2020年6月4日(木)
(一社)全国森林レクリエーション協会(本部:東京都)が刊行する機関誌『森林レクリエーション』2020年5月号に、鈴木輝隆先生が執筆された「地域創生のためのデザイン戦略(3)北海道北竜町」の特集記事が掲載されました。
5月号では、カラー6ページに渡り、北竜町を詳細にご紹介いただいています。また、6月号では、北竜町役場から「ひまわりの種を先着500人に『外出自粛お見舞い』として町の元気を届けたい」との申し出が掲載されています。
鈴木輝隆先生は、ローカルデザイン研究所BEENS代表、江戸川大学名誉教授、元立正大学経済学部特任教授として、全国の地域創生を手がけられていらっしゃいます。
また、2017年10月より、梅原デザイン事務所・梅原真氏(高知県在住)と共に、「北海道北竜町ひまわり観光大使」にご就任いただき、さらに「ひまわりの里基本計画策定委員会」委員長として、町の観光拠点の基本計画策定にご尽力いただいております。
今回の記事では、北竜町ポータルの画像をご利用いただき、記事を参考にしていただきました。


・4. Ayçiçeği Köyü Temel Planı Taslak Komitesi ve kasaba halkının Sayın Kengo Kuma ile toplantısı(20 Ocak 2020)
・Umehara Makoto ve Suzuki Terutaka "Hokkaido Hokuryu Kasabası Ayçiçeği Turizm Elçileri" olarak atandılar(27 Ekim 2017)
・ (一社)全国森林レクリエーション協会ホームページ・最近の機関誌
◇