榮太樓總本鋪(創業150年)が「黒千石甘名納糖」を伊勢丹新宿店で紹介しました

2011/11/19 23:45 に 寺内昇 が投稿   [ 2011/11/19 23:59 に更新しました ]
2011年11月20日(日)

榮太樓總本鋪(東京都中央区)が、黒千石大豆の味の良さと機能性の高さに注目し、黒千石事業協同組合(北海道北竜町)の黒千石大豆を甘納豆にしました。

飴で名高い「榮太樓總本鋪」は、1857年(安政四年)の創業以来、江戸菓子を作り続けている老舗菓子店。

古き伝統を忠実に守り続けながらも、常に時代の風を斬新に取り入れながら、和菓子を作り続けています。

榮太樓總本鋪の「黒千石甘名納糖」が、伊勢丹新宿店(東京都新宿区)・地下1階「今め菓子」コーナーにて、期間限定(2011年11月9日~15日)で紹介されました。

黒千石ならではの歯ごたえ、香り、優しい甘さです。


    
左:黒千石甘名納糖   右:黒千石大福と、黒千石大豆甘名納豆きなこ

    
左:黒千石豆大福  右:黒千石甘名納糖
(写真提供:ネピュレ株式会社




黒千石甘名納糖きなこ  (撮影:2011年11月20日)


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