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滝川市美術自然史館・こども科学館(滝川市)

2014/01/21 14:23 に 寺内昇 が投稿   [ 2014/02/20 16:23 に更新しました ]
2014年1月22日(水)

1986年(昭和61年)に開館した滝川市美術自然史館。
隣接する「こども科学館」は1993年(平成5年)に開館。
滝川駅からおよそ1kmほど東に位置しています。

美術自然史館は、美術部門と自然史部門が併設された博物館。
美術部門は、日本画家・岩橋英遠(いわはし えいえん)、洋画家・一木万寿三(いちき ますみ)、
書家・上田桑鳩(うえだ そうきゅう)など、滝川市ゆかりの三作家の展示室が常設されています。


滝川市美術自然史館  滝川市美術自然史館 
左:滝川市美術自然史館正面 右:隣接する美術自然史館・こども科学館
(撮影:2014年1月15日)


自然史部門には500万年前の恐竜たち、
「タキカワカイギュウ」や「ティラノサウルス」の骨格標本などが展示されています。
タキカワカイギュウは、滝川市が海であった頃にすんでいた動物。
この化石が、1980年頃、市内を流れる空知川の河床から発見されたそうです。

体長約8メートル、重さ4トンと推察。
海藻を牛のように食べていたことから「海牛」(タキカワカイギュウ)と名付けられ、
1984年(昭和59年)に北海道天然記念物に指定されました。

展示室には、子どもたちに人気のティラノサウルスをはじめ、様々な骨格標本などが数多く展示。
遙か遠い地球の歴史をじっくりと学ぶことができる、素晴らしい博物館です。


恐竜たちの骨格標本   タキカワカイギュウ   ティラノサウルス 
左:館内 中:タキカワカイギュウ 右:ティラノサウルス


さらに隣接する「こども科学館」では、「宇宙・自然・人間の不思議」を体感できる展示となっていて、
楽しく科学を学ぶことができます。

特に、直径3mの巨大な動く地球儀「プレート・テクトニクス」は、
地球儀の実際の動きによって、大陸の変動が理解できる仕組み。
科学館の学芸員の方が説明してくださいました。

その他、ベットボトル等の身近な材料でつくられた実験装置や模型などを展示。
様々な科学が、ゲーム感覚で体感しながら、親子揃って様々な科学を楽しめます。

宇宙・自然・人間のいろんな不思議が発見できるワンダーランドです。


こども科学館   プレートテクトニクス   プレートテクトニクスを説明 
左:滝川市こども科学館  中・右:プレートテクトニクスの説明

確率の実験   ホムンクルス   熱気球の実験 
左:確率の実験 中:ホムンクルス 右:熱気球の実験


滝川市美術自然史館滝川市こども科学館
滝川市美術自然史館・滝川市こども科学館・地図

 北海道滝川市新町2丁目5−30
Tel:0125−23−0502

【営業時間】10:00〜17:00(入館は16:30まで)
【定休日】月曜日、国民の祝日の翌日、年末年始
【駐車場】こども科学館前にあり


☆ いくこ&のぼる