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雪のランドアート・ウィンターサーカス(大雪・富良野ルート)

2014/02/25 13:52 に 寺内昇 が投稿   [ 2014/02/25 14:29 に更新しました ]
2014年2月26日(水)

シーニックバイウェイ北海道の大雪・富良野ルートの取り組み「ウィンターサーカス2014」が、2月15日(土)・16日(日)に、全7会場(西神楽会場、東神楽会場、美瑛会場、深山峠会場、見晴台会場、トマム会場、砂川SA会場)で開催されました。シーニックバイウェイ北海道 推進協議会が推進する事業の一環です。

今年で9回目を迎えるウィンターサーカスは、北海道の寒い冬を楽しむアートプロジェクト。
雪を使った造形アートをアーティストが提案し、地域のサポーターたちが製作するという地域連携事業です。

雪景色の中に現れる雪のランドアートは、
雪が降るたびに形が変化し、お日さまの光を浴びて、溶け出していく、
アーティストと自然が織り成す華麗なる造形美。

夜にはライトアップされ、雪と光の祭典が繰り広げられます。


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上富良野町・深山峠会場(撮影:2014年2月15日)


会場のひとつである、深山峠会場(上富良野町)のトリックアート館前広場では、
デザイナー・工藤みゆきさんによる作品名「ぼん、ぼん、ぼん」。

大小様々な大きさのお尻のような形をした作品が数個点在しています。
なんともユニークで、魅力的なお尻たち。
見る角度によって、いろんなお尻に出会えて楽しい〜


作品名:「ぽん ぽん ぽん」  作品名:「ぽん ぽん ぽん」  作品名:「ぽん ぽん ぽん」 
作品名「ぽん ぽん ぽん」


美瑛町の雪あそび会場は、
美瑛の道の駅前の広場に置かれた卵型の造形、冨田真未さんの作品「YUKI-TAMA-GO」です。

「戻ってくる時に、少し、着陸を失敗して、どすん、と埋まっちゃいました」という冨田さんのメッセージ。
そのことばどおり、ちょこっと傾いて、どっしりと座っている雪たまごちゃん。

天から舞い降りてくる真っ白な雪の花たちが、
この雪たまごに降り積もり、どんな形に変化していくのでしょうか。
未来の形を想像するのがユニークな雪のアートたちです。


「YUKI-TAMA-GO」  滑り台  雪だるま 
美瑛・雪あそび会場:「YUKI-TAMA-GO」


・西神楽会場:「The Peak」:作家・安藤英樹氏・建築設計
・東神楽会場:「素ことば ストーリー in 東神楽 」作家:星素子氏・言葉アーティスト
・見晴台会場:「雲にのって」作家:長澤裕子氏・彫刻家
・トマム会場:「Love is best」作家:冨田哲司氏・映像作家
・砂川SA会場「けものみちをキープするプロジェクト」作家:熊澤桂子氏・ガラス造形作家


様々な会場で味わう瞬間の雪の芸術。
どんな風に描き出されていくのは、
あなたの心次第。。。


「The Peak」  「The Peak」 
旭川・西神楽会場:「The Peak」


ウィンターサーカス 2014
ウィンターサーカス 2014・地図
2014年2月15日(土)16日(日)

西神楽会場、東神楽会場、美瑛会場
深山峠会場、見晴台会場、トマム会場
砂川SA会場




☆ いくこ&のぼる