農事組合法人ほのか【No.16】大豆収穫

2016/12/09 0:34 に 寺内昇 が投稿   [ 2016/12/24 16:17 に更新しました ]
2016年10月20日(木)

農事組合法人ほのか圃場では、大豆収穫作業が行われました。
秋色に染まる山々を背景にしてコンバインが、粉砕された大豆の鞘や枝を、煙のように吐き出しながら進んでいきます。


農事組合法人ほのか・大豆圃場
農事組合法人ほのか・大豆圃場

紅葉をバックに収穫
紅葉をバックに収穫

コンバインの後部から吐き出される枝と鞘
コンバインの後部から吐き出される枝と鞘


別の大豆畑では、コンバインが畑に入る前、女性グループの皆さんで、畦間の雑草を手で抜き取る作業が行われています。

大豆刈りの際、コンバインが雑草を一緒に刈り込んでしまうと、雑草のシブが大豆に付着し、白い大豆が変色してしまいます。汚損粒が発生防止の為の雑草取り作業です。


お母さん達の草取り
お母さん達の草取り

丁寧に草取り
丁寧に草取り

収穫を待つ大豆
収穫を待つ大豆


一方、収穫が終了した田んぼや畑では、「モミサブロー」による補助モミ暗渠作業が行われていました。 深さ40cm程の地下に籾殻を埋め込んで、本暗渠に水道を作る作業で、圃場の水はけを向上するために行われます。

通常、良いとわかっていても、費用や人手が必要なため、なかなか着手できない補助モミ暗渠作業。 ほのかでは昨年から始め、水はけが向上しているとことです。


籾殻をモミサブローへ
籾殻をモミサブローへ

モミサブローが籾殻を大地へ
モミサブローが籾殻を大地へ

圃場の水はけが向上します
圃場の水はけが向上します


大豆はこの後、美葉牛ライスセンターで保管され、深川市で調整されます。


コンバインから運搬車に積み込まれる大豆
コンバインから運搬車に積み込まれる大豆

白くてきれいな大豆
白くてきれいな大豆

美葉牛ライスセンターに一時保存
美葉牛ライスセンターに一時保存


あちこちの畑で様々な作業が同時進行中。
秋も深まりゆく北竜町の風景のひとこまでした。


秋も深まりゆく北竜町の風景
秋も深まりゆく北竜町の風景


農事組合法人ほのか・写真(2016年:1,808枚)

3月(245枚)4月(426枚)5月(284枚)6月(193枚)7月(95枚)
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定期総会(37枚)
ひまわり油用ひまわり(146枚)
ナッツ用ひまわり(40枚)ナッツ用ひまわり収穫(41枚)ナッツ用ひまわりの種殻剥き(30枚)
北竜町の稲(106枚)稲刈り(64枚)補助モミ暗渠(9枚)
大豆収穫(29枚)


農事組合法人ほのか・特集記事

農事組合法人ほのか・紹介ページ(2016年12月24日作成)

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【No.02】除雪作業スタート(2016年3月14日)
【No.03】育苗ハウスの耕起作業など(2016年4月7日)
【No.04】種籾浸漬作業(2016年4月11日)
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【No.06】水稲播種完了!田植えへ向けて準備中(2016年5月2日)
【No.07】メロン定植 & インゲン播種(2016年5月6日)
【No.08】田植えスタート(2016年5月23日)
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【No.10】大豆播種(2016年6月9日)
【No.11】メロン摘果作業(2016年6月16日)
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【No.13】ひまわりナッツ用のひまわりの種収穫(2016年9月20日)
【No.14】黄金に実った稲の収穫が始まりました(2016年9月23日)
【No.15】ひまわり油用のひまわりの種収穫(2016年9月29日)
【No.16】大豆収穫(2016年10月20日)
【No.17】ナッツ用ひまわりの種殻剥き & 選別作業(2016年10月31日)
【No.18】農業は達成感が魅力(2016年12月12日)
【No.19】元気いっぱい!ほのかのお母さん達(2016年12月12日)


◇ 撮影・編集=寺内昇  取材・文=寺内郁子