2012年7月14日(土)北海道日本ハムファイターズ少年野球教室を開催しました。
日本ハム北竜ひまわり後援会が主催し、北竜・沼田・秩父別3町の中学生42人が参加し、日本ハムからは森・村上両コーチを
お招きし、指導を受けました。
北清後援会長の挨拶。プロの技を1つでも身につけて下さいと
生徒たちに言っていました
走塁の練習。みんな全力で走っています
村上コーチ。時には厳しい口調で子どもたちに教えていました
こちらは森コーチ。相手への球の投げ方1つでも
なかなか難しいものです
バッティングの練習。写真右は3町から2人ずつ出し球の飛距離を競っていました
全員での記念撮影。この後日ハムから帽子などの参加賞も生徒たちに渡されました
この少年野球教室に参加した中学生たちにとって、プロからの指導が今後の野球に大いに役立てばと願っております。
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2011年7月30日(日)ひまわりの里で、毎年行なっている生たまごキャッチボール大会を開催しました。
2年前44メートルという最高記録が生まれましたが、今回優勝は25メートル70センチでした。
その後、ひまわりの花を投げて距離を競うひまわりフリスビー大会も行ない、町内外よりたくさんの
人が参加し、売店商品券を受け取っていました。
生たまごキャッチ。下は芝生のため ひまわりフリスビー。20メートル以上
以外と卵は割れません。 投げる人もいました。
(第27回北竜町ひまわりまつり 2013) |
平成25年2月11日(月)ひまわりスノーフェスタゆきんこまつりを町営スキー場で開催し、大人子どもあわせて
100人が集まりました。
今年も藤信部員が中心となり雪像を制作しました。画面左に
どらえもんの雪像もあるのですが、画像のバランスの都合でカットしました
沖野部長の挨拶。子どもたちにケガの無い様いっておりました。
雪像の上は斜面になっていてソリで滑れます
親子ボブスレーでは勢い余って子どもをソリから落してしまう親がいたり、スノーフラッグでは中学生が大人を蹴散らして
旗を取りにいったり、アイス早食いでは冷たいのをガマンしてアイスを口に頬張ったりと、大人も子どもも楽しく参加しました。
親子ボブスレーとスノーフラッグ。勢い良く雪の中に飛び込んでいます
大人でもキツイアイスの早食い
今年もHMK(碧水モービル組合)の皆さんの協力を得て、スノーモービルでのバナナボート引きを行ないました。
HMK(碧水モービル組合)の皆さん。毎年お世話になります
途中で全員振り落される場面もありました
最後に恒例のお菓子まきを行ない、今年度のゆきんこまつりを終了しました。
小学生以上と幼児を分けてまきました。今年はお菓子の量を倍増しております
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平成25年1月19日(土)日本ハムファイターズ北竜ひまわり後援会定期総会を開催し、50名が出席しました。
総会では昨年計5回の野球観戦や3町(北竜・沼田・秩父別)合同の少年野球教室、ルーターズ会員29名を登録し球団から
認定後援会として登録されたことなどを報告し、今年度も野球観戦と少年野球教室を実施するなどの事業計画が承認されました。
また役員改選により浅野新会長を筆頭に新役員が選任され、新たな体制のもとでスタートしました。
球団からパリーグ優勝の写真を頂きました。写真下段には
北竜ひまわり後援会名も入っています
浅野新会長の挨拶
総会終了後は日本ハムコミュニティグループ長荒井昭吾氏による講演会が行なわれ、現在二刀流として報道されている
大谷翔平選手の話しや、球団の選手育成などについて話されました。その後懇親会を行ない、日ハムグッズを賞品とした
ビンゴゲームを行ない楽しい一時をすごしました。
懇親会とビンゴゲーム。参加者全員に何がしかの日ハムグッズが当たります
ビンゴでは賞品をさばききれなかったので、急遽じゃんけん大会を行ないました。荒井昭吾氏が観戦ペアチケットを
もってきてくれましたので、それも全員じゃんけんで決め、妹背牛の高橋写真館夫婦に当たりました
総会開始前の受付では長谷さんにお世話になりました。局長以下職員も楽しんでおります
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平成25年1月11日(金)北竜町商工会新年交礼会並びに優良勤続者表彰式を行ない、50名が出席しました。
開会の挨拶で藤井会長は「過疎化の進む農業を基幹産業とする空知の人々が豊かな暮らしを出来るように、商工業者
一丸となってこの不景気を乗り越え、北竜町の振興と発展に努めていきたい」と述べられ、続いて全国連表彰と優良勤続者
表彰が行なわれ、被表彰者に表彰状と記念品が授与されました。
藤井会長の挨拶
全国商工会連合会長表彰は藤井会長と干場副会長が受けました。
優良勤続者表彰は10名の方が受けました
次に祝辞を佐野町長と佐々木議長からいただき、また当日出席をされた渡辺孝一衆議院議員からも祝辞をいただきました。
渡辺孝一衆議院議員の祝辞
この後は懇親会を行ない会員同士親睦を深め、新年を祝いました。
懇親会では今年1年の健康を願い、お酒を飲みすぎました
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平成25年1月4日(金)北竜町専門店会による現金つかみ取り抽選会を実施しました。
前日3日に実施する予定でしたが猛吹雪のため延期をし、楽しみにしていただいた多くの皆様にご迷惑をおかけしました。
それでも4日の当日には130人を超える人が集まり、ガラポンから出てくる玉の色に楽しい声をあげていました。
北竜町専門店会では、今後もいなかーどを利用した様々なイベントを行ない、町内購買力の推進に努めていきます。
小さな子供たちも楽しみにしてくれています。1人5回までの抽選で全部白玉(残念賞)の人もいれば、
3等賞(10円~500円が混ざった硬貨掴み)を2つ引く人もいました
こちらは10円と5円のつかみ取り。大人であれば100枚は楽に掴めます
特賞3万円を当てた有馬志津香さん。3等賞も引いていました
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平成24年11月30日(金)北竜ひまわり後援会による日本ハムファイターズパリーグ優勝祝勝会を開催しました。
本年は日本シリーズを含む計5回の野球観戦を実施し、勝試合3:負試合2の結果となり来年も気合を入れて実施します。
ファイターズはダルビッシュのメジャー移籍により、当初Bクラス落ちがおおよその予想でしたが、ふたを開けてみれば
リーグ優勝を果たしCSを勝ち上がり日本シリーズで善戦するなど、当初の予想を覆し大活躍をしました。
祝勝会では集まった20名の会員が、ファイターズのパリーグ優勝と来年のますますの活躍に期待し、皆大いに
盛り上がりました。
竹林会長の挨拶で乾杯。クライマックスシリーズの野球観戦が実現していれば、今年は計6回の
野球観戦となっていました
皆良い具合に飲んでいます。今年は花巻東の大谷翔平投手の入団が決まりました。
ファンや後援会の人たちにとっても、楽しみが増えたのではないかと思います
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平成24年11月9日(金)冬期間北竜町の除雪作業を行なう臨時職員説明会と安全大会を開催しました。
昨年度は例年にない大雪に見舞われ除雪作業も大変困難を強いられましたが、今年度も冬道の安全を守るため13人が
除雪に挑みます。
<冬期除雪臨時職員> 平成24年12月1日~平成25年3月30日 順不同:敬称略
中山 成幸、三上 公昌、松田 力、岩倉 祥隆、松本 浩章、西山 孝則、石井 隆
髙田 幸喜、深瀬 友博、山外 明人、朝倉 億法、藤井 孝裕、渡邊 俊成
NPOひまわり藤井代表の挨拶。くれぐれも事故の無いように
というような話をしておりました
藤井部長と村上さんによる冬期除雪作業の説明。建設課山田課長と奥田係長も
出席しております
沼田警察署戸田巡査部長から冬期の交通安全について講話がありました。
安全宣言。朝倉さんが代表して読み上げておりました
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平成24年11月1日(木)日本シリーズ第5戦の日本ハム対読売巨人戦の野球観戦を行ない、43名が札幌ドームへ
行きました。前回CS観戦は日ハムが3連勝したため無くなってしまいましたが、今回は2勝2敗の戦績で先に日本一に
王手をかける札幌ドーム最後の試合であったため、多くの会員が参加をしました。
結果は2-10で大敗してしまいましたが、最後まであきらめずに応援をしてきました。週末土・日で逆転日本一となるように
願っています。なお、北竜に到着したのは夜中1時30分を過ぎてました。
試合前にファイターズガールが踊っていました。球場内はほぼ満員でしたが、外野センターの一角は
いつも観客を入れてないところがあります
7回ファイターズ攻撃時の風船飛ばし。あまりの熱気に画像がブレてます
たくさんのテレビカメラが並んでます。民放のテレビ映像と球場内のテレビ映像はカメラが違うようです。
外野3塁側は日ハムファンで埋め尽くされていました。攻撃時はほとんど皆立ち上がっています
1塁側外野ビジター応援席はジャイアンツファン一色です
こちらはファイターズの応援団。力が入っています。
危険球の騒動があった時ちょうどこの辺りにいましたが、
「当たってね~ぞ!」などの声が周りからチラホラ聞こえてきました
稲葉選手を応援する旗がありました。大阪闘将会のハッピがあるという事は、日本各地の球場毎に
日ハムを応援する闘将会があるのでしょうか?
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平成24年10月10日(水)北竜町専門店会主催の「天童よしみコンサートツアー2012」の受付を行ないました。
先着23名で午前10時からの受付でしたが、8時には既に19人が並び15分後には23名が決まるという、昨年の
氷川きよしコンサート受付を凌ぐ、予想外の反響をいただきました。
町内の買い物でいなかーど満点カードを貯めて参加していただきました。
前から10列~12列中央の席を確保できました
10月16日(火)旭川市民文化会館で天童よしみコンサートツアーを実施しました。中島局長が事務局として引率し、
来年度のコンサートは島津亜矢や五木ひろしがいいなどの声が参加者からあがりました。
旭川市民文化会館前で記念撮影
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平成24年10月7日、空知管内月形町において開催されたイベントをここにつづる。
小生の前任地でもある月形町で開催されている「牡蠣まつり」は、同町の商工会員である「やきとりボーイ」が毎年行なって
いるもので、10月体育の日3連休のど真ん中で行なう、今年で10回以上を数えるイベントである。
やきとりボーイの五十嵐マスター。商工会青年部主催のビールパーティーや
つきがた夏まつりにも出店しております
国道275号線の月形町内を8~9月ごろに通過すると、道沿いに看板を見たことがある人もいるだろう。なぜ牡蠣なのかは
聞いたことがないが、前日から4トン箱車で厚岸まで仕入れに走っているので、新鮮な牡蠣を食べることができる。また、
地元の人があまりいないように思われたが、今でも町外中心に券を売りさばいているのだろう。
10張ほどのテントを店先の駐車場に立て、腰かけ用のコンパネとビール箱、七輪と炭、その他消耗品などは店で用意
しているので、お客はたぶんお金以外何も持っていかなくていい。小生は牡蠣の味付け用に「レモン汁・日本酒・醤油・
ラー油・マヨネーズ」を持参、16個をおいしくいただきました。(軍手と殻剥き用ナイフ・火バサミも持ってった)
牡蠣は生でも食べられます。が、生は苦手なので焼いて食べました。ちなみに殻剥いて写真撮るの
忘れました。消化器系が弱いので胃をアルコール消毒しながら食べました
途中でじゃんけん大会とビール早飲み大会を実施し、お客が飽きないような工夫もされていたが、そういえば数年前
にはギターを持ったじっちゃんが歌を歌っていたこともあったなと昔を思い出した。
じゃんけん大会。ひまわりまつりで行なっているのと同じ要領だったが、参加賞はサンマ1匹で(札幌から
キャンピングカーで来ていたおっちゃんが食わしてくれました)優勝は焼酎魔王1本
ビール早飲み大会決勝。ビールの他に松田とうふ店提供のまろやかどうふも添えられ
食ったり飲んだりの決勝戦でした
昨年は震災の影響により仕入れが出来ず中止、今年は仕入先を替えて開催できたとの事だったが、異動してからも毎年
声をかけていただけるのは大変有りがたく、出来る限り参加したいと思っとります。
翌朝の月形町皆楽公園(かいらくこうえん)。車の窓の水滴が少し凍れるくらい
冷え込んでいても、テント張ってキャンプしてるチャレンジャーが結構おりました
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平成24年9月16日(日)第9回夢食堂パークゴルフ大会を開催し、町内外より71名が参加しました。
時々雨が降ってくる天気でしたが、皆日頃の腕を競い4コース36ホールをまわりました。中でも町内から参加した
約3名は断トツでヘタクソであり、スコア132のパーでまわる事も出来ず、参加することに意義がある!と強く感じずには
いられませんでした。次回も懲りずに参加する予定です。
夢食堂藤井代表の挨拶。日頃の夢食堂の利用に感謝を申し上げておりました
男性の部優勝の中山六三郎さんと、女性の部優勝の大上芳子さん。
今回9回目にして男性の部初の北竜からの優勝者でした。
<男性の部>
優勝=中山 六三郎(北竜町)103点、準優勝=佐伯 勝一(沼田町)104点、3位=深見 光広(赤平市)106点
4位=渡辺 憲造(滝川市)106点、5位=浅野 栄(奈井江町)108点
<女性の部>
優勝=大上 芳子(滝川市)104点、準優勝=内田 供子(滝川市)112点、3位=工藤 ユキ子(奈井江町)115点
4位=丸尾 治恵(滝川市)115点、5位=栗山 由紀子(滝川市)116点
約3名のスコア。下っぱを総取りです
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平成24年9月15日(土)第4回目となる日ハム北竜後援会の野球観戦を実施し、25名が参加しました。
今回も試合開始前の練習見学を行ない、日ハム選手の練習風景を目近で見ることができ、参加者は手にしたカメラで
選手の写真を撮っていました。練習見学が終わって試合開始まで3時間ほどあったので、休場外のオープンテラスで
休憩しました。
練習風景。移動できる範囲はそんなに広くなかったです。ベンチでは丁度栗山監督が取材陣から
取材を受けていて、写真撮らないでくださいと言われました
全員で記念撮影。荒井さんが写してくれたので全員います
オープンテラスでのひと時。テントがたくさん並んでいて食べ物や飲み物が売られていました。
写真右は何だったのか覚えてないが、たぶん携帯電話の関係だと思います。ちなみにHTBの
マスコットonちゃんもいました。
試合は8回終了まで4点リードでソフトバンク打線を見事に抑える展開でしたが、9回に2点差まで詰め寄られる場面もあり
応援に一段と熱が入りました。
両軍による応援。9回のソフトバンク攻撃時は力が入っていました。日ハム応援団のハッピの背中には
札幌闘将会と文字が入っており、敵地での試合の時も応援に行ってるのだろうと思いました
試合終了後の風船飛ばし。4-2で日ハムが勝利し、後援会野球観戦の
戦績は3勝1敗となりました
まだどうなるか分かりませんが、優勝もしくは2位が決まった場合、クライマックスシリーズの野球観戦を予定しています。
3位通過の時は、商工会館でテレビ観戦を行なうかもしれません。
1位通過の場合の試合日程 10月17日(水)~22日(月) 6戦
2位通過の場合の試合日程 10月13日(土)~15日(月) 3戦
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平成24年9月9日(日)真竜神社神輿会(北竜町商工会青年部主体)による御神輿かつぎを行ないました。
今年で21回目となる今回は、諸事情により町内会回りが中止となったため午後から2時間程度の神輿かつぎでしたが、
雨の中神社を出発し、およそ180キロある神輿をかつぎ掛け声をかけて町内を練り歩きました。
神社から出発。神輿をかつぐ部分の棒は10か所あり最低でも15~16人
いないと一人ひとりの負担が大きくなります
永楽園での三本締め、雨のため施設の中で行ないました
㈱北興建設前。藤井商工会長が見ているので、いつもより多めに神輿を
回しております
終了後全員で記念撮影。今年は沖野部長をはじめ総勢22人集まりました。
ご協力をいただきました役場職員の方々、ひまわり農産の本間さん、
和郵便局の西山さん、忙しい中途中からかついでいただきました
佐々木議長、ありがとうございました
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