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天海珈琲(あまがい)石狩市厚田区

2013/06/06 14:29 に 寺内昇 が投稿   [ 2013/08/26 3:09 に更新しました ]
2013年6月7日(金)

石狩市厚田区、石狩湾を一望できる小高い丘に佇む、
自家焙煎 & Art Gallery 「天海珈琲」(あまがいこーひー)、
北竜町・佐野豊 町長のご紹介で訪れたカフェです。


天海珈琲(あまがい) 
天海珈琲(あまがい)撮影:2013年6月1日


ピンポーン ♬
玄関を入り、靴を脱いでお邪魔します。
笑顔の女性スタッフがお出迎え。

1階のギャラリーには、
オーナーであり、画家の・藤原瞬氏が描くモダン・アートの作品の数々。
キャンバスには、光、海、風、香り、大地、宇宙、様々な空間が広がり、
次第に、吸い込まれていくような不思議な世界観。。。


コーヒー焙煎機  ギャラリー 
<1F> 左:コーヒー焙煎機  右:ギャラリー


珈琲の豊かな香りに誘われて2階へ上がると、
絵画のように存在する大きな窓。

そこに映しだされた、瞬間瞬間に変化をもたらす神秘的な石狩の海。。。
壁には、何千冊もの本がぎっしりと収納された大きな書籍、
そして書斎のような個室、ソファーで寛ぐリビングルームのような広い空間。。。


日本海を見ながら  れたてのコーヒーをいただく 
<2F> 左:日本海を見ながら  右:淹れたてのコーヒーをいただく


自然と人と文化が交差した空間に、
焙煎士・藤原瞬オーナーの真心が香る、究極の珈琲。


オーナー藤原瞬氏は、芦別市生まれ。
芸術を志し上京。活動の場を広げながら、
25年前、移り住んだのが旧・厚田村古潭の漁師の古家。

そして8年前、石狩の地に現在の「天海珈琲館」を建設。
北海道という土地と様々な経験の中で、
渦巻き繋がっていった「選ばれし珈琲豆」との出会い。

徹底したこだわりを追求し続け、
時にブラジル生産者の元へ飛び、
時に専門家の門を叩き、あらゆる専門書で知識を蓄え、
頭と身体と心で、究極の豆を求め続けて5年間。


やっと納得のいく珈琲が生み出され、
2010年「天海珈琲館」オープン!!!

2011年10月には、開店一周年記念イベントとして、
「新そばとオーロラを見る会」オーロラ写真家・中垣哲也さんトーク&上映会を開催。

2012年9月、「野瀬栄進&武石聡デュオライブ・コンサート」開催!


「『人生の季節』によって
ライフスタイルを変えていけばいいんですよ」


 と穏やかに語るオーナー藤原瞬さん。

思いっきり瞬間を楽しんでいる「藤原瞬ワールド」がきらめいていました。


絵筆たち  絵筆たち 
藤原さんが実際に使われている絵筆たち


天空と海と太陽、雄大な自然がひとつに融け合って
すーーーっと心がとろけていくような瞬間の中で、
いただく究極の珈琲。


印象的な苦味、爽やかな酸味、
全体を包み込む甘味がバランスよく調和された
まろやかな味わい「天海ブレンド」は、
ブラジル、コロンビア、グァテマラ、モカがブレンドされた珈琲。


ここは、天空? 天海? それとも・・・

あなたは、心癒される珈琲を

どんな風に味わっていますか?


藤原さんとご一緒にパチリ 
藤原さんとご一緒にパチリ


◆ 天海珈琲(あまがいこーひー)

 北海道石狩市厚田区嶺泊67番地3
 Tel:0133ー77ー3088
 営業: 10:00〜18:00
 (店舗は3月30日~11月30日の期間に営業)
 定休日:水曜日


◇ 撮影・編集=寺内昇  取材・文=寺内郁子