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JAきたそらち・パックご飯「ひまわりライス・うりゅうまい・ふかがわまい」新発売!産地ブランド米を使った完全無添加・ガス釜炊き・手盛りでふっくら

2019/01/16 0:35 に 寺内昇 が投稿   [ 2019/01/16 4:15 に更新しました ]

2019年1月16日(水)

この度、JAきたそらちにて、3ブランド米「深川本所・ふかがわまい(ふっくりんこ)、北竜支所・北竜ひまわりライス(きたくりん)、雨竜支所・うりゅう米(ななつぼし)」、それぞれのブランド米を使ったパックご飯が新発売となりました。


3ブランド「深川本所:ふかがわまい、北竜支所:ひまわりライス、雨竜支所:うりゅう米」パックご飯 
3ブランド「深川本所:ふかがわまい、北竜支所:ひまわりライス、雨竜支所:うりゅう米」パックご飯

ガス窯炊き・手盛りのご飯粒がわかるパックご飯 
ガス窯炊き・手盛りのご飯粒がわかるふっくらパックご飯



開発経緯

1月15日(火)、企画・開発にあたったJAきたそらち雨竜支所・高木真樹 調査役に、JAきたそらち北竜支所にてお話を伺いました。高木さんは、北竜支所に勤務中、アグリファイター・ノースドラゴンを企画実施されたアイディアマンです。 JA北竜支所・星野忠雄 支所長、同営農課・篠永雄一 課長、同営農課・渡辺拓也 主査も同席されました。


JAきたそらち北竜支所にて 
JAきたそらち北竜支所にて


「JAきたそらちにて、パックご飯を開発し、この度新販売することになりました。JAきたそらちの3つのブランド米『深川本所・ふかがわまい(ふっくりんこ)、北竜支所・北竜ひまわりライス(きたくりん)、雨竜支所・うりゅう米(ななつぼし)』それぞれのブランド米を使ったパックご飯を開発しました。

JAきたそらちにおいて、統一ブランドで、それぞれの地域産米が使われるのは初めての試みです。地域産米パックご飯シリーズとして販売を開始しました」。

開発のきっかけ

「日本全国にお米の対面販売にでかけているとき、高齢のおばあさんが『わたしぁ一人だし、もう歳なんでお米は炊かん。ご飯はいつもこれじゃ』と指を指したのが、パックご飯でした。『だけど、あんまりおいしくないんだ』とお話されたおばあちゃんの言葉がとても印象に残りました。なんとか、美味しいパックご飯を、地元のブランド米で作ることができないかと思案していました。3年間の構想を経て、今回なんとか開発にこぎつけることができました。

まず、パック詰めを依頼できる工場を見つけるのに苦労しました。散々探したあげく、JAきたそらち北竜支所の取引先から紹介された、新潟県十日町市の(株)こしじ販売さんとの出会いがありました。実際に、新潟県十日町市に出向き、(株)こしじ販売工場を訪問し、色々お話を伺ってきました」。


 パックご飯の製造は(株)こしじ販売(新潟県十日町市)

「こしじ販売さんでは、米の卸業・精米販売・パックご飯・もちの加工等を行っています。以前、お客さまからパックご飯の要望があり自社工場を建設。以後自社でパックご飯を販売しています。

こしじ販売さんでは、新潟県産コシヒカリなどを中心に扱っており、北海道産米のパックご飯の製造委託を受けるのは初めてとのこと。時間をかけて、北海道産米の試し炊きを何度も繰り返して、やっと製造までたどり着くことができました」。


ご飯パックを企画したJAきたそらち雨竜支所・高木真樹 調査役 
ご飯パックを企画されたJAきたそらち雨竜支所・高木真樹 調査役

製造におけるこだわり

「こしじ販売さんに製造依頼した大きな理由が3つあります。

1.完全無添加

3ブランド米は、生産者が手間暇かけて減農薬・化学肥料も抑えて作ったお米でなので、出来上がったお米に添加物をいれるのに疑問を持っていました。そこで、完全無添加で製造しているこしじ販売さんにたどり着くことができました。

2.高火力のガス釜炊き

2つ目のこだわりが『炊飯』。こしじ販売さんの工場では、炊飯器の中でも美味しく炊ける『ガス窯』の高火力で炊き上げています。自宅の炊飯器で炊いたご飯と同様、またはそれ以上の美味しさで、パックご飯がいただけるところが特徴です。

3.手でのパック詰め

3つ目のこだわりは『パック詰め』。通常の工場のように、機械でご飯を詰めるとご飯が潰れてしまいます。こしじ販売さんでは、機械はもちろん、しゃもじさえ使わずに、すべて手で詰めます。炊き上がったご飯のふっくら感を保って、ご飯をつぶさないようにされています。

 安全な栽培にこだわったパックご飯は初めて

取引先の店舗を回って、このパックご飯を紹介したところ『産地ブランド米の栽培方法(低農薬米、イエスクリーン)等、安全な栽培にこだわったパックご飯は今までにない』と、大変興味を持ってくださいました。

防災意識も高まっていることもあり、レンジだけでなく、電気を使わずにガスで湯煎で温めることができるパックご飯としても需要が高まると考えています」。


ご飯パックからブランド米の販売増加へつなげたい

このパックご飯をきっかけに、JAきたそらちのそれぞれの地域のブランド米を知ってもらい、本来のお米の販売が増加するように頑張りたいと思います」。


3ブランドのJAきたそらちご飯パック 
3ブランドのJAきたそらちご飯パック

賞味期限6か月・お召し上がり方

・賞味期限6か月
・電子レンジ2分(フィルムを容器の角より4cm位はがして鮮度保持剤を取り出して2分間加熱
・湯煎で15分(熱湯にフィルムをはがさずに15分以上加熱)


製造所:(株)こしじ販売(新潟県十日町市) 
製造所:(株)こしじ販売(新潟県十日町市)

販売している場所

・標準小売価格:1パック200g入り250円(税込み)
・北竜町・雨竜町では、ふるさと納税の返礼品とする方向で検討中

道の駅ライスランドふかがわ参考ページ >>

・準備でき次第、販売開始の予定

サンフラワーパーク北竜温泉・ショップ参考ページ >>


ご飯パック「ひまわりライス」サンフラワーパーク北竜温泉 
ご飯パック「ひまわりライス」サンフラワーパーク北竜温泉

サンフラワーパーク北竜温泉 
サンフラワーパーク北竜温泉(北竜町)

道の駅うりゅう・ショップホームページ >>


ご飯パック「うりゅう米」道の駅うりゅう 
ご飯パック「うりゅう米」道の駅うりゅう

道の駅うりゅう(雨竜町) 
道の駅うりゅう(雨竜町)

 お取引にご関心のある皆さま:お気軽にJAきたそらち販売部までご連絡ください

・JAきたそらち(きたそらち農業協同組合)販売部
 〒074-0022 北海道深川市北光町1丁目10番10号
 Tel:0164-22-6600(代表) ホームページ >>


真心こめて栽培した大切な地域のブランド米を、お米をつぶさないように丁寧に手作業でパック詰めしていく完全無添加のパックご飯に、大いなる尊敬と感謝と祈りをこめて。。。


北海道新聞深川支局・矢野亘 記者も取材 
北海道新聞深川支局・矢野亘 記者も取材

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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


北竜メロン生産組合【No.18】全体懇談会・H30北竜メロン販売実績及び栽培概況

2018/12/16 15:30 に 寺内昇 が投稿   [ 2018/12/19 23:20 に更新しました ]

2018年12月17日(月)

12月8日(土)10:00〜、JAきたそらち北竜支所2F会議室にて、北竜メロン生産組合・全体懇談会が開催されました。


北竜メロン生産組合全体懇談会 
北竜メロン生産組合全体懇談会


竹林信幸 組合長のご挨拶

司会進行は、JAきたらち北竜支所青果部・斉藤利満さんの司会進行により、開会に先立ち、竹林信幸 組合長のご挨拶がありました。


竹林信幸 組合長 
竹林信幸 組合長


「今年8月に開催された『メロンすいか祭』は、盛会に開催することができました。ありがとうございます。

今年のメロンにつきましては、昨年に比べ、反収・販売金額・単価も低くなっています。今まで、青肉だけで1億円に達していましたが、今年は達することができませんでした。前半は、それなりの天候に恵まれ良好に経過してましたが、6月10日頃から続いた長い低温と7月の大雨と低温続きで、後半のものが収量・品質ともに低下したのが、大きな原因ではないかと思います。

ふるさと納税においても年々数量が低下しており、さらに、国の方から返礼率を3割に見直すということで、数量増加の工夫に務めて参りたいと思います。

本日の懇談会において、来年に向けての色々な意見を出していただきたいと思います。ご意見を参考に、これからやっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします」と竹林信幸 組合長のお言葉です。

平成30年度メロン概要等について

農業改良普及センター・桂川 専門主任より、平成30年度メロン栽培に関する説明がありました。


農業改良普及センター・桂川 専門主任 
農業改良普及センター・桂川 専門主任


気象経過:低温・低日照・多雨

「まず、気象経過についてです。今年は、最初、雪解けが多少遅れるということでした。しかし、3月下旬から6月初旬までは一時的な寒さもありましたが、平均並みから高めの気温で、お盆までのほとんどの作型で、定植して着果までの初期生育は良好でした。

問題は、6月中旬から7月中旬にかけてずっと温度が上がらず、低温と低日照・多雨により果実成長段階で果実品質に影響を与えました。さらに、7月下旬の高温が、しおれを発生する要因となり、果実仕上げの段階で大きく影響を及ぼしました。

気象が与えた影響としては、『低温・低日照・多雨』の3つがあります。

  • 低温は、生育の遅れ、果実の硬化を招き、肥大の鈍化・仕上がりの遅れにつながる
  • 低日照は、根量の減少、光合成の減少を招き、しおれの原因、仕上がりの遅れにつながる。光合成が少ないと葉っぱが薄くなっていく。根量が少ないと養分の吸収も少なくなり、果実のしおれの要因にも繋がりる。また、光合成の減少により、糖分も減少し仕上がりが遅れてしまう
  • 多雨は、土壌水分の上昇・湿度の上昇を招き、裂果や病害の発生につながる。ハウス内に浸水し、ベットの中の水分が上昇する。水分を除きたい時期に水分が残り劣化につながる。一番の問題点は、湿度の上昇により、病害の発生が多くなること

病害虫:菌核病が多発

次に、発生が多かった病害虫についてですが、菌核病が一番多く発生しました。菌核病は、18~20℃の多湿条件で発生が多くなります。例年では、6月中旬頃に温度の上昇で、ハウスの窓を開け換気をし、空気を入れ替えるため菌核病は減少いていく傾向にあり、あまり問題にはなりません。

しかし、今年は、低温が続きハウスを閉めている期間が長かったため、7月中旬まで菌核病の発生がみられました。菌核病は、茎で発生するものがほとんどですが、今年は、果実まで感染がみられ、収穫直前に突然腐敗してしまうものも発生していました。

予防防除:ロブラール水和剤(又は燻煙剤)が有効

防除対策としては、発生前の予防防除が挙げられます。『ロブラール水和剤(又は燻煙剤)』が効きます。ハウスを閉める時間が続き、多湿が多くなった場合に、菌が発生する前にまず防除することが必要になります。

特に着果前の防除が大切です。開花したときに、花びらに感染した菌が果実にまで感染します。摘果の時期には発生せずじっととどまり、果実の成熟期に腐敗に至る例もでています。この成熟期の果実腐敗については、開花期(着果節1~2節の開花時)の防除が有効です。

この場合、『カンタスドライフロアブル(または『スクレアフロアブル』)』の単剤(殺虫剤、葉面散布剤、展着剤は混用しない)で防除し、ミツバチは、適切に待避させましょう

ハウス内の土壌水分:排水対策

ハウス内の土壌水分をコントロールする排水対策についてです。

  • 雨水が浸入しやすい部分の対策(① 出入口からの通路部分 ② サイドビニールからの雨だれ ③ ハウス横の地表面や地下浸透)
  • ハウス横の排水路の設置することで、ハウス内をかさ上げすることができ、周辺からの水の浸水を減少することができる
  • ハウスサイドのビニールを直管で浮かすことで、雨天時の雨だれがハウス内へ侵入することを防止する
  • 裾ビニールを長めにすることで、雨だれが地表面からハウスへ侵入することを防止する
全体的には、雨による水分コントロールが難しい年だったと思います」と、今年の気象、病虫害、ハウスの排水対策等について,桂川 専門主任からの丁寧なお話でした。

質疑応答

  • ハウス内での燻煙について
  • ハウス内換気について(ハウスのサイドを浮かす、空気の通り穴を作る、ファンを回すなど工夫が必要等)

平成30年度 北竜メロン販売実績及び栽培概要について

JAきたらち北竜支所青果部・斉藤利満 主査より 販売実績についての説明がありました。


JAきたらち北竜支所青果部・斉藤利満主査 
JAきたらち北竜支所青果部・斉藤利満主査

北竜メロン販売実績及び栽培概要

今年は前年対比100%を超えるものがありませんでした。

  • 作付面積:71.3a(97.8%)
  • 出荷数量:24,406 c/s(96.4%)
  • 反収  :339 c/s(98.6%)
  • 販売金額:106,024,100円(92.1%)
  • 平均単価:4,344円(95.5%)

品名別

  • 龍の鈴 :出荷ケース 21,117 c/s、販売金額 94,052,621円 平均単価 4,454円
  • R113:出荷ケース  3,286 c/s、販売金額 11,971,479円 平均単価 3,640円

平成30年度 北竜メロン栽培概況及び生育状況

  • 作付け戸数:31戸
  • 面積   :719.3 a
  • 播種日  :2月8日
  • 定植日  :3月19日
  • 着果日  :4月20日
  • 出荷日  :6月17日~
  1. 本年度は、過去2年と比較すると積雪が多く、融雪期に雪解けが進む。4月・5月上旬は、日照もあり生育は順調。しかし、6月の天候不順が長引き、生育及び品質に影響を及ぼす
  2. 病虫害関係は、さほど大きな問題となるまでの発生は無い。管理面においては、天候不順の影響を受け、根量が減少。さらに晴天時に樹のしおれ等が発生
  3. 初出荷は、昨年より1日遅い6月17日。前半戦は、5・6玉中心のやや小玉の出荷となり、7月前半までこの傾向が続いた。7月中旬以降は、4玉の出荷も見られたが、全体を通して5玉中心の出荷形態。 ここ数年の傾向として、7月中旬より高価に安定した価格の継続があったものの、6月着果のメロンに縦ネットのみだれが発生。7月下旬より下位等級の出荷割合が多くなり、平均単価が下がった要因になった。


懇談会の様子 

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懇談会の様子

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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


ディスカバー農山漁村の宝(第5回選定)選定証受領の報告:黒千石大豆事業協同組合・高田幸男 理事長から佐野豊 町長へ

2018/12/02 15:55 に 寺内昇 が投稿   [ 2018/12/03 15:12 に更新しました ]

2018年12月3日(月)

11月22日(木)首相官邸にて、内閣官房及び農林水産省が主催する「第5回ディスカバー農山魚村(むら)の宝」における優良事例32団体の選定証授与式及び交流会が開催されました。


第5回ディスカバー農山魚村(むら)の宝における優良事例32団体 
第5回ディスカバー農山魚村(むら)の宝における優良事例32団体
総理大臣官邸・階段にて(写真提供:「ディスカバー農山漁村の宝」事務局)

安倍晋三総理(中)北竜町・佐野豊 町長(右)黒千石事業協同組合・高田幸男 理事長(左) 
安倍晋三総理(中)北竜町・佐野豊 町長(右)黒千石事業協同組合・高田幸男 理事長(左)
総理大臣官邸にて(写真提供:「ディスカバー農山漁村の宝」事務局)


そして11月30日(金)、北竜町役場応接間にて、黒千石大豆事業協同組合・高田幸男 理事長より佐野豊 町長に、「ディスカバー農山漁村の宝」(第5回選定)選定証受領の報告が行われました。


優良事例認定証授与を報告 
選定証授与を報告

ディスカバー農山漁村の宝(第5回選定)選定証 
ディスカバー農山漁村の宝(第5回選定)選定証


「全国から、素晴らしい活動を行っている団体の方々が集う、格調高い授与式でした。そのような交流会に北竜町として参加できたことを嬉しく誇りに思います」と佐野豊町長。


町長室での歓談 
町長室での歓談


「栽培が難しい黒千石大豆を、努力を重ね心をこめて栽培してくれた組合員の方々、それを支えたお母さん方、関係者の皆さま、さらには、町長自らのトップセールスをはじめ、日本各地だけでなく海外にまで販路を広げてくださった沢山の方々のお陰です。心から感謝申し上げます。ありがとうございました!」と高田幸男 理事長。


高橋利昌 副町長、産業課・長谷牧子 係長を交えて 
高橋利昌 副町長、産業課・長谷牧子 係長を交えて


選定証授与式及び交流会、翌日開催されたマルシェについての様々な様子、
受賞された各団体の皆さまの素晴らしい活動や商品についての会話が弾みました。


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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


第5回ディスカバー農山魚村(むら)の宝・黒千石事業協同組合(北海道北竜町)に優良事例の選定証授与(首相官邸) & マルシェ(東京日本橋タワー)

2018/11/27 20:16 に 寺内昇 が投稿   [ 2018/12/18 16:26 に更新しました ]

2018年11月28日(水)

11月22日(木)、内閣官房及び農林水産省が主催する「第5回ディスカバー農山魚村(むら)の宝」における優良事例32団体の中から、グランプリ及び特別賞が決定・発表され、選定証授与式及び交流会が首相官邸にて開催されました。



選定証授与式及び交流会・グランプリ及び特別賞発表(首相官邸)

第5回ディスカバー農山魚村(むら)の宝における優良事例32団体(総理大臣官邸・階段にて) 
第5回ディスカバー農山魚村(むら)の宝における優良事例32団体
総理大臣官邸・階段にて(写真提供:「ディスカバー農山漁村の宝」事務局)

「ディスカバー農山漁村の宝」(第5回選定)認定証 
「ディスカバー農山漁村の宝」(第5回選定)認定証

安倍晋三総理(中)北竜町・佐野豊 町長(右)黒千石事業協同組合・高田幸男 理事長(左)(総理大臣官邸にて) 
安倍晋三総理(中)北竜町・佐野豊 町長(右)黒千石事業協同組合・高田幸男 理事長(左)
総理大臣官邸にて(写真提供:「ディスカバー農山漁村の宝」事務局)

北竜町・佐野豊 町長 
北竜町・佐野豊 町長(動画より)

黒千石事業協同組合・高田幸男 理事長 
黒千石事業協同組合・高田幸男 理事長
政府インターネットTV「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」交流会(27分50秒以降に北竜町登場)

「ディスカバー農山魚村(むら)の宝」とは、内閣官房及び農林水産省が、『強い農林水産業』、『美しく活力のある農山漁村』の実現のため、農山漁村の有するポテンシャルを引き出すことにより地域の活性化、所得向上に取り組んでいる優良事例を選定し、全国に発信するものです(ホームページより引用)」。

今年は5回目を迎え、全国からの応募は、1,015団体。全国を9ブロックに分け、優良事例32団体が選定されました。

北海道ブロックは98団体からの応募の中、3団体が優良事例として選定されました。その中で、黒千石事業協同組合(高田幸男 理事長)が最も高い評価を受けました。北海道の希少な黒千石大豆の生産・商品開発、北海道内外の各種イベントへの積極的な参加によるPRなど日頃の活動が高く評価されての授与です。


北海道ブロック・優良事例選定:3団体

 黒千石事業協同組合(北竜町)
 株式会社いただきますカンパニー(帯広市)
 農業生産法人株式会社神門(雄武町)

グランプリ

そして、この度、全国の優良事例32団体の中から発表された、グランプリ及び特別賞は、次の通りです。

株式会社もてぎプラザ(栃木県茂木町)

・ゆずの加工品や、町内産米粉と地元産たまごを使用したバウムクーヘンを開発し、地産地消に貢献
・地域の宝物を地域の人々が将来的な展望 を持って事業化

特別賞

フレンドシップ賞:株式会社 いただきますカンパニー (北海道帯広市)

・ガイドと一緒に畑を歩き、そこで採れたものを食 べる体験「畑ガイドと行く農場ピクニック」を日本 で初めて実施するなど、農業体験、食育、出前授業、そして海外にまで積極的に活動

ジビエグルメ賞:合同会社のとしし団 (石川県羽咋市)

・平成27年に獣肉加工施設を整備し、捕獲したイノ シシを地域資源として活用する「のとしし大作 戦」をスタート。ジビエ料理にとどまらず、皮革製品の開発に取り組む

チャレンジ賞:北川村ゆず輸出促進協議会 (高知県北川村)参考記事

・海外の販路を求め輸出促進協議会を設立し、世界初 となるEUへの「青果ゆず」の輸出を開始。日本のゆずの魅力を世界に積極的にアピール

アクティブ賞:ウーマンメイク 株式会社 (大分県国東市)

・女性だけで起業し、女性の視点・感性・知恵を最大限に発揮。地元の農業法人と共同生産・販売を行うことで、売上向上を実現。女性が働きやすい柔軟な勤務形態でレタス栽培に 取り組み、地元雇用増加とともに、商品開発へとつなげる

プロデュース賞:有限会社こやま園 (兵庫県丹波市)

・「なた豆」の生産から「なた豆茶」の製造・販売まで一貫して手がけ、ブランド化に成功。香港やベトナムに現地法人を立ち上げ、輸出を開始するなど、国内外ともに積極的に活動を展開

ディスカバー農山漁村の宝・マルシェ(東京日本橋タワー)

選定証授与式及び交流会開催の翌日(11月23日・祝日)、東京日本橋タワー前(東京都中央区日本橋)において、「ディスカバー農山漁村(むら)の宝・マルシェ」(第5回選定地区)が開催されました。


東京日本橋タワー 
東京日本橋タワー(東京都中央区日本橋二丁目)

ディスカバー農山漁村(むら)の宝・マルシェ(第5回選定地区) 
ディスカバー農山漁村(むら)の宝・マルシェ(第5回選定地区)

マルシェ会場で放映された選定証授与式及び交流会の様子 
マルシェ会場で放映された選定証授与式及び交流会の様子

授与模様振り返りながら 
交流会の様子を振り返りながら

黒千石事業協同組合(北海道北竜町)

黒千石事業協同組合ブースでは、佐野豊町長をはじめ、高田理事長ご夫妻、北竜町役場産業課・長谷牧子 係長が参加し、黒千石大豆をPR! マルシェを訪れてくださった沢山の方々に黒千石大豆の魅力をお伝えすることができ、多くの皆さんにご購入していただきました。ありがとうございます!


マルシェでの販売PRファイト! 
マルシェでの販売促進ファイト!

お客様に試食を勧める高田理事長 
お客様に試食を勧める高田理事長ご夫妻

佐野町長、長谷係長も店頭で販売 
佐野町長、長谷係長も店頭で販売

黒千石茶いかがですか? 
美味しい黒千石茶いかがですか?

北竜町に妹さんが嫁がれている芝山さんが駆けつけてくださいました 
北竜町に妹さんが嫁がれている芝山さんご夫妻が駆けつけてくださいました

グランプリ:株式会社もてぎプラザ(栃木県茂木町)

「小さな町で、道の駅に力を入れて事業を展開しています。役場職員として出向し、道の駅事業として担当して3年目になります。道の駅もてぎオリジナル米粉バウムクーヘンは、もてぎ産コシヒカリを   100%使用し、道の駅もてぎバウム工房『ゆずの木』内で自家製粉しています。ゆずバウム、まっちゃバウム、ハードバウム(生の米粉)、プレーンバウムなど4種類です」と茂木町役場地域振興課・爲永崇志 主査。


茂木町役場地域振興課・町井栄元 係長(右)、爲永崇志 主査(左)株式会社もてぎプラザ(栃木県茂木町) 
茂木町役場地域振興課・町井栄元 係長(右)、爲永崇志 主査(左)
 株式会社もてぎプラザ(栃木県茂木町)

道の駅もてぎオリジナル米粉バウムクーヘン 
道の駅もてぎオリジナル米粉バウムクーヘン

フレンドシップ賞:株式会社いただきますカンパニー (北海道帯広市)

「7年前から事業をスタートし、畑でじゃがいも、とうもろこし等収穫体験を実施し、その場で茹でたり揚げたりして味わっていただいています。今年から、収穫した小麦で『パンベキュー(十勝産小麦のパンと野菜をチーズやアヒージョのフォンデュで楽しむ、パンとバーベキューを組み合わせたメニュー)』を行って、皆さんに楽しんでいただいています。 季節ごとに、生産物農家と契約し、各イベントを開催。最近は、海外からの方々の参加が増加しています」とお話くださったガイドの坂口利久さん。


井田芙美子 代表取締役社長(左)、ガイド・坂口利久さん(右)株式会社 いただきますカンパニー (北海道帯広市) 
井田芙美子 代表取締役社長(左)、ガイド・坂口利久さん(右)
 株式会社 いただきますカンパニー (北海道帯広市)

ジビエグルメ賞:合同会社のとしし団 (石川県羽咋市)

「市の職員として、猟友会としてサポートしています」と羽咋市役所産業建設部・崎田智之さん。
「地域おこし協力隊として3年従事し、独立して合同会社を立ち上げました。京都出身で、以前は不動産業に従事してましたが、友人の紹介で、3年後も事業を継続することが前提だった羽昨市の地域おこし協力隊を選びました。猪の猪の捕獲・解体処理などの技術は、石川県内で開催されていた講習会で学びました。猪のジャーキー、革製品など加工品の開発に取り組んでいます」と、代表の加藤信晋司さん。


加藤晋司 代表(右)、羽咋市産業建設部・崎田智之 主幹(左)合同会社 のとしし団 (石川県羽咋市) 
加藤晋司 代表(右)、羽咋市産業建設部・崎田智之 主幹(左)
 合同会社 のとしし団 (石川県羽咋市)

猪のジャーキー 
猪のジャーキー

チャレンジ賞:北川村ゆず輸出促進協議会 (高知県北川村)

「協議会は、村・JA・生産者・加工業者などから構成されており、検疫条件や農薬基準をクリアしてゆず果実を輸出し、販路開拓に努めています。 海外への輸出は、レストラン関係者から広まり、フランスのシェフが料理に採用していることから認知が高まりました。商社を通じて輸出を行っています」と、北川村役場産業課・大坪崇 課長補佐。


北川村産業課・大坪崇 課長補佐(左)北川村ゆず輸出促進協議会 (高知県北川村) 
北川村産業課・大坪崇 課長補佐(左)
 北川村ゆず輸出促進協議会 (高知県北川村)

アクティブ賞:ウーマンメイク株式会社 (大分県国東市)

「女性だけでやっている会社で3年目です。1年を通して水耕栽培でリーフレタス生産を行っています。土を使わないほうが、消費者の方も使いやすいし、働く側としても作業しやすい環境になっています。

きっかけは、道の駅の直売所を開設したいという想いからスタートしました。地元の方から『どうせやるなら、稼げる事業にせんといかんよ』というアドバイスを受け、小さな畑より大規模な農地から栽培をはじめました。

現在 、ハウス6棟(3,000㎡)の規模を、20歳から65歳までの17名で従事しています。レタスを選んだのは、重量が比較的軽く、最後の出荷まで女性の手で行えることが理由のひとつです。継続できる農業を目指しています」とお話くださった代表取締役社長の平山亜美さん。


平山亜美 代表取締役社長(右)ウーマンメイク 株式会社 (大分県国東市) 
平山亜美 代表取締役社長(右)
 ウーマンメイク 株式会社 (大分県国東市)

明るい笑顔でおもてなし 
明るい笑顔でおもてなし

プロデュース賞:有限会社こやま園 (兵庫県丹波市)

「鞘が13cm程の大きなナタマメは、1年で一株にできても15本、うまくいかない時は7本ほどしかつかない貴重な豆です。お茶に使うプレミアムパックには、3本分が贅沢に使われています。 大学での研究を重ね、良質の豆を選んで増やしています。 なた豆茶には、葉や茎など混ざることなく豆だけを使ってお茶にしています。歯磨き粉には、有機なた豆エキスをベースに、ローズマリー、ドクダミ、イラクサ、セージなど天然由来成分のハーブが13種類ほど含有されています」と、小山伸洋 代表取締役社長。


小山伸洋 代表取締役社長(左)、小山海さん(右)有限会社 こやま園 (兵庫県丹波市) 
小山伸洋 代表取締役社長(左)、小山海さん(右)
 有限会社 こやま園 (兵庫県丹波市)

累計3億杯突破! 
累計3億杯突破!

日本全国から選び抜かれた地域の素敵な宝物、そして継続と発展のために努力を重ね活動していらしゃる皆様に、心からお喜び、お祝い申し上げます。おめでとうございます。

地域の人々の情熱と努力によって、
守られ受け継がれ、輝いていく、
神聖なる日本の素晴らしい農村漁村の宝ものに、
大いなる尊敬と感謝と祈りをこめて。。。


大勢の人が行き来する日本橋界隈 
大勢の人が行き来する日本橋界隈

江戸の中心地の象徴・日本橋 
江戸の中心地の象徴・日本橋

日本橋発着の生ガイド付きの「日本橋クルーズ」 
日本橋発着の生ガイド付きの「日本橋クルーズ」

日本橋の獅子像 
日本橋の獅子像

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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


北竜メロン生産組合【No.17】メロンハウス用ワラ堆肥作り(渡邊靖範さん)

2018/11/21 11:34 に 寺内昇 が投稿   [ 2018/11/21 12:21 に更新しました ]

2018年11月22日(木)

10月中旬〜11月中旬、渡邉ファームでは、稲刈り終了後の7haほどの田んぼで、稲ワラ集め作業が行われました。渡邊靖範さんにお話を伺いました。



収穫後の圃場(撮影:2018年10月20日) 
収穫後の圃場(撮影:2018年10月20日)


稲ワラを集めるために必要な機械

稲ワラを集めて雨にあたらせて湿らせます。全体の暈が減った時点で、圃場の稲ワラを堆積場1箇所に集めて熟成させます。一冬の間、雪を冠って発酵を促します。

この作業には、稲ワラをかき寄せる機械「サイドレーキ」、稲ワラを押して集める「キャタピラートラクター」、運搬用の「ダンプ式トレーラー」など様々な機械が必要となります。

稲ワラをかき寄せる機械「サイドレーキ」は、トラクターの後部に熊手のような機械が4つ斜めに装着され、ワラを一列にかき集める機械です。


ワラを集める機械・サイドレーキ:横から 
ワラを集める機械・サイドレーキ:横から

ワラを集める機械・サイドレーキ:後ろから 
ワラを集める機械・サイドレーキ:後ろから

稲ワラを一方にかき寄せます 
稲ワラを一方にかき寄せます

稲ワラを集めていきます 
稲ワラを集めていきます

それなりのスピードで 
それなりのスピードで

 変化する稲ワラ収集方法

「稲ワラは春になると発酵してガスが発生し、土中の稲の根に悪影響を及ぼします。そこで以前は、稲ワラを集めて燃やしていました。

ワラを集めてロールにすることもありましたが、最後に巻いた紐が切れにくいことと、圧縮するので堆肥になりにくいこともあって止めました。

田んぼの状態によっては、稲ワラの収集・堆肥場での堆積ができる年とできない年があります(雨が多くて、土壌がぬかるむ時はできません)」と渡邉さん。


集まった稲ワラをキャタピラートラクターで寄せます 
集まった稲ワラをキャタピラートラクターで寄せます

圃場の隅に寄せられる稲ワラ 
圃場の隅に寄せられる稲ワラ

ふかふかの稲ワラの山 
ふかふかの稲ワラの山

後進しながら稲ワラを寄せます 
後進しながら稲ワラを寄せます

10年程続く稲ワラの堆肥化作業

渡邉ファームでは、稲刈り後のひと手間かけた稲ワラ収集の大変な作業が、10年来続いています。

「今年は天候もワラの状態も良好のようなので、越冬して熟成させたものをメロンハウスや水稲育苗ハウスの堆肥に使っていきます」と丁寧にお話くださった渡邉さんです。

雨にうたれ、しっとりと濡れた稲ワラ


雨に打たれる稲ワラ(撮影:2018年10月27日) 
雨に打たれる稲ワラ(撮影:2018年10月27日)

しっとりしてきた稲ワラ 
しっとりしてきた稲ワラ

稲ワラの効用

稲ワラが熟成するにつれ微生物が増殖し、稲ワラを分解し、良質な土壌になっていきます。多様な微生物の循環系が整い、病害菌の増殖を抑制する効果をもたらします。


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熟成中の稲ワラ


稲ワラの移動・堆積

稲ワラを集めてから20日以上経過し、雨に打たれて、充分に発酵が進んだ稲ワラを1箇所に集め、堆積(山積み)する作業が行われました。 集められた圃場7haの稲ワラは、ビニールハウス約15棟分程の肥料になるそうです。

この稲ワラは、現在50℃以上の温度で発酵が進んでいます。雪に覆われて越冬し、熟成を重ね分解が進み、現在の半分の量に減少するとのことです。

ユンボで稲ワラを集めすくいあげて、運搬用ダンプ式トレーラーに積み込みます。稲ワラを積み込んだトレーラーで、一箇所に運びます。


圃場毎の稲ワラを堆積場に運ぶ作業 
圃場毎の稲ワラを堆積場に運ぶ作業(撮影:2018年11月13日)

湯気が立ち上がる稲ワラ

稲ワラは、50℃の熟成により、湯気が上がっています。


湯気が立つ稲ワラをトレーラーに積み込みます 
湯気が立つ稲ワラをトレーラーに積み込みます

ショベルでガッツリ 
ショベルでガッツリ

熟成して発酵中に稲ワラ 
熟成して発酵中に稲ワラ

運搬用ダンプ式トレーラーに積み込んで 
運搬用ダンプ式トレーラーに積み込んで

運搬用ダンプ式トレーラーはトラクターで牽引します 
運搬用ダンプ式トレーラーはトラクターで牽引します

運搬用ダンプ式トレーラーに積み込んで運びます


稲ワラ堆積場まで運搬 
稲ワラ堆積場まで運搬


稲ワラの山を積み上げ、整えていきます


稲ワラを積み上げてスペース作り 
稲ワラを積み上げてスペース作り

積み上げ中 
積み上げ中

発酵中で温度の高い稲ワラから立つ湯気 
発酵中で温度の高い稲ワラから立つ湯気

堆積場に到着したトレーラー 
堆積場に到着したトレーラー

ダンプで稲ワラ下ろし 
ダンプで稲ワラ下ろし

稲ワラの熟成状態を確認する渡邉さん


稲ワラの熟成状態を確認する渡邉さん 
稲ワラの熟成状態を確認する渡邉さん


雪解けの春を待ちます

一連の作業が終了。後は、雪が積り、熟成を重ねて、雪解けの春を待ちます。

春のメロンハウスへの堆肥撒き作業の特集記事こちら >>


次の圃場の稲ワラの収集に向かいます 
次の圃場の稲ワラの収集に向かいます


メロンハウス用稲ワラ堆肥作り写真(116枚)はこちら >>

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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


黒千石大豆の収穫体験・農協観光「食と農を学ぶ農感塾バスツアー」開催

2018/10/28 15:15 に 寺内昇 が投稿   [ 2018/10/30 15:08 に更新しました ]

2018年10月29日(月)

10月25日(木)、(株)農協観光・北海道統括事業部 主催による「食と農を学ぶ農感塾バスツアー」が、北竜町&滝川市にて実施されました。



(株)農協観光とは

 株式会社農協観光(のうきょうかんこう)は日本の大手旅行代理店の一つ。「N Tour」(エヌ・ツアー)のブランド名で知られる。会社名が示すとおりJAグループの一員。農協観光は本社及び全国11箇所の販売企画センターの下に直営の支店を置くほか、一部の単位農協が旅行代理業の資格を持ち、農協観光の代理店(JA旅行センター)として企画旅行の募集・受付を行っている。利用者はJAの組合員が中心となるが、組合員以外でも利用が可能。企画旅行ではJAグループと一体化した商品企画に特徴を持ち、JAの信用事業(JAバンク・JA共済など)と連動した団体旅行や、グリーンツーリズムを実践するための農業体験などを盛り込んだツアーなどを販売している。(wekiより引用


農協観光バスツアー「黒千石大豆・ごぼうの収穫作業体験&そば打ち体験!」 
農協観光バスツアー「黒千石大豆・ごぼうの収穫作業体験&そば打ち体験!」


食と農を学ぶ農感塾バスツアー

食と農を学ぶ農感塾バスツアーは、農林水産省補助事業「地域の魅力再発見:新北海道らしい食育推進事業」に伴う農業体験ツアーの一貫として行われたもので、10月25日(木)は、旭川中央交通の大型バスで20名の方々が参加しました。また、10月26日(金)は、若干内容を変化させた、札幌市発のバスツアーが予定されているとのことです。


北竜町の田園を走るツアーバス 
北竜町の田園を走るツアーバス

コース内容は、北竜町にて黒千石大豆収穫体験、黒千石大豆を使った調理実習と試食、そして滝川市平沢農場でのごぼうの収穫作業体験、さらに、新十津川町「ゆめりあ」にて、そば打ち体験を行う農業体験満載ツアーです。


「黒千石大豆・ごぼうの収穫作業体験&そば打ち体験!」御一行様 
「黒千石大豆・ごぼうの収穫作業体験&そば打ち体験!」御一行様


朝8時30分に旭川駅を出発、道の駅サンフラワー北竜にてトイレ休憩し、北竜町の収穫直前の黒千石大豆畑を訪問。黒千石事業協同組合・高田幸男理事長のお話を伺い、黒千石大豆畑での収穫作業体験。

体験後、北竜町公民館に移動し、黒千石大豆を使った調理実習と試食を実施。お料理の数々は、北竜町の黒千石大豆生産者の若奥さん達&関係者の方々が準備し料理してくださったものです。

試食後、2つ目の農業体験として、滝川市平沢農場でのごぼうの収穫作業体験。さらに、新十津川町「ゆめりあ」にて、そば打ち体験をし、自分で打った新そばを持ち帰ります。16時40分頃には、旭川駅前到着、解散となります。


黒千石大豆の圃場 
黒千石大豆の圃場

北竜町での黒千石大豆収穫体験

黒千石事業協同組合・高田幸男理事長のお話


黒千石事業協同組合・高田幸男 理事長 
黒千石事業協同組合・高田幸男 理事長


「今年の北海道は、台風などの自然災害により、様々な被害を被りました。この畑は、その中でも比較的順調に育った畑です。明日収穫となります。3町(3ha)ほどの畑です。300kg/10a程収穫できれば、10トン近くの豆がとれる予定ですが、今年は量が少ないようです。今年の農作物は、水稲、麦、豆などほとんどが平年を下回っています。

黒千石大豆の需要としては、半分は納豆です。栃木県宇都宮にあるあづま食品、そして道内では、江別市オシキリ食品(株)にて、納豆を製造しています。

黒千石大豆は、皮が固くて納豆菌が入りづらいこともあり、発芽させた黒千石大豆を納豆にしています。発芽することによって、ギャバという成分が高くなり、消化吸収しやすく、栄養素の高い納豆になります。この発芽納豆は、サンフラワーパーク北竜温泉、深川市の道の駅ライスランドふかがわ、滝川市の道の駅、砂川市の砂川ハイウェイオアシス館などで販売しています。

黒千石大豆の美味しい食べ方のひとつに、黒千石大豆入り炊き込みごはんがあります。今日収穫した黒千石大豆をご飯に入れて、豆ご飯で食べていただければと思います。豆ご飯の場合は、お米の10分の1の豆の量を入れます。3合(450g)であえば、45g〜50gほどの黒千石大豆を入れて炊いてください。黒千石大豆は一晩水に浸け、ご飯と一緒に炊き上げます。隠し味に、塩、昆布、酢。黒千石大豆を酢を入れて漬けると、炊いたご飯が色鮮やかになり、大変美味しい豆ごはんができます」。

黒千石大豆について熱く語る高田理事長 
黒千石大豆について熱く語る高田理事長


「私達が黒千石大豆の栽培を始めて13年になります。最初の頃は、札幌市の赤レンガ庁舎前で、毎年5月〜10月頃までに開催される『北のめぐみ愛食フェア』に毎月参加し、試食用豆ごはんをつくって、札幌のお母さん方に食べてただきました。それを10年間継続した結果、黒千石ファンが増加。札幌市のお母さん方が応援販売してくださるようになりました。

先日行われた『旭川駅マルシェ 2018』に3日間ブースを出展した際、3日間の内2日間シャキッとしたおばあちゃんが黒千石大豆を買いに来店されました。『おばあちゃん、お歳いくつですか?』という問に、『90歳になりました!』と、おばあちゃん。いつも食べているものは、豆と玄米とのこと! やはり、健康で元気の元は、豆と玄米ですね!

私も昭和18年生まれの75歳。黒千石大豆を毎日いただいて、こうして元気に働いています。豆に感謝しながら毎日を過ごしています。こうして黒千石大豆を知って食べていただき、おかわりしていただけることを願っています」と熱く語ってくださった高田理事長です。


熱心に聞き入るツアー参加者達 
熱心に聞き入るツアー参加者達


黒千石大豆収穫作業体験


黒千石大豆収穫作業の体験開始 
黒千石大豆収穫作業の体験開始


「一株を根元からすっと抜いて、土を落とした根っこをポキッと折り、15株まとめてビニールに入れます」と、高田理事長より、収穫方法を説明いただき、皆さんに実際に畑に入って収穫体験していただきました。

「収穫した黒千石大豆を自宅に持ち帰り、野菜ネット(編ネット)に入れて、逆さまに吊るして1か月間ほど乾燥させます。ネットに入れたまま、叩くと、鞘から脱粒します。その後は、美味しく食べてください」と高田理事長。

黒千石大豆収穫中 
黒千石大豆収穫中

おひとり15株 
おひとり15株

収穫を終えて 
収穫を終えて


質疑応答

Q:どんな方法で植えるのですか?
A:種を直播きしています。今年は5月12日頃、直藩しました。豆の中では一番先に種を播いて、一番最後に収穫するのがこの黒千石大豆です。その分、太陽の光を沢山浴びて、太陽の力をいっぱいいただいているのがこの黒千石大豆です。

Q:庭に植えた時、追肥の必要がありますか?
A:花が咲いた時、追肥をするといいです。花が咲いて実をつけるときに追肥したほうが、より実が大きく育ちます。肥料を与えすぎると、かえって実がつかない場合があるので、肥料はあまり必要ありません。


収穫期を迎えた黒千石大豆 
収穫期を迎えた黒千石大豆


Q:大阪在住なのですが、この豆を大阪に持ち帰って植えても育ちますか?
A:残念ですが育ちません。この黒千石大豆は、北海道の在来種なので北海道の気候の中で育つ豆です。気温環境により、豆の大きさや色などが変化して、上手く育ちません。

Q:北海道の在来種の豆ということですが、北海道で野生していたのですか?
A:早生黒千石大豆という在来種は、もともと野生でツルになっていたものを、栽培しやすいように品種改良を重ねた豆です。この畑の豆は、拓殖大学の教授に依頼し、黒千石大豆の品種改良を重ねて誕生した、草丈は伸びても倒れないようしっかりとした茎、早生で収穫量の多い新しい品種の豆です」と、沢山の質問に真摯に応えてくださった高田理事長です。

質疑応答 
質疑応答


今回、高田理事長より、皆様に感謝の気持ちをこめて、おひとりに「黒千石きな粉」1袋のプレゼントがありました。


ありがとうございました! 
ありがとうございました!


その後、北竜町公民館へ移動。黒千石大豆の調理実習とお料理の試食会が行われました。


昼食会場の北竜町公民館に向かいます 
昼食会場の北竜町公民館に向かいます

黒千石大豆の調理実習とお料理の試食会(北竜町公民館)


昼食:北竜町公民館 
昼食:北竜町公民館


3班に分かれて、料理実習(黒千石大豆入り春巻き)が行われました。


料理実習(黒千石大豆入り春巻き) 
料理実習・(株)農協観光・小田啓介 旭川支店長からの説明

講師:永井美保子さん

講師は、黒千石大豆生産者の奥様・永井美保子さん。


講師:黒千石大豆生産者の奥様・永井美保子さん 
講師:黒千石大豆生産者の奥様・永井美保子さん


黒千石大豆入り春巻きのレクチャーをする永井さん。予め用意された具材を春巻の皮で包み、油で揚げます。


料理の説明中 
料理の説明中

「黒千石大豆入り春巻き」作り 
「黒千石大豆入り春巻き」作り

こんがりきつね色 
こんがりきつね色

皆さん楽しく 
皆さん楽しく

試食タイム


試食タイム 
試食タイム


料理メニュー

1.黒千石大豆入り混ぜご飯
2.黒千石大豆入り春巻き
3.黒千石味噌(かぼちゃとさつまいも素揚げ添え)
4.黒千石豆腐入味噌汁
5.黒千石シフォンケーキ
6.白菜とキュウリの漬物


黒千石大豆入り昼食 
黒千石大豆入り昼食


1.黒千石大豆入り混ぜご飯
鶏肉、しいたけ、人参、ごぼう、油揚げを煮汁(黒千石大豆の煮汁の加えます)で炊き込んだ混ぜご飯。黒千石大豆は、柔らかく煮たものを、炊きあがりに混ぜ込みます


黒千石大豆入り混ぜご飯 
黒千石大豆入り混ぜご飯

2.黒千石大豆入り春巻き
豚ひき肉、にら、もやしを混ぜて味付けし具材を準備。参加者の皆さんが、具材を春巻きの皮に巻いて、油であげるという調理実習を行います


黒千石大豆入り春巻き 
黒千石大豆入り春巻き


3.黒千石味噌
柔らかく煮た黒千石大豆に、味噌、酒、みりん、白練りごまを混ぜ合わせた豆味噌。素揚げしたかぼちゃ、さつまいもにつけていただきます


黒千石味噌 
黒千石味噌

4.黒千石豆腐入味噌汁
黒千石豆腐とネギがたっぷり入り、北竜町産「あったか味噌」を使用した味噌汁。「手作りあったか味噌」は、北竜町の竜西農場で作られている味噌。クリーン栽培米の麹を使用し、無添加の安心安全な手作り味噌です


黒千石豆腐入味噌汁 
黒千石豆腐入味噌汁


5.黒千石シフォンケーキ
黒千石大豆の煮豆と煮汁を加え、米粉と卵でつくるシフォンケーキ


黒千石シフォンケーキ 
黒千石シフォンケーキ

6.手作り白菜のお漬物


手作り白菜のお漬物 
手作り白菜のお漬物

MIHO'S黒千石cooking

レシピは、北竜町ポータル「MIHO'S黒千石cooking」に掲載されています。


MIHO's 黒千石 Cooking 
MIHO's 黒千石 Cooking


ご協力いただいた北竜町・農協観光の皆さん

・永井稔さん&美保子さん


永井稔さん&美保子さん 
永井稔さん&美保子さん

・渡部鮎美さん(保育士)、竜西農場奥様・安達直子さん、美葉牛農家の奥様・道下里美さん

真心込めてご協力いただいた皆さんに、心から感謝いたします。ありがとうございます!

渡部鮎美さん(保育士)、竜西農場奥様・安達直子さん 
渡部鮎美さん(保育士)、竜西農場奥様・安達直子さん

美葉牛農家の奥様・道下里美さん 
美葉牛農家の奥様・道下里美さん

お料理の準備中 
お料理の準備中

農協観光のスタッフさんもお手伝い 
(株)農協観光の皆さんもお手伝い
北海道統括事業部・西出光秀さん(左)、植田誠さん(右)

参加の皆さん、美味しく大満足で、黒千石大豆料理の数々をいただきました。


いただきます 
いただきます

美味しい! 
美味しい!

美味しくいただきました! ごちそうさまでした!!!


ありがとうございました! 
ありがとうございました!

黒千石大豆の圃場 
黒千石大豆の圃場


北海道の大地が育む食と農の架け橋、
地域の魅力に光をあて、生産者と消費者の心と生命を紡ぐ農協観光ツアーに、
限りない愛と感謝と祈りをこめて。。。


黒千石大豆 
黒千石大豆


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関連サイト


◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


さっぽろオータムフェスト2018(札幌市)オール北竜の北竜町ブースが大盛況

2018/10/07 22:06 に 寺内昇 が投稿   [ 2018/10/08 17:36 に更新しました ]

2018年10月9日(火)

今年11回目を迎える「さっぽろオータムフェスト」2018。当初、9月7日(金)から開催予定とされていましたが、9月6日(木)に発生した北海道胆振東部地震の影響により、開始日程と開催時間が変更となりました。

今年の開催期間は、9月15日(土)スタートから9月30日(日)までの15日間。予定の8日間減の実施となりました。また、地震による停電に見舞われたこともあり、節電対策として、オータムフェスト会場内で使用する電力は、自家発電を使用。

そして、北海道電力による節電要請もあり、9月20日(木)までは、開催時間が平日は12:00〜19:30、土日祝は10:00〜20:30に変更。9月21日(金)からは、平日・土日祝ともに、10:00〜20:30の平常時間となりました。


北竜町出展:第4期出展・9月27日(木)~30日(日)

ほっかいどう市場(大通公園8丁目会場) 
ほっかいどう市場(大通公園8丁目会場)


大通公園8丁目会場「ほっかいどう市場」では、北海道の市町村が期間中4期に分かれて出展。北竜町は、最終4期の9月27日(木)~30日(日)の4日間出展となりました。


大賑わいの8丁目会場 
大賑わいの8丁目会場(9月29日)

北竜町ブース「オール北竜」一致団結して

北竜町ブースでPRに奮闘するは、佐野豊 町長を筆頭に、北竜町役場産業課職員、JAきたそらち北竜支所職員、黒千石事業協同組合・高田幸男 理事長、北竜建設業協会の若手(ボランティア応援)と、組織の枠を超えての「オール北竜」です。

北竜町ブース

北竜町産新米「ななつぼし」もち米「はくちょうもち」、ひまわり油、ひまわりナッツ、黒千石大豆加工品など北竜町の美味しい特産品が並びます。


北竜町ブース・すくい取りコーナー 
すくい取りコーナー

ひまわり油・煎りひまわり 
ひまわり油・煎りひまわり

北竜町ブース・黒千石大豆コーナー 
黒千石大豆コーナー


佐野豊町長が応援に来場

4日間の期間中、9月28日(金)には、佐野豊 町長が公務ご多忙の中応援に来場され、北竜町の新米の美味しさをアピール!


北竜町の新米です。どうぞ食べてみてください! 
北竜町の新米です。どうぞ食べてみてください!


途中、雨が振り出し、傘をさして通る人々へミニおにぎりを提供。


雨降る中、新米ミニおにぎりを勧める佐野町長 
雨降る中、新米ミニおにぎりを勧める佐野町長


北竜建設業協会の応援

9月28日(金)・29日(土)の2日間は、北竜建設業協会の若手の皆さんが応援販売に駆けつけてくださいました。建設業協会から、主管である北竜町役場産業課に対して、ボランティアで応援参加させて欲しいとの要望があり、実現したとのことです。威勢のいい建設業若手パワーが炸裂!


大声で北竜町の新米をアピールする北竜建設業協会の皆さん 
大声で北竜町の新米をアピールする北竜建設業協会の皆さん

新米のすくい取り!サービスするよ! 
新米のすくい取り! サービスするよ!

男子にはノースドラゴンシールをプレゼント 
子供にはノースドラゴンシールをプレゼント

小さい女の子も夢中で新米すくい取り 
小さい女の子も夢中で新米すくい取り

北竜町の特産品「黒千石大豆」食べてみて! 
北竜町の特産品「黒千石大豆」食べてみて!


「オール北竜」パワー

一致団結して「ひまわりライス」をはじめ、ひまわり油、黒千石大豆などの北竜町特産品の魅力を全力でアピール!


「オール北竜」一致団結してアピール! 
「オール北竜」一致団結して北竜町の魅力をアピール!

笑いが絶えない北竜町ブース 
笑いが絶えない北竜町ブース

大きな声で通行人に「北竜町の新米です!」 
大きな声で通行人に「北竜町の新米です!(私のことではありません!)」

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新米のすくい取いかがですか!


アグリファイターノースドラゴン・ひまわり咲ちゃん

アグリファイターノースドラゴン・ドラゴイエロー、ひまわり咲ちゃんも応援に駆けつけ、大人気でした!


アグリファイターノースドラゴン・ドラゴイエロー、ひまわり咲ちゃん 
アグリファイターノースドラゴン・ドラゴイエロー、ひまわり咲ちゃん


熟年パワー溢れるトーク

黒千石事業協同組合・高田幸男 理事長の磨き上げられた熟年パワー溢れるトークの魅力に、引き寄せられるように集まってくる人々。。。今年も黒千石大豆の大ファンの方々が大勢いらっしゃいました。


xxx 
高田幸男 理事長、大きな声で北竜町新米をアピール


高田理事長の同級生も応援

毎年、応援に駆けつけてくださる高田理事長の同級生!


高田理事長と同級生 
高田理事長と同級生

子供に大人気のひまわり咲ちゃん 
子供に大人気のひまわり咲ちゃん

1トンを超えるお米を提供

4日間で北竜町産米「ななつぼし」10kg✕56袋、5kg✕100袋、もち米「はくちょうもち」1kg✕100袋の合計1,160kgが在庫無し。多くの方々にお買い求めいただき、そしてミニおにぎりとして試食していただきました!


試食用ミニおにぎり炊き込み

試食用のミニおにぎり用に何回も炊飯器で炊きます。「うるち米6合」「黒千石入もち米4合」をそれぞれ15回〜16回炊き込み提供!

皆さんに北竜町産新米の美味しさを味わっていただきたく、4日間、朝から晩まで炊き通し! 真心こめて握ったおにぎりの数々!!! 大勢の皆さんに味わっていただいたことに心から感謝です。


新米ミニおにぎりを握り続ける 
新米ミニおにぎりを握り続ける

一所懸命心を込めて握ります 
一所懸命心を込めて握ります


五合新米すくいどり

「お米のすくいどり」は、とにかく北竜町産米「ひまわりライス」の美味しさを一人でも多くの方々に知っていただきたいという熱い思いから、ワンコインで、大盛り、大サービス!!!

「北竜町の収穫したばかりの新米だよー」
「今夜は新米! 明日の新米!」
「食べると笑顔になる北竜町の新米!」
「まず味わってみてください。新米の美味しさを実感してみてください!」
「もういっちょう、入りま〜す!」
「入れちぇ、入れちぇ、もっちゃえ、もっちゃえ!!!」


もういっちょう、入りま〜す! 
もういっちょう、入りま〜す!


「収穫して精米して、今朝北竜町から持ってきた新米だよ〜。食べてみて! 味わってみて!」。
「美味し〜い! いや〜美味しいねえ〜」。
ミニおにぎりを一口頬張る皆さんから「美味しい!」の言葉が次々に溢れ出し、美味しい笑顔がほころびます。


「美味しい!」の言葉が次々と 
「美味しい!」の言葉が次々と


今日もきましたよ

「昨日買って美味しかったので、今日もきましたよ」と嬉しいお言葉をかけてくださったお客様。。。


ひまわりナッツも評判です 
ひまわりナッツも評判です


ソフトに黒千石きな粉のトッピング

ソフトクリームを食べていたお客様に、黒千石きな粉のトッピングサービス。


「黒千石きなこ」をトッピングサービス 
「黒千石きなこ」をトッピングサービス


北竜町のおもてなし

産業課長のおもてなし

お買い上げ頂いたお客様のお米を自転車まで一緒にお持ちする、優しい北竜町役場産業課・細川直洋 課長のおもてなし。


お買い上げありがとうございます! 
お買い上げありがとうございます!


出血大サービス

最終日、お米が完売となり、ひまわりナッツ、田からもちおかき、そして黒千石ドリンクは、50円引きの100円で出血大サービス! 皆さん店頭に立って、声をだして精一杯PR!  あっという間に売り切れてしまいました。


特産品全てをアピール! 
特産品全てをアピール!


沢山の方々に、北竜町産新米の美味しさを知っていただき、味わっていただいたことに心から感謝いたします。 ありがとうございます!!!

お向かいの浜中町ブースとの交流

北竜町ブースの向かいで出展していた浜中町との交流では、お互いの町の特産品を応援し合う応援販売合戦で大盛り上がり!

北竜町ブース

「浜中町の牡蠣食べて! さっき食べたけどめっちゃ美味しいよ!」。
「牡蠣、うまいから食っててくれ!!!」。

浜中町ブース

「今、牡蠣ごはんができるよ!」。
「浜中町の牡蠣食べたら、北竜町のお米がモリモリくるよー! 牡蠣もお米もモリモリ!!!」。
「北竜町の美味しい新米、食べてってぇ〜!」。

店舗前を通る皆さん、白熱した掛け声にびっくり! 素敵なご縁で繋がった、町同士の素敵な交流に感謝です。


「北竜町の美味しい新米、食べてってぇ〜!」 
北竜町の美味しい新米、食べてってぇ〜!

浜中町の牡蠣食べて、北竜町の新米たべてぇ〜! 
浜中町の牡蠣食べて、北竜町の新米たべてぇ〜!

HBCテレビ「今日ドキッ!」生中継

夕刻のHBCテレビ「今日ドキッ!」の生中継で紹介されました!


HBCテレビ「今日ドキッ!」の生中継 
HBCテレビ「今日ドキッ!」の生中継

新米すくい取りを紹介 
新米すくい取りを紹介


北竜町の魅力と美味しさをたくさんの方々に精一杯お伝えすることのできた4日間、本当にお疲れ様でした!
足を運んでくださった皆様、お買い上げいただいた皆様に心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。


オール北竜で北竜町を精一杯アピールした4日間でした 
オール北竜で北竜町を精一杯アピールした4日間でした


今年も大盛り大サービスの「新米すくいどり」は、大勢のお客様に大反響!
さらに、足を運んでいただいた沢山の方々に、収穫したての北竜町の新米の美味しさを味わって実感していただいたことに、心から深く感謝申し上げます。ありがとうございました!!!
北海道各地の美味しさの魅力満載の「さっぽろオータムフェスト 2018」に、限りない愛と感謝と祈りをこめて。。。


北海道各地の美味しさの魅力満載の「さっぽろオータムフェスト2018」 
北海道各地の美味しさの魅力満載「さっぽろオータムフェスト 2018」

さっぽろオータムフェスト・北竜町奮闘記Youtube動画



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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


北竜メロン生産組合【No.16】秋の赤肉メロン出荷(渡邊靖範さん)

2018/09/24 15:49 に 寺内昇 が投稿   [ 2018/11/21 12:02 に更新しました ]

2018年9月25日(火)

渡邉ファームでは、9月21日(金)早朝6時前より、赤肉メロンの収穫が始まりました。品種「R113」赤肉メロンは、ネットの張り・形も良く、糖度16度以上の甘みあり、終盤を飾る秋出荷の極上メロンです。10月20日頃まで出荷は続きます。


収穫中のメロンハウス 
収穫中のメロンハウス


ハウス内では、出荷可能なメロンを選び、ツルをカットして整えコンテナに入れて、一輪車で運び出します。これら一連の作業は、家族3人連携作業です!!!


メロンの成熟度を確認する渡邊靖範さん 
メロンの成熟度を確認する渡邊靖範さん

奥さんとの共同作業 
奥様の慶子さんがつるの整理

xxx 
息子さんの隼斗さんは運搬担当

朝陽を浴びて 
朝陽を浴びて

若奥様の美香さんも参加 
若奥様の美香さんも参加

朝陽を浴びるメロンたち 
朝陽を浴びるメロンたち


この後、慎重に箱詰め作業が行われ、午後からJAきたそらち北竜支所集出荷施設に運び込まれ、出荷されます。


JAきたそらち北竜支所集出荷施設にて 
JAきたそらち北竜支所集出荷施設にて


この日の出荷は26箱(4玉〜5玉)。箱をローラーコンベアに乗せ、「北斗メロン」のシールを張り、 パンフレットをセットして出荷完了。


ブランド名「北斗メロン」としてJAきたそらちより出荷されます 
JAきたそらち・ブランド名「北斗メロン」として出荷されます


試食用にカットされた赤肉メロンは、ジューシーで水々しいツヤを放ち、糖度16度で甘み上々。引き締まった果実は、柿を想わせるような豊潤な味わいです。

ネットの張り・形・縦横比ともに最上級「秀」等級での出荷です。北竜町ふるさと納税の返礼品としても納品されます。


ジューシーな赤肉メロン 
ジューシーな赤肉メロン


北竜町の生産者の方々が、愛情こめて大切に育てた「ひまわりメロン」、
その最高の美味しさが、皆さんの元へしっかりと届きますように。。。
心からの愛と感謝と祈りをこめて。。。


筑紫橋に昇る朝日 
筑紫橋に昇る朝日


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北竜メロン生産組合【No.15】番外編・水稲適期刈取調査

2018/09/17 16:09 に 寺内昇 が投稿   [ 2018/11/21 12:02 に更新しました ]

2018年9月18日(火)

9月14日(金)08:30、JAきたそらち北竜支所にて、「水稲適期刈取調査」が行われました。「水稲適期刈取調査」は、稲穂を3束刈取り干して、4日目に米の整粒状態など調査して、水稲の収穫適期を判断するためのものです。


JAきたそらち北竜支所(農産物集出荷施設) 
JAきたそらち北竜支所(農産物集出荷施設)


町のライスセンター毎にまとめて調査を行います。農家毎(品種別)に持ち込まれた稲穂の束。まずは、農家毎(品種別)に稲穂を脱穀し、更に籾殻を籾摺り機で取り除いて米粒の状態をみていきます。


調査用に乾燥された各農家の稲穂 
調査用に乾燥された農家毎(品種別)の稲穂


籾摺り機で籾殻を取り除きます。


脱穀・分類・籾摺り 
脱穀・分類・籾摺り


農家毎(品種別)に籾摺りします。


農家ごとに籾摺り 
農家毎(品種別)に籾摺り


ザルを使ってくず米を取り除きます。


ザルを使ってクズ米を取り除きます 
ザルを使ってクズ米を取り除く


並べて、米粒の状態を観察。整粒が7割から8割の米が一等級とされ、全体における未熟米などの割合を、まずは目検で判断します。


農家毎(品種別)の米粒を調査 
農家毎(品種別)の米粒を調査


米粒の整粒率などを判断しながら、収穫時期順に並べ替える。


収穫時期順に並べ替える 
収穫時期順に並べ替える


更に、農産物調査運営センターにて、米粒測定器により、整粒、活青粒、未熟粒、被害粒(発芽粒、胴割粒)の率を測定していきます。


農産物調査運営センターにて調査 
農産物調査運営センターにて調査

米粒測定器 
米粒測定器


米粒透視器で胴割粒の有無・程度・混入率などを調べます。


米粒透視器 
米粒透視器


更に、水分計で、水分率を測定します。


水分計で、水分率を測 
水分計で、水分率を測


目検や機械測定など様々な方法で調査し、収穫適期を判断します。 今回の調査の結果、まずは酒米(彗星)の収穫が始まり、天候状況を判断しながら、9月22日(土)頃から順次に水稲収穫作業がスタートすることとなりました。


黄金色の圃場 
黄金色の圃場


良い天気が続き、最後まで無事に豊穣の出来秋を迎えることができますよう、祈り続ける毎日です。


豊穣の秋を祈り続けます 
豊穣の秋を祈り続けます


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北竜メロン生産組合【No.14】二期作目の赤肉メロン成長中(渡邊靖範さん)

2018/09/17 16:08 に 寺内昇 が投稿   [ 2018/11/21 12:01 に更新しました ]

2018年9月18日(火)

渡邉ファームでは、9月下旬収穫予定の赤肉メロンの栽培が行われています。


二期目のメロンハウス 
二期目のメロンハウス


赤肉メロン栽培は、平成14年ごろから栽培がスタート。北竜町では現在5〜6件の農家が取り組んでいます。 品種は「R113」。細かいネットを持つ、日持ちの良いのが特徴のレッド系メロン。


奇麗なネットのメロン 
奇麗なネットのメロン

出荷を前に成長中 
出荷を前に成長中


「この時期の栽培において、気をつけているのは『湿度管理』です。湿度が高くなるとアブラムシなどの虫や、つる枯病、うどんこ病などの病気が発生しやすくなるので、ハウスの中の湿度や温度調整に気を配っています」と渡邊さん。

台風や地震の影響についてお尋ねすると、
「風向きが幸いしたのか、ビニールハウスへの被害はありませんでした。ほとんど影響なく、ほぼ順調に進んでいます」と一安心な渡邊さんのお言葉です。


一方、ハウスの中では、水稲適期刈取調査のための稲穂の束がつるされていました。稲穂を刈り取って干し、4日目に農協に持ち込み、農家の圃場ごとに、米の製粒状態などを調査し、収穫適期を判断していきます。渡邊ファームでは、9月10日に刈り取った稲穂を14日に農協に持ち込み調査を行いました。


調査用に完走中の稲穂 
適期刈取調査用に完走中の稲穂

ふっくらと稔った稲穂 
ふっくらと稔った稲穂

黄金色の圃場 
黄金色の圃場


水稲適期刈取り調査の模様は、次の記事へと続きます。


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北竜町メロンすいか祭 2013 大盛況!(2013年8月15日)
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ひまわりメロン初出荷・初競り2011(2011年6月27日)
「ひまわりメロン」初競りで10万円@旭川青果市場!(2010年6月28日)
ひまわりメロン@渡辺農場(2010年5月18日)


◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


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