サークル活動

歌謡舞踊サークル「永和会」(北竜町文化連盟)

2015/04/08 16:03 に 寺内昇 が投稿   [ 2015/04/09 15:34 に更新しました ]

2015年4月9日(木)

歌謡舞踊「永和会」の練習が、公民館大ホールにて、毎週火曜日18:30より2時間行われています。
現在、8名のメンバーの方々が参加し、和気あいあいと行われています。講師は、妹背牛町在住の永谷弘子先生。毎週、自ら自動車を運転して通われているそうです。
87歳とは思えない若々しさ、機敏な動きでご指導されています。


歌謡舞踊サークル・永和会(えいわかい)

・平成元年から活動開始
・現在会員:8人
・週1回火曜日が練習(18:30〜20:30)
・代表:山田智恵子さん

 

歌謡舞踊サークル「永和会」の皆さん 
歌謡舞踊サークル「永和会」の皆さん

 

講師:永谷弘子先生(87歳)

・芸名:成弘(せいひろ)
・歌謡舞踊は、民謡舞踊を永谷先生が独自に発展させたオリジナル舞踊 
・民謡舞踊の師範の資格を60歳で取得。数カ所の町で舞踊指導を行う
・振り付けは先生のオリジナルで、歌謡曲に合わせて、先生オリジナルの振付で踊る
・2010年「深川市文化連盟功労賞」受賞(参考:北空知新聞) ・妹背牛町在住

 

永谷弘子先生  永谷弘子先生 
永谷弘子先生

永谷弘子先生のお話:

「私は、39歳の時から踊り一筋でやってきました。60歳の時に舞踊指導の資格を取得し教えています。
これまでの50年間、辞めたいと思ったことも幾度かありました。

『木にも枝分かれがあるように、いろんな寄り道があって大きく成長していく。
人生も同じで、良いことも悪いことも、いろんなことが枝分かれがある。
寄り道しながら進んでいくのが人生だから・・・』
と友人に言われた言葉が心に残っています。

いろんなことがあって当たり前、自分の好きなことを止めずに、最後までやり抜いていこうと決めました。
踊りを通して若い人達からパワーを戴けるのが、元気の源!
女性だけでなく、男性も是非踊りに参加して欲しいですね。
私は、いつも良いことだけを考えて前に進み、
たとえ人が悪口をいっても、すべて前向きに考えて行動しています。
目的をもって、毎日を楽しく過ごすことが健康の秘訣!」

とテキパキとお話される、明るくて若々しい永谷先生です。


本日の練習曲「日本全国お囃子音頭」

・先生の振りに合わせて、その場で覚えて形をマスター
・舞踊は、頭を使い、身体全体を動かしていくので、とても健康的。

 

歌謡舞踊サークル・永和会(北竜町)練習風景  歌謡舞踊サークル・永和会(北竜町)練習風景 
歌謡舞踊サークル・永和会(北竜町)練習風景  歌謡舞踊サークル・永和会(北竜町)練習風景 
歌謡舞踊サークル・永和会(北竜町)練習風景  歌謡舞踊サークル・永和会(北竜町)練習風景 
歌謡舞踊サークル・永和会(北竜町)練習風景


会員の皆さん

 

山田智恵子さん  目黒朎子さん  中村節子さん、  加藤トシヱさん 
左から:山田智恵子さん、 目黒朎子さん、 中村節子さん、 加藤トシヱさん

有馬秀子さん  佐藤ヒデ子さん  冨井悦子さん  高橋裕子さん 
左から:有馬秀子さん、 佐藤ヒデ子さん、 冨井悦子さん、 高橋裕子さん


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平成24年度北竜町「敬老会」に約250名の75歳以上の方々がご臨席(2012年9月7日)
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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


中村尚一氏講演「そば食楽部北竜のあゆみ」北竜町ひまわり大学

2015/02/16 13:15 に 寺内昇 が投稿   [ 2015/02/16 22:18 に更新しました ]

2015年2月17日(火)

2月12日(木)、北竜町教育委員会主催の高齢者大学「北竜町ひまわり大学」が、公民館講堂で開催されました。

今回の講座は、「そば食楽部北竜のあゆみ」と題して、そば食楽部北竜・2代目会長 中村尚一さん(57歳)のお話に交え、そば食楽部北竜・有段者の方々のそば打ち実演が行われました。司会進行は、北竜町教育委員会の井口純一 係長。

北竜町ひまわり大学では、毎年2月の講座に、町内で活動している北竜町民の方が講師となる講演会を開催しています。(一覧はこちら >>


講演会模様
ひまわり大学2月講演会「そば食楽部北竜の歩み」講師:そば食楽部北竜・中村尚一 会長
ひまわり大学2月講演会「そば食楽部北竜の歩み」講師:そば食楽部北竜・中村尚一 会長 司会の井口純一 係長(左)
左:会場の様子  右:司会の井口純一 係長


そば食楽部北竜・2代目会長の中村尚一さんは、北竜町共栄で農業を営んでいます。共に歩む奥様・裕世さんは、北竜太鼓の代表を務めご活躍中。

中村さんは、北竜町農協青年部長、北海道青年団体協議会副会長などを歴任。現在は、北竜消防団副団長、交通安全指導員、町選挙管理委員会委員長等、多数の役職に就任。さらに、全麺協北海道支部の理事、地方審査員の資格をお持ちです。

今年1月24日(土)に東京で開催された、一般社団法人 全麺協(中谷信一 理事長・本部:東京都)が主催する「素人そば打ち段位認定会」で、最高位の五段位に認定されました。


「一般社団法人 全麺協 素人そば打ち段位認定証・五段位」中村尚一さん 2015年1月24日
「一般社団法人 全麺協 素人そば打ち段位認定証・五段位」中村尚一さん 2015年1月24日


中村尚一さんのお話

「そば食楽部北竜は2004年4月4日設立。今年11年目を迎えます。
初代会長・橋本勝久さん(現・参与)から、2007年に二代目を受け継ぎました。
最初の頃は、幌加内町から講師を迎え、そば打ち教室を町内の加工センター「食農工房・パルム」で行っていました。
その後、「そば道場(ひまわり青年会館)」に場所を移動。

現在、毎月8のつく日(8日、18日、28日)を例会日として、メンバーが集まって練習を重ね腕を磨いています。
会員数は38名。北竜町をはじめ、深川市、秩父別町、留萌市など近隣の市町村からも参加しています。

町内外で毎年開催されている、「農協組合員の集い(7月)」「北竜町メロンすいか祭り(8月)」「幌加内町・新そば祭り(8月)」「新米まつり(10月)」「新そばを楽しむ会(10月)」「町民文化祭(11月)」「特別養護老人ホーム・永楽園への慰問(11月)」など様々なイベントに参加し、地道に活動を続けています。


そば食楽部北竜・中村尚一 会長
そば食楽部北竜・中村尚一 会長


一般社団法人 全麺協は、一昨年の2013年に20周年を迎えました。
全国で素人そば打ち段位認定会を開催。北竜町でも認定会が開催されいて、今年10回を迎えます。

今までは初段位・二段位の認定会でしたが、今年の3月8日(日)の認定会では、北竜町では初めて三段位認定会を開催します。初段位19人、二段位24人、三段位56人が挑戦する予定です(参照ページ)。


会場模様
会場模様


北竜町産「キタワセ」の「ニ八そば」

今日打つそばは、平成26年度北竜町産「キタワセ」の「ニ八そば(二割が繋ぎの中力粉、八割がそば粉)」です。


そば打ち名人大会

「全日本素人そば打ち名人大会」が福井県で開催、さらに長野県や東京都などで様々な名人大会が開催されています。
近年、全国高校生そば打ち選手権大会、北海道学生そば打ち選手権大会等、学生たちのそば打ちの技術向上や交流を図ることを目的とする大会が開催されています。


 道内で開催される数々の「そば祭り」

「幌加内町新そば祭り(幌加内町)」「しんとく新そば祭り(新得町)」「浦臼産ぼたんそば新そば収穫祭(浦臼町)」「当麻新米・新そばまつり(当麻町)」「空そば祭り(岩見沢市)」「新そば祭り(弟子屈町)」など、道内の様々な場所でそば祭りが行われています。


そばの栄養

ポリフェノールの一種であるルチン、食物繊維、ミネラル、ビタミンなどが含まれています。これらにより、活性酸素の低減による虚血性心疾患やガンの予防、高血圧、高脂血症などの予防効果、糖尿病の改善効果などがあります。

また、そばを茹でた後の「そば湯」にも、そばの栄養と有益な成分が濃厚に浸みだしています。そばの味とともにじっくりと味わってみてください。


段位認定審査技能基準

 <そばの量>
 ・初段位:  700g:そば粉  500g・つなぎ粉200g
 ・二段位:1,000g:そば粉  800g・つなぎ粉200g
 ・三段位:1,500g:そば粉1,200g・つなぎ粉300g
 ・四段位:1,500g:そば粉1,400g・つなぎ粉100g
 ・五段位:1,500g:そば粉1,500g・つなぎ粉なし

  ただし、三段位・四段位・五段位においては、年齢が75歳以上で本人が希望する場合は
  1,200gとすることができます。

 <そばの切揃え率>  <持ち上げた時のそばの長さ>
 ・初段位:60%     20cm
 ・二段位:70%     23cm
 ・三段位:90%     25cm
 ・四段位:95%     25cm以上
 ・五段位:95%     25cm以上


素人そば打ち段位認定者数(2015年1月30日現在・参照ページ

・有段者全国合計:11,164人
  初段位:4,341人、二段位:4,232人、三段位:1,887人、四段位:661人、五段位:43人

・北海道合計:2,812人
  初段位:1,096人、二段位:991人、三段位:528人、四段位:186人、五段位:11人

・北海道五段位:11人
  幌加内町:3人、札幌市:2人、石狩市:1人、美唄市:1人
  滝川市:1人、砂川市:1名、奈井江町:1人、北竜町:1人


地方審査員の資格

素人そば打ち段位を認定する地方審査員になるためには、四段位認定後に「地方審査員任用講習会」の受講が必要です。
受講後、全麺協の審査により認定証が交付されます。

北竜町での地方審査員は、中村尚一さん(五段位)、加藤宰さん(四段位)、井上孝子さん(四段位)、藤井光子さん(四段位)、宮島きよ子さん(四段位)の5名です。


中村代表のこれからの想い

全麺協の段位認定制度の趣旨である「仲間づくり」「地域づくり」「人づくり」を目指して、会員ひとりひとりが、研究心を持って技を磨き、さらに発展できるよう精進していきたいと思います。

そばを打つメンバー4人の紹介

今日のそばを打つメンバー4人の方々の紹介です。

● 副会長・加藤宰さん:四段位・2012年取得(北竜消防団長)


加藤宰さん
副会長 加藤宰さん:四段位


● 副会長・宮島きよ子さん:四段位・2013年取得


宮島きよ子さん:四段位
宮島きよ子さん:四段位


● 幹事・藤井光子さん:四段位・2012年取得


幹事 藤井光子さん
幹事・藤井光子さん:四段位


● 監事・梶正信さん:三段位・2013年取得・留萌市在住(留萌消防組合職員)


梶正信さん
梶正信さん:三段位


中村代表の丁寧な説明を交えながら、4人の有段者の方々の見事な腕さばきで、そば打ちが行われました。


そば打ちの実演模様・受講者は自由に見学します

そば打ちの実演模様・受講者は自由に見学します

そば打ちの実演模様・受講者は自由に見学します
そば打ちの実演模様・受講者は自由に見学します


中村さんが、インタビューすると、

「皆さんに美味しいそばを食べて戴けるよう、一生懸命がんばります」、
「認定試験より緊張します!!!」

という、そばを打つメンバーの方々のご意見です。


皆さんに美味しいそばを食べて戴けるよう、一生懸命がんばります
「皆さんに美味しいそばを食べて戴けるよう、一生懸命がんばります」
「認定試験より緊張します!!!」
「認定試験より緊張します!!!」


ひまわり大学受講生の皆さんも、そば打ち台の側に近づき、打ち手の見事な手さばきをじっくりと見学。

「何年くらい修行するとこんなにできるようになるんかい?」
「そば打ちは『鉢が3年、延しが3ヶ月、切りが3日』で一人前といいますが、3日では無理です(笑)」。


何年くらい修行するとこんなにできるようになるんかい?
「何年くらい修行するとこんなにできるようになるんかい?」


そば切りを見学しながら、
「野菜の千切りとはちがうっしょ」「そりゃぁそうさぁ(笑)」。


「野菜の千切りとはちがうっしょ」「そりゃぁそうさぁ」
「野菜の千切りとはちがうっしょ」「そりゃぁそうさぁ」


中村代表への質問には、

「そば打ちを何回ぐらい練習したら、食べられるような蕎麦が打てますか?」
「1回目から食べられますよ。でも美味しいかどうかはわかりませんが・・・」(笑)。

沢山の質問と笑いが行き交う会話が続きました。


真剣な面持ちで見学
真剣な面持ちで見学


四辻進さん
「地元の人々が、地元の物を使ってみんなで楽しく過ごす活動は最高です。

自分たちの手で作った物を、全国に認められた有段者の方々が堂々と腕前を披露し、
皆さんとともに楽しい時間を共有していくことは、素晴らしいことだと思います」

と受講生である四辻進さんは、笑顔で語ってくださいました。





地域を愛する人々が集い、愛情いっぱいに育み、

愛情こめて打つ北竜蕎麦。。。

町を想う心がひとつになって、楽しさと喜びを皆で分かち合う瞬間に

大いなる愛と感謝と笑顔をこめて。。。


xxx
北竜町の冬景色(撮影:2015年2月3日)


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藤井二郎さん(北竜町ひまわりそば生産部会部会長)『O.tone(オトン)Vol.48』に登場!(2012年10月30日)

◆ 北竜町ひまわり大学・講演会記事

中村裕世さん「北竜太鼓と私の二十年間」(北竜町ひまわり大学)(2014年2月19日)
地域おこし協力隊員の3年間のご報告「北竜町の宝もの〜感動の3年間を振り返って〜」(2013年2月19日)
竜泉寺・寺垣信晃副住職のご講演(北竜町ひまわり大学講座)(2012年2月10日)

高井瑞枝先生講演「地域活性化は大いなる経験から」(北竜町ひまわり大学)(2011年1月13日)
自然写真家・岡本洋典先生講演「身近な空知の自然を訪ねる」(北竜町ひまわり大学)(2010年12月9日)

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◇ 撮影・編集=寺内昇  取材・文=寺内郁子


寿会(共栄町内会・老人クラブ)共栄地区のゴミ拾い

2014/05/14 13:14 に 寺内昇 が投稿   [ 2014/05/14 13:15 に更新しました ]

2014年5月15日(木)

約50年に亘り活動を継続している、北竜町の老人クラブ。
北竜町内には16の町内会があり、それぞれに「老人クラブ」があります。さらに、地区ごとの老人クラブが集まり、和・碧水・美馬牛の3つの「老人クラブ連合会」が設立されています。
昨年、創立50周年記念式が開催されました(昭和38年(1963年)6月設立)。

今年4月より、3つの「老人クラブ連合会」は「北竜町ひまわり長寿会」(四辻進 会長)として統合され、新たな一歩を踏み出したところです。各町内会の活動は、従前通り継続されます。

共栄町内会の老人クラブ「寿会」(北清方巳 会長)では、毎年5月の例会で「空き缶・ごみ集め」活動を行っています。この活動は、老人クラブ設立以来、ずっと継続されている活動です。


自宅の廻り、地域・町内会を綺麗に。そして花で綺麗に 
自宅の廻り、地域・町内会を綺麗に。そして花で綺麗に

丁寧にゴミ拾い 
丁寧にゴミ拾い


約20人の方々が参加し、共栄会館の周辺を中心に、ご自宅周辺、農道・町道沿い、国道275号線沿いの空き缶やごみ拾いを各自三々五々行います。自分達の町は、自分達で綺麗にしようと活動されています。


国道沿いはゴミが多いようです 
国道沿いはゴミが多い

共栄地区の皆さんでゴミを拾います 
共栄地区の皆さん、じっくり丁寧にゴミ拾い


30分~40分のゴミ拾いの後は、皆さん共栄会館に集合。
大きなビニール袋に集められたごみは、10袋以上。


バス停の中もゴミを拾って気持よく 
バス停の中もゴミを拾って気持よく

10袋以上のゴミでした 
10袋以上のゴミでした

共栄会館で例会の開催です 
共栄会館で例会の開催です


ゴミ拾いの後、5月の例会が開催されました。


お菓子を前に例会が始まります 
お菓子を前に例会が始まります


例会では、碧水駐在所・山本智寛 所長による「交通安全教室・防犯犯罪」についての講話が行われました。
山本所長は、交通事故や詐欺事件の実例などについて、現況や巧妙な手口について詳しく解りやすくお話されました。


碧水駐在所・山本智寛 所長 
碧水駐在所・山本智寛 所長


<交通安全の励行>

●「シルバーセイフティラリー北海道2014」の参加のお誘い

・65歳以上のドライバーを対象に安全運転の意識を高めるための交通安全運動
・7月1日~10月31日までの4か月間、無事故・無違反者に抽選で500円程度の景品があたるイベント。
 参加料無料

● 安全運転の励行(スピード違反の交通取り締まり強化期間中)

● シートベルト着用の順守

 シートベルト非着用による死亡交通事故の実例の紹介
・後部座席のシートベルト非着用は、着用していた時に比べると致死率が3倍高いとされ、
 また車外放出される確率は10倍というデータがある
・後部座席の乗車者がシートベルトを非着用のとき、事故時、前方座席に乗車している人の頭部にぶつかり、
 重症の怪我を負わせてしまうの確率が高い
・路外逸脱の事故で、5人乗車の内唯一無傷だったのがチャイルドシートをしていた0歳児の女子だった
 という実例紹介。その他4名は車外に放出され重症(肋骨骨折、大腿骨骨折など)

● 自転車の歩道走行について

・道路交通法では、13歳未満、70歳以上の方については歩道走行が可能
・安全のために、道路ではなく歩道を走行しましょう
・自転車事故の場合、高額な賠償への保険に入っている人が少ないので、事故にならないように注意


例会風景 
例会風景


<振り込め詐欺に注意>

・オレオレ詐欺の発生数は、北海道内で217件
・被害総額は、8億8千万円。十分気をつけてください
・高齢者65歳以上の方が、被害の6割を占めている
・5~6年前は、被害の8割を高齢者が占めていたけれど、最近では、ギャンブル必勝法情報提供名目の詐欺が
 最近流行っていて、若い人々が被害にあう確率が増加している
 例えば、パチンコ攻略法、ロト6の当たり番号などの嘘の番号を提供し、情報料などの名目で現金を口座に
 振り込ませる手口。「必ず儲かる」「絶対に当たる」などアピールしてくるのが、だましのテクニック

● 詐欺の種類は6つ

 1.オレオレ詐欺、2.架空請求詐欺、3.融資保証金詐欺、4.還付金詐欺、5,金融商品等取引名下詐欺、
 6.ギャンブル必勝法情報提供名下詐欺

1.オレオレ詐欺

・詐欺師は、親や子供の名前を調べて知った上で電話をしてくる。子供の名前が当たっているからと信用しないこと
・携帯電話の番号が変わったと言ってくるが、今の世の中、携帯電話の番号は変わることはない。
 ナンバーポータビリティーという制度により、いままで使っていた番号を継続できる
・「携帯電話の番号が変わった」という内容の電話であれば、それはご子息ではなく詐欺だと考えてください。
 直ぐに警察へ連絡をお願いします


山本所長のお話に熱心に耳を傾けます 
山本所長のお話に熱心に耳を傾けます


2.架空請求詐欺

・「以前ネット注文したわいせつビデオの未払金があり、ほおっておくと裁判になる。示談金があれば免れる」
 という内容のもの。示談金で免れるものではない
・「インターネットの退会手続きを行っていないので、退会金の未払金が発生している」といって
 請求金を要求するもの
・疑問点やわからない問題が発生した場合は、ひとりで悩まずに、まずは相談してください。
 ひとりでどうにかしようと思うと大変なことになる

3.融資保証金詐欺

・融資を受ける際、「誰でも融資」「担保不要」「簡単審査」などと記載し融資を誘い、
 「保証金が必要」「信用実績が必要」等の口実をつけて、現金を口座に振り込ませだまし取る手口
・正規の貸金業者は、融資を前提に現金の振込を要求することはありません
・お金は正規の貸金業者で借りてください


メモを取りながら講話を聞きます 
メモを取りながら講話を聞きます


4.還付金詐欺

・「税金を還付します」「年金の未払い分を還付します」など税務署や市役所等の職員を装って電話をかけ、
 「携帯電話とキャッシュカードをもってATMコーナーで手続きを行ってください」と金融機関やコンビニの
 ATMに誘い出し、電話で操作を誘導する手口
・ATMに行って、他人からお金をもらえることは絶対にありません
・ATMでお金をおろせるのは、自分の口座のみです
・ATMで還付金がかえってくるというのは詐欺の手口!

5,金融商品等取引名下詐欺

・最初にパンフレットが郵送される。その後電話がかかってきて、「そのパンフレットが送付された人だけ株が
 購入できる」という内容
・買わないというと「名義だけでもいいので貸してください」という。断ると泣き落としの話法を使ってくる。
 可哀想になり名義貸しに「はい」と言ってしまうと、名義貸しが成立する。
 その後、警察官や弁護士を名乗る人から電話がかかってきて、「名義貸しは違法。今のうちに示談金を払えば、
 話はなかったことにします」という手口


例会の模様 
例会の模様


6.ギャンブル必勝提供名下詐欺

・雑誌などに「パチンコ打ち子募集」等と掲載し、会員登録等を申し込んできた者に対して、パチンコ攻略法などの
 虚偽の情報を提供し、会員登録料・情報料等の名目で現金を口座に振り込ませるなどしてだまし取る詐欺


最も大切な心構えは、『一人で決めない、すぐに対応しない』です!
疑問に思った時や、悩んだ時は、ひとりで考えていないで、直ぐに僕の顔を思い出し、気軽に話しかけてください。必ず相談に乗ります」

交通事故や詐欺に合わないための大変参考になる山本所長さんのお話でした。
ありがとうございました!このようなお話を知っているのと知らないのでは、実際に事件に遭遇したときの対処法に大きな差が生じます。騙されるか騙されないかは、自分自身の日頃の心がけ次第です!!!

山本所長さんのお話の後は、美味しいお菓子とお茶で、和気あいあいとお楽しみの茶話会。色とりどりのおしゃべりに春の花が咲きました。


北竜町・交通指導車 
北竜町・交通指導車


皆さんが協力し合って行うごみ拾いで
きれいで気持ちいい、心豊かな町・北竜町

いいお話を聞き、心引き締め、
元気に生き生きと、
安心して毎日を過ごしていらっしゃる町の皆さんに

大いなる愛と感謝と祈りをこめて。。。


北さんご自宅の満開の桜 
北さんご自宅の満開の桜(北竜町西川)


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北竜町町内会紹介ページ


◇ 撮影・編集=寺内昇  文・取材=寺内郁子


半世紀に亘り詠み続ける「道俳句会・北竜支部」

2014/02/12 13:09 に 寺内昇 が投稿   [ 2015/04/15 14:36 に更新しました ]

2014年2月13日(木)

昭和41年(1966年)設立の「道俳句会 北竜支部」は、現在、山本玲子 支部長(80歳)を中心に、会員9名の方々が活動している俳句会です。今年で48年を迎える、今なお元気な俳人の会。

設立当初、主宰として指導にあたられていた俳人が北光星(きた こうせい)氏。
北光星氏は、大正12年(1923年)北海道北見市生まれ。4歳から28歳まで北竜町で過ごす。「ふもと」主宰・竹田凍光氏の手引で俳句を始められました。昭和24年(1949年)細谷源二氏の『氷原帯』に編集同人として参加。大工俳人として俳句界で注目を浴びました。

昭和25年(1950年)北竜町和に「氷原帯 北竜支部」を設け、田中北斗氏、中村耕人氏、宮脇竜氏、加葉田可六氏、松平幸雄氏、島本研二氏、池津海彦氏らの新鋭を育成。昭和30年(1955年)同人誌『礫(つぶて)』創刊。 昭和41年(1966年)『礫』を終刊し、総合協同俳誌『扉(とびら)』創刊。同年「道俳句会 北竜支部」を発足。
昭和47年(1972年)『扉』は『道(どう)』と改題され、季刊から光星主宰の月刊誌になりました。
現在『道』は、源鬼彦(みなもと おにひこ)氏 主宰のもと出版されています。


俳句雑誌『道』      道俳句会・北竜支部 
左:俳句雑誌『道(どう)』 右:道俳句会・北竜支部の皆さん(撮影:2014年2月5日)
手前左より:杉本隆文さん宮脇龍さん中村耕人さん山本玲子さん
奥左より:山岸正俊さん吉尾広子さん阿部れい子さん山下好晴さん
(佐光久美子さん・所用にてご欠席)


北竜支部での活動は、毎月上旬に開催される句会。メンバー9名の方々が、「ひまわり青年会館」(北海道雨竜郡北竜町字和28−2)に集まり、午後5時よりおよそ2時間半の講評会が行われます。

句会の講評風景 句会前に、ひとり8句を当番の人に提出。これが、なかなか大変。副支部長の山岸さんは、農作業時に思いついた句を忘れないように、トラクターに紙と鉛筆を用意して書き留めていらっしゃるそうです。
毎月の句会の当番の人は、会員の72句(9名☓8句)を、前半の部・後半の部用の36句づつ2つに分け、名前を書かずに番号を付けて模造紙に書いておきます。

句会の当日は、その模造紙を壁に張り、司会者が番号と句を、一句づつ読み上げます。
会員は、36句から、並10句と特選3句を選択。そして、選んだ俳句の番号を紙に書いて支部長に提出。

点数を書き込みます 支部長は紙を取りまとめ、選んだ人の名前と番号を読み上げていきます。
模造紙の前の会員が、手際よく番号の句の下に選んだ人の名前を書き込みます。特選を選んだ人の名前は丸で囲んで並と区別。並1点、特選2点を加点して、各句毎に合計点数を書きます。

山岸さん司会のもと、点数が多い順に、句を選んだ会員が俳句を講評します。
会員は、俳句の言葉から描き出されてくる風景、想いを感じるがままに、自分の言葉で表現。
40年以上継続していらっしゃるベテランの方々だけあって、感性が豊かで表現力が味わい深く、流石です。
視点の素晴らしさ、季語の使い方、表現方法など、一句一句丁寧に活発な意見交換が続きます。

ひと通り講評が終わった後、作者が名乗りでます。
「ありがとうございました」講評していただいた会員へのお礼が述べられます。

談笑しながら ストーブの温かさに包まれ、テーブルに用意されたお茶とお菓子を戴きながら、和気藹々。電子辞書で季語を確認しながら、時に真剣に、時に笑いを交えながらの楽しいひととき。

「毎回、とにかく俳句を沢山作ることです。たくさん作って、たくさん講評し合うこと。数を重ねること、継続することが、学びの第一歩です!」
と優しい笑顔の宮脇龍さんから素敵なお言葉を戴きました。
ありがとうございます!

日本語の豊かさ、素晴らしさをしみじみと実感したひとときでした。
たくさんの感動をありがとうございました。

真剣な眼差し <得点の高かった句のご紹介>

産土の積雪すでに身丈超す  中村耕人
椴松の胸で稽古の春一番   宮脇龍
大吹雪世の戯事を持って行け 山本玲子
健在のどんぶり飯や雪の朝  阿部れいこ
何時からか二人で一個冬林檎 吉尾広子
大雪の底にてひらく辞書の海 山岸正俊
農村の夢を叶えて寒の雨   山下好晴
川面這う朝霧重き母の文   佐光久美子
祖母の忌や遺影の瞳春近し  杉本隆文


俳句会例会 
俳句会の模様


自然の恵みの中、日常のひとときの中で、
感じられたものが、言葉となって生み出されていく俳句。

言葉が季節をめぐり、季節の中で言葉を感じ取り、
呼吸をするように言葉が流れ、動きまわる俳句に、

大いなる感動と感謝と祈りをこめて。。。


俳句は型 型は心 心は伝統 北光星   俳句とは風土が生む命の起き臥しから授かる詩である 源鬼彦 
左:俳句は型 型は心 心は伝統 北光星
右:俳句とは 風土が生む命の起き臥しから授かる詩である 源鬼彦
(俳誌『道』より引用)


北竜町の俳句を支えられ、盛り上げていらしゃる方々を『北海道文学大辞典』などによりご紹介します。

故・北光星(きた こうせい)氏

俳句雑誌『道(どう)』 大正12年(1923年)北海道北見市生まれ。本名、北 孝義。
昭和23年(1948年)「ふもと」主宰・竹田凍光氏の手引で俳句を始める。
昭和24年(1949年)細谷源二氏の『氷原帯』に編集同人として参加。
大工俳人として俳句界で注目を浴びる実力者。
昭和25年(1950年)北竜町和に「氷原帯 北竜支部」を設け、田中北斗氏、中村耕人氏、宮脇竜氏、加葉田可六氏、松平幸雄氏、島本研二氏、池津海彦氏らの新鋭を育成。
昭和30年(1955年)同人誌『礫(つぶて)』創刊。
昭和41年(1966年)『礫』を終刊し、総合協同俳誌『扉(とびら)』創刊。「道俳句会 北竜支部」を発足。
昭和47年(1972年)『扉』は『道(どう)』と改題、季刊から光星主宰の月刊誌となる。
昭和57年(1982年)北海道文化奨励賞を受賞。
平成5年(1993年)鮫島賞を受賞され、北海道の俳壇振興に大きく貢献しされました。
句集として、『一月の川』(昭和30年)、『北光星俳句集』(昭和37年)、『伐り株』(昭和45年)、『頬杖』(昭和56年)、『道遠』(昭和61年)、『遠景』(平成4年)、『天道』(平成10年)、さらに『句眼歳時記』(昭和54年)、『句集序文集』『翔韻』(昭和58年)があります。
平成13年(2001年)逝去。享年78歳。
(参照:北海道文学大事典・北光星 ほか)


源鬼彦(みなもと おにひこ)氏

昭和18年(1943年)樺太生まれ。本名、源 進。
昭和41年(1966年)より北光星氏に師事。
昭和54年(1969年)俳誌『道』の編集部長となる。
昭和59年(1984年)『道』俳句作家賞受賞。
平成13年(2001年)北光星氏の逝去に伴い『道』の後継主宰となる。
俳人協会の北海道副支部長、北海道俳句協会の常任委員を務める。
平成17年(2005年)第33回札幌文化奨励賞を受賞。
平成19年(2007年)俳人協会北海道支部長就任。
平成25年(2013年)北海道新聞日曜文芸選者就任。俳句文化の向上に大きく貢献していらっしゃいます。
句集として、『白鳥』、『流韻』、『海峡』(平成10年)、『北天』(平成17年)、『北溟』(平成21年)、さらに『俳句入門』(平成20年)などがあります。
(参照:北海道文学大事典・源鬼彦 ほか)


故・田中北斗(たなか ほくと)氏

大正11年(1922年)北竜町生まれ。本名、田中 保。
昭和23年(1948年)より農業協同組合に勤務の傍ら、北光星氏に兄事し作句。
昭和30年(1955年)「氷原帯」同人を経て、北光星氏、中村耕人氏らと同人誌『礫』創刊。
昭和47年(1973年)「道俳句会」の同人会長に就任(平成17年まで)。
昭和47年(1973年)扉作家賞受賞。
平成7年(1995年)鮫島賞受賞。北海道の俳句振興、北竜町の俳句活動に大きく貢献されました。
俳人協会会員。
句集として、『空知』『一炉の奥』、合同句集『北竜』(昭和44年)、『雪卍』(平成6年)があります。
平成17年(2005年)逝去。享年83歳。
(参照:北海道文学大事典・田中北斗 ほか)


俳句雑誌『道(どう)』表紙 中村耕人(なかむら こうじん)

昭和6年(1931年)北竜町生まれ。本名、中村 利弘。
昭和24年(1949年)より北光星氏に師事、「氷原帯」に入会。
昭和28年(1953年)第2回氷原帯賞受賞。
昭和30年(1955年)北光星氏のご指導を仰ぎ、田中北斗氏、宮脇龍氏とともに俳誌『礫』を創刊。
昭和32年(1957年)句集『農夫の旗』を刊行し、農民俳人として高い評価を得る。中村耕人の作「雪を堀り 土を堀る 頭さえ見えず」の俳句は後世に詠みつがれています。
昭和46年(1971年)扉作家準賞を受賞。
平成17年(2005年)「道俳句会」同人会会長就任(現在に至る)。
俳人協会会員。
句集として、合同句集『北竜』(昭和44年)、『槲』(昭和52年)、『三道』(平成8年)、『四天』(平成18年)があります。
(参照:北海道文学大事典・中村耕人 ほか)


宮脇龍(みやわき りゅう)

昭和7年(1932年)1月1日北竜町生まれ。本名、宮脇 順治。
昭和26年(1951年)より北光星氏に師事。翌年「氷原帯」に入会。
昭和30年(1955年)氷原帯新人賞受賞。
昭和31年(1956年)北光星氏、田中北斗氏らと俳誌『礫』を創刊。
昭和41年(1966年)俳誌『扉』編集同人。
昭和47年(1972年)『道』編集同人。
平成9年(1997年)『道』俳句作家賞受賞。
平成17年(2005年)「道俳句会」同人会副会長就任(現在に至る)。
俳人協会会員。
句集として、『二色の天地』(昭和35年)、合同句集『北竜』(昭和44年)、妻宮脇美和子さんとの夫婦句集『虹二重』(昭和52年)、『青田』(平成9年)、『稲の花』(平成19年)、さらに、随筆集『すべり台』(平成5年)、『折々の記』(平成13年)があります。
 (参照:北海道文学大事典・宮脇竜 ほか)


◆ 関連ページ

北竜町文化サークル
北海道文学大事典 人名編


◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子


50年の歴史を重ねる北竜町出身者の会・さっぽろ北竜会(札幌市)

2012/06/27 23:02 に 寺内昇 が投稿   [ 2012/10/30 7:37 に更新しました ]

2012年6月28日(木)

6月24日(日)、平成24年度「さっぽろ北竜祭」が、札幌サンプラザ 2階・高砂の間で行われました。
北竜町より議員の方々、役場の職員の方々など21名の参加を含め、出席者総勢99名。
12卓の円テーブルを囲んで、盛大な祝宴となりました。この度は、有り難くも、私達も参加させて戴くこととなりました。


会場の札幌サンプラザ
会場の札幌サンプラザ (撮影:2012年6月24日)


さっぽろ北竜会は、50年の歴史を重ねる北竜町出身の方々の交流会。1962年(昭和37年)頃、北竜町から札幌圏に移住された方々が、情報交換や交流を深めるための会合を持ったことが原点となりスタートした会です。

司会進行は、能澤正明様です。

元会長・後藤俊 様のご冥福をお祈りして黙祷

後藤俊 様(2012年5月14日御逝去・享年84歳)は、1984年から22年間、会長を歴任。その後、顧問として、さっぽろ北竜会のシンボルの作成、記念誌の発行、北竜町のふる里農園の実施など、交流を深めるための運営・指導にあたられ、数々の功績を残されました。

後藤俊様の長年のご尽力に対し、深い敬意と感謝を申し上げるとともに、安らかなるご冥福をお祈りし、皆さん一同で黙祷いたしました。

小西会長挨拶、来賓挨拶

・さっぽろ北竜会・小西秀雄 会長の開会のご挨拶

皆様へのお礼と感謝のお言葉、後藤俊 様へのご冥福をお祈りし、そして杉本忠 様へのお祝いを述べられました。

   混沌とした世の中において、一瞬だけ雑務を忘れて、この『さっぽろ北竜祭』で皆様とともに楽しいひとときを過ごして戴きたいと思います。皆様のご健勝とご発展を心よりお祈りいたしております。

と丁寧なお言葉で述べられました。

続いて、北竜町長・佐野豊様、サッポロビール北海道本社 営業部専任部長・井上和男様のお言葉を戴きました。

・北竜町・佐野豊 町長ご挨拶

   さっぽろ北竜会の皆様のあたたかいご支援に対し、深い感謝の意を表します。
 北竜町では、爽やかな空気の中、ひまわりすいか、ひまわりメロンの初出荷がはじまっております。農業の町、ひまわりの町である北竜町は、今まさに活気づいた季節を迎えております。
 今年北竜町は、開町120年を迎えます。先人の方々のご尽力に感謝し、北竜町の発展を期して、9月1日(土)に120年記念式展を計画しております。
 会長であられた後藤俊 先生のご冥福をお祈りし、「瑞宝双光章」という天皇陛下から授けられる名誉ある勲章を受賞された杉本忠 様の偉大なるご功績に対し心よりお祝い申し上げます。
 さっぽろ北竜会の限りない発展と、出席の皆様のご健勝とご多幸を心からご祈念申し上げ、挨拶とさせていただきます。


と佐野 町長の心のこもったお言葉が述べられました。


小西秀雄 会長    佐野豊 町長
左:さっぽろ北竜会・小西秀雄 会長  右:北竜町・佐野豊 町長


杉本忠 様「瑞宝双光章」受賞の祝福と花束贈呈

この度、さっぽろ北竜会会員の杉本忠 様が「瑞宝双光章」を受賞されました。瑞宝双光章は、天皇陛下から授与される名誉ある勲章。
杉本忠様の長年にわたる消防団長として、地域の防火、防災に尽くされた偉大なるご功績に対し贈られたものです。
皆様一同で祝福し、花束贈呈がおこなわれました。


「瑞宝双光章」受賞・杉本忠 様
「瑞宝双光章」受賞・杉本忠 様


「さっぽろ北竜会」会場風景    「さっぽろ北竜会」会場風景
「さっぽろ北竜会」会場模様


・ご来賓・サッポロビール北海道本社・井上和男 営業専任部長のご挨拶

   さっぽろ北竜祭におよび戴き、誠にありがとうございます。我社サッポロビールは、創業136年を迎えます。
 130年を機に6年前からお付き合いさせて戴いております。北海道で何ができるかを考え、町に根付いていくものをしっかりと築いていきたいと考えております。
 今年は、北竜町の開町120年ということで、私達も微々たる力ではございますが、応援させていただきたいと思います。
 毎年、7月21日(土)から8月15日(水)までさっぽろ大通り公園でビアガーデンが行われます。
 今年は7月26日(木)に、佐野豊 町長にお越しいただき、北竜町のピーアールをなさるので、皆さんも8丁目の会場に足をお運び頂ければ幸いです。
 私達サッポロビールは、これからもずっと、さっぽろ北竜会そして北竜町を応援させていただきたいと思います。
どうぞ宜しくお願いいたします。


井上和男 営業専任部長
来賓ご挨拶:
サッポロビール北海道本社・井上和男 営業専任部長



後藤俊様の娘さん・後藤諭宇子様より、皆様へのお礼のお言葉を戴き、続いて、北竜町議会議長・佐々木康宏様の「乾杯」の音頭で宴会がスタート。

豪華な中華料理が、次々に運ばれる中、北竜町から参加した人々の1分間スピーチ。
そして、ビール片手に、それぞれのテーブルを周り、懐かしい方々と楽しい会話が弾みます。

事務局・杉本功 様の「北竜町を離れて何年にもなりますが、見る夢は北竜町の夢ばかりです」とおっしゃったお言葉が、今も私達の心に残っています。


後藤論宇子 様    北竜町・佐々木康宏 議長
左:ご挨拶・後藤論宇子 様  右:乾杯・北竜町 佐々木康宏 議長


豪華なお料理の数々    豪華なお料理の数々
豪華なお料理の数々


太郎と花子の会(事務局長・沖田修さん)の歌と踊りと演奏

宴もたけなわ、和楽器による日本の歌と踊りが披露されました。出前演奏されたのは、「太郎と花子の会」のメンバーの皆さん。「太郎と花子の会」は、4年前、石狩市で結成された男性5人、女性11人による出前演奏のボランティアグループ。

この日は、三味線・尺八の和楽器伴奏で、歌と踊りの日本民謡6曲(九州炭坑節、黒田節、おてもやん、佐渡おけさ、おこさ節、安来節)をメドレーで披露してくださいました。

フィナーレは、「南京玉すだれ」。三味線のリズムや歌に合わせて、簾を軽やかに、釣竿、橋、しだれ柳、旗など様々な形に変化させていく様は、日本らしい心落ち着く風情を醸しだしています。
マジックのような鮮やかな動きに、皆さんびっくり!


太郎と花子の会    太郎と花子の会

太郎と花子の会    太郎と花子の会
和楽器による日本の唄と踊り(太郎と花子の会)


会場の皆さんで、「青い山脈」と「りんごの歌」を斉唱

参加者99名全員が、手を繋ぎ、ひとつの大きな輪になって、「ふるさと」を合唱。
北竜町を愛する皆さんの心がひとつになった瞬間でした。


司会の能澤正明 様    全員斉唱「ふるさと」
左:司会の能澤正明 様  右:全員斉唱「ふるさと」


乾杯と一本締め

平林勇様による「乾杯」と「一本締め」。
最後を締めくくり、「いょぉ〜〜〜、ポン!」ありがとうございます!

今日のこの日、こうして、北竜町を愛する、素晴らしい方々に巡り会えたことに、心より感謝いたします。


全員斉唱「ふるさと」    平林勇 様
左:全員斉唱「ふるさと」  右:閉会のご挨拶・平林勇 様


北竜町をこよなく愛し、故郷に想いを馳せる人々が

繋がり合い、心ひとつとなって

北竜町の発展と幸せを願うあたたかな真心に

限りない愛と感謝と笑顔をこめて。。。


北竜町旗    さっぽろ北竜会の旗
左:北竜町旗  右:さっぽろ北竜会の旗


平成24年度さっぽろ北竜祭  写真(101枚)はこちら


◇ いくこ&のぼる



老人クラブ・和東町町内会「長生会」が沼田ダムと浄水場(北空知広域水道企業団)を見学

2012/05/24 4:11 に 寺内昇 が投稿   [ 2013/06/05 16:16 に更新しました ]

2012年5月24日(木)

5月21日(月)、天空に輝くリングが浮かび上がる「金環日食」である世紀の天体ショーに日本列島が沸き上がった日。北海道でも部分日食が見られ、その日太陽は、一日中強い光を放って輝き続けました。

北竜町では、 老人クラブ・和東町町内会「長生会」(八田隆昌 会長)が「お元気会5月会」を開催。
5月の月例会は、「ふるさと再発見の旅」。水道の水源地である沼田ダムと浄水場(北空知広域水道企業団)を訪れました。

参加者は30名を超え、皆さんとってもお元気!とってもおしゃれ!しっかりとした足取りで楽しんでいらっしゃいました。

「ふるさと再発見の旅」は、今回で4回目。
第1回目は恵岱別ダム見学、2回目は小豆川流域の開拓地見学、3回目は下水処理地域と雨竜郡の本願寺駅逓見学、そして今回は、北空知広域水道企業団が管理する浄水場と沼田ダム(ホロピリ湖)の見学です。


写真:看板
「北空知広域水道のご案内」看板


北空知広域水道企業団・長谷川秀幸 事務局長の暖かいお出迎えを受け、若林祐治 事務局次長のわかり易い、丁寧な説明を聞きながら、施設内を見学。清潔感溢れる施設内は、清掃が行き届いており、20年の時の経過を感じさせない気持ちの良い空間です。


写真:長谷川秀幸 事務局長    写真:2階ロビー
左:北空知広域水道企業団・長谷川秀幸 事務局長  右:2階ロビー

写真:水処理施設    写真:若林祐治 事務局次長
左:浄水施設  右:若林祐治 事務局次長


「沼田ダム」は、雨竜川支流幌新太刀別川を水源とする農業用ダムとして1973年(昭和48年)頃から着工し、水道水も給水する多目的ダムとして、1992年(平成4年)に完成。この沼田ダムによって川がせき止められてできた人造湖が「ホロピリ湖」です。

ダムの給水量は、一日最大22,000㎥。飲料水は、1市4町(深川市、沼田町、秩父別町、妹背牛町、北竜町)に給水。給水人口は 54,580人(企業団ホームページより)。全体の供給割合は、農業用水9割、水道水1割となっています。

沼田ダムの特徴は、ダムの水が、汚染されていない自然そのものの水であることです。
ダムの周辺が無人口で、住宅も無ければ、工場もありません。
雪解け水が大地に染み込み、その大地から沸き上がる汚染されていない水が、ダムに貯まります。
私達の戴いている飲料水が、冷たくて、とっても美味しい秘密がここにあるのですね。心から感謝です。


 北空知広域水道企業団は、水源である「沼田ダム」から原水を取水し、「北空知広域浄水場」で浄水をつくり、「配水池」まで水を供給する業務を行っています。

ダムから取水された水は、直径700mmの導水管を通って浄水場に送られます。

原水は自然界の水なので、土や葉っぱによって濁りがあります。その原水は、着水井に入り、急攪池、混和池(薬品で、ゴミやチリを固める)、フロック形成池、沈殿池(固まりを池の底に沈める)、急速濾過池(フロックを沈めてできた上澄水を砂・砂利の濾材を通して濾す)、排水池、浄水池等々たくさんの工程を得て、ゴミが取り除かれ、綺麗な水になっていきます。
浄水池に蓄えられた水は、揚水ポンプによって送水調整池へ送られ、さらに、分水施設へと送られます(企業団ホームページより)。

「北空知広域浄水場」には事務局が併置され、中央管理室では、職員が24時間常駐。
取水から浄水施設を経て、分水管理所へ至るまでの情報を集約し、監視・制御しています。

水質の検査装置の他に、制御室の一角には、ダムからの水が注入されている水槽が置かれ、ヤマメが飼われています。万が一、ダムの水質が悪化したき、ヤマメがいち早く反応して危険を知らせてくれるのです(ヤマメ参考:wiki)。
住民のいのち(生命)を守る、水道企業団の取り組みに感動です。


写真:水質検査装置    写真:ヤマメ
左:水質検査装置  右:ダムの水で飼われているヤマメ


ひと通りの説明と見学が終了し、ランチタイム。
サンフラワーパーク北竜温泉「レストラン風車」の美味しいお弁当、お茶とお菓子とおしゃべり付きで楽しいひとときです。


写真:お弁当
サンフラワーパーク北竜温泉のお弁当


昼食後、バスに乗って、沼田ダムへ向かいました。
この時期、ダムの水は、田んぼへ送り込むための農業用水で満水状態。
緑の山々に囲まれて、豊かな水が流れこんでいました。
大自然の中の、清らかな水、美味しい空気に感謝の気持ちが溢れ、心和ぎます。

ダム堤体付近の湖内に建つ取水塔(高さ36m)は、暖かな表層の水を農業用に、水道用には中層を使います。
塔には、縦樋に上下7門の取水ゲートを設けられていて、よりよい水質の水位から原水を取水することができるようになっています。

この取水塔の材質は総てステンレスで、防錆性に優れ、施設のロングライフを支えています。


写真:沼田ダム    沼田ダム
左:沼田ダムの放水口  右:沼田ダム

写真:説明    写真:ダムの吸水口
左:若林祐治 事務局次長の説明に耳を傾ける皆さん  右:取水塔


和東町町内会・長生会では、こうした「お元気会」が
毎月開催されています。
共に、いろいろなことを学び、体験して、
明るく元気に毎日を楽しんでいらっしゃる皆さん!
今回ご一緒させて頂き、私達も貴い水の成り立ちを知ることができ、
大変勉強になりました。
ありがとうございました。


写真:皆さんで記念写真
皆さんで記念写真


地域の歴史を学び、成り立ちを知り、

支えてくださる多くの人々の想いを深く感じ取る

お元気パワーの源・長生会の皆さんに

限りない愛と感謝と笑顔をこめて。。。


和東町内会・長生会 北空知広域   写真(69枚)はこちら


和東町長生会目標

「本会は、会員相互の親睦と励まし合いにより、

明るく楽しい生活を営み、

もって地域福祉の推進に寄与する」

 (お元気会報より抜粋)


写真:八田隆昌 会長
八田隆昌 会長
お元気会報   お元気会報
画像をクリックすると別画面が開きます。その画像をクリックすると拡大して読む事ができます。


◆ 参考ページ

北空知広域水道企業団ホームページ


◇ いくこ&のぼる



碧水地区老人クラブ「碧水長命会」で音楽会の開催

2012/04/16 22:34 に 寺内昇 が投稿   [ 2015/04/25 1:35 に更新しました ]

2012年4月17日(火)

日本の総人口は1億2,806万人で、65歳以上の高齢者人口は、2,958万人。日本の高齢化率は29.2%となり、世界で最も高い率を示しています(2010年10月1日現在。出典『日本の統計2012(総務省)』)。
今後も、日本の高齢化率は世界1位の状況が続き、2050年には40%近くになるとの推計もあります(出典『平成23年版 高齢社会白書(内閣府)』)

日本国内の都道府県別(47都道府県)高齢化率順位は、2011年(平成23年)3月31日現在、1位は秋田県29.1%、北海道は21位24.6%です。

さらに、同年における北海道内の高齢化率順は、179市町村中、1位夕張市で44.4%、そして北竜町は10位38.3%です(出典:北海道高齢者福祉課「北海道の高齢者人口の状況」平成23年3月31日現在・pdf)。

今日の超高齢社会(高齢化率21%以上)では、高齢者がいかに生き甲斐をもって、元気に生活することができる地域を創るかが問われていると言えます。

このような時代背景の元、日本における高齢者の代表的な組織である全国老人クラブ連合会は、1962年(昭和37年)に発足し、今年で創立50周年を迎えます。同団体は、61団体が加盟し、約720万人の会員を擁します。

こうした中、北竜町の老人クラブは、「碧水、美葉牛、和」三地区の組織で構成されています。
その中のひとつである碧水地区老人クラブ「碧水長命会(村井宣夫 会長)」は、碧水、古作、岩村、共栄の4つの町内会で構成。

4月14日(土)は、碧水長命会の平成24年度総会とイベントのひとつである「音楽会」が行われました。
午前中は総会、午後1時から音楽会。20名以上の会員の方々が参加され、楽しんでいらっしゃいました。

長命会の2012年(平成24年)のテーマは「和と心のまちづくり」。 
そんな長命会の楽しい音楽会に、私達は幸いにもご一緒させて戴きました。


写真:村井宣夫 会長
碧水長命会・村井宣夫 会長(80歳)


演奏は、札幌市を中心に活動されているハワイアンバンド「ふぁみーるアイランダーズ」5人の皆さん。
バンド代表・石田修さんのエレキギター、ボーカル&ウクレレ・近江さん、スティールギター・中村さん、
紅ニ点はボーカル・酒井さんと多種類の楽器を巧みに演奏される堀さん(クラリネット、ウクレレ、オカリナなど)。

ライブは1部、2部、3部に分かれて、全18曲もの素晴らしいハワイアンメロディーが続きました。

第1部は「花」「北国の春」「街のサンドイッチマン」「ソーラン節」「森の小道」、
そして1部での最後の曲「泣かないで」には、碧水長命会の会員の中山さん(84歳)が飛び入り参加され、憂い溢れる美声を披露されました。

バンド5人の方々のメンバー紹介の後、2部は「南国の夜」「知りたくないの」「珊瑚礁の彼方」「鈴懸の径」「月の夜は炭坑節」。そして2部最後の曲「夏の思い出」を囁くようなハスキーな歌声で酒井さんが熱唱!
懐かしくも心和むハワイアンメロディの数々・・・

 第3部は「コンドルは飛んでいる」「惚れたって駄目よ」「愛して愛して愛しちゃったよ」「古城」と心揺れる愛の歌。。。

ライブ最後を飾る曲は「久美ちゃん酒場」
・・・この歌の作詞は、岸本宮代子さん。岸本さんと、碧水長命会・村井宣夫 会長は旧知の間柄。青年時代に共に農業を学んだ大切なご学友同士です。


写真:石田修 代表    写真:ふぁみーるアイランダースの皆さん
左:石田修 代表  右:ふぁみーるアイランダース(札幌市)の皆さん


写真:会場風景    写真:会場風景
楽しまれる参加者の皆さん


村井会長は、毎月の例会には、老人向け新聞記事の解説、町内会の出来事、健康管理、クイズ、頭の体操等、あらゆる分野における講話をなさるそうです。
耳の遠い方の為に、そうしたお話を文章にして印刷したものを配り、さらに、マイクを通して伝えていらっしゃいます。

平成24年の行事として、高齢者の皆さんが地域で安心して暮らせる環境づくりについて、村井さんは、次のような事を提案されました。

 1.足が不自由で買い物が困難となった高齢者の方々の手助けを目的として、セイコーマート
  (干場正 代表)とのタイアップで、ファックス注文による買い物システムの実施

 2.車が運転できなくなった会員のために、病院通いや施設通いなど、遠くへの移動手段の確保

 3.除雪・排雪の支援活動。その他、生活関連の支援活動

 4.予知されている地震、竜巻、水害に備え、耐震構造の確立された施設への避難場所の提示
 
   <耐震構造が施された避難場所>
    碧水生きがいセンター、碧水コミュニティセンター、岩村コミュニティセンター、
    ひまわり観光センター、サンフラワーパーク、碧水消防番屋詰所、
    真竜小学校、北竜中学校、特別養護老人ホーム・永楽園、診療所、歯科診療所


その他に、常に変動する、世の中の様々な動きについてのお話の数々。
常に村井さんの力強いお言葉は尽きることがありません。


村井さんは、機会あるごとに、私達に熱く語ってくださいます。

元気でコロリが、おいらの願い!自分の健康は自分で守るに限る。
具合が悪くなって、病院に行き、薬にばかりに頼ってはいかん!
まさに病は気から!自分の心が病気を招いているだけで、自分の心が病気を治すことができる。
病気になる前に、病気にならないように、自分の体を管理し、予防することが肝心!
毎日じっとして、体を動かさないでいると、年齢は関係なく、人間の体は、あっという間に衰える。
自分の体の筋力、活力、脚力を健康にすることに心してください。
メモをとる習慣、バランスのとれた食事、手足の運動、脳の活性化などを日常の習慣になるように努力してください。
自分を愛し、人を愛する心を持ち続けてください。
「色気」は人間を輝かせる秘訣!
何事も努力あるのみです!



そして村井さんが創られた春夏秋冬の心

 1.人と接する時は、春のような温かい心
 2.仕事をする時は、夏のような燃える心
 3.物事を考える時は、秋のような澄んだ心
 4.己を責める時は、冬のような厳しい心



日本の素晴らしい所は、春夏秋冬、季節がめぐり来て変化をもたらすこと。

村井さんは、心も体も常に活性化していて、努力によって変化し続ける春夏秋冬のような心をお持ちです。
いつまでも若くて元気な秘訣がここにあります。


写真:中山さん、飛び入り参加    写真:岸本さんも参加して「久美ちゃん酒場」
左:中山さん、飛び入り参加で「泣かないで」を熱唱  右:岸本さんも参加して「久美ちゃん酒場」


「久美ちゃん酒場」のモデルとなったお店は、札幌市北大道りに面した「ふぁみーる食堂」。
今日演奏してくださった、ハワイアンバンド「ふぁみーるアイランダーズ」の皆さんは、ふぁみーる食堂に集まって和気あいあいと演奏しているバンド。皆さん家族同様、温かなおふくろの味を楽しんでいらっしゃいます。

思い返すと、私達は2010年6月に、ふぁみーる食堂お邪魔していました。「ふぁみーる食堂」で頂いた、黒千石入りご飯とお魚定食の美味しいランチ。久美ちゃんママさんの優しい笑顔がとても印象的で、家庭的雰囲気に包まれた食堂です。その時、偶然にも岸本さんにお会いしました。


「久美ちやん酒場」作詞・岸本宮代子、作曲・中村誠二
 
 淋しさを 聞いて欲しくて 寄った店
 北の明りが 灯る頃
 同じ思いの 仲間が並ぶ
 肩の荷物も おりた夜
 胸の痛みも 流してくれる
 久美ちやん酒場は 久美ちやん酒場は 癒しの酒場

 生きて来た 昔話しを思い出す
 酔えば心に 勇気わく
 年を忘れて 仲間が並ぶ
 ママの笑顔が 愛らしい
 夢を希望を 与えてくれる
 久美ちやん酒場は 久美ちゃん酒場は 想い出酒場

 酔う程に 過ぎた昔を語る店
 影もなつかし あの人の
 酔つて心が ふれ会えば
 月も今夜は ほほえみかける
 生きる楽しさ 教えてくれる
 久美ちやん酒場は 久美ちやん酒場は 楽しい酒場


写真:岸本宮代子さんとママさん
岸本宮代子さん(左)とママさん(右)

写真:「ふぁみーる食堂」店内    写真:北竜町の黒千石大豆を使った炊き込みご飯
左:「ふぁみーる食堂」店内  右:北竜町の黒千石大豆入りご飯(定食)
(撮影:2010年6月22日)



高齢者の方々が、地域の仲間の人々と一体となり、

自信と誇りと生きがいをもって活動する、

健康で元気で輝かしい、黄金の人生である老人クラブに

大いなる愛と感謝と笑顔をこめて。。。



記念写真
皆で記念撮影 パチリ!




 ◆ 町内レストラン「ふぁみーる食堂」

 北海道札幌市北区北29条西4丁目 ファミール札幌1階
 Tel:011-738-0155
 営業時間: 11:00〜20:00 日曜営業
 定休日:水曜日
    食べログ


 ◆関連ページ


北竜町のサークル活動紹介ページ


◇ いくこ&のぼる



ひまわりコーラス(北竜町文化連盟)

2012/03/31 0:13 に 寺内昇 が投稿   [ 2013/11/06 20:30 に更新しました ]

2012年3月31日(土)

3月も終わり、新しい季節がめぐりはじめています。

3月29日(木)午後7時、女性コーラスグループ「ひまわりコーラス(土居ひで 代表)」の定期練習が、公民館大ホールにて行われました。
現在33名の素敵な女性達が奏でる、素晴らしい歌声です。練習は毎週木曜日・午後7時から、公民館で行われています。

「ひまわりコーラス」グループは、1988年(昭和63年)に「ママさんコーラス」から「ひまわりコーラス」にと名称を変更。以来20年以上歌い継がれているコーラスグループ。

今から5年前の2007年に、隣町の秩父別町「常楽寺」のご住職・山本徹淨先生のご指導を受けるようになってから、一段とグループ全体の歌唱力、表現力がパワーアップ。今では、北空知地域において最大の女性コーラスグループとして高い評価を得ています。

丁度、この日3月29日(木)の午前中に、北空知信用金庫が地域貢献活動の一貫として行なっている「きたしんふるさと振興基金」の表彰式が、深川市の同金庫本店にて行われました。様々な分野において地域活性や向上に努力している人々に与えられる賞です。

文化部門において、「ひまわりコーラス」が「きたしん文化大賞」を受賞されました。
「ひまわりコーラス」を代表して、土井ひでさんが表彰式に参加し、表彰状と助成金を授与されました。
練習時、持ち帰った表彰状を披露し、皆さんで拍手喝采、喜びを共に分かち合いました。


写真:土居ひで さん    写真:きたしん文化大賞
左:ひまわりコーラスを代表されて受賞された土居さん
右:「きたしんふるさと振興基金」文化部門「きたしん文化大賞」


きたしん文化大賞・受賞おめでとう!
きたしん文化大賞・受賞おめでとう!


中島和子先生の素晴らしいピアノ伴奏に合わせて、熱のこもった、練習がスタート。
それぞれの曲の特徴をしっかりと捉え、リズム、テンポ、強弱など曲の変化に応じた、山本先生独特のご指導が続きます。
曲想に対する表現力も、豊かで素晴らしく、感動的!
身体が自然に、曲の波に揺られてしまいそうな心地良い歌声が流れていきます。


写真:山本徹淨先生    写真:中島和子さん
左:ご指導にあたられる山本徹淨先生  右:ピアノ伴奏・中島和子さん

写真:全パートで合唱
練習の成果を全員で合唱


指導の合間、時折飛び出す、山本先生のユニークな会話が、皆さんの心和ませ、いっぱいの笑顔で包まれます。

「歌は楽しむことが大切。練習の時も、演奏会の時も、みんなで歌を心ゆくまで楽しんでいます。
苦しいだけの練習では、前に進みません。
そこに楽しさが存在するからこそ、喜びが生まれ、上達への道へと導かれるのです。何事も楽しむことが一番です」


と笑顔で語る山本先生。


写真:ソプラノのパート    写真:メゾソプラノのパート
左:ソプラノ  右:メゾソプラノ

写真:アルトのパート    写真:メゾソプラノとアルトのパート
左:アルト  右:ソプラノ

写真:メゾソプラノのパート    写真:アルトのパート
左:メゾソプラノ  右:アルト  


日頃の疲れを吹き飛ばして、歌を楽しんでみませんか?

初めての方も経験者も大歓迎!


◆ 入会申込み・お問い合わせ
ひまわりコーラス
土居ひで 代表まで


写真:みんなでパチリ
みんなでパチリ


心安らぎ、みんなで楽しむコーラス

明るさに満ちあふれ、永遠に輝き続ける、

素敵な「ひまわりコーラス」の皆さんに

限りない愛と感謝と笑顔をこめて。。。



ひまわりコーラス(土居ひで 代表)練習風景   写真(40枚)はこちら


◆ 参考ページ

北竜町ひまわりコーラス 25周年記念演奏会でベートーヴェン第九交響曲「歓喜の歌」が響く(2013年11月7日)
(お知らせ)10月27日(日)北竜町ひまわりコーラス25周年記念演奏会(2013年10月7日)
(お知らせ)一緒に第九を歌いましょう ♬「第九演奏会団員募集」北竜町ひまわりコーラス(2013年3月28日)

北竜町開町120年記念「メモリアルコンサート Part2」ひまわりコーラスの歌声が響く(2012年12月6日)
(お知らせ)12月2日(日)北竜町ひまわりコーラス「メモリアルコンサート Part 2」(2012年11月29日)
「ひまわりコーラス(北竜町)」が「平成23年度ふるさと振興基金・きたしん文化大賞(北空知信用金庫)」を受賞(2012年3月31日)

Youtube「いのちの歌」あの感動を再び! by 北竜町ひまわりコーラス(2011年7月25日)
第32回北空知コーラス団体合同演奏会(北竜町)が開催されました(2011年6月25日)

80年の時を超え出会いが生んだ音楽彫刻・山本徹淨ご住職(常楽寺・北海道秩父別町)と南部白雲師(井波彫刻・富山県南砺市井波町)(2010年7月2日)

北竜町のサークル活動


◇ いくこ&のぼる



みどり琴の会(北竜町文化連盟)が第17回欣燁会で大正琴を披露

2012/03/12 1:38 に 寺内昇 が投稿   [ 2013/06/05 16:19 に更新しました ]

2012年3月12日(月)   

3月11日(日)、東日本大震災発生から一周忌を迎えたこの日、全国各地で追悼イベントが開催されました。
参加された多くの人々は、被災地の方々に想いを馳せながら黙祷し、被災地の復興を心よりお祈りいたしました。


311に祈りを捧げる

311に祈りを捧げる


この日深川市中央公民館では、「第17回欣燁会(きんようかい)大正琴発表会」が行われ、北竜町の大正琴サークル「みどり琴の会」が参加しました。

「みどり琴の会(代表・浅野久美子さん)」は、北竜町碧水地区にある生きがいセンターで、月4回・毎週木曜日(冬期:14時45分~、夏期:19時~)、大正琴の練習を行なっています。
現在の会員数は12名。ベテラン揃いのメンバーは、明るくて活動的な方々。新年度から、若い新メンバー入会という嬉しいニュースも舞い込んでいるそうです。フレッシュパワーが加わって、さらにパワフルな楽しいサークルになりそうですね。

今回の発表会「欣燁会(きんようかい)」は、深川市に在住する小林千加子先生がご指導する5つのグループが集まり開催されたもの。
会場は深川市中央公民館。2階の受付には、用意されたパンフレットと共にカラフルなたくさんのキャンディーが添えられていました。舞台に飾られて華麗なるフラワーアレンジメントが、会場全体を色鮮やかに包み込んでいます。


プログラムの写真
プログラムと添えられたキャンディー


小林先生は、深川市を中心に大正琴のご指導をされていて、平成元年から練習をスタート。
今年で24年目を迎えられます。
先生がご指導されているグループは、「あかしあ琴の会」(深川市中央公民館)、「どんぐり琴の会」(深川市北新公民館)、「すずしろ琴の会」(深川市入士別コミセン)、「琴音会」(深川市一己公民館・あけぼのコミセン)、そして北竜町碧水の「みどり琴の会」(北竜町碧水生きがいセンター)。

総勢30人を超えるメンバーの方々が勢揃いです。

まずはじめに、小林先生のご挨拶。

    今年で17回目の発表会をこうして迎えられたことを大変嬉しく思います。
    お稽古を始めて、24年目、四半世紀。
    いい年を重ねながら、皆さん、本当に一生懸命お稽古をしてきました。
    何年続けても、毎年新しい曲をもらった時は、皆さん「一年生」の気持ちになって、
    新しい曲に真剣に取り組んでいきます。
    難しい曲に懸命に取り組みながら、1年に一回の発表会に向けて練習を続け、
    皆で一緒にやり抜いていく達成感が得られることを目標に頑張っています。
    集合した時は、楽しそうにお喋りしながら、おやつを戴きながら、
    和気あいあいと練習に励んでいらっしゃる皆さん。
    私は、皆さんと一緒にこうして楽しい雰囲気の中でお稽古できることを、
    いつも感謝し、幸せに感じています。

    今日は、東日本大震災の1周忌を迎えます。
    テレビから流れてくる映像を目にするたびに、心が苦しくなります。
    たくさんの人々が、辛い想いを胸に抱いて生活していらっしゃることでしょう。
    人々はそれぞれに、日々の生活の中で苦しいこと、悲しいこと、
    たくさんのことを感じながら過ごしています。
    そうしたさまざまな困難を乗り越え、少しでも楽しく、明るく生きていこうと努力するのです。
    今日一日が楽しく、明日も頑張っていこうという気持ちになれるような、
    そんな一日にしたいと思っております。


小林先生は、音楽仲間のグループの方々とバンドを組んで、ベースを担当されているミュージシャン。
若くて素敵な小林先生の明るさが、みなさんを楽しい、素晴らしい琴の音に導いているように感じられました。


小林千加子先生
小林千加子 先生


エレキギターのような迫力に満ちた大正琴の演奏のスタートです。
(プログラムより転載:グループ名、曲名、演奏者名(敬称略))

1.あかしあ琴の会(深川市中央公民館)
  曲:「よこはま たそがれ」「美しき青きドナウ」「夢追い酒」
  演奏者:加賀美充子、佐藤好子、中村優子、中山洋子、長谷川政子、八坂礼子

2.みどり琴の会(北竜町碧水生きがいセンター)
  曲:「小樽のひとよ」「会津磐梯山」「世界に一つだけの花」
  演奏者:浅野久美子、植松美代子、鴨野敏子、川島景子、川島早智子、久米谷恵子
   高橋保子、前田和子、松永ユキ、宮島きよ子、村井玲子、山下領子

3.どんぐり琴の会(深川市北新公民館)
  曲:「からたち日記」「悲しい酒」「時の流れに身を任せ」
  演奏者:荒井芳子、有野文子、奥村信子、田中トシ子、西村成子、山下順子

4.すずしろ琴の会(深川市入士別コミセン)
  曲:「昔の名前で出ています」「浪花節だよ人生は」「恋の季節」
  演奏者:大井テルミ、岡田佐代子、藤原美保子

5.琴音会(深川市一己公民館・あけぼのコミセン)
  曲「同期の桜」「ブルーライト・ヨコハマ」「八木節」
  演奏者:今泉昭子、江口清子、亀上典克、桑島イサ子、相馬昭子、春山かおる、蓑島共栄

6.最後に皆さんで全員演奏
  曲:「花かげ」「バラが咲いた」


あかしあ琴の会    みどり琴の会
左:あかしあ琴の会  右:みどり琴の会

観客席から舞台を見る    みどり琴の会
左:観客席から舞台を見る  右:みどり琴の会

どんぐり琴の会    すずしろ琴の会
左:どんぐり琴の会(深川市北新公民館)  右:すずしろ琴の会(深川市入志別コミセン)

琴音会    全員演奏
左:琴音会(深川市一己公民館・あけぼのコミセン) 右:全員演奏


全員演奏のメロディに合わせ、会場の皆さん全員で合唱。弦の音色と歌声とが響き合い、大きな和音となって広がっていきました。
演奏される皆さんは、レッド、ブルー、ピンク、オレンジなどなど、それぞれの個性が表現された華麗なる衣装を身に纏い、実に美しくキラキラと輝いていらっしゃいました。
小林先生のリードで、みなさんが奏でる大正琴の音色は、力強い命のエネルギーが沸き上がってくるような、躍動感溢れる素晴らしいものでした。
明日へと繋がる元気パワーをたくさん戴いたような感動的な演奏の数々に、心より感謝の気持ちでいっぱいです。
 ありがとうございます。


◆ 入会申込み・お問い合わせ
みどり琴の会
浅野久美子 代表まで


みどり琴の会(代表 浅野久美子)の皆さん
みどり琴の会(浅野久美子 代表)の皆さん


100年の時を超えて奏でられる大正琴の音色

地域を超えて、世界中の人々の心に鳴り響き、

困難を、楽しい音色に変化させて、

人々の心を幸せへと導いていく和楽器・大正琴に

大いなる愛と感謝と笑顔をこめて。。。



第17回欣燁会大正琴発表会 2012  写真(49枚)はこちら


◆ 関連ページ

北竜町のサークル活動


◇ いくこ&のぼる



和大正琴同好会(北竜町文化連盟)

2012/02/19 22:15 に 寺内昇 が投稿   [ 2015/05/13 20:42 に更新しました ]

2012年2月20日(月)

2月18日(土)、北竜町文化連盟に所属する和大正琴同好会(北清幸子 代表)の定期練習が公民館研修室にて行われました。定期練習は、月3回・土曜日・午前9:30~11:30です。

和大正琴同好会は、1986年(昭和61年)に創立。25年以上の歴史を持つサークルです、現在は会員15名。年齢は62歳~88歳、80歳を超える方々が5人もいらっしゃるというパワフルな同好会。


演奏に集中(和大正琴同好会)


指導してくださる先生は、久保利智子先生。和大正琴同好会の他に、沼田町の2つのグループ「沼田大正琴サークル」と「大正琴琴友会」のご指導もなさっていらっしゃいます。
「和大正琴同好会の素晴らしいところは、88歳になられても、こうしてお元気にサークルに参加し、皆さんと一緒に演奏することができることです。前向きな行動力とパワーが素晴らしいですね」と語る久保先生のお言葉です。

私達が訪れた日は、3月に沼田町で開催される大正琴交流会で発表する演奏曲の練習に、皆さん熱心に取り組んでいらっしゃいました。

交流会は、久保先生がご指導されている、北竜町の和大正琴同好会、沼田町の沼田大正琴サークル・大正琴琴友会の3つのグループが集合し、それぞれ演奏をお披露目する会です。3月6日(火)沼田町・ほたる館で開催されます。3つのグループによるこの交流会は、今年で4回目。

和大正琴同好会では、こうしたサークル交流会の他にも、老人ホームを慰問して演奏したり、毎年、町民文化祭に参加して発表しています。


    
大正琴・久保利智子先生


大正琴とは、その名の通り、大正元年生まれの楽器。アンプに繋ぐと、ビンビン音を響かせるエレキギターのようです。

名古屋市にある旅館「森田屋」の息子・森田五郎(本名・川口仁三郎)氏が大正琴の生みの親だそうです。三味線や琴の音色が聞こえてくる環境の中で育った森田五郎さんは、14歳で一絃琴や横笛を演奏し、25歳でヨーロッパに渡航。当時使用していたタイプライターのキーボードからヒントを得て、音階ボタンを組み合わせた楽器を考案。弦を指で押さえる代わりに、番号の付いた音階ボタンを押さえて演奏できるという手頃さから、楽譜が読めない人や初心者でも親しみやすい楽器として、広く大衆に普及していったと言われています。

大正琴は、木製中空の胴に2~12本の金属弦を張り、番号の付いた音階ボタン(鍵盤)を左手で押さながら、右手のピックでメロディ弦全体を同時に弾いて演奏します。ド・レ・ミ・ファが数字の1・2・3・4に置き換えられています。音域においても、従来のソプラノ音域に加え、アルト、テナー、ベースの音域が設定されて広げられ、アンサンブル(複数の人が同時に演奏するもの)も可能となり、一人で弾く楽器からグループで楽しめる楽器に変化していきました。



練習風景


ピーンと張り詰めた空気の中、熱心な演奏が続きます。「相手の音をよ~く聞いて、ハイ!イチ・ニ・サン・シ!ニ・ニ・サン・シ!」久保先生の指揮・演奏に合わせ、リズムに合わせ、哀愁を帯びた音色が響き渡ります。

この日の練習楽曲は、「夢淡き東京(作詞:サトウハチロウ、作曲:古関裕而)」、「河内おとこ節(作詞:石本美由起、作曲:岡千秋)」、「伊勢佐木町ブルース(作詞:川内康範、作曲:鈴木庸一)」。この3曲は、3月の交流会で演奏する曲。その他、「もうすぐ春ですね(キャンディーズ)」、「ふるさと」などが続きます。
演歌、民謡、童謡、歌謡曲などなど幅の広いジャンルの曲がカバーできるのも、大正琴の魅力のひとつになっているようです。


    



    
練習風景


そして、お稽古の合間の休憩は、楽しいおしゃべりタイム・・・「おしゃべりもお稽古のうちです」
なんとこの日は、素敵なハッピーデー「ひで子さんのお誕生日」・・・♪ Happy Birthday to You ~ ♪ 
と歌いながら、皆さんでお祝いのお饅頭を美味しく戴きました。おめでとうございます!そして、ご馳走さま!



お誕生日のお祝いのお饅頭


現在、愛好者が100万人を超えるといわれている大正琴は、

大正元年(1912年)の生誕から、今年2012年で100周年!

両手の指先を動かし、刺激して脳のトレーニング!

和洋折衷、独特な音色を奏でる大正琴で

楽譜を読めない方も初心者も

不思議な琴の音色を楽しみ、若返ってみませんか?


◆ 入会申込み・お問い合わせ
和大正琴同好会
北清幸子 代表まで



皆で一緒にパチリ ♬



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