วันอังคารที่ 11 กรกฎาคม 2566
7月9日(日)14時から16時、公民館大ホールにて、北竜けん玉クラブ主催(岸直樹 代表)「第4回北竜けん玉祭り」が開催。30名を超える北竜町内外の子供たち&大人の方々が参加し、元気いっぱいけん玉ゲームを楽しみました。
参加者数:総勢30名程
ผู้เข้าร่วม:参加者27名、お手伝い3名、ご指導・赤松JOHN昌輝 先生(国際的検定資格者・asahidama けん玉チーム代表・旭川市)
- เมืองโฮคุริว:16名(子供15名・大人1名)
- เมืองอูริว:10名(子供7名・大人3名)
- เมืองนูมาตะ:子供1名
- お手伝い北竜町:3名(大人2名、中学生1名)
4チームと3つの競技
くじ引きで決定した4チーム、「ひまわり」「すいか」「メロン」「ドラゴン」に分かれて、子ども、大人ごちゃ混ぜのチーム戦です。
今回の競技は「けん玉積み木タイムアタック」「大皿けんけんぱリレー」「どっちでSHOWクイズ」の3つ。

สวัสดีจากประธาน นาโอกิ คิชิ
「今日は、第4回の北竜けん玉祭りです。5か月ぶりくらいのお祭りです。今日はとても暑いので、水分補給を自分で管理しながら競技を行ってください。
チームには大人の方が1名ずつ入っています。大人の方もゲームに参加していただいて、チームで頑張ってもらいたいと思います。
今日も旭川からJOHN先生がきてくださいました。JOHN先生一言お願いします」。

赤松JOHN昌輝 先生ご挨拶
「皆さん、こんにちは! 暑い人! 暑くないわけないよね!
かなり暑くなると思うので、水分補給をしながら遊んでください。
ひとつの約束は、けん玉をふりまわしたりしないでくだい。小さい子さんに当たって怪我をすると、みんな悲しい思いをするので、安全面を考えて楽しく競技してください。
頑張る人! OK! それではやりましょう!!!」

คำอธิบายเกม
- お手伝いをしてくだる方々のご紹介:加藤さん、佐藤さん親子
- グループごとに自己紹介・チームのキャプテン決め(2分間)
- ゲーム中の注意事項:
❂ きっしーやJOHNさんが喋っているときは静かにすること
❂ 喧嘩をしないこと(学校の成績にかかわることではないので、失敗しても喧嘩をしないこと)
❂ 泣かないこと(失敗しても頑張って泣かないでください)


ゲーム開始
1.けん玉積み木タイムアタック:白熱のチーム戦
チーム内で3人1組を作って、各チーム3回実施。
「手のせ灯台」「手のせ中皿極意」「手のせ月面」をメイクした競技を順番にクリアし、次の人にタッチしてタイムを競います。
赤松JOHN昌輝
「チームワークとメンバーの順番が大切! 載せるときのバランスが難しい」「すごーい! ナイス! いいねー、早〜い!!!」。





2.大皿けんけんぱリレー:チームはくじ引きで決定
チーム全員で行いリレーのタイムで競う。
大皿の形でけん玉を持って、ケンケンパーをしながら半円を周り次の人にタッチしてリレーしていく。最後の人は1周します。
みんなで「ケンケンパー!」と声を掛け合って応援します。









3.どっちでSHOWクイズ:参加賞あり
大人がけん玉のトリックに挑戦し、成功するかしないかを予想し、正解したらポイントが貰え、それがチームの得点に加算される競技。
全員参加で各自カードが渡され、正解ごとにカードにスタンプが押されポイントがもらえます。
20種類のトリックに挑戦!
野球・ダウンスパイク・うぐいすけん・灯台かさおとし・日本一周・スイーツスペシャル・レジェンド・はねけん・子鹿とめけん・宇宙遊泳・フライパン〜けん・月面着陸〜かさおとし・ひこうき・大皿〜けんフリップ〜けん・世界一周・すくいけん・地球まわし・つるしとめけん・空中ブランコ





結果発表・賞品授与
チーム表彰
- 1位:ひまわり・535点
- 2位:ドラゴン・535点
- 3位:スイカ ・525点
- 4位:メロン ・480点

1位と2位が同点だったので、ひまわりチームとドラゴンチームのメンバーがきっしーとじジャンケンし、勝ち残ったチームが1位としました。
結果「ひまわり」チームが1位に決定!
各チームのキャプテンが代表して、賞品(お菓子)を授与!
どっちでSHOWクイズ:メダル授与
全員参加した「どっちでSHOWクイズ」において、得点の多い人にメダル(金・銀・銅)が授与されます。




特別賞(賞品はシール)
ASAHIDAMA 旭川けん玉部活動から頑張った人に贈られる特別賞(賞品はシール)は、ケンケンパで頑張ったお母さんに授与されました!

締めのご挨拶
赤松JOHN昌輝 先生さん講評
「今日は、大人も一緒にみんなでできたことも良かったし、計算したり考えたりしたことも大事だったと思います。
これからもこんなことをどんどんやっていけたらいいなと思います。
今日は有意義な会でした。これからも皆さん、頑張ってください」。

岸直樹 代表の挨拶
「私は『できないことを探すよりできることを探せ』という言葉が好きです。
けん玉ってできないことの方が多いです。でも、最初からやっていた競技はできるようになってきます。そして、いろんな子どもたちとも遊べます。
自分がけん玉を持ってなくても、その場所に1つあれば、いろんな子たちと遊べることができます。そういったけん玉の可能性のようなものを改めて知った1日だったと思います。
これからも皆さんがけん玉を使って色々遊んでほしいし、北竜のけん玉クラブにも来てもらえたらいいなと思います。
9月に北竜けん玉クラブ創立2周年イベントを開催します。豪華な景品を計画していますので、楽しみにしていてください。
今日は疲れたと思いますのでゆっくり休んで、明日から元気に学校にいってください。今日はこれで終わります。ありがとうございました!」。

ภาพถ่ายที่ระลึก

町内外の大人と子ども達が集い協力し合い、共に挑み楽しむけん玉祭り!
心をひとつに、ゲームの感動と喜びを分かち合う素敵な北竜けん玉クラブに、限りない愛と感謝と祈りをこめて。。。

วิดีโอ Youtube
ภาพถ่ายอื่นๆ
บทความที่เกี่ยวข้อง
31 มกราคม 2023 (วันอังคาร) ฉบับออนไลน์ Doushin ของสำนักพิมพ์ Hokkaido Shimbun Press (ลงวันที่ 31 มกราคม) ลงบทความเรื่อง "เทศกาล Kendama ในโฮคุริว การแข่งขันด้วยทักษะที่ได้รับการฝึกฝน"...
วันศุกร์ที่ 27 มกราคม 2566…
วันจันทร์ที่ 23 มกราคม 2023 วันเสาร์ที่ 21 มกราคม เวลา 14.00 น. ท่ามกลางหิมะที่ตกหนัก การแข่งขันเคนดามะครั้งที่ 3 ซึ่งจัดโดย Hokuryu Kendama Club (ตัวแทน: Naoki Kishi) จัดขึ้น
11 มกราคม 2566 (วันพุธ) 10 มกราคม (วันอังคาร) เวลา 18.00 น. "ศึกความอ่อนแอระหว่างเด็กกับผู้ใหญ่" จัดโดย Hokuryu Kendama Club...
วันพุธที่ 15 มิถุนายน 2022 ดูโพสต์นี้บน Instagram Hokuryu Kendama Club (@hokuryukendama) กำลังแชร์...
วันศุกร์ที่ 24 ธันวาคม 2564 วันอังคารที่ 21 ธันวาคม เวลา 17.30 น. ท่ามกลางหิมะที่ตกหนัก สโมสรเคนดามะโฮคุริว (ตัวแทน: นาโอกิ คิชิ) ได้จัดงาน...
◇ บทสัมภาษณ์และเนื้อหา: อิคุโกะ เตราอุจิ (ผู้ช่วยถ่ายภาพและตัดต่อ: โนโบรุ เตราอุจิ)