観光及び特産物PR活動等

観光及び特産物PR活動等

観光及び特産物PR活動等

オータムフェスト(札幌大通り公園)

平成20年2008)からオータムフェスト実行委員会(事務局が一般社団法人札幌観光協会)がさっぽろオータムフェストを開催し、北竜町もひまわりライス・黒千石大豆などの特産物をPRしている。

このオータムフェストの前身はリンケージ・アップ フェスティバルとして平成6年(1994)から平成18年(2006)まで道内市町村の特産品と観光PRを目的として行うイベントして開催していた。このリンケージ・アップフェスティバルは観光協会として申請した場合、出店料が掛からないため、平成18年に参加し次年度のひまわりまつり・冬におけるサンフラワーパーク北竜温泉利用PRとひまわりライスとひまわり農産の餅・そばフレーク等を販売した、このイベントで夕張振興公社にひまわりライスを約40万円分購入していただいた。

その後リンケージ・アップフェスティバルから札幌オータムフェストと名称が変わって出店料も掛かるようになったが、札幌市民に新米のひまわりライスの販売イベントとして現在も出店している。

北海道札幌「食と観光」情報館(札幌駅北口 北海道さっぽろ

観光案内所どさんこプラザ・四彩館等)北海道札幌「食と観光」情報館のPRスペースは利用団体が観光協会等の場合利用料が無料のため、平成21年・平成22年・平成24年にひまわりまつりチラシとひまわりライス300g 200袋(観光協会が購入)を無料で配布し、温泉入浴券入ポケットティッシュの配布をして観光等のPRを実施、当時はどさんこプラザで特産物を販売しているため観光PRのみと制限されていた。

その後空知総合振興局が行う「空知フェア」が開催される、当初は岩見沢公園で開催していたが、その後イオンとか札幌ファクトリで開催して、特産品の販売が可能になった。現在、北海道札幌「食と観光」情報館のPRスペースのどさんこプラザや四彩館で開催。

観光及び特産物PR活動等

札幌地下歩行空間

札幌市まちづくり政策局企画部企画課主催道内市町村PRイベント・JP01まつりinチカホ・大通りビッセB1チカホ等で物販と北竜町のPRを実施。

大通りビッセ

大通りビッセが平成22年にオープンし、北洋銀行では市町村の観光PR等に無料で1Fロビーの貸し出しを行う企画を実施した。ひまわり観光協会協会の宣伝部として出席し、ひまわりまつりチラシとひまわりライス300g・200袋(観光協会が購入)を札幌市民に無料で配布と温泉入浴券割引券を配り観光PRを実施。

サッポロビール大通りビアガーデン

THEサッポロビアガーデンふるさとステージでひまわりまつりのPRを実施。ひまわりまつりのPRのほか特産物であるひまわりライス・ひまわりメロン・ひまわりすいかをプレゼントした。

サッポロビール北海道本社戦略営業部専任部長・井上和男 氏(前職・陸上自衛隊北部方面総監部総務部という異色の経歴持ち主でR5年秋に叙勲受章)から北竜町のPRをしませんかと誘いがありサッポロビアガーデンふるさとステージ参加した。

またサッポロビールよりサッポロファクトリーでの出店の誘いを受け観光PRと特産物のひまわりライス・黒千石大豆の販売を行った。

観光及び特産物PR活動等

サッポロビール園(株式会社 新星苑)

サッポロビール園で八田隆昌 氏が組木を出展し、サッポロビール園の滝波部長と懇意となり、ビール園内にひまわりまつりのパンフレットの設置やポスターを掲示してもらった。また、現在観光センター内ある木製机は、ビール園で処分するためビール園から頂いたものである。また、ダチョウ迷路の受付小屋も札幌ビール園から頂いた。

北竜町からは、観光PRとしてひまわりのプランター約50鉢をサッポロビール園に持って行っている。

ガーデンアイランド北海道(GIH)

2007年に、北海道の自然や風土、生活の中で育まれてきた自然景観や農業農村風景、公園緑地や庭園等優れた自然的・人文的資源(それらの景観資源を総称して「ガーデン」という。)及びそれらに関連する人や情報を多面的かつ重層的にネットワーク化し、北海道の花とガーデンの魅力を内外にアピールしてまちづくり、観光、環境保全、経済活動の活性化を目的に設立し、設立当初から北竜町ひまわり観光協会も協賛している。

その他(旭川ウエスタン・JP01まつり)

観光及び特産物PR活動等

隈研吾氏(北竜町観光大使)

令和2年7月14日、東京大学教授隈研吾教授最終連続講義「工業化社会の後にくるもの」が東京大学安田講堂で開催された、日曜の夜にもかかわらず千人を超える聴衆で埋まり、隈研吾さんの講演と武蔵
野美術大学教授・原研哉 氏、立正大学特任教授・鈴木輝隆 氏のシンポジウムが行われた。

その中で、隈研吾さんが「北竜米」を手にしてPRし、ゲストの鈴木輝隆氏も、ひまわり北竜米を手にする隈研吾氏の景観を紹介した。2人とも本町の観光大使とはいえまさに異例なことで北竜町との縁を大切にして下さった。

ちなみに時のふるさと納税額

  • 令和元年 5億4千万円
  • 令和 2年 6億1千万円
  • 令和 3年 3億9千万円

観光及び特産物PR活動等

1996年 NHK連続ドラマ
「ひまわり」の主題歌タイトルバック映像にひまわりの里を使用

「ひまわり』(平成8年4月~10月)の主題歌は、山下達郎の「ドリーミング・ガール」。北海道のひまわり畑の映像にのせて躍動感あふれる歌声が流れた。「朝ドラの主題歌は1日3回プラス土曜日の総集編まで半年間、毎日放映され約2,000万人の視聴者がおりあのひまわり畑はどこかと問い合わせが多く、北竜町の大きなPR効果となった。

2011年 JRヘルシーウォークキング

平成23年8月6日:JR主催の「ひまわりの里、北竜町ウォーク」が開催され全道から約300人が参加北竜町フットパスコースを堪能。特にコース途中土居健一氏宅前でミニトマトの試食が大好評であった。

2011年 CBツアーズ バスツアー企画

本誌の挨拶文、北海道中央バス株式会社観光事業推進本部副本部長・谷侑男 氏の「ひと・こと・もの観光を」で記載されているひまわりまつり関連のバスツアーや定期観光バスの企画です。

日本一を誇るまわりの里見学と・期間限定「うに良くし会席料理」と旬なくだもの狩り

 

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