2日目・視察&北竜町まちづくり意見交換会・北竜町をデザインで活性化するプロジェクト

2018/08/12 23:19 に 寺内昇 が投稿   [ 2018/08/13 2:01 に更新しました ]
2018年8月13日(月)

翌日8月7日(火)は、建築家・隈研吾 先生を囲んで、再び町内視察が行われました。眺望の丘からスタートし、ひまわりの里、観光センター、金比羅公園、ヤマケン保養施設を周り、北竜温泉にてまとめの意見交換会を行った後、昼食を取り修了となりました。

町内視察

眺望の丘

2日間ともに、素晴らしい天気に恵まれました。


眺望の丘を一周 
眺望の丘を一周

眺望の丘から北竜町を見渡す 
眺望の丘から北竜町を見渡す

恵岱岳を望む 
恵岱岳を望む

現場の隅々まで脚を運んで確認 
現場の隅々まで脚を運んで確認

眺望の丘から北竜町を望む 
眺望の丘から北竜町を望む


ひまわりの里

記念撮影 
記念撮影

様々なアイディアを絞る皆さん 
様々なアイディアを絞る皆さん

ひまわりの里を視察 
ひまわりの里を視察


ノンノの森

ノンノの森 
ノンノの森


展望台

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小さい展望台にて

大きい展望台にて 
大きい展望台にて


パンフレット用取材撮影中のアグリファイターノースドラゴンとひまわり咲ちゃん。


アグリファイターノースドラゴン 
アグリファイターノースドラゴン

ひまわり咲ちゃん 
ひまわり咲ちゃん

ひまわり迷路「竜神」の展望台にて 
ひまわり迷路「竜神」の展望台にて

ひまわり迷路にて 
ひまわり迷路にて


ひまわり観光センター

観光センター内で、ひまわりメロンとひまわりスイカの試食。


ひまわり観光センター 
ひまわり観光センター

瑞々しいひまわりメロン 
瑞々しいひまわりメロン

これは美味い!! 
これは美味い!!


遊覧車で一回り

遊覧車ひまわり号で一周 
遊覧車ひまわり号で一周

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ひまわりの里の遊覧車ひまわり号


金比羅公園

意見交換中 
意見交換中

先頭をきって視察する隈研吾 先生 
先頭をきって視察する隈研吾 先生


ヤマケン保養施設

ヤマケン保養施設にて 
ヤマケン保養施設にて

隅々まで視察 
隅々まで視察

ヤマケン保養施設の東屋 
ヤマケン保養施設の東屋


意見交換会

最後にサンフラワーパーク北竜温泉に戻り、北竜町の町視察を終えて、皆さんの感想や意見の取りまとめを行いました。


意見交換会の様子 
意見交換会の様子

発言する梅原先生 
発言する梅原先生

意見交換会の会場の模様 
意見交換会の会場の模様


建築家・隈研吾 先生

ひまわりの里と一体化した展望台、ノンノの森、ひまわり観光センターの構想について、さらに保育園から、小学校・中学校の繋がり、市街地における一体化した町の構想についてお話。

「北竜町は夏のシーズンだけでなく、オールシーズンを通して、質の高いお客様が来てくれるような町にしていくことが、これからの観光地としていいのではないか。北竜町は、それに対応可能な価値のある町です」と、隈 先生のお言葉です。


建築家・熊研吾 先生 
建築家・熊研吾 先生


デザイナー・梅原真 先生

案件が多くありすぎるので、10年総合計画の中で優先順位を決めて、この町がどんな生き方をしているのかを感じるようなまちづくりをしていくことが大事。「ひまわりの町北竜町」のイメージにあった美しい景観であり、気持ちのいい建物の在り方をじっくりと考えていく必要があるというお話。


デザイナー・梅原真先生 
デザイナー・梅原真 先生

(株)マルシェ・谷垣雅之 会長 
(株)マルシェ・谷垣雅之 会長


JAきたそらち・北清裕邦 北竜地区代表理事

ひまわりライスのネーミングについて、「生産者は『ひまわりライス』にプライドをもって30年間やってきたので、『ひまわりライス』の名前には、生産者一同、深い愛着がある」。


JAきたそらち・北清裕邦 北竜地区代表理事 
JAきたそらち・北清裕邦 北竜地区代表理事


北竜町・佐野豊 町長

ひまわり観光センターの建築当初について予算確保から始まった経緯のお話。


北竜町・佐野豊 町長 
北竜町・佐野豊 町長


公認会計士・石川直也 氏(東日本大震災事業者再生支援機構)

観光客の増加やふるさと納税の増加など、収益を増やす要素を考えながら、未来が広がっていくような事柄を考えて、これから10年20年先の総合計画を練り上げていくことについてのお話。目標を描いて、何をどうしたら、その目標が達成できるのかをじっくり考えていくプランの立て方についてのお話。


公認会計士・石川直也 氏(東日本大震災事業者再生支援機構) 
公認会計士・石川直也 氏(東日本大震災事業者再生支援機構)


その他の意見

・入場料について:運営協賛金という形で資金集めをして、プランニングする。しっかりとした目標を立て、その目標を目指すための計画をきちっと立てて進めていく

・ひまわりの種の絞り粕を肥料にした米栽培について:北竜町での米栽培はあくまでも、減農薬の安心安全な栽培方法を追求し、限りなくクオリティの高いお米を目指していく


昼食(サンフラワーパーク北竜温泉)


佐野町長のお礼の御挨拶:

北竜町・佐野豊 町長のご挨拶 
北竜町・佐野豊 町長のご挨拶


「この2日間、素晴らしい先生方と意見交換や町内を見ていただいたことを嬉しく思っております。隈先生や梅原先生も、今回初めてではなく、隈先生には保育所の設計をしていただいており、来年は東京オリンピックの前に北竜町の保育所がオープンに向け、夢が広がっております。

梅原先生には、昨年何度も北竜町に来ていただき、北竜町の町民との意見交換をして、3月には『明るい農法 北海道 ひまわりの 北竜町』という素晴らしいロゴマークを作成していただきました。どこの町にいっても素晴らしい評価をいただいています。

今回は、マルシェの谷垣会長他たくさんの方々にお越しいただき交流していただきました。『焼きおにぎり革命』というご提案をいただきました。マルシェ様とは、すでにJAきたそらと米の取引が始まっております。これからも色んな形で応援していただきたいと思っております。

隈先生を先頭に、町内を丁寧に余すところなく視察していただきました。11月にはきちっとした提案をしていただけるということなので、それを貴重なご提案として、今後の北竜町の総合計画を作っていきたいと思います。

梅原先生のお言葉『まずは順番を考える』、そして石川さんのお言葉『利益をあげる方法を考える』など多くの問題をじっくりと考えていきたいと思います。

長年ひまわりまつりを実施してきておりますが、ひまわりを無料で見ていただく時代は終盤を迎えており、これからは『ひまわりの評価を対価で表す』ような時代にきていると感じています。これからの10年20年、一歩先んじて北海道の小さな町が、元気に頑張っていけるよう進めて行きたいと思います。

これからも皆さんのお力をお借りしたいと思いますので、どうぞ、宜しくお願いいたします。ありがとうございました!」と、心からの感謝をこめて最後のお言葉を述べられた佐野豊町長です。


サンフラワーパーク北竜温泉での昼食 
サンフラワーパーク北竜温泉での昼食

北竜町産の野菜や特産品を使ったお弁当 
北竜町産の野菜や特産品を使ったお弁当


素晴らしい人々との素敵なご縁が繋がり、広がって、
沢山の町の宝物が磨かれ、輝きを増していく偉大なる北竜町に、
限りない尊敬と感謝と祈りをこめて。。


サンフラワーパーク北竜温泉 
サンフラワーパーク北竜温泉

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北竜町ひまわりの里


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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子