- 1 JAきたそらち農協女性部北竜支部JAきたそらち農協フレッシュミズ北竜支部
- 2 ひまわりライス生産組合
- 3 ひまわりメロン生産組合・ひまわりすいか生産組合
- 4 北竜町農業研究会
- 5 パークゴルフ協会(全道ひまわり杯パークゴルフ大会)
- 6 北空知信用金庫(環境美化活動)
- 7 婦人団体連絡協議会(北竜音頭パレード)
- 8 和・碧水郵便局(環境美化活動・切手販売)
- 9 北竜町体育協会
- 10 北竜太鼓
- 11 ひまわりボランタリー協会
- 12 ひまわり長寿連合会
- 13 北竜中学校(世界のひまわり栽培・観光ガイド)
- 14 社団法人 北海道うまの道ネットワーク協会
- 15 ダチョウ倶楽部(迷路運営・あいがも牧場・ダチョウ牧場)
- 16 ひまわりの里売店組合(ミニゲーム大会開催)
JAきたそらち農協女性部北竜支部
JAきたそらち農協フレッシュミズ北竜支部
・ひまわりまつり「農産物販売」
ひまわりライス生産組合
・ひまわりまつり「米まつり」
・新米まつり
ひまわりメロン生産組合・ひまわりすいか生産組合
北竜町農業研究会
昭和26年設立、新しい農業技術の習得を目的につくられた。ひまわりまつりでは消費者に農業を知ってもらおうと昔の農機具の展示など農業のPRを行った。
パークゴルフ協会(全道ひまわり杯パークゴルフ大会)
平成7年に干場一氏が設立、設立当初は真竜神社境内に9ホールを造成しスタート、平成13年にひまわり里隣接地にひまわりパークゴルフ場を18ホール造成、平成16年に9ホール、平成18年に9ホールを造成した。合計36ホールとなる。
毎年全道ひまわり杯パークゴルフ大会など各種大会を行い、町内外から集客している。
北空知信用金庫(環境美化活動)
北空知信用金庫は、北空知圏内だけでなく旭川・札幌支店にも北竜町のひまわりまつり観光ポスター掲示ひまわりまつりのイベントチラシの設置を頂いている。また、環境美化運動の一環として北竜支店に花を植栽し、町内のゴミ拾い活動など行っている。また、特産品の販売に関してビジネスマッチングなど支援していただいている。
婦人団体連絡協議会(北竜音頭パレード)
昭和62年、花笠音頭から北竜音頭パレードにかわり、北竜音頭パレードの普及にあたって婦人団体連絡協議会(会長・山本玲子さん)と民謡舞踊同好会(川本富美子さん・中山ミツさん)によって各学校や各地域へ出かけ踊りの普及し北竜音頭パレードを実施した。なお手に持っているひまわりの造花は、手芸同好会川本キミさんの協力を得て作成した。
和・碧水郵便局(環境美化活動・切手販売)
ひまわりまつり開催中、観光センター内で切手の販売を行っている。また平成14年に「北竜ひまわり」が北海道ふるさと切手として販売。また、郵便局職員による環境美化運動としてゴミ拾いを実施。
北竜町体育協会
・北商ロードレース大会
・体協創立50周年記念・有森裕子さんの講演
・第50回北商ロードレース大会 赤羽有紀子さんをゲストランナーとして招く
北竜太鼓
平成5年設立、中村裕世さんが栗沢町(現岩見沢市)から中村尚一氏に嫁ぎ、また妹背牛町から初田千恵さんが初田孝氏に嫁ぎ、更に新十津川町出身の真竜小学校教諭の都沢扶子氏が北竜太鼓に加わり、従来の太鼓同好会とは違うスタイルで子どもたちに太鼓の演奏を教えるなどしていった。
そして、ひまわりまつりのオープニングセレモニーや北竜盆踊り大会の前座として太鼓演奏が加わった。平成20年からひまわりまつりに空知太鼓連盟創作太鼓演奏会を開催し現在にいたる。
ひまわりボランタリー協会
北竜町社会福祉協議会が、高齢化社会を迎え、福祉対策と町の振興を図る上にも、高齢者の存在は非常に大きなものがあるだけに、高齢者生きがい対策として、先進地視察を平成13年11月8日~10日に行った。
派遣者は、澤田隆司・田中盛亮・川上博章・佐光勉が参加、視察先は、愛知県「足助町」、岐阜県「明智町」「長浜市」、長野県「浪合村」「飯田市」。3県にまたがる強行日程後翌年、ボランタリー協会を平成14年5月30日設立、初代会長に山本孝司氏を選出した。現会長・川田浩二氏外延べ120名によって観光ガイドやいいひまわり咲かせるための募金活動をひまわり長寿会と供に行っている。
ひまわり長寿連合会
昭和38年、北竜町長生会連合会が同志によって設立され、その後各町内会に老人クラブが結成された。平成元年に名称を北竜町老人クラブ連合会に改称され、平成26年、北竜町ひまわり長寿会連合会に改称された。ひまわりの里の草取、ひまわりまつりの観光ガイド及びいいひまわりを咲かせるための募金活動を行い、公共施設の清掃及びゴミ拾いを行っている。
北竜中学校(世界のひまわり栽培・観光ガイド)
平成2年5月青年層が播種したひまわりの里が鳥害に合った。前年たくさんの観光客が来て、ひまわりが素晴らしいと褒めてくれたことを思うと、このままでは済まないと、急遽、佐藤稔氏のハウスでひまわりの苗を5万本育成し、それを手で1本1本植えるため、農家の忙しい時期ではあったが、約200人のボランティアが参集した。それ見た中学校の生徒が全員手伝ってくれて、何とか危機を乗り越えることが出来た。
これがきっかけとなり、次の年から中学生が「世界のひまわりコーナー」を造成し、世界にある30~50種類のひまわりの種を播き自分たちで育て、観光ガイドをしている。
全国各地から礼状が届いている中で一つを紹介する。
「・・・今でも感激でいっぱいです。半身不随のおじいさんを喜ばしてあげたいと女生徒さん2人が坂を小走りに下って、紅いひまわりと黄色の小ぶりの花を、誰にも見えないように紙に包んで、こっそりおじいさんに渡してくれました。お二人の優しい、美しい心にただただ感激いたしました・・・」。
これは、まさに学校教育になくとも子どもたちに素晴らしい思いやりやホスピタリティの心が育つ生きた教育現場である。現在、生徒会の「ひまわり委員会」が中心となって活動し、北竜町の観光に大き
な貢献をしている。
社団法人 北海道うまの道ネットワーク協会
平成17年から平成18年に、ホーストレッキングを社団法人北海道うまの道ネットワーク協会がひまわりの里で実施。北竜町ホーストレッキング実行委員会長の佐々木康宏氏が運営した。
ダチョウ倶楽部(迷路運営・あいがも牧場・ダチョウ牧場)
ひまわりの里売店組合(ミニゲーム大会開催)
・生たまごキャッチボール大会
・ジャンケン大会
・ひまわりフリスビー大会(企画:お土産屋宮本商・宮本和博 氏)
・ミニSL運行(企画:有馬昌志 氏)