第59回北竜町民体育大会(2012)の開催

2012/08/27 17:56 に 寺内昇 が投稿   [ 2014/01/21 17:39 に更新しました ]
2012年8月28日(火)

8月26日(日)、第59回北竜町民体育大会が、真竜小学校で行なわれました。保育園児から80歳代の高齢者の方々に至るまでの町民が参加する体育大会。
町全体がひとつとなって取り組み、町民みんなで競技を楽しむ体育大会です。

前日の天気予報では、26日(日)は雨。心配された天候でしたが、当日は、北竜町民の熱い想いが、雨雲を遠ざけたかのような曇り空。グランドを吹き抜けていく、爽やかな風。時折差し込んでくる太陽の光を浴びて、グランドを囲む緑の芝生が、青々と輝いています。

・主催:北竜町体育協会
・後援:北竜町・北竜町教育委員会
・協賛:JAきたそらち・土地改良区・商工会・教育振興会

北竜町体育協会を中心として、役場、教育委員会、農協、土地改良区、商工会、教育振興会の皆さんのご協力の元、準備され実現している大会は、今年で59回目。町民の方々の熱い想いと長い歴史が刻まれた大会です。

<開会式>

午前11時、開会式スタート。体育大会・井口純一 事務局長(体育協会事務局長)の素晴らしい総合司会で、大会がスムーズに進行。わかり易い競技の実況中継もお見事で、大いに盛り上がりました。

体育大会・竹林均 副会長(体育協会副会長)による開会の辞。続いて、心引き締まる国旗掲揚。

澤田正人 大会長(体育協会会長)のご挨拶:

澤田正人 大会長挨拶

 今年の大会は、北竜町の開町120年ということで記念大会です。20年前の開町100年の年の大会では、100人リレー競技などが行なわれました。今でも語り継がれている程で、懐かしい思い出です。
 当時は人口も多く活動も活発に行われていましたが、今日高齢化で人口減少も重なり、競技内容も変化しています。
 町民が集まって、一丸となって交流できる場は、この体育大会のみです。できるだけ多くの町民の皆さんの参加を願うところです。
 今日の大会には、小中学校の先生をはじめ、役場、農協、商工会、土地改良区など各団体の皆さんのご協力を戴いております。交通指導員の皆さんにも防犯上、交通安全上のご協力を戴いております。
 多くの皆さんが支えがあって、この大会が開催されることを、心から感謝申し上げます。今日は、天気予報が雨となっていますので、その都度、選手監督と協議をしながら、進めて参りたいと思います。
 町民のみなさん、お子さんからお年寄りの皆さんまで、笑顔と賑わいをもって、楽しい大会となりますようご祈念申し上げて、大会の挨拶といたします。ありがとうございます。


佐野豊 町長

次に、ご来賓の方々を代表して、

佐野豊 町長よりご祝辞:

 心配された天候をよそに、今、気持ちの良い、さわやかな風が吹いております。
 今年の大会は、59回目。伝統と歴史のあるこの体育大会が、大勢の皆さんと共に、こうして開催されますことを心からお祝い申し上げます。
 体育協会の役員の皆様はもとより、多くの町民の皆様がこぞって参加と協力をしてくださることに、高く敬意を表します。ありがとうございます。
 今年開町120年を迎える北竜町は、9月1日(土)に記念式典、9月8日(土)に記念フォーラムを計画しております。多くの皆さんに参加をしていただきたいと願っております。
 今日は、本大会で大いに盛り上がると思いますが、これからの時期、大事な農作業も控えております。あまり熱がはいりすぎて、怪我のないよう、十分に気をつけて、今日一日、皆さんと一緒に、運動を思いっきり楽しんで戴きたいと思います。
 皆さんのご健闘をご祈念して挨拶とさせて頂きます。どうぞ、頑張ってください!

来賓の皆様
ご来賓の方々のご紹介:

北竜町町長・佐野豊様、教育委員長・高田敏幸様、土地改良区理事長・金山信幸様、北竜町副町長・竹内範行様、教育長・本多一志様、真竜小学校校長(教育振興会会長)・柳館融様、北竜中学校校長・大橋誠様、元体育協会会長・篠原常夫様、元体育協会理事・木村和雄様

優勝旗返還:前年度優勝「和本町町内会」・前年度準優勝「和町町内会」・前年度第3位「桜岡町内会」優勝旗返還

審判長注意:大矢江利子 審判長の大会における注意事項

選手宣誓:和本町町内会・渡邊拓也選手:
我々選手一同は、この体育大会を通して、互いに親睦をはかり、また選手として正々堂々と競技することを誓います!

平成24年度北竜町体育協会表彰:
 功労賞受賞者は、和町町内会・杉山恵理子さんです。
 長年にわたるバレーボール少年団の指導者としてのご尽力が高く評価されました。平成21年には努力が実り、バレーボールチームは、全道大会にも出場されています。


渡邊拓也選手    杉山恵理子さん(バレーボール)
左:選手宣誓・渡邊拓也選手   右:北竜町体育協会功労賞授与・杉山恵理子さん(バレーボール)


選手全員による準備体操

競技開始:チームの組み合わせは、16町内会が5つの組(紫、桃、赤、青、白の5色)に分かれての競技となります。
紫:碧水・古作・共栄、桃:美葉牛・岩村、赤:西川・桜岡・板谷、青:和町・19区・瑞穂・三谷・恵岱別、白:和・和東町・和本町


優勝トロフィー    準備体操
左:優勝トロフィー   右:準備体操


1.50m・100m:小中学生全員による競走

2.保育所園児遊戯:和保育所の園児による可愛い演技

3.幼童競走:小学校入学前幼児による競走

4.ロードレース3km:中学生、80歳を超えた選手の方、若年認知症家族会「空知ひまわり」のご本人とメンバーの方々も参加

5.シーソーキャッチ!:シーソーの端にボールをおいて、反対側の端を踏んでボールを飛ばしてキャッチ・ゴール

6.北竜競輪:自転車に乗り、遅さを競います

7.バックオーライ:ボールをもってバックで走り早さを競います

8.宝引リレー:箱の中から長さのわからない紐を取り出し、その紐を結んで最終的な長さを競います

9.北竜米リレー:米俵に見立てた5kgの重さのある袋をバトンのように渡しながらのリレー競走


50m    幼童競走
左:50m・100m   右:幼童競走

シーソーキャッチ!    北竜競輪
左:シーソーキャッチ!   右:北竜競輪(遅い選手が勝ち)

バックオーライ    北竜米リレー
左:バックオーライ   右:北竜米リレー


10.北竜音頭:北竜町内の婦人の方々が、手作りのひまわりで飾られた花笠をもち、北竜町音頭に合わせて、踊りながらグランドを周ります。今年から、子どもも男性も参加可能となりました。


北竜音頭    北竜音頭
グラウンドいっぱいに広がる北竜音頭


11.どんだけかかるの?:赤玉、白玉の玉入れ競争。全ての玉が入りきるまでの時間を競います

12.ちょっと拝借:紙に書かれたものを探し、拝借してゴールします。「美男子」には、佐野豊町長が選ばれました!

13.新あふれて頂戴:小さなお皿に水を汲んで、ベットボトルの中に水をいっぱいにする早さを競います

14.つないでくぐって:手を繋ぎ合って、フラフープの輪を手を使わずに最後までくぐらせる競技

15.球よいずこに:ラグビーボールの球を蹴りながら、目標の旗を一周してゴールする競技

16.若さにアタック:町内会長さんの皆さんが選手として参加。手を使わずに、紐で倒れたベットボトル立てていく競技


どんだけかかるの?    つないでくぐって
左:どんだけかかるの?   右:つないでくぐって


17.組対抗リレー:
・大会最後のクライマックスとなる対抗リレーは、各組年令別のエースが選ばれます。
・合計24名:小学生低学年2名(男1名、女1名)、小学校高学年4名(男2名、女2名)、中学生4名(男2名、女2名)、20代4名(男2名、女2名)、30代4名(男2名、女2名)、40代4名(男2名、女2名)、50代2名(男1名、女1名)
・リレーは、年代毎の男子女子が交互に入れ替わり、バトンタッチ。最後の勝利を決めるアンカーは20代の男子選手。


応援の皆さんの熱い声援の中、抜きつ抜かれつの白熱した接戦が、繰り広げられました。
突然発生する、予想もつかないハプニングに、大興奮!
熱い想いがバトンタッチされ、町民の皆さんの心がひとつになった瞬間でした。


組対抗リレー(1チーム男女24名:小学生〜50歳代)    組対抗リレー(1チーム男女24名:小学生〜50歳代)
組対抗リレー(1チーム男女24名:小学生〜50歳代)
 組対抗リレー(1チーム男女24名:小学生〜50歳代)


<閉会式>

成績発表後、優勝旗授与です。
優勝「桜岡町内会」、準優勝「和町内会」、第3位「和町町内会」おめでとうございます!

大会の講評を、体育協会・澤田正人会長より戴き、北竜町議会・佐々木康宏 議長の音頭により万歳三唱が行なわれました。
日本国歌「君が代」が流れる中、国旗降納が静粛に行なわれ、大会の幕が閉じられました。


優勝旗授与    佐々木康宏 議長からの講評
左:優勝旗授与   右:佐々木康宏 議長


北竜町120年の歴史の中、脈々と引き継がれていく大会、

町民の皆さんが一致団結し、競技する人も応援する人も、

町民みんなが、心ひとつになって楽しむ体育大会に

限りない愛と感謝と笑顔をこめて。。。


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第59回北竜町民体育大会プログラム (クリックすると別画面で拡大して読むことができます)


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◇ いくこ&のぼる



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