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中垣哲也さん・第3回恵庭オーロラ鑑賞会「宇宙(そら)からの贈り物2013・オーロラダンス」

2013/08/26 14:06 に 寺内昇 が投稿   [ 2013/08/26 16:24 に更新しました ]
2013年8月27日(火)

第3回オーロラ鑑賞会「宇宙(そら)からの贈り物 2013 ・オーロラダンス」が、恵庭市の「夢創館」で開催されました。主催・恵庭市教育委員会、主管・中垣哲也を応援する有志の会。講師はオーロラ写真家の中垣哲也さん(52歳)。

このオーロラ鑑賞会を知ったのは、今年の6月に天海珈琲(石狩市)を訪問した際、オーナーの藤原瞬さんから、中垣哲也さんのオーロラ写真集を見せていただいたことが切掛です。

今回の映像は、最大期を迎えた貴重なオーロラ映像のスライドショーを含め盛り沢山。診療放射線技師の立場から「3.11」が、文明への警鐘である放射能汚染などについての話を交えながら、オーロラの素晴らしい映像の数々を披露してくださいました。

映像にマッチングした癒やしの音楽に身を委ね、暗闇にゆらめく神秘のオーロラの輝きに触れた瞬間、そこは別世界。


会場となった夢創館(恵庭市) 
会場となった夢創館(恵庭市)(撮影:2013年8月17日)


中垣哲也さんは、1961年札幌生まれ、札幌市在住のオーロラスペシャリスト。

少年時代から星空をみることが大好きで、高校生の時、一眼レフカメラを手にします。星空を撮るために訪れたニュージーランドでオーロラに魅せられて以来、オーロラを求めアラスカ、カナダ、極北を40回以上訪問。2007年、23年間勤めた札幌医大病院の診療放射線技師を辞職し、オーロラ伝道をライフワークとされました。現在、プラネタリウム上映や講演会、写真展やトーク&デジタルスライドショーなどを開催して日本全国を回り活躍中(参照:HPプロフィールなど)。

中垣哲也さんのオーロラ映像は、動画ではなく、連写した写真を数十枚連ねて映像化する、アニメーションによるもの。動画では表すことのできない、オーロラの微妙な襞(ひだ)の動きが描かれています。
それは、まるでオーロラがダンスをしているような神秘的な映像です。

中垣哲也さんの写真集・初版本『AURORA EARTH 奇跡の地球に輝いて』は、自ら出版社(オーロラダンス出版)を立ち上げ、2009年12月12日、自費出版で3,000部制作。著者である中垣哲也さんが、写真・文章・デザインを自ら手がけた、高精細刷版・高演色カラーの高品質印刷の写真集です。印刷は(株)須田製版
中垣さん全身全霊の妥協なき情熱が込められた素晴らしい写真集です。


中垣哲也さん  中垣哲也を応援する有志の会・代表  オープニング 
左から中垣哲也さん、中垣哲也を応援する有志の会・代表、スライド自己紹介


「オーロラは、巨大なエネルギーのプラズマである太陽風が、南極と北極辺りにある地球の磁力線に誘導され、空気の分子や原子と衝突し放電している現象です。
オーロラが地球に輝く意味は、地球そのものが生命を宿す奇跡の星であることを示し、オーロラは、その『奇跡』の象徴そのものであり、『天のメッセージ』です。
多くの人に『オーロラ輝く地球の素晴らしさ』を伝えることを自分に与えられた天啓として、自分自身のライフワークとしていくことを確信しています」

とお話された中垣哲也さんは、偉大なる素敵なオーラを放って、キラキラと輝いていました。


宇宙(そら)からの贈り物2013 「オーロラダンス」 
宇宙(そら)からの贈り物2013 「オーロラダンス」


地球から見えるオーロラの光は、
地球が放つ、偉大なる生命の息吹のようにさえ感じてしまうほど神秘的な光。

オーロラが奏でるハーモニーに心が震え、
不思議な感動が大波のように押し寄せてきます。

悠久の時を刻む宇宙から見た地球の存在は、まさに「一瞬の輝き」
この一瞬の輝きこそが、人間ひとりひとりの人生そのもの

☆ ☆ ☆

あなたは、今の一瞬をどのように輝かせ、描いていきますか?


質疑応答  中垣哲也さん 
中垣哲也さん


AURORA DANCE・HP
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