2026年1月29日(木)
91名の笑顔が満開!北竜町ひまわり長寿会連合会・新年会2026 〜集う喜び、語らう幸せ〜
2026年1月20日(火)、外の寒さを吹き飛ばすような熱気が、サンフラワーパーク北竜温泉に溢れました。開催されたのは「北竜ひまわり長寿連合会」の新年会。会場に集まったのは、なんと91名の会員の皆様。北竜町のシニアパワーがいかに力強く、そして地域との繋がりを大切にされているかの証です 。
歴史を紡ぎ、未来へ繋ぐ「ひまわり長寿会」
この会の歴史は古く、昭和38年(1963年)の「北竜町長生会連合会」設立に遡ります。平成元年(1989年)の「北竜町老人福祉センター」開設と共に「北竜町老人クラブ連合会」へ、そして平成26年(2014年)には現在の「ひまわり長寿会連合会」へと、時代に合わせて名称を変えながらも、一貫して高齢者の健康と生きがいを支え続けてきました。
名前は変われど、変わらないのは「仲間と共に元気に過ごしたい」という願いと絆です。
柴崎和男会長の眼差し:社会を見つめ、家族を想う
開会にあたり、柴崎和男 会長のご挨拶がありました。
「ご家族お揃いで、輝かしい新年を迎えられたこととお慶びを申し上げます」と柴崎会長のお話は、単なる祝辞にとどまりません。
昨今の米価の変動や備蓄米の問題、そして史上初の女性総理大臣の誕生とその手腕、さらには身近な脅威である熊の出没まで、鋭い視点で社会情勢を語られました。
ご自身の山で熊と遭遇し、機械のエンジン音で追い払ったというリアルな体験談には、会場も息を呑みました。
健康年齢を伸ばしながら、子どもたち、孫たちの活躍を見守り、仲間とともにふれあいを楽しみながら、今年一年、健康に頑張ってまいりましょう」というその言葉には、社会への関心を持ち続けながら、次世代を温かく見守る「北竜町の長老」としての頼もしさと優しさが滲み出ていました。
佐々木康宏 町長の感謝:皆様が「6回」働いてくれたから
続いて、佐々木康宏町長からのご挨拶。先月、名誉町民に推戴された佐野豊氏への敬意を表しつつ、柴崎会長の言葉を受け止めます。
そして、会場の皆様へ贈られた言葉が、あまりにも温かく、心に響くものでした。
「高市総理が『働いて』の言葉を5回連発しましたが、6回働いてきたのは町民の皆さんだと思います。それで、北竜町の今があると思います」。
「皆さんにもっと働いてとは決して言いません。ゆっくりとなさって、若者たちの面倒を見ていただきたいと思います」。
この言葉に、会場全体が温かい空気に包まれました。長年、土にまみれ、汗を流してこの町を築き上げてきた先輩方への、これ以上ない感謝と労いのメッセージ。そして、町営バスの実証実験や熊対策など、安心して暮らせる町づくりへの決意も新たにされました。
「お一人お一人、お酌して回ります」という町長の姿勢に、行政と町民の「心の距離の近さ」を感じずにはいられません 。
北竜町議会・中村尚一 議長の乾杯:地域の元気を願って
祝宴の幕開けは、北竜町議会・中村尚一議長による乾杯のご発声です。地方創生臨時交付金による商品券配布の案内や、選挙への参加呼びかけなど、町民生活に寄り添うお話のあと、高らかに杯が掲げられました 。
「元気いっぱい暮らせますことを願い、乾杯!」。その声と共に、会場のあちこちで笑顔の花が咲きました。
दावत
笑いと歌声が響く、幸せなひととき
宴が始まれば、そこはもう笑顔の独壇場。お酒を酌み交わし、久しぶりの再会を喜び合う声が響きます。
アトラクションの「サイコロ転がし」では、2つのサイコロの合計数だけトイレットペーパーがもらえるというルールに大盛り上がり。ゾロ目が出れば大当たり!「やったー!」という歓声と共に、1袋まるごとのプレゼントに会場中が沸きました。
大きなサイコロに一喜一憂。日常の生活用品が景品というのも、暮らしに寄り添う温かさです。
そして、宴の締めくくりはカラオケ大会。ベテラン名人たちの美声が披露され、手拍子と喝采が鳴り止みません 。
魂のこもった歌声。人生の年輪を感じさせる深みのある響きに、皆が聴き入ります。
集うこと、それが一番の健康法
91名の皆様が集い、笑い、語り合った新年会。ここには、孤独とは無縁の、温かいコミュニティの姿がありました。
佐々木町長が仰った「馬肥ゆる出来秋」のように、皆様の人生の実りの時が、これからも笑顔と安心で満たされますように。
北竜町の「和の心」が、皆様の健康をいつまでも守り続けますことを、心より祈念いたします。
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