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ひまわりコーラス30周年記念・メモリアルコンサート Part 7:ソプラノ・菊入三恵さんをゲストにお迎えして

2018/12/03 14:56 に 寺内昇 が投稿   [ 2018/12/03 16:24 に更新しました ]

2018年12月4日(火)

12月1日(土)14:00開演、「ひまわりコーラス 30周年記念・メモリアルコンサート Part7」が北竜町公民館大ホールにて開催されました。

ひまわりコーラスの指揮・指導をされる山本澈淨先生、ピアニスト・鹿野友代さん、そしてスペシャルゲストに声楽家・ソプラノ・菊入三恵さん、エレクトーン奏者・江口紀代美さんをお招きし、盛大に開催されました。



北竜町公民館大ホール

北竜町公民館・大ホール 
北竜町公民館・大ホール

会場音響設備

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本格的なマイク

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本格的なスピーカーセット

音響を担当されるプロフェッショナルな専門家 
音響を担当されるプロフェッショナルな専門家

お客様を明るく出迎えるひまわりコーラスの皆さん

お客様を明るく出迎えるひまわりコーラスの皆さん 
お客様を明るく出迎えるひまわりコーラスの皆さん

総合司会:杉本育子さん

総合司会・杉本育子さん 
総合司会・杉本育子さん


「本日は、降りしきる大雪の中、たくさんの皆さまにお集まりいただきまして、団員一同感謝感激雨あられでございます。本当にありがとうございます。 どうぞ、最後まで、ごゆっくりお過ごしください」と、司会・杉本育子さん。
流暢に明るく朗らかに楽曲を紹介されます。

会場に駆け付けてくださった沢山の方々 
会場に駆け付けてくださった沢山の方々


第一部:ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』より

「全世界で有名な作品です。特に、ジュリーアンドリュースさんが、マリア役をされた映画は上映されてから53年も経つのに、今でも日本人が最も愛しているミュージカル映画と言われています。本日は、ナレーション、セリフ、歌をひまわりコーラス32名で歌い上げます。

さらにスペシャルゲストといたしまして、先日『深川市文化交流ホールみ・らい』で、歌手生活30年記念コンサートを開催された菊入三恵さん(ソプラノ)、世界中の楽器の音を表情豊かに表現されるエレクトーン奏者・江口紀代美さんをお迎えしています。

そして、ひまわりコーラスのピアノ演奏を担当するようになって5年目、いつでもどこでも頼りになるピアニスト鹿野友世さんです。指揮は、トラップ大佐役・山本澈淨先生!」。


指揮・山本澈浄先生 
指揮・山本澈淨先生

ピアノ・鹿野知代さん 
ピアノ・鹿野知代

ソプラノ・菊入三恵さん 
ソプラノ・菊入三恵さん

エレクトーン・江口紀代美さん 
エレクトーン・江口紀代美さん

合唱模様 
合唱模様

サウンド・オブ・ミュージック

「舞台は、1930年代のオーストリア。マリアは、歌とおしゃべりが大好きな修道女見習い。その繊細で奔放な性格が、修道院に向かないと修道院を離れることを勧められ、トラップ大佐の家庭教師をするよう命じられる。数年目に妻を亡くし、7人の子供たちのいる家庭。

規律に縛られた大佐の教育に窮屈している子供たちに歌を教えたマリア。すると子供たちの心は次第に開かれていき、大佐までもが、心の明るさを取り戻していきます。

しかし、その頃、オーストリアには、ナチスドイツの影がせまっていました。今にもドイツ第三帝国に併合されようとしているオーストリアです。祖国を愛するマリアとトラップ大佐は葛藤するのでした。そんなトラップ家の様子を覗いてみましょう」。


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独唱

ナレーション 
ナレーション

サウンド・オブ・ミュージック:
 『私のお気に入り』『ドレミの歌』『エーデルワイス』『すべての山に登れ』

合唱模様 

合唱模様 

合唱模様 

合唱模様 

合唱模様 

合唱模様 
合唱模様


ソプラノ・菊入三恵さん 
ソプラノ・菊入三恵さん

指揮・山本徹淨先生 
指揮・山本徹淨先生

ピアノ・鹿野友代さん 
ピアノ・鹿野友代さん

花束贈呈

出番を待つ花束 
出番を待つ花束

花束贈呈 
花束贈呈

・休憩:15分

第二部:ゲストの歌声

山本徹淨先生よりご紹介がありました。「菊入三恵先生には、長崎にちなんだ曲を2曲ご披露していただけるようです」。

『長崎の鐘』

「『長崎の鐘』(歌・藤山一郎さんの歌、作詞・サトウハチロー、作曲・古関裕而)昭和64年発表。長崎の被爆に関する意味を込めた歌です。とはいえ、被爆に関する言葉、原爆、被害などの言葉は、一切入っていません。

曲は、被災されたすべての受難者に対する鎮魂歌・レクイエムになっています。打ちひしがれた人々のために再起を願った詩が描かれています。藤山一郎さんが格調高く歌い上げた曲として広まっていきました。サトウハチローさんの弟さんも広島で被爆されています。二重の悲しみを込めた、素晴らしい名曲です」。


ソプラノ・菊入三恵さん 
ソプラノ・菊入三恵さん

『蝶々夫人』

「二曲目は、長崎を舞台にしたオペラ『蝶々夫人』。菊入先生のお得意の曲。
明治時代の長崎を舞台にした『ある晴れた日・・・』は、長崎の港が見える丘の家で、夫に見捨てられた夫人が、そのことを知らずに、夫の帰りを待つ。メイドに向かって、彼の帰りを信じていることを言い聞かせてせるように歌うドラマチックな曲。蝶々夫人の純粋さ、悲しさ、そして愛にあふれた感動を表現した名曲として、世界中で愛され続けている歌です」。


『蝶々夫人』を歌う菊入三恵さん 
『蝶々夫人』を歌う菊入三恵さん

『ネッラ・ファンタジア』

山本先生が感謝をこめて贈る曲は『ネッラ・ファンタジア』。山本先生自ら曲の紹介です。

「映画『ミッション』のテーマソングで使われていた曲。エンリオ・モリコーネ作曲、『ガブリエルのオーボエ』(Gabriel's Oboe)にイタリアの器楽曲として演奏された曲です。歌手のサラ・ブライトマンが、歌詞をつけて歌わせてほしいと要望し実現したもの。その後、世界中で歌い継がれ広まっていった歌です。作詞は、Chiara Ferraù」。


『ネッラ・ファンタジア』を歌う山本徹淨先生 
『ネッラ・ファンタジア』を歌う山本徹淨先生

『威風堂々』

「2曲目、イギリス・エルガーの『威風堂々』。イギリス第2の国家として取り上げられるほど、親しみのあるメロディになっています。サッカーの入場などに盛んに取り入れらるほど有名になった曲です」。


『威風堂々』を歌う山本徹淨先生 
『威風堂々』を歌う山本徹淨先生

花束贈呈

花束贈呈 
花束贈呈

ひまわりコーラス30周年記念フォトビデオ上映

「これまでの活動を振り返った、団員の手作りによるフォトビデオです」と、杉山育子さん。


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ひまわりコーラス30周年記念「フォト・ビデオ
(ひまわりコーラスFacebookページへ >>)

・休憩:10分

会場の様子 
会場の様子

第三部「ひまわりコーラスより感謝をこめて」

「最初の2曲は、今年6月に開催された北空知コーラス団体合同演奏会で歌った曲です」。


総合司会・杉本育子さん 
総合司会・杉本育子さん

『心の瞳』『夢見る人』

「『心の瞳』は、坂本九さんの遺作となった曲。33年前の飛行機事故で亡くなられる3か月前に発表されました。以前にテレビで、奥様の柏木由紀子さんと娘さんたちとこの歌についてお話されていて、九さんもこの歌を大変お気に入りで『僕たちのことを歌っているような曲だよ。聞いたらきっと泣いちゃうよ』と奥様にお言葉をかけたとのことです。今では、合唱曲として大変人気で、特に混成三部合唱として、全国の中学生が、この歌『心の瞳』を歌っています。夢見る人は、さだまさし作詞・作曲」。


『夢見る人』を歌うひまわりコーラス 
『夢見る人』を歌うひまわりコーラス

『いのちの歌』『さくら』

「次の曲は、ひまわりコーラスでの歌いたい歌アンケート上位にノミネートされた曲です。『いのちの歌』『さくら』。

今まで、たくさんの曲との出逢いがありました。特に、『いのちの歌』は、東日本大震災後に歌い始め、歌詞にあるように、生きていくことの意味を今一度考えるきっかけとなりました。今年も、世界、全国、さらには道内でいくつもの災害が起こりました。

理不尽な現実に直面しても、人々はこの星で生きていかなければなりません。これからもひまわりコーラスは、心をこめて、この『いのちの歌』を歌い続けていきます。『いのちの歌』『さくら』2曲続けて聞いてください」。


合唱模様 

合唱模様 

合唱模様 

合唱模様 

合唱模様 
合唱模様

『青葉の歌』

「最後の歌は、『青葉の歌』。つい口ずさんでしまうようなメロディで、私たちの大好きな歌。歌詞はとても壮大で、世界の平和、人類愛がきらめく青葉を通して、声高らかに歌いあげていきます。それではお聞きください」。


合唱模様 
合唱模様

土井ひで代表の感謝の言葉

土井ひで代表 
土井ひで代表

「今日はとても雪が深くて、皆さん除雪が大変だったと思います。そんな中、こんなにたくさんの皆さまにお越しいただき、感謝申し上げます。

私達ひまわりコーラスは、今年で30周年を迎えることができました。よくぞここまでこれたと灌漑深いものがあります。10年前の20周年コンサートは、はじめてのライブコンサートを感動的にやり終え、その2か月後に、長年ひまわりコーラスを引っ張ってきてくれた佐光さんが亡くなり、強力なリーダーを失った私たちは、腑抜けのようになってしまいました。

それを救ってくださったのは、山本先生でした。叱咤激励、飴と鞭。悲しんでいる間もなく、次の年には、追悼・第九コンサート、25周年にも第九コンサート、去年は札幌コンサートホールkitaraで第九コンサートを実施しました。この10年は、第九で始まって、第九で終わった年でした。第九には、演奏者、ソリスト、合唱団など100人ほどの規模になり、エネルギーとお金もかかります。この大変な第九コンサートを4回もやり終えたことは、何よりも強力な指導者である山本先生のお陰です。さらには、町の教育委員会、文化連盟、町内会から男性コーラスとして参加していただいた方々、演奏会の度に来てくださる皆さまのお陰です。心から感謝とお礼を申し上げます。

ひまわりコーラス30周年、菊入さんも30周年、文化連盟は50周年、私は70周年。。。(笑)
この度、文化連盟の方から、10年以上貢献されてきた方々が表彰され、山本先生、私もいただきました。このことで、山本先生から、北竜町の皆さまにお礼をということで、マイクをバトンタッチいたします。

ひまわりコーラスは、これからも50周年、70周年と続けていきたいと頑張ってまいりますので、御ひいきのほどよろしくお願い致します。今日は、誠にありがとうございました。

山本澈淨先生の感謝のお言葉

山本澈淨先生 
山本澈淨先生


「先日、北竜町文化連盟の方から、10年以上指導に従事したということで感謝状をいただきました。心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

最後の曲は、自分の歌で締めようと思い急遽独唱を入れたのですが、私自身が感動してしまい、声が出なくなりお恥ずかしい次第です。それをすぐ、カバーしてくれた合唱団の有難さを今か噛み締めております。

思い返すと、佐光さんが突然訪ねてこられまして『北竜町のコーラスの指導を是非お願いしたい』ということで、返事しなければ帰らないという熱意のこもった依頼を受けました。『では、一度見学にいきます』と北竜町を訪問して以来、これまでずっと関わることになりました。佐光さんの熱い想いが、北竜町でのコーラスを実現へと導かれたのだと思います。

北竜町以外の団員の方々も、練習に通ってこられています。これからの時代は、自分の町だけでなく、近隣の町や地域が連携し結び合って、自由にオープンに開かれたコーラスであってほしいと願っています。これからも団員を募集しておりますので、今日感動した方々、是非、参加をよろしくお願いいたします。嬉しくなったので、もう1曲披露させていただきます」。

アンコール曲:2曲

女性合唱の代表曲『カラマツ』『蘇州夜曲』

「山本先生曰く、『蘇州夜曲』は、ひまわりコーラスの声質に合っていて、珍しく上手な歌とほめていただける曲『蘇州夜曲』です」と、司会の杉本育子さん。


合唱模様 
合唱模様

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ありがとうございました

ひまわりコーラス30周年記念・メモリアルコンサート Part 7 プログラム

プログラム表 
プログラム表

プログラム裏 
プログラム裏


30年の月日を重ね、歌い継がれていく魂の歌声、
美しく鳴り響く、清らかな歌声「北竜町ひまわりコーラス」に
限りない愛と感謝と祈りをこめて。。。


ひまわりの里よりサンフラワーパーク北竜温泉を望む 
ひまわりの里よりサンフラワーパーク北竜温泉を望む


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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子

サンフラワーパーク北竜温泉・リニューアルオープン式

2018/12/02 19:19 に 寺内昇 が投稿   [ 2018/12/04 23:18 に更新しました ]

2018年12月3日(月)

12月1日(土)09:00〜、サンフラワーパーク北竜温泉リニューアルオープニングセレモニーが、ホテル内ロビーにて開催されました。


サンフラワーパーク北竜温泉ロビー 
サンフラワーパーク北竜温泉ロビー


(株)北竜振興公社・佐野豊 代表取締役(北竜町長)ご挨拶


(株)北竜振興公社・佐野豊 代表取締役(北竜町長)ご挨拶 
(株)北竜振興公社・佐野豊 代表取締役(北竜町長)ご挨拶


「昨年より続いていた大規模改修を終え、本日、サンフラワーパーク北竜温泉がリニューアルオープンとなりました。関係機関の皆さまの多大なるご協力を賜りましたことを深く感謝申し上げます。温泉を利用していただいている町民の皆さまに、2か年という長い間、大変ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。

この大規模改修工事を施工いただきました、荒井建設、平建設、北興建設、建設企業団体の皆さまにお力添えいただきましたことに、重ねてお礼申し上げます。

ご存知の通り、北竜町はひまわりの町で、7月にはひまわりまつりがあります。ひまわりまつり開催で沢山の観光客が来町される中、施工は大変な工事であったと思います。ありがとうございます。

今朝の北海道新聞に『北竜温泉の入場者数が2割増になった』という高畑支配人のコメントが記載されていました。

今後とも安らぎの場・癒しの場として、一生懸命経営努力をして参りますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします」と、北竜町振興公社・佐野豊 代表取締役(北竜町長)よりご挨拶がありました。


ご来賓紹介

北竜町議会・佐々木康宏 議長、北竜町商工会・藤井雅仁 会長、北空知農業協同組合・北清裕邦 北竜地区代表理事、北竜町議会・佐光勉 議員、小松正美 議員、北島勝美 議員、松永剛 議員、北竜町商工会・二上肇 副会長、北空知農業協同組合・川村功 北竜地区理事。


ご来賓の皆様 
ご来賓の皆様


寄贈品目録受領

荒井・平・北興・経常建設共同企業体様より、物品、生花が(株)北竜振興公社に寄贈されました。


荒井・平・北興・経常建設共同企業体様 
「荒井・平・北興・経常建設共同企業体」を代表して荒井建設(株)本間和敏 専務取締役より寄贈


施工業者様への感謝状贈呈

荒井建設、平建設、北興建設、経常建設共同企業体様へ感謝状が贈呈されました。


荒井建設(株)本間和敏 専務取締役 
荒井建設(株)本間和敏 専務取締役

平建設株式会社・井沼賢 代表取締役社長 
平建設(株)井沼賢 代表取締役社長

(株)北興建設・藤井雅仁 代表取締役社長 
(株)北興建設・藤井雅仁 代表取締役社長


テープカット

(株)北竜振興公社・佐野豊 代表取締役(北竜町長)、北竜町議会・佐々木康宏 議長、北竜町商工会・藤井雅仁 会長、北空知農業協同組合・北清浩邦 北竜地区代表理事、の皆様によるサンフラワーパーク北竜温泉・リニューアルオープンテープカットが行われました。


サンフラワーパーク北竜温泉・リニューアルオープンテープカット 

サンフラワーパーク北竜温泉・リニューアルオープンテープカット 
サンフラワーパーク北竜温泉・リニューアルオープンテープカット


滞りなく、サンフラワーパーク北竜温泉リニューアルオープニング式が終了となりました。


リニューアルオープン記念

リニューアルオープン記念として、温泉入浴料回数券割引販売(大人回数券 通常5,000円を3,000円。子供回数券通常2,500円を1,500円に。最大一人5セットまで)。

さらに、燦燦ひまわり油割引販売。燦燦ひまわり油(大)通常1,620円を1,150円で販売。(小)は通常1,080円を750円で販売!!!

12月1日(土)からの特別ご奉仕特価となり、無くなり次第終了となります。この機会をお見逃しなく!!!


燦燦ひまわり油割引販売 
燦燦ひまわり油割引販売


北竜町民の安らぎと癒しのサンフラワーパーク北竜温泉、
素晴らしい新たなる門出に、限りない愛と感謝と祈りをこめて。。。


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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


サンフラワーパーク北竜温泉・リニューアル完了!ホテル・24時間トイレOPEN

2018/11/29 20:40 に 寺内昇 が投稿   [ 2018/12/02 19:24 に更新しました ]

2011年11月30日(金)

この度、昨年の温浴施設のリニューアルに引き続き、サンフラワーパーク北竜温泉の全面改修工事が終了し、12月1日(土)、リニューアルオープンいたします。


サンフラワーパーク北竜温泉 
サンフラワーパーク北竜温泉(撮影:2018年11月29日)


リニューアルの概要

ホテル正面入り口の改修工事、施設の外構工事、宿泊棟の一部改修工事を実施。エレベーター、喫煙室が新しくなり、客室は、一部和室がユニットバスルーム付き洋室に変更となり、洋室が3室増設となりました。洋室はツイン3室、シングル2室の合計5室。和室・洋室合わせて17室で、全館禁煙となります。


正面玄関・屋根付きスローブ

・屋根付きスローブで雨に濡れずに車から乗り入れできます。

屋根付きスロープ 
屋根付きスロープ

自動車専用道路

自動車専用道路 
自動車専用道路

外構工事

街灯・案内サイン・公園

・街灯、案内サインを改修
・公園(ターザンロープ、ロッククライマー、幼児用スプリング遊具等)

公園(ターザンロープ、ロッククライマー、幼児用スプリング遊具等) 
公園(ターザンロープ、ロッククライマー、幼児用スプリング遊具等)

24時間トイレの改修

24時間オープントイレ外観 
24時間トイレ外観

トイレ正面入口 
トイレ正面入口

右側が男性・左側が女性 
右側が男性・左側が女性

男性用トイレ内部 
男性用・トイレ内部

男性用トイレ内部 
男性用・トイレ内部

身体障がい者用トイレ 
男性用・身体障がい者用トイレ

ホテル・宴会場・客室

ホテル入り口 
ホテル入り口

ホテルロビー 
ホテルロビー

ホテル宴会場・客室 
ホテル宴会場・客室

1階宴会場(松の間・梅の間・桜の間)

・床を畳からフロアーカーペットに変更

1階宴会場・桜の間 
1階宴会場・桜の間

畳からフロアカーペットへ 
畳からフロアカーペットへ

喫煙室

・喫煙室(1F・2F)
・可動式の仕切り壁、照明・空調設備を新設

喫煙室(1F) 
喫煙室(1F)

喫煙室(2F) 
喫煙室(2F)

エレベーター更新

・油圧式だったエレベーターをワイヤー式にリニューアル

ワイヤー式エレベーター 
ワイヤー式エレベーター

客室:17室(2F)

・一部和室を洋室に変更

・201号室〜209号室:和室・10畳・5名(9室)
・210号室〜212号室:洋室・ツイン・2名(3室)
・213号室〜214号室:和室・8畳・4名(2室)
・215号室〜216号室:洋室・シングル・1名(2室)
・217号室:和室・10畳・5名(1室)

洋室:5室(ツインルーム:3室、シングルルーム:2室)

シングル 
洋室シングルルーム(2室)

洋室ツインルーム(3室) 
洋室ツインルーム(3室)

タオル・室内着(夏は浴衣) 
タオル・室内着(夏は浴衣)

洋室ツインルーム・ユニットバス 
洋室ツインルーム・ユニットバス

和室:12室(8畳室:2室、10畳:10室)

和室8畳(2室) 
和室8畳(2室)

和室トイレ 
和室トイレ

オープニングセレモニー

12月1日(土)9時より、オープニングセレモニーが、サンフラワーパーク北竜温泉正面玄関前広場で開催されます(雨天の場合は、ホテル内ロビーにて)。

安らぎと癒しの空間が広がる新しいサンフラワーパーク北竜温泉の素晴らしい門出を心よりお祝い申し上げます。

サンフラワーパーク北竜温泉・ロビー 
サンフラワーパーク北竜温泉・ロビー


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サンフラワーパーク北竜温泉・リニューアルオープン式(2018年12月3日)


◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


北竜町ふるさと納税応援基金寄付金・10年間で累計10億円突破(H20〜H29)の情報公開

2018/10/21 16:05 に 寺内昇 が投稿   [ 2018/10/21 19:39 に更新しました ]

2018年10月22日(月)

個人住民税の寄付金税制である「ふるさと納税」が2008年( 平成20年)からスタートして昨年で10年。そこで、この10年間におけるふるさと納税の状況とその使いみちについて、佐野町長にお話を伺いました。



北竜町・佐野豊 町長 
北竜町・佐野豊 町長

北竜町ふるさと納税応援基金寄付金10年間の累計(平成20年度〜平成29年度)

北竜町のふるさと納税は、初年度の2008年度(平成20年度)、件数:34件、寄付金:875,000円からスタート。2017年度(平成29年度)には、件数32,141件、3億8,000万円を上回る寄付金が寄せられています。この10年間で北竜町への寄付金は累計10億円を超えました。

寄付額が大きく増加したのは、2014年度(平成26年度)。ふるさとチョイスのサイトを活用し、寄付金の納付方法にクレジット決済を導入したところ、申し込み数が急激にアップしました。 平成25年度が件数15件、寄付金23万円、そして平成26年度には件数2,512件、寄付金2,559万円超。

さらに、平成27年度税制改正による「ふるさと納税ワンストップ特例制度」の手続きの簡素化などにより、納税しやすくなったことも影響していると考えられます。


北竜町ふるさと応援基金寄付金:金額

xxx  北竜町ふるさと応援基金寄付金(金額)一覧表(平成28年度より事業名を変更・整合)

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北竜町ふるさと応援基金寄付金(金額)グラフ

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北竜町ふるさと納税・使途希望分野(金額)

北竜町ふるさと応援基金寄付金:件数

北竜町ふるさと応援基金寄付金(件数)一覧表  北竜町ふるさと応援基金寄付金(件数)一覧表(平成28年度より事業名を変更・整合)

北竜町ふるさと応援基金寄付金(件数)グラフ 
北竜町ふるさと応援基金寄付金(件数)グラフ

北竜町ふるさと納税・使途希望分野(件数) 
北竜町ふるさと納税・使途希望分野(件数)

 返礼品の8割超は「ひまわりライス」

返礼品の中で、8割を超える品が「北竜町産米ひまわりライス」です。

歴史を紐解くと、ひまわりライスは、2006年(平成18年)に北竜ひまわりライス生産組合が、水稲「ひまわりライス」で「生産情報公表農産物JAS規格」の認証を取得し、生産情報のトレーサビリティーが確保されました。これにより、生産組合の農家全戸が、化学合成農薬を50%以上カット(一般的な農薬使用成分数22成分を11成分に減農薬)した特別栽培米を生産。

そして、集荷されたお米の8割をホクレンに納め、2割強を独自販売しています。生産者の皆さんをはじめ、JAきたそらち北竜支所の職員の皆さん、役場職員、さらには、組織を超えて北竜町商工会など町中の若者が参加するアグリファイターノースドラゴン、北竜町のキャラクター・ひまわり咲ちゃんなど、町ぐるみで一致団結して、北竜町のPRに努め、消費者の皆さんに直接販売する努力を継続しています。

こうした地道な販売促進が認められ、昨年2017年には、第46回日本農業賞集団組織の部で「北竜ひまわりライス生産組合」が大賞を受賞。北竜町産米「ひまわりライス」の質の高さと美味しさが認められ、名実ともに高く評価されました。

北竜町のお米は、40年を超える先人の絶え間ぬ努力と熱い魂が脈々と受け継がれ、それを現代に繋げている若者たちの熱意があってこそ、現在の安心安全な北竜町産米が存在し、多くの方々に認められ、認知されているのだと思います」と、真摯に語ってくださった佐野町長です。

続いて、皆さんからの有り難いふるさと納税を活用した事業内容についてお伺いしました。

平成29年度ふるさと納税推進事業実績

寄付金の約50%が返礼品品代や送料などの経費

平成29年度ふるさと納税推進事業実績において、ふるさと応援寄附金3億7,911万円に対して、ふるさと納税謝礼品代やその他の諸経費が2億3,533万円かかり、その金額を差し引いた1億4,378万円が、ふるさと応援基金積立金に繰入れることができました


ふるさと納税の使途の内訳 
ふるさと納税の使途の内訳

寄付金の約62%が経費 
寄付金の50%が返礼品と発送経費等

平成29年度のふるさと応援基金積立金の主な事業内容

平成29年度ふるさと応援基金積立金の主な事業内容は、観光・産業の振興、教育・子育ての充実、医療・福祉の充実、その他の目的に分別されます。


このふるさと応援基金積立金の主な事業内容 
ふるさと応援基金積立金の主な事業内容

ふるさと応援基金積立金の主な事業内容・グラフ 
ふるさと応援基金積立金の主な事業内容・グラフ

佐野豊 町長のお話

「寄付をしていてだいている皆様には、町民を代表して深く感謝申し上げます。今後とも、安心安全な食料を生産し日本中にお届けするとともに、町民が活き活きと幸せに生活できるよう、寄付金を大切に使わせていただきます。

平成29年度、ひまわりの里では、満開のひまわりの里をライトアップし花火大会も併せて開催しました。参加者からは『とても感動しました。夏の素晴らしい思い出になりました』との、お言葉をいただきました。


このふるさと応援基金積立金の主な事業内容 
光と色と音が奏でる、真夏の夜のエンターテインメントショー(事業紹介のための事例:平成30年度実施)


また、観光振興として、町の観光客の拠点である『サンフラワーパーク北竜温泉』の大規模改修(北竜温泉・ホテル「サンフラワーホテル」・レストラン「風車」・厨房・ショップ・外壁・外構)の一部に使わせていただきました。観光客の皆さんが、安全・快適にお過ごしいただけるように施設を整備しています。


北竜温泉(サンフラワーパーク北竜温泉)リニューアルオープン! 
北竜温泉(サンフラワーパーク北竜温泉)リニューアルオープン!
大規模改修は、ホテル・レストラン・ショップ・外壁・外構等全体に及びます


産業の振興としましては、ひまわりメロンハウスの新設の際の助成、農産物加工実習センター・パルムの冷凍冷蔵庫購入、ふるさと納税返礼品『ひまわりライス』のパッケージ用ロゴ作成、ひまわりライス日本農業賞大賞受賞記念看板建立助成に使わせていただきました。


北竜町ロゴマーク&ふるさと納税用米袋 町民発表会 
北竜町ロゴマーク&ふるさと納税用米袋 町民発表会


教育・子育て支援としては、和保育所の運営、さらには、小学校・中学校の給食費全額補助に使わせていただいております。小中学校の生徒の給食費は無料となっております。人口が1,900名を割る北竜町ですが、健やかな子どもたちの育成を目指して有効に使わせていただきます。

福祉・医療の充実につきましては、高齢化率43%を超える北竜町にとって、重要なポイントです。北竜町社会福祉協議会、北竜町役場住民課、北竜町教育委員会、町内の各種ボランティア活動が高齢者の生活支援を行っております。2千万円を超える金額を使わせていただいております。


まる元・地域まるごと元気アッププログラム(北竜町) 
まる元・地域まるごと元気アッププログラム(北竜町)


独り暮らし高齢者の昼食会@碧水地域支え合いセンター 
独り暮らし高齢者の昼食会@碧水地域支え合いセンター(事業紹介のための事例)


最後になりますが、最も使わせていただいた事業は、商業活性化施設「 COCOWA(ココワ)」の施設整備運営事業です。


このふるさと応援基金積立金の主な事業内容 
北竜町商業活性化施設・ココワ(COCOWA)オープン


2017年12月、農協の直営店舗である、町内唯一のスーバー『Aコープ北竜店』が施設の老朽化・業績不振を理由に閉鎖されました。閉鎖にあたっては事前に知らされ、代替店舗の検討にも入り、流通大手からも前向きな話をいただていました。しかし、人口が2,000人を割ると、経営が難しいと辞退されました。

高齢化率43%を超え、70%を超える町内会もある北竜町では、買い物弱者対策、商店街の活性化は重要な課題です。

様々な苦労を乗り越え、2018年4月に、商業活性化施設「 COCOWA(ココワ)」を新築・運営開始することができました。町の第3セクター・株式会社 北竜振興公社(代表取締役・佐野豊町長)が運営主体となり、生鮮食料・日曜雑貨などを扱うスーパーマーケットを中心に、住民のコミュニティスペースや、高齢者や若年認知症の相談・健康づくり・各種支援に対応する『和地区支え合いセンター』、北竜町商工会事務局などがあります。

建物・駐車場などの外構・備品を含めた総額は約3億7,600万円。約8,000万円は経産省の補助金、町は2億9,600万円を単費で負担。ふるさと応援基金積立金から、1億6,200万円程を使わせていただきました。
町民が安心して住み続けられる北竜町として、ふるさと納税でいただいた寄付金を有効に使わせていただいています。

これからも、町民一致団結して、安心・安全な食糧を生産して提供してまいる所存です」。

平成30年11月より還元率3割へ

「総務省は全国の自治体に対し、返礼品額の比率を寄付額の3割までとするなどの要請を行いました。法改正としては来年4月以降となります。北竜町では、検討を重ねた結果、平成30年11月より還元率を3割とすることを決定いたしました。納税者の皆様にはご不便をおかけしますが、北竜町としましてはしっかり準備を整え、11月より対応させていただきます。今後とも、北竜町の応援をよろしくお願いします」と、お話くださった佐野豊 町長です。


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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


平成30年度北海道防災総合訓練・恵岱別川に自衛隊が架橋して物資を運搬(北竜町)

2018/10/15 15:01 に 寺内昇 が投稿   [ 2018/10/17 14:16 に更新しました ]

2018年10月16日(火)

平成30年10月13日(土)、台風接近に伴う大雨の影響により、道内広域で土砂崩れや河川の氾濫などの被害が発生したことを想定して、平成30年度北海道防災総合訓練が、空知・上川・石狩総合振興局管内、留萌港及び石狩湾新港など各地域において実施されました。



平成30年度北海道防災総合訓練全体図 
平成30年度北海道防災総合訓練全体図


 北海道防災総合訓練

この北海道防災総合訓練は、北海道防災会議の主催により、北海道防災訓練計画の規定に基づき、北海道、防災関係機関、関係市町村が共同で行う訓練です。これにより道内広域の災害への対応における、関係市町村や関連機関との連携の強化や対応力の向上を図ることを目指します。

さらに、国からの緊急支援物資を(公社)全日本トラック協会のトラックで、市町村に物資集積所や避難所へ運送し、関係機関との連携を深めます。


臨時架橋 
臨時橋梁

北竜町地区は、恵岱別川の氾濫により恵岱別橋が崩壊したことを想定し、陸上自衛隊が恵岱別川に臨時橋梁を設置。緊急支援物資運搬トラックが、仮設された架橋を渡って、留萌市から北竜町を経て妹背牛町・秩父別町まで緊急支援物資を運ぶという想定です。

恵岱別川に設置された臨時橋梁は、幅4.2m、橋長最大60m、戦車が通過できる耐荷重。自衛隊員13人でおよそ24時間で設置されます。架橋作業は、架設車が対岸までガイドビームを伸ばし、アームによって橋節をビーム上に乗せ対岸まで渡し、最後に導板を乗せて完成。


架橋状況 
架橋状況


▶ 臨時橋梁を通過

午前10時に、北竜町・佐野豊 町長、高橋利昌 副長町が乗車する公用車が架橋を通過。30分後に、警察車両、消防車両が続いて通過。


架橋を渡ります 
臨時橋梁を渡ります

北竜町役場公用車 
北竜町町が乗車された北竜町役場公用車

深川警察署パトカー 
深川警察署パトカー

深川地区消防組合・救急車 
深川地区消防組合・救急車

北竜消防の車両 
北竜消防の車両

緊急支援物資搬入・受け入れ

一方、午前11時には、北竜町老人福祉センターにて、クロネコヤマト車両が緊急支援物資を搬入し、町が受け入れを行いました。


緊急物資輸送車 
緊急物資輸送車

緊急支援物資の搬出 
緊急支援物資の搬出

100名分の緊急支援物資 
100名分の緊急支援物資

北竜町民による避難訓練

午前10時30分、町の防災無線により、和東町地区の避難訓練開始。老人福祉センターへ徒歩で避難。避難訓練には、和東町内会のおよそ36名の町民の方々、そして関係者の方々等合わせて、約60名が参加。


避難訓練時のレクチャー 
避難訓練時のレクチャー

北竜町役場総務課・中村道人 課長 
北竜町役場総務課・中村道人 課長

北竜町役場総務課・続木敬子 課長補佐 
北竜町役場総務課・続木敬子 課長補佐

災害緊急時用段ボールベット組み立て

町民の方々が積極的に参加し、ダンボールベット組み立て作業を実施。段ボール箱の底面にテープを貼る。補強用Z仕切り板を差し込んで、天面にテープを貼る。箱を9つ(3+3+3)並べ、上に天板用ダンボールを2枚敷いて完成。ダンボールの入っていた箱は、荷物入れに使用可能。ダンボール板を衝立用に囲むこともできます。


ベッド用ダンボールの組み立て 
ベッド用ダンボールの組み立て

Z型の芯を入れて補強 
Z型の芯を入れて補強

実際にダンボールベットに横になった町民の感想

・温かく(冷たく感じない)、多少弾力性があるので、寝やすく感じる
・高さがあるので起き上がりやすい
・枕があると尚いい!


弾力があって良い寝心地 
弾力があって良い寝心地

体験中 
体験中

皆さん興味津々 
皆さん興味津々


北竜町ハザードマップの説明:深川警察署災害担当の三浦氏

今日の避難訓練に北竜町民のこんなに沢山の方々が集まり参加してくださり、町内会の一致団結力に驚いています。万一の災害時においても、近所の方々と協力しあって、ひとりでも多くの仲間の人々の生命を守っていただけるようよろしくお願いします。


深川警察署災害担当の三浦氏からのご説明 
深川警察署災害担当の三浦氏からのご説明

深川警察署碧水駐在所・藤原所長

深川警察署碧水駐在所・藤原所長より北竜町ハザードマップについての話がありました。


深川警察署碧水駐在所・藤原所長 
深川警察署碧水駐在所・藤原所長


地域における避難場所(老人福祉センター・真竜小学校・北竜町公民館)、自宅から各避難場所の経路についてしっかりと把握しておいていただきたいと思います。

ハザードマップにおける青い部分が、浸水地区(0.5〜3.0m未満)と想定されています。これは、あくまでも、過去のデータに基づく数字です。災害の程度により、状況はかなり変化していきますので、それぞれご注意ください。


北竜町ハザードマップを見ながら 
北竜町ハザードマップを見ながら

今回、非常時持出袋の中身について展示していますので、ご参考にしていただき、定期的に見直しを行って点検していただきたいと思います。停電の際には、防災無線で情報が流れますので、防災無線の電池の点検もよろしくお願いします。


北竜町ハザードマップを確認して 
北竜町ハザードマップを確認して


今後、大雨や台風など想定外の天候が発生する可能性もありますので、日頃の備えを万全にし、その時々の天候状況に対処できる意識を十分にもって行動していくことが大切です。


緊急地震速報・大雨警報・洪水警報について 
緊急地震速報・大雨警報・洪水警報について

屋外での消火訓練(消火器使用の体験)

場所を移動し、屋外消火訓練を行いました。

北竜消防・長谷川清隆 副支署長

北竜消防(深川地区消防組合 深川消防署 北竜支署)長谷川清隆 副支署長により、消火器の構造や使い方の説明がありました。消火器にひび割れやサビなどがあるかどうかを確認しておきます。


北竜消防・長谷川清隆 副支署長 
北竜消防・長谷川清隆 副支署長

<確認事項>

・消火器に設置されているゲージの数値を確認すること
・消火器の薬剤には、粉末タイプと強化液タイプがある
・粉末タイプは、粉末の消火薬剤を用いたもので、ガス加圧式と蓄圧式があります。粉の場合、底に固まってしまうこともあるので、年1回消火器を振ってみて粉が固まっていないかを点検してみてください
・強化液タイプは、炭酸カリウムによるアルカリ性水溶液を薬剤としています
・10年や20年経過した古いものはできるだけ新しいものに取り替えておくと安心安全です


消火器の使い方について 
消火器の使い方について

消火実施訓練

・黄色の安全ピンを引き抜く
・ホースを外し、ホースの先端を持って火元にむけます
・レバーを強く握って放射します


実際に消火器を体験 
実際に消火器を体験

消火訓練 
消火訓練

北竜消防・滝本浩幸 支署長の講評

北竜消防・滝本浩幸 支署長の講評 
北竜消防・滝本浩幸 支署長の講評

北竜消防・滝本浩幸 支署 
北竜消防・滝本浩幸 支署長


「一般の家庭における消火器設置については、義務ではありません。必要と思われる方は、地元のガソリンスタンドや量販店などで販売しているので、購入していただくといいと思います。古い消火器は、新しいものを購入する際に持参し交換していただきます。通常のゴミとしては出せませんのでご注意ください。

今日の訓練は、沢山の町民の方にご参加いただき、大変有意義なものとなりました。今後も皆さんのご意見などいただきながら、様々な防災訓練など実施していきたいと思います。今日は、ありがとうございました」と滝本支署長のお言葉です。

緊急支援物資配給

緊急支援物資100名分を小分けする役場職員 
緊急支援物資100名分を小分けする役場職員

緊急支援物資内容

・非常用水、わかめごはん、クラッカー、さんま蒲焼の缶詰、ウインナーの缶詰


緊急支援物資の内容 
緊急支援物資の内容


参加者の皆さんへ、緊急支援物資が配布され、解散となりました。


緊急支援物資 
緊急支援物資


近年、度重なる北海道の災害に身をもって自然の恐ろしさ実感する昨今において、防災訓練の大切さ重要性を認識することができました。

今後、日頃の備えを万全にし、災害に対する意識を高めておくことの大切さを実感いたしました。貴重な体験に参加できたことを心から感謝いたします。ありがとうございました。


恵岱別川に架かる緊急橋梁 
恵岱別川に架かる緊急橋梁


平成30年度北海道防災総合訓練(北竜町)動画(4:00)


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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子

独り暮らし高齢者の10月の昼食会@碧水地域支え合いセンター

2018/10/14 15:54 に 寺内昇 が投稿   [ 2018/10/21 18:30 に更新しました ]

2018年10月15日(月)

2017年4月にオープンした「碧水地域支え合いセンター」にて、独り暮らし高齢者の方々を招いた10月の昼食会が開催されました。



準備が整った昼食会 
準備が整った昼食会


この昼食会は、毎月1回、碧水支え合いの会・会員の方々のボランティア活動により、真心のこもった手作りのお弁当が提供されます。 お料理をしてくださる会員の方々に心より感謝申し上げます。


昼食を作られた皆さん 
昼食を作られた皆さん


10月のメニュー:秋の味覚・きのこの炊き込みごはん

ほうれん草の胡麻和え、黒千石と玉ねぎの酢漬け、大根と人参の甘酢漬け、なす漬け、キュウリとキャベツサラダ、ジャガイモとわかめのお味噌汁。


秋の味覚・きのこの炊き込みごはん 
秋の味覚・きのこの炊き込みごはん

ボランティア組織「碧水支え合いの会」

「碧水地域支え合いセンター」は、高齢者をはじめ多くの方々が、住み慣れた地域で、安心して健康でいきいきと暮らしていけることを目的に設置されました。

地域住民の皆さんによるボランティア組織「碧水支え合いの会(山本保雄 会長)」が立ち上がり、現在、会員39名。週3回(月・水・金、午前10時~午後3時)、1日に会員3名が当番として在席されています。。


碧水地域支え合いセンター・活動日程表 
碧水地域支え合いセンター・活動日程表


運営は、社会福祉協議会からの活動助成金と会費1,000円/年で成り立っています。

センター内活動としては、高齢者の健康をサポートする活動「まる元」(地域まるごと元気アッププログラム:主催NPOソーシャルビジネス推進センター)が週1回開催されています。

そして、社会福祉協議会主催の「たんぽぽクラブ」が月1回開催され、脳トレや遊びリテーション(遊びながらレクリエーション)などのプログラムが予定されています。

碧水支え合いの会・浅野進 事務局長の司会、そして、山本保雄 会長のご挨拶よりスタート。


浅野進事務局長 
浅野進事務局長

山本保雄 会長 
山本保雄 会長

昼食会の様子 
昼食会の様子


深川警察署碧水駐在所・藤原公平 所長からのお話

災害についてのお話

昼食に先立って、深川警察署碧水駐在所・藤原公平 所長から災害についてのお話がありました。

今年7月の大雨による用水路の氾濫、9月の地震による停電などいくつもの災害が発生しました。今後いつ起きるかわからない災害時に準備して頂きたいとのお話です。


深川警察署碧水駐在所・藤原公平 所長 
深川警察署碧水駐在所・藤原公平 所長

詐欺事件:最近の手口

そして最近発生している詐欺事件についてのお話しです。詐欺事件の最近の手口は、葉書が封筒に同封されて送られて来ています。

様々な方法を使って詐欺の手口を変えてきているので、十分お気をつけください。少しでも疑問に思った場合は、すぐに警察に連絡してください。


最近の詐欺事件の手口 
最近の詐欺事件の手口


防災について:クイズ形式

Q1:災害時に役場が出す避難情報で、一番危険なものは?
  ① 避難勧告 ② 避難指示 ③ 避難準備、高齢者等避難開始

・答え:避難指示


防災クイズ 
防災クイズ


Q2:避難するときに着用するので一番いいものは?
  ① 長靴 ② 運動靴 ③ 裸足
・答え:運動靴
 長靴は、水かさが増すと、長靴の中に水が入って歩けなくなることがあるので、普段履いている履きやすくて、脱げ難い靴を履く。

Q3:碧水地区の避難場所は?
  ① 碧水支え合いセンター ② 高齢者コミュ二ティーセンター ③ 生きがいセンター
・答え:生きがいセンター
 災害時の状況において、防災無線の指示に従って行動してください。

Q4:避難時の成人一人に必要な1日の水の量は?
  ① 1リットル ② 2リットル ③ 3リットル
・答え:3リットル
 人間の身体の60%が水分なので、その10%がなくなってしまうと意識障害を起こしやすくなるの注意が必要。

Q5:津波の際、何センチ以上の浸水になったら歩行困難になるのか?
  ① 30cm ② 60cm ③ 90cm
・答え:30cm
 30cmでも歩けなくんるので、十分気をつけてください。


正解だと思う人手を挙げて 
正解だと思う人手を挙げて


Q6:地震が発生したとき、最も重要なものは?(インターネット情報)
  ① 水 ② 乾パン ③ 懐中電灯 ④ 携帯ラジオ ⑤ ノコギリ ⑥ 医薬品 ⑦ 十円玉 ⑧ スリッパ ⑨ 笛 ⑩多機能ナイフ
・答え:笛
 もし生き埋めになった場合でも、笛があれば、周りに居場所を知らせることができます。


問題6:最も重要な物は何ですか? 
問題6:最も重要な物は何ですか?


防災袋の中には、防災用品を準備して災害時に備えましょう。異常気象が続く世の中、他人事と思わずに、余裕のある時に準備をしておくことが大切です。よろしくお願いします。


非常用持ち出し袋を準備しよう 
非常用持ち出し袋を準備しよう


防災時長期保存食の数々

机の上に用意された防災時長期保存食の数々。非常用5年保存水、缶入りパン、白がゆ、ミルクスティック。


防災時長期保存食の数々 
防災時長期保存食の数々

北竜町役場総務課・中村課長よりお話

9月6日(木)の北海道胆振東部地震の際の停電についてのお話、10月13日(土)開催の北海道防災訓練についてのお話がありました。

「ありえないことが起こる世の中になってきていますので、日頃から災害時に対処する意識を十分にもって生活していただけますようよろしくお願いいたします」と、中村課長。


xxx 
北竜町役場総務課・中村課長

今月お誕生日の方へのプレゼント

折り紙で作ったケーキ。お誕生日おめでとうございます!


お誕生日おめでとうございます! 
お誕生日おめでとうございます!


折り紙のケーキ 
折り紙のケーキ!


昼食会

感謝をこめて、美味しくいただきま〜す。ごちそうさまでした!


いただきます! 
いただきます!

黒千石と玉ねぎの酢漬け 
黒千石と玉ねぎの酢漬け

美味しくいただいた後は、みどり琴の会(北竜町)の演奏会です。


みどり琴の会の演奏会 
みどり琴の会の演奏会


みどり琴の会(北竜町)

講師の先生は深川市に在住する小林千加子先生です。
「平成2年、小林先生のご指導により6名のメンバーでスタート。最大13名の時代もありましたが、現在9名で活動しています。まもなく30年を迎えようとしていますが、目標をもって楽しく活動を続けています。

今日は3曲。『また君に恋してる』(坂本冬美)、『星のフラメンコ』(西郷輝彦)、『つぐない』(テレサ・テン)を 演奏させていただきたいと思います。

お聞き苦しい点も多少あるとは思いますが、『いい音色だなぁ』と聞いていただければ幸いです」と語る、浅野久美子 代表。


浅野久美子 代表 
浅野久美子 代表

素晴らしい琴の音色に酔いしれました。


みどり琴の会(北竜町)演奏会 

みどり琴の会(北竜町)演奏会 

みどり琴の会(北竜町)演奏会 

みどり琴の会(北竜町)演奏会 

みどり琴の会(北竜町)演奏会 
みどり琴の会(北竜町)演奏会


藤原所長さんの防災についてのお話、美味しいお料理、そして素敵な琴の音色に酔いしれた、楽しいひとときをありがとうございました。

高齢者の方々の生きがいに繋がるような、碧水地域支え合いセンターの尊くも素晴らしい活動に、心からの尊敬と感謝と祈りをこめて。。。


部屋を飾る生花 
部屋を飾る生花


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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


新米まつり 2018「北竜町新米大感謝祭」大勢のお客様で大盛況

2018/10/08 4:50 に 寺内昇 が投稿   [ 2018/10/08 17:57 に更新しました ]

2018年10月9日(火)

10月6日(土)、平成30年度「北竜ひまわりライス 新米 大感謝祭 2018」が北竜町農畜産物直売所みのりっち北竜にて開催されました。 今年は、6月の長雨、8月の日照不足、9月の台風による影響で、タンパク含有率が平年に比べて多少高い数値となっているとのことです。

北竜ひまわりライス 新米 大感謝祭

この状況の中でも、北竜町では、「北竜ひまわりライス 新米 大感謝祭 2018」が盛大に開催されました。


積み上げられた新米 
積み上げられた新米


ひまわりライスの新米「ゆめぴりか」「おぼろづき」「ななつぼし」「きたくりん」、もち米「風の子もち」、「発芽玄米」が大特価!!!


ブース模様 
ブース模様


燦燦ひまわり油をはじめ、台湾ビール、台湾ジュースも販売!


たなびくノボリ 
たなびくノボリ

台湾の飲料商品も販売 
台湾の飲料商品も販売


朝10時の開店を前に、大勢の方々が列をなして、販売を待ちわび、大盛況です!開始時刻を繰り上げて、09:40から販売開始!


09:30には行列 
09:30には行列


新米のミニおにぎりも提供され、試食した皆さんに「うまい!」と大評判!


食べ比べ試食用ミニおにぎり 
食べ比べ試食用ミニおにぎり

大盛況の会場 
大盛況の会場


あっという間に、ミニおにぎり用ご飯が足りなくなったので、追加で北竜温泉で炊き上げ運んでま〜す!


食べ比べ試食用ミニおにぎりのご飯を運びます 
食べ比べ試食用ミニおにぎりのご飯を運びます


まとめてお買い上げの方々も多く、台車で車まで運ぶお手伝いをするJAきたそらち北竜支所・星野忠雄 支所長。


大量のお買い上げありがとうございます! 
大量のお買い上げありがとうございます!


北竜ひまわりライス5kgお買い上げ毎に1回できる「ガラポンチェレンジ」の抽選会場には、長い列。。。金賞は新米ゆめぴりか5kg、銀賞は新米風の子もち3kgなどなど、豪華賞品が盛り沢山です。


大当たり!カランカランと鐘の音が響くガラポン抽選会 
大当たり!カランカランと鐘の音が響くガラポン抽選会


手打ちそば(そば食楽部北竜)

「そば食楽部北竜」のスタッフの皆さんも大張り切り!
有段者の手打ち「かけそば」「もりそば」が販売され、北竜町産そばの美味しさに舌鼓!


手打ちそば 
そば食楽部北竜・手打ちそば

しっかりと腰のある「もりそば」 
しっかりと腰のある「もりそば」

温かい「かけそば」 
温かい「かけそば」


みのりっち北竜

北竜町農畜産物直売場・みのりっち北竜では、秋野菜が特価で勢揃い!


みのりっち北竜・店内の様子 
白菜特売

みのりっち北竜・店内の様子 
みのりっち北竜・店内の様子


ジンギスカン無料提供

午前11時からは、ジンギスカン」が無料提供!北竜町役場産業課職員の皆さんが腕を奮って焼きあげるジンギスカン!モクモク上がる煙とともに、ジンギスカンの美味しい匂いに、皆さんお腹がぐぅ〜〜〜


ジンギスカンの無料提供 
ジンギスカンの無料提供


美味しい匂いがプン〜プン!!!


熱々のジンギスカン 
熱々のジンギスカン


長蛇の列が続きます。40kg以上のジンギスカン肉があっという間に。。。
お庭でジンギスカン丼を味わうお客様。。。


新米ごはんとジンギスカンで新米を満喫 
新米ごはんとジンギスカンで新米を満喫


「新米はうまい!ジンギスカンもうまい!」とお客様は大満足!!!


新米はうまい! 
新米はうまい!


秋晴れの中、獲れたて新米とジンギスカンで、秋の美味しさを堪能した、至福のひととき!
大盛況で迎えることのできた北竜町新米大感謝祭に、大いなる愛と感謝と祈りをこめて。。。


北竜町は「明るい農法」 
北竜町は「明るい農法」


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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


平成30年度 空知管内老人のつどい(北竜町)元気で明るく笑顔を忘れず

2018/09/06 17:39 に 寺内昇 が投稿   [ 2018/09/07 4:27 に更新しました ]

2018年9月7日(金)

8月31日(金)、10時30分より空知地区老人クラブ連合会の主催による「空知管内老人のつどい」が、北竜町公民館大ホールにて開催されました。

目次

  1. 1 ▶ 老人クラブとは
    1. 1.1 ▶ 平成30年度空知管内老人のつどいは北竜町が主管
    2. 1.2 ▶ 14町の老人クラブ
    3. 1.3 ▶ 総合司会:北竜町ひまわり長寿会・金山サワさん
  2. 2 ▶ 開会の辞:知地区老人クラブ連合副会・小林一晃 会長
  3. 3 ▶ 黙祷
  4. 4 ▶ 式辞:空知地区老人クラブ連合会・庄野和樹 会長
  5. 5 ▶ 歓迎の挨拶:北竜町ひまわり長寿会連合会・北清昭義 会長
  6. 6 ▶ 表彰:平成30年度空知地区老人クラブ連合会長表彰
  7. 7 ▶ 祝辞:北海道空知総合振興局・佐々木誠也 局長
  8. 8 ▶ 祝辞:北竜町・佐野豊 町長
  9. 9 ▶ 祝辞:北竜町議会・佐々木康宏 議長
  10. 10 ▶ 来賓紹介:北竜町社会福祉協議会・吉尾政一 会長
  11. 11 ▶ 祝電披露
  12. 12 ▶ 被表彰者代表謝辞:北竜町・四辻進 様
  13. 13 ▶ 休憩・昼食
    1. 13.1 ▶サンフラワーパーク北竜温泉の美味しいお弁当
    2. 13.2 ▶ ホール入口での北竜町物産販売
  14. 14 ▶ アトラクション
    1. 14.1 ▶ 北竜町剣詩舞会
    2. 14.2 ▶ 歌謡舞踊永和会
  15. 15 ▶ 演芸発表
    1. 15.1 ▶ 1.北竜町
    2. 15.2 ▶ 2.奈井江町:
    3. 15.3 ▶ 3.由仁町
    4. 15.4 ▶ 4.栗山町
    5. 15.5 ▶ 5.妹背牛町
    6. 15.6 ▶ 6.浦臼町
    7. 15.7 ▶ 7.南幌町
    8. 15.8 ▶ 8.秩父別町
    9. 15.9 ▶ 9.長沼町
    10. 15.10 ▶ 10.上砂川町
    11. 15.11 ▶ 11.月形町
    12. 15.12 ▶ 12.新十津川町
    13. 15.13 ▶ 13.雨竜町
    14. 15.14 ▶ 14. 沼田町
    15. 15.15 ▶ 15.北竜町
  16. 16 ▶ 閉会・万歳三唱:浦臼町老人クラブ連合会・三浦輝夫 副会長
  17. 17 ▶ 閉会の辞:空知地区老人クラブ連合会・吉田輝雄 副会長
  18. 18 ▶ 写真(353枚)はこちら >>
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平成30年度空知管内老人の集い 
平成30年度空知管内老人の集い


老人クラブとは

老人クラブは、地域を基盤とする高齢者の自主的な組織であり、仲間づくりを通して、生活を楽しみ、地域を豊かにする活動を積極的に行って明るい長寿社会を作ることを目的としています。

全国老人クラブ連合会は、1962年(昭和37年)に設立し、今年56年を迎えます。現在、63の都道府県・指定都市が加盟し、クラブ数は全国で10万、会員数は568万人(平成28年3月末現在・厚生労働省調べ)。

平成30年度空知管内老人のつどいは北竜町が主管

空知地区老人クラブ連合会が主催する「老人のつどい」は、今年は北竜町老人クラブ連合会が主管となりました。

・主催:空知地区老人クラブ連合会
・主管:北竜町ひまわり長寿会連合会
・後援:北海道空知総合振興局、北竜町、北海道老人クラブ連合会、空知管内社会福祉協議会連絡協議会


配布資料一式 
配布資料一式


14町の老人クラブ

沢山の方々のご協力のもと開催された今年の集いは、空知管内14町の老人クラブが一堂に会し、240名の方々が参加し盛大に執り行われました。

参加町は、南幌町、奈井江町、上砂川町、由仁町、長沼町、栗山町、月形町、浦臼町、新十津川町、妹背牛町、秩父別町、雨竜町、北竜町、沼田町です。


会場の様子 
会場の様子


総合司会:北竜町ひまわり長寿会・金山サワさん


北竜町ひまわり長寿会・金山サワさん 
北竜町ひまわり長寿会・金山サワさん


開会の辞:知地区老人クラブ連合副会・小林一晃 会長


空知地区老人クラブ連合・小林一晃 副会長 
空知地区老人クラブ連合・小林一晃 副会長


黙祷

物故された会員の方々のご冥福をお祈りし、黙祷を捧げます。皆で黙祷。


黙祷 
黙祷


式辞:空知地区老人クラブ連合会・庄野和樹 会長


空知地区老人クラブ連合会・庄野和樹 会長 
空知地区老人クラブ連合会・庄野和樹 会長


「平成30年度空知管内老人のつどいの開会にあたり、主催者を代表いたしましてご挨拶申し上げます。

本日は、空知管内各町から大勢の皆様にご参加いただき、ありがとうございます。ご来賓の皆様には、公務ご多忙の中、ご臨席賜りましたことに重ねて厚くお礼申し上げます。

空知地区老人クラブ連合会憲章規定に基づき、本日ここに永年に亘り、老人クラブ会員として社会奉仕活動にご尽力いただき、老人クラブ役員としてクラブの運営や育成にご尽力いただき、本日栄えある表彰を受けられる方々に対しまして、深甚なる敬意と感謝を申し上げます。

本日ご参会の皆様には、日頃より地域において高齢者の生きがいや健康作りの活動、安心安全に暮らせる地域づくりのための多大な活動に取り組まれ、地域福祉の充実、推進にご尽力に賜っており、心から感謝申し上げます。

老人クラブは戦後の荒廃した国土と激動の中から立ち上がり、老後の幸せは、自らの手で作り出そうを目標に、全国で組織されました。現在、北海道における老人クラブの会員数は約16万人になり、各地域の約3千の会員クラブが、健康・友愛・奉仕を主張として、活動を展開しています。

人生90年時代を迎え、地域の中で、健康で心豊かに暮らしていける健康長寿社会を築いていくためにも、地域の担い手としての老人クラブの在り方を改めて考えているところです。本日午後の部における演芸発表では、老人クラブの一貫であります趣味や健康づくりを通して、楽しみながら活動をしています。皆様の日頃の成果を披露していただきます。

皆様におかれましては、これからの高齢者への課題への取り組み、見守り活動を積極的に行い、仲間がお互いに支え合い、魅力あるクラブ活動を続けていただきますとともに、誰もが安心して暮らせる社会の実現と高齢者の持つ知識・技術を次世代に伝承していく連帯意識、絆に満ちた町づくりの礎として、お力を発揮していただきますようお願い申し上げます。

本日の開催にあたりご尽力賜りました地元北竜町、北竜町ひまわり長寿会連合会関係者の皆様に深く感謝申し上げます。ご参会の皆様が、ご健勝で益々ご活躍されますことをご祈念申し上げ、式辞といたします」。


歓迎の挨拶:北竜町ひまわり長寿会連合会・北清昭義 会長


北竜町ひまわり長寿会連合会・北清昭義 会長 
北竜町ひまわり長寿会連合会・北清昭義 会長


「本日は、空知管内各地より大勢の皆さん方のご出席をいただきまして、誠にありがとうございます。心から感謝申し上げます。

本日表彰されます31名の皆様方には、永年に亘り、老人クラブの活動に対しましてご尽力いただきました。私の立場からではございますが、感謝と敬意を表します。本当にありがとうございました。

北竜町は、水稲を中心とした農業の町です。特産としては、メロン・小玉スイカ・黒千石大豆・ひまわり油などがあります。人口は、管内一少ない1,900人の町です。高齢化率は高く、現在44%となっています。まさに過疎の代表です。私達高齢者は、町民と一丸となって、町の活性化に努力しています。

北竜町の一大イベントである『ひまわりまつり』は、今年32回目を迎えました。最近は道内外はもちろんのこと、海外からも大勢のお客様が来町されています。

その中で私どものできる仕事として、観光ガイド役を毎日3人~5人で実施しております。非常に観光客の皆様に必要とされ、喜ばれています。ひまわりまつり期間中の37日間、延べ150人の方々がひまわりガイド役として活動しています。これからも町の活性化のために、老人一丸となって努力していきたいと思います。

今日に老人のつどいが、楽しい一日となりますことをご祈念申し上げ、歓迎のご挨拶といたします」。


表彰:平成30年度空知地区老人クラブ連合会長表彰

「役員として老人クラブ育成指導功労者」31名の方々(敬称略)を表彰。


平成30年度空知地区老人クラブ連合会長表彰 
平成30年度空知地区老人クラブ連合会長表彰


・南幌町:高橋忠男、本間佐智子、山本政一、本間彰、菊田林一郎
・奈井江町:小林紀子、大條文雄、南條明、山口忠雄
・上砂川町:関不二夫
・長沼町:松村隆義、増田宏
・栗山町:中原篤、柴田隆雄
・浦臼町:村上英治、中野孝次、三浦輝夫
・新十津川町:井上悦子、寺田久美子 野畑徳雄、村上忠義
・妹背牛町:村上榮一
・秩父別町:佐久間留雄
・北竜町:四辻進、道下甫、北清方巳、大場ミチ
・沼田町:松野茂雄、赤井邦彦、中山龍平、川邊博幸

受賞された方々に心よりお祝い申し上げます。


授賞の様子 
授賞の様子

北竜町・四辻進 様 
北竜町・四辻進 様

北竜町・北清方巳 様 
北竜町・北清方巳 様

北竜町・大場ミチ 様 
北竜町・大場ミチ 様

表彰状 
表彰状


祝辞:北海道空知総合振興局・佐々木誠也 局長

・代読:社会福祉課・池崎達成 課長


代読:社会福祉課・池崎達成 課長 
代読:社会福祉課・池崎達成 課長


「本日、平成30年度 空知管内老人のつどいが、管内各地から多くの皆さんの参加を得て、ここ北竜町で盛大に開催されますことを心からお喜び申し上げます。

本日ご参加の皆様には、日頃から老人クラブの活動を通じ、地域福祉の向上に貢献されておりますことに、この場を借りて厚くお礼申し上げます。只今、表彰を受けられました皆様方、受賞誠におめでとうございます。施設への奉仕活動や、役員として老人クラブの指導にご尽力された皆様方の永年に亘るご功績とご労苦に対しまして、深く敬意を表しますとともに、心からお祝いを申し上げます。

我が国は、健康寿命が世界一の長寿社会です。国では、昨年8月に人生100年時代構想を推進室を立ち上げ、高齢者から若者まで全ての人々が活躍し続けられる社会、安心して暮らすことのできる社会づくりを目指した取り組みを進めています。

今後、高齢者の益々のご活躍が期待されます。そうした中、北海道では道民の一人ひとりが将来に亘って、安全で安心して心豊かに住み続けることができる地域社会、輝き続ける北海道の実現を目指すとともに、高齢者の皆様が、長い人生で培ってこられた豊富な知識や経験を活かし、積極的に社会参加する町づくりに取り組んでまいります。

老人クラブの活動は、スポーツ活動や文化活動などを通じ、健康作りや生きがい作り、更には地域コミュニティを形成することで輝き続ける北海道の実現を支える活動として、今後さらに重要性を増すと考えております。

本日は、各町の老人クラブの代表の方々による歌や踊りなど、日頃の活動の成果が発表されます。本日の集いが、参加される皆様の元気の源となり、その活力が、地域の老人クラブ活動に一層の活性化に繋がることを期待しています。

交通安全に関連して、本日配布された資料の中に、夜間歩行者を守る『光る反射板』があります。空知地区交通安全推進協議会から贈呈していただきました。これから日暮れが早くなりますので、交通事故に合わないで、一層元気に過ごされますよう願っております。

この大会にご協力、ご尽力いただいた北竜町並びに北竜町ひまわり長寿会連合会の皆様、多くの関係者の皆様に心から感謝を申し上げます。

空知地区老人クラブ連合会の益々のご発展と、お集まりの皆様方のご活躍とご健勝を心からご祈念申し上げて、お祝いの挨拶といたします。本日は、誠におめでとうございます」


祝辞:北竜町・佐野豊 町長

佐野町長が公務・東京出張のため、高橋利昌 副町長が代わりにご挨拶されました。


高橋利昌 副町長が代わりにご挨拶 
高橋利昌 副町長が代わりにご挨拶


「本日は、空知管内老人のつどいが、ひまわりの町北竜町で開催されますことを心からご歓迎申し上げます。先程は、老人クラブの活動においてご尽力いただき、表彰されました皆様、誠におめでとうございます。

北竜町は、昭和55年よりひまわりを町のシンボルに掲げ、ひまわりの町として取り組んでいます。毎年多くの観光客の方にお越しいただいております。

開拓以来126年の歴史の中で、『食べものはいのち』という言葉をかかげ、国民の健康を守るために安全な食料生産の町として取り組んでいます。

本日は管内多くの方々のお集まりをいただきまして、歌や踊りなど日頃の成果を十分に発揮していただきまして、本来の目的であります、交流と親睦を図っていただけることをご期待申し上げます。

ご参加の皆様の益々のご健勝、各団体のご発展をご祈念申し上げましてご挨拶といたします。本日はおめでとうございます」。


祝辞:北竜町議会・佐々木康宏 議長


北竜町議会・佐々木康宏 議長 
北竜町議会・佐々木康宏 議長


「農業、商工会、議会等様々な形で町に関わっていただいた皆様が、今の平和な町を築き上げてくださいましたことに、心からお礼と感謝を申し上げます。

北海道が蝦夷という名前になってから150年目になります。その150年前は平均寿命が40歳と言われていたそうです。今は男性81歳、女性87歳とも言われています。皆さん益々お元気で長生きをされて、我々や子供達のために色々なご助言を賜りますようお願いいたします。

この集いは14の町が集まって開催される大会ですが、今から15年後に再び北竜町で開催される時に、皆様にお会いできることを楽しみにいたしております。

老人クラブ設立の際、会のネーミングに『老人』という言葉が似合わないと感じていたので、違う言葉をお願いしたところ、『北竜町ひまわり長寿会』という素晴らしい名前になりました。我々の大先輩として、これからの明るい未来の北竜町のために、10年20年先もお元気で頑張っていただきたいと思います。本日は、誠におめでとうございます」。


来賓紹介:北竜町社会福祉協議会・吉尾政一 会長

祝電披露

北海道老人クラブ連合会・寺山正吉 会長、空知管内社会福祉協議会連絡協議会・小関敞 会長の祝電が披露されました。


祝電披露(ひまわり長寿会・金山サワ様) 
祝電披露(ひまわり長寿会・金山サワ様)


被表彰者代表謝辞:北竜町・四辻進 様


北竜町・四辻進 様 
北竜町・四辻進 様


「この度私達31名は、空知地区老人クラブ連合会会長表彰を受け、誠に感謝に堪えません。会員の皆様、関係各位の皆様の格別なご指導ご鞭撻に厚く御礼申し上げます。

本日は、公務ご多忙の中、ご列席をいただきましたご来賓より、心温まるお言葉、並びに激励をいただき厚くお礼申し上げます。本日の受賞を契機に、本町の町花ひまわりのように元気で明るく笑顔を忘れず、お互い助け合い地域社会の発展に微力を尽くしてまいります。

会員の皆様をはじめ、ご来賓の皆様の益々のご発展をご祈念申し上げ謝辞とします。

平成30年8月31日 表彰者代表 四辻進」。


北竜町・四辻進 様 
北竜町・四辻進 様


休憩・昼食

和気あいあいと話もはずんで!


和気あいあいの昼食 
和気あいあいの昼食


サンフラワーパーク北竜温泉の美味しいお弁当


サンフラワーパーク北竜温泉の美味しいお弁当 
サンフラワーパーク北竜温泉の美味しいお弁当


ホール入口での北竜町物産販売

黒千石大豆、ひまわり油、ひまわりナッツ、笹団子など美味しい商品がずらり!


北竜町物産販売コーナー 
北竜町物産販売コーナー

北竜町の物産はどんな感じかな 
北竜町の物産はどんな感じかな


アトラクション

北竜町剣詩舞会


北竜町剣詩舞会 
北竜町剣詩舞会


歌謡舞踊永和会


歌謡舞踊永和会 
歌謡舞踊永和会


演芸発表

 1.北竜町「岩村老人クラブ」木村 和雄:かようk『演歌人生』
 2.奈井江町「厳島長寿会」小澤 英夫:歌謠曲『槍舞台』
 3.由仁町「岩内長楽会」西況 光子・川合保子・岡本只子:踊り『津軽の春』
 4.栗山町「緑町新生クラブ」太田タカ子・丸山世津子・赤間弘子・古瀨鈴子・喜多村正子・山下ふじえ・今幸子:踊り『荒城の月』
 5.妹背牛町「元気クラブ」田村雄:歌謡曲『四万十川』
 6.浦臼町「鶴沼老人クラブ」大黒澄子:歌謠曲『憂き世春秋』
 7.南幌町「親和会」片岡信春:歌謠曲『夫婦春秋』
 8.秩父別町『レイ アロハ フラスタジオ ロケラニ 秩父別」鈴木ヱミ子・造田美惠子・戶田榮美子・内田規子:フラダンス『ラハイナ ルナ』
 9.長沼町「永楽会」中原和好:歌謡曲『道ひとすじ』
10.上砂川町「下鶉老人クラブ」関不二夫:歌謠曲『緑の地平線』
11.月形町「福寿会」鈴木弥生:踊り『夫婦一生』
12.新十津川町「大和老人クラブ」大谷 敏子:踊り『佐渡の恋唄』
13.雨竜町「白梅会」笹野博:歌謡曲『忘れ宿』
14.沼田町「沼田長生会クラブ」澤田信子:歌謡曲『 紅の舟歌』
15.北竜町「碧水長命会」浅野久美子:歌謡曲『お父う』

1.北竜町

・紹介者:北竜町社会福祉協議会・善岡良雄 事務局長


北竜町社会福祉協議会・善岡良雄 事務局長 
北竜町社会福祉協議会・善岡良雄 事務局長


「北竜町ひまわり長寿会連合会は、春先の環境美化をかねて、ひまわりのの里の草取り、37日間に及ぶひまわりまつりのガイド等の奉仕活動を行っています。事業として、パークゴルフ大会、研修会、観楓会、新年会等で会員の親睦・交流を図っています。

北竜町『岩村老人クラブ』木村 和雄さんは、平成27年度の秩父別町での老人のつどいで初出演し、今回が2度目の参加。現在は北竜町ひまわり長寿会連合会副会長として、各行事に積極的に参加し会員の育成指導を実施。木村さんは、歌が大好きで『歌は友達』と、楽しく快く聞いていただけるよう心がけていらっしゃるとのことです。

唄は、木村 和雄さん、冠二郎の『演歌人生』を披露していただきます」。


木村 和雄さん 
木村 和雄さん


2.奈井江町:

・紹介者:田野義美さん


田野義実さん 
田野義実さん


「奈井江町老人クラブ連合会は、今年で設立45年を迎えます。各地区老人クラブが活動し、交通安全、防犯教室、介護や健康についての出前講座など学習活動などを実施しています。

厳島長寿会に所属する小澤 英夫さんは、趣味はカラオケで、40年以上活動継続中の実力者。小澤 英夫さんの唄は大江裕の「檜舞台」を披露していただきます」。


小澤 英夫さん 
小澤 英夫さん


3.由仁町

・紹介者:大竹登さん


大竹登さん 
大竹登さん


「由仁町は空知の南地区で、6,000町の田んぼを有します。会員数は約880人で、元気で頑張っています。

岩内長楽会は発足から今年46年目を迎えます。諸先輩からの引き継ぎながら、年4~5会演舞を披露。年々会員数は減少気味ですが、家族の理解を経て、好きなことに熱中できることに感謝をして楽しんでいます。今日の踊りが嬉しく良い思い出となるよう楽しみたいと思います。

3名のメンバー『西況 光子さん・ 川合保子さん・ 岡本只子さん』で、踊り『津軽の春』を披露していただきます」。


西況 光子さん、 川合保子さん、 岡本只子さん 
西況 光子さん、 川合保子さん、 岡本只子さん


4.栗山町

・紹介者:中井礼子さん


中井礼子さん 
中井礼子さん


「人と自然に優しい福祉の町栗山町。栗山町老人クラブ連合会は、現在36の会員クラブ、会員1,631名で活動中。国蝶オオムラサキが生息する北限の地で、北海道日本ハムファイターの栗山監督の少年野球場、栗の樹ファームを有する町です。

緑町新生クラブ員7人のメンバーによる日本舞踊『荒城の月』をご披露します。西川流禄扇会西川祿梅先生のご指導の元、稽古を重ね文化祭・高齢者施設への慰問での演芸会等で発表しています。

緑町新生クラブメンバーの太田タカ子さん・ 丸山世津子さん・ 赤間 弘子 さん・古瀨鈴子さん・喜多村正子さん・山下ふじえさん、今幸子さんにご出演いただきます」。


太田タカ子さん、 丸山世津子さん、 赤間 弘子 さん、古瀨鈴子さん、喜多村正子さん、山下ふじえさん、今幸子さん 
太田タカ子さん・ 丸山世津子さん・ 赤間弘子 さん・古瀨鈴子さん・
喜多村正子さん・山下ふじえさん・今幸子さん(順不同)


5.妹背牛町

・紹介者:佐田惠治さん


佐田恵治さん 
佐田恵治さん


「妹背牛町老人クラブ連合会は、13支部、646名。妹背牛町は、お米が美味しく、天然かけ流し温泉『ぺぺルの湯』があり、町内外から沢山の方々が来町されています。冬は全国各地からの訪問者がカーリングを楽しんでいます。

老人クラブは、パークゴルフや旅行、社会奉仕活動等で親睦を深めています。カラオケ部はメンバー約40名。年3回のお祭りに参加発表したり、町の中で歌声を響かせています。

元気クラブの会員である田村雄さんは、夏はウォーキング、冬は旭川のスキー場で体を鍛えて健康に留意されている方です。歌謡曲・三山ひろしの『四万十川』を披露していただきます」。


田村雄さん 
田村雄さん


6.浦臼町

・紹介者:三浦輝夫さん


三浦輝夫さん 
三浦輝夫さん


「浦臼町は、人口1,900人を切る小さな町です。水稲栽培が基幹産業となっています。畑作では、小麦、ぼたん蕎麦、メロン、ミニトマト、花き等。町の行事は、味覚祭り、ワイン祭り、そば祭りなど開催され、近隣の町から沢山のお客様が来町し盛況に実施されえいます。

鶴沼老人クラブメンバーの大黒澄子さんは、人生の生きがいとなる民謡を求めてクラブに入会。指導者にも恵まれ、10年間楽しく活動を継続しています。北海道民謡大会に出場したところ優勝。浦臼カラオケクラブでも、会員にひとりとして楽しんでいます。

演目は、島津亜矢の演歌『憂き世春秋』を披露。風が頬うつ 雨が泣く 夫婦で心から愛し合って、これから生きていく心情を心をこめて歌い上げます」。


大黒澄子さん 
大黒澄子さん


7.南幌町

・紹介者:家塚雅人さん 


家塚雅人さん 
家塚雅人さん


「南幌町は、人口約7,600名で、年々人口減少が続いています。子育て支援などを中心に様々な問題に取り組んでいます。高齢者比率が32%となり、若干増加傾向です。

老人クラブの加入率は33%で、会員増加に向けて活動中。老人クラブは20団体、会員1,012人。

親和会のメンバーである片岡信春さんは、地域の活動はもとより、連合会主催の行事にも積極的に参加されるなど、若者には負けない活動力で頑張っておられます。本日は、和服でご出演。歌謠曲・村田英雄の『夫婦春秋』を披露していただきます」。


片岡信春 
片岡信春


8.秩父別町

・紹介者:高崎馨さん 


高崎馨さん 
高崎馨さん


「秩父別町は、今年(平成30年)の人口が、昨年より3人増加し2,436人になり、34年ぶりの人口増加を記録しています。

『レイ アロハ フラスタジオ ロケラニ秩父別』のフラダンスグループは、毎週水曜日にスポーツセンターで練習。キッズ会員も増え、総勢25名で、粛々と穏やかに活動しています。グループ名『ロケラニ』は、ハワイ語で『小さな赤いバラ』を表します。中学生の文化祭、運動会、老人福祉センターなどで演舞しています。

踊りは、フラダンス『ラハイナ ルナ』をメンバー4名、鈴木ヱミ子さん・造田美恵子さん・戶田榮美子さん・内田 規子さんで披露していただきます」。


鈴木ヱミ子さん、造田美恵子さん 戶田榮美子さん、内田 規子さん 
鈴木ヱミ子さん、造田美恵子さん 戶田榮美子さん、内田 規子さん


9.長沼町

・紹介者:岩田繁雄さん


岩田繁雄さん 
岩田繁雄さん


「空知管内最南端の長沼町のシニアクラブ連合会は、37団体で構成され、会員数1,827名。ボランティア活動、スポーツ、レクレーション、研修会など様々な行事に参加して、親睦や福祉の増進に励んでいます。会員同士が認め合い、支え合い、理解し合う、ぬくもりのある組織のため、会員の加入運動を展開中です。

老人という言葉に若干の違和感があり、マイナスイメージが強かったため、平成28年に名称を『シニアクラブ連合会』に改称。ひとりでも多くの会員増加に努めています。

演目は、町連合会の委員として活躍中の中原和好さんによる、歌謡曲・福田こうへいの『道ひとすじ』を披露していただきます」。


中原和好さん 
中原和好さん


10.上砂川町

・紹介者:大西啓市さん


大西啓市さん 
大西啓市さん


「下鶏老人クラブメンバーである関 不二夫さんは、20年の長きに渡り在籍され、クラブの役員として10年以上、会員全般の面倒を見て、会員の皆さんからは温厚と明るさで慕われています。

クラブ活動では、カラオケで部員の面倒や気配りをしながら、会を盛り上げています。月1回、会員15名程度で、高齢者福祉施設を訪問し、歌や話術で地域の皆さんを楽しませています。応援宜しくお願いいたします。演目は、関不二夫さんによる、歌謠曲『緑の地平線』を披露していただきます」。


関 不二夫さん 
関 不二夫さん


11.月形町

・紹介者:渡邊静江さん 


渡邊静江さん 
渡邊静江さん


「月形町は、北海道で最初に樺戸集治監が造られた歴史ある町です。自然にも恵まれ、豪雪地帯として知られ、メロン、西瓜、お米など美味しいものが沢山あります。温泉もありますので是非皆さん遊びに来てください。

鈴木弥生さんは、福寿会会員として、ご主人と共に所属して仲良く活動されています。10年前から、日本舞踊松本流マキタ先生の元で、週に1度稽古を重ねています。現在は、ご主人の応援のもと、空知の大舞台で演舞できることに感謝しています。皆様の温かいご声援宜しくお願いします。踊りは、『 夫婦一生』を披露していただきます」。


鈴木弥生 
鈴木弥生


12.新十津川町

・紹介者:仲西信之さん


仲西信之さん 
仲西信之さん


「新十津川町老人クラブ連合会は、現在14団体、会員628名。シルバーオリンピック、パークゴルフ大会、シルバー盆踊り、七夕の夕べ、新年恒例化行事を通じて、交流・親睦を高めています。進学児童の登下校時の見守り、交通安全運動、環境美化運動にも積極的に参加し、地域を基盤とする組織として、その役割を果たしています。

現在当クラブは、会員の減少、クラブ連合会脱退等様々な問題に直面しています。組織強化推進研修会を開催・実施し、会員クラブや役員間の情報・共有、課題・問題解決、意見交換など行って組織力の向上への取り組みに力を入れています。

大和老人クラブ代表して出演する大谷敏子さんは、平成21年度、新十津川の大和地区に引っ越して来られました。すぐに老人クラブに入会し、大谷さんは美容院を経営する傍ら、趣味の舞踊を習い、平成26年度には、なとり襲名披露を盛大に執り行いました。

普段はとても明るく、他の会員を気遣い、老人クラブの先輩の手をひかれている姿を見かけることもしばしば。平成28年度町恒例の老齢会では、大和老人クラブを代表して舞踊を披露したり、地域の行事や老人クラブの旅行などでも、きさつに踊りを披露され、皆さんに大変喜ばれています。 踊りは、『佐渡の恋唄』を披露していただきます」。


大谷敏子さん 
大谷敏子さん


13.雨竜町

・紹介者:奥佐智子さん 


奥佐智子さん 
奥佐智子さん


「雨竜町は、今年6月末の人口が2,454人になり、10年前に比べ600人余が減少し、高齢化が進んでいます。町では高齢化に対する取り組みとして、昨年からボランティア団体の協力により、お年寄りと町民の交流を深めるためのサロンをはじめました。私達もボランティアの人々と一緒に参加し、サロンを盛り上げています。

また、一人暮らしの高齢者を対象にした買い物送迎や、ゴミ出しなどの支援を実施。今後高齢者の趣味や個性にあった活動を推進し、町民みんなで支え合う町づくりに取り組んでいます。

白梅会の会員、笹野博さんは、今年4月に老人クラブに入会された新人の会員さんです。日頃から大変活動的な方で、雨竜町カラオケ同好会会長、文化連盟の会長を務められています。笹野さんは、カラオケが趣味で、キャリアは40年に及び、ベテランらしい小節を効かせた自慢の歌声を響かせます。笹野さんが得意とする五木ひろしの「忘れ宿」を披露していただきます」。


笹野博さん 
笹野博さん


14. 沼田町

・紹介者:菅沼繁さん


菅沼繁さん 
菅沼繁さん


「北海道唯一の喧嘩あんどんの町・沼田町です。沼田町の人口は、約3,135名で、高齢化率は40%を超えています。連合会は3団体、会員数184名で構成。新規加入が少ないのが大きな課題となっています。

沼田長生会クラブの澤田信子さんは、幌加内町生まれで、昭和49年から沼田町に在住。小さいときから歌うのが大好きで、おばあちゃんに連れられて、こちらで何度も歌ったことがあるそうです。月に一度、仲間とカラオケに行くことが、一番の楽しみとのこと。今日は、澤田さんが大好きな歌、北見恭子の『紅の舟唄』を披露していただきます。叶わぬ心の悲しさと女心を切々と歌い上げます」。


澤田信子さん 
澤田信子さん


15.北竜町

・紹介者:善岡良雄さん


善岡良雄さん 
善岡良雄さん


「北竜町は太陽を味方につけたひまわりの町です。今年も東京ドーム5個分の敷地に150万本のひまわりが咲き誇りました。国内はもとより、海外からも多くの観光客の方々に来ていただきました。当連合会もボランタリー協会と協力し、楽しい思い出となるようひまわりガイドを行っています。

8月19日でひまわりまつりは終わりましたが、今日のこの舞台で『ひまわり娘』の浅野久美子さんに出演していただきます。浅野さんは、道内外のカラオケ大会に出場され、数多くの成績を残されました。平成15年には、キングレコードよりデビューされています。今日は和服姿で、花京院しのぶの『お父う』を披露していただきます」。


浅野久美子さん 
浅野久美子さん

浅野久美子さん 
浅野久美子さん

会場の様子 
会場の様子


閉会・万歳三唱:浦臼町老人クラブ連合会・三浦輝夫 副会長


浦臼町老人クラブ連合会・三浦輝夫 副会長 
浦臼町老人クラブ連合会・三浦輝夫 副会長

万歳三唱 
万歳三唱


閉会の辞:空知地区老人クラブ連合会・吉田輝雄 副会長


空知地区老人クラブ連合会・吉田輝雄 副会長 
空知地区老人クラブ連合会・吉田輝雄 副会長

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会場の様子

会場を飾る演台花 
会場を飾る演台花


一人ひとりの自主的な行動力が、地域と仲間と繋がって
生活を楽しく、健康的に導いていく
偉大なる長寿パワーに
限りない愛と感謝と祈りをこめて。。。


田園に佇むサンフラワパーク北竜温泉 
田園に佇むサンフラワパーク北竜温泉


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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


2日目・視察&北竜町まちづくり意見交換会・北竜町をデザインで活性化するプロジェクト

2018/08/12 23:19 に 寺内昇 が投稿   [ 2018/08/13 2:01 に更新しました ]

2018年8月13日(月)

翌日8月7日(火)は、建築家・隈研吾 先生を囲んで、再び町内視察が行われました。眺望の丘からスタートし、ひまわりの里、観光センター、金比羅公園、ヤマケン保養施設を周り、北竜温泉にてまとめの意見交換会を行った後、昼食を取り修了となりました。

町内視察

眺望の丘

2日間ともに、素晴らしい天気に恵まれました。


眺望の丘を一周 
眺望の丘を一周

眺望の丘から北竜町を見渡す 
眺望の丘から北竜町を見渡す

恵岱岳を望む 
恵岱岳を望む

現場の隅々まで脚を運んで確認 
現場の隅々まで脚を運んで確認

眺望の丘から北竜町を望む 
眺望の丘から北竜町を望む


ひまわりの里

記念撮影 
記念撮影

様々なアイディアを絞る皆さん 
様々なアイディアを絞る皆さん

ひまわりの里を視察 
ひまわりの里を視察


ノンノの森

ノンノの森 
ノンノの森


展望台

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小さい展望台にて

大きい展望台にて 
大きい展望台にて


パンフレット用取材撮影中のアグリファイターノースドラゴンとひまわり咲ちゃん。


アグリファイターノースドラゴン 
アグリファイターノースドラゴン

ひまわり咲ちゃん 
ひまわり咲ちゃん

ひまわり迷路「竜神」の展望台にて 
ひまわり迷路「竜神」の展望台にて

ひまわり迷路にて 
ひまわり迷路にて


ひまわり観光センター

観光センター内で、ひまわりメロンとひまわりスイカの試食。


ひまわり観光センター 
ひまわり観光センター

瑞々しいひまわりメロン 
瑞々しいひまわりメロン

これは美味い!! 
これは美味い!!


遊覧車で一回り

遊覧車ひまわり号で一周 
遊覧車ひまわり号で一周

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ひまわりの里の遊覧車ひまわり号


金比羅公園

意見交換中 
意見交換中

先頭をきって視察する隈研吾 先生 
先頭をきって視察する隈研吾 先生


ヤマケン保養施設

ヤマケン保養施設にて 
ヤマケン保養施設にて

隅々まで視察 
隅々まで視察

ヤマケン保養施設の東屋 
ヤマケン保養施設の東屋


意見交換会

最後にサンフラワーパーク北竜温泉に戻り、北竜町の町視察を終えて、皆さんの感想や意見の取りまとめを行いました。


意見交換会の様子 
意見交換会の様子

発言する梅原先生 
発言する梅原先生

意見交換会の会場の模様 
意見交換会の会場の模様


建築家・隈研吾 先生

ひまわりの里と一体化した展望台、ノンノの森、ひまわり観光センターの構想について、さらに保育園から、小学校・中学校の繋がり、市街地における一体化した町の構想についてお話。

「北竜町は夏のシーズンだけでなく、オールシーズンを通して、質の高いお客様が来てくれるような町にしていくことが、これからの観光地としていいのではないか。北竜町は、それに対応可能な価値のある町です」と、隈 先生のお言葉です。


建築家・熊研吾 先生 
建築家・熊研吾 先生


デザイナー・梅原真 先生

案件が多くありすぎるので、10年総合計画の中で優先順位を決めて、この町がどんな生き方をしているのかを感じるようなまちづくりをしていくことが大事。「ひまわりの町北竜町」のイメージにあった美しい景観であり、気持ちのいい建物の在り方をじっくりと考えていく必要があるというお話。


デザイナー・梅原真先生 
デザイナー・梅原真 先生

(株)マルシェ・谷垣雅之 会長 
(株)マルシェ・谷垣雅之 会長


JAきたそらち・北清裕邦 北竜地区代表理事

ひまわりライスのネーミングについて、「生産者は『ひまわりライス』にプライドをもって30年間やってきたので、『ひまわりライス』の名前には、生産者一同、深い愛着がある」。


JAきたそらち・北清裕邦 北竜地区代表理事 
JAきたそらち・北清裕邦 北竜地区代表理事


北竜町・佐野豊 町長

ひまわり観光センターの建築当初について予算確保から始まった経緯のお話。


北竜町・佐野豊 町長 
北竜町・佐野豊 町長


公認会計士・石川直也 氏(東日本大震災事業者再生支援機構)

観光客の増加やふるさと納税の増加など、収益を増やす要素を考えながら、未来が広がっていくような事柄を考えて、これから10年20年先の総合計画を練り上げていくことについてのお話。目標を描いて、何をどうしたら、その目標が達成できるのかをじっくり考えていくプランの立て方についてのお話。


公認会計士・石川直也 氏(東日本大震災事業者再生支援機構) 
公認会計士・石川直也 氏(東日本大震災事業者再生支援機構)


その他の意見

・入場料について:運営協賛金という形で資金集めをして、プランニングする。しっかりとした目標を立て、その目標を目指すための計画をきちっと立てて進めていく

・ひまわりの種の絞り粕を肥料にした米栽培について:北竜町での米栽培はあくまでも、減農薬の安心安全な栽培方法を追求し、限りなくクオリティの高いお米を目指していく


昼食(サンフラワーパーク北竜温泉)


佐野町長のお礼の御挨拶:

北竜町・佐野豊 町長のご挨拶 
北竜町・佐野豊 町長のご挨拶


「この2日間、素晴らしい先生方と意見交換や町内を見ていただいたことを嬉しく思っております。隈先生や梅原先生も、今回初めてではなく、隈先生には保育所の設計をしていただいており、来年は東京オリンピックの前に北竜町の保育所がオープンに向け、夢が広がっております。

梅原先生には、昨年何度も北竜町に来ていただき、北竜町の町民との意見交換をして、3月には『明るい農法 北海道 ひまわりの 北竜町』という素晴らしいロゴマークを作成していただきました。どこの町にいっても素晴らしい評価をいただいています。

今回は、マルシェの谷垣会長他たくさんの方々にお越しいただき交流していただきました。『焼きおにぎり革命』というご提案をいただきました。マルシェ様とは、すでにJAきたそらと米の取引が始まっております。これからも色んな形で応援していただきたいと思っております。

隈先生を先頭に、町内を丁寧に余すところなく視察していただきました。11月にはきちっとした提案をしていただけるということなので、それを貴重なご提案として、今後の北竜町の総合計画を作っていきたいと思います。

梅原先生のお言葉『まずは順番を考える』、そして石川さんのお言葉『利益をあげる方法を考える』など多くの問題をじっくりと考えていきたいと思います。

長年ひまわりまつりを実施してきておりますが、ひまわりを無料で見ていただく時代は終盤を迎えており、これからは『ひまわりの評価を対価で表す』ような時代にきていると感じています。これからの10年20年、一歩先んじて北海道の小さな町が、元気に頑張っていけるよう進めて行きたいと思います。

これからも皆さんのお力をお借りしたいと思いますので、どうぞ、宜しくお願いいたします。ありがとうございました!」と、心からの感謝をこめて最後のお言葉を述べられた佐野豊町長です。


サンフラワーパーク北竜温泉での昼食 
サンフラワーパーク北竜温泉での昼食

北竜町産の野菜や特産品を使ったお弁当 
北竜町産の野菜や特産品を使ったお弁当


素晴らしい人々との素敵なご縁が繋がり、広がって、
沢山の町の宝物が磨かれ、輝きを増していく偉大なる北竜町に、
限りない尊敬と感謝と祈りをこめて。。


サンフラワーパーク北竜温泉 
サンフラワーパーク北竜温泉

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北竜町ひまわりの里


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1日目・視察・北竜町をデザインで活性化するプロジェクト(2018年8月13日)
1日目・北竜町まちづくり意見交換会・北竜町をデザインで活性化するプロジェクト(2018年8月13日)
2日目・視察&北竜町まちづくり意見交換会・北竜町をデザインで活性化するプロジェクト(2018年8月13日)


◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


1日目・北竜町まちづくり意見交換会・北竜町をデザインで活性化するプロジェクト

2018/08/12 23:17 に 寺内昇 が投稿   [ 2018/08/13 3:09 に更新しました ]

2018年8月13日(月)

初日8月6日(月)の町内視察の後、19:00より、自由参加による町民との「北竜町まちづくり意見交換会」がサンフラワーパーク北泉温泉・多目的ルームにて行われました。


意見交換会の模様 
意見交換会の模様


 北竜町・高橋利昌 副町長のご挨拶

北竜町・高橋利昌 副町長 
北竜町・高橋利昌 副町長


「この度、鈴木先生のプロデュースにより、昨年、梅原先生に『あかるい農法 北海道 ひまわりの 北竜町』というロゴマークをデザインしていただきました。このロゴは、北竜町126年の歴史、町民の想い、北竜町農業の取り組みが凝縮されたデザインになっています。

そして新国立競技場設計に携わっていらっしゃる隈研吾 先生に北竜町立保育所の設計をしていただいております。加えて、大阪を中心に全国規模で460店舗の居酒屋を経営しておられます(株)マルシェさんより、サンフラワーパーク北竜温泉にシェフを派遣していただいています。

北竜町が今後、継続的に発展するために、今後の北竜町民の夢や理想を語っていただきまして、10年後20年後も次の世代につなげる思いを実現するために、皆さんの前向きないろいろなお考えをお聞かせ願いたいと思います。

今日は、お越しいただいた皆様に北竜町の現場を見ていただきました。皆様に意見をいただき、隈研吾先生に、今後の北竜町の絵を描いていただきたいと思います。北竜町の未来に向けた共通認識を互い図っていきたいという趣旨で意見交換会を開催いたします」と、高橋副町長のお話です。


司会進行・鈴木輝隆氏

プロデューサー・鈴木輝隆 氏 
プロデューサー・鈴木輝隆 氏


「この町にお邪魔して31年になります。昨年からこの町のお手伝いができればと思い、北竜町の新しい考え方や、新しい方向性を考えております。今回、色々な方々に声をおかけました。北竜町の総合計画の中で、10年20年未来永劫北竜町が続くためのアイデアを考えていただきたいと思います。

そのために、全国展開されているマルシェさん、アサヒビールさん、全麺協の方々、秘湯を守る会の佐藤会長、レオス・キャピタルワークスさん、公認会計士の石川さんなど沢山の方々に来ていただきました。今日現場視察をして、率直な印象、感想などをお願いします。それをたたき台にしながら、来年度策定される総合計画に反映していくことができれば、夢や未来が見えてくるのではないかと思います」と、鈴木先生。


(株)マルシェ・谷垣雅之 取締役会長

(株)マルシェ・谷垣雅之 取締役会長 
(株)マルシェ・谷垣雅之 取締役会長


「灼熱の大阪から避難してまいりました谷垣です。マルシェの加藤社長、そして執行役員・商品営業部長の熨斗です。今、ひまわりライスを10店舗で使わせていただいております。大変好評です。

さらに北竜町様と絆を深めればと、ひとつの案を持ってまいりました。まずは、加藤社長からマルシェの会社概要を、そして熨斗から商品開発の取り組みについての話を簡潔にさせていただきます。最後に、私の方から、北竜町さまへの提案をさせていただきます」と、谷垣会長。


(株)マルシェ・加藤洋嗣 代表取締役社長

(株)マルシェ・加藤洋嗣 代表取締役社長 
(株)マルシェ・加藤洋嗣 代表取締役社長


「私共は全国に460店舗、居酒屋を展開しています。経営理念として『心の診療所』を掲げています。『寂しい気持ちで来られてお客様を明るく送り出していこう、そして、明るい気持ちのお客様をもっと明るく送り出していこう』という精神を打ち出しています。

2016年にふるさと応援マルシェをやっていこうと旗揚げをして今年で3年目を迎えます。今年は、なお一層の『応援』というキーワードを元に、地域や人をどうやれば応援できるのか、具体的に『一緒に、wIth』でやるにはどうしたらよいのかを追求していきたいと思います。

食品産業は、効率化・生産力を高める方向に気持ちを囚われがちですが『地域の方々が一生懸命作られている商品を、お客様にどのようにしたら提供できるのか』を深く追求する意味をこめて大阪からやってきました。具体的な提案は、熨斗よりさせていただきます」と加藤社長。


(株)マルシェ執行役員・商品営業部・熨斗和之 部長

(株)マルシェ執行役員・商品営業部・熨斗和之 部長 
(株)マルシェ執行役員・商品営業部・熨斗和之 部長


「2年半前に、北海道清里町で、鈴木先生とお逢いしました。地域の方々のためのお手伝いのために、私どもの460店舗のお店で販売させていただき、お客様の声を生産者の方にお届けすることが我々の使命だと感じてやっております。いままで9市町村の自治体の方々にご協力を戴きながら、26アイテムのメニューを販売することが決まりました。

2015年に北海道清里町で日本初の『じゃがいも焼酎』を販売し、この半年間で5万5千杯お客様に飲んでいただいたことが実績となりました。2016年に北海道フェアで清里焼酎を販売。さらに高知県の土佐うまいもんフェアで『鰹』『四万十柚子』『四万十ポーク』『四万十ぶしゅかん』の販売をさせていただきました。そして愛知フェアでは『内子町産じゃばら』『もち麦うどんなど』を販売しました。ドリンク『じゃばら』は10万杯販売。和歌山県すさみ町のイノブタ、鈴木先生のご紹介で八幡平のマッシュルームも販売することができました。半年で八幡平マッシュルーム3トンを販売。お客様に好評だったので、八幡平マッシュルームを使った餃子、クリームコロッケを作ることができたので、今年秋冬からの販売が決定しています。

愛媛県内子町の『和栗のペースト』を1年かけて開発し、和栗のアイスクリームやプリンをオリジナルメニューとして販売しています。さらにチャレンジ商品として、伊勢志摩の『あかもく(海藻)』を販売することができました。こうしたふるさと応援の中で、次の提案に繋げていきたいと思います」と、熨斗氏。


各地の特産品を使った商品開発 
各地の特産品を使った商品開発


(株)マルシェ・谷垣雅之 取締役会長

(株)マルシェ・谷垣雅之 取締役会長 
(株)マルシェ・谷垣雅之 取締役会長


「ここ3年、鈴木先生よりご紹介いただき、我々が知らなかった色々な地域の本物の農産物や商品を知ることができました。はじめはテスト販売として進めてきましたが、ビックリするほどお客様の反応が高く、生産者の方々が真剣に作った本物の商品は、都会のお客様が望んでおられることを実感しております。

この度、北竜町とのご縁をいただきましたので、北竜町の皆様にご提案をさせていただきたいと思います。『焼きおにぎり革命』をひまわりライスで実施したいと考えております。焼きおにぎりは、マルシェのグランドメニューにもなっており、年間通してコンスタントに売れる商品です。しかし現状では、国産米という訴求しかできていないことが問題点になっています。

北竜町では、生産者の顔が見える、農薬をできるだけ使わない安心安全なお米の栽培を何十年も前から行っているということに感動してしました。このひまわりライスを使って焼きおにぎりを作り、お客様に喜んでいただくことができれば、三方良し、四方良しの素晴らしい結果が生み出せるのではないかと考えています。店舗では年間30万個売れておりますので、この焼きおにぎりの質を高めて磨いて、お客様に喜んでいただきたいと思います。

北竜町様と一緒に、どんな品種のお米が焼きおにぎりに合うのかという研究をさせていただきたいと思います。どんなタレが合うのか、どんな焼き方が合うのかなど色々研究を重ねてメニューに乗せていこうと考えています。販売実績を積みながら、来年には全店舗で取り扱えるようチャレンジしていきたいと思います。さらにテイクアウト用焼きおにぎりとして、冷めても美味しい焼きおにぎりを目指したいと考えています。

おにぎりは、生産者とお客様のご縁を結ぶという意味において「焼きおむすび」というネーミングでもいいかなと考えています。さらなる夢も広がっておりますので、今後共宜しくお願いいたします」と、谷垣会長。


THE 焼きおにぎり革命 
THE 焼きおにぎり革命


JAきたそらち・北清裕邦 北竜地区代表理事

JAきたそらち・北清裕邦 北竜地区代表理事 
JAきたそらち・北清裕邦 北竜地区代表理事


「ひまわりライスで焼きおむすびを作るのであれば、今『きたくりん』という北海道慣行農業の農薬を8割減した品種のお米があり、このお米の方が、消費者の皆さんにもインパクトが強いという気がしています。『きたくりん』は、『ななつぼし』と遜色ない食味となっております。実際に焼きおにぎりにしてみないとわかりませんが、ひとつの提案として、農薬8割カットのお米を使っていただければと思います」と、北清 地区代表理事。


司会進行・鈴木輝隆 氏 
司会進行・鈴木輝隆 氏


アサヒビール(株)福田浩則 支店長

アサヒビール(株)福田浩則 支店長 
アサヒビール(株)福田浩則 支店長


「私どもは、マルシェグループさまと提携させていただいており、そのご縁で参加させていただきました。

ひまわりの里をみせていただきましたが、商業施設は『見る・買う・遊ぶ・食べる』の4つが一体となってベースになると思っています。さらに、北竜町に来ないと味わえないというそれぞれの視点を持つことが必要かなと思います。ひまわりの夏以外の季節には、どんなものが楽しめるのかなという旅の目的です。

また、ひまわり油に関しては、ひまわり油を身近に感じるような商品開発ができたら良いのかなと思いました。北竜町といえばこれという名産品が打ち出せたらいいなあと感じました。遊ぶという視点では『そば打ち体験』など体感することがお客様にとって印象に残ることだと思います。家族を対象にするならば、北竜町ならではの遊びを生み出していくことが大事かなと思います。食べる視点では、ひまわりライスとひまわり油を使ったお料理などインパクトのある開発に取り組んでいけたらと思います。さらに、フルーツを使ったパフェなどインスタ映えするデザートは若い女性に人気なので、それを目当てに北竜町に足を運んでもらうこともできます」と、福田 支店長。


意見交換会場の様子 
意見交換会場の様子


(一社)全麺協・中谷信一 理事長

(一社)全麺協・中谷信一 理事長 
(一社)全麺協・中谷信一 理事長


「この度参加した、加藤憲 専務、藤間英雄 理事、山本良明 北海道支部長の御三方は、素人そば打ち段位認定制度の最高段位の5段位です。東京大学入学や世界遺産に匹敵するほどのハードルの高い段位です。北竜町にも五段位の方がいまして、今日の昼食のそばを打ってくれた中村尚一さんです。今日司会をされている副町長の高橋利昌さんも現在3段位です。実力は4段位ですが、あまりにも副町長の仕事が忙しくて受験ができないそうです。

私達は、地方の町のイベントや福祉施設に出向いて、皆さんに日本の中でも格式を伴ったそばの文化を伝えることを目的にそば打ちの指導を行っています。ほぼボランティアの活動で、そば道という理念・想いの中から伝説を重んじて、尚かつ生産者の気持ちも理解しながら、日本の和食の中でも代表的な物のひとつである手打ち蕎麦の文化を若い世代の人々に知っていただく。それだけではなくて、世界の中でも、和食の中で、これだけ素晴らしい文化があることを伝えたい。

昨年モンゴルへ行き、モンゴルと日本の『国交樹立45周年記念事業』にも参加しそばを打ちました。今年も、モンゴルの秋の大収穫祭で、是非日本伝統のそば祭りをやってほしいという要望があったので、準備を重ねています。モンゴルの要求は、日本人の格式として全身の衣装を整え、特に白足袋に雪駄(下駄)を身につけてほしいというものでした。

国内はもとより、海外にも進出しております。韓国ピョンチャンには50件の蕎麦屋産があります。またタスマニアでは、そばが栽培されて40年ぶりのお祭りにも参加してきました。

今日見せていただいた北竜町のひまわり畑は、ピョンチャンのそば畑に良く似ています。そこでのそば畑は、当たり一面、塩を撒いたような風景と言われ、さらに土日の夜はライトアップされ、気球が上がります。そば畑の中には歩道ができ、行灯など置かれライトアップされています。

今日は、実に素晴らしい風景を見せていただきました。地方が元気になるときは、花もだんごも必要かなと感じています。水田もあり、ひまわり畑、そば畑もあるという3つの風景が備わっている北竜町が、素晴らしい風景と美味しい食とともにデザインされ、発展することを願っています」と、中谷 理事長。


(一社)全麺協の皆さん 
(一社)全麺協の皆さん

そば食楽部北竜・中村尚一 会長(中央) 
そば食楽部北竜・中村尚一 会長(中央)


秘湯を守る会会長、乳頭温泉「鶴の湯」佐藤和志 代表取締役

秘湯を守る会・乳頭温泉「鶴の湯」・佐藤和志 会長 
秘湯を守る会会長・乳頭温泉「鶴の湯」佐藤和志 代表取締役


「今日北竜温泉に入らせていただきました。私達は、秘湯を守る会の山奥の温泉なので、自然の中にある温泉です。北竜温泉で残念だなと思ったことは、これだけ良い環境の中で、温泉に入って何かを感じられなかったのがもったいないと思います。露天風呂を囲む塀も本物の竹であれば、質感などから感じるものがあると思います。本来お風呂に入ると癒しを感じるものですが、その部分において、物足りなさを感じました」と、佐藤 会長


レオス・キャピタルワークス(株)栗岡大介 運用部シニア・アナリスト

レオス・キャピタルワークス(株)栗岡大介 運用部シニア・アナリスト 
レオス・キャピタルワークス(株)栗岡大介 運用部シニア・アナリスト


「東京で投資家として活動しています。日本の可能性に投資をしています。東京を離れて地域を回ると、未来に対して希望を抱いて日々活動されている方々がたくさんいらっしゃることに気づきました。東京以外の中小企業に投資することで、世界的にも注目を浴びるほどのリターンを出しています。今、ノルウェイの国民のお金をお預かりして運用を行っています。

地方を回っていて感じることは、地元の美味しい『もの』を『こと』として捉えることが重要だということです。ひまわり畑は『もの』ですが、人々は歩き回って、写真を撮るという『こと』をしています。皆さんが場所やサービスを物として捉えるのではなくて『こと』として捉えるといいのかなと思います。

しかし『こと』として捉えると、絶対に真似されます。もう一歩踏み込むのに必要なものが『人』です。人は真似できないし、AIが進んでも人を作るのは不可能です。人にフォーカスして、いかにこの町を愛することができるのかを突き詰める必要があります。

この町の自然に囲まれた環境の中にいる素晴らしい『人々』に焦点を当てていけば、世界中の人々が真似のできないアイデアが生まれると思います。北竜町という場所がローカルとグローバルを繋ぐハブのようなものになっていただけると、投資家として貢献できることが沢山あると思います」と、栗岡大介 運用部シニア・アナリスト。


レオス・キャピタルワークス(株)マーケティング広報部社長秘書・坂崎絢子 氏

レオス・キャピタルワークス(株)マーケティング広報部社長秘書・坂崎絢子 氏 
レオス・キャピタルワークス(株)マーケティング広報部社長秘書・坂崎絢子 氏


「前職は、出版社の編集をしておりました。その時の取材のご縁で様々な地域を回っています。旅雑誌で、全国の魅力的な地域を取材した経験があります。今日はじめて北竜を訪問しいろいろなことに感動しました。お米が美味しいことも魅力です。

キャピタルワークスにおいて『こと』と『人』にフォーカスすることを大事にしています。『あかるい農法』のキャッチフレーズが、北竜町の本質を表していると感じました。これを統一的視野で知っていただくための『こと』として、特別の『米体験』で何かができないかなと考えました。町外にファンを増やし、関係人口を増加させる意味で『米体験』ができるイベントの開催などが考えられると思います。

福島県でフードキャンプというイベントがあり、農家の畑で机を並べ綺麗なテーブルクロスを敷いて、ホテルのレストランのように素敵な空間を作り出していました。周りは畑で、有名なシェフが、前の畑の採れたての野菜で作った料理が提供されます。それに参加し感動し、その地域がとても好きになった経験があります。この北竜町でもそんなフードキャンプ的なことが実現できるのではないかと感じました。

もうひとつは、保育園の子どもたちを主役した農業体験ができればと考えました。『北竜町で育つと自然が好きで、明るい子になるよ』というような環境が作り出せればいいなと感じています。『森の幼稚園』という幼稚園が増えてきています。都会で過ごしている家族は、自然の中で子どもを育てることに憧れています。

この『米体験』と『森の幼稚園』的なふたつのことを長期的視野に入れて考えていけるかなと思いました。

ひまわり畑えを歩いていて思ったことですが、私はソフトクリームが大好きなので、旅先ではいつもソフトクリームの写真をインスタでアップしています。その時、地域の風景をバックにした写真を撮影したいのです。北竜町では、ひまわり畑をバックにソフトクリームを撮りたかったので、ソフトクリームをもってひまわり畑の見える場所まで走って移動しなければならず、大変でした。ひまわり畑が見える場所にソフトクリームの売店があればいいのになと思いました」と、坂崎さん。


公認会計士(東日本大震災事業者再生支援機構)石川直也氏(JAZY会計事務所 東京事務所長)

公認会計士(東日本大震災事業者再生支援機構)・石川直也氏(JAZY会計事務所 東京事務所長) 
公認会計士(東日本大震災事業者再生支援機構)・石川直也氏(JAZY会計事務所 東京事務所長)


「東京で公認会計士・税理士としてJAZY会計事務所で仕事をしています。札幌と北陸にも支店があります。グループのJAZY特許事務所で、デザイン・ロゴマークなどの商標登録などを行っています。

鈴木先生との出会いは、東日本大震災事業者再生支援機構という被災後を支援を行うために国が設立した組織があり、その仕事で鈴木先生との出逢いがありました。商売の再生における商談会でのフォローや会計士として、どんぶり勘定になっている会計を整えたり、資金繰りに関して助言させていただいたりしています。

今回、ひまわりの里を見せていただきましたが、35万人もの観光客が訪れているのに、あまりお金を落としていないように感じました。ひまわり観光センターの中でも、風景を見ながら食事したりできないし、メロンやスイカのデザートなどもないので、お金を落とすサービスが少し足りないのではないかと感じました。観光に来た方が、喜んでお金を落としていけるような施設作りやサービスの提供などできていければと思います」と、石川氏。


デザイナー・梅原真氏(梅原デザイン事務所主宰)

デザイナー・梅原真氏(梅原デザイン事務所主宰) 
デザイナー・梅原真氏(梅原デザイン事務所主宰)


「以前、ロゴマーク制作のために4回ほどこの町を訪れました。まず、お会いしたのが農業者の佐藤稔さんです。佐藤さんの農業の話は、大変な作業にもかかわらず素朴さと明るさが存在していました。そこにポイントがあると感じました。

お米で『生産情報公表農産物JAS規格』の取得においても、情報を公開しオープンにするということで明るい!
この町には、明るい町長、副町長の頭が明るい、明るい町民、明るい挨拶があります。明るいというのは、人の心を開放していくような言葉です。そして、明るい農村ではなく、明るい農法という意味において、北竜町の未来をひまわりに例えながら、明るく農業をやっていくという北竜町をデザインしました。

今日の感想としては、いろんなアイデアが浮かんできています。『こんなところにそば屋があったらええな』『隈さんがつくるそば屋はどんなそば屋になるんかな』等です。

さらに、今回感じたことは『デカイ企業から仕入れて、デカイ歴史のある居酒屋さんには、安全性の部分を示すことが大切だ』ということです。そこに北竜町という狭いエリアの安全な食をもってくることが重要だと思います。北竜町を応援する背景にあるものは、安全性の確保にあると思います。

食の原点は『米』にあり、ここの米は本当に美味しい。お米も五段、そしてそば打ちも5段という、五段が2つもあるのが北竜町です。観光において、食に光があたる良い要素が存在する町です。しかし、隈さんのそば屋が思い浮かんでも、この町で商売をする人の姿が浮かんで来ないのです。この町には商売気が感じられない。そこをどうするのかと実感しています」と、梅原先生。


北竜町ロゴ「あかるい農法 北海道 ひまわりの 北竜町」 
北竜町ロゴ「あかるい農法 北海道 ひまわりの 北竜町」


建築家・隈研吾 氏(隈研吾建築年設計事務所主宰・東京大学教授)

建築家・隈研吾 氏(隈研吾建築年設計事務所主宰・東京大学教授) 
建築家・隈研吾 氏(隈研吾建築年設計事務所主宰・東京大学教授)


「観光に興味があり建物は美術館など多く作っていますが、実は私自身ホテルが好きで、世界中でたくさん作っています。これからのホテルはカッコいいホテルが面白いと思っています。例えば『アマンリゾーツ(バリ島)』など、それまで有名ではなかったところに高級ホテルを作って有名になるという1980年代のホテル革命などがあります。

アマンリゾーツの創始者であるインドネシア人のエイドリアン・ゼッカー氏は、彼は日本の旅館の大ファン。アマンのイメージを変えたいということで、私達にタイのプーケット島のアマンの改装とタヒチのアマンの改装を依頼してきました。また『エースホテル京都』の建築デザインを監修します。アメリカ・シアトルにあるエースホテルの面白いところは、アマンがやってきた自然の中のイメージを参加型・体験型に変化させていること。単に宿泊するだけでなく、そこにアクティビティを添えて、地域のコミュニティーや周辺企業とのコラボレーションを図る新感覚の発信拠点となっていることです。

建築に対する今までの考え方が変化してきています。バブル的にお金を使うのではなくて、その場所の味をどうやって引き出すかがポイントになっています。アクティビティを重視し、若者が自由に好きな活動を引き出して楽しみ、その売上比率が増加しています。

北竜町では、そば打ち、米の収穫、おにぎりとかいろいろな面白い話がいっぱいありますが、それをひとつのパッケージ化してホテルと結びついて、そえぞれぶら下がっていると面白いかなと思います。建築が額縁になって、そえぞれがぶら下がっているとインスタ映えして時代の流れに乗っていくことも大切かなと思います。25年前に北竜町に来たときもホテルの絵を描いていて、未来への可能性が広がっていました」と、隈先生。


隈氏の意見に耳を傾ける 
隈氏の意見に耳を傾ける

活発な意見交換 
活発な意見交換


町民の方々の質問や意見

・栄養価の高いひまわりオイルの生かし方を教えてほしい

・建築予定されている保育園の木造の平らな屋根が豪雪に耐えられるどうか教えてほしい

・ひまわりの里から北竜温泉に続く道があると、ひまわりを見た後で、温泉にはいったり、レストランで食事をしたり、買い物をしたりして観光の活性化に繋がると思う。色んなのもが、バラバラになりすぎているように感じています


聞き入る参加者 
聞き入る参加者


「先ほど隈さんのお言葉にもありましたが、北竜町が一つのフレームの中で、個性豊かなそれぞれのものが、一つに繋がっていくと北竜町の魅力が磨かれていくのではないかと思います。今後、皆さんの意見を反映させながら、町民の方々との意見交換をさらに掘り下げていきたいと思います」と鈴木先生。


意見交換会を締める鈴木氏 
意見交換会を締める鈴木先生


この後、個々で質問などコミュニケーションタイムをもって、意見交換会が終了となりました。


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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


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