2026年1月15日(木)
町の七割を豊かな森林が抱く、北竜町。厳冬の季節、木々も原野も、そのすべてが純白の雪に覆われ、静寂という名の衣をまといます。
ふと見上げれば、宇宙(そら)の深淵にまで届きそうな、深く澄み渡る「紺碧」。足元に広がれば、光を受けて眩く煌めく、清らかな「白銀」。
天と地。この二つの圧倒的な色彩が出会い、響き合う瞬間、世界は極上の美しさを描き出します。
その凛とした冷気の中で深呼吸をひとつ。心がすーっと透き通っていくのを感じます。
ただ美しいだけでなく、私たちの内側にある虚しさまでをも洗い流してくれるような、神聖な冬の贈り物。
北竜町の冷たくて清らかな空気を胸いっぱいに吸い込み「心の深呼吸」をする瞬間、心が洗われような煌めく雪景色と、ここで生かされている奇跡に、限りない愛と感謝と祈りを込めて。。。
◇ noboru ve ikuko
