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裕毛屋(台湾台中市)で北竜町物産展「米・黒千石大豆・ひまわり油」開催

に 寺内昇 が投稿   [ に更新しました ]

2017年12月11日(月)

台湾台中市の食品スーパーマーケット裕毛屋(ゆうもうや)にて、「北竜町物産展」が開催されました。

裕毛屋は、株式会社 裕源(謝明達 代表取締役・神奈川県厚木市)が直営している日本食品を中心に販売する大型高級食品スーパーマーケットで、台中市内に3店舗展開。北竜町物産展は、12月2日(土)崇徳店、3日(日)公益店にて開催されました。

今回の裕毛屋が主催する北竜町物産展への参加は、北竜町の海外販路拡大事業の一環で、北竜町単独による物産展参加は初めての試みです。


台湾プロモーションに参加した皆さん 
台湾プロモーションに参加した皆さん
左より(株)インフォメーションセンター・武藤克英 代表、武藤直子マネージャー、
JAきたそらち・墓田真知子 調査役、川村功 理事、高木真樹 調査役、黒千石事業協同組合・高田幸男 理事長、
北竜町・佐野豊町長、北竜町役場産業課・長谷牧子係長、北竜町集落支援員・寺内郁子(撮影:寺内昇)


北竜町からは、トップセールスを掲げる佐野豊 町長を筆頭に、黒千石協同組合の高田幸男 理事長、JAきたそらち川村功 理事、墓田真知子 調査役、高木真樹 調査役、北竜町役場産業課・長谷牧子係長、北竜町集落支援員・寺内昇&郁子が同行しました。

裕毛屋との折衝や全行程のスケジュール管理を行ったコーディネーターとして、(株)北海道インフォメーションセンター(札幌市)・武藤克英 代表、武藤直子マネージャーが参加。中国語が堪能な武藤(直)さんは、裕毛屋さんと綿密な打ち合わせを重ね、事前に現地入りして準備を進められました。(参照:(株)北海道インフォメーションセンターHP

北竜町は、(株)北海道インフォメーションセンターに海外販路拡大コーディネート業務を委託中です。北竜町の事務局として長谷係長が担当。

北竜町物産展では、ひまわりライス(きたくりん:2kg✕500袋、おぼろづき:2kg✕100袋、もち米:1kg✕40袋)、黒千石大豆(多種✕数百袋)、燦燦ひまわり油(300瓶)、発芽玄米(1kg✕100袋)などが、(株)裕源による全量買取りのもと、販売されました。

台湾プロモーションのメンバーは、中国語に翻訳した3種類のパンフレット「北竜町」「ひまわりライス」「黒千石大豆」を持参して配布。また、ひまわりまつりのポスターの他、ひまわりライス、黒千石大豆の栽培模様の写真を印刷し販売ブースにディスプレイして北竜町特産品をアピール。

また、会期中、白米、黒千石ご飯、赤飯(もち米・小豆)を炊飯し試食用ミニおにぎり(ラップ包)の配布や、おにぎり(ツナマヨ入り)の作り方の実演、ひまわり油を使った野菜炒めの実演など料理教室も開催されました。

今後、北竜町、JAきたそらち北竜支所では、台湾での販売拡大事業は単発で終わることのないよう、継続して行いたいとのことです。


裕毛屋は、加工食品・冷蔵冷凍食品の「有害添加物の無添加」を宣言(2012年)し、「お客様へ安心・安全・健康・自然」の基本戦略のもと、無添加食材を中心に取り扱い、商品全体のおよそ8割が日本食品で占められているとのことです。

裕毛屋を直営する(株)裕源は、神奈川県に本社を設立し、台北支店、横浜支店を置き、台湾彰化工場では、日本セブンイレブンの専属工場を設立。(株)裕源では、セブンイレブン、イトーヨーカ堂等のオリジナル・プレミアム商品等を開発輸入しています。(参照:(株)裕源HP・会社概要)


崇徳店:12月2日(土)


裕毛屋・崇徳店(台湾台中市) 
裕毛屋・崇徳店(台湾台中市)


崇徳店では、道路脇店頭に「北竜町物産展」のノボリがずらりと並び、さらに、入り口には「北海道北竜町町長佐野豊様 及び 関係者の皆様ようこそ裕毛屋へ」と書かれた歓迎の真っ赤な横断幕が掲げられていました。スタッフの皆様の心のこもった歓迎に一同感動と感謝の気持ちでいっぱいです。


歓迎の横断幕「歓迎 北海道北竜町佐野豊町長様 及び関係者の皆様 ようこそ裕毛屋へ」 
歓迎の横断幕「歓迎 北海道北竜町佐野豊町長様 及び関係者の皆様 ようこそ裕毛屋へ」


物品のセッティング、ポスター貼付、炊飯など、様々な準備がスタート!


北竜町ポスター 
北竜町ポスター

第46回日本農業賞大賞受賞ノボリ 
第46回日本農業賞大賞受賞ノボリ

皆で準備中 
皆で準備中

スーパーマーケット内の北竜町ブース 
スーパーマーケット内の北竜町ブース

陳列棚で既に販売されている「燦燦ひまわり油」 
陳列棚で既に販売されている「燦燦ひまわり油」


そして9時半から店長以下スタッフ一同集合して朝礼です。


朝礼


店外のお客様にご挨拶 
店外のお客様にご挨拶


驚いたことに、朝礼が開始すると、スタッフ全員で「般若波羅蜜多心経」の読経! さらに『356日中華文化仏教辞典』の一節(12月2日の言葉)が唱えられました。


スタッフ全員で「般若波羅蜜多心経」の読経 
「般若波羅蜜多心経」の読経

『356日中華文化仏教辞典』の一節(12月2日の言葉)を唱える 
『356日中華文化仏教辞典』の一節(12月2日の言葉)を唱える

スタッフ全員で唱和 
スタッフ全員で唱和


北竜町・佐野豊 町長 挨拶


北竜町・佐野豊 町長 
北竜町・佐野豊 町長


「おはようございます!北海道北竜町から来ました。外のノボリ、入り口の歓迎の横断幕を見て感激しております。そして店長さんを中心とした朝礼にも感激しています。

北竜町は、人口約2,000人弱の北海道でも小さな町です。そして、日本一のひまわりの町です。台湾の観光客の皆さんが、北海道でNo.1の観光地として今年高い評価をいただいた町です。

安全で安心な食べものを生産し、消費者に届けることが高く評価され、今年3月に、日本農業賞大賞をひまわりライス生産組合が受賞し、日本一のお米づくりで表彰されました。

そしてひまわり油は、安心・安全なオイル、幻の黒千石大豆は、健康的で身体に良い大豆として、自信をもって生産しております。

今日の北竜町物産展では、スタッフ一同力を合わせて一生懸命頑張りますので、よろしくお願いします」と、気合をいれて挨拶する佐野町長です。


崇徳店・施振澤 店長 
崇徳店・施振澤 店長

ひまわりライスと黒千石大豆を使ったお弁当 
ひまわりライスと黒千石大豆を使ったお弁当

ひまわりライス「おぼろづき」、黒千石大豆の紹介 
ひまわりライス「おぼろづき」、黒千石大豆の紹介


当日販売する食材を使ったお弁当のメニューは、その日の朝礼で発表されます。お弁当のご飯は、北竜町産ひまわりライス・おぼろづきが使用され、「本日お薦め品・弁当」として、黒千石入りご飯、いなり寿司のトッピングに黒千石大豆水煮、黒千石フレーク、黒千石大豆入りポテトサラダなど様々なレシピが考案されていました。

創意工夫されたオリジナルレシピが店頭に並び、裕毛屋スタッフの皆さんの商品に対する熱心な取り組みが感じられます。


本日推薦商品・ひまわりライスと黒千石フレーク入り弁当 
本日推薦商品・ひまわりライスと黒千石フレーク入り弁当


その他、当日の販売商品に対する詳細な情報交換が行われた後、「いらっしゃませ。ありがとうございます」等、気合の入った、お客様への挨拶の掛け声を唱和していました。


今日も頑張るぞ!と高らかな掛け声 
今日も頑張るぞ!と高らかな掛け声


販売

店内に出展スペースが設けられ、テーブルに「ひまわりライス・きたくりん」、黒千石大豆・加工品、「燦燦ひまわり油」が並びます。


北竜町特産品コーナー 
北竜町特産品コーナー


テーブルには、お米や黒千石の生産過程における北竜町の風景写真などが数枚貼付され、北竜町カラー満載!
皆さん、オレンジの法被を着用して威勢よく販売スタートです。


販売に励む佐野町長、川村理事 
販売に励む佐野町長、川村理事


通訳は、ベテランの陳恵英さん。お客様への声かけも積極的で、丁寧に熱心に商品説明をされています。お客様も引き込まれるように話に耳を傾けてお買い上げいただいていました。

今回の海外販路拡大事業をコーディネートされている(株)インフォメーションセンターの武藤代表によると「物産展等での通訳は、接客にも優れたベテランが力を発揮する」とのこと。そうした通訳を手配するのもコーディネーターの重要な仕事のひとつであることを実感しました。


素晴らしい接客で販売に励む通訳・陳恵英さん 
素晴らしい接客で販売に励む通訳・陳恵英さん

黒千石きなこを勧める高田理事長 
黒千石きなこを勧める高田理事長


減農薬80%のひまわりライス「きたくりん」は、健康志向のお客様に大好評で、飛ぶように売れていきます!
崇徳店では、60袋程が完売!


ひまわりライス「きたくりん」、黒千石大豆をお買い上げ 
ひまわりライス「きたくりん」、黒千石大豆をお買い上げ


試食用のミニおにぎりは3種類(白米・黒千石大豆入りご飯・もち米と小豆の赤飯)を炊飯。台湾の水は硬水で、水道水は飲めないので、ペットボトルの日本の軟水を使い、日本から持参した炊飯器で炊きます。食材は店内の商品を使用。


ひまわりライスを炊飯する墓田調査役 
ひまわりライスを炊飯する墓田さん


さらに、おにぎりの料理教室。作務衣、頭巾、前掛け、白足袋、下駄の素敵な出で立ちで、墓田さんと長谷さんが挑みます。とってもよくお似合い!!


料理教室に望みます 
料理教室に望みます

和気あいあいとミニおにぎり作り 
和気あいあいとミニおにぎり作り・左から墓田さん、長谷さん


ご飯に塩を振り、ツナマヨの具を挟み、優しく握って海苔を巻いたおにぎりです。ちなみに、台湾の人は、ご飯をおにぎりにして食べる習慣がないとのことで、興味津々で見入っていました。

「ご飯に塩?!」「海苔を巻くの?!」「う~~ん、美味しい!!!」


おにぎり作りの料理教室開催中 
おにぎり作りの料理教室開催中


ひまわり油を使った野菜炒めの実演は武藤(克)さん!

茹でた青菜をひまわり油で炒めたシンプルなお惣菜。味付けは、醤油膏、塩。そしてドライオニオンをトッピング。台湾では、燙青菜など青菜のサラダが人気です。


ひまわり油を使った野菜炒めの実演 
武藤(克)さんによる野菜炒め料理教室

ひまわり油を使った野菜炒め完成 
ひまわり油を使った野菜炒め完成



お客様の感想

おにぎりを試食されたお客様は、「美味しい!」と絶賛!日本食が大好きで、北海道にも訪れたことがあるというお客様もいらっしゃいました。北海道の人気の高さを実感!


人気の料理教室 
人気の料理教室


「日本の食べものは、安心安全で美味しい。あっさりしていて油っこくなく身体に良いので、よくいただいています。ご飯も粘りがあり美味しいので好きです。納豆も大好き。北海道のお米はとても美味しいです」。

「ご飯は、おにぎりの形で食べる習慣がなく、手で握ったり、塩をまぶしたり、中に具を入れて、海苔で巻く料理方法があることに驚いたし、おにぎりの実演はとても参考になりました」。

「普段はウーロン茶を飲むことが多いのですが、黒千石茶は香ばしくて美味しく飲みやすく感じました」と、お客様から様々な感想をいただきました。


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発芽黒千石なっとうを説明する武藤(直)さん

大人気の黒千石茶 
大人気の黒千石茶


スーパーマーケット全体の特徴

店内は、とても清潔に商品が並べられていて、全商品のおよそ8割を日本製品で占めれているとのことです。

目立つのは、「100% 無添加」の表示! あちこちに表示され、見事なまでの徹底ぶり!いかに、安心・安全をモットーにしているかが読み取れます。


店内の商品は100%無添加 
店内の商品は100%無添加

医食同源・100%天然食材使用 
医食同源・100%天然食材使用


そして何より、お弁当・お惣菜の種類が豊富!数種類の熱々スープ、数種類の炊き込みご飯、お寿司に巻きずし、各種お惣菜、お弁当、そして天然酵母パン各種。。。


各種炊き込みご飯とスープの量り売りコーナー 
各種炊き込みご飯とスープの量り売りコーナー

南瓜と鶏肉の炊き込みご飯 
南瓜と鶏肉の炊き込みご飯

南瓜の焼きビーフン 
南瓜の焼きビーフン

麻婆豆腐、煮物のパック 
麻婆豆腐、煮物のパック

黒千石(ドライパック)入り各種パン 
黒千石大豆(ドライパック)入り各種パン


創意工夫されたスタッフのオリジナルメニューのお弁当やお惣菜は、すべて無添加。お客様の健康を考え、安心・安全な美味しい食品が提供されています。


黒千石大豆(ドライパック)入り稲荷寿司 
ひまわりライス「おぼろづき」・黒千石大豆(ドライパック)入り稲荷寿司

寿司セット(黒千石大豆稲荷寿司入り) 
ひまわりライス「おぼろづき」・寿司セット(黒千石大豆稲荷寿司入り)

ひまわりライス「おぼろづき」・黒千石大豆を使ったお弁当 
ひまわりライス「おぼろづき」・黒千石大豆を使ったお弁当

ひまわりライス「おぼろづき」・黒千石大豆を使った炊き込みご飯 
ひまわりライス「おぼろづき」・黒千石大豆を使った炊き込みご飯

日本産納豆コーナー・発芽黒千石大豆なっとうも販売中 
日本産納豆コーナー・発芽黒千石大豆納豆も販売中


店頭に貼付されているチラシには、価格が表示されていません。理由を確認したところ、お客様には値段ではなく、お店に足を運んで商品を手に取り品質を確認した上で購入して頂きたいからとのこと。


裕毛屋チラシ・日本の物産展:岩手県遠野市、長野県、北海道、北海道北竜町 
裕毛屋チラシ・日本の物産展:岩手県遠野市、長野県、北海道、北海道北竜町


さらにお店では、対面販売による試食が重視され、お客様は味を確認し、十分に商品内容を納得した上で購入。ここに、値段ではなく、商品価値を大切にするお店の販売姿勢が感じられます。


笑顔で接客する長谷さん、武藤(克)さん 
接客する長谷さん、武藤(克)さん

きたくりんは美味しい!とミニおにぎりを試食して 
きたくりんは美味しい!とミニおにぎりを試食して

発芽黒千石納豆に興味を持たれるお客様 
発芽黒千石納豆に興味を持たれるお客様

北竜町に興味を持たれるお客さん 
北竜町に興味を持たれるお客さん


台湾の家庭では料理する習慣が少ないようで、お弁当やお惣菜を購入するお客様がほとんどです。


今日のお昼は黒千石大豆炊き込みご飯とスープ 
今日のお昼は黒千石大豆炊き込みご飯とスープ


家族で買い物をし、店内のイートインコーナーでお弁当を食べる人々を多く見かけました。


黒千石大豆炊き込みご飯・いただきます! 
黒千石大豆炊き込みご飯・いただきます!


店内の商品は、保存料が使用されていないために、冷凍で販売されているものが多く、さらに、内容が識別できるよう透明なパッケージで丁寧に個別包装されています。


裕毛屋店内の様子 
裕毛屋店内の様子

豆腐の製造工程の説明ポップ 
豆腐の製造工程の説明ポップ

100%無添加・天然ドライフルーツ 
100%無添加・天然ドライフルーツ


また、店内の数箇所の液晶画面に、日本の生産地の取材動画が日本語で放映され、徹底して商品説明が行われていました。


店内に配置されるモニター@海鮮コーナー 
店内に配置されるモニター@海鮮コーナー



崇徳店長の話

お忙しい中、崇徳店・施振澤 店長(51歳)のお話を伺うことができました。


崇徳店・施振澤 店長(51歳) 
崇徳店・施振澤 店長(51歳)


「日本の商品は、高品質で良質なものが多いので、お客様も高品質な商品を求めて買いに来られる方が多いです。お客様には、対面式で商品の説明し、試食をしていただく事を重視しています。日本食が好きで、来訪される方が多くいらっしゃいます。

北海道の良質なお米も多く入ってきています。中でも北竜町ひまわりライスは、消費者の皆さんから美味しいと人気の高いお米です。最近では、北海道の牛乳が良く売れています。おせんべいや飴も人気です。

裕毛屋は台中市に3店舗ありますが、日本食を扱っている他のスーパーに比べると値段が高いものもあるので、これからも対面販売を重視し、お客様には味や内容を確認し、しっかりと納得して購入していただくことを目指したいと思います。

北竜町に期待することはという問に対しては、「今後、商品内容をお互いに共有しながら、試食試作をじっくりと重ねて行きたいと思います。安心・安全な納得のゆく商品の提供や食材の生産を今後もよろしくお願いします」と、店長さんの熱意あふれるお言葉でした。


これからもよろしくお願いします! 
これからもよろしくお願いします!
右から:佐野町長、施店長、高田理事長

ひまわりライス「おぼろづき」と「もち米」をPR 
ひまわりライス「おぼろづき」と「もち米」をPR


台湾でも人気・アグリファイターノースドラゴン・イエロードラゴ

遠くはるばる飛行機に乗って、応援に駆けつけたノースドラゴン・イエロー! おにぎりやシールを配って、しっかりと北竜町のPR! 台湾でも人気で、一緒に記念撮影に、あっちこっちで大忙し!


アグリファイターノースドラゴンは台湾でも大人気 
アグリファイターノースドラゴンは台湾でも大人気

子どもから大人まで 
子どもから大人まで

記念撮影にも快く 
記念撮影にも快く

北竜町スタッフ 
北竜町スタッフ


夕礼


夕礼にて 
夕礼にて

今後の更なる発展を願って:ジャイオ!ジャイオ!ジャイオ!(頑張れ) 
今後の更なる発展を願って:ジャイオ!ジャイオ!ジャイオ!(加油:頑張れ)


公益店:12月3日(日)

2日目は、公益店の北竜町物産展に参加。


裕毛屋公益店周辺の街並み 
裕毛屋公益店周辺の街並み

裕毛屋崇徳店(屋上は駐車場) 
裕毛屋崇徳店(屋上は駐車場)

北海道北竜町物産展ののぼり 
北海道北竜町物産展ののぼり

裕毛屋公益店・邵栄泉 店長にご挨拶 
裕毛屋公益店・邵栄泉 店長にご挨拶

北竜町ひまわりライスのポスター貼り 
北竜町ひまわりライスのポスター貼り


崇徳店とほぼ同じような商品と展示になっています。公益店の方が、若干面積が広く感じました。


朝礼


裕毛屋公益店の朝礼 
裕毛屋公益店の朝礼

「般若波羅蜜多心経」の読経に続き『356日中華文化仏教辞典』の一節を唱える 
「般若波羅蜜多心経」の読経に続き『356日中華文化仏教辞典』の一節を唱える


『356日中華文化仏教辞典』の一節(12月3日・4日) 
『356日中華文化仏教辞典』の一節(12月3日・4日)


北竜町・佐野豊 町長 挨拶


佐野町長ご挨拶 
佐野町長ご挨拶


店内に北竜町出展コーナーが用意されていて、お米や黒千石大豆も目立つ文字のポップで分かり易く展示されています。


北竜町ひまわりライスコーナー 
北竜町ひまわりライスコーナー

北竜町・北海道物産展コーナー 
北竜町・北海道物産展コーナー

燦燦ひまわり油がひまわり畑のように 
燦燦ひまわり油がひまわり畑のように


こちらでも、当日のお弁当のご飯は、ひまわりライス・おぼろづきが使用されていました。


黒千石大豆(ドライパック)入りご飯 
黒千石大豆(ドライパック)入りご飯


お惣菜コーナーはガラス張りで、中の様子が拝見できます。


お惣菜コーナー 
お惣菜コーナー

ミニおにぎりを握る墓田さん、長谷さん 
ミニおにぎりを握る墓田さん、長谷さん

試食用の発芽黒千石納豆の準備をする高田さん 
試食用の発芽黒千石納豆の準備をする高田さん


驚いたことに、サンドイッチに具に黒千石納豆!?煮豆ではなく、納豆をそのまま具材にいれるとは!?意外な発想力にビックリ!!!


発芽黒千石納豆入りパンとピザ 
発芽黒千石納豆入りパンとピザ


2日間、佐野町長が先頭をきって、トップセールス!
川村理事、高田理事長をはじめ皆さん、北竜町の美味しさを日本語で精一杯アピール! 笑顔と仕草と言葉の響きで、北竜町の熱い想いが、しっかりと台湾の方々に伝わったようです!

お客様は「ハオツー(很好吃:美味しい!)」と笑顔で応えてくださいました。


佐野町長をはじめお客様に勧める北竜町メンバー 
佐野町長をはじめお客様に勧める北竜町メンバー

若者にも大人気 
若者にも大人気

人だかりの北竜町ブース 
人だかりの北竜町ブース


料理教室:おにぎりの実演


料理教室・おにぎりを実演する武藤(克)さん 
料理教室・おにぎりを実演する武藤(克)さん

声をかける墓田さん 
元気に声がけ・墓田さん


公益店長へプレゼント


黒千石大豆のエプロンを公益店・邵栄泉 店長にプレゼント 
黒千石大豆のエプロンを公益店・邵栄泉 店長にプレゼント


最後に、高田理事長から邵栄泉 店長へ、ご縁と感謝の気持ちをこめて、エプロンのプレゼント!
佐野町長から、北竜町ひまわりライスのオレンジの法被がプレゼントされました。

頑張った皆さんと一緒に、最後に記念撮影 パチリ!!!


販売中のスタッフで 
販売中のスタッフで

記念撮影 
記念撮影


素晴らしい歓迎をしてくださった裕毛屋の店長さんをはじめ、スタッフの皆さんに心からの感謝をこめて!!!
ありがとうございました!シェシェ(謝謝)!!!


感謝を込めて、ジャイオ!ジャイオ!ジャイオ!(頑張れ) 
感謝を込めて、ジャイオ!ジャイオ!ジャイオ!(加油:頑張れ!)


「お客様へ安心・安全・健康・自然」をモットーに、100%無添加を徹底しているお店の姿勢に驚きと感動を覚えました。店長をはじめ、スタッフ皆さんの食材に対するこだわりと徹底した管理と情熱に敬意を表します。


北竜町ひまわりライスの法被も裕毛屋公益店・邵栄泉 店長にプレゼント・佐野町長に、裕毛屋さんのノボリがプレゼントされました  
北竜町ひまわりライスの法被も裕毛屋公益店・邵栄泉 店長にプレゼント
佐野町長に、裕毛屋さんのノボリがプレゼントされました


夕礼


開店中ですが夕礼が開催されました 
開店中ですが夕礼が開催されました


お客様との対面販売で商品内容をじっくりと説明し、お客様が試食し、味を確認し納得した上で商品を購入するこという販売方法を重視。商品を価格で判断するのではなく、質と美味しさで判断するお客様の立場にたった販売姿勢の素晴らしさを実感しました。

これから先、台湾と北海道・北竜町の素晴らしいご縁が繋がっていくことを心より祈念いたします。


裕毛屋公益店の外観 
裕毛屋公益店の外観


写真(591枚)はこちら >>


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(お知らせ)12月2日・3日:台湾台中市にて「北海道北竜町物産展」開催!(2017年11月30日)

第24回台北国際旅行博(ITF2016・台湾)北竜町参加・その1(2016年11月14日)
第24回台北国際旅行博(ITF2016・台湾)北竜町参加・その2(2016年11月14日)


◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


第10回コープさっぽろ農業賞2017・交流部門「札幌市長賞」アグリファイターノースドラゴン授賞・交流会

2017/11/21 19:48 に 寺内昇 が投稿   [ 2017/11/21 20:12 に更新しました ]

2017年11月22日(水)

第10回コープさっぽろ農業賞の表彰式の後、場所を移動し、札幌パークホテル「パークホール」にて、「Ⅲ部 交流会」が開催されました。


第10回コープさっぽろ農業賞・交流会 
第10回コープさっぽろ農業賞・交流会


開会の挨拶:北海道漁業協同組合連合会・安田昌樹 代表理事常務


開会の挨拶:北海道漁業協同組合連合会・安田昌樹 代表理事常務 
開会の挨拶:北海道漁業協同組合連合会・安田昌樹 代表理事常務


「本日の表彰式・交流会が盛大に開催されますことをお喜びお祝い申し上げます。ご盛会、誠におめでとうございます。

消費者の視点を取り入れながら、一生懸命頑張っていらっしゃる生産者の皆さん、地域の活性化に大変なご努力をいただいている皆さん、高い志のもと日々活動されている生産者の皆さんを応援しようというコンセプトで開始され、今年は10回目という節目の年となりました。

その間、それぞれの受賞者の励みになったことはもちろんですが、生産者同士の連携、生産者全体の意識の繋がりに寄与したり、消費者に対する情報発信する機会を得ることができました。それらの効果・実績は、実に大切であります。これまでの関係者の皆様に敬意を表したいと思います。

今年も残す所40日間、何事もなく穏やかな年末を迎える事を期待し、混沌とした時代ではありますが、来る新年に向けていろいろ頑張っていきたいと思います。

こうした時代であればこそ、生産者同士の経営、生産者と消費者の分かち合い、協同組合の協力など、山積する諸問題に向き合っていきたいと思います。

本日ご参席の皆様の更なるご健勝、所属する組織のご繁栄、コープさっぽろ農業賞が意義深くより良いものに成っていくことを心よりご祈念申し上げて、開会の挨拶とさせていただきます。本日のご盛会、誠におめでとうございます」。


乾杯の挨拶:コープさっぽろ・中島則裕 専務理事


コープさっぽろ・中島則裕 専務理事 
コープさっぽろ・中島則裕 専務理事


「受賞者の皆様、おめでとうございます。
受賞生産者様の益々のご発展、本日ご参加の皆様のご健勝を祈念いたしまして、乾杯!!!」。


コープさっぽろ農業賞・交流賞部門・札幌市長賞を受賞したチームノースドラゴン(北竜町)の皆さん 
コープさっぽろ農業賞・交流賞部門・札幌市長賞を受賞したチームノースドラゴン(北竜町)の皆さん


歓談・交流

会場には、受賞された生産者の方々の食材がふんだんに使われた豪華な料理が並びます。


素晴らしい料理の数々 
素晴らしい料理の数々

白身魚の赤いミソネーズ焼き 
白身魚の赤いミソネーズ焼き

海老のニンニクケイジャンスパイスソテー 
海老のニンニクケイジャンスパイスソテー

三種の魚の炙りカルパッチョ彩どり野菜添え 
三種の魚の炙りカルパッチョ彩どり野菜添え

秋の稔りのピラフ 
秋の稔りのピラフ

山本農産・秋野菜のサラダ 
山本農産・秋野菜のサラダ

チーズフォンデュの実演 
チーズフォンデュの実演

石田めん羊牧場・子羊のロースト 
石田めん羊牧場・子羊のロースト


チームノースドラゴン(北竜町産ひまわりライス「きたくりん」を使った細巻寿司と稲荷)


チームノースドラゴン・細巻寿司と稲荷(北竜町産ひまわりライス「きたくりん」使用) 
チームノースドラゴン・細巻寿司と稲荷(ひまわりライス「きたくりん」使用)

細巻寿司と稲荷 
細巻寿司と稲荷

幌加内高校蕎麦打ちの実演・真砂徳子アナウンサー実況 
幌加内高校蕎麦打ちの実演・真砂徳子アナウンサー実況

打ち立ての蕎麦 
打ち立ての蕎麦


アグリファイターノースドラゴン ショー

歓談・交流の時間、アグリファイターノースドラゴンのショーが披露され、参席者の視線を釘付けにしました。


北竜一博士とJAきたそらち北竜支所・高木正樹調査役 
北竜一博士とJAきたそらち北竜支所・高木正樹調査役

アグリファイターノースドラゴン登場 
アグリファイターノースドラゴン登場

アグリファイターノースドラゴンの演技に見入る会場の皆さん 
アグリファイターノースドラゴンの演技に見入る会場の皆さん

舞台に全員集合 
舞台に全員集合

記念撮影 
記念撮影


閉会の言葉:北海道生活協同組合連合会・麻田信二 会長理事(実行委員)


北海道生活協同組合連合会・麻田信二 会長理事(実行委員) 
北海道生活協同組合連合会・麻田信二 会長理事(実行委員)


「今回10回目を迎えたコープさっぽろ農業賞は、毎回数を重ねる毎に進化しています。
生産者、農業者、漁業者の皆さん、それを支援する消費者の皆さんは、いかに食糧というものが私達の生活にとって大切なものであるかを実感し、それぞれがお互いに連携していかなければなりません。

消費者が生産者を応援して、生産者が消費者に応えて活動を進めていくことによって、北海道の未来は明るくなっていきます。

北海道は食と観光の地域です。食なしには観光はありえません。そういう意味で、コープさっぽろ農業賞の更なる成長は、今日お集まりの皆様のお陰であり、関連の皆様の努力と応援の賜物であります。

心から感謝申し上げます。皆様方の益々のご発展、ご健勝をお祈りして、コープさっぽろの発展をご祈念いたしまして、一本締めで締めたいと思います」。

「よーぉっ、パン!」拍手!!!ありがとうございました。


一本締め 
一本締め


エンドロール

最後に、交流会で撮影された写真がスライドショーとして会場の大画面に映し出されました。本日の栄えある名誉の感動が、参加者皆さんの心に染み込んでいきました。


エンドロール 

エンドロール 

エンドロール 

エンドロール 

エンドロール 
エンドロール


「コープさっぽろ農業賞は、これからもみなさんと手を取り合って、北海道の農業・漁業を応援しつづけます。
北海道の農業・漁業の魅力を、誇りをもって未来に伝えてゆきましょう。
今日が、その大切な1ページになりますように。
ご参加いただきありがとうございました」エンドロール最後のメッセージより。


エンドロール最後のメッセージ 
エンドロール最後のメッセージ


生産者と消費者の心が紡ぎ合う北海道の食文化、
消費者の心が響き合って、志高い生産者にエールを贈る、
素晴らしいコープさっぽろ農業賞に、
大いなる尊敬と感謝と祈りをこめて。。。


会場を飾るフラワーアレンジメント 
会場を飾るフラワーアレンジメント


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第10回コープさっぽろ農業賞2017・交流部門「札幌市長賞」アグリファイターノースドラゴン受賞・表彰式(2017年11月22日)
祝!チームノースドラゴン!第10回コープさっぽろ農業賞・交流賞部門で「札幌市長賞」を受賞!(2017年10月25日)

コープさっぽろ農業賞


◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


第10回コープさっぽろ農業賞2017・交流部門「札幌市長賞」アグリファイターノースドラゴン受賞・表彰式

2017/11/21 19:46 に 寺内昇 が投稿   [ 2017/11/21 20:08 に更新しました ]

2017年11月22日(水)

11月17日(金)、第10回コープさっぽろ農業賞表彰式が、札幌パークホテル(札幌市)「エメラルド」の会場にて開催されました。


札幌パークホテル(札幌市) 
札幌パークホテル(札幌市)


節目となる第10回のコープさっぽろ農業賞の北海道知事大賞には「ハスカップファーム山口農園(厚真町)」、農業賞部門コープさっぽろ大賞は「坂口農園(富良野市)」、漁業賞部門コープさっぽろ大賞は「厚岸漁業協同組合(厚岸町)」、そして農業・漁業交流賞部門・札幌市長賞には、「チームノースドラゴン(北竜町)」が受賞となる等、27農業漁業者の方々の表彰が行なわれました。


第10回コープさっぽろ農業賞受賞者 
第10回コープさっぽろ農業賞 受賞者

第10回コープさっぽろ農業賞・交流部門・札幌市長賞 受賞 チームノースドラゴン(北竜町)の皆さん 
第10回コープさっぽろ農業賞・交流部門・札幌市長賞 受賞
チームノースドラゴン(北竜町)の皆さん


コープさっぽろ農業賞は、生活協同組合コープさっぽろが、「食の安全や環境との調和を図り、先進的で持続可能な農業漁業の取り組みの中で、消費者との交流を積極的に行う生産者を応援する」というコンセプトの元、2004年(平成16年)にスタート。

2006年(第3回目)には、「漁業部門」、2010年(第7回目)には、写真の町・東川町の協力の元「写真部門」が創設。今年2017年(第10回目)には、「ビジネスモデル賞」「北海道農業・漁業貢献賞」が記念に開設されました。これまでの応募者数は累計1,192件。そして、累計164名の生産者の方々が表彰されています。

コープさっぽろ農業賞実行委員会(北海道、札幌市、ホクレン農業協同組合連合会、北海道生活協同組合連合会、生活協同組合コープさっぽろ)が主催し、東川町の協力、そして(社)北海道消費者協会、北海道市長会、北海道町村会、日本政策金融公庫、北海道新聞社をはじめ、各種新聞社、テレビ局、ラジオ局の後援により開催されました。


当日の配布資料 
当日の配布資料


表彰式は、フリーアナウンサー真砂徳子氏(審査委員)による全体司会でスタート。


会場の様子 
会場の様子


Ⅰ部:事例報告会、コープさっぽろ農業賞からの進化報告

1.過去受賞生産者事例報告会:(有)大塚ファーム・大塚早苗様(新篠津市)
   「顔が見える農業」から「取り組みが見える農業」へ

(有)大塚ファーム(大塚裕樹 代表)は、2004年第1回コープさっぽろ農業賞農業大賞、コープさっぽろ会長賞を受賞。


(有)大塚ファーム・大塚早苗様(新篠津市) 
(有)大塚ファーム・大塚早苗様(新篠津市)


農薬や化学肥料に頼らない有機農業による栽培、野菜のプリン、干し芋、ドッグフードなどの加工品の生産による雇用創出、障害者の雇用、自立支援などへの取り組み、消費者との交流として、コープさっぽろ主催の「畑でレストラン」に参加、さらに修学旅行生、研修生の受け入れ・指導、台湾や香港への野菜の輸出も開始など、「取り組みが見える農業」経営の積極的な活動についてのお話がありました。
(参考記事:大塚ファーム・畑でレストラン


畑でレストラン@大塚ファーム 
畑でレストラン@大塚ファーム


2014年には「日本農業賞個人経営の部大賞」、「農林水産大臣賞」を受賞!!!
2015年には、大塚家の三人の息子さんたちをデザインしたロゴマークを作成。100年先200年先へ、高品質な有機野菜の提供可能な農業を、次世代へバトンタッチすることをイメージしてく作られたロゴです。


大塚ファームこれからの100年ロゴ 
大塚ファームこれからの100年ロゴ


加工品アイテムの増加、ミニトマトハウスの増設、有機認証圃場の拡大、売上倍増などをこれからの目標として、さらに前進し続ける大塚ファームさんのお話でした。


大塚ファミリー 
大塚ファミリー


▶ 過去受賞生産者事例報告会:えりも高橋牧場・高橋祐之様(えりも町)

えりも高橋牧場は、2011年に第8回農業大賞北海道知事賞を受賞。


えりも高橋牧場・高橋祐之様(えりも町) 
えりも高橋牧場・高橋祐之様(えりも町)


昆布漁の傍ら、無農薬の牧場で約300頭の短角牛を自然放牧し、レストランや宿泊施設を運営。コープさっぽろ主催の「畑でレストラン」に参加し、ファンの皆さんに大好評を博す。(参考記事:高橋牧場・畑でレストラン

「こうした事業を展開する中で、生産現場を消費者の皆さんに直接見て感じていただくことが大切なことであると実感し、これからも努力し継続していきたいと思います。

消費者の方々が生産現場を知った上で、それぞれの家庭で、牧場を思い描き、思い出の会話や言葉を思い出しながら食卓を囲み食事をされることでしょう。そうした食材を提供していることに対する誇りや自負を抱いて生産できることに感謝しています。

次第に、短角牛の知名度の高まり『短角牛の高橋さん』と言われるほどです。北海道短角牛振興協議会を立ち上げ、短角牛の拡大に努めています。11月はじめには、東北を含め4都道府県で、短角枝肉研究会を開催。今後の様々な課題や肉の生産技術、管理などについて熱い意見が交わされました。

短角牛の需要が増加する中で、オーガニックの餌などについての議論など、様々な課題に対応しながら前向きに進んでいます。未来の農業を考えた時、地域が高齢化し、若者の世代へとの受け渡しの方法や小学校存続と地域の連携における様々な挑戦が、これからの大切な課題になっていくように感じています。

地域の資源を生かした幅広い活動や取り組みをこれからも精一杯努めてまいります。こうした様々な交流の中で、自分たちの足元をじっくりと見つめながら、これからも短角牛の生産に取り組んでいきたいと思います。本日受賞された皆様に心からの御祝を申し上げて、挨拶の言葉とさせていただきます。ありがとうございました」と、お話された高橋さんです。


会場の様子・チームノースドラゴンの皆さん 
会場の様子・チームノースドラゴンの皆さん


▶ 2.コープさっぽろ農業賞からの進化:生活協同組合コープさっぽろ・大見英明 理事長


コープさっぽろ・大見英明 理事長 
コープさっぽろ・大見英明 理事長


<農業賞のあゆみ>

「消費者の目線で北海道の優れた第一次産業の生産者を応援する」ことを目的とした「コープさっぽろ農業賞」の企画により、農業賞(北海道知事賞)と交流賞(札幌市長賞)を設けて、2004年にスタート。

第1回から第8回までの歩み、2010年に東川町との連携、2011年から3年に1度の開催、第9回(2014年)から新規就農者賞の創設、今年第10回(2017年)は、ビジネスモデル賞の創設などについて説明されました。


<審査委員会 歴代審査員長>

・第1回~3回:太田原高昭 氏
・第4回~8回:飯沢理一郎 氏
・第9回~10回:荒川義人 氏


農業賞のあゆみ 
農業賞のあゆみ


<農産物の取扱の経過>

農家の方々の家庭菜園で栽培された「ご近所野菜」の出荷(特別コーナーの設置)から規格外の野菜「ぶこつ野菜」の取り扱い、そして「有機野菜」の流通へと発展。


<畑でレストランの開催>

受賞生産者のフィールドから北海道農業の景観の素晴らしさを生かした「グリーン・ツーリズム」を追求。イタリアスローフード視察・研修から(2012年~2014年)学び、2012年より「畑でレストラン」を開催。専用キッチンカーを製造し、畑の中でのレストランを実現。

(参考:畑でレストラン「エンジョイ!北海道」


農業賞8回以降の展開について 
農業賞8回以降の展開について


<食の広報誌・フリーペーパー「Cho-co-tto(ちょこっと)」発行>

「ちょこっと」との連携により「ちょこっトリップ」(地域での小旅行)へ発展。「ちょこっと」では91団体の生産者を特集で紹介するなど、生産者との交流・連携が深まる。


<新しい気づきアニマルウェルフェア>

平飼い卵の販売をコープさっぽろ全店で開始。きっかけは、デンマークにおける生活協同組合の視察。「アニマルウェルフェア」の考えにより新しい気づきが生まれる。

今回特別賞を受賞した旭川神楽の牧場「クリーマリー農夢」では、「アニマルウェルフェア」の考えに基づいて、搾乳牛に負担をかけない取り組みを実践している。


<農業問題の実践的な取り組み>

・2011年:コープさっぽろ指定農場で生産した道産飼料米を餌にした鶏や乳牛から取れる卵、牛乳を「黄金そだちシリーズ」として商品化
・2012年から3年連続でフードアクション・ニッポン・アワード大賞受賞
・2007年:体験を通して食べることの大切さを学ぶ食育イベント「たべる大切フェスティバル」を札幌で開催。昨年2016年には、全道8会場で3万2千人が来場
・農業高校・水産高校の高校生の活動の受け皿として「高校生チェレンジグルメコンテスト」開催。2017年は10校が参加
・農業交流とアニマドーレの取り組み:
 アニマドーレ(食育プログラムの専門家)とは、食育の現場で子どもたちを楽しませながら教育プログラムを行う専門家
・開成中等教育学校・大通高等学校では、食・農を軸とした包括的・体験型教育プログラムが単位認定され、述べ96名が参加


第10回農業賞に向けて 
第10回農業賞に向けて


「農業賞に関連する波及効果として、北海道での食育を広める活動が大きな進化を遂げていることが挙げられます。
コープさっぽろ農業賞は、これからも『つながり』を大切に北海道農業の新しい価値を発信していき、『北海道で生きることは喜び』と感じられるように邁進していきたいと思います」と、輝かしいコープさっぽろの発展を語って下さった大見英明理事長です。


Ⅱ部:表彰式

1.コープさっぽろ第10回農業賞・DVD放映

・大塚ファーム・大塚裕樹 代表のメッセージ

「私が第1回農業賞をいただいたのは31歳の時でした。日本で初めての、消費者が応援した農家を選ぶ賞ということで、すごく嬉しかったです。

この賞を弾みに一気に有機農業をすすめていきました。当時は有機農業は、まだまだ認知されておらず、まわりからは変わった人と思われていました。今では有機農業が浸透し『畑でレストラン』などを通じて、消費者の皆さんに有機農業が近い存在に変化してきました。

これから10年先20年先、息子たち後継者に安全な食を提供できる農業をバトンタッチできるよう、精一杯努めてまいりたいと思います」。

2.開会の挨拶:実行委員長・生活協同組合コープさっぽろ・大見英明 理事長


生活協同組合コープさっぽろ・大見英明 理事長 
生活協同組合コープさっぽろ・大見英明 理事長


「コープさっぽろ農業賞は、北海道庁、札幌市役所、ホクレン農業協同組合連合会、北海道漁業協同組合など沢山のご協力をいただいて、開催となったことに深く感謝申し上げます。

厳正な審査にあたり、荒川審査委員長をはじめ、審査委員の皆様に深く御礼申し上げます。ありがとうございました。
北海道には本当に素晴らしい生産者の方々がいらっしゃることを、改めて確認いたしました。

今回は、北海道知事大賞に『ハスカップファーム山口農園』さんが受賞されました。10回目のコープさっぽろ農業賞に相応しい素晴らしい受賞だと思います。

山口農園さんは、自生種のハスカップ栽培を1978年から約40年近くの長きに渡り粘り強く続けていらっしゃいます。優良品種を選抜して栽培する『選抜育種』を導入。町内の農家にその苗木を販売することによって、厚真町がハスカップ生産日本一の町になる土台を築き上げ、地域農業の発展に貢献されました。

農業協同組合の『一人が万人のために、万人は一人のために』の相互扶助の精神を地域のために自ら実践されました。実に素晴らしいことだと思います。

今年は農業賞では優秀新規就農者賞、特別賞は3名の方が受賞され、すぐれた実践を通して多様な新しい取り組みが行なわれています。北海道農業にとって大きな可能性を実感できたことを大変嬉しく思います。

交流賞では、農業の大切さや農業実践を進める取り組みがしっかりと根付き、学校教育の現場でも行われていることは大変うれしい限りです。公共教育との連携は、北海道の農業を今後底辺から支える取り組みとして、大いに期待できると思います。今回の受賞が、さらに大きく今後広がりの契機となれば幸いです。

その受け皿として、コープさっぽろが何ができるかを追求していきたいと思います。北海道の農業漁業生産者を応援し、消費者と組合との交流を促進していくことは、コープさっぽろでしかできないことです。

そして私達の未来を繋ぐ北海道の持続的な農業の取り組みを応援する次のコープさっぽろ農業賞は、3年後の2020年東京オリンピックと同時開催となります。しっかりと皆さんの期待を受け止めて開催して参りたいと思います。

今日栄えある賞を受賞された皆さん、応募いただいたすべての農業漁業生産者みなさんの益々の活躍をご期待申し上げます。農業賞に関わるすべての皆様に感謝申し上げて、第10回農業賞の挨拶にかえさせていただきます。ありがとうございます」。


3.来賓の挨拶:北海道農政部食の安全推進監・森田良二 氏


北海道農政部食の安全推進監・森田良二 氏 
北海道農政部食の安全推進監・森田良二 氏


「受賞され皆様に心よりお喜び申し上げます。これまで生産者と消費者との架け橋として大変な役割を果たし、記念すべき10回目を迎えられました。これまで必死に取り組んでこられたコープさっぽろの皆様、関係者の皆様に心から厚くお礼申し上げます。

北海道は食料地域と言われ、最近では海外から多くの方々が北海道に来られ、北海道の美味しい食を楽しまれています。北海道の暮らしや食が、アジア各地に拡がっています。ただ一方で、一次産業を巡る状況は、担い手の問題、国際貿易のグローバル化の問題、自然災害の問題など様々な問題や課題をかかえています。

今後、一次産業が北海道で発展し、安全で安心な良質な食を提供し続けるためには、生産者と消費者の皆様が、それぞれの立場や状況を理解し、連携し合うことが大変大切なことであると思います。

本日の農業賞は、そうした取組を精力的に行ってきているものであると考えています。是非この農業賞が今後とも、こうした取り組みを積極的に推進する先導役になれるよう、私どもも積極的に連携し協力して参りたいと思います。

先程大塚さんがおっしゃていた『顔の見える関係から取り組みが見える関係』へとさらに関係を発展させていくことが不可欠だと思います。

本日受賞された皆様にお祝い申し上げるとともに、ご出席の皆様のご健勝と今後益々のご発展を心より祈念申し上げます。本日は誠におめでとうございます」。


3.来賓の挨拶:ホクレン農業協同組合連合会・坂東寛之 代表理事専務


ホクレン農業協同組合連合会・坂東寛之氏 代表理事専務 
ホクレン農業協同組合連合会・坂東寛之 代表理事専務


「10回を迎えたコープさっぽろ農業賞表彰式が、このような多くの皆様のご参集のもとに盛大に開催されることを心よりお喜び申し上げます。

コープさっぽろ農業賞が、北海道の一次産業の取り組みに光をあてていただき、農業者・漁業者を評価していただき、広く消費者の方々にその姿を紹介していただいていることに改めて敬意を表するとともに、深く感謝申し上げます。

受賞された方々は、まさに消費者の皆さんや地域に求められ支持される取り組みを、様々な創意工夫と確固たる信念、何よりも熱い情熱をもって実践されております。私も審査に同行させていただきましたが、そのご努力に深く敬意を表するとともに、心からお祝いを申し上げます。

私どもも、生産者の皆さんとともに、しっかりとその生活を支え、素晴らしい農産物を販売してくという役目をもっておりますが、全グループ上げて農業者の皆さんをさらに支えていきたいと考えています。

本日受賞されました皆様の益々のご活躍とご出席の皆様のご健勝、並びにコープさっぽろ農業賞が末長く続きますことをご祈念申し上げます。本日は、誠におめでとうございました」。


▶ 4.各種表彰:農業賞、漁業賞、農業・漁業交流賞、ビジネスモデル賞、北海道農業・漁業貢献賞、写真部門賞


北海道知事大賞:ハスカップ ファーム山口農園 (厚真町) 
北海道知事大賞:ハスカップ ファーム山口農園 (厚真町)

北海道知事大賞:ハスカップ ファーム山口農園 (厚真町)表彰状授与 
北海道知事大賞:ハスカップ ファーム山口農園 (厚真町)表彰状授与


農業賞

・北海道知事大賞:ハスカップ ファーム山口農園(厚真町)
・コープさっぽろ大賞:坂口農産(富良野市)
・優秀新規就農者賞:えづらファーム(遠軽町)
・特別賞:石田めん羊牧場(足寄町)
・特別賞:駒谷牧場(様似町)
・特別賞:クリーマリー農夢(旭川市)
・奨励賞:山本農産(大空町)
・奨励賞:十勝うらほろ高橋農園(浦幌町)
・奨励賞:宇野牧場(天塩町)
・奨励賞:杉村農園(網走市)
・奨励賞:山田農場(七飯町)


優秀新規就農者賞 :えづらファーム (遠軽町) 
優秀新規就農者賞 :えづらファーム (遠軽町)

特別賞・左より:石田めん羊牧場 (足寄町)、駒谷牧場 (様似町)、クリマリー農夢 (旭川市) 
特別賞・左より:石田めん羊牧場 (足寄町)、駒谷牧場 (様似町)、クリーマリー農夢 (旭川市)

奨励賞・左より:十勝うらほろ高橋農園(浦幌町)、宇野牧場(天塩町) 
奨励賞・左より:十勝うらほろ高橋農園(浦幌町)、宇野牧場(天塩町)


漁業賞

・コープさっぽろ大賞:厚岸漁業協同組合(厚岸町)
・特別賞:蝦名漁業部(羽幌町)
・奨励賞:川口洋史(北見市)


特別賞:蛯名漁業部 (羽幌町 ) 
特別賞:蝦名漁業部(羽幌町)


農業・漁業交流賞

・札幌市長賞:チームノースドラゴン(北竜町)


札幌市長賞:チームノースドラゴン (北竜町) 
札幌市長賞:チームノースドラゴン (北竜町)


<審査委員のコメント>

チームノースドラゴンは、地域で生産された米の販売、消費拡大のみならず、米という食を通じて子どもたちに食べ物の大切さを伝える食育の推進に取り組んでいます。また構成員も生産者に加え、役場、農協、商工会の関係者が関与しており、地域ぐるみで取組を行っているのが、高く評価されました。


札幌市長賞授賞の様子 
札幌市長賞授賞の様子


チームを代表して。


高田昌幸 代表(JAきたそらち青年部北竜支部)、三原淳平 副代表(北竜町商工会青年部) 
高田昌幸 代表(JAきたそらち青年部北竜支部)、三原淳平 副代表(北竜町商工会青年部)


笑顔で見守る北竜町・佐野豊 町長。


笑顔で見守る北竜町・佐野豊 町長 
笑顔で見守る北竜町・佐野豊 町長

賞状と賞金目録 
賞状と賞金目録


・特別賞:風の村(江別市)
・特別賞:幌加内高校(幌加内町)
・特別賞:岩見沢農業高校(岩見沢市)
・奨励賞:ふるさとファーム(札幌市)
・奨励賞:網走川流域農業・漁業連携推進協議会(網走市)


xxx 
特別賞・奨励賞受賞の皆さん


ビジネスモデル賞

・優秀賞:ニセコ高橋牧場(ニセコ町)
・優秀賞:白糠酪恵舎(白糠町)
・奨励賞:留萌・麦で地域をチェンジする会(留萌市)
・奨励賞:しあわせチーズ工房(足寄町)
・奨励賞:寺坂農園(富良野市)


北海道農業・漁業貢献賞(第10回記念)

・優秀賞;多田農園(中富良野町)
・優秀賞:奥尻潜水部会(奥尻町)

写真部門

<4枚組の部>
・コープさっぽろ賞:小野高秀さん
・奨励賞:菊池亜季さん

<1枚組の部>
・写真の町東川町賞:勝山重雄さん
・コープさっぽろ賞:塩浜郁夫さん
・奨励賞:前田英明さん、大鹿静彦さん、客野宣雄さん


写真の町東川町賞:勝山重雄さん 
写真の町東川町賞:勝山重雄さん(東川町・松岡市郎 町長より授与)


素晴らしい賞を受賞された皆様、誠におめでとうございます。
心よりお祝い申しあげます。


4.審査委員講評:荒川義人 審査委員長(札幌保健医療大学看護栄養学部栄養学科教授)


荒川義人 審査委員長(札幌保健医療大学看護栄養学部栄養学科教授) 
荒川義人 審査委員長(札幌保健医療大学看護栄養学部栄養学科教授)


「各賞の受賞者の皆さんに心からお祝い申し上げます。
年々レベルが高くなり、今年は激戦が予想される審査となりました。最終審査を通過した各部門合計26件の皆さんの所に、今年の1月から9月にかけて計6回、14名の審査員を中心に現地審査を行って参りました。

今回現地審査を行ってみて、現地の内容が書類を上回るケースがほとんどでした。当初から予想されていた高いレベルでの審査を強いられました。審査員の方々は大変苦労されました。

それぞれの生産者の方々のご苦労をヒシヒシと感じられました。前に進むという凄いエネルギーが感じられ、また積極的にどんなことにもぶつかっていくという強い意思が感じられました。

今回特に印象的だったのが、アニマルウェルフェアを尊重した生産など、畜産でも漁業でも皆さんがとてもこだわっていらっしゃることです。審査員の皆さんが共通して敬意を表する部分です。

コープさっぽろ農業賞を通して、新しいご縁をいただきました。今後生産者の皆さんをいかに応援していくかという思いを強く抱いたところであります。生産者の皆さんとの接点をもたせていただき、改めてコープさっぽろ農業賞の使命が深くなってきたことを実感いたしました。

今回、審査員が共通して新しい大きな感動を感じるケースがほとんどでした。審査するというよりは『ありがとうございます』という想いがこみ上げてくる審査の数々でした。受賞された皆さんには『おめでとうございます』という言葉と同時に、『ありがとうございます』という言葉をお贈りしたいと思います。

コープさっぽろ農業賞を柱として、受賞された皆さん、応募された皆さん、関係者の皆さんといろいろな形で絆を強くして、北海道農業の発展に努めて参りたいと思います。本当にありがとうございました!」。


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受賞された皆さん


ご挨拶:北海道知事大賞受賞:ハスカップファーム山口農園・山口善紀 氏(厚真町)


ハスカップファーム山口農園・山口善紀様(厚真町) 
ハスカップファーム山口農園・山口善紀 氏(厚真町)


「素晴らしい賞をいただき、感謝いたします。ありがとうございます。
2005年にハスカップの栽培をはじめた時に、厚真町を日本一のハスカップの町にしたいと思いました。

私一人で日本一になったわけではなく、100件のハスカップ生産者、厚真町、農協の担当者など沢山の方の応援と協力で日本一の産地に成長しました。

これからも100件の生産者の誇りと自信で作り上げてきた、美味しいハスカップを沢山の人々にお届けしたいと思います。本当にありがとうございました」。


ご挨拶:農業賞・コープさっぽろ大賞受賞:坂口農産・坂口邦夫 氏(富良野市)


坂口農産・坂口邦夫様(富良野市) 
坂口農産・坂口邦夫 氏(富良野市)


「コープさっぽろ大賞をいただき、誠にありがとうございます。
明治33年に淡路島から入植いたしまして、北海道でメロンをつくりはじめたのは1974(昭和49年)。メロンの他に玉葱など、寒暖の差が大きい気候により、自然の甘味による糖度の高い作物を栽培しています。

これまで沢山の関係者の方々にお世話になり、やっとここまでくることができました。これからも消費者の皆さんに美味しい野菜・食べて健康になれるような野菜が届けられるよう頑張りたいと思います。ありがとうございました」。


ご挨拶:漁業賞・コープさっぽろ大賞:厚岸漁業協同組合・川崎一好 代表理事組合長


厚岸漁業協同組合・川崎一好代表理事組合長 
厚岸漁業協同組合・川崎一好 代表理事組合長


「私達の町・厚岸町は、牡蠣・アサリが自然繁殖している町です。
1983年(昭和58年)に、牡蠣大量斃死が発生しました。我々に与えられた宝物である牡蠣をもう一度復活させたい想いが募り、沢山の方々の智慧をお借りして、やっと今の形になりました。

山を大事にする、木を植える、厚岸の農業の皆さんとも手を組んで、山と川と海をしっかりと守っていこうと、厚岸町上げて取り組んでいます。今は、大昔からある牡蠣を復活するために、厚岸古来の牡蠣を再生中です。他の地域との差別化を図り、厚岸独特の風味ある美味しい牡蠣を消費者の皆さん方に提供していきたいと思っております。

私達の漁業は『獲らない漁業』を提唱しております。あまり力を入れて捕りすぎると、資源がなくなります。しっかりと『資源を守る』こと『漁場を守ること』の2つを皆で実行していけば、必ずや厚岸の漁業も北海道の漁業も日本の漁業も、消費者の皆さんに喜んでいただけるような魚貝類を提供できるようになると思います。この度は、大変名誉な賞をいただき、心から御礼申し上げます。ありがとうございました」。


5.記念写真撮影


記念撮影 
記念撮影

チームノースドラゴン・高田昌幸 代表 
チームノースドラゴン・高田昌幸 代表

受賞を記念して 
受賞を記念して


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第10回コープさっぽろ農業賞2017・交流部門「札幌市長賞」アグリファイターノースドラゴン受賞・交流会(2017年11月22日)
祝!チームノースドラゴン!第10回コープさっぽろ農業賞・交流賞部門で「札幌市長賞」を受賞!(2017年10月25日)

コープさっぽろ農業賞


◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


農事組合法人みずほファーマーズ【No.22】大豆の出荷

2017/10/29 16:02 に 寺内昇 が投稿   [ 2017/10/29 16:02 に更新しました ]

2017年10月30日(月)

農事組合法人みずほファーマーズ(小松正美 代表)では、収穫した大豆をコンテナに積んでJAきたそらち「深川マイナリー(深川穀類乾燥調製貯蔵施設)」へと搬送します。


法人保有大型トラックで大豆の出荷 
法人保有大型トラックで大豆の出荷(農事組合法人みずほファーマーズ・撮影:2017年10月27日)


この施設では、JAきたそらち(深川市・雨竜町・北竜町・幌加内町1市3町区域)の広域地区の米・小麦・大豆・そば等の乾燥調整貯蔵が行われています。

昨年新設された「広域小麦・大豆乾燥調製貯蔵施設」では、荷受けから、計量・貯留・乾燥・選別・貯蔵・出荷が全自動で行われています。


JAきたそらち広域小麦・大豆乾燥調製貯蔵施設 
JAきたそらち広域小麦・大豆乾燥調製貯蔵施設

JAきたそらち・深川マイナリー 
JAきたそらち・深川マイナリー


「大豆の調製は、製品と駐留とクズの3つに分類されます。
大豆の受け入れは水分が20%以下もので、今回入れた大豆は、水分16%。
受け入れをした大豆は、水分と量が計測され、比重選、形状選、粒径選、色彩選などの調製をかけ、さらに汚粒クリーナーによる大豆洗浄が行われます」と、農事組合法人みずほファーマーズの高田秋光 理事。


受け入れ伝票 
受け入れ伝票

積み下ろし作業 
積み下ろし作業

大きな受け入れホッパー 
大きな受け入れホッパー

ホッパーの清掃 
ホッパーの清掃


大豆の収穫は、今回で完了。コンバインの整備・洗浄が丁寧に行われていました。


汎用コンバイン 
汎用コンバイン

脱穀部 
脱穀部

フィルターの清掃 
フィルターの清掃

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大豆の収穫風景(撮影:2017年10月14日)


みずほファーマーズ10月の写真はこちら >>


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農事組合法人みずほファーマーズ紹介ページ


◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


祝!チームノースドラゴン!第10回コープさっぽろ農業賞・交流賞部門で「札幌市長賞」を受賞!

2017/10/24 17:12 に 寺内昇 が投稿   [ 2017/11/18 16:16 に更新しました ]

2017年10月25日(水)

10月24日(火)、チームノースドラゴンが、第10回コープさっぽろ農業賞・交流賞部門で札幌市長賞を受賞。チームノースドラゴン・高田昌幸 代表、三原惇平 副代表、高木真樹さんが町長室を訪れ、受賞報告をしました。


北竜町長室にて 
北竜町長室にて


コープさっぽろ農業賞とは、生活協同組合コープさっぽろが、「消費者の目線で優れた第1次産業の生産者を応援する」というコンセプトの元、2004年にスタートし今年で第10回を迎えます(2011年より3年に1度の表彰となりました)。


左より:チームノースドラゴン・高田昌幸 代表、三原惇平 副代表、高木真樹さん 
左より:チームノースドラゴン・高田昌幸 代表、三原惇平 副代表、高木真樹さん


・農業大賞:「北海道知事賞」「コープさっぽろ賞」「優秀新規就農者賞」「特別賞」「奨励賞」
・漁業大賞:「コープさっぽろ賞」「奨励賞」
・交流賞 :「札幌市長賞」「特別賞」「奨励賞」
・北海道農業・漁業貢献賞:「優秀賞」
・北海道農業・漁業ビジネスモデル賞:「優秀賞」

チームノースドラゴンは、交流賞部門で「札幌市長賞」を受賞されました。
素晴らしい受賞、おめでとうございます!!!

チームノースドラゴンの活動が、地域で生産された米の販売のみならず、食を通じてこどもたちに食べ物の大切さを伝える食育への取り組み、そして、構成員が生産者に加え、役場、農協、商工会の各関係者が関与し、職種を超えて地域ぐるみでの積極的な取り組みを実践していることが高く評価されました。


報告をするチームノースドラゴンの役員 
報告をするチームノースドラゴンの役員


表彰式は、11月17日(金)札幌パークホテル3F エメラルドにて執り行われます。

「皆の頑張った努力が実り、このような素晴らしい賞を受賞され、本当におめでとうございます。異業種の枠を超え、仲間意識を固く結んで、若い青年の皆さんが、力強く町の特産品を町内外問わずPRし、取り組んでくれていることが、なにより素晴らしいことです。これからもよろしくお願いします」と、感謝の言葉を伝えた佐野豊 町長です。


労をねぎらう佐野豊 町長 
感謝を述べる佐野豊 町長


職業を超えて、協力し合い繋がり合う、若者の偉大なるパワー、
命宿るお米を通して、食べ物の大切さ素晴らしさを伝えていく、
北竜町の未来を担う、戦隊ヒーロー・チームノースドラゴンに、
限りない愛と感謝と祈りをこめて。。。


サンプラザ羽曳が丘店にて(大阪府) 
サンプラザ羽曳が丘店にて(大阪府)


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アグリファイターノースドラゴン紹介ページ
コープさっぽろの取り組み・コープさっぽろ農業賞


◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


農事組合法人みずほファーマーズ【No.21】大豆の収穫スタート

2017/10/15 19:43 に 寺内昇 が投稿   [ 2017/10/15 19:56 に更新しました ]

2017年10月16日(月)

10月14日(土)、農事組合法人みずほファーマーズで、大豆収穫作業が始まりました。8条刈りの汎用コンバインが、豪快にかつ慎重に大豆畑を進みます。


紅葉をバックに大豆の収穫 
紅葉をバックに大豆の収穫(撮影:2017年10月14日)


「大豆収穫時は、実や茎の水分量が大切です。水分量が高いと大豆に汚粒や損傷粒が発生しやすくなるので収穫適期判断は慎重に行っています。その日の気象条件は、当日の時間帯によって変化するので、水分状態を十分確認しながら作業を進めています」と、高田秋光 理事。

収穫した大豆はコンテナに積まれ、深川穀類乾燥調製貯蔵施設「深川マイナリー」に運ばれます。


汎用コンバイン8条刈り 
汎用コンバイン8条刈り

8条刈り 
豪快かつ慎重に

フレコンに積み込み 
フレコンに積み込み

収穫したばかりの大豆 
収穫したばかりの大豆

「今年の大豆はどうかな」高田秋光 理事(左) 
「今年の大豆はどうかな」高田秋光 理事(左)

農事組合法人みずほファーマーズ(三谷) 
農事組合法人みずほファーマーズ(三谷)

枯れて収穫を待つ大豆 
枯れて収穫を待つ大豆


みずほファーマーズ10月の写真はこちら >>


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農事組合法人みずほファーマーズ紹介ページ


◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


旬菜 三山 GINZA SIX店(東京都銀座)お米は北竜ひまわりライス

2017/10/04 16:17 に 寺内昇 が投稿   [ 2017/10/04 17:02 に更新しました ]

2017年10月5日(木)

今年2017年4月、銀座中央通り銀座6丁目にオープンした高級施設「ギンザシックス・GINZA SIX」には、世界ブランドをはじめ241店舗が大集結!


銀座6丁目(東京都銀座・撮影:2017年9月18日) 
銀座6丁目(東京都銀座・撮影:2017年9月18日)


ギンザ シックス・GINZA SIX


ギンザ シックス・GINZA SIX・エントランス 
ギンザ シックス・GINZA SIX・エントランス


フロアーガイド


フロアーガイド 
フロアーガイド


和会席・お弁当店「旬菜 三山」

ギンザシックス(GINZA SIX)の地下2階フードフロアに(株)マコト(山崎峰子 社長)が手がける和会席・お弁当店「旬菜 三山」が出店。


旬菜 三山(みやま) 
旬菜 三山(みやま)


店名「三山」は、(株)マコト・山崎峰子社長の名前に含まれる三つの山から命名されたとのことです。
(株)マコトのお弁当には、北竜町産ひまわりライス・ななつぼしが納められています。テイク・アウト可能な豪華なお弁当、イートインスペースでの「季節の点心膳」が提供されています。


旬菜 三山・上品な店構え 
旬菜 三山・上品な店構え


高級弁当

お弁当は、「ちらし舞」「旬菜弁当」「散らし弁当」「彩り弁当」。上品な旬の和惣菜が盛り込まれた高級弁当が並びます。


高級弁当@旬菜 三山 
高級弁当@旬菜 三山


炊込みごはんは、中川一辺陶氏「雲井窯(くもいがま・滋賀の信楽)」の土鍋で炊かれたピカピカ炊きたてものが、その場で提供されます。


中川一辺陶氏「雲井窯(くもいがま)」 
中川一辺陶氏「雲井窯(くもいがま)」


持ち帰り限定に「土鍋の炊込みごはん」は、松茸と秋刀魚の炊き込みご飯。


土鍋の炊込みごはん 
土鍋の炊込みごはん


イートインスペースでお弁当


イートインスペースでお弁当 
イートインスペースでお弁当


暖簾で区切られたカウンター席は、7人着席可能。狭い割にゆっくりと寛げるイートインスペースです。


ゆっくりと寛げるイートインスペース 
ゆっくりと寛げるイートインスペース


「季節の点心膳」は、3日前までに要予約ということで残念ながらいただけませんでしたので、お弁当をカウンター席にて。。。


「季節の点心膳」は、3日前までに要予約 
「季節の点心膳」は、3日前までに要予約


旬菜弁当

松茸ご飯、旬のおかず(海老、銀杏、みょうが、舞茸、栗、玉子焼など)、季節の果物ゼリー寄せ。


旬菜弁当:松茸ご飯、旬のおかず(海老、銀杏、みょうが、舞茸、栗、玉子焼など)@旬菜 三山 
旬菜弁当


彩り弁当

松茸ご飯と秋刀魚塩焼、旬のおかず(栗、舞茸、薩摩芋甘露煮、湯葉巻き、高野豆腐、青菜お浸し等)。


彩り弁当:松茸ご飯と秋刀魚塩焼、旬のおかず(栗、舞茸、薩摩芋甘露煮、湯葉巻き、高野豆腐、青菜お浸し等)@旬菜 三山  
彩り弁当


彩どり豊かな、繊細で上品な旬の和食を、じっくりと味わうことができました。


オシャレな壁のデザイン

「三山」のマークが施された、繊細でオシャレな壁のデザイン。


「三山」のマークが施された、繊細でオシャレな壁のデザイン 

「三山」のマークが施された、繊細でオシャレな壁のデザイン 
「三山」のマークが施された、繊細でオシャレな壁のデザイン


ランチタイムにお弁当をいただくお客様。


お弁当をいただくお客様 
お弁当をいただくお客様


お土産は「丹波黒豆しぼり」。京都丹波の黒豆を和三盆で炊き上げ、乾燥させた柔らかいお豆。黒豆・抹茶・きなこの3種の味わい。


丹波黒豆しぼり 
丹波黒豆しぼり


優雅な空間で、極上の味わいを堪能できる素敵なお店です。


書家・川尾朋子氏による筆文字「旬菜 三山」 
書家・川尾朋子氏による筆文字「旬菜 三山」


写真(57枚)はこちら >>


◆ 関連記事

お弁当・お惣菜の(株)マコト(東京)と共に「食べものはいのち(生命)」を届ける北竜町産「ひまわりライス」(2014年11月6日)


◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


さっぽろオータムフェスト2017・北竜町産ひまわりライス新米すくい取りが大盛況

2017/10/03 18:43 に 寺内昇 が投稿   [ 2017/10/04 17:46 に更新しました ]

2017年10月4日(水)

今年10回目を迎える「さっぽろオータムフェスト2017」。9月8日(金)から9月30日まで23日間開催の札幌食の祭典、大通公園1丁目~11丁目の各会場に道内各地のご自慢の食が大集合! 来場者総数は203万2千人。


大通公園 
大通公園

オータムフェスト2017 会場案内図 
オータムフェスト2017 会場案内図


10周年特別イベントとして、「リバーサイドレストラン ソウセイ」(創成川公園 狸二条広場で期間中開催)、「オータムスイーツガーデン SAPPORO」(札幌市北3条広場「アカプラ」で10日間開催)、札幌大通ふるさと市場では、ほっかいどう179プロジェクトとして「ふるさと炉端屋台」コーナーが設置され、そのた様々な特別イベントが開催されました。


さっぽろテレビ塔より大通公園を望む 
さっぽろテレビ塔より大通公園を望む


8丁目会場「札幌大通ふるさと市場」では、北海道の市町村が期間中4期に分かれて出店。北竜町は最終4期の9月28日(木)~30日(土)の3日間出店。


大通公園8丁目会場・第4期 
大通公園8丁目会場・第4期


今年は、第46回日本農業賞 大賞受賞の北竜町産の新米「ひまわりライス」、日清オイリオグループコラボの新商品・北竜町産ひまわりオイル「燦燦ひまわり油」、大人気の「黒千石大豆」と最高の三つ揃いで登場!!!


第46回日本農業賞大賞受賞・北竜ひまわりライス 
第46回日本農業賞大賞受賞・北竜ひまわりライス

ずらりと並ぶ北竜町特産品の数々 
ずらりと並ぶ北竜町特産品の数々


お祝い記念大サービスとして、新米五合すくい取りをワンコイン500円でご提供! 列ができるほどの大盛況で、大いに盛り上がりました!!!


新米五合すくい取り 
新米五合すくい取り


「大盛り!山盛り!!私の気持ちをこめて!!!」
「感謝をこめて!元気をこめて!!真心こめて!!!」

新米五合すくい取りの大・大・大サービスで、3日間で600kgが完売! 本当にありがとうございました!


新米五合すくい取り・大サービス 
新米五合すくい取り・大サービス

私も!優しいお兄さんがお手伝い 
私も!優しいお兄さんがお手伝い

皆で大サービス 
皆で大サービス


さらにお祝い記念に、今年は「お赤飯のミニおにぎり」を大サービス! 北竜町産の自慢のもち米! 今年獲れたてモッチモチの新もち米です! ほんのりピンクに染まって、小豆と素敵なマリアージ♡


北竜町もち米とホクレン「あずき水煮」を使ったお赤飯 
北竜町もち米とホクレン「あずき水煮」を使ったお赤飯

赤飯のミニおにぎり・JAきたそらち北竜支所営農課・高木真樹 調査役 
赤飯のミニおにぎり・JAきたそらち北竜支所営農課・高木真樹 調査役

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ひまわりライスのおにぎり・北竜町産業課・長谷牧子 係長


ブース内では、上士幌町のスタッフの方々が、すくい取りの新米をお買い上げ!ありがとうございます!


上士幌町のスタッフの方々がご来店 
上士幌町のスタッフの方々がご来店

ありがとうございました! 
ありがとうございました!


また、「ルパン三世」モンキー・パンチの故郷・浜中町ブースの方が「つぶ串」を差し入れにプレゼントしてくださったので、お返しにミニおにぎりの差し入れ!


浜中町のつぶ串がプレゼント 
浜中町のつぶ串がプレゼント

ミニおにぎり 
ミニおにぎり


イエローメガホンで、北竜町をアピールしてくださいました。応援ありがとうございます!


浜中町のルパン3世 
浜中町のルパン3世


交流記念に、銭形警部とひまわり咲ちゃんとドラゴ・ブラウンと一緒にパチリ!


浜中町の銭形警部とパチリ 
浜中町の銭形警部とパチリ


町といろんな繋がりが深まった瞬間でした!!!
連日、北竜町ファンの方々に、たくさんご来店いただきました。

「毎年、この日を楽しみにしています」
「新米、美味しいね!」
「新米をおかあちゃんのお土産に買っていきます!」

サラリーマン、親子連れ、年配の方々、高校生女子、幅広い沢山の方々の笑顔が弾けます!!!


リュックにいっぱい詰めて 
リュックにいっぱい詰めて

懐かしい北竜町との交流 
懐かしい北竜町との交流

楽しいすくい取りで楽しいひととき 
楽しいすくい取りで楽しいひととき


初日夕刻には、東京出張の帰路、佐野豊町長が応援に駆けつけてくださって、北竜町の魅力をPR!


佐野豊町長が北竜町の魅力をPR! 
佐野豊町長が北竜町の魅力をPR!


アグリファイターノースドラゴン、ひまわり咲きちゃんも大人気・大活躍!!!


ひまわり咲ちゃんとアグリファイターノースドラゴン・ドラゴブラウン 
ひまわり咲ちゃんとアグリファイターノースドラゴン・ドラゴブラウン

子ども達に大人気 
子ども達に大人気

女子高生にも大人気 
女子高生にも大人気


ドラゴ・ブラウンは、ボードに筆談でお客様にアピール!

「北竜町の美味しい新米だよ!」
「ノースドラゴン絶賛!北竜町の新米、すくい取りできます!」
「イケメンのお兄さんが、サービスしてくれるよ」


ノースドラゴン絶賛! 
ノースドラゴン絶賛!

自称◯◯が大サービス! 
自称◯◯が大サービス!


第46回日本農業賞 大賞受賞・北竜町産新米「ひまわりライス」は、天下一品の輝きを放って、お客様に大反響! 沢山の方々に北竜町の新米の美味しさを知っていただき、感謝・感激です! ありがとうございました!!!


スタッフ一同でパチリ 
スタッフ一同でパチリ1

2日目のスタッフ一同でパチリ 
スタッフ一同でパチリ2


200万人が、札幌大通公園に集う北海道秋の味覚祭り!!!
北海道各地の美味しい物を思う存分味わい楽しむ
「さっぽろオータムフェスト2017」に、
大いなる愛と感謝と笑顔をこめて。。。


ひまわりライスの新米 
ひまわりライスの新米

大通公園にて 
大通公園にて


写真(141枚)はこちら >>

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北竜町ポータル内・オータムフェスト検索一覧
第46回日本農業賞 大賞受賞(集団組織)「北竜ひまわりライス生産組合」の活動(2017年1月31日)


◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


農事組合法人みずほファーマーズ【No.20】稲刈り&土作り

2017/09/28 18:31 に 寺内昇 が投稿   [ 2017/09/28 18:43 に更新しました ]

2017年9月29日(金)

農事組合法人みずほでは、稲刈りがスタートして1週間経過。。。若者たちが操縦するコンバイン5台がフル稼働!!!


稲刈り風景(三谷地区) 
稲刈り風景(三谷地区)

全員フル稼働 
全員フル稼働

トラックの荷台はあっという間に満載状態 
トラックの荷台はあっという間に満載状態

真っ青な青空 
真っ青な青空

圃場を整備して 
圃場を整備して


収穫された稲は、トラックに積んでライスセンターへと運搬。

一方、稲刈り後の田んぼでは、ケイ酸資材「とれ太郎プラス」の散布が同時進行しています。ケイ酸は、肥料成分の1つで、稲を硬く丈夫にし、稲のタンパク含有量を下げる効果があります。


ケイ酸散布中 
刈り取った圃場からケイ酸資材を散布します


農事組合法人みずほファーマーズ・高田秋光 理事に、お忙しい中お話を聞かせていただきました。


農事組合法人みずほファーマーズ・高田秋光 理事 
農事組合法人みずほファーマーズ・高田秋光 理事


「ケイ酸資材は、米に必須な肥料のひとつで、窒素やリン酸と違って、土壌改良剤(土壌を作物の生育に適する状態にするために施す薬剤)的なもので、蕨(わら)にも含まれています。ケイ酸は稲の生育を促進するとともに、米粒のタンパク含有量が低下し、食味を向上させる効果があります。

こうした稲刈り後の様々な土壌の手入れは、翌年の稲作にとって大変重要な作業になります。土壌の水分管理や乾燥に最善の注意を払いながら作業を行います。

全体的に、今年のお米は、低たんぱくの美味しいお米が収穫できそうです」と、土作り水管理の難しさをお話くださった高田さんです。


ケイ酸資材の積載作業 
ケイ酸資材の積載作業

ケイ酸資材 
ケイ酸資材


稲刈り作業と稲刈り後の圃場管理は、2週間ほど続きます。


稲刈り後の圃場 
稲刈り後の圃場


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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


油用ひまわりの収穫・乾燥がスタート

2017/09/27 14:39 に 寺内昇 が投稿   [ 2017/09/27 16:58 に更新しました ]

2017年9月28日(木)

9月25日(月)、ひまわり油用ひまわり「コバルトⅡ」の収穫が豊竜農場(恵岱別地区)からスタート!


油用ひまわりの収穫 
油用ひまわりの収穫


ひまわり専用のコンバインが、ザックザクと大きなひまわりを次々に刈り込んでいきます。


秋が迫る山々をバックに 
秋が迫る山々をバックに

ザックザクと刈り取ります 
ザックザクと刈り取ります

荷台に積み上がるひまわりの種 
荷台に積み上がるひまわりの種


「今年は、作付面積が昨年の6haから8haに増加しています。真っ黒な種の成熟も良く、ふっくらと成長しています。水分割合も少なく上々な出来具合です」と、一安心な様子でお話くださった北竜町役場企画振興課・濱田敬一 課長補佐です。


撮影中の企画振興課・濱田敬一 課長補佐 
撮影中の企画振興課・濱田敬一 課長補佐

北竜町畑作生産組合・藤井二郎 組合長が種の状態を確認 
北竜町畑作生産組合・藤井二郎 組合長が種の状態を確認


収穫した種は、トラックに積まれ、美葉牛の乾燥施設へ搬入。


乾燥施設施設(美葉牛地区) 
乾燥施設施設(美葉牛地区)


乾燥施設では、今年乾燥機1台増え、乾燥能率が上がっています。


乾燥施設の様子 
乾燥施設の様子

「今年の種は去年よりふっくらしている」と話す、濱田敬一 課長補佐 
「今年の種は去年よりふっくらしている」と話す、濱田敬一 課長補佐

Ⅰ台増設された乾燥装置 
Ⅰ台増設された乾燥装置
茎等を選別しています 
茎等を選別しています

分別された茎等 
分別された茎等

油用ひまわりの種 
選別後の油用ひまわりの種


この後、美馬牛地区における、ほのか農場、道下農場、高田農場、三上農場(試験圃場)での収穫作業が10月上旬まで続きます。


油用ひまわり畑 
油用ひまわり畑


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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


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