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五稜郭タワーで楽しむ函館の冬(函館市)

2014/02/17 14:33 に 寺内昇 が投稿   [ 2014/02/20 16:46 に更新しました ]
2014年2月18日(火)

函館の五稜郭は、江戸時代末期に建造された稜堡式城郭。
国の特別史跡に指定され、「五稜郭と箱館戦争の遺構」として北海道遺産に選定されています。

その五稜郭築城100年を記念して、1964年に隣接して建造された建物が(旧)五稜郭タワー。
そして42年後の2006年に新タワーとして誕生。高さも60mから107mと高くなり、
展望位置も45mから90mとなったので、五稜郭の星形全体を見渡せるようになりました。


五稜郭タワー地図  五稜郭  五稜郭 
五稜郭タワーから眺める五稜郭(撮影:2014年1月30日)


新タワーの構造は、五稜郭にちなみ、塔体は星形、展望台は五角形になっています。2層構造になっている展望台には、「五稜郭歴史回廊」(五稜郭の歴史が学べる展示スペース)、「シースルーフロア」(床下が見える強化ガラスフロア)「カフェスタンド」「売店」等が設置。

歴史回廊の展示スペースには、ペリー来航、箱館戦争、当時の時代背景を鮮明に浮き彫りしたジオラマ風人形モデルが常設されています。


ミニチュアモデルで学ぶ五稜郭の歴史(一部) 
ジオラマ風人形モデルで学ぶ五稜郭の歴史(一部)


春は満開の桜(ソメイヨシノ)、冬は一面の雪景色、星形に輝く夜のイルミネーション、
1年を通して楽しめる、四季折々の美しい五稜郭の風景、
そして、函館市街や函館山を見渡せる数々の絶景が広がっています。

1階のアトリウムには、売店の他に、ベンチ、ステージ、土方歳三のブロンズ立像、手押しオルガン、箱館五稜郭祭で使用する大砲が常設され、2階のレストランでは軽食が楽しめます。
五稜郭の歴史をわかり易く学べ、素敵な風景を存分に楽しめる空間です。


展望台から下を見る  手回しオルガン  土方歳三 
左:展望台から下を眺める  中:手回しオルガン  右:土方歳三像


ブールデルの巨大裸婦像「自由」 
ブールデルの巨大裸婦像「自由」
(道立函館美術館 玄関前)


五稜郭タワー
xxx・地図
北海道函館市五稜郭町43−9
Tel:0138−51−4785
【営業時間】
 4月21日~10月20日 08:00-19:00
 10月21日~4月20日 09:00-18:00
【休日】年中無休
【駐車場】函館市芸術ホール・北洋資料館・道立函館美術館 駐車場(有料)


☆ いくこ&のぼる