高齢者向公営住宅で力を合わせて庇の雪下ろし

2012/02/06 1:30 に 寺内昇 が投稿   [ 2015/07/03 1:52 に更新しました ]
2012年2月6日(月)

北竜町碧水地区の「高齢者向みどり団地公営住宅」は、断熱性・省エネに優れた高性能木造平屋住宅。町内の原則として65歳以上のご夫婦が生活されていらっしゃいます。

北竜町の冬は雪深く、特に今年は例年にない積雪量。高性能住宅とは言え、雪はねには人の手が必要です。

棟の前の雪は、真向かいの認知症対応型共同生活施設「グループホーム碧水」の施設長・及川雅裕さんが、ボランティアでショベルカーを使って排雪してくださっています。

みどり団地公営住宅の出入り口の雪はねは、住宅の住民が話し合って外部にお願いしています。
どんなに雪が降っても、土日もなく毎朝、場合によっては朝と晩・1日に2回、みどり団地公営住宅の出入り口の雪はねをされているのは、松浦敏弘さん親子。

2月5日(日)も、早朝から雪はねです。
棟の出入り口がきれいに除雪されたところで、松浦さん「屋根の庇の雪が危ないな。ちょっと梯子を持って来て、雪おろすべ」と一言。庇の雪下ろしが始まりました。

屋根では足場を確保して固くしまった雪下ろし。下では、おじいちゃん、おばあちゃん、みんなで力を合わせて雪かき。
固くて重い雪も、徐々に片付いていきます。

町の元気な人が、温かいお心遣いで、高齢者の生活をサポート。
町民皆で力を合わせて乗り切る、北竜町の冬です。



屋根の庇から、雪の固まりが落ちそうです(撮影:2012年2月5日)

    

    
松浦敏弘さん親子

    
入居している高齢者の皆さんで力を合わせて雪かき

    
ヨイショ!屋根の雪は固くて重いです


庇の雪もなくなり、一安心

◇ いくこ&のぼる


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