であれば連作障害となるので、種を採取せずに、開花後に直ぐに土に深くすき込み、えん麦や秋まき小麦を植えて、緑肥で堆肥作りを行っています。春の雪解け後に、さらに沢山の堆肥を入れて、土作りをしながら毎年同じ場所でひまわりを咲かせています。

総面積23ヘクタール、札幌ドーム4個分の広さの同じ畑を、毎年維持していくのは大変難しい作業になっています。これまでに、台風や竜巻など大変な被害を受けた年もありましたが、今年で31年目を迎えます。毎年、綺麗なひまわりの開花を目にする度に、ひまわりの素晴らしさに感激しております。今日は、その素晴らしいひまわりをご覧になれると思いますので、皆さん思う存分楽しんでいただきたいと思います」。


ひまわり油用ひまわり畑 
ひまわり油用ひまわり畑


「まず、ひまわり油用ひまわり畑の試験圃場を車中視察しながら、ひまわりの里ヘと向います。油用ひまわりと観賞用ひまわりとの花の違いなどご覧いただければと思います。今年は、近年にない背の高い、良いひまわりに成長しています」と、佐野町長のバスガイドです。


ひまわりの里見学

ひまわり咲ちゃんやアグリファイター・ノースドラゴンが、皆さんをお出迎え!!!


ひまわり咲ちゃんやノースドラゴンが、皆さんをお出迎え 
ひまわり咲ちゃんやノースドラゴンが、皆さんをお出迎え


皆さん、遊覧車ひまわり号乗車や迷路散策を無料で巡ったり、ひまわり観光センターでゆっくりと休憩されたり、自由に行動されました。


ひまわり観光ガイド(ひまわりの里 観光案内所) 
ひまわり観光ガイド(ひまわりの里 観光案内所)

満開のひまわりの里 
満開のひまわりの里

遊覧車ひまわり号に乗車されたバスツアー客に説明 
遊覧車ひまわり号に乗車されたバスツアーの皆さんに説明


昼食@加工センター食農工房パルム


昼食会場@加工センター・食農工房パルム 
昼食会場@加工センター・食農工房パルム

パルム内の会議室で昼食 
パルム内の会議室で昼食


昼食のメニューは「北竜そば粉の手打ちそば」「ひまわりライスのおにぎり(梅干し入りおにぎり & 黒千石大豆おにぎりの2種類)」「北竜町のお母さん手作りの名物・笹団子」「黒千石茶」です。


北竜町産そば粉使用・手打ちそば、ひまわりライスのおにぎり・黒千石大豆入りおにぎり、黒千石茶、北竜町のお母さん達の手作り笹団子 
北竜町産そば粉の手打ちそば、ひまわりライスのおにぎり・黒千石大豆入りおにぎり
北竜町のお母さん達の手作り笹団子、黒千石茶


手打ちそばは、「そば食楽部北竜」のメンバー方々が朝から準備し、北竜のそば打ちの達人がその会場で丹精込めて打った、打ちたて茹でたてのそばが提供されました。使用されたそば粉は、北竜町産ソバ・キタワセを横山製粉(株)(札幌市)が石臼で製粉している高級そば粉で、なかなか手に入りにくい逸品。香りほのかに、細麺でキリッと引き締まった味わいが絶品の北竜そばです。


コシのある北竜町産そば粉の手打ちそば 
コシのある北竜町産そば粉の手打ちそば

そばを打つ北竜町のサークル「そば食楽部北竜」の有段者の皆さん 
そばを打つ北竜町のサークル「そば食楽部北竜」の有段者の皆さん

おかわり自由です。どんどん食べてくださいね 
おかわり自由です。どんどん食べてくださいね

そば食楽部北竜・中村尚一 会長のご挨拶 
そば食楽部北竜・中村尚一 会長のご挨拶


北竜町畑作生産組合・藤井二郎 組合長のお話


北竜町畑作生産組合・藤井二郎 組合長と役場産業課・有馬一志 課長 
北竜町畑作生産組合・藤井二郎 組合長(左)と役場産業課・有馬一志 課長(右)


「今年は550ヘクタールのそば畑でそばを栽培しています。毎年いかに美味しいそば作りへの研究を重ねながら取り組んでいます。北海道のそば製造業者で一番と言われている札幌市の横山製粉(株)に製粉していただいています。横山製粉さんの中でも一番ブランドの高い『カムイ』という名のそば粉は、北竜町産ソバだけを使った高級そば粉です。

毎年10月に開催される、北海道新聞のぶんぶんクラブが主催する『新そば味めぐり』では、道内の3大そば『幌加内町そば』『新得町そば』『北竜町そば』の3種類の新そばの食べ比べが行われています。

ソバの生産技術の向上や、経営改善の面から創意工夫を重ねた結果、平成24年(2012年)に北竜町のひまわりそば生産部会が、全国そば優良生産表彰で農林水産大臣賞を受賞いたしました。減化学肥料栽培の推進や、トレーサビリティーの確立など組織が一丸となって取り組んだことが高く評価されました。

今年は生産量も増加し、九州の福岡県のうどん屋さん『資(すけ)さんうどん』に、今年の北竜町産そば粉700袋ほど出荷する予定になっています。札幌では、レストラン『とんでん』にも北竜町産そば粉が入っています。札幌市清田区の『和光』、小樽の蕎麦屋『籔半(やぶはん)』、道央道・輪厚PA(上り線・苫小牧方面)『きたみちフード』、新千歳空港の到着ロビー(1F)のお蕎麦屋さん『まるき』にも北竜そばが入っています。評判も良く、皆さんに美味しいと喜んでいただいています。

今回、横山製粉さんのご厚意で、町長バスツアーの皆さんのために特別に北竜町産そば粉を提供していただき協賛していただきました。なかなか地元では、手に入らない北竜町産そば粉なので、充分に味わってお召し上がり下さい。今日は、ありがとうございました」と、お話された藤井組合長です。


サプライズお土産抽選会

藤井組合長のお話の後は、お土産抽選会です。
抽選箱に入った参加者の名前が書かれたカードを、佐野町長が引いて抽選。まずは「燦燦ひまわり油」、次に「黒千石セット(黒千石大豆(豆ごはん・お茶の素)・黒千石ドレッシング・黒千石きな粉)」そして「北竜ひまわりライス450g)」。ハズレなしで皆さんに当たります。豪華なお土産に皆さん大満足!!!


ハズレ無しの抽選会 
ハズレ無しの抽選会

当たりました!会場は大盛り上がり 
当たりました!会場は大盛り上がり

抽選会の数々の豪華景品 
抽選会の数々のお土産


北竜町郷土資料館見学

公民館の中にある郷土資料館の見学をしました。


北竜町郷土資料館の説明 
北竜町郷土資料館の説明


開町120年を記念して、2012年9月にリニューアルオープンした北竜町郷土資料館。北竜町の歴史・農業・特産品など表示されたパネルが新設され、北竜町の魅力が分かり易く展示されています。北竜町教育員会・南秀幸 次長 の案内により、資料館を自由に見学。


北竜町の四季の動画で概要を説明 
北竜町の四季の動画で概要を説明

佐野町長が通学で使っていた国鉄札沼線の和駅(廃駅)のお話し 
佐野町長が通学で使っていた国鉄札沼線の和駅(廃駅)のお話し

北竜町について尽きない話題 
北竜町について尽きない話題


渡邊ファームにて黄美香メロン収穫体験&試食

渡邊ファーム代表であり北海道指導農業士の渡邊靖範さん、奥様の慶子さん、息子さんの隼斗さん、隼斗さんのお嫁さんになられる鳥潟美香さん、渡邊ファミリー総出でお出迎えです。メロンハウス前の農道に、木製の椅子が並べられ、着席して渡邊さんのお話を伺いました。


渡邊ファーム(渡邊靖範 代表)にて 
渡邊ファーム(渡邊靖範 代表)にて


北海道指導農業士の渡邊靖範さんのお話


北海道農業指導士の渡邊靖範さん 
北海道指導農業士の渡邊靖範さん


「ようこそ、北竜町へお越しくださいました。メロン栽培農家の渡邉です。今年春から農業研修に来ていただいている鳥潟美香さんです。ご縁がありまして、息子のお嫁さんになってくれることになりました」拍手の嵐パチパチパチ!!!。


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鳥潟美香さん、息子の渡邊隼斗さんもお出迎え


「北竜町では、メロン生産組合のピーク時は、175戸のメロン農家で、5億8000万円の売上があり、当時ハワイ旅行も実施されていました。その後、メロン農家の高齢化・後継者不足等で農家数が減少し、現在では34戸の農家でメロン栽培を行い、1億円の売上となっています。数年前は、1億を切っていたのですが、現在は、ふるさと納税のお陰で1億円に達しています。そのふるさと納税による皆様の寄付金で、メロンハウス建設の助成金制度が制定されて、そのお陰で栽培面積も増加しています。


説明中の渡邊靖範さん 
説明中の渡邊靖範さん


「私達の経営としましては、ハウスは9棟。その内の2棟で、黄美香メロンの収穫が行われています。他のハウス5棟では、7月上旬に収穫が終了しています。メロンは青肉と赤肉の二期作を行っていて、今2回目を植えた所で、10月の出荷を予定しています。

今日収穫体験をしていただくメロンは『黄美香(きみか)』というメロンです。このメロンは、5~6年前に、東京の市場で契約栽培で作って見ないかという話があり、栽培をはじめました。しかし、メロンが黄色いというイメージがあまり良くなくて、1年で断念しました。

黄美香メロンは外側が黄色いので、ひまわりの町北竜町のイメージにぴったりで、とても美味しいので、なんとか復活したいという想いがつのり、町長に相談しました。そこで、ふるさと納税の返戻品に使ってはどうかという話になりました。昨年より、市場には出さずに、ふるさと納税の返礼品として『北竜町農産物直売所みのりっち北竜』にて出荷販売することとなりました。約400ケースほど出荷されています。また、観光センター内では、カットメロンとして販売されています。観光客の方々に大変喜ばれています。
黄美香メロンは、皮が黄色で、青肉(淡緑)の果実、糖度15度で甘さもしっかりとあり、ネットが木目細かくて張り具合も素晴しいメロンです」。


細かいネットの黄美香メロン 
細かいネットの黄美香メロン


「食べごろは?」というお客様の質問に対して、

「メロンには3つの楽しみ方があります。『見て楽しむ』『香りで楽しむ』『味を楽しむ』の三つです。メロンのいい香りを放って来た頃が食べごろです。『何日頃が食べごろ?』と聞かれますが、置く場所によって熟成度が異なります。一番いいのは、陽の当たる所に置いておくことで、熟度が増し甘く美味しくなります。急いで食べないで、香りが出て、柔らかくなってから食べると美味しくいただけます。食べる前、3時間くらい冷蔵庫に入れ、冷やすとさらに美味しいです」と、優しい笑顔でお話くださった渡邊さんです。


青空の下、北竜町のメロン栽培のお話しに耳を傾けます 
青空の下、北竜町のメロン栽培のお話しに耳を傾けます


ハウスでの黄美香メロン収穫体験


佐野豊町長も、人生で初めてのメロン収穫 
佐野豊町長も、人生で初めてのメロン収穫


渡邊さんの説明を聞きながら、ハサミを持ち7人ずつ順番に収穫していきます。ハウスの中では、収穫可能なメロンに赤いリボンが付けられています。お目当てのメロンを選び、ヘタについているツルの部分の両端を10cm位残して、ハサミでチョキンチョキン!! 収穫したマイメロンは大切にお持ち帰りです。


収穫していいメロンには赤いリボンが付けてあります 
収穫していいメロンには赤いリボンが付けてあります

渡邊さんから収穫方法の説明を受けます 
渡邊さんから収穫方法の説明を受けます

出口でメロン用の袋を配る渡邊隼斗さん・鳥潟美香さん 
出口でメロン用の袋を配る渡邊隼斗さん・鳥潟美香さん

皆さん、夢中で収穫です 
皆さん、夢中で収穫です


黄美香メロンの試食


黄美香メロンの試食は、充分に冷えている半玉! 
黄美香メロンの試食は、充分に冷えている半玉!


収穫後、黄美香メロンの試食タイム。提供された黄美香メロンは、なんとまるごと半個のメロン!!!
1個のメロンを半分にカットして、中央の種とワタを丁寧に取り除き、冷蔵庫で冷やして提供された絶品メロンです。
「わぁ~すごい~!!!」と皆さん感動感激の歓声です。


最高にハッピーな試食タイム! 
最高にハッピーな試食タイム!


おしぼりとスプーン、ひんやり冷た~い果汁たっぷりのまるごとメロン半個が提供されました。甘~い香りを楽しみながら、冷たくてジューシーな黄美香メロンに無我夢中。思う存分じっくりと味わいました。


スプーンですくって頬張ります 
スプーンですくって頬張ります


皆さん、今まで味わったことのない美味しさと感動的体験に夢心地~♡
至福のひとときに皆さん大満足です。ありがとうございました!
渡邊ファミリーの真心のこもったおもてなしに心から感謝です!!!


渡邊ファミリーの皆さん 
ありがとうございました! 渡邊ファミリーの皆さん


サンフラワーパーク北竜温泉ショップ & 農産物直売所見みのりっち北竜 にてお買い物

感動さめやらぬまま、北竜町最後の訪問先・サンフラワーパーク北竜温泉ショップ & 農産物直売所見みのりっち北竜にてお買い物タイムです。


サンフラワーパーク北竜温泉・ショップ 
サンフラワーパーク北竜温泉・ショップ

北竜町農畜産物直売所みのりっち北竜 
北竜町農畜産物直売所みのりっち北竜

お客様が途絶えない・みのりっち北竜 
お客様が途絶えない・みのりっち北竜


お土産に、新鮮野菜や旬の果物を購入し、バスへ乗車。佐野町長をはじめ、役場職員の方々がお見送りです。


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道の駅サンフラワー北竜の駐車場でお見送り
佐野豊町長(中)、役場産業課・有馬一志 課長(左)、同・森千晶 係長(右)


ひまわりの最高の時期に素敵なひまわりに出逢え、数々の感動的体験を楽しみながら、素晴らしいおもてなしを味わうことができたことに心から感謝致します。ありがとうございました。


颯爽と咲くひまわり@ひまわりの里 
颯爽と咲くひまわり@ひまわりの里


太陽のごとく光輝くひまわりの花と生命宿る食べものを育む町、
北竜町の魅力を愛情こめて佐野豊 町長が語る素晴らしいバスツアーに、
限りない愛と感謝と祈りをこめて。。。


満開のひまわりの里 
満開のひまわりの里


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バスツアー・シィービーツアーズ

 ・ホームページ・バスツアー「旅する」  ・Facebook「シィービーツアーズ(北海道中央バスグループ)」


◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


JAひまわり(愛知県豊川市)・JA愛知中央会(愛知県)とJAきたそらち北竜支所との交流

2017/08/06 15:21 に 寺内昇 が投稿   [ 2017/08/06 17:58 に更新しました ]

2017年8月7日(月)

8月2日(水)、JAひまわり(愛知県豊川市)総合企画部企画課・木村恭子さん、JA愛知中央会(愛知県名古屋市)経営指導部・坂本将一さんが、JAきたそらち北竜支所を訪れ、黄倉良二・元組合長、星野忠雄 支所長が対応されました。


JAきたそらち北竜支所にて 
JAきたそらち北竜支所にて(撮影:2017年8月2日)


JAひまわりは、愛知県豊川市に拠点を置く農業協同組合。組合員数34,000名超、職員数500名超、貯金残高2,950億円近い、大規模な農協です。

JAひまわりと北竜町とは、北竜町農業協同組合が単独農協の頃、1991年8月3日に姉妹農協提携の調印を締結。
その後、JAきたそらちに合併後は、交流が途絶えていました。今年、北竜ひまわりライス生産組合が、第46回日本農業賞 大賞受賞をきっかけに、JAひまわりとJAきたそらち北竜支所との交流がスタートしました。


ミーティング模様 
ミーティング模様


この度、北竜町ひまわりまつり125周年の記念の年に、坂本さん・木村さんのお二人がJAきたそらち北竜支所を訪れ、黄倉良二 元代表理事組合長、星野忠雄 支所長と交流されました。


JAひまわり(愛知県豊川市)総合企画部企画課・木村恭子さん、JA愛知中央会(愛知県名古屋市)経営指導部・坂本将一さん 
JAひまわり(愛知県豊川市)総合企画部企画課・木村恭子さん
JA愛知中央会(愛知県名古屋市)経営指導部・坂本将一さん


お話は、単独農協時代のJAひまわりとの歴史の数々が、黄倉良二さんにより語られました。


右:黄倉良二 元代表理事組合長、左:北竜支所・星野忠雄 支所長 
右:黄倉良二 元代表理事組合長、左:北竜支所・星野忠雄 支所長


その話のひとつに、農協が合併してJAひまわりが誕生するときに、新しい農協の名前を決める経緯があります。
新聞で北海道北竜町のひまわりの記事に出会い、調査が始まり、最終的に合併した農協の新しい名前が「ひまわり」に決定されとのことです。北竜町とのご縁を感じるお話しです。


ひまわりの湯呑み 
ひまわりの湯呑み


そして、黄倉良二さんより、農協の本来の在り方について貴重なお話をいただきました。


黄倉良二 元代表理事組合長 
黄倉良二 元代表理事組合長


農業協同組合の基本理念とは「分かち合い」

日本がこれまで熟成して、そして現在衰えつつある協同組合運動。イギリスのロッチデール原則に基づき、日本が培ってきた協同組合運動会の構築は、世界に誇れるものです。
「助け合い」という言葉は、上下関係からくるもので、協同組合の基本理念は上位関係ではない。このことは、大切なポイント「重要な理念」となります。
協同組合は、上下関係よりもっと深い理念「分かち合い」があり100年続いています。これを深く紐解いていくと、助け合いではなく、分かち合いの理念があることがわかります。

農協の役割:「農協はどんな事をやってますか」という質問にどう応えますか?

農協の仕事は、「あなたの最も大切な生命・食糧・環境・暮らしを守り育む」ことです。極めて深い理念です。

農業の基本:「農業とはなんですか?」

農業の基本とは「人間の安全な食糧を生産すること」です。
その農家の地域の歴史が重要です。食べていただく人々の生命を守る食糧を生産するために、何を行ってきたのか、そしてそれが、その地域の農家の歴史を物語ります。

「天と地と水、そして百姓の魂」これらが結合して、救われる人間の生命。
何百年もの間、百姓は、次の世代に、少しでも良い土を残そうと努力を積み重ねています。天と地、そして最も大切なものは、水。生命を守るという魂が結合して成り立つものが農業です。

人間の生命を守り育む農業の本質について、熱く語ってくださった黄倉良二さんのお話に、お二人は、深くうなずき感動されていました。
尚、来月9月には、JAひまわり&JAきたそらち青年部北竜支部との交流が予定されているとのことです。

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そして、お二人がプレゼントしてくださったお土産は、愛知県名産品・東三河の「変わり種えびせん是蔵」。愛知の特産品である、地元の海の幸・山の幸・季節の野菜を薄焼きせんべいにしたものです。

豊川市産のたまねぎをはじめ、豊橋市のきゃべつ、奥三河地方のとまと、新城市の梅、渥美町のあおさの5種類セット。丹精込めて育てられた野菜や魚貝類をなどを独自の製法で100%自社工場で製造されたオリジナルせんべい。東三河の色んな味巡りが楽しめます。


愛知県豊川市の名産 
愛知県豊川市の名産

愛知県名産品・東三河の「変わり種えびせん是蔵」 
愛知県名産品・東三河の「変わり種えびせん是蔵」


この後、ひまわりの里への場所を移動し、夕刻から行なわれる「ひまわりフェスタ」に参加。JAきたそらち・黄倉良二 元代表理事組合長、JAきたそらち・北清裕邦 北竜地区代表理事、北竜ひまわりライス生産組合・川村 功 さん 組合長、JAきたそらち北竜支所・星野忠雄 支所長、その他大勢の方々とともに、美味しいお酒を飲み交わし、皆さんと楽しいひとときを過ごされました。


ひまわりフラワーフェスタ 
ひまわりフラワーフェスタ


「食べものはいのち」の魂が受け継がれ、
「分かち合いの精神」が尊い歴史を紡いていく、素晴らしき農協の交流に、
限りない愛と感謝と祈りをこめて。。。


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開花中の稲@北竜町美葉牛(撮影:2017年8月1日)


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ひまわり農業協同組合ホームページ >>


◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


戸越公園駅前商店街(北海道北竜町 合同研修)北竜町ご訪問

2017/08/03 15:46 に 寺内昇 が投稿   [ 2017/08/03 16:38 に更新しました ]

2017年8月4日(金)

7月30日(日)、31日(月)の1泊2日にて、東京都品川区・戸越公園駅前商店街(南口商店街・中央商店街)の15名(うち子供1名)の皆様が北竜町に合同研修として来町されました。

戸越公園駅前商店街さんとは、去年4月に、戸越商店街合同イベント「とごすぽ!!」に北竜町が参加し、北竜町産そば粉・もち米、北竜町「ひまわりライス」を贈呈したことから交流が始まりました。(記事はこちら >>

北竜町役場応接室にて、各自己紹介、そして戸越商店街と北竜町との今後交流に関するの意見交換が活発に行なわれました。

その後、ひまわりの里へと移動し、遊覧車ひまわり号にて展望台近くのひまわり畑を一回り。あいにくの雨模様となりましたが、しっとりと雨に濡れたひまわりを見学し、広大なひまわり畑を満喫されました。

今後、戸越商店街での11月の秋の祭典、品川観光協会との交流がより深くなるような話し合いが進められました。


戸越銀座商店街の皆さんと北竜町の意見交換 
戸越銀座商店街の皆さんと北竜町の意見交換

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中央商店街の高村幸弘 理事長ご挨拶

意見交換模様 
意見交換模様

皆さん揃って記念撮影 
皆さん揃って記念撮影

南口商店会の石田琢也 会長 
南口商店会の石田琢也 会長

雨の中、遊覧車ひまわり号で周遊 
雨の中、遊覧車ひまわり号で周遊

皆さん一緒に記念撮影 
皆さん一緒に記念撮影

雨のひまわり 
雨のひまわり

傘をさしながら 
傘をさしながら


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◆ 関連記事

戸越商店街合同イベント「とごすぽ!!」に北竜町初参加!(東京都品川区)(2016年4月27日)


◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


台湾観光協会 役員の皆さん・ひまわりの里来訪

2017/08/02 17:28 に 寺内昇 が投稿   [ 2017/08/02 17:34 に更新しました ]

2017年8月3日(木)

7月30日(日)、台湾観光協会・役員の皆さんが北竜町を訪問され、佐野町長のご案内のもと、ひまわりの里にてひまわりの素晴らしさを堪能されました。深川市観光協会主催による台湾観光協会招請事業の一環で実施されたものです。


台湾観光協会・深川市観光協会の皆さん 
台湾観光協会・深川市観光協会の皆さん


遊覧車に乗車して、第2迷路のひまわり畑を一回り。皆さん、ひまわり畑の雄大さとひまわりの素晴らしさに感動されました。その後、ひまわり迷路を散策。今年は、のっぽのひまわりさんが、のびのびと元気に育っています。


ひまわりの里・遊覧車発着場にて 
ひまわりの里・遊覧車発着場にて

遊覧車ひまわり号にて里を周遊 
遊覧車ひまわり号にて里を周遊

満開のひまわりの里 
満開のひまわりの里


ひまわり迷路散策


展望台近くの迷路を散策 

展望台近くの迷路を散策 
展望台近くの迷路を散策


展望台にて


展望台よりひまわりの里を眺める 
展望台よりひまわりの里を眺める


ひまわり健康茶

世界のひまわり畑を観覧した後、ひまわり健康茶を一服。
北竜町の老人クラブ、ボランタリー協会の皆さんが運営する手作りのお茶「ひまわり健康茶」(枝茶と葉茶の2種類を提供)。

ひまわり健康茶は、ボランタリー協会の皆さんが、毎年ひまわりを採取し、枝と葉に分け充分に乾燥し、じっくりと煮詰めた手作りのひまわり茶です。


世界のひまわり畑 
世界のひまわり畑

トルトマ(フランス) 
トルトマ(フランス)

ビンセントクリアオレンジ(チリ) 
ビンセントクリアオレンジ(チリ)


ひまわり健康茶で一服。。。


ひまわり健康茶で一服 
ひまわり健康茶で一服


「ひまわりメロン」のおもてなし

その後、ひまわり観光センターにて、冷たいおしぼりと北竜町の特産品「ひまわりメロン」でおもてなし。お土産は「燦燦ひまわり油」をプレゼントされました。
様々な意見交換により、台湾と北竜町における交流が深まりました。


ひまわり観光センターでミーティングi 
ひまわり観光センターでミーティングi

冷たいひまわりメロンで元気いっぱい 
冷たいひまわりメロンで元気いっぱい


お土産は「燦燦ひまわり油」


「燦燦ひまわり油」 
「燦燦ひまわり油」

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ありがとうございました!


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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


ひまわりの里で人前結婚式「須田喜昭さん・渡邊沙斗子さん」

2017/07/31 15:42 に 寺内昇 が投稿   [ 2017/08/12 2:50 に更新しました ]

2017年8月1日(火)

7月29日(土)11:00〜11:15、北竜町ひまわりの里で須田喜昭さん・渡邊沙斗子さんの人前結婚式が華やかに行なわれました。


須田喜昭さん・沙斗子さんの人前結婚式 
須田喜昭さん・沙斗子さんの人前結婚式(撮影:2017年7月29日)


前日の雨にもかかわらず、その日の朝は、清々しい程に晴れ渡るウエディング日和。。。可愛いひまわりたちも、この日のために、この結婚式を祝福するかのように一面見事に綺麗に咲き誇っています。


可愛いひまわりたち、一面見事に綺麗に咲き誇っています 
可愛いひまわりたち、一面見事に綺麗に咲き誇っています


新郎・須田喜昭さん(31歳)は、幼稚園から高校卒業までサッカーひと筋のスポーツマン。現在は横浜市のキリンシティ(株)のレストランに勤務されています。


新郎・喜昭さん 
新郎・喜昭さん


新婦・渡邊沙斗子さん(25歳)は、北竜町生まれの北竜町育ち。よく笑い、よくおしゃべりし、よくころんで、やんちゃなお兄様ふたりの後ろをよくくっついて歩き、自然のなかでのびのびと育った元気いっぱいな女の子。お料理とお菓子作りが得意な沙斗子さんです。


新婦・沙斗子さん 
新婦・沙斗子さん


沙斗子さんが、3年前に喜昭さんと同じレストランの職場で喜昭さんと出会い意気投合。2016年5月18日、須田家・渡邊家の宝もの「菜乃巴(なのは)」ちゃんが誕生! 現在1歳2か月の笑顔が可愛い女の子です。


3人で明るい笑顔あふれる家庭 
3人で明るい笑顔あふれる家庭


3人で、明るい笑顔あふれる家庭を築いていらっしゃいます。


プロポーズを想いだして 
プロポーズを想いだして


お二人がこの度、結婚式に選んだ場所は、ひまわりが大好きな沙斗子さんの故郷・北竜町のひまわりの里。

そんな沙斗子さんの想いを叶えてあげようと、お兄さんの渡邊隼斗さんが立ち上がりました。チームノースドラゴンのメンバーの一員である隼斗さんが、チーム仲間に相談。皆さん快く引き受けてくださり、式全体のアレンジ・様々な準備・当日の運営に至るまで、チームノースドラゴン総出で動き回ってくださいました。プランの企画進行は、藤信清彦さん。

去年11月より、渡邊家で打ち合わせが開始され、何度もミーティングを重ねながら、ひとつひとつ手作りで築き上げていきました。

会場は、すべてご家族やお友達の皆さんの真心のこもった手作りのもので埋め尽くされました。
ひまわりの里での会場にセッティングするアーチはお父様・渡邊靖範さん、アーチを飾るアレンジメントフラワーと花嫁さんのブーケは、お母様・慶子さん、ウェルカムボードはご友人、ポスターは美葉牛の板垣千尋さん等など、沢山の方々の真心のこもった手作りの数々です。


アーチはお父様・渡邊靖範さん、アレンジメントフラワーはお母様・慶子さん 
アーチはお父様・渡邊靖範さん、アレンジメントフラワーはお母様・慶子さん

着々と準備中 
着々と準備中

お友達手作りのウェルカムボード 
お友達手作りのウェルカムボード

板垣千尋さん作成のポスター 
板垣千尋さん作成のポスター


当日の、テント張り、椅子配置、音響装置設置などの準備は、すべてチームノースドラゴンのメンバー皆で力を合わせて実施。


早朝からのテント張り 
早朝からのテント張り

最終的にテントは5張りとなりました 
最終的にテントは5張りとなりました


写真撮影は、プロカメラマンの兄・渡邊侑斗さん、素敵なヘアメークは沙斗子さんのお友達、スムーズな司会進行は甥の山崎誉さん、式の素晴らしい音響は、チームノースドラゴンのメンバーである後藤敦さんが担当。当日のメッセージ受付とチェキ撮影(インスタントカメラ)は、古作町内会のお母さん方にお手伝いいただきました。


プロカメラマンの兄・渡邊侑斗さん 
プロカメラマンの兄・渡邊侑斗さん


式の音響一式の担当は、チームノースドラゴンの後藤敦さん。BGMは、今朝の4時まで徹底的にこだわり抜いて準備した曲目です。


音響装置の準備 
音響装置の準備


力強く、Gメンのように現れた古作町内会のお母さんたちが、受付をお手伝い!


お手伝いに駆けつけるお母さん達 
お手伝いに駆けつけるお母さん達

参加者によるメッセージの記入。どなたでもOKです 
参加者によるメッセージの記入。どなたでもOKです


さらに、去年「お菓子の家」で交流のあった宮島学園北海道製菓専門学校(札幌市)の先生、生徒さん達が、ウェルカムスイーツとファーストバイトのケーキを考案し制作してくださいました。


宮島学園北海道製菓専門学校(札幌市)の先生、生徒さん 
宮島学園北海道製菓専門学校(札幌市)の先生、生徒さん

ウェルカムスイーツの準備 
ウェルカムスイーツ準備中

ウェルカムスイーツのプレゼント 
ウェルカムスイーツのプレゼント


式終了後に新郎新婦とご親戚が乗車した遊覧車・ひまわり号は、運営されている伊藤秀司・久代さんご夫妻のご好意で配車。さらに、終点では、伊藤さんご夫妻より素敵な花束とスイーツバスケットがプレゼントされました。


ひまわりの里遊覧車「ひまわり号」 
ひまわりの里遊覧車「ひまわり号」

伊藤ご夫妻よりブーケとスイーツバスケットのプレゼント 
伊藤ご夫妻よりブーケとスイーツバスケットのプレゼント


式には、地元をはじめ大勢の人々がお祝いに駆けつけ、式場は100名以上の方々で埋め尽くされました。地元の方々の想いのこもった、実にあたたかい感動的な式となりました。


多くの方々のご参列 
多くの方々のご参列

ひまわりの里・結婚式場模様 
ひまわりの里・結婚式場模様


人前結婚式開始

スムーズな司会進行は、渡邉靖範さんの甥っ子・山崎誉さん


スムーズな司会進行・山崎誉さん 
スムーズな司会進行・山崎誉さん


新婦・新婦お父様ご入場

レッドカーペットを、新婦・沙斗子さんがお父様の腕をとり、ゆっくりと入場です。新郎喜昭さんと菜乃巴ちゃんの待つアーチへと進みます。竜泉寺・寺垣信良 前住職が温かく見守ります。


新婦入場 
新婦入場

新婦の父と一緒に 
新婦の父・渡邊靖範さんと一緒に

竜泉寺・寺垣信良さんが見守ります 
竜泉寺・寺垣信良 前住職が見守ります


誓いの言葉

ご列席の皆様の立会人のもと、二人の言葉で永遠の誓いの言葉を述べ、そして署名。皆様の祝福の拍手でお二人の結婚が承認されました。


二人の言葉で述べる永遠の誓いの言葉 
二人の言葉で述べる永遠の誓いの言葉


・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

結婚証明書

私達は、出席された方々を証人とし、
夫婦としての約束をかわします。
私達はこれから先、お互いを思いやり、尊重し、
生涯共に生きていくことを誓います。

2017.7.29
 須田 喜昭
 渡邊 沙斗子

・〜・〜・〜・〜・〜・〜・


結婚証明書に署名 
結婚証明書に署名

ご親族の皆さん 
ご親族の皆さん

ご親族・ご参列の皆さん 
ご親族・ご参列の皆さん


指輪交換

お二人の愛の象徴である、結婚指輪の交換です。


結婚指輪 
結婚指輪

指輪の交換 
指輪の交換

結婚指輪のお披露目 
結婚指輪のお披露目


ファーストバイト

お二人の幸せを分かち合うためのファーストバイト。ケーキを一口ずつ食べ合います。一口のケーキの大きさは愛情の大きさを表しているそうです!


あ〜ん 
あ〜ん

どうぞ召し上がれ 
どうぞ召し上がれ


ファーストバイトのケーキは、宮島学園の生徒さん達が心を込めて作られたケーキで、渡邊家が栽培したメロン「黄美香」の果実が使われています。


黄美香メロンとケーキ 
黄美香メロンとケーキ


尚、ウェルカムスイーツもこのメロン「黄美香」の果実がたっぷりトッピングされた、宮島学園さんのオリジナルスイーツ「ヴェリーヌ」(マンゴーソース、ブランマンジェ、メロン果汁ゼリー、メロン果実をトッピングしたスイーツで、青肉メロンの香りが特徴)が提供されました。


ウェルカムスイーツ 
ウェルカムスイーツ


ブーケトス

花嫁のブーケを後ろ向きで投げるブーケトス。幸せの分かち合いです。受け取った人に幸せが受け継がれます。


ブーケトス 
ブーケトス

受け取った人に幸せが受け継がれます 
受け取った人に幸せが受け継がれます


記念撮影

参加された皆さんで記念撮影!


幸せいっぱいの記念撮影 
幸せいっぱいの記念撮影

お母さんたちと一緒に 
お母さんたちと一緒に


フラワーシャワー

フラワーシャワーに使われたひまわりの花びらは、チームノースドラゴンのメンバーたちが当日懸命に採集したもの。カゴいっぱいの花びらが、皆さんに配られました。


ひまわりの花びらのフラワーシャワー 
ひまわりの花びらのフラワーシャワー

KAWAレンジャー・ブルーも登場 
KAWAレンジャー・ブルーも登場


たくさんのひまわりの花びらがお二人に降り注がれ、祝福の花びらが宙を舞い、お二人の門出をお祝いしました。


おめでとう! 
おめでとう!

愛情の詰まったひまわりの花びらをいっぱい受けて 
愛情の詰まったひまわりの花びらをいっぱい受けて

末永くお幸せに! 
末永くお幸せに!


スパークバルーン

大きな風船をトーチ(針の付いた棒)で割って、小さな ♡ 型の風船が空にふんわり舞い上がります。沢山のしあわせが、パッと広がってふわっとみんなの心に届いた瞬間です。


スパークバルーン 
スパークバルーン

幸せが広がります 
沢山の幸せが広がります


遊覧車「ひまわり号」乗車

ご家族の方々と一緒に遊覧車に乗車し、ひまわり畑を半周します。


xxx 
のり面を板の橋で渡って

幸せを運ぶ遊覧車「ひまわり号」 
幸せを運ぶ遊覧車「ひまわり号」

xxx 
皆さん、ありがとうございます!


遊覧車終点にて、伊藤さんご夫妻からの素敵な花束 & スイーツバスケット(お菓子の詰合わせ)のプレゼント! 素敵なサプライズプレゼントに感激!!!


伊藤さんご夫妻から素敵な花束 & スイーツバスケット(お菓子の詰合わせ)のプレゼント 
伊藤さんご夫妻から素敵な花束 & スイーツバスケット(お菓子の詰合わせ)のプレゼント


「何日も前からお天気を気にしてくださっていた地元の方々の想いが、今日の素晴らしいお天気を導いてくださったのだと、とても感謝しています。

町の人々の温かさを感じ、本当に有り難いと思います。皆さんのご協力なしでは、こんな素晴らしい結婚式はできなかったと感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました」と、幸せに満ち溢れた笑顔で語ってくださった須田喜昭さん & 沙斗子さんご夫妻です。


素敵な花束 & スイーツバスケットを手にして 
素敵な花束 & スイーツバスケットを手にして

北空知新聞・嶋厚志 記者のインタビュー 
北空知新聞・嶋厚志 記者のインタビュー


一面のひまわりさんたちが祝福し見守る中で、地元の沢山の人々のあたたかな想い、そしてご家族の愛情と真心のこもった素敵な結婚式!!!


満開のひまわりの前で 
満開のひまわりの前で

お姫様抱っこ 
お姫様抱っこ

あ〜 
あ〜

ビッグスマイル! 
ビッグスマイル!


大きな大きな幸福を皆で一緒に分かち合い喜び合う、素晴らしいひまわりの里での結婚式です。


皆と一緒に記念撮影 

皆と一緒に記念撮影 

皆と一緒に記念撮影 

皆と一緒に記念撮影 

皆と一緒に記念撮影 

皆と一緒に記念撮影 

皆と一緒に記念撮影 
皆と一緒に記念撮影


感動の涙と大きな喜びの輪が大きく大きく渦巻いて、
ひまわりの里の青空へと上昇していった至福の瞬間。。。

この感動のひとときを皆さんとご一緒できたことに、
心からの愛と感謝と祈りをこめて。。。


青空に輝く幸せの花・ひまわり♡ 
青空に輝く幸せの花・ひまわり♡


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(お知らせ)7/29(土)11:00〜11:15 ひまわりの里で結婚式(2017年7月25日)
東京在住のカップル・ひまわりの里で結婚式(2016年8月18日)

◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


若年認知症家族会 空知ひまわり10周年記念事業「懇親会」開催

2017/07/27 15:11 に 寺内昇 が投稿   [ 2017/08/02 18:53 に更新しました ]

2017年7月28日(金)

7月22日(土)18:45〜、若年認知症家族会 空知ひまわり・10周年記念事業 懇親会が、サンフラワーパーク北竜温泉にて開催されました。


若年認知症家族会 空知ひまわり10周年記念事業・懇親会 しおり 
若年認知症家族会 空知ひまわり10周年記念事業・懇親会 しおり

美人受付嬢がお出迎え 
三人の美人受付嬢がお出迎え


来賓の皆さんをはじめ、エーザイ(株)の方々、全国若年認知症家族会・支援者連絡協議会の皆さん(東京都、神奈川県、千葉県、新潟県、三重県、奈良県等)、また、北海道内の家族会の皆様(札幌市、苫小牧市、稚内市)、北竜町・空知ひまわり会員の皆さんを含めて総勢70名近い沢山の方々にお集まりいただき、盛大に行なわれました。


会場模様(サンフラワーパーク北竜温泉・宴会場1F) 
会場模様(サンフラワーパーク北竜温泉・宴会場1F)


若年認知症家族会 空知ひまわりは、2007年(平成19年)11月11日、干場功代表の導きで、東京から移住された中村信治さん(53歳で若年性アルツハイマー病と診断され今年69歳で逝去)のご家族を支援する23名の会員で設立。今年で10年を迎えます。

司会は、事務局・中村道人さん(北竜町役場住民課長)。


司会は若年認知症家族会 空知ひまわり 事務局・中村道人さん(北竜町役場住民課長) 
司会は若年認知症家族会 空知ひまわり 事務局・中村道人さん(北竜町役場住民課長)


開会挨拶:若年認知症家族会 空知ひまわり・干場功 代表


若年認知症家族会 空知ひまわり・干場功 代表 
若年認知症家族会 空知ひまわり・干場功 代表


「あっと言う間の10年でした。中村さんを中心に、会員の皆様のお陰でこれまでやってこれたことを心より感謝致します。これからも一歩一歩前進する空知ひまわりを皆様に見守り支えていただければと思います。内海先生、宮永先生はじめ皆様どうぞこれからもよろしくお願いいたします」。


来賓挨拶:北竜町・佐野豊 町長


北竜町・佐野豊 町長 
北竜町・佐野豊 町長


「若年認知症家族会 空知ひまわり、10周年おめでとうございます。心よりお慶び申し上げます。
本日の素晴らしいフォーラム、懇親会そして明日のマラソンのために、道内外、全国から沢山の方々がお集まりいただきました。心から御礼申し上げます。
皆さんの熱い想いと日頃の活動が日本全国に広がるよう願っています。全国各地で、安心して暮らせるような町を皆さんとともに作っていきたいと思います。本日は誠におめでとうございます」。


来賓挨拶:若年認知症サポートセンター・宮永和夫 理事長


宮永和夫様(若年認知症サポートセンター理事長) 
若年認知症サポートセンター・宮永和夫 理事長


「今後は、干場さんの後に続く人々で、空知ひまわりを益々発展させ盛り上げていただきたいと思っています。これからも一緒に頑張って参りましょう」。


来賓紹介

佐野豊様、佐々木康宏様、宮永和夫様、翁川純尚様、内海久美子様、吉尾政一様、大辻誠司様、中村裕世様、高橋利昌様、若野達也様、エーザイ(株)の皆様が紹介されました。


来賓紹介 
来賓紹介


祝杯:砂川市立病院認知症疾患医療センター・内海久美子様 センター長

「空知ひまわりの今後の益々の発展を祈念いたしまして乾杯!!!」。


祝杯 
祝杯




美味しい祝い酒と豪華なお料理、そして楽しい交流。。。


サンフラワーパーク北竜温泉の美味しい宴会料理 

サンフラワーパーク北竜温泉の美味しい宴会料理 

サンフラワーパーク北竜温泉の美味しい宴会料理 

サンフラワーパーク北竜温泉の美味しい宴会料理 

サンフラワーパーク北竜温泉の美味しい宴会料理 

サンフラワーパーク北竜温泉の美味しい宴会料理 

サンフラワーパーク北竜温泉の美味しい宴会料理 
"サンフラワーパーク北竜温泉の美味しい宴会料理


締めのご発声:北竜町議会・佐々木康宏 議長


北竜町議会・佐々木康宏 議長 
北竜町議会・佐々木康宏 議長


「この10年、本当にご苦労いただきました。それを支えていただいた佐野町長、これからもどうぞよろしくお願いいたします。10周年20周年、すっと続くことを祝って乾杯!!!」。


締めの乾杯 

締めの乾杯! 
締めの乾杯!


閉会挨拶:若年認知症家族会 空知ひまわり・田中盛亮 副代表


閉会挨拶:若年認知症家族会空知ひまわり・田中盛亮 副代表 
閉会挨拶:若年認知症家族会空知ひまわり・田中盛亮 副代表


「フォーラムでの素晴らしい発表、ありがとうございました。藤崎千恵子さん司会ご苦労様でした。

干場代表は、10年前に生まれ故郷北竜町に来て、空知ひまわりを立ち上げました。東京と北竜町を行ったり来たりして、『認知症ってこんな病気何だよ』『できれば、こんなサポートしてくれませんんか』など親切丁寧に教えていただきました。

皆様のご指導ご協力を得て、それなりの成果が上がったと自負しております。干場代表から『今日から新たな11年目に入るぞ』という決意の言葉がありました。宮永先生からも、これから始まるという激励がありました。大変嬉しく思います。

本日の会の名前は、あえて懇親会にさせていただきました。北竜の空知ひまわりは、明日からも続けてまいります。皆様の今までに変わらぬご指導と更に増えていくであろう組織の仲間の協力を得ながら、11年目のスタートの日にいたしたいと思っています。皆様のご健勝をご祈念申し上げます。10年間の御礼と再出発の決意を述べて、御礼の挨拶といたします。ありがとうございました」。


会場の模様 
会場の模様

記念撮影 
記念撮影

記念撮影 
記念撮影


空知ひまわりの皆さんで、支え合い、築き上げてきたこれまでの10年、
更に多くの人々の輪が広がって、益々輝き、発展していく、これからの空知ひまわりのスタートに、
大いなる愛と感謝と祈りをこめて。。。


北竜町ひまわりの里 
北竜町ひまわりの里(撮影:2017年7月19日)


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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


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