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盆提灯に灯る精霊への想い

2013/08/12 14:20 に 寺内昇 が投稿   [ 2013/08/12 14:21 に更新しました ]
2013年8月13日(火)

お盆の正式名称は、「盂蘭盆会(うらぼんえ)」。

旧暦7月15日を盂蘭盆(うらんばな)と呼び、先祖の精霊を迎え、追善の供養する行事です。
盂蘭盆の盂蘭とは苦悩を救うの意で、盆は器のこと。

様々な供え物を盆器に盛り、先祖の精霊を迎え入れて、おもてなしをして供養する仏教行事。


灯籠 
盆提灯(撮影:2013年8月12日)


13日の夕方に迎え火を焚き、
16日の夕方送り火でご先祖さまをお見送りする、
正日を15日とした4日間です。

盆提灯に灯をともし、お団子、果物、お菓子をお供えし、盆花で飾ります。

キュウリは馬、ナスを牛に見立てて、
行きは馬に乗って早く、
帰りは牛に乗ってゆっくりとお帰りください
という想いをこめてお飾りします。

ご先祖さまの尊い魂を迎え入れ、
いつも見守ってくださるご先祖さまに、
心からの感謝の気持ちをこめて、心静かに祈ります。


ゆ~らり揺れる 盆提灯の灯火に

永遠の想いをこめて。。。


☆ いくこ&のぼる